昼の散歩
愛犬小春との昼の散歩。
愛犬小春との昼の散歩。
パイプラインの様になっていた屋根の雪は今は普通に落ちている。

パイプラインの様になるのは今よりほんの少し気温が低くないとできないみたい。

今も例年に比べると滅茶苦茶寒くて珍しく田んぼの雪が溶けずに残っている。

写真投稿サイト"flickr"で友だちになって、メールのやり取りをするようになったyumiさん。yumiさんのブログで今年の干支の「辰」のカードを描いたのを見つけたので flickr に見に行って、思わず "I want to one of this card :)" って書いたら今日カリフォルニアから届いた。
こーゆー事が嬉しい。

朝、9時過ぎに少し雪が舞ってきたなと思ったらみるみるうちに積もる積もる。2時間くらいで10cm近く。(部屋からの景色)

午後のカミさんのピアノ教室に習いに来る子どもたちを、送迎に来る親御さんの車のスペースや、庭や家のまわりの通学路の子どもたちが通る所を雪かきしたらあっという間に1時間半。ジャンパーの下はTシャツ1枚で汗だく。

雪かきを終えて愛犬小春と昼の散歩。家の裏のいつもなら鬱蒼として暗いスギ林も雪あかりで明るい。

雪の中で石を彫ることになった時に買ったSORELブーツ。定番のカリブー。雫石のペンションのオーナーがスノーブーツなら絶対これ。高いけど一生もので温かい、と。本当に温かくヘビーユースにも耐える。インナーだけ洗えるのが最高。で、ちょっとSORELのサイトを覗いてみたらなんだかすごい事に。なんでスノーブーツのメーカーがここまでこだわった動画をサイトのTOPにもってくるのだろう・笑(こちら)
昔は雪が降ると大喜びしていつまでも雪玉で遊んでいた小春もおばあちゃんになり「雪玉?それよりファンヒーター」になってしまったのが少し悲しい。

本格的に雪が降って、本格的に雪かきをして、本格的に予定が狂った。1時過ぎに遅い昼食。我が家では電気炊飯器を使わないので時々おこげのあるご飯をいただくことになる。最高。

愛犬小春と昼の散歩。日なたは雪が溶けてきている。

風が無いのでそんなに寒くない。フリースだけで大丈夫。

ちょっと歩いたら小春は一路、家路を目指す。

屋根の雪はこんな風になりました。この後氷の塊になった雪が落ちて、下に置いてあったダンプ式の大きな雪かきを破壊。
そこら中、雪なので冷蔵庫の中に家があるようなもの。さすがに今朝は足元から冷気が襲ってきて目が覚めた。昨日今日は家の中で締め切りが近いWeb仕事だからファンヒーターを入れてヌクヌク仕事だけど。

辺り一面雪だと散歩の時に普通に愛犬小春の写真を撮ってもレフ板の効果で明るく撮れる。雪の照り返しが眩しそう。

普段から誰も来ないからリード無しで散歩しているけど今日は首輪も取ってやった。

親バカな愛犬の小春のブロマイドを何枚も撮った、が昔はいつまでも走り回っていた雪の中の散歩でも小春はやっぱりすぐ帰ろうとする。

そして何をするのかと言えばこれだ。

小春の飼い主の昼食はラーメン。ラーメンにかかせない長ネギすらなくて、八王子ラーメンのレシピで水にさらした玉ねぎのミジン切りを用意した。後は無手勝流にレタスとイタリアの生ハムと10分で作った味玉をトッピング。

昼の愛犬小春との散歩。あたり一面、氷の世界。そういえば井上陽水の ♪氷の世界 って良い曲だったな。

割れた氷の造形が面白くて何枚も写真を撮った。

大きな恐竜の脊椎の骨を雪の中から発見しました!
(ただの氷です)
全国的に、この冬一番の寒さだったようだ。

除雪車が入り口に高く積み上げてしまった雪が、凍って硬い塊になってしまった。車を路肩に止め、まるで車止めのようになってしまった氷をシャベルでどかしてから入ったら体はポカポカ。一面の銀世界を独り占め。(一人ぼっちともいいますが)

作業エリアのテントに乗った雪が少しづつ溶けて水が滴っている近くの草にその飛沫がかかり凍ってを繰り返してこんな造形が。下に垂れているのはわかるけど上に伸びている氷も。10時を過ぎる頃には立っていられなくなって倒れていたけど。

重い雪でテントが裂けてしまった。そこから垂れた水も凍ってこんな造形を。面白いなぁ。(それより避けたテントの心配を)

雪に家から持っていったイチゴのシロップをかけて食べてみました。(ウソです。去年の3月11日までだったらやってみても面白かったかもしれないけど、原発事故のせいで放射性物質をばらまかれたのに食べられるわけない。制作中の作品に着色した塗料を捨てただけです)

おととい降った雪が溶けずに氷になって残っている。北海道の雪がすごい事になっているみたいで、こんなので「降った」とかいうと「雪が舞ったくらいじゃないの?」とか言われちゃいそう・笑

庭は車の通路と、生ゴミを捨てに行くコンポストへの通路だけ雪かき済み。(手抜き)

昼の愛犬小春の散歩。相変わらず雪の下の食べられそうな柔らかい草の芽を探している。

できるだけ雪のない所を選んで歩くのは人も犬も一緒。
第1号をわざわざ手にとってくれた方からの反応に背中を押され、「stone::tamaki アナログ版 第2号」を発行しました。(ツイッターで感想をツイートしてくれた方もどうもありがとう!)
お読みいただける方は、セブンイレブンのコピー機の画面からネットプリントを選択し【プリント予約番号】>【78417811】を選んでください。
授業中に先生の目を盗んで回し読みしたようなくだらないB5版白黒、全て手描きの新聞がガガガとコピー機から出てきます。(ネットプリント利用料20円がかかります)発行期間は1/29までです。


朝起きたら雪。雪かきをしなくてはいけないレベルだが「今日はものすごく暖かくなるって予報で言ってたよ」とカミさんが言うので雨と太陽が溶かしてくれるのを期待して雪かきをサボった。
結局、太陽は顔を出さず昼前に人と車の通り道だけ、雨で重くなった雪をどかした。いや大変だった。(雪かきって英語で"snow removal"というのか)

雪が降ると全身で喜びを表現していた愛犬小春はおばあちゃんになって、もう走りまわったりしまい。

雪の下の食べられそうな雑草の柔らかい芽をさがしてる。
書家の夕深さんの「安らぎのじぞうもじ展」に作品を友情出展するため仙台へ。

明日から2/4まで開催されるそうです。詳しくは夕深さんのブログで。

会場はヤナセ東北仙台支店2階ショールームです。(2階の駐車場に停めると便利)

友情出展の作品は写真、盆栽、篆刻、彫刻など盛り沢山です。僕も2点置いてきました。
フライパンとかダッチオーブンとか鉄系の調理器具が好きだ。

これは我が家の南部鉄瓶。今、パリでは南部鉄瓶が大流行していて知らない人がいないくらいなのだそう。ただし日本と違ってカラフルなものが好まれているようだ。「南部鉄瓶 フランス」で画像検索するとカラフルなものがたくさん出てくる。勝手に「南部鉄器=黒」と決めつけていたけど確かにお洒落。
"stone::tamaki"にお越しいただいてありがとうございます。本日"stone::tamaki"アナログ版を発行しました。全て手描きの超個人的なB5サイズ白黒1枚の新聞です。なんでそんなもの書いたか、ちょっと書こうと思ったのですが内容がダブるのでやめました。手に入れても何のメリットもないしためになることは書いてありません。
手に入れるのは簡単。興味のある方は以下の手順で。20円がかかりますが、これはネットプリントを利用するためのもので僕の懐には一切入りませんのでご安心を・笑
カミさんと竹駒神社へ。必ず行くようになった、ここ数年。

カミさんが去年ひいた「大吉」のおみくじを返すために持ってきていて何気なく読み返して驚いた。
死ぬる思いも祈れば神の強い力で生き返る
七ころび八起きという。倒れても起き上がり、ころんでも立ち上がり、力をおとさず、希望をすてず、神様御照覧の下に、正しい道を、ぐんぐん進んでいく。ただ此世かぎりの命ではない。幾千万年の末までつづく、魂の世界がある。
まぁ僕は死んだら一巻の終わりにしてもらいたいので"幾千万年の末までつづく、魂の世界がある"のは個人的には御免被りたいけど。

