« 2009年8月 | メイン | 2009年10月 »

2009年9月 1日

台風一過

 田んぼに稲がたくさんあるので心配した台風だけど何事もなくあっけないくらいに過ぎていってくれた。今朝、あまりに空が晴れやかで気持ちよかったので周辺の景色を車から撮ってみた。先日、余っていた雲台(三脚にカメラを固定する道具)でカメラやムービーの車載器を作ったのでテストも兼ねて。
09090101.jpg
 ちなみに何も起こらず退屈なのでご注意を。仕事場の周辺を走って黄金色の田んぼと山の緑と台風の去った後の美しい雲と空が出てくるだけです。ジェットコースターのようですが僕がスーパーカーに乗っているわけではなくて編集で何倍速にもしているだけの事です。スピード違反ではありません、念のため・笑

2009年9月 2日

アブに愛されたカエル

 愛犬との昼の散歩中、花(ほたるぶくろ?)にしがみついているカエルを見つけた。鮮やかな紫と緑のコントラストが面白くて望遠で撮っていたら肉眼では気が付かなかったが1匹のアブがカエルに猛アタックしているのが見えた。
09090201.jpg
 カエルは食べてやろうというよりあまりのアタックにちょっとタジタジ、という感じ。2,3度実際に顔や体にアタックされていた。

09090202.jpg
 畑ではカミさんが植えた大根が芽を出した。種まきの後、覆っていた新聞紙を外す。

09090203.jpg
 バジルももう終わり。最後の収穫をしてエクストラバージン・オリーブオイルとケッパーと一緒にミキサーにかけて瓶詰めしておく。先月作った、パスタと和えるだけで一品できてしまうペスト・ジェノベーゼではなくて、これは料理用。瓶に詰めた後オイルをひとたらしして酸化と変色を防ぐ。

Man on Wire

09090204.jpg
 映画「マン・オン・ワイヤー」を観た。町山さんのPodCastを聞いてどうしても観たかった映画。
 「なぜ?」と聞かれても答えられない、それをやったからどうなるという事を本人も説明も出来ないのに時にそれでも行動してしまう人間の不思議。この国では「なぜ?」という問にきちんと答えられないと時にすぐに社会からバッシングを受けるけどね。
 この映画はノンフィクション。ニューヨークに(9.11で倒れた今は無き)ツインタワーが建設されることを知った主人公"フィリップ"が高層のビルの間にワイヤーを渡して綱渡りをする!という思いにとりつかれ実際にそれを成し遂げるまでのドキュメンタリー。言ってしまえばただそれだけ。
 「なぜ?」「それをやって何の得があるの?」それだけが気になる人にはこの映画はおすすめ出来ません。「なぜ?」という問いに対する具体的な答えは提示されません。でも、僕と同じように人って説明できない激情に突き動かされて動いてしまうことがあるよなぁと感じている方には、6年に渡る困難を乗り越え厳重な警備の隙を突いてツインタワーにワイヤーをかけることに成功し、とうとう綱渡りの一歩を踏み出した瞬間に共感と幸福を感じること必至です。ただ、そこに至るまでの過程は何年にもわたって詳細にフィルムに収められているにもかかわらず、遂に踏み出したツインタワーの綱渡りの部分だけは数枚の写真で示されるだけ。フィリップが不法侵入と社会びんらん罪で犯罪者となったため世紀の挑戦をおさめたフィルムは全て警察に没収されたからなのか?でも監督の再現ドラマ、実際の16mmフィルム、インタビュー、写真による構成と編集が見事なため、ワイヤーの上にポツンと立っているフィリップの写真を見るだけで僕は静かな感動に包まれていた。実際にはワイヤーを張るまでにクタクタになって綱渡りをするだけの体力はもう残っていないのではと仲間が思ったにもかかわらず実際には45分間も高さ411mの60mのワイヤーの上にいて8回も往復しワイヤーの上で寝て、ひざまづいたりもしたのだ。そして、この行為はこんな風に呼ばれている「史上、最も美しい犯罪」

犯罪ってなんだろうね。

2009年9月 3日

Snow Leopard 体験

 仕事に支障が出ると困るので買ったけどインストールをためらっていた"Snow Leopard"だけどバックアップに使っていたFireWire接続の外付けハードディスクをGUID パーティションテーブルでフォーマットするとインストールできることがわかったので、既存のシステムはそのままに外付けHDにテストでインストールしてみた。
 いくつかテストしてみたことを列記。
・Adobe CS4 は公式サイトで対応しているとのことだったが、Adobe Photosop Elements が動かないとレポにあったのでインストールしてみたら問題なく動いた。ただしインストールには異常に時間がかかった。(USBとFireWire接続のHDが5台繋がっている環境だからかも)
miRosetta をインストールしたら問題なく使えた。
Parallels Desktop 3 は駄目。
Cyberduck 駄目。
Paparazzi 問題なく動いた。
CSSEdit OK
・E2JTranser(翻訳ソフト)OK
09090301.jpg
TinkerTool

2009年9月 4日

カミナリと小春

 朝、カミナリの大音響で目を覚ます。豪雨。雨は次第に勢いが弱くなった。
 愛犬、小春はカミナリと花火が死ぬほど怖い。午前中、ひとり(一匹)でカミナリの鳴る中留守番する羽目になったらドアの装飾がカミちぎられていた。あーぁ。こうやって新築の香りが無くなっていくんだなぁ。
09090401.jpg
 以前にもカミナリから逃れたくてソファーの背を食いちぎり、そこからカミナリの無い幸せな世界に逃げていこうとした事があった。そこは楽園への入り口ではありません。
09090402.jpg
 そんな雨の朝、この前と同じ道を走りました。

