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2011年10月 1日

稲刈りの終わり:2011

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 ほとんどの田んぼで稲刈りが終わった。さすがに今年はイナゴを取る人の姿をほとんど見ない。

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 愛犬小春は雑草食べてる。セシウムで汚染されてるはずだけど、好きにしていいよ。13年も生きたんだ、楽しくやってくれ。

 昨日、文科省からストロンチウムやプルトニウムも飛んでいたとマップが公開された。猛毒のストロンチウムは重くて飛ばないとどれだけ多くの学者がテレビ、新聞、ラジオ、講演会で話したことか。微粒子になって飛んでいたとまた後出しジャンケンだ。ひどい事言ったけど、後からそんなにひどくなかったというなら良い。大丈夫といって被曝させ続け後から本当の状況はもっとひどかったという後出しジャンケンばかりだ。特に放射腺なんとかという肩書きのついた学者の言うことは、僕は個人的に相当強い色の入ったサングラスで遠くから見ております。冷めた目で。
 ストロンチウムは飛んでいないと嘘を言って何を守ろうとした?

放射能測定器

 「堀場製作所 PA-1000 radi」を友達の活動「ガイガーカウンター・ レンタル・プロジェクト」から借りてきて我が家の SOEKS-01M、GMlogと比べてみる。校正とまではいかないけど傾向を掴むために。計測をメモしておく。

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 玄関フローリング上

RadiSOEKS01MGMlog
0.1040.180.27
0.1110.090.27
0.1110.110.17

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 雨水の落ちる砂利の上

RadiSOEKS01MGMlog
1.121.221.07
1.1121.321.75
1.1031.301.75
1.1281.591.65

2011年10月 2日

プチ山形観光

 高速を飛ばしカミさんと山形県米沢市のギャラリーパセオへ。「新井浩彫刻展」を見るために。ギャラリーパセオのtwitterからtwitpicの画像で個展の雰囲気を。
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 大学の先輩に久しぶりに会いに行ったのだけど、僕らが着く直前に帰られたということで縁が無く残念。

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 ギャラリーのすぐ近くに龍上海の米沢支店があったので行く。断然行く。

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 カップラーメンでは美味しくてもう何杯食べたかわからない。本物は更に美味しかった。
 店に入ると待っている人数を記入する紙もなく誘導もなくなんかちょっと不安。店外に行列、店内にも待っている人たくさん。ひとりのおばさんがぶっきらぼうに「御注文まだの方どうぞ」と声をかけるのでこの待ち具合だと相当後だろうに今注文していいの?と思いながら赤湯からみそラーメン(カミさんは赤湯ラーメン)を注文。順番を待って席に着くとしばらくして総入れ替え制で一気に作られたラーメンが席に。驚いたのはおばちゃんの頭には客の順番と注文が全部入っている。片付け中で別の店員がお勘定をもらうことになると「赤湯1つとからみそ2つね」と即座に教えている。お冷はセルフ、システムもわからず食べログでも接客がひどいと書いてる方もいますが順番通りおいしいラーメンさえ出してくれれば文句無いです。しかも子連れの客は必ず数少ないテーブルに案内し僕らのような者はカウンターに通す配慮も。それにしてもあれだけ大量の注文をどんどん聞いてこなすのはすごい。市井に何気なくプロがいる。おばちゃんあんたは本物です。

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 ラーメン屋からすぐ近くの上杉神社へ。大型の観光バスが何台。駐車場に車を駐める場所を見つけるのも大変な一大観光地だった。
 お約束なので、放射線量の測定結果を。5回計測した平均値。 0.138μSv/h(SOEKS-01M)

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 僕は観光地だから来たのではなく新井さん作品が最近、設置されたというので個展を見に来た足でそれも見に来た。

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「上杉景勝公と直江兼続公 主従像」(新井 浩作)みんなこの彫刻の前で写真撮っていた。

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 せっかくなのでお参り。出発するときの我が家はポカポカで半袖で来たら、山形の人はセーター着てる。寒い、寒い。

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 面白い狛犬だったので撮っておく。阿(あ)

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 吽(うん)