門をくぐり。

身を清める清めるカミさん。

手の平で水を受けて。

本殿。
異常な事態、異常な時代。叶えて欲しいことはたくさんあった。でも何も望まずにただ静かに手を合わせた。

日の明るいうちに来たのは珍しい。いつも夕方、来ていたのでお守りを買うためにこんなに並ぶなんて知らなかった。

おみくじは「小吉」だった。お正月に別の神社で「大吉」をひいたから今年はそっちにする・笑
おみくじは良くないのをひいた時に厄除けを兼ねて神社の木や用意されている紐に結んでくるけど大吉の場合は縛って来る必要はない。だから去年の大吉は僕もカミさんも持ち帰って来た。一年経っったから神社に返すために持って来たけど、今年のは小吉だから縛ってきた。

竹駒さんに来たら必ず見る手技で雫のような形に作られた3つの石。

(お約束)本殿付近。0.166μSv/hでした。(Radi)

今年は姪っ子ふたりとも受験。生まれて初めて「絵馬」を書いた。

書いた絵馬を携帯で写真に撮って姪っ子ふたりに写メールするカミさん。立体マスク装着。

目出度い小物入りのおみくじをひいて出てきた金のえべっさん(恵比寿様)とお守りは財布に。
自然を汚すな、とか言うけどもしかしたら人間は、寄生虫のような存在で、地球にとってはいない方がいいのかもしれない。放射能で地球を汚染し、自業自得で人間がいなくなれば地球にとっては最高なのかも。自分を生かしてくれている地球との「共生」より大事な事がいっぱいあって地球にとっては一番ダメージを与える集団だから。人間は。
人間がいなくなった地球は美しいだろうな。
だけど地球の自然を美しいと感じ、表現する人間がいなくなるのもさみしいじゃないか。少なくとも人間に属している側からしたら、人間がいなくなって美しくなった地球はたとえ美しくても、さみしくて僕らにとっては意味が無いんだよ。Super Junky Monkey も歌っていた。
何、人間として生きるとは
何、人間として生きるとは
恐れていること、人間だけの絶滅
---♪何
それにしても、地球は美しい。自然は美しい。わざわざ汚す事はない。

あっという間にお正月も終わりだ。食べて料理して飲んで読んで話して小春の散歩をした今年の正月も終わりだ。八丁味噌とバゲットのいつもの朝食。
昼前にtwitterで宮城に向け出発とツイートして走り始めたら中央高速から首都高にかかる頃に埼玉の友だちから「走り始めたようだけど、途中で会おう」と携帯にメール。犬連れなので難しいと言うと高速のSAまで来てくれるという。蓮田SAで落ちあって一緒に昼食。原発事故後の僕のブログやツイートを見て行っちゃってるのではないかと心配してくれていた。「放射能をまき散らされたのに、何も無かったことにされそうだったから使える手段を全部使おうと思った。怒っていた。」と僕。
ボイルする水も北海道のものを使って安全を期して作ってくれた鳥の燻製と事故前のバジルで作ったジェノベーゼとビールをもらって別れる。ありがと。
奥さんの実家に帰省中の別の友だちから「途中のSAで会おう」と電話。那須SAは線量がちょっと高いので愛犬小春は散歩もさせず車中に留め置く。久しぶりに夫婦同士で再会。ありがと。
ありがとう。 顔見に来てくれて。

お雑煮の朝食。

高校受験の姪っ子と妹が数学の問題に取組中。

昼食にパスタを作ってと言われ、アンチョビ缶があったのでアンチョビとキャベツのパスタを作る。

昨日、ダッチオーブンで作ったトマトスープは一日経って美味しさを増してる。

食後、エスプレッソ。

東京は温かい。

窓際だと温かすぎるくらい。
昼過ぎ、妹と姪っ子は帰って行った。

カミさんが妹にもらった服。いかにもカミさんな色。

夕食に母親がアジをさばき始めた。魚好きの父親に鍛えられてどんな魚もさばいてしまう。すごいねと言うと「アンコウをさばいた時は大変だったよ」って普通、アンコウは素人がさばきません。

あっという間に3枚におろし小骨を取っていく。アジをさばくの勝負したらきっと負けるな。速さでも仕上がりでも。

ショウガやネギ、しそも用意したら、

当然アジのタタキ、ですね。

ふくさ卵や九州のスナップエンドウ。早い!

愛犬小春はふて寝。変な所から足出てますよ。

お雑煮とお節の残り物の朝食。

昼食には持参したダッチオーブンで作ったトマトスープ。美味しくて好評だけど本当は僕の手柄ではなくてダッチオーブンの手柄。

街の初売に出かけていったカミさんと妹に生まれて初めて、初売を買ってと頼んでみる。全く興味がなかったけど今年を占ってみようと。

個性的な商品をセレクトする事で気に入ってるお店だから、頼んだのだけど、袋の中に「お!これは」と嬉しくなるようなものがひとつもありませんでした。がっかり。みんなが笑う。「よかったじゃん、ブログのネタが出来て」ってちょっと授業料高すぎ。ミニテーブル、写真立て、ブランケット、スリッパ、ポーチ、裂き織の敷物、モノかけ、CD飾り、以上・怒

しゃぶしゃぶの夕食。カニもあるので食事しながらおしゃべりばかりする家族が誰もしゃべりません。

〆は雑炊で。雑炊をしないなら鍋をするなと言うくらいですから。

人間様の食事が一区切りついたようですよ、と必死で母親に訴えかける愛犬小春。

今日最後のヨーグルトをもらった。

人間どもはまだまだ食べますよ。ハーゲンダッツを積み上げてじゃんけんで勝った者から強制的に上から取るルールにしてみた。(交渉成立なら交換可)

僕はビターキャラメル。好きなチョコレートと交換しようとしたら「絶対美味しいから食べてみな」との妹の言葉を信じて交換しないで食べてみた。おいしい。そしてハーゲンダッツは"okfood"。

2012年のお正月。この新しい年を取り巻く状況は放射能満載だし政治的にも最低な状況だけど、それでも新しい年を迎えたいのに迎えられない人たちがたくさんいたのだ。その事を腹に据えつつ生きていこう。

初日の出は望めないという天気予報で今年の「霜柱」ツアーは無し。取り扱っていた酒屋も無くなって多摩自慢も無しのちょっと寂しい元旦の食事。

お雑煮。最近、出汁を取るかつお節を吟味して研究しているという成果が出てる。おいしい。

昼前に妹と姪っ子がやってきた。大学受験の姪っ子は正月返上で家で勉強して会えず。遊んでもらえる時間て短いなぁ。

昼食の準備。

母親の出汁を活かした温素麺。

神社へ初詣。毎年恒例。いつもと違ったのは境内に入ったら大地震。石の大きな灯籠の横にいた妹とカミさんに「灯籠の横をどけ!」と声がかかるほどの大きな地震。写真の妹は足を踏ん張っている。福島原発のことが頭をかすめる。

それでも去年に続いて「大吉」だ。去年、竹駒さんでひいたおみくじは初めて僕もカミさんも「大吉」だったんだ。人生という長いスパンで見た時に大地震と福島の原発事故に巻き込まれたことがプラスに成るという暗示か。というか暗示にしてやる。

朝から日本酒を沢山飲んでいたが、振る舞われたお神酒をごくごくいただいた。

初詣から帰る女衆。

愛犬小春も"女衆"。

家に帰って「恒例」の書き初め。

今年の僕の目標は「再」
福島原発の事故で放射能をまき散らされ、それでも国や新聞やテレビは安全と言い続けた。
再び人生を考え直さなくてはいけない。生き直さなくてはいけない。「再び」考えなおさなくてはいけない事だらけだ。もちろん制作も。

英語バージョン。

人それぞれ。

福島原発と国や大手マスコミに対する気持ちも書いておいた。金で思い通りにしようとしているプロパガンダにのせられ東北の復興の顔をして実は東電や原発の存続を応援している活動や政策に対しても怒っている。

愛犬小春の代筆。

親父が図書館で借りてきてなかなか良かったから読んでみたらというので読んだ。実を言うと大好きな松尾スズキが芥川賞候補になった時、選考委員の池澤夏樹が松尾スズキを完全無視した時以来、個人的な信頼感は大きく失われているのだけれど。選考委員が1行も触れないってすごい。そこにあったのは才能への妬みか。
話が横道にそれた。

夕食。カミさんがおみやげに買っていったベルギーの第3のビールも。普通だった。

手巻寿司。なんか毎年やっている事が同じような気がする。

いつも締めは妹が予約して買ってくる、おだふじのケーキ。(これも去年と一緒だ)