2009年9月 6日

あいの沢キャンプ場

 昨日と今日、一泊であいの沢キャンプ場でキャンプ。

大きな地図で見る

 行きたい、行きたいと思っているのに今年やっと3回目のキャンプ。なかなか行けないうちにシーズンが終わろうとしている。
 土曜日の午前中の仕事を終え朝、荷物だけは積んでおいた車に飛び乗ってお昼過ぎに出発。山の中の裏道を迷わないで走ったので1時間ちょっとで、あいの沢キャンプ場に到着。

090906
 管理人の高野さんと久しぶりの再会のあいさつ。でいつもの水場まで水を汲みに行こうとして気が付いた。ポリ缶忘れた。幸いコメリが近くあるので購入。知らない方もいるかもしれないので水場までの道のりを画質が悪いのですが動画で紹介。


 キャンプ場下の「もりの駅・まごころ」からスタートします。

090906
 水を汲んでビールを買ってキャンプ場に戻ろうとしたらサンダルも忘れていたことに気が付いた。リラックスできない靴でずっと過ごすなんて考えられない。あわてて出てきたからなぁ。しかたなくまたコメリによって買う。便所スリッパみたいだけどしかたない。

090906
 いつものお気に入りのサイトにテントを張って寝袋を干す。

090906
 土日の天気は土曜日の午後だけ晴れる、という予報だったがありがたいことに気持ち良く晴れた。

090906
 管理人の高野さんが管理棟前の斜面にキノコが出ているかもしれないから探してみるといい、と教えてくれたので散歩がてら行ってみる。

090906
 大きいのがたくさん生えていたけど雨がちだったせいかカビが生えていた。その中にひとつだけきれいなのがあったので食べられるか教えてもらいに再び管理人さんのところへ。「あ、これは駄目。猛毒。」残念。

090906
 管理棟からいつもと違う道でテントまで戻る。

090906
 なんだか南国のような実が落ちていた。何だ?

090906
 遊歩道が良く整備されているので犬連れでも安心。

090906
 浮き橋を渡って帰る。釣りをしている人が何人も。マスが釣れるらしい。

090906
 蓮の花が咲いていた。

090906
 良い天気。

090906
 ランタンとワンバーナーにホワイトガソリンをつめる。暗くなる前に準備。

090906
 準備万端なったらビールでしょ。カミさんはお風呂。

090906
 カミさんが戻ってきたので僕も浮き橋を渡って施設内にある風呂へ。5回分のハンコがたまったので今回は無料。

090906
 宿泊施設「きこり」の中にあります。1回400円。

090906
 風呂から戻って夕食の準備。昼過ぎからスタートのキャンプはなんだかせわしないな。

090906
 今回、初めてクスクスを料理してみる。世界最小のパスタといわれるクスクスを食べたこと無い。大量のお湯もいらないし小さな容器で持って来ればいいし食べたい分だけ調節できるからキャンプに良いのではと思ったのだ。それとトマト缶ならぬトマトパックを見つけたのでこれも買って持ってきた。使い終わったパックは小さくたためてこれもキャンプには最適ではないかと。

090906
 この卓上で炭を使える卓上バーベキューコンロは本当に便利。手前のトランギアと共に我が家のキャンプの定番ツールのひとつ。

090906
 今宵は貸し切り。

090906
 久しぶりに牛のステーキ。完熟トマトでスープを作った。

090906
 トマトのスープをシェラカップに取り分けて最初は火にかけないでクスクスを入れる。初めてなのでクスクスに対して水分が足りず後から足した。初めて食べたクスクスはおいしい!しかもこんなにちいさいくせにちゃんとパスタ。トマトとパスタ好きの僕らには最高だ。今後キャンプの登場回数が増えそう。

090906
 星空の写真を撮りたくてデジイチと三脚も持ってきたのだけど今宵は満月だった。星はよく見えない。

090906
 夜中に何度かテントを出てみたけど照明の入らない明るさだった。月の光がある、無いで歴史が変わってきたのだろうなぁと実感できる。

090906
 テントの中で寝る前にビールを飲みながらランタンの明かりで雑誌を眺めながら睡魔を待つのがとても楽しい。今回はBRUTUSの最新号を買ってきた。特集は「ごはんの友2009」ごはんにおしいいお取り寄せグランプリ。1週間に酒を飲む日を2,3日に減らしたので勢いご飯を食べる回数が増えている。そんな僕にぴったりの特集だ!

090906
 翌、日曜日。朝食前に昨晩の食器を洗いツールをきれいにする。これは分解した卓上バーベキューコンロ。手前の小さな緑の袋に収まってしまう。別売の火ばさみも。

090906
 そしてキャンプの楽しみ、エスプレッソ。

090906
 今日は1日曇りの予定だったが太陽が雲から顔を出している。

090906
 朝食の準備。

090906
 昨日作ったトマトスープを温め、バゲットをあぶる。

090906
 トマトスープ、ソーセージ、バゲット、チーズの朝食。

090906
 朝食後、管理人の高野さんが様子を見に来る。木に詳しい高野さんがコナラ、ミズナラの葉やドングリを教えてくれる。

090906
 これはミズナラ。毎年、同じようにドングリが出来るわけでもないし落ちても出るわけではない。出る年は一斉に芽を出すという自然の不思議を教えてもらう。

090906
 赤松。この木は切って年輪を見なくても節から節が1年なのだそうだ、だからてっぺんまでの節の数を数えれば樹齢が外から見て取れるのだそうだ。

090906
 キャンプ用の手帳にノートをとる俺。青空学校みたい。

090906
 せっかくハンモックを持ってきたので食後、横になる。

090906
 前回のキャンプは朝、大雨にたたられ逃げ帰ったので今回は初日だけでも晴れてくれれば御の字だったのに気持ちの良い青空。

090906
 もう一泊したいなぁ。

090906
 晴れているので寝袋を干しておく。

090906
 このエリア、1人1日100円!なので二人で一泊二日で400円!(注意:キャンプ場内のサイト毎に値段が違います)値上がりの計画もあるようですが。。。。