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 おみくじをひいた、「吉」。ちなみに新年にひいたおみくじは初めてカミさんも僕も揃って「大吉」だった。大震災を経験し、原発事故のせいで被曝させられたけど長い目で見たら人生にとっての「大吉」な分岐点なのか?よくわからない。ただ、最低なことが起こったけどそれがきっかけで素晴らしい出会いがたくさんあった。それは実感している。(twitterで"最低なきっかけで最高の出会い"とツイートした)原発事故がなければそんな仲間たちに会えなかったし、ただの顔見知りだった人と出会い直し、思いを共有する事は無かったんだなぁと思うとなんか不思議な気持ちになる。ある仲間は言う「出会いは必然」

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 絵馬。強制的に避難させられているのだろうか。「無事、家に帰れますように」

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 上杉神社の敷地の中に「伊達政宗公生誕之地」があった。伊達政宗は山形生まれだったの?

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 来た時と同じ高速で帰るのも野暮なので七ヶ宿を経由する113号線で帰る。山形の高畑を過ぎたらすぐ七ヶ宿だ。山形に来る機会はあまりないけど思ったより近い。

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 道の途中の材木岩による、柱状節理の岩山の景観。石を見るだけでワクワクするのは職業病かもしれないから、正しい評価ができないかもしれないけど一般の人にも面白い光景だと思う。

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 移設された古民家。

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 3.11の大震災時に崩れたと思われる山肌も。確か以前来たときには川に岩は無かったように思う。

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 地元に戻ると例年より遅く咲いた彼岸花が咲き誇っていた。

2011年10月 3日

 ちょうどいい取り皿がなかったのでちょっと古いお皿を2枚買った。友だちの焼いたものや古いお皿を普段使うのは楽しい。このお皿もそんなに上等のものではないけど同じお金で新しいものを買うより幸せ感が増す。
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2011年10月 5日

原発事故後の朝食

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 今朝も味噌汁と米とぎ汁乳酸菌豆乳ヨーグルトとパンと紅茶の朝食です。原発事故以来味噌汁とこのヨーグルトは食べ続けている。

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 一部では宗教扱いまでされてますが、少なくとも僕は病気になっていないし元気です。ははは。

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 寒くなると米とぎ汁乳酸菌を作るの難しくなるのかな?カミさんが全部やってますが。

曇りな日のお散歩カメラ



 曇っているけど愛犬小春との昼の散歩でたくさん写真を撮った。以前は数十分の小春との散歩で200枚くらい撮るのはいつものことだったけど原発事故以来、目にする風景にカメラを向ける気が無くなっていた。今日は何故だか写真を撮った。光と影を写す写真、曇りの日に素人が何枚撮ったってまともなものは撮れないんだけど。個人的な気持ちの変化があった日の写真を記録しておこう。慣れてはいけないことに慣れたのではない、という戒めと共に。(写真クリックで拡大します。よろしければ)







 愛犬小春。14年目の秋だ。

2011年10月 6日

軽やかなダンスのためのすきま

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 午後、仙台へ。雨の降っていない明るい空に半径の長い虹が輝いていた。

 今日、いつも近くに飾って眺めて暮らしてきた作品が手元を離れていった。

 なんだかいろんなことが苦しかった30代。カミさんとの関係も少しずつ積み上げてはまた崩れという事を繰り返していたような気がする。そんな頃に「ふたり」の関係を考えて作っていた彫刻のシリーズ「軽やかなダンスのためのすきま」
 強く抱きしめあっていると恋愛の時はいいけれど、人生というダンスを前を向いて共に歩んでいくことができない。だからといってそれぞれが勝手に生きていくのならふたりで生きていく意味が無い。協調してふたりの生活を形作りながらもお互いがそれぞれのダンスを踊るためにはふたりの間にすき間が必要。空疎ではない親密なすき間が。その距離感を探していた。(それは今も)お互いが親密なすき間を保ちながら全体としてバランスのとれた形は可能なのだろうか。