おめでとう、と言える状況では無いけれど春を迎えられた事は素直に喜びたいと思います。
みなさま、今年もどうぞよろしくお願いします。
(このエントリーは元旦に自動的に更新されるように設定しておきます。たぶん今頃はネットを離れて過ごしているはずです)
実家での年末年始を例によって食べたもの中心に記録してく。身内の写真や会話をアップしても仕方ない。でも料理の写真を見てると何を話したとか何で盛り上がったか当事者は思い出せる。ありがたい事に両親も原発には反対。大いに反対。社会のほとんどの事に対して基本的な意見は同じ。政治的な事に対しても。放射能汚染を平気とは思ってないから東京で暮らしているけれど可能な範囲で食材にも気を使っている。大好物のレンコンは西日本以西のものが買えなくなってしまったのでもうずっと食べていないという。家族で原発に対してのスタンスや放射能で汚染された食物に対する危機感を共有出来ないほど悲しい事はない。その点で両親にはすごく感謝した。
40代になってさえ僕は(父)親と喧嘩していた。正月だけでなく実家になんか何年も近寄らなかった。だけどいい年した馬鹿息子の本気の話し合い(喧嘩)にも正面から向き合ってくれて少しづつ関係は変わり最近は一緒にいると幸せな気持ちで満たされる。感謝してる。本当に。

朝食。母作、カブのスープ。煮られてとろけた米が入っているのが意外。そしてとろみで温まり美味しい。

上等な肉をいただいたからローストビーフを作れ、とのお達し。作ったことなんか無いんだけど肉にレシピが同封されていたので挑戦。ついてきたシーズニングをまぶし30分置いてレンジで数分加熱して余熱で肉の中まで火が入るのを待ち、フライパンで表面に焼き色をつけて完成。

少しスライスして中心への熱の入り具合を確認。制作者の特権で誰も見てないうちにそのうちの1枚を盗み食い。驚くほど美味しくてびっくり。特に脂が。僕はレンジでチンしただけですけどね。

昼前に愛犬小春を近所の公園に散歩に連れて行く。もぐらが掘ったと思われる土の山がたくさん。

白御影石の彫刻で遊ぶ坊主ふたり。犬を飼っているといって小春の頭をなでに来た。普通なら吠える小春がされるがままになっていた。犬の心をわかるガキンチョだった。

小春もずいぶん年をとった。退行して行動が少しづつ子供の頃に戻っている。
昼に駅前にラーメンを食べに行く。期待していた吾衛門の営業は昨日までだった。別の店へ。今年のラーメン食べ納め。

夕食。父親作の里芋の煮物。母親作の九州のブリの塩焼きなどと共に僕が生まれて初めて作ったローストビーフ。瓶ビールはやっぱうまいね。

親父の友だちから毎年送られてくるカブの酢漬けは絶品。母親がカブのスープの残りをぬか漬けにしてみじん切りにしたものが美味しい。今年、原発のせいで毎年作っていたぬか漬けをやめたから。ぬか漬けって美味しい。せつないくらいに。

8時過ぎには年越しそばも食べてしまった。僕はだらだらと飲み続けていろいろな事がありすぎた2011年が更けていった。
友だちと吉祥寺で待ち合わせ。カミさんに女性に会うんだから床屋くらい行った方がいいよ、と言われ少し早めに家を出て床屋に寄ったら前髪を横一文字にバッサリと切られサイドも火山の爆発は結局収まりませんでした。というようなありさま。約束の時間に遅れないようにそのまま電車に。会う前にお約束の測定。吉祥寺駅前は0.067〜0.08μSv/h(Radi)でした。
友だちと真面目な打ち合わせの後、居酒屋でビール。できるだけ嫌な事を思い出さないように飲んで楽しい時間だった。酔ってしまえば髪型なんて。。。

実家で年末年始を過ごすために帰省。東北自動車道を車で走行すると越河の辺りから先ずっと高線量が続くのだけど犬がいるから新幹線は使えない。埼玉に入って線量が下がるまではSAにも寄らないで一気に走る。いつもSOEKS-01Mで測定していたけどこれで測ってきてと陶芸家の友だちからRadiを託されたので両方で測る。SOEKS-01Mは宮城の我が家のような数値の低くない場所で測ると数回測って平均すると大体Radiと同じ値が出るのだけど、東京のような0.1μSv/h以下の比較的低線量の場所ではやや数値が高めに出ていた。逆に言えばSOEKS-01Mで0.08の様に小数点以下が2ケタの値が出た時はその低い数値を大体信用していいようだ。
今回はRadiの測定値のみ記録。単位はμSv/h。東北自動車道上り線。測定責任者:カミさん。
【出発前宮城県自宅玄関外:0.324】
【出発前宮城県自宅車内:0.239】
=以下は全て東北自動車道を走行中の車内での計測値=
【白石IC:0.1】【越河郵便局付近:0.503】【国見SA前:0.535】【福島県飯坂町:0.591】【二本松:0.862】【本宮:0.549】【安達太良SA手前:0.585】【郡山出口付近:0.682】【須賀川出口付近:0.226】【那須高原SA手前:0.221】【黒磯IC:0.328】【西那須塩原:0.468】【知久北IC:0.213】【上河内SA:0.108】【宇都宮・日光出口:0.072】【佐野SA:0.063】【蓮田SA0.049:】【川口IC:0.07】【永福:0.053】
八王子の実家、一戸建て1階フローリングの床の上:0.067でした。SOEKS-01Mだと0.1近く出ていたので少しだけ安心。
異常な年だった今年も例年と同じように1年を振り返って超個人的な重大ニュースを列挙して記録しておきます。
(これまでのまとめ:2010年、2009年、2008年、2007年)
今の素直な心境でリストアップすると原発と放射能の問題に偏りそうなので、できるだけ幸せな記録を目指してリストアップしました。だけど、改めてこれだけは明記しておく。
■01 僕の今年の目標は「会」だった。この目標は達成できた。どれだけ新しく人に会ったかわからない。作品を通して出会った人もたくさん、原発事故による放射腺被害の問題で共に闘う中で出会った人もたくさん。どちらも大切な出会いだった。人に会うことは力になる。
放射能の問題で顔を合わせるたびにあいさつし話すようになり励まし合いtwitterで交流した。年末に「ここまでみんなよく頑張った忘年会」で一緒にお酒まで飲んだ女性(お母さんたち)は今年の3月まで知らなかった人たちだ。女性の、特にお母さんの子供の命を守ろうとする本能と姿勢と行動に触れ人間の素晴らしさをシンプルに感じさせてくれた。えらいなぁとよく心のなかでつぶやいていた。(それにひきかえ国、東電、マスメディア、経済評論家の特に男たちの命の軽視たるや)
7月27日にtwitterにこんな事を書いた。
放射能を当たり前に怖がるのは自分の命が大切だからで、自分の命すら大切にできない人が他人の命を大切に思うわけがない。放射能の問題で動いて出会った人たちと手を強く握り合うような気持ちになるのはそのせいか。出会ったきっかけは最低だけどたくさんの幸せな出会いには感謝してる。
■02 大震災の直前に幸せなプレゼントをいただいた。そして原発事故後の放射能被害と戦っている時にまた幸せな贈り物が届いた。夏には何種類ものじゃがいもやジェノベーゼ。ありがとう、としか言えない。
■03 大震災。ご心配をおかけしました。そしていろいろありがとうございました。
北海道から沖縄まで多くの方に心配していただき援助物資もいただきました。改めてお礼を。海外からのメッセージやメールも沢山いただきました。
実は大震災の2日前にも地震があった。その時はもちろんこんな事になるとは思わなかった。そのせいで起きた原発事故で死ぬまで放射能と共に生きていかざるを得なくなった。最低。
■04 生涯、最高のお店が津波で無くなってしまった。そこで起こった小さな奇跡と勇気づけられる再開。
■05 カミさんのコンサート。
■06 今までと同じようには出来なかったけど今年もお花見に行った。
■07 自分の事だけを考えて生きてきたのだけどあんまり現実がひどくて生まれて初めてのデモに参加。(その前日と前々日の記録。11/13にも)
■08 一生、手元においておくと思っていた大切な作品を買っていただいた。
■09 マルウェアに感染。ご迷惑をおかけした可能性があります。ごめんなさい。安全を期してサーバー上の全てのファイルを削除して安全を確認できたものだけを少しづつリカバリー。自分の事だけだったらそのままブログやサイトをやめちゃおうかとも思ったけど公的なサイトもあってコツコツとリカバリー。大変だった。
■10 生まれて初めての神戸。あたりまえに野外彫刻が街中にある、その状況を体験するために"足"で歩き回った。足で歩いたから街の息吹や佇まいが今も思い起こせる。楽しかったなあ。歩くっていい。信じられない距離を歩いて後日、ものすごい筋肉痛になったけど。(宮城から神戸までの行き帰りの交通費、滞在費、食費全てお世話になっている石屋さんの社長さんが出してくれました。初めての神戸のプレゼントありがとうございました)
■11 みんなでフェルメールを観に行った。楽しかった。
■12 ピロリ菌除菌成功。
■番外 さよなら、スティーブ・ジョブズ。
子供の頃、折り紙にはずいぶん凝った。でも折り紙のコマは作った事無かったなぁ。カミさんがもらってきたけど、これが良く回る。
ご飯をよそうしゃもじのためだけに毎回、小皿を用意するのが癪でしょうがなかった。自立するしゃもじが評判になっているとは知っていたけどなかなか実物にお目にかかれなかった。

