雨上がりの昼間に

 灼熱地獄から一転。トレーナーを着てても寒いよ。風邪ひく。
 雨上がりの田んぼを愛犬小春と昼の散歩。
 毛皮を着ている小春にはこの寒さは心地いいのだろう、よだれに血が混じらず散歩しても「ハァハァ」言わない。珍しく。
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 いつもより軽い歩調でどんどんゆくので、行きたい方に好きに行かせる。
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 雑草の「線香花火」
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 ずいぶん遠くまで歩く小春。様子を見ながら雨露の写真を撮る。
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 頬はコケ、目は落ち窪み、年をとるというのは人も犬も一緒だ。先日、あぜ道で会った面川さんは一目見て「どうした?がおったな?」(病気になったのか?)
 あぜ道に座って面川さんと話したのは久しぶりだった。以前は田んぼ仕事をしているのを見かけたらよくあぜ道に座っていろいろな事を話ししたものだ。面川さんも僕もなんだか、とにかく、忙しい。稲が揺れるのを見ながら青空の下で話しをできた日が、今はとても懐かしい。すごく昔のことのようだ。
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 田んぼの風景は「遠景」も「中景」も「近景」も「ディテール」も全てが美しい。
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 特に、田んぼの稲の全ての穂先に水滴がついている景色の圧倒的な素晴らしさ。それは特に夕日の中で。水のある景色、という魅力。
 なんか田んぼの稲の葉が祈っているように見えた。
ここまでは、雨上がりの昼間に、のお話。


♪雨上がりの夜空に をどうぞ。
清志郎は原発事故がおこってしまった日本をどう思っているだろう。日本人をどう思っているだろう。
 そしてお前は何をしてきてこれからどうするのだ?

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