 僕が作った中では「僕」と「カミさん」以外にも好きだと言ってくれる人が多い作品だった。だけどこの作品だけは一生、手元に置いておくつもりだった。

 大きな心境の変化は原発事故にあると思う。原発事故の前と後で僕は完全に違う人になってしまった。リセットではないけど一番、自分にとって大切な作品こそ手放すことも必要なのでは?という気になった。そんな小さな「勇気」がこれからの生活に必要なのではないかと。

 午後、作品を持って仙台の建築事務所を訪ねた。今手がけている新築の家の玄関の正面に作品を置く場所を作ってくれて、照明も組み込んだその舞台に作品を置いてお客様に引き渡すのだという。個人的にも付き合いのある大切なお客様の家だから何か良い物をプレゼントしたいと思っていたと。現場にも連れていってくれて設置場所や作品を置く空間など全て僕の言う通りにしていただいた。大切な作品を買ってくれた人がこの人で良かった、と思った。小さな「勇気」が幸せをくれた。

 小さな喪失感も味わっている。だけどきっとこの気持も新しい作品を作るのに必要だ。

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 幸せな気持ちを抱えて仙台の街中にある天空のカフェ「ヴィトリーヌ」へ。イチョウ並木や街灯にとまる鳩を見下ろしながら珈琲を飲む。 

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 石の一輪挿しや作品のポストカードを置いていただいている。螺旋の一輪挿しをスリットのある一輪挿しに交換して飾っていただく事にした。


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軽やかなダンスのためのすきま VI(6)

2011年10月 7日

Good by Steve Jobs

 2011年11月5日。スティーブ・ジョブズ氏が亡くなった。

 WindowsPCを(今では考えられない高いお金を出して)買ってホームページ作りに完全にはまり半年間食べて寝ている以外の時間のほとんどをPCとの格闘に費やしていた。その時の作っていたサイトを見て東京のデザイン事務所で働いている友だちにWeb部門の手伝いをしない?と願ってもない誘いをもらって月に一度の東京行きと自宅作業用にiMacを貸与された。それがMacとの幸せな出会い。
 Macを立ち上げる時のワクワク感は今でも変わらない。Macを使っている僕らの喪失感はWindowsだけを使っている人にはちょっと理解し難いかもしれない。

    さよならスティーブ・ジョブズ。

Good by Steve Jobs

Good by Steve Jobs

2011年10月10日

とことん山キャンプ場


 2011/10/08〜10で今年最後のキャンプ。とことん山キャンプ場(秋田県)
(興味のある方は写真クリックで文章も。文章が出ない場合はもう少し読み込みを待って)











キャンプ場の前は小安峡。

 もちろん愛犬小春は大噴湯のお湯の道を通らせたりなんかしてませんからご安心を。


大きな地図で見る

 夜、本当は素晴らしい集いがあるんだけど明日も朝から仕事だ。断腸の思いで不参加。

2011年10月12日

雲のコレクション

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2011年10月13日

自作ピクチャースタイルでお散歩カメラ

 お散歩カメラ。昼の愛犬小春との散歩の時に。






 散歩の後は炒飯の昼ごはん。大きな中華鍋(Φ36cm)を振って炒飯を作るのは楽しい。 
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 今日の写真、色が少しドギツイ感じだと思います。Photoshopで加工したわけではなくて秋に稲刈りが終わった田んぼを撮る時に美しい写真が撮れるように、昔作ったピクチャースタイルで撮影したもの。デジタル一眼レフカメラのユーザー設定に取り込んである。全体的に彩度を上げ空や田んぼの赤みのある土の色がビビッドになるように設定してある。あえてやり過ぎな感じに強めに設定してあるので、たまにいろんなものを撮って楽しんでいる。ちなみに上の炒飯は"被写体の色そのものを「記録」する、現物重視の画像"「忠実設定」で撮影。これを自作のピクチャースタイルで撮影するとこうなる。

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 需要があるとは思えないけどCanonのEOSシリーズをお使いの方はここから【tamaki.pf2】(4KB)をダウンロードして取り込めばシャッターを押すだけで今日のお散歩カメラのような写真が撮れます。よろしければどうぞ。カメラへの取り込み方、使い方はCanonのサイトで。明るい被写体を撮るのに向いています。暗い被写体にはたぶん効果無し。というかきっとマイナス。