ありましたよ。即、購入。嬉しい。ちなみに"GoodDesign賞"受賞商品ですよ。僕はしゃもじをがんがん使うから使いやすいのがいい。。

ついでにカラフルできれいな計量スプーンも。調味料をすくうために使われてそのままケースに戻されたままになったりして使いたい時にいつも無いのだ。これなら無くならないだろうし使うのが楽しくなりそうな色と形。


空の雲がみんな斜めっていた。なんでだ。

ねこじゃらしの写真も無駄にたくさん撮ってしまう。

田んぼの水は全て氷に。

ガチガチに凍って

膜のように残った氷

いろんな形は見ていて飽きない。
朝、起きると世界は薄っすらと雪が積もっていた。これを雪化粧と呼んだのは誰だろう。

葉を落とした樹の枝に白い雪を乗せた景色はまさに「雪化粧」だ。なんて美しい。

轍だって美しい。

昼の愛犬小春との散歩。

冬の田んぼも雪の化粧が似合う。

小春にとっては景色より何か食えるもの。

寒い朝。仕事場の大地も水も石もみんな凍っていた。

石で日陰になったところはいつまでも凍っていた。日が当たっている所は溶け始めているけど。数cmでこれだけの劇的な差が生まれる。それだけ太陽の力は偉大。暖かい場所でも日が当たらないところにはずっと雪が残っていることは珍しくない。日向のすぐ横でも。

毎日、雲が美しいなぁ。

氷だらけだったので石と組み合わせてオブジェを作って遊ぶ。誰にも見られること無く溶けてなく無くなる。


0.01mm〜3mmまでの細い線を描くためのペンのコレクション。ビールのジョッキに入れてある。ガラスだから中が見えるし別の場所で作業する時はジョッキを持っていけばいいのでとても便利。こんなふうに筆ペンジョッキや油性マーカージョッキ、絵筆ジョッキ、書道の筆ジョッキ、ハサミ&各種カッター&爪切り等の刃物ジョッキなどなど各種取り揃えておりますよ。
雨がちの一日。
(例によって何も起こりません。閲覧注意。僕の老後の楽しみ動画です・笑)
今まで通りのブログを御覧いただいていると思いますが、悪意あるスクリプトでサイトが改ざんされたためサーバー上のファイルを全て削除しました。見た目は変わらないけど「見た目」を同じにするために何時間も費やしてました。馬鹿みたい。このブログの復旧は何気に大変でした。サーバーとの相性が良くないのかも。もう、やめてしまおうかと思いましたが、まあ元通りにしました。よろしく。

今晩、日本全国で皆既月食。雲が気になる。
年に数回、脂汗が出るほどの胃(十二指腸)が痛くなる原因の、ピロリ菌撲滅を目指して大量の抗生物質を1週間飲み続けて、数カ月後に結果を調べるための検診に行きそびれていたら大震災にあい、すっかりのびのびになっていた。昨晩から断食して呼気検査をしてすぐに結果判明。ピロリ菌の除菌成功!
あとは市の健康診断で要治療の値が出てしまった、γGTPはウイルス感染はないから酒は減らせと。週に3日は飲まないようにしているのにもかかわらず、だ! 1日のリミットは最大でも500ml缶ビール2本までにと。うーむ。

一日中、大雨。夕方少し小降りになった時に急いで愛犬小春を散歩に出す。

後は基本、ファンヒーターの前。

今、夏毛が抜けまくり。

窓の桟に小春の爪跡。時々立ってここに手をかけ窓の外を眺めている。

昨晩、幸せな時間を過ごして家に帰ったら眞流さんの木版画を元にしたカレンダーが北海道から届いていた。

素敵。(カレンダーの画像は眞流さんのブログから転載)

早速、居間の入り口に貼った。来年は眞流さんのカレンダーと1年を過ごす。親や兄弟の分も買ったのでプレゼントする。すごくいいカレンダーですよ。良かったらみなさんも。こんな素敵なカレンダーが500円です(送料別)・驚
夕方、仙台へ。地下鉄を降りて地上に出ると美しい光にあふれていた。「光のページェント」だった。

LED電球は保管していた倉庫が津波の被害に遭い全て流されてしまった。灯っているLED電球は東京などから復興を願い贈られたものだそうだ。
光の街をひとり歩いていて、収束の気配すらみえない原発が数十km先にあること。何十年も消えない放射性物質が今もあること、そんな事実は無かったことにされているような錯覚にとらわれ目で見える美しい景色と胸の奥の思いのギャップを埋められずに歩いた。

開店して間もないお店で「銀河倶楽部」の忘年会。テーブルの上には心のこもったメッセージ。銀河倶楽部は「表現」というテーマだけが共通で後は手法も年も性別もてんでバラバラ。だけど会って話すと楽しく刺激を受ける。そんな微妙なバランスで成り立っている奇跡的な会の忘年会は作家以外にも、メンバーの友だち、そのまた友だちといろんな分野で活躍されている方々が集まってきて刺激的。

お店の壁にはメンバーの書家、夕深さんの店名の地蔵文字が飾られていた。

先日国王夫妻が新婚旅行で訪れたブータンから来日して14年のプブさんと一緒にお酒を飲むのは3回めか。今までは「ブータン?」という反応だったけど国王夫妻の来日の後は「あぁ、あぁ、ブータンね」と反応が激変したとの事。今、日本で暮らしているブータン人は全国で27人。埼玉県以北では新潟の方以外にはプブさんだけだ。ブータンへ旅行してみたい人はブータン国公認の旅行会社(サイトはアクセスすると音が出るので注意)のプブさんまで・笑
もちろん、今回も国王夫妻と会ったそうだ。直で電話できるんだと。(しないけどと笑ってました)
今日の最初の乾杯はみんなでブータン語で。
「タシデレ!」
乾杯!以外に「おめでとう」等の意味もあるそうです。

そんなプブさんは、こんな刺身盛を食べるときも、、、

醤油に唐辛子をごっそり。ブータンの料理は唐辛子を多用する。生の辛い辛い唐辛子を野菜として食べる。以前、韓国の人にブータン料理を作って振舞ったら韓国の人は辛くて食べられなかったと笑っていた。
幸せな気持ちいっぱいになって家路につく。田舎者は終電が早くて2次会に行けないんだなぁ。
(びっくり)
雪の予報はあったものの雪無しの朝。朝こそ吐く息が白かったものの(水を浴びてしまう)磨き仕事も辛くなかった。こんな12月あり?

太陽が顔を出すと温かく仕事を助けてくれる。思わず「太陽の神様、ありがとう」と呟く。

おかげで昼飯抜きで3時位迄かかると思っていた仕事が早く終る。帰って愛犬小春の散歩。雑草の匂いを嗅いでいる。別の動物の残り香があるのか?

一日曇り空。

雑草、落ち葉、抜けまくりの愛犬小春の夏毛。

数日間、玄関前の傘立てにとまっていた大きなカマキリのメスは、そのままの姿で力尽きていた。冬が来る。
お世話になっている石材商社の社長さんに石材業界の一大イベントに連れてきていただいた。徳島に住んでいた時や大学の時に友人らと車で九州まで旅行に行った時に通ったことはあったかもしれないけど「神戸」の地を踏んだのは初めての筈。行きの東海・山陽新幹線には壁側の座席にはコンセントが付いていた。東北新幹線には無い仕様だ。

当初、福島県で開催されるはずだったこのイベントは大震災の影響で延期。予定していた会場は避難場所にもなり開催が危ぶまれたけど、同じように大震災を経験し復興した神戸で開催されることになった。
会場の中央に「列島十三重の塔」東北から九州にかけての国内各地の銘石を集めて作られた塔。それぞれ違う魅力の石の色や肌合いを眺めうっとりする。

会場のすぐとなりのポートピアホテルにチェックイン。近くのでっかいIKEAまで足を伸ばす。

お約束。SOEKS-01Mで測定。正確な絶対値を示している訳ではないけどいつも測っている地元や家との比較はできる。大体0.04〜0.08μSv/hだった。少雨数点以下第2位なんて我が家では屋外はおろか屋内でも見ることができない数字だ。宮城の我が家では屋内で大体0.2〜0.3の間。屋外で0.3前後。

夜は神戸の中華街「南京町」へ。

アットホームな雰囲気の「南翔」へ。
空芯菜の炒め物とか葉物の料理を心配しないで食べられる幸せが美味しさを倍増させる。小籠包やエビチリ、麻婆豆腐などイメージとほんの少しだけ違う香辛料や味で楽しくて美味しい。