090906
 そろそろ片付けなくては。

090906
 撤収。

090906
 昼前にキャンプ場を後にしてすぐ下にあるもりの駅まごころで買い物。そしてチョコソフト。

090906
 押し豆を買った。今、我が家で押し豆がブーム。味噌汁に煮物にご飯に最高。

090906
 再びキャンプ場内に戻り宿泊施設「きこり」内のお風呂の休憩室の売店でラーメンを食べていくことにする。

090906
お風呂を利用しなくても食事可能。醤油ラーメン。ラーメン屋さんではなくて売店ですからあまり過度な期待はしないでください、500円ですから。

090906
 帰り道にジェラート屋さんが。

090906
 さっきチョコソフト食べたんだけどふたりで(小)1個を分け合っただけだからいいか、とまた食べることに。

090906
 濃厚。おいしい。(これも半分こです。メタボ気になるので。。。)

090906
 帰り道も山中の裏道なので2,3回迷いそうになるも無事、地元に戻ってきた。稲刈り間近だ。

090906
 今回の帰宅時の荷物の様子。これ以上は荷物減らせないだろうな。

2009年9月 8日

GENTOS LEDランタン

 ずっと欲しかった、GENTOS LEDランタン エクスプローラー EX-777XPをとうとう買った。小さく、電池の本数が少なく(=軽い&経済的)とても明るく、しかも蛍光灯の白色ではない明かり。キャンプの時にテントの中でビール飲みながら活字を読むのが至福。なので買ってしまった。早速、今まで使っていたコールマンの 蛍光灯ランタンと比べてみた。コールマンは単1電池が6本必要、それに対しGENTOSのEX-777XPは3本。でもコールマンのより明るい。しかも笠を外して逆さまにしてテント内を照らすことができる。室内でテストしてみただけだけどかなり明るい。もちろん電池はエネループの単3形単1のスペーサー をかませての使用。
09090801.jpg
 コールマンとの併用で快適になる場面が多くなりそう。次回のキャンプが楽しみ。

2009年9月 9日

ExcelのTip

 Macな僕でも1年に1度の確定申告(のための収支計算)、住所録、CAD等(MacでやれるならMacに移行したいのだけど)Macに移行できないでいる作業がある。仕事でWordやExcelを多用している方には当たり前のTopicなのだろうけど(たまに使うExcelで)どうにかならないか、と思っていたことが解決したので忘れないようにメモ。(Mac上で走らせているWinの画像なのでスクリーンショットでちょっと違うところがあるかもしれませんが)


 1年の収支とか住所録とか何ページにも渡るためPCの画面に入りきれない、とうことはよくある。で、今打っているセルがどの項目かわかるようにしたいなぁと思っていた。これは皆さんよくやってると思いますがずっと表示したいのが1行目だったら(列だったら行を列に読み替えてください)その下(次)の行を選択して[ウィンドウ]>[ウィンドウ枠の固定]で以下をスクロールしても1行目は固定されてずっと表示される。

09090902.jpg
 問題はここから。何ページにも渡るファイルを印刷すると1行目の項目は当然1ページ目にしか印刷されない。なので僕はずっと印刷のためだけに印刷の済んだ1ページ毎に削除して全ページに1行目に項目が表示されて印刷されるようにしていた。あまりに馬鹿みたいなので調べたら解決策があった。[ファイル]>[ページ設定]を選択。


 シートタブで行のタイトルのテキストエリア右端の矢印をクリック。


 固定印刷したい行をクリック。するとテキストエリア「行のタイトル」に該当行が自動的に入力される。

09090905.jpg
 2ページ以降もこの通り。1行目の項目はこのファイルが何ページに渡ろうとも常に1行目に印刷される。

 ちなみに住所録をWordやExcelで作ったり住所を書きたい時、Office2003以降なら全角モードで郵便番号を打って変換すれば郵便番号で確定できるところまでは該当住所に変換してくれます、超便利。うまく使えば下手な住所録管理ソフトいりません。

 朝、起きたらあり得ないくらいドラマティックな雲。「一生に一度レベルの空だから今すぐ見な」と朝食を作っているカミさんに思わず言ったくらい。一生に一度は大げさにしても素晴らしい景色だった。朝、昼(の愛犬の散歩の時)、夕と写真撮りまくりな1日だった。たぶん600枚は撮った。(僕だけじゃなくお世話になっているお百姓さんもこの雲をたくせんデジカメに撮っていた・嬉)
09090906.jpg

2009年9月10日

打ち豆

 我が家では今、打ち豆(押し豆)がプチブーム。打ち豆は大豆を木槌で潰して天日で乾燥させたモノ。保存のため農家の冬仕事として夜なべで加工した物が発祥のようだ。
 保存技術が進んだ現在で保存のためにやる必要性は少ないのだろうけど他の日本の保存食と同様、単純に「おいしい」。(お麩と打ち豆の煮物。文字通りつぶれた豆のような物が打ち豆)
09091001.jpg
 大豆なのに潰しているだけなのに味わいや食感が全く異なる。一度蒸しているので煮物に入れても火の通りが早い、という利点もある。出かけた先の産直の店で見つけたらすぐ買っている。