2011年10月14日

狂犬病予防注射済シール

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 先日、今年の狂犬病予防注射を終えたので玄関のシールも6枚に。この家で暮らしてもう6年か。ブログをみると例年は4月に注射が実施されていた。今年の4月はそれどころじゃなかったからな。
■2009年
■2010年

2011年10月15日

久しぶりの単焦点レンズ


 カマキリにガン見された。
 写真を撮る気持ちが少しづつ戻ってきているみたい。昼にたくさん撮った。曇りで暗かったので久しぶりに単焦点レンズをはめていった。ズームを使って構図が作れないけど、このこの明るさは魅力的だ。


 相棒は愛犬小春。写真は小春の昼の散歩のついで。熱中すると小春は放ったらかしだけど。



 今日も小春を撮る以外はtamaki.pd2ピクチャースタイルを多用。

小豆島の手作りパスタ

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 「手づくりパスタ」をいただいた。そうめんで有名な小豆島でデュラムセモリナ小麦を使って作られたパスタ、だそうだ。そうめんの製法で作られているようで麺に塩が含まれている。(だから茹でる時にお湯に塩はしない)乾麺なのに茹で時間はそうめんのように3分前後。なんか不思議。
 子供の頃四国の徳島に3年弱住んでいたことがあった。瀬戸大橋の大工事が目前に迫っていた。橋を作って観光地の鳴門の渦潮が消えたりしないかの実験が行われていたりもした。その頃、何度か家族ドライブで小豆島にも連れられて行った。懐かしいなぁ。

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 麺の味を楽しみたかったので久しぶりにアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノにしてみた。イタリア人に出したらこれはパスタではないと言うかもしれない。けど、もちもちしておいしい。日本人なら美味しいパスタと言うでしょう。 ネットでも買えるみたいです。

 これからあんまり「おいしい」カテゴリのエントリーはできなくなるのだろうか。美味しいものを料理するのは楽しみのひとつだったのに。今はできるだけ放射性物質で汚染されていない食材を手に入れるだけで精一杯。いろんな材料を使って料理しておいしいなんてレベルの高い話は現状にそぐわないという最低な現実。まあ、東電の幹部や自民党の方々は変わらず美味しい物を食べているんでしょうけど。

2011年10月16日

今年も秋が・・・

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 秋の気配が濃くなり始めた道を小春と散歩。

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 その足元に砕石の色に擬態したカエル。草むらに逃げようとしてひと飛びして草むらを見つめていたら体が緑に変わり始めた。この写真でも横っ腹あたりが少し緑に変化してる。

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 冬を前にして終わりを迎える小さな命も。

2011年10月19日

畑だったところに

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11101902.jpg 本来だったら収穫の秋を迎えているはずの家の前の小さな畑。何もないところに生えている一面の雑草に朝露が光って美しい朝。空を見上げると何雲と呼ぶのだろう、淡く細長い雲が整然といくつもいくつも並んでいた。凛と光る月の前を早いスピードで通り過ぎながら。

昼飯

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 今日も質素なお昼ご飯。だけど肉たくさん、油ギトギトの現代の献立より日本の昔からのご飯が放射能対策に一番良いのだそうだ。

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 毎朝、味噌汁。梅干しも食べた方がいいのだけど酸っぱいものが苦手。どちらかと言うと嫌いな食べ物だったけど1日1個は食べるようにしている。今日は山芋に醤油をかけないで梅干しを叩いたものを和えてみた。

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 食卓は大体0.3μSv/hくらい。0.1〜0.4の間で表示が推移してる。(SOEKS-01M)

夕飯

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 この前食べた小豆島の手づくりパスタ。今日はオリーブの麺とトマトソースで食べてみた。平打ちのプレーンはとても美味しかったのだけど、オリーブパスタはそれに比べると。。。
 だけどあんまり美味しくない、なんて決して言いません。今は美味しいとかマズイとかいう状況ではない。少しでも安心できるものをありがたくいただく、これが放射能と共に生きる時代の食事。