生まれて初めての神戸で生まれて初めての北京ダック。旨い。試しに北京ダックの皮単体で食べてみたら全然美味しくない。きゅうり、ネギを小麦粉の皮で包んで、甜麺醤系の味噌と合わせた途端こんなに美味しくなるなんて。

当然、ビールだけでは止まらなくなる。

横浜の中華街よりぐっとコンパクトにまとまっていてなんか活気がある感じがして楽しい。だけど8時を過ぎるとほとんどのお店が閉店。なんて健全な。

ホテルに戻ってコンビニへ。コンビニのおでんは東と西で味が全然違うという。それを確かめに。おお、確かに見た目も味も東北のものより薄い。個人的にはこちらの方が好みだった。

この前、タイの洪水で在庫がなくなるかもというデモにのってそっこー買っておいたスタッドレスタイヤに交換した。カミさんの車も。このエントリーは次回(3年後?)スタッドレスを買うためと交換時期を後日確認するための個人的忘備録です。書いてさえ置けば自分の事でも検索できるブログは本当に便利。
景山民生さんの講演会での話を原発事故が起きた今、良く思い出している。番組にも出て悪ふざけをする放送作家として僕の目の前に現れた彼はエッセイを書くようになり、笑い転げ、ほっとさせられ、泣かされて、すっとさせられた。小説も書くようになって『遠い海から来たCOO 』なんて素敵な物語も紡ぎ出した。権力に媚びない人柄にも生み出す作品にも心奪われ、追っかけしたいくらいのファンになった。近くで講演会があるというのでカミさんと聞きに行った。柄にも無くサインまでしてもらって。その時の話は環境問題がメインだったと思う。森林が伐採されていくことに心を痛めている。「My箸」を持ち歩いて割り箸を一切使わないようにしている。微々たる事かもしれない。果たして大きな効果があるのかもわからない。でもやっている。そんな話だった。結論のように話していたこんな言葉を思い出す。
いちいち面倒くさい。でも知ってしまったから、やらなければいけないと思っている。
今、景山民夫さんが生きていたら原発事故を受けて何というだろう。知ってしまった人たちがやっていることを。
原発を推進する企業のものを買わない。原発で儲けている企業に可能な限りお金を使わないようにする。一生分の卵子を体の中に持っている10代20代の女性を高線量の所で走らせる駅伝を協賛した電気屋からは安いものがあっても買わない。(近くに大型店が出来てオープン記念セールやってたけど一切近づかなかった)
いちいち面倒くさい。でも知ってしまったから。

つかめそうなんだけど、雲。すぐそこにあるんだけど。つかめないんだね。幸せと一緒か。

朝、起きたら脂汗が出るほどの突然の腰痛。大量のビールの空き缶を捨てる事ができる月に一度しか無いチャンス。階段の登り下り、車の運転、必死。昨晩まで何でもなかったのに何故?そうか放射能のせいだ(んな事は無い)年のせいだ(可能性有)寒さのせいだ(可能性大)今朝はすごく寒かった。雪の朝かもとみんなでツイートしていた通りの。雪は無かったけど車はバリバリ凍って霜が降りていた。
糠袋(米ぬか、塩を布に綴じたもの)をレンジでチンして腰とお腹に。ずいぶん楽になる。

今年一番の寒さの朝も昼には強い日差しに。

愛犬小春との昼の散歩の頃にはTシャツとシャツでOKな温かさまで気温が上がる。

澄んだ空を見ると切なくなる。切ない気持ちの奥底には怒りがある。

稲刈りの終わった株が輝いている。

そろそろタイヤをスタッドレスに替えよう。

秋は冬に向かっている。
お世話になっている造園家の方の貴重な盆栽が大地震の時にひとつも落ちなかった。買っていただいた石で作ったらせんの一輪挿しだけ倒れて折れてしまった。全ての盆栽の身代わりになってくれた幸運の一輪挿し、ということにしましょう。
だけど折れたままでは悲しいから磨いてもらえないかと奥様に頼まれていたので折れてしまったパーツをそれぞれ磨いて使えるようにしてお届け。磨き直した時に仕事場の石のテーブルの上ですすきを差してみた。なんか面白い使い方が見つかるかもしれない。手づくりの装飾を施した素敵なお皿と鉢植えをいただいて帰る。


愛犬小春と昼の散歩の時トンボを撮っていたら足元に舞い降りたトンボがいた。

どう見ても、こちらをガン見してる。

と、頭をグリングリン回して前足でメンテしていた。

頭、とれちゃうんじゃないのってなくらい、グリングリン。
愛犬小春と昼の散歩。

地面がボコボコ。もぐらだな。

田んぼは冬に向かい、これから土塊に変わっていく。

おとといアップした母親が携帯で撮った月下美人の写真がひどすぎると父親からメールで送られてきたので再度、掲載。なんか、親孝行な俺・笑


一緒に送られてきた、近所の人から貰ったという「泉郷大納言」て格式高い名を持つ菊の写真も掲載しますよ。

母親が11月になっても今年4回目の月下美人が咲いたと写メールしてきた。それがすごいことなのかどうか分からないし今年はついこの間、真夏日があったほど普通じゃないで、それくらいの事はあるのかも。記念に貼っておくよ。
機能にこだわらない携帯の写メで画像がひどすぎたのでApertureで調整、Photoshopでリサイズ、トリミング。
(そういえば今年の夏、月下美人食べた)
愛犬小春と昼の散歩。何も変わらないいつもの日々。何も変わらない大切な日々。

散歩!小春が通っていいのは勝手口だけ。お客さんが来ても玄関からは外に出てはいけないと躾(しつけ)ているので、出ていきたい時は吠えながら地団駄を踏んでいる。それでも飛び出して行かないんだから偉いもんだ。親馬鹿な馬鹿親と笑わないでください。(”ほあんいんぜんいんあほ”じゃないよ)

家の裏の林の中にある変わった植物。

セイタカアワダチソウはあんまり好きじゃないけどクローズアップで写真を撮ると「黄色の世界」が広がって面白い。

It's a yellow world!

さあ、帰ろう、小春。

里の山では例年のような鮮やかな黄色や赤色が見られない。なんか色が汚い。仕事場の前の山も今年は美しい紅葉とは程遠い。放射能のせいなのか、もしかしたら温かいから大幅に遅れているだけでこれから色づくのかな。

仕事場の草刈りをやりきれなかった所に生えている雑草の方がきれいだったりして。
自分で頑張って作っても努力が報われない料理や食べ物がある。僕の場合はマヨネーズやカレー。酢と油が分離しないように攪拌しまくってヘトヘトになってもマヨネーズがその分美味しくなるかと言ったら買った方が断然おいしい。カレーもクミンやターメリックなど必要なスパイスを集めて自分で作っても。。。マ・ズ・イ。日本のカレールーのレベルの高さたるや。
一方、努力が何倍にもなって「美味しく」返ってくるから少しくらい大変でも、たまには自分で作りたいものもある。自家製味噌(これはカミさん担当)、トマトケチャップ、麺つゆ、などなど。

マルヘイかつおぶしの高級な鰹節をたくさんいただいたので、昨晩丁寧にとった出汁にかえしを合わせ大根おろしをたっぷり入れて昼食におろしそばを作った。マルヘイかつおぶしでとった出汁がうますぎる。そばもいただいた岩手町名物の元祖・一方井そば。一番上に乗っているのは仁(梅干しの種の中身)
以下は昨晩の出汁取り作業

RO水2Lに昆布を入れ沸騰したら削り節薄いのと厚めのもの2種類合わせて100g投入。あくを取りながら10分煮立てて火を止め一番だしの完成。

漉した鰹節を1Lの水で同様に煮立て2番出汁。奥の小鍋で砂糖25gを醤油180cc に入れ弱火で加熱。砂糖を完全にとかしみりん20cc を加えて沸騰したらすぐ火を止めてかえしの完成。だしとかえしを好みで合わせてつけ汁にもつゆにも。

昆布はカミさんのおやつになる。鰹節は愛犬小春のおやつになる。かえしは常温で数週間もつけど出汁は傷みやすいのでペットボトルに小分けして冷凍。
友だちの彫刻家の奥さんの実家が丸平かつおぶし。魚介系のおいしいラーメン屋には判で押したように丸平かつおぶしのカレンダーがかかっていたもんだ。それほど味には定評があった。でも石巻にある3階建ての工場は大震災の津波で2階まで水没してしまったのだそう。それでも今、復興に向けて歩み始めている。そしてこんな話も。少し泣いた。
2008年に創業100年の悲願だった東京の直営店を大田区梅屋敷にオープンした。(カミさんと僕がふたりの生活を始めたのは蒲田で梅屋敷も近くだった。元気な商店街だった)「ご飯が美味しくなる魚の提供」をコンセプトに多くのお客様に愛されるようになっていた今年の3月11日、石巻の本社が津波に襲われた。工場の機械は流され原料の魚や秘伝だった漬けダレも流され今もなお生産が不可能な状態。食材の供給が不可能なため3年半続けてきた悲願のお店を閉めなくてはいけない事になった。
そんなある日閉店した東京の直売所の大家さんから写メールが届いたそうだ。
閉店の際に出した貼り紙の隙間という隙間に今までの感謝と応援のメッセージで埋められた貼り紙。それだけでも足りずに誰かが持ち寄った紙が追加されそこにも応援のメッセージ。新しく追加された紙は計6枚、寄せ書きの数は100近くにもなっていたそうです。

(希望のかつおぶし)

Hello! みなさんお元気ですか?
僕も元気です。だけど変なクセが沢山出てきて困ってる。無くて七癖とは言うけれどストレスがかかってるんだな。そりゃそうだ、愛犬小春とただ散歩するだけでも気を使わなくてはいけない事がたくさんあるんだから。ただ無心に自然の美しさを愛でてられないなんてひどい時代だ。

愛犬、小春は元気。ただ毎晩いびきがうるさい。こちらは原発問題が原因では無いと思われます。


今日もダッチオーブンで7合お米を炊いた。
お百姓さんに話を聞いても新聞を読んでもニュースを見てもネットを見てもなかなかTPPのことがよくわからなかったのだ。この動画でやっと整理できた気がする。
いつも見に行ってるブログからもふたつ。
内田樹氏のブログから
基幹的な食料を「外国から買って済ませる」というのはリスクの高い選択である。
アメリカの農産物が自由貿易で入ってくれば、日本の農業は壊滅する。
「生産性を上げる努力をしてこなかったんだから、当然の報いだ」とうそぶくエコノミストは、もし気象変動でカリフォルニア米が凶作になって、金を出しても食料が輸入できないという状況になったときにはどうするつもりなのであろう。同じロジックで「そういうリスクをヘッジする努力をしてこなかったのだから、当然の報いだ」と言うつもりであろうか。
きっと、そう言うだろう。そう言わなければ、話の筋目が通らない。
でも、こういうことを言う人間はだいたい日本が食料危機になったときには、さっさとカナダとかオーストラリアとかに逃げ出して、ピザやパスタなんかたっぷり食ってるのである。
さらに内田氏は続ける
TPPについて私が申し上げたいことはわりと簡単である。
「生産性の低い産業セクターは淘汰されて当然」とか「選択と集中」とか「国際競争力のある分野が牽引し」とか「結果的に雇用が創出され」とか「内向きだからダメなんだ」とか言っている人間は信用しない方がいい、ということである。
そういうことを言うやつらが、日本経済が崩壊するときにはまっさきに逃げ出すからである。
TPPの事を読売新聞の9月6日付の社説は、タイトルからしてすごいよ。
「TPP 交渉のテーブルに早く着け――通商政策の出遅れを挽回するために、日本に残された時間は少ない」
ずいぶん話がずれた。TPPに参加するというのはアメリカのポチ(属国)であることの再確認でありメリットは日本よりアメリカにある。それでもアメリカに好かれたいので揉み手をしてすりすり擦り寄っている、というのが僕の現状認識。僕の理解だとTPPに参加すると条件の悪い山間地でもお米を作ることで景観や自然を守っている小規模な農家を潰すことになる。企業が参入したって採算の合わないところでお米は作らないだろう。そんな農家の方々が作るお米を含めて、おいしい日本のお米をこれからも食べたいのでTPPに反対します。
※以下にもうふたつほど参考動画を掲載

この前食べた小豆島の手づくりパスタ。今日はオリーブの麺とトマトソースで食べてみた。平打ちのプレーンはとても美味しかったのだけど、オリーブパスタはそれに比べると。。。
だけどあんまり美味しくない、なんて決して言いません。今は美味しいとかマズイとかいう状況ではない。少しでも安心できるものをありがたくいただく、これが放射能と共に生きる時代の食事。

今日も質素なお昼ご飯。だけど肉たくさん、油ギトギトの現代の献立より日本の昔からのご飯が放射能対策に一番良いのだそうだ。

毎朝、味噌汁。梅干しも食べた方がいいのだけど酸っぱいものが苦手。どちらかと言うと嫌いな食べ物だったけど1日1個は食べるようにしている。今日は山芋に醤油をかけないで梅干しを叩いたものを和えてみた。

食卓は大体0.3μSv/hくらい。0.1〜0.4の間で表示が推移してる。(SOEKS-01M)

本来だったら収穫の秋を迎えているはずの家の前の小さな畑。何もないところに生えている一面の雑草に朝露が光って美しい朝。空を見上げると何雲と呼ぶのだろう、淡く細長い雲が整然といくつもいくつも並んでいた。凛と光る月の前を早いスピードで通り過ぎながら。


秋の気配が濃くなり始めた道を小春と散歩。

その足元に砕石の色に擬態したカエル。草むらに逃げようとしてひと飛びして草むらを見つめていたら体が緑に変わり始めた。この写真でも横っ腹あたりが少し緑に変化してる。

冬を前にして終わりを迎える小さな命も。

午後、仙台へ。雨の降っていない明るい空に半径の長い虹が輝いていた。
今日、いつも近くに飾って眺めて暮らしてきた作品が手元を離れていった。
なんだかいろんなことが苦しかった30代。カミさんとの関係も少しずつ積み上げてはまた崩れという事を繰り返していたような気がする。そんな頃に「ふたり」の関係を考えて作っていた彫刻のシリーズ「軽やかなダンスのためのすきま」
強く抱きしめあっていると恋愛の時はいいけれど、人生というダンスを前を向いて共に歩んでいくことができない。だからといってそれぞれが勝手に生きていくのならふたりで生きていく意味が無い。協調してふたりの生活を形作りながらもお互いがそれぞれのダンスを踊るためにはふたりの間にすき間が必要。空疎ではない親密なすき間が。その距離感を探していた。(それは今も)お互いが親密なすき間を保ちながら全体としてバランスのとれた形は可能なのだろうか。
僕が作った中では「僕」と「カミさん」以外にも好きだと言ってくれる人が多い作品だった。だけどこの作品だけは一生、手元に置いておくつもりだった。
大きな心境の変化は原発事故にあると思う。原発事故の前と後で僕は完全に違う人になってしまった。リセットではないけど一番、自分にとって大切な作品こそ手放すことも必要なのでは?という気になった。そんな小さな「勇気」がこれからの生活に必要なのではないかと。
午後、作品を持って仙台の建築事務所を訪ねた。今手がけている新築の家の玄関の正面に作品を置く場所を作ってくれて、照明も組み込んだその舞台に作品を置いてお客様に引き渡すのだという。個人的にも付き合いのある大切なお客様の家だから何か良い物をプレゼントしたいと思っていたと。現場にも連れていってくれて設置場所や作品を置く空間など全て僕の言う通りにしていただいた。大切な作品を買ってくれた人がこの人で良かった、と思った。小さな「勇気」が幸せをくれた。
小さな喪失感も味わっている。だけどきっとこの気持も新しい作品を作るのに必要だ。

幸せな気持ちを抱えて仙台の街中にある天空のカフェ「ヴィトリーヌ」へ。イチョウ並木や街灯にとまる鳩を見下ろしながら珈琲を飲む。

石の一輪挿しや作品のポストカードを置いていただいている。螺旋の一輪挿しをスリットのある一輪挿しに交換して飾っていただく事にした。

今朝も味噌汁と米とぎ汁乳酸菌豆乳ヨーグルトとパンと紅茶の朝食です。原発事故以来味噌汁とこのヨーグルトは食べ続けている。

一部では宗教扱いまでされてますが、少なくとも僕は病気になっていないし元気です。ははは。

寒くなると米とぎ汁乳酸菌を作るの難しくなるのかな?カミさんが全部やってますが。
ちょうどいい取り皿がなかったのでちょっと古いお皿を2枚買った。友だちの焼いたものや古いお皿を普段使うのは楽しい。このお皿もそんなに上等のものではないけど同じお金で新しいものを買うより幸せ感が増す。