サギ

 良く晴れた。
09091002.jpg
 空を舞うサギの腕(羽?)の骨がシルエットとなって透けて見えるほど。
09091003.jpg
 地元の集落でもそろそろ稲刈りだろう。

2009年9月13日

収穫の秋

09091301.jpg
 朝、田んぼに出てみた。今年の田んぼは最初、冷夏で心配したけど何事もなく台風の被害にもあわず収穫の時を迎えている。
09091302.jpg

新米

090913
 お世話になっているお百姓さんが数日前から稲刈りを始めた。超忙しいにもかかわらず新米を持ってきてくれた。毎年、本当にありがたい。

090913
 玄米と共にすぐに食べられるようにと精米したばかりのまだ温もりのあるお米も別袋に入れて持ってきていただいたので早速夕食に炊く。

090913
 今年の新米もとてもおいしい。さすが面川さんのお米

090913
 麻婆茄子でいただきました。ありがとうございました。

2009年9月16日

アトラクション

 アトラクションに乗った。ギュイーンという音でスタートすると前に後ろに動き出し、そればかりか水が迫ってきたりの大迫力。これで300円は安い、ていうのはウソでガソリンスタンドで洗車。月に1度程度、洗車機でワックス洗車をする時(遊園地みたいなので)いつも車に乗ったままやってもらう。洗車機が前後に動いているんだけど車内で洗車液にまみれながら外を見ているとどうしても自分が動いているようにしか感じられなくて面白い。あんまり凝視していると酔ってしまいそうにさえなる。

枝豆・秘伝

 夕方、畑仕事から戻る途中に友だちのお百姓さん("あぐりっと"の代表)が収穫したての枝豆を持ってきてくれた。

09091601.jpg
 「秘伝」という名の枝豆。塩でもんで洗い塩気をつけたまま茹で、茹で上がったら皿に広げうちわで扇いで急いでさました。

09091602.jpg
 うぶ毛もさらっとしていて緑鮮やかに茹で上がった。そして何より甘い、甘い。香りも豊かでとてもおいしかった。ごちそうさまでした。

2009年9月17日

クルトガ

 昔から文房具好きなんだけど、最近のヒットと言えば三菱鉛筆 シャープペン「クルトガ」。軸がくるくる回ることで自動的に芯を尖らせていくシャープペンシル。
 シャーペンで字を書いていて斜めに持って使うから字がわずかに太ってくることが「ヤだな」と思う国民が世界でどれだけいるかわからないし、ましてやそれなら芯を回転させることで尖らせてやろうと考えることがすごい。さらにそれを実現してしまうだけの技術があり、それを商品にしたらこれはありがたい、と思って使う人が多くてヒット商品になる。そんな国はやっぱり世界広しといえども日本だけだろうと思う。体の中に流れるこの職人気質の素晴らしいこと。おおざっぱな国の人にはきっとどの段階の喜びも共有できないだろうなぁ。
 今日も手元で紙から離れる瞬間に少しずつ少しずつまわりながら芯を尖らせてくれてます、三菱鉛筆 シャープペン「クルトガ」。回っているのを目視できるようにマークを付けているところが、かゆいところに手が届きすぎてて、もうあんた最高。

面川さんの稲刈り

 今年は秋になって連日清んだ青空と美しい雲の下、黄金色に輝いた稲が揺れていてここ数年の中でもまれに見る美しい田園風景が広がっている。米のできも良く台風の影響もなかったので稲が倒れることもなく黄金のベールが青空と対比して毎日見とれてしまうほどだ。
 今日も良く晴れた空の元、お世話になっているお百姓さんの稲刈りが続いていた。
09091701.jpg

 ムービーでも撮ってみました。時間が無いのでほとんど編集してませんが。

 "YouTube"のオーディオ入れ替えが出来なくなっているため、アップした後で絵に合う曲に入れ替えようと思っているのだけどどうしても出来ない。なので今のところ、音も編集前の生音です・苦笑

2009年9月18日

タラの木にヒヨドリ

09091801.jpg
 庭のタラの木(タラの芽を食べる「タラ」の木)の実を食べにヒヨドリの大群。ヒヨドリは食いしん坊だ。食う、食う。
 写真に見える4羽のうち、一番手前の子、大丈夫か?
09091802.jpg
 ガラス越しに撮っていた窓をそっと開けて望遠レンズを差し出したがさすが、すぐに気が付いてみんな逃げたのにこの子だけ「なんで?なんで?」といった顔をしたままだ。それにしても見るからに痩せていて成長が遅れている。若鳥なのか、首回りが異常に痩せているから病気で羽が抜けているのか。これから寒い冬だ。おまえもがんばれよ。

2009年9月19日

とことん山キャンプ場 1日目

090919
 2009/09/19-22、とことん山キャンプ場でキャンプ。

 友人の家族とシルバーウィークに合同キャンプできたらいいね、と話していたんだけど先方の都合が悪くなり合同キャンプは中止。だけど友人が行ってみたいと言っていたキャンプ場がとても良さそうなので行ってみることにした。「とことん山キャンプ場」

090919
 4:30起床、6:00出発。細かなところまで荷物を見直してかなり減らした。

090919
 今回も愛犬「小春」は他の荷物に挟まれないようにケージの中。


 こんな狭い入り口からケージに入るのは考えてみたらなかなかすごいことなのかも。今回のキャンプでも小春がケージに飛び乗るところをみた人が驚いて拍手喝采してくれた!

090919
 濃霧。ヤマセのせいで早朝、濃霧になることはよくある。これが米の味を良くしているらしい。

 順調に走って後は国道398号線を走れば着く、と思ったら地震の影響で1年前から全面工事中。やむなく鳴子町を通る100km程の迂回路で行くことになる。カミさんはがっかりして近くの吹上高原キャンプ場に変えようと言うが、カミさんと僕の休みがそろうことは珍しいせっかくの連休なので初志貫徹、遠くの「とことん山キャンプ場」を目指す。

090919
 出発から6時間後「道の駅おがち」に到着。編み笠の形を模した印象的な建物。

090919
 出発から7時間強で今回の目的地「とことん山キャンプ場」に到着。管理棟でチェックイン。

090919
 チェックインすると名前と滞在日を記入したカードをもらえる。裏には万が一の際の各連絡場所が一覧で記載されている。これをテントにぶら下げる。

090919
 トイレは小さいけれど掃除が行き届いている。水洗。

090919
 メインの林間サイトや第2サイトは満員。人がたくさんいるのが苦手な僕らは誰もテントを張っていない、テントサイトIIIの一番奥の一番上に離れて張ることにする。

090919
 僕らがテントを張った後も次から次へとキャンパーがやってきて混んでてもう無理だろうと思う林間サイトにも小さな間に入り込むようにテントが張られ人口密度がどんどん上がっていく。入りきれないキャンパーが僕らのまわりにも次々とテントを張っていく。

090919
 着くのが遅くなってしまったので昼食は車の中でサンドイッチで済ませてしまった。温泉に入ったりして一段落したところで夕方、とりあえず赤ワインで乾杯。

090919
 夕食の準備を始める。今回いろいろキャンプの小物を買った。このロッジのコンボクッカーもそのひとつ。2人キャンプではダッチオーブンでは少し大振りすぎるとずっと思っていた。とても良い感じだ。まずはエビ、イカ、白身魚などの海産物をソテーしては皿に一度上げていく。

090919
 ニンニクの香りをオリーブオイルに移したらトマトソースを入れて煮込む。そこにキャンプ場に着いてから砂抜きしておいたアサリを投入。口が開いたら皿に上げておいた海産物をそっともどして煮込んでいく。

090919
 煮込んでいる間に愛犬の散歩に出かける。一番手前の一番右のテントが僕ら。

090919
 冬はスキー場のキャンプ場。

090919
 日が暮れてきた。

090919
 本日のメインディッシュの出来上がり。焼きたてのバゲットも持ってきたのでトーストして一緒に食す。ブイヤベースは旨いなぁ。

090919
 ダッチオーブンは錆が出ないように食事後、気持ちよく酔っているのにメンテをしなくてはいけないのが辛い、が簡単に美味しい料理を作ってくれる大事な道具なんだからしょうがない。汚れを洗い、拭き取り再びお湯を沸かして、その後お湯を捨てて焼いたらオリーブオイルを塗り込んでおく。洗剤厳禁。

090919
 風もなく良い夜だ。それに300人を越す大人数がキャンプしているとは思えない静けさだ。家族連れで子供も多いし騒ぐことが多い男のグループも多いのにみんなマナーが良い。良いキャンプ場だなぁ。

090919
 今回、ずっと欲しかった新しい電池ランタン「GENTOS LEDランタン エクスプローラー プロフェッショナル」もamazonで買って今回が初めての使用。あまりの明るさに驚いた。カバーを外してテント内で逆さまに吊すとご覧のように小さな新聞の文字が楽々読める明るさ。すごい。今までの電池ランタンの明るさとは全然別物。白色ではなく温かい光の色なのもいい。寝る前に寝袋に座って活字を読みながらビールを飲むのがキャンプの至福の一時の僕には他に代え難いツール。最高。


大きな地図で見る

2009年9月20日

とことん山キャンプ場 2日目

090920
 2009/09/19-22、とことん山キャンプ場でキャンプ。

090920
 朝、起きて一番最初に見たもの。これがカバーを外したエクスプローラー。良い買い物だった。

090920
 朝靄。

090920
 2日目の朝食。友だちの平飼卵の目玉焼き、ビヤソーセージ、茹でたアスパラガス、トーストしたバゲット、紅茶、スープ。

090920
 朝食後、昨日の長距離ドライブのせいか睡魔が襲ってきたので寝室でゴロ寝。東北県内の移動なのに東京の実家に行くより長時間のドライブだったからなぁ。

090920
 小春も一緒に。

090920
 初めてのキャンプ場なので場内を1周してみることにする。

090920
 大賑わいのテントサイトII。空いていたらなかなか良いサイトかも。

090920
 林。焚き火にいい枝がたくさん落ちている。今宵はここで薪を拾って焚き火しよう。

090920
 ツリーハウス。雨の時でも1階で雨に濡れることなくバーベキューも出来る。僕らは犬連れなので駄目。

090920
 吊り橋。ツリーハウスやコテージに泊まったらこの吊り橋を渡って露天風呂へ行くことになる。

090920
 とことん山キャンプ場は栗駒国定公園の小安峡温泉にある。

090920
 観光名所に行くなんて何年もしたことないので大噴場まで愛犬と一緒に行ってみることにする。

090920
 大噴場は岩盤の亀裂から温泉が煙と共に噴き出しているらしい。

090920
 急な階段を下って川に降りていく。

090920
 川の透明度はものすごく高い。泳いでいる魚がよく見える。ヤマメか?熱い温泉が川に流れ込んでいる。(右下の緑になっているところ)ミネラルを求めてか水温がちょうど良くなっていると思われるところまでは魚が近寄ってきている。

090920
 良い天気だ。キャンプでこんなに良い天気が続くのは幸せ。もうすぐ大噴場だ。

090920
 大噴場。岩盤の亀裂から横殴りに温泉が噴き出していて整備された遊歩道にも噴出している。靴を履いていない愛犬「小春」には熱かったか?音と湯気にもちょっとびびっていた。

090920
 美しい景色だ。

090920
 岩と透き通った水。紅葉を前にした緑。

090920
 シオカラトンボを久しぶりに見た。

090920
 行きはよいよい帰りは怖い、、急勾配の階段は上るのは大変。

090920
 へとへとになって坂を登り切ったところにあるお店でソフトを買う。

090920
 キャンプ場へ戻ると初心者用の斜面と思われるエリアで子供たちが大勢遊んでいた。

090920
 お昼まで本を読んでまったり過ごす。今回持ってきた本は「打ちのめされるようなすごい本」あまりに素晴らしい本で”打ちのめされる”。ロシアの彫刻シンポジウムに参加する際にやっつけ仕事でロシア語を勉強した。その時に知った、米原 万里さんと亀山 郁夫さんにはスパシーバ(ありがとう)以外のロシア語を忘れてしまった今でも折にふれて刺激を受けている。(イタリア語の勉強をしていた頃、NHK教育テレビの枠からはみ出しそうに元気で面白いやつだなぁと思っていたジローラモは今や誰でも知っているイタリア人だ・笑)
 この素晴らしい本は読み終わったら別にエントリーを立てようと思う。

090920
 あ、赤とんぼが小春のおしりにとまろうとしている。

090920
 秋だなぁ。

090920
 今日も良い天気だ。そしてキャンプ場は大賑わい。

090920
 昼食前に温泉へ。今回このキャンプ場に決めた1番の理由は温泉。温泉の露天風呂に24時間入り放題(8:30〜9:30のトイレ、温泉掃除の時間を除く)。何度でも。しかも温泉料金はキャンプ場料金の800円に含まれている!温泉は男女各3つずつあってこれは一番上の熱いお湯。

090920
 階段状に3つあってこれは一番下のぬるいお湯。生えていた樹木をそのまま残した野性味あふれる本当の露天風呂。目の前に朴の木。大きな葉っぱ。

090920
 見上げるとこんな景色。キャンプの間中、中途半端な時間ができたりちょっと汗をかいたり(山なので)夕方から夜にかけて、体が冷えたらタオル1枚首にかけて何度も温泉に入った。毎日5回以上は入った。贅沢なしあわせ。年配のキャンパーが多いのも納得。中には息子家族と来ているのであろうおじいちゃんやおばあちゃんもいた。コテージではなくてテントで寝てるのがすごい。昼の小安峡の急な階段を上っていたおばあちゃんもタープの下でくつろいでいた。見習いたい・笑

090920
 昼食の準備。昨晩のブイヤベースを温める。それとは別にシェラカップにお湯を沸かしてオリーブオイルと塩をいれクスクスを投入。

090920
 2分で世界最小のパスタのできあがり。

090920
 今日の昼食。クスクスとブイヤベース。贅沢な昼食だ。もちろん昼間っから赤ワインを飲みながら。

090920
 カミさんが地元のスーパーで買った安い赤ワインは大ヒット。美味い!

090920
 愛犬「小春」は赤ワインは飲んでいないけどあまりの天気の良さに無防備な昼寝。

090920
 3時過ぎにきのうの林へ薪を取りに行く。

090920
 ただの手提げ袋のサイドを切っただけの薪拾いが本当に役立つ。焚き火台にくべる大きさの2倍くらいの長さの物を持ってくる。(両サイドを切ってあるのではみでた長い枝も袋を肩にかけてそのまま持ってこれる)テントに戻ったらそれを鉈で半分の大きさに切って焚き火に備える。

090920
 夕食にロッジのコンボクッカーでジャガイモとさつまいもを無水で蒸す。

090920
 僕は愛犬「小春」とスキー場を登ってみる。

090920
 中腹までは草が刈られているもののそれ以降は雑草生えまくり。小春の背丈よりはるかに高い。それでも小春は僕について元気に登ってくる。

090920
 登った山腹からの眺め。僕らがテントを張っているのは画面下の左側。

090920
 もうすぐ夕食だ。ふたたび引き綱を首にかけて降りてゆく。

090920
 リフト脇のこの建物の前に最初テントを張ろうとした。と、キャンプ場の方が「これはポンプ小屋なので夜中もモーターの音がしますよ」というのでやめた。でも混んで行き場を無くした家族がテントとタープを張っていたけど快適そうだった。もしまた来る時に他が混んでいたらここいいかも。候補。

090920
 今回導入したLEDランタンがあまりに明るいのでガソリンランタンに火を付けるのを忘れた。これで充分。

090920
 今宵はアルコールランプ「トランギア・ ストームクッカー」でちゃんこ鍋。

090920
 日本酒「出羽桜」をボトルに詰め替えて持ってきたので、トランギア・ ストームクッカーのフタの上で温める。

090920
 ちゃんこの〆はラーメン。

090920
 100円ショップで買った筆立てを箸置きにした。テーブルが片付いて便利。いも焼酎も持ってきた。

090920
 ラーメンの出来上がり。9月でも秋田の夜は冷える。温かい料理が嬉しい。

090920
 焚き火。カミさんはシェラカップで焼酎のお湯割りを温めていた。

090920
 星空を眺めながら焚き火。夜は更けてゆく。大人数とは思えない静けさ。これはまた来たくなるキャンプ場だ。


大きな地図で見る

2009年9月21日

とことん山キャンプ場 3日目

090921
 2009/09/19-22、とことん山キャンプ場でキャンプ。

090921
 朝。1面のいわし雲。

090921
 昨晩のサツマイモとジャガイモの無水蒸しをしたままになっていたロッジのコンボクッカーのメンテと朝食の準備を兼ねて焚き火の残りの薪に火を付ける。

090921
 バゲットを切る。

090921
 トランギア・ ストームクッカーでバゲットをトーストして火にかけたロッジのコンボクッカーでアスパラガスを茹でる。

090921
 朝食。

090921
 コンボクッカーのメンテ。焼いた後オリーブオイルを内側と外側に塗っておきます。これだけは忘れてはいけません。


 山の上に愛犬と散歩。

090921
 トンボ。

090921
 手前の汚れた僕のシェラカップ に続いて今回からカミさんのシェラカップ もデビュー。

090921
 3日目のお昼前の様子。今日も天気は良いのだけど朝から風が強い。

090921
 昼前にエスプレッソを作る。あまりにも風が強いのでテント内で風を除けてワンバーナーで。

090921
 エスプレッソはキャンプの楽しみ。

090921
 炊事場と管理棟。炊事場で面川さんの新米を研ぐ。

090921
 今回、飯ごうも買ったのだ。洗って水につけておいた面川さんの新米を炊き始める。水はキャンプ場で買った鳥海山の氷が解けた水。

090921
 コールマンのワンバーナーは弱火が苦手。弱火=不完全燃焼。沸騰した後、弱火に変えるとすぐに立ち消えてしまう。あわててトランギア・ ストームクッカーに変える。弱火でも強風でも問題無し。圧力を高めるため焚き火の残りを蓋に乗せる。

090921
 トランギア・ ストームクッカーに飯ごうをかけられたのは100円ショップで買ったこの網のおかげ。この網のおかげで専用の鍋以外にエスプレッソメーカーやこの飯ごうも使えるようになる。100円だって馬鹿に出来ない。大事な道具だ。

090921
 ワンバーナーの弱火が消えてしまうのを何度もつけ直してからトランギアに変えたのでちょっと長めに火にかける。子供の頃、炊飯器ではなくて無水鍋で米を炊くのが僕の役割分担だったのでこんなところで応用が利く。

090921
 飯ごうを逆さまにして米を蒸らしている間にレトルトのカレーを温める。

090921
 飯ごうを開けてみたら何とも最高な炊きあがりの米。美味しいのは僕の手柄ではなくて面川さんの新米の力だな。

090921
 レトルトの袋を良く洗ってから温めたのでその後のお湯で茶豆を茹でる。

090921
 昼食。おいしい新米でカレーを食べるなんて、という声が聞こえてきそうですが最高の新米で食べるカレーというのもまた美味しいものです。

090921
 赤ワインとカレーも良く合います。

090921
 キャンパーはどんどん増えてリフト下にもテントが増えていく。

090921
 水を使い果たしてしまったので炊事場に汲みに行く。みんなきれいに使っている。

090921
 キャスターのおかげで長距離もOK。水は重い。

090921
 我が家のキャンプで大活躍なのが折りたたみの木の椅子。足を乗せて本を読んだりランタンやその他の物の一時的な物置に大活躍。

090921
 しかもたためばこんなに小さくなってしまう。人が座っても、もちろん大丈夫。大人ひとり60kg前後までは耐える。

090921
 昼間っから夫婦で飲めるのが楽しみ。最近ふたりの間で流行っているのがお米チップス。ポテトチップスのお米版。滅茶苦茶美味い。

090921
 夜ご飯の前に愛犬の散歩。

090921
 しきりに山の上の匂いを嗅ぐ小春。

090921
 本来は2泊で帰るという選択肢もあったのだけど、キャンプをしている人の数はすごく多いのにマナーが守られていて静かで居心地がいいのと何回でも入れる露天風呂が最高で延泊、夕食はあり合わせのもの。昼に炊いた新米を湯煎で温めてみたらおいしい。韓国のりと共に。湯煎でサンマの蒲焼きの缶詰も。ご飯に合う。

090921
 湯煎で残ったお湯にシェラカップに入れた日本酒(出羽桜)を浮かべてぬる燗でいただく。

090921
 カミさんはお湯に芋焼酎を注いでいた。

090921
 昨晩のちゃんこ鍋の残りにラーメンの残りを入れる。

090921
 麺好きの僕らはこれだけで最高なんである。

090921
 朝から1日中吹いていた風が夜になってもやまず焚き火は断念。テントもフルクローズでの夕食だったのだけど今回導入したLEDランタンが明るくてとても便利だった。火を使わないランタンはテント内で使うには安心。しかも明るい。

090922
 ただし単1電池×3を単3のエネループに単1サイズのスペーサーをかまして使用していたが2日目にして早くも一気に光量が落ちた。このランタンにはエネループは駄目だ。次回からアルカリの単1で使ってみる。

090921
 友だちのドイツ土産「シュナップス」で今宵の宴会を締める。甘くておいしく体が温まる。


大きな地図で見る

2009年9月22日

とことん山キャンプ場 4日目

090922
 2009/09/19-22、とことん山キャンプ場でキャンプ。

090922
 初の3泊のキャンプも最終日。

090922
 トーストしたバゲットと茹でたソーセージ。チーズと梨、コーンスープと紅茶の朝食。

090922
 あ、小雨が降ってきた。テントが濡れると帰ってから干したり大変。あわてて撤収に入る。

090922
 隣でキャンプしていた家族のかわいいお嬢さんは小春のことを気に入ってくれて何かとかまってくれていた。小春が握手(お手)をしたのが嬉しかったようだ。片付けの最中にも散歩させてくれる。

090922
 撤収と積み込み完了。お嬢ちゃんは小春に何度もさよならして「また会えるかなぁ」。きっとまたどこかのキャンプ場で!小春の相手してくれてありがとう。

090922
 国道に降りたところにある土産物。

090922
 稲庭うどんの商品にした残りの「耳」を袋に大量に詰めて安く売っていたものやこの季節ならではの大好物「じゅんさい」等を買って帰る。

090922
 帰り道にある「じゅんさい沼キャンプ場」を下見。温泉がないのでここまで来るのならやっぱり「とことん山キャンプ場」だねとカミさんと意見が一致。

090922
 いろんな条件がそろったからか、今年の東北の田園の美しさといったら。この黄金色の美しいこと。秋田小町か?

090922
 天気予報通り雨がどんどん降ってくる。

090922
 行きにも寄った「あ・ら・伊達な道の駅」に小春の休憩と散歩のため寄るが尋常ではない客の数で駐車するのも一苦労。東北の道の駅で最高の売り上げを誇るという言う噂は本当かも。あまりの混雑に昼食を食べることもお土産を買うことも出来ず退散。

090922
 道の駅を出てしばらくのところにあったラーメン屋さんで昼食。キャンプをした後で汗をかいていたからとは思えないのだがあまりにも味が薄くてびっくり。テーブルには塩も胡椒もなくてその出汁もタレも効いていないラーメンを食べる。コップの水も臭くて飲めず・悲

090922
 キャンプ場を出て5時間余り。休憩所に入る。小春は横になることもなく何故かずっと4つ足で立ったままだ。ご苦労様。

090922
 散歩と給水。

090922
 夕食の買い物をして6時間30分後に我が家に到着。道中が長くて疲れましたが天気にも恵まれ今までに行ったキャンプの中でも上位にランクすることが確実な最高のキャンプでした。


大きな地図で見る

2009年9月26日

腰痛

 3日前の夕方、床に置いてあったケースを持った途端、腰に激痛が走った。2階まで運ばなければいけないそのケースを脂汗流しながら持ち上げたものの腰の痛みが消えない。学生の頃、初めての土方のバイトの初日。スコップの持ち方も知らないで親方の指示で1日穴を掘ったら立っていられないほど腰を痛めた。遠い昔、その時以来の痛さ。普段、石を動かしたりするので腰痛が全く無いとは言えないけど生活に支障をきたすようなことは今まで無かった。だけど、とうとう今日は歩くのもままならない痛さ。年だなぁ。まいった。仕事もできず安静。それにしても重い物を持ったわけでもないのに、何故。突然。

腰痛持ちの料理

 とても新鮮なサンマとイカが手に入った。腰が痛くて何も出来ないので夕方は台所で夕食の準備・苦笑

090926
 クチバシは正しく黄色、肩からの肉の盛り上がりは往年の大関、貴ノ浪を思わせる程の盛り上がりだ。これで100円しない。カミさんがサンマの刺身を食べたいというので3枚におろして刺身に。僕は(青魚は好きなのに)サンマの刺身は大嫌いなので塩焼き。焼いたサンマは途端に大好物に変身するから不思議。

090926
 イカもものすごく新鮮。今は夕食の準備くらいしかできないので普段できない手のかかる料理を1品作ることにする。

090926
 まずは定番のイカソーメン。美味しくするためには胴体に対して縦に細く切る。(数年前まで知らなかった)

090926
 イカをさばくのは慣れているのでイカソーメンは手間ではない。めんどくさいのはここから。2杯分のイカスミをていねいに取り出す。

090926
 イカスミの袋を楊子で裂いて墨を出す。直径1mmの袋からしっかりていねいに掻き出す。徹底的に出したつもりでも出し切れていないので白ワインを注いでさらにすりこぎでする。使う道具の全ては事前にたっぷり水を吸わせておかないと墨を吸って真っ黒になってしまうので注意。

090926
 別につくっておいたトマトソース(ニンニク+タマネギ+ローリエ+トマトの水煮)に墨と具を入れて煮込む。今回は1杯はそのまま冷凍し、残った1杯のイカソーメンの残りのエンペラと足や半端具材だけ。

090926
 手に入れたばかりのヒマラヤの岩塩をすり入れる。岩塩は豊富なミネラルの味で塩っぱいというより旨みがある。

090926
 パスタを茹でて和えればイカスミパスタのできあがり。この旨みはあんなちょっとのイカスミを使わないと絶対に出せない。こんな細かいことに気が付いたイタリア人は偉い!

2009年9月27日

収穫の後

09092701.jpg
 あたりの田んぼはほとんど稲刈りが終わった。周囲が稲穂の緑や黄金だった季節が終わり、また土だけの季節がやってくるなぁ。悲しい。

2009年9月28日

今年の味噌

09092801.jpg
 カミさんが手作りして熟成させていた”手前”味噌をタルから容器に移した。
09092802.jpg
 これから、また我が家の味噌を食べられると思うと幸せ。麹さえ手に入れば比較的簡単で労力が報われる手作り食品の代表格だからみなさんも挑戦してみては。

« 2009年8月 | メイン | 2009年10月 »