2011年10月20日

赤とんぼのランデブー

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 なんだか肌寒いけど陽だまりの田んぼはポカポカ。雨水が残っているエリアに恋人を見つけたトンボのカップルが陽気につられてやってきて盛んに産卵していた。
 散歩中の愛犬小春は放っといて田んぼのあぜ道にしゃがみじっと動かないでいたらトンボが集まってきて写真を撮らせてくれた。(でも腕が無いのでこの1枚をGETするために200枚くらい撮ったのは内緒)

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 気配を消してずっと動かずにいたらすぐ横にこんな可愛い鳥がやってきた。思わずシャッターを切る。こちらから近寄っていったら絶対に撮れない距離。嬉しくて設定を変えて撮ろうとしたら来なくていいのに小春が僕のところへ駆けてきて鳥は逃げてしまった。GETできたのは露出オーバー気味のこの1枚。

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 ランデブーって英語なのにフランス語と全く同じ綴りなんだな。初めて知った。

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 家のまわりは蜘蛛の巣だらけ。

2011年10月22日

即席煮玉子

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 今日の昼食はインスタントのつけ麺にしようということになる。マルちゃんから大勝軒直伝という麺とスープが販売されてた。
「具」が無いと寂しい。で煮玉子を作る。即席煮玉子なら1日醤油に漬け込んだりしなくてもできる。

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 ゆでたまごを作ったら、熱々の卵から必死に殻をむく。水道水で冷やしながらとかやってはいけない。指にやけどしながらでも熱々で剥く。熱々のゆで卵が向けたらビニール袋に入れて醤油(麺つゆやラーメンスープでも)を入れる。卵の表面全体に醤油が回るように深めのボールに水を入れた中に袋を入れて空気を抜き、簡易真空状態にして袋の口を縛る。これで30分もすれば味の染み込んだ煮玉子ができる。

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 黄身はトロリ。味も染みてます。40分以上だと塩辛くなりすぎる。熱い卵を使うことだけがポイント。冷めて同じ事やったら味が染みるまでに1日はかかる。

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 ごちそうさまでした。(卵は仲間の皆と同じ◯セ◯品のだからベクレ無いと思われ。。。)

ラディカルカフェへどうぞ

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 カミさんが塩麹とりんごの酵素を作ってる。以前、手作り石鹸や自然酵母のパンを作ったりしていて酵母や酵素はよく作っていた。冷蔵庫にブクブクした酵母とか並んでた。酵素には雑草を混ぜたりして「研究」していたのだそう。カミさんは毎年、味噌も作っているけど塩麹は初めて。(参考資料

 今、仙南(宮城県南部)地域で「ラディカフェ」が流行ってます。放射能と共に生きていかざるを得ない時代に、美味しく食べて免疫力を高め内部被曝に対抗しよう、放射能のことだって気軽に楽しく語らおうという集いです。計画されるとこちらで告知されます。みなさんもどうぞ。

2011年10月23日

Apeture 3

 Apeture 3 を買った。長年ずっと欲しかったソフトのうちのひとつ。デジタル写真の管理や画像の調整。FacebookやFlickrへのアップロードまでかゆいところにまで手が届くソフト。だけどこれを買う数万円が出せなかった。今では AppleStoreで¥19,800で売られていて時々見に行っては悩んでいた。だけど3日前にAppAtoreを覗いていてダウンロードで買えば¥6,900!と知った時には酔った勢いですでにクリックしてた。

 今日、時間があったので触ってみた。以下の写真はPhotoshopではなくてApetureで調整してみた。初めてなので(過剰に嬉しくて)画像調整が過剰気味なのはご容赦を。














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 今 iPhotoと連携すべく作業中。夕方5時に読み込みを開始してこの時間になれば読み込みも終わり Aperture と iPhoto を連携して使うTipsを含めたエントリーも併せて書こうと思っていたら5時間経ってもまだ読み込み中なのでそれはまた、明日以降にエントリーします。外付けハードディスクに保存・管理している写真が「62,173枚」「4331イベント」「235.07GB(ムービー含む)」だからこれくらい読み込みに時間がかかるのは仕方が無いのかもしれないけど。

2011年10月26日

石神彫刻工房

 石神彫刻工房へ。

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 石んこを彫る正司さんは石彫りの事でわからないことがあると何でも教えてくれる石彫りの師匠でもあり友だちでもある。
 サイトのリニューアルの仕事をいただいて今日、納品にうかがった。これからは自分たちで管理も更新もするようにしたいんだけどできる?と相談されてからずいぶん時間がかかってしまった。今日は実際に更新作業を担当される奥様の講習会も。PhotoshopとIllustratorで作った自作の更新管理マニュアルを渡して普段使っているパソコンで更新作業をしてもらう。(人のPCでやるのと自分のでやるのとではその後の作業と理解に雲泥の差が出る)カンが良くてスイスイ出来てしまい小1時間で終了。
 体が元気になっておいしい奥さんのマクロビの手料理の昼食をごちそうになる。手伝いに来ていた健太郎さんも一緒に。このせっかくの楽しい幸せな時間もついつい放射能の話にならざるをえないのが最低。どんなひどい話でも最後には希望の光を感じつつ終えることができるのにこの問題だけは希望の光を見つけられないまま終わるしか無いのが本当に最低。
 大きな仕事場で制作中の作品をみせてもらったりいろんなオススメ道具を見せてもらったり健太郎さんのエアーでの仕事を見せてもらったり(エアーツールも独学なので人の仕事を見せてもらうと勉強になる)ツールセットをいただいたりして(ありがとうございます!)あっという間に楽しい時間が過ぎてゆく。
 夕方来て一緒にお酒を飲んで泊まっていけば良いと言っていただいたのに諸般の事情が許さず本当に残念。泣きながら(笑)帰る。

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 いつもおいしいパンのお土産をいただいて帰る。奥さんの焼くパンはほんとうに美味しい。(石神バーバのブログはこちら
 来年のカレンダーも何冊もいただいた。全て奥さんが一眼レフで撮った作品の写真で作られています。そしてなんと驚きの500円!石神彫刻工房やサイト、仙台の方ならこけしのしまぬきでも売っているそうです。どうぞ。

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 夕食にお土産にいただいたマクロビの煎り玄米のハンバーグ(もちろん肉無し)おいしい!

なんかいろいろありがとうございました。
僕がリニューアルを手がけさせていただいた石神彫刻工房のサイトはこちら。これだけボリュームのあるサイトですがWebにそれほど慣れていなくても、できるだけ簡単に更新できるように作ったつもりです。
Webを製作する個人や会社は数多あるでしょうが、僕は石彫りの気持ちを一番わかる作り手を自認しております。自分で石彫ってるんですから・笑

2011年10月27日

TPPのこと

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 今日もダッチオーブンで7合お米を炊いた。

 お百姓さんに話を聞いても新聞を読んでもニュースを見てもネットを見てもなかなかTPPのことがよくわからなかったのだ。この動画でやっと整理できた気がする。

 いつも見に行ってるブログからもふたつ。
内田樹氏のブログから


基幹的な食料を「外国から買って済ませる」というのはリスクの高い選択である。
アメリカの農産物が自由貿易で入ってくれば、日本の農業は壊滅する。
「生産性を上げる努力をしてこなかったんだから、当然の報いだ」とうそぶくエコノミストは、もし気象変動でカリフォルニア米が凶作になって、金を出しても食料が輸入できないという状況になったときにはどうするつもりなのであろう。同じロジックで「そういうリスクをヘッジする努力をしてこなかったのだから、当然の報いだ」と言うつもりであろうか。
きっと、そう言うだろう。そう言わなければ、話の筋目が通らない。
でも、こういうことを言う人間はだいたい日本が食料危機になったときには、さっさとカナダとかオーストラリアとかに逃げ出して、ピザやパスタなんかたっぷり食ってるのである。

 そうそう、エコノミストって。日本でそれなりに影響力のある経済評論家は人の命より経済を回せと言っているようにしかみえない。人が死んだら経済どころでは無いのに、僕の頭ではもう理解できない。池田信夫氏の「モンゴルなど途上国に核のゴミを「輸出」すること で 核のゴミ問題は解決できる 」とする考えに反対のツイートをしたら秒殺でブロックされた・笑 そしてやっぱり経済評論家や、池田信夫氏が賛成反対のどちらに立っているかは言うまでもない。
 内橋克人氏だけは人の営みとして経済を考える経済評論家だと尊敬しているけど。

さらに内田氏は続ける

TPPについて私が申し上げたいことはわりと簡単である。
「生産性の低い産業セクターは淘汰されて当然」とか「選択と集中」とか「国際競争力のある分野が牽引し」とか「結果的に雇用が創出され」とか「内向きだからダメなんだ」とか言っている人間は信用しない方がいい、ということである。
そういうことを言うやつらが、日本経済が崩壊するときにはまっさきに逃げ出すからである。

かわうそ亭さんのブログの記事も参考になった。(2ヶ月遅れでやっと理解が少し追いついた。2ヶ月前も読んだけどやっと今共感できるところまでこれた)こんな事も書かれていた。
TPPの事を読売新聞の9月6日付の社説は、タイトルからしてすごいよ。
「TPP 交渉のテーブルに早く着け――通商政策の出遅れを挽回するために、日本に残された時間は少ない」
 
 読売新聞が国家の一大事について論評した時はそれと逆を選択した方が良いと言うのが僕の暴論だ。原発を日本に導入した張本人の一人でもある正力松太郎を社主と仰いでいる読売新聞のやってきた事が現実に今この国をこんなことにしているのだし。この「脅し」の社説には賛同すべきではないだろう。
 「読売新聞」と「脅し」のキーワードで昔の事を思い出した。
中学2年の時にひとりで留守番をしていたら家に勧誘がやって来て「お宅、何新聞?」「朝日新聞です」「あ、朝日新聞の営業所が近くに移転したからこれからはこっちでお願い」と何か勢いに負けて三文判を押させられたら実は読売新聞の購読契約書だった事がある。中学2年にもなってこんなにのせられてはんこを押してしまうくらい、昔から馬鹿だったのだけど、それ以来一切、読売新聞を信用していない。読売新聞の購読者数が世界一になったというニュースに接した時も「汚い手を使って読みたくない人にまで購読させたんだろう」と思っただけだ。
 ちなみに騙されてはんこをついた契約書はドキドキしながら泣くような思いで読売の営業所に出向き「中学生はもう大人なんだからきちんと判断しろよ、本当は1回契約したら破棄できないんだぞ」と一方的に脅されながらも、はんこをついてしまった契約書を返してもらってきた。

 ずいぶん話がずれた。TPPに参加するというのはアメリカのポチ(属国)であることの再確認でありメリットは日本よりアメリカにある。それでもアメリカに好かれたいので揉み手をしてすりすり擦り寄っている、というのが僕の現状認識。僕の理解だとTPPに参加すると条件の悪い山間地でもお米を作ることで景観や自然を守っている小規模な農家を潰すことになる。企業が参入したって採算の合わないところでお米は作らないだろう。そんな農家の方々が作るお米を含めて、おいしい日本のお米をこれからも食べたいのでTPPに反対します。

※以下にもうふたつほど参考動画を掲載

 村井宮城県知事が地元の漁師の猛反対を押し切ってでも進めようとしている水産業復興特区構想が導入されたら同じような意味で地元の漁師が潰され浜が荒れるだろう。大企業は採算の合わない浜は簡単に捨てるだろう。浜の漁師は地元の浜を見捨てないだろう。

※ただし中野剛志氏の原発に対する意見には全く賛成できない。

原発癖

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 Hello! みなさんお元気ですか?
 僕も元気です。だけど変なクセが沢山出てきて困ってる。無くて七癖とは言うけれどストレスがかかってるんだな。そりゃそうだ、愛犬小春とただ散歩するだけでも気を使わなくてはいけない事がたくさんあるんだから。ただ無心に自然の美しさを愛でてられないなんてひどい時代だ。

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 愛犬、小春は元気。ただ毎晩いびきがうるさい。こちらは原発問題が原因では無いと思われます。

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2011年10月29日

トンボと羽虫

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 ポカポカ陽気だ。「ポカポカ」と聞いて温かく感じるのは、小さい頃からそういう状況で「ポカポカ」と言われたための条件反射なのか、物心ついて初めて聞いた時にもう温かい感じがしたのか、なんて事を思いついてしまったらどうでもいいのだが気になる。

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 こんな感じの時には昼の愛犬小春との散歩にデジイチを持って行く時にレンズを望遠に変える。この時期、トンボが産卵している所が見られるからだ。温かくないと産卵しない。今日も予想が当たった。

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 陽気に誘われたのはトンボだけではなかった。羽虫大量発生中。

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 今日は産卵ラッシュ。タンデム飛行のカップルがあちらにもこちらにも。1枚の写真の中に2組GET!

2011年10月30日

かつお節と復興

 自分で頑張って作っても努力が報われない料理や食べ物がある。僕の場合はマヨネーズやカレー。酢と油が分離しないように攪拌しまくってヘトヘトになってもマヨネーズがその分美味しくなるかと言ったら買った方が断然おいしい。カレーもクミンやターメリックなど必要なスパイスを集めて自分で作っても。。。マ・ズ・イ。日本のカレールーのレベルの高さたるや。
 一方、努力が何倍にもなって「美味しく」返ってくるから少しくらい大変でも、たまには自分で作りたいものもある。自家製味噌(これはカミさん担当)、トマトケチャップ、麺つゆ、などなど。
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  マルヘイかつおぶしの高級な鰹節をたくさんいただいたので、昨晩丁寧にとった出汁にかえしを合わせ大根おろしをたっぷり入れて昼食におろしそばを作った。マルヘイかつおぶしでとった出汁がうますぎる。そばもいただいた岩手町名物の元祖・一方井そば。一番上に乗っているのは仁(梅干しの種の中身)

以下は昨晩の出汁取り作業
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 RO水2Lに昆布を入れ沸騰したら削り節薄いのと厚めのもの2種類合わせて100g投入。あくを取りながら10分煮立てて火を止め一番だしの完成。

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 漉した鰹節を1Lの水で同様に煮立て2番出汁。奥の小鍋で砂糖25gを醤油180cc に入れ弱火で加熱。砂糖を完全にとかしみりん20cc を加えて沸騰したらすぐ火を止めてかえしの完成。だしとかえしを好みで合わせてつけ汁にもつゆにも。

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 昆布はカミさんのおやつになる。鰹節は愛犬小春のおやつになる。かえしは常温で数週間もつけど出汁は傷みやすいのでペットボトルに小分けして冷凍。

 友だちの彫刻家の奥さんの実家が丸平かつおぶし。魚介系のおいしいラーメン屋には判で押したように丸平かつおぶしのカレンダーがかかっていたもんだ。それほど味には定評があった。でも石巻にある3階建ての工場は大震災の津波で2階まで水没してしまったのだそう。それでも今、復興に向けて歩み始めている。そしてこんな話も。少し泣いた。

 2008年に創業100年の悲願だった東京の直営店を大田区梅屋敷にオープンした。(カミさんと僕がふたりの生活を始めたのは蒲田で梅屋敷も近くだった。元気な商店街だった)「ご飯が美味しくなる魚の提供」をコンセプトに多くのお客様に愛されるようになっていた今年の3月11日、石巻の本社が津波に襲われた。工場の機械は流され原料の魚や秘伝だった漬けダレも流され今もなお生産が不可能な状態。食材の供給が不可能なため3年半続けてきた悲願のお店を閉めなくてはいけない事になった。
 そんなある日閉店した東京の直売所の大家さんから写メールが届いたそうだ。
 閉店の際に出した貼り紙の隙間という隙間に今までの感謝と応援のメッセージで埋められた貼り紙。それだけでも足りずに誰かが持ち寄った紙が追加されそこにも応援のメッセージ。新しく追加された紙は計6枚、寄せ書きの数は100近くにもなっていたそうです。
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希望のかつおぶし

2011年10月31日

塩麹漬けのきゅうり

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 おいしいドレッシングをいただいた。自分の家の畑で収穫したサラダにかけたかったなぁ。

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 夕食にきゅうりの漬物。

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 ぬか漬けではなくて塩麹に漬けたもの。

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