高速を飛ばしカミさんと山形県米沢市のギャラリーパセオへ。「新井浩彫刻展」を見るために。ギャラリーパセオのtwitterからtwitpicの画像で個展の雰囲気を。

大学の先輩に久しぶりに会いに行ったのだけど、僕らが着く直前に帰られたということで縁が無く残念。

ギャラリーのすぐ近くに龍上海の米沢支店があったので行く。断然行く。

カップラーメンでは美味しくてもう何杯食べたかわからない。本物は更に美味しかった。
店に入ると待っている人数を記入する紙もなく誘導もなくなんかちょっと不安。店外に行列、店内にも待っている人たくさん。ひとりのおばさんがぶっきらぼうに「御注文まだの方どうぞ」と声をかけるのでこの待ち具合だと相当後だろうに今注文していいの?と思いながら赤湯からみそラーメン(カミさんは赤湯ラーメン)を注文。順番を待って席に着くとしばらくして総入れ替え制で一気に作られたラーメンが席に。驚いたのはおばちゃんの頭には客の順番と注文が全部入っている。片付け中で別の店員がお勘定をもらうことになると「赤湯1つとからみそ2つね」と即座に教えている。お冷はセルフ、システムもわからず食べログでも接客がひどいと書いてる方もいますが順番通りおいしいラーメンさえ出してくれれば文句無いです。しかも子連れの客は必ず数少ないテーブルに案内し僕らのような者はカウンターに通す配慮も。それにしてもあれだけ大量の注文をどんどん聞いてこなすのはすごい。市井に何気なくプロがいる。おばちゃんあんたは本物です。

ラーメン屋からすぐ近くの上杉神社へ。大型の観光バスが何台。駐車場に車を駐める場所を見つけるのも大変な一大観光地だった。
お約束なので、放射線量の測定結果を。5回計測した平均値。 0.138μSv/h(SOEKS-01M)

僕は観光地だから来たのではなく新井さん作品が最近、設置されたというので個展を見に来た足でそれも見に来た。

「上杉景勝公と直江兼続公 主従像」(新井 浩作)みんなこの彫刻の前で写真撮っていた。

せっかくなのでお参り。出発するときの我が家はポカポカで半袖で来たら、山形の人はセーター着てる。寒い、寒い。

面白い狛犬だったので撮っておく。阿(あ)

吽(うん)

おみくじをひいた、「吉」。ちなみに新年にひいたおみくじは初めてカミさんも僕も揃って「大吉」だった。大震災を経験し、原発事故のせいで被曝させられたけど長い目で見たら人生にとっての「大吉」な分岐点なのか?よくわからない。ただ、最低なことが起こったけどそれがきっかけで素晴らしい出会いがたくさんあった。それは実感している。(twitterで"最低なきっかけで最高の出会い"とツイートした)原発事故がなければそんな仲間たちに会えなかったし、ただの顔見知りだった人と出会い直し、思いを共有する事は無かったんだなぁと思うとなんか不思議な気持ちになる。ある仲間は言う「出会いは必然」

絵馬。強制的に避難させられているのだろうか。「無事、家に帰れますように」

上杉神社の敷地の中に「伊達政宗公生誕之地」があった。伊達政宗は山形生まれだったの?

来た時と同じ高速で帰るのも野暮なので七ヶ宿を経由する113号線で帰る。山形の高畑を過ぎたらすぐ七ヶ宿だ。山形に来る機会はあまりないけど思ったより近い。

道の途中の材木岩による、柱状節理の岩山の景観。石を見るだけでワクワクするのは職業病かもしれないから、正しい評価ができないかもしれないけど一般の人にも面白い光景だと思う。

移設された古民家。

3.11の大震災時に崩れたと思われる山肌も。確か以前来たときには川に岩は無かったように思う。

地元に戻ると例年より遅く咲いた彼岸花が咲き誇っていた。

ほとんどの田んぼで稲刈りが終わった。さすがに今年はイナゴを取る人の姿をほとんど見ない。

愛犬小春は雑草食べてる。セシウムで汚染されてるはずだけど、好きにしていいよ。13年も生きたんだ、楽しくやってくれ。
昨日、文科省からストロンチウムやプルトニウムも飛んでいたとマップが公開された。猛毒のストロンチウムは重くて飛ばないとどれだけ多くの学者がテレビ、新聞、ラジオ、講演会で話したことか。微粒子になって飛んでいたとまた後出しジャンケンだ。ひどい事言ったけど、後からそんなにひどくなかったというなら良い。大丈夫といって被曝させ続け後から本当の状況はもっとひどかったという後出しジャンケンばかりだ。特に放射腺なんとかという肩書きのついた学者の言うことは、僕は個人的に相当強い色の入ったサングラスで遠くから見ております。冷めた目で。
ストロンチウムは飛んでいないと嘘を言って何を守ろうとした?

昼に家に戻ったら家の前の田んぼで面川さんが稲刈りをしていた。
今年は農家にとっても大変な年だっただろう。農産物を作れなくなった人、作るのをやめた人、作るのをあきらめた人、作った人。どの道に進んでも大変だったはず。

原子力発電所の事故によって愛する土地に放射性物質がばらまかれた同じ被害者なのに時に対立の構図も生まれてしまうのがとても悲しい。僕は内部被曝をしたくないから自分の口に入れるものは可能な限り放射性物質"0"を目指すことすら対立を生んでいる。だけど被害者同士で喧嘩していたら国や東電の思う壺だ。出来るなら話しをしたい。こういう事言ってるとツイッターでいきなり殴られるようなツイートされるんだけどね。おまえ馬鹿かって。

愛犬小春の散歩を終えてすぐ町に。恥ずかしい話だけど午前中の石彫りで久しぶりに指を大きく切ってしまった。刃物の切り傷は傷口を合わせておけばすぐ治るけど刃に厚みのあるダイヤモンドカッターで切ると傷に幅と厚みがあるので血が全然止まらない。

医者嫌いなので絆創膏を買いに行って驚いた。知らない間にすごい進化をとげていたんだね、絆創膏。ガーゼが無くかさぶたを作らず傷を乾かさないというタイプのものを初めて買ってみる。

PC仕事があるのでキーボードが血だらけにならないように指サックしたらキーボードの打ちにくい事。

ずっと治らなかった風邪が抜けそうで抜けないので知る人ぞ知る温泉で抜きに行く。(何か間違ってるような気もするけど)100%源泉かけ流しの温泉。鉄分が多く赤茶けた湯。そしてたっぷりのストロンチウム。
自分の意志で浴びたストロンチウムは自分で責任取りますから放っといてください。

行く途中の白石市の山の上では季節はずれの紫陽花が咲いていた。思いがけず放射線値が高くがっかり。

帰って愛犬小春の散歩。秋の空気は澄んでいて空がきれい。最近、星もきれいだ。

裏山には栗がたくさん落ちている。食べ(られ)ないけど。栗の放射線値、高いねぇ。

台風だ。最近の台風は亀のようにゆっくりと移動するため局所的に雨が大量に降ったりして大変だ。本当なら今日から数日間、キャンプに行く予定だったのに。限りなく中止に近い延期。今シーズン、キャンプに行けるチャンスは、もうあと1回あるかないか。しかも完全に風邪をひいた。数日前はフローリングの床を踏む足の裏まで暑かったのが一転、長袖のシャツの上にフリースを着る寒さ。なんか日本どうなってるんだろう。こうしてみると、おとといの東京での「さよなら原発 5万人集会」がいい天気で本当に良かった。
これ以上、被害が拡大しませんように。近畿地方や東海地方のおじさん、おばさん、いとこのみんなも気をつけて!

雨。灼熱地獄の昨日から一気に気温が下がる。愛犬小春と昼の散歩。

雑草の穂に雨粒がたくさんついている。

それが白く輝いてきれい。
(何も起きません。何でもない日常の記録動画)
Webサイトのリニューアルの仕事で非常に忙しい1日になるはずだったのに、まだ仕事にとりかかれないでいる。昨晩、ネームサーバーの設定を切り替えたのにインターネット上でまだ反映されない。予定しなかった空き時間が出来てしまったので草刈機で庭と家の周囲の草刈りをした。玄関の周りは例年なら朝昼晩に愛犬小春を散歩に出してやる時に目に付く雑草を抜いて山にしておくのが常だったけど原発事故があったからそうお気楽にできない。やるならマスクや軍手をしてやる。やらないならやらない。愛犬をちょっと外に出してやるたびにマスクや軍手の重装備なんかしていられないから勢い雑草が伸びる。一気に刈った。それにしても9月だというのに朝から灼熱地獄。こんな中、帽子、マスク、長袖で働くのは辛い。もう全部マスクもなにもエイヤーと投げ出してしまいたくなる。

産卵直前でお腹をたっぷり太らせたカマキリが次から次から出てきて避けるのが大変。

庭の片隅にあるこのかえでは僕とカミさんが大好きだった飯舘村のキャンプ場で管理人の高野さんに3年前にいただいたもの。根付いている。飯舘村の思い出の沢山詰まった大切な木だ。秋の飯舘村の山や田んぼの景色はそれはもう言葉に出来ない美しさだった。いまでもふらっと出かけたくなるその村を簡単には行かれない土地にした自民党や東京電力の人たちは今も責任を感じることは無いように見える。

庭と家の周囲の後は裏山を通って田んぼまで出る道を全て刈る。愛犬小春の散歩コースだ。長い長い道を刈っていく。田んぼまで出てしまえばあぜ道や田んぼの周りはお百姓さんたちがきれいに刈ってある。美しい田んぼの景色は畦を作り直し日々、淡々と雑草を刈っているお百姓さんたちに支えられている。放おっておいてただそこにある訳じゃない。田んぼの周りのアスファルト脇の雑草を汗だくになりながら草刈りしても国土交通省や建設省からお金がもらえる訳ではない。それでも当たり前のように草を刈っている。大金をもらってもまともな仕事をしない人たちとは人間が違う。
宮城県は対応が全て後手に回っているだけでなく、県知事が放射能被害は無いという態度をとったことで被害が拡大している。汚染された稲わらを食べた牛を流通させたり、「詳細な数値を出したところで消費者の皆さんは理解ができない」と検査結果の数値は発表する必要がないと話したりしている。自分より国民(県民)は馬鹿だから理解出来ないだろう。言ってもしょうがないという訳だ。この半年間で村井さんより放射能の事を勉強した市民は少なくないと思うけどね。それに子どもと親が一時的に保養や避難をする際に福島県なら無償で受け入れてもらえるのに宮城県は放射能被害は無いなんて言ったもんだから(無償で)受け入れてもらえないということがたくさんおこった。

そして、これは宮城県の放射腺測定のページ。 (健康に影響を与えるレベルではありません。)ってどんだけ並べれば気が済むんだろう。枝野元官房長官のように「直ちに」という言葉をつけて責任逃れができるようにしておかないとそのうち困るかもよ。きっとこのページの担当者は線量が低くて良かったなんて感慨は持っていない。放射能なんて大丈夫なのに騒ぐ奴らがいるからこんな余計な仕事増やしやがって。ああ、面倒くさい、はい、コピペ、コピペ(コピー&ペースト)一丁上がり。こんな仕事ぶりなのだろう。
昨晩は明るい満月でした。これは今日の夕方7時くらいの月。赤く燃えて雲のレースをまとい妖しい大人な魅力満載でした。せっかくなんで2日続けてそんな感じを撮ってみました。レースのようにまとっていた雲はうまく撮せなかったけど。下の方にうっすらまとっているんだけど。


愛犬小春と昼の散歩。

恍惚の表情で匂いつけする小春。やめて欲しいんだよなぁ、臭いからじゃなくてセシウムまみれになってるんじゃないかと。

ウインドサーフィンかっ!

あたりの田んぼの米も収穫間近だ。


ずり落ちそうなカエル。言っとくけど別に今の僕の姿じゃないよ。

草刈機をかけまくった畑から、それでも伸びてきたニラの花。収穫したてのニラって美味しかったなぁ。小さなたくさんの白い花が球のようになるニラの花を見るのが好きだ。

愛犬、小春と昼の散歩。

イナゴがすごい。小春と歩くと逃げるように飛びまくり。

どんな美しい景色も放射能というフィルターごしにしか見られないのが最低。
銀河倶楽部作品展、初日でした。今回、初めてお会いした篆刻の方が会場で制作をしていてとても興味深かった。素人の楽しみで僕も作ることがあるけれど今までの疑問がいくつも解決。それにしても髪の毛より細い線を僕らと話ししながら淡々と彫っていくってすごい。

画家のウエノイチローさんの靴。相変わらず個性的でかっこいい。
僕が高校の時一緒に遊んだり、くだらない事をやっていた同級生の「秘書」だという女性が「教授」よりくれぐれもよろしくとの事です、とお花を持ってきてくれた。
「秘書」って!
「教授」って!
驚きましたがどうもありがとう。@hycopinさん。
僕は今日、明日も会場に詰めてます。是非!
関係ないけど、twitterで「#こんなガイガーカウンターはいやだ」に僕もつぶやいたら未だにすごい勢いでRTしてもらってる。俺は被曝させられ、むかつきながらあのCMを見ていた時より、今では更に日本の力を信じてはいない。だけどこのCMが流れなくなった頃から出会った多くの「仲間」の力を信じてる。(まとめはこちら)
今日から、仙台のララガーデン長町で作品展です。"Vinegg"(造語)という小さな小さな新作を展示するつもりです。放射能汚染の中で暮らすようになって命というものの素晴らしさを以前にも増してシンプルに感じるようになりました。命の象徴である「卵(egg)」のような形に、伸びゆく植物の芽、蔓(vine)を彫り込んで血管のように赤い色を挿しました。最後の過程で手で石を撫でるように磨きながら幸せな気持ちに包まれていた。何かを作るという事の幸せのひとつに(放射腺のことすら)何も考えない時間を与えられる幸せがあることを改めて感じていました。

なんか台風と共に始まり台風と共に終わることになりそうな3日間になりそうですが、仙台に用事があったらちょっと足を伸ばしてみてください。9月3日土曜日の「さよなら原発1000万人アクション」 INみやぎ に参加する方も行きか帰りに是非来てください(笑)。車を長町に置いて地下鉄で行く人も是非!僕が人生で初めて参加した6月11日のデモは仙南からは6人しか参加が無くて寂しかったけど、今回は多くの人が参加するみたいで良かった、良かった。僕も店番を外れるのを許してもらえたら「市民ウォーク」に行きたいと思います。店番で行けないかもしれないけど。
明日からの作品展の作品プレートを作るために写真を探していて、そうだ大地震の前の日、どんな写真を撮っていたんだろうと思ってiPhotoの中を探してみた。以下はブログにアップするはずだった写真。ほぼ半年遅れでアップ。

2011年3月10日。いつものように昼の愛犬小春の散歩に出かけている。家の裏の田んぼはほとんど人通りが無くリードを付けなくてもいいのが嬉しい。きっと僕より小春が。

うっすら雪があるけど良く晴れた空気の澄んだ日だったようだ。澄んだ空気を胸いっぱいに吸う事が出来た幸せ。

小春も春の香りを嗅いでいたようだ。

まだ薄い氷が張っていた田んぼは今、収穫の時を迎えている。今までは美しさに見とれていただけの景色を今、複雑な気持ちで眺めている。

小春の足跡。

乾いた空気を利用して、家の前ではカミさんが切り干し大根を作っていた。こんな風景も今では当たり前のものでは無くなってしまった。僕が作ったこのベンチは線量が高いので使用禁止にしている。このブログを書くために小春の夕方の散歩のついでに、庭の隅に移動しておいたこのベンチの上に今、SOEKS-01Mを載せて4回測ってみた。0.42 0.63 0.92 0.67 平均すると0.66μSv/h。駄目だこりゃ。
(測定器をお持ちの方には今さらな話ですが、放射性物質が降り注いだ木材は高濃度に汚染されている可能性が高いので気をつけてください。ウッドデッキ、木のベンチ、ブランコなどの木の板や木材にはお子さんを近づけないように注意してください)
3/11以前の放射腺を気にしないで暮らすことが出来た日々はほとんど毎日のように写真やムービーを撮っていた。特別なことが無くても息をするように写真を撮っていた。今となるとMacの中の何気ない日々の写真が本当に貴重で愛おしく見える。

カミさんの沖縄の友だちから野菜が送られてきた。お約束のゴーヤはもとよりマンゴーが入っているのが南国らしさ倍増。ありがとう!以前、寒い寒い冬に飛行機で遊びに来てくれて仙台空港が吹雪で喜んでいたことを懐かしく思い出す。「吹雪だ、吹雪だ・嬉」
今の家に引っ越す前の家の中で風が吹く寒い部屋で掘りごたつにあたりながら鍋を囲んで「これが冬ってやつね・嬉」
東北の冬を楽しんで堪能していた。そういえば僕も昔はそうだったんだ。思い出した。
帰りに僕の石の花器を買ってくれた。石の花器を最初に買ってくれた人。忘れない。

小さな小さなアブが盛んに花の蜜を吸っていた。

経済評論家とか経済アナリストとか経済産業省とか大企業の社長とか経団連とか。およそ経済なんとかと名のつくところで人生を送っている人の多くはこれだけ多くの人が当たり前の人生を奪われ未だに収束の目処すらみえない事故を目の前にしても、人も大事だけど経済を回して行かないと。という立場だ。人がいなくなったら経済どころではないはずなのに「人」の中に自分や自分の愛する人、家族、友だちがとりあえず入っていない間は悪いけど東北の人達に我慢してもらって今までと同じように原発で湯水のように使える電気をじゃんじゃん作ってもらわないと世界に負ける、と言っている。
核廃棄物はモンゴルