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2009年12月 2日

狸の日向ぼっこ

 愛犬「小春」の昼の散歩のためいつものようにデジカメを手に家を出たところで、ふと思いついてレンズを50mmから70-300mmの望遠に変えた。こんなポカポカした日はカミさんの言う「狸日和」だからだ。
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 やっぱり。家の裏の日だまりに3〜5匹の狸が太陽の光を浴びて昼寝していた。日だまりがあまりに気持ち良くて睡魔に勝てないのか、僕に気が付いたのにまるでファンヒーターの前の小春のように持ち上げた頭を再びバタンと落として寝てしまうものもいる始末。

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 とはいえ野生の彼らはそのうち草むらに隠れてしまった。その中で残った1匹は僕と目を合わせながら写真を撮られていた。以前に撮った狸かも。
 そして野生のない愛犬小春は今日も狸と微妙な距離を測って対峙している僕のすぐ横で狸には全く気が付かず食えるものはないかと地面をフンフン嗅いでいた。

イチョウ

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 居間の一番高いところにある窓は夏は西日で部屋が暑くなるのですだれでをかけておくが秋から春までは風景を切り取る窓でソファーからと見る額縁のよう。今はイチョウが秋の青空に栄えてきれい。

インターバルタイマー撮影

 設定した時間毎に自動的に複数枚の写真を撮るインターバルタイマー撮影、というのをしてみたいのだけど僕のデジカメ(Canon Kiss)には残念ながらその機能が無い。これもNikonのカメラが欲しい理由のひとつにもなっているのだけど実はPCと接続すると僕のデジカメでも同梱ソフトのCanon Utility を使うと可能になる。このソフトを使うと物撮りの時なども全てのセッティングをしておいてシャッターをPCから押して(写真はPCに保存されるので)すぐ結果を確認したり、問題があったらPC側でカメラの設定を変えて再び撮る、なんてこともできる。
 そうはいっても僕はデスクトップのMacとPCしかもっておらず撮りたい風景のインターバル撮影は出来ないから試さずにいた。
 今、40cmくらいの石の磨きをしていて機械が使えない形なので仕事場ではなく自分の部屋に持ち込んで朝から晩まで砥石を使って手で磨いている。部屋ならMacとカメラを繋げるので後で仕上がりまでの課程を確認できるように初めてインターバルタイマー撮影、というものをやってみた。設定した時間間隔で写真を撮り続けてくれる。
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 いつの日か、東北の美しい自然をインターバル撮影で撮ってみたい。

 撮ってどうするかというと以前、YouTubeで知ってファンになりそれ以来いつも新作を楽しみに待っている mockmoon さんの真似をしてみたいのだ。写真をコマ繋ぎしてムービーに。僕が初めて見た mockmoon さんの作品はこちら。

 本城直季さんのチルトシフトによるミニチュア写真のような世界が動き出す"miniature city 2"は特に好きなもののひとつ。YouTubeで他にも山や星空などの圧倒的な素晴らしい作品がたくさん見られます。すごいなぁ。素晴らしいなぁ。

2009年12月 3日

今日もダッチオーブン

 めちゃくちゃ美味しい白菜とキャベツを知り合いのおじいさんにいただいた。無農薬で育てたという白菜とキャベツはどちらも大きくとにかく甘い。白菜は漬け物を制作中。キャベツはマヨネーズをかけて今までの人生で一番おいしい千切りキャベツをいただいている。

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 大きくて生だけでは食べきれないのでダッチオーブンで蒸すことにした。8等分にしたうちの3つを芯を取って葉を立てて並べたら葉の間にローリエ、ベーコンをはさみ、塩、胡椒、バター、ほんの少しのニンニクとイタリアンパセリのみじん切り。最後にトマト缶を2/3。キャベツが大きいのでぎゅうぎゅう詰めだ。

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 20分ほど蒸してよーくかき混ぜて出来上がり。幸せ。

2009年12月 5日

"SANTA FE"の焼菓子

 昼食に SANTA FE に出かける。遅くなってしまったけど仙台泉中央駅スウィング2Fにケーキだけを売るお店を出されたので石の花器のお祝いを持って。
 帰りにお返しにか、店頭で販売している焼き菓子を詰め合わせて渡してくれる・幸
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 美味しいパスタやピザが食べられない、とお嘆きの方は一度出かけてみることをオススメします。僕とカミさんはチラシを見て初めて行った時から毎回ノックアウトされてます。特にオススメなのはパスタなら「クリームチーズパスタ」。ピザなら「生ハムのピザ」or「チーズのピザ」。

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2009年12月 6日

ダッチオーブンで餃子

 最近、ダッチオーブンのエントリーばっかですが。今日は餃子。

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 餃子を美味しく焼くには"鉄"でないとうまく「コゲ」が作れない。コンボクッカーの蓋が肉厚なので餃子を焼くにもきっと適しているはず、ということでやってみる。ちょうどぴったりはまる蓋もあった。

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 今日は忙しいので皮は買った。子供の頃、餃子を食べる時皮に包むのは我が家では子供の仕事だった。妹と夕食前に家族4人分を包んだ。だからもう40年のキャリアだ・笑

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 羽根付餃子で有名な蒲田。その老舗「ニイハオ」に歩いていけるところに住んでいたので入り口のすぐ脇で小さな子を背中に負ぶいながら手打ちで皮を作っているのをいつも見て学んでは家で真似してやっていた。だから家で焼く時も羽根付で焼く。

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 パリパリの羽根があると餃子が一段階グレードアップする気がするのは蒲田に住んだ後遺症か。

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 実は「羽根付」の餃子を焼くのはそんなに難しいことではない。よくよく手入れして焦げ付かないようになっている「鉄」のフライパンを使うことと、差し水に小麦粉を混ぜること。

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 羽根付餃子、最高。

2009年12月 9日

飛行機雲

 昼。愛犬との散歩の時、空にたくさんの飛行機雲。時間が経って「帯」みたいになっているのを除いて「線」な飛行機雲だけを数えても15、6本もくっきりと。飛行機雲が出来るのは大気に水分が多いからで翌日は雨になる、というのだけど天気予報は晴れ。さて明日の天気は?
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[2009.12.10追記]快晴でした。

生マッコリ

 朝日新聞に韓国で大流行しているマッコリの記事が載っていた。

マッコリはまずい、体に悪い、格好悪いというイメージがあるそうだ。しかしそれは、庶民の酒だったマッコリを農家が競って作っていたが米不足に苦しんだパクチョンヒ政権が65年に米を使っての醸造を禁止し工場で代用マッコリを作ったためなのだという。今は米余りの時代。米を使って新米で作った「マッコリ・ヌーボー」が話題になったり鳩山首相と李大統領のソウルでの乾杯の際も1本1000円にも満たないマッコリが使わたのだという。韓国側はワインも用意していたが鳩山首相夫妻は「このままマッコリでいきましょう」また、女性に支持されて大ブームになったのは殺菌加工しない「生マッコリ」のせいらしい。

 こんな記事を読んだら「生マッコリ」を飲みたくなってしまうではないか。
 と、なんたる幸せ。お世話になっているお百姓さん、面川さんの知り合いがその販売を始めて届けられた、というのをきのうお裾分けしてもらっていたのだ!
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 マッコリのイメージが変わる。微炭酸が舌に心地よくさらさらしていて、お酒に強くないカミさんもこれは「おいしい」。ぼくも、もちろん「うまい」
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 「かめに商事」というところで輸入しているようです。

2009年12月12日

プリフライト

 今年の年賀状の印刷原稿をやっと作り終えてたった今、Web入稿した。その年に作った石の作品の中でハガキに印刷すると合いそうで気に入った作品を1点選んで制作するのだけど、その時に作っている作品が一番良い作品のような気がして(錯覚?)ギリギリになってしまうのだ。今回もその例に漏れず。ハガキに使うことに決めた制作中の作品が磨きの機械が使えない形だったので家に持ち込み朝から晩まで10日くらいかけて手で砥石を使って磨いていた。3日前にやっと完成しおととい朝からセッティングをして半日かけて撮影し、午後から印刷原稿の版下の作成を始め、さっき表裏2面分が出来上がった。
 僕が印刷を頼んでいる印刷屋さんは今年、軒並みPDF入稿に移行した。入稿はネットでするのでファイルサイズが軽いし写真などの画像は埋め込まれるので添付漏れなどのトラブルも防げるのでお互いにメリットが多い。ただ新しい入稿方法を取り入れるのはちょっと大変だったけど印刷屋さんのサイトに詳細な説明があって勉強できた。
 毎年、年賀状用のハガキを印刷してもらう会社も先日、PDF入稿の受付が始まった。それに伴いテンプレートも新しくなり他の印刷屋さんではまだやったことのない「プリフライト」というものを初体験した。
 まずは、IllustratorCS4(+PhotoshopCS4)で作成したデータを入稿用にPDF化。設定は印刷屋さんで用意されている出力に適したPDFを書き出すための設定ファイルをダウンロードして読み込んで出力すればその印刷屋さんに最適な出力が出来るように設定されている。次にプリフライトチェック。プリフライトプロファイルもダウンロードしてそれをAdobe Acrobat Pro に読み込んでプリフライトチェック。

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(クリックで拡大)
表面は問題なくOKが出ました。

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 次に宛名面をチェックすると4カ所のエラーが。0.15pt以下の印刷できない細すぎる線のエラーが出ているとのリポート。実際には4ヶ所ともフォントをアウトライン化した箇所なので罫線エラーのはずはない。どうしようもないのでその旨、明記して入稿した。明後日、月曜の印刷屋さんの営業日に受け付け時にプリフライトチェックでエラーが出ているデータは受理できません、て連絡が来てしまったら今年の年賀状用のハガキは年内に印刷できないことになります。
 その時は今年の年賀状は無し、ということになります。みなさんごめんなさい・苦笑

2009年12月13日

AFが効かない白鳥

 昼に愛犬小春と散歩していたら頭上を白鳥たちの編隊が4つばかり「ぐぅぇ〜ぐぅぇ〜」とかけ声を掛け合いながら飛んでいった。急いでデジイチを構えるも曇り空の白色をバックに高速で移動する白い白鳥を撮るのは僕のカメラには荷が重すぎるのか(本当は腕が悪いだけなんだけど)ピントが合わない。レンズのせいか?70-300mmの300mm側いっぱいで撮ったけどピントを合わせようと行ったり来たり。モーターがジージーいうだけで結局マニュアルフォーカスで数枚のカットを撮って終わってしまった。
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 いつかドンぴしゃのピントで頭の真上を飛んでいく白鳥の写真を撮りたい。動きが速いし逆光になってしまうので未だに1枚も撮れたことがない。頭の真上を飛んでいきそうな白鳥の編隊に出会う滅多にないチャンスはいつも「あわわ」と言いいながらうろたえカメラの設定が終わった頃には遠くに飛び去っているばかり。

2009年12月16日

大根問題

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 異常に温かい冬が続いてたので、なめていたら今朝は辺り一面びっしりと凍みた(氷った)。埋めておかなきゃいけなかった大根の地上に出ていた部分が凍みてしまった。がっかり。
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 以前は田んぼが真っ白に凍みているのは12月の普通の光景だったんだけど。

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 手遅れかもしれないけど急いで抜いて一輪車に積む。

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 葉を切って庭の砂山に埋めた。(葉っぱは全部カミさんが総菜に)

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 夕食には最近はまっているダッチオーブンで丸々1本の大根と豚ロースをちょっと甘めに煮込んだ。寒い冬の日に嬉しい一品。

初雪

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 仕事場も氷だらけ。
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 あ。イノシシが地面をずいぶん広範囲に掘り返していた。写真中央の黒っぽいところは全部イノシシに掘り返されたところ。エサが無くてひもじくてミミズを求めて掘り返したんだろう。

 午後、仕事場のテントがパラパラ音がすると思ったら小さなミゾレ交じりの初雪。寒い、寒い。

2009年12月17日

凍みた田んぼ

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 今日も寒い寒い「正しい」冬の日。

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 暖冬のせいかあまり氷らなくなった田んぼも、今日は氷だらけ。

2009年12月19日

Flash問題

 昔作ったFlashファイルが 最新のFlash CS4 で読み込めない事が判明。シンプルな絵を描いただけのものは大丈夫なんだけど ActionScript を使っている物は Flash CS4 が落ちてしまい開くことすらできない。このサイトのTOPページで使っている石が割れるアニメも時間をかけて少しずつ手を入れて修正しながら使ってきたのに全く引き継げなくなるとは!検索してもこれが問題になっている様子はうまく見つけられない。でもこれ結構大問題だと思うんだけどみんなはどうしているのだろう。

 今回はFlashMXが起動して問題なく動いてくれた(SnowLeopard にはまだ完全移行しないで良かった)のでなんとか修正できた。TOPページを修正したのは ArtShop をリニューアルしたからです。まだ写真撮影が追いつかず掲載点数が少ないですがよかったら覗いてみてください。こちら

2009年12月20日

住所録

 毎年、この時期になると年賀状の準備のために住所録を整理し情報の更新して印刷し来年に備え、また年賀状の宛名もする、ということを繰り返している。住所録はWindowsのはがきスタジオというソフトで管理していた。一覧印刷のレイアウトも調整でき、宛名の印刷も書体から縦書き横書きの選択ができ微調整もできる。年賀状や暑中見舞いの葉書を出したりもらった記録もできパーソナルデータも管理できるという、かゆいところに手が届きすぎるくらい非常に優れたソフトだった。

基本的にマイクロソフトが販売するソフトは米国本社において企画・開発が進められた上で世界的に販売されることが原則とされているなかで、本ソフトはマイクロソフト日本法人が企画・開発から販売までの全てを手がけるという珍しいソフトである(販売範囲も日本国内のみである)。(wikipediaより引用

 ただ開発・生産が終了したことと僕のMacの中で動かしているWindows2000では好みのフォントでの印刷ができないのとはがきサイズへのプリントができないのでその時だけWindowsマシンを起動しなくてはいけなかった。Macへの完全移行を目指しているのでこれを機に住所録の管理と宛名印刷をMacに移行することにした。
(そうすると残るは確定申告のための収支の計算をExcellでやることだけがWindowsに頼る個人的な最後の部分になる。最初にデータだけ打ってしまえば月別項目別の収支をあっという間に作ってくれるピボットテーブルを使えないと困るのだけどMacのソフト"Numbers"には無いようで困っている。ちなみにそのデータをネット上で打ち込んで確定申告する"e-Tax"は昨年Macで挑戦してうまくいったので移行済み
09122003.png ネットで探していくつか試してみた。プリントマジックはAdobeAIRを使ったソフトで操作が直感的で良かったのだけど宛名印刷に特化していて住所録の一覧印刷ができない。そんな中「葉書AB」というフリーのソフトを見つけた。試してみるとはがきスタジオと同じように宛名印刷ができた。自分の名前の入った専用の葉書を自分で作るので、差出人は住所だけ印刷して名前は印刷しないとか連名の宛名も美しいレイアウトで印刷できたりと素晴らしいソフト。宛先の住所のデータはMacOSXに付属するソフト「アドレスブック」からドラッグアンドドロップだ。グループ分けもできるので例えば2010年年賀状用のフォルダを作ってドラッグアンドドロップするだけ。
09122004.png そうなると住所録はMacOSXに付属するソフト「アドレスブック」で管理してみようという気になる。そこではがきスタジオのデータをエクスポートしてアドレスブックでインポートしてみた。微調整が必要だったけれどだいたいうまくデータの移行ができた。そして試しに一覧印刷をしてみて驚いた。普通、住所録の一覧印刷は印刷する項目が決まっていてデータが埋まっていようが空白スペースだろうが表のような形式で印刷されるのが一般的だ。だけどMacのアドレスブックは入力したい項目だけを入れていくようになっている。例えば会社の住所だけとか自宅の住所だけ、というように。そして電話や住所がふたつ以上ある場合もいくらでも追加できるようになっている。だから本宅と、結婚して敷地内に別に建てた新居、さらには仕事場、というようにいくつも書きたい住所がある友人のものでも大丈夫。そしてそれを一覧印刷すると表形式ではなく項目の無い部分は抜いた状態で一覧に印刷してくれる。さすがMac。プリントアウトされたアドレスブックの一覧の美しいこと。なんで今までメールアドレスの管理くらいにしか使ってこなかったか後悔したほど。調子に乗ってそれぞれのプロフィールには顔写真があればそれも入れられるのでiPhotoの中にある友人知人の顔は全て登録し(これも写真をわざわざ加工する必要は無く写真を入れるスペースにそのままドラッグしてやればそこでトリミングや大きさの調整までできてしまう)紙焼き写真や昨年の年賀状に顔写真が載っていればスキャンして取り込んだ。
 最後に印刷する時に最初、pdfとして保存してから1枚あたりのページ数を"2"にして紙にプリントしてやると真ん中から半分に折ってホチキスで留められる。

(クリックで拡大)

 これで素敵なA5版のMy住所録の完成!長年の懸案のひとつ解決・笑
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 あとは葉書の印刷が上がってくるのを待つばかり。

※ただし新規に住所をたくさん入力するには郵便番号からの住所変換が無いのがちょっとつらいかも。もしATOKを使っているならば辞書をダウンロードすると郵便番号を住所に変換できますよ。

2009年12月23日

白菜の漬け物

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 今年は結構ちゃんと白菜を漬けてる。暖冬のせいかどんどん食べるか保存食にしないと北側の家の外に置いといても傷む野菜が増えてきた。暖冬+糖度が上がったせいでみかんもどんどん傷むことが新聞記事になるくらいだから我が家だけの現象ではないようだ。でも白菜の漬け物はやっぱり傷まない限界ギリギリの少ない塩で漬けたいのだ。それにしても塩して押すだけでこんなに美味しくなることを見つけた昔の人は偉い。今回もおいしい特別な塩と柚子と鷹の爪と昆布を加えて本漬け。

2009年12月26日

今日の小春

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 ぬかるんだあぜ道で臭い匂いをみつけて「匂い付」顔も足も体もどろどろ。カミさんはすぐ止めさせようとするんだけど他に楽しいレクリエーションも無いだろうから僕はいつも見て見ぬふり。あとの雑巾がけが面倒なんだけど。

アンチョビとキャベツのパスタ

 今年、今の時期のキャベツがおいしい。甘くて柔らかくて。今年の春キャベツは固くて全然美味しくなかったのに気温の関係だろうか。
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 おいしいキャベツがあるとアンチョビとキャベツのパスタが食べたくなる。アンチョビを叩いてニンニクの香りを移したオリーブオイルに放り込んでおいてその間にパスタを茹でる。茹で上がる前にキャベツも放り込んでアンチョビと和えるだけ。キャベツが甘いと塩っぱいアンチョビとお互いが引き立て合って本当にうまい。
 手前の小さなフライパンで煎ってるのは銀杏。茶封筒に入れてレンジで1分弱が音は恐いけど一番お手軽なんだけど、木槌で叩いて割っておいて鉄のフライパンやダッチオーブンで煎ったものとは風味が全然違うので余裕があれば煎る。だけど煎った後、熱い銀杏を割り出して薄皮をむくのが大変なので更に少しだけ煎って手でもんでエメラルドのようになったものを取り出す。今日はそれも面倒くさかったので最初から割り出して煎ってみたら美味しくなかった。失敗。きっと殻の中で蒸されるように煎られることで美味しくなるんだろう。ひと手間かければその分おいしくひと手間抜けばその分美味しくなくなる。「作る」というのは何でも一緒だ。
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 パスタは普通の麺に余っていたフィットチーネも混ぜたんだけどこのパスタには1.6mmの普通のが一番美味しいかも。今度からフィットチーネとの組み合わせはやめよう。でもうまかった。ごちそうさま。

2009年12月29日

2009年10大ニュース

 年末恒例のエントリー。1年が矢のように過ぎ去ってしまうので記憶にとどめておくための今年の超個人的10大ニュース。(月日順)

■01 MacOSX で e-Tax
 >Macでもネットで確定申告ができた。2回目になる来年からは相当楽になるだろう。

■02 僕らと同じ関東からのIターン(アイ・ターン)組の、かたくり農園のおふたりと今年は2回、ゆっくり過ごせた。近くにいてもなかなかゆっくり会えないものです。
 >里の家に押しかけてかにすき
 >山でお花見。料理持ちより。屋外で野点。エントリーに写っている「大豆」は癌で療養中。頑張れ、大豆!

■03 友人のnaruchanが来年、結婚することになった!目出鯛!あいの沢キャンプ場でフィアンセの方と初めまして。

■04 まだ5年しか使っていなかった eMacが突然壊れたためにiMacを買い、そうしたら仕事で必須のアプリケーションがことごとく動かずさらなる出費を強いられCS4を導入。まいった。
 >CS4からはDTPもpdf入稿に大きな変化。ついていくのが大変。プリフライトも初体験

■05 仕事場でカモシカに初めて出会った。まだ本物はチラとしか見てないけどイノシシの悪戯の跡があちこちに。家の近くでは犬の散歩の度に狸に会う

■06 町山さんのPodCastを聴いてどうしても観たくて映画「マン・オン・ワイヤー」を観た
 >個人的には今年観た映画の中で"This is it"を抑えてベスト1。評価されようとされまいと「ジャンル」が決まっている範囲の中で行う行為にはある種の「安心感」も潜在的につきまとっている。それが全くないどういうものかわからないところで行う行為には恐怖と共に純粋な「表現」への動機が感じられて刺激的だった。人間て馬鹿みたいで不思議、そして素敵。

■07 初めての3泊4日のキャンプ。温泉入り放題の秋田の「とことん山」は最高だった
 >軽での超距離運転のせいで、この後ひどい腰痛になった。年だ・悲

■08 仕事場のすぐそばにあるお寺の国の重要指定文化財に指定されている阿弥陀如来坐像に、ご対面することができた

■09 カミさんの弟が結婚した。めでたい!嬉しい!

■10 キャンプのためにダッチオーブンを買った。それで作る料理があまりにおいしいので普段も使うようになって我が家ではダッチオーブンブーム

 残念だけど悲しい訃報が3つもあった。
忌野清志郎がこんなにも僕の中で大きな存在だったなんて
東京から東北に越してきて不安一杯だった僕がいつも頼りにしていた隣のおじいさん。時々畑で話したり、その笑顔に大丈夫だぁという気持ちをたくさんいただいた。本当にお世話になりました。
マイケル・ジャクソンは僕のヒーローのひとりだった

2009年12月30日

帰省

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 東京の実家で過ごすため早朝に起きて荷物を積み込みカミさんと愛犬を連れて7時に出発、と思いきやこの冬一番の寒さで不凍栓の外水道まで凍る寒さ。車のバッテリーが冷え切ってエンジンがかからない。結局、僕の仕事車とブースターケーブルで繋いでエンジン始動。白鳥はその寒さを楽しんでいるように家の前を横切っていった。

 40分ロスして出発し川越の打ち合わせに40分遅刻。打ち合わせ後、八王子を目指す。

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 実家着。東京に行く、と言ったら面川さんからは杵と臼でつきたての餅をいただき隣のおばあさんには一輪車に山盛りの白菜と大根、近所のおばあさんからは甘いキャベツと白菜。積めるだけ積んできた。それと先日発売になったばかりの地ビール。原料の大麦も地元で作られたピルスナー。名前が愛犬と一緒・笑

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 母親と父親が用意してくれた夕食にカミさんが添えた一品。地元のお年寄りに習ったゴボウのチップス。(好評)

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 僕もパスタ好きの両親にアンチョビとキャベツのパスタを作る。母親が買っておいてくれたアンチョビは初めて見る瓶詰め。瓶のまわりに貼り付けるようにアンチョビを並べオリーブオイルで満たされている。いつも僕が使っているのは安い四角い缶のもの。塩がマイルドだしオイルだけをフライパンに注ぎやすくてこれは良い。

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 近所のおばあさんにいただいた甘いキャベツとアンチョビのおかげで美味しくできました。

2009年12月31日

大晦日2009

 4年前から両親と過ごすようになった年末年始。東京は温かいし、おだやかな時間が過ぎていく。出発時にエンジンがかからなかったバッテリーだけイエローハットで交換しておく。

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 両親の知り合いから大量の魚とあさりがどさっと届く。魚は種類別大きさ別に。

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 あさりは大中小の3種類にわけバットをいくつも出してきてお風呂場で砂出し。

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 きのうの夕食にパスタを作ったばかりだけどあさりを食べてしまわないといけないので、今日も僕がボンゴレのパスタを作る。旨みを出すため3時間前に水から上げておいたあさりの中から中サイズをフライパンに投入。たっぷりのオリーブオイルと旨みの濃いミニトマト。

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 ボンゴレ・ヴェラーチェの完成。僕ら夫婦と両親の味の好みがとても似ているのは美味しさを共有できて幸せなことだ。笑って話して散歩して飲んで食べる。

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 あさりの大は酒蒸し。だけどボンゴレとあさりの酒蒸しをいっぺんに食べるのは大変・苦笑
 あさりの小は大量の水で煮て出汁をとり、明日からの料理に備える。

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 刺身にしたら良さそうな魚を母親が何匹か刺身に。魚好きの父親に鍛えられ?母は大抵の魚がさばける。アンコウも1度だけさばいたことがある、と初めて聞いた。つるし切りなどできるはずもなくとても大変だったという。

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 テレビを見ながらお歳暮に送った年越し蕎麦を4人ですすりながら2009年が更けていった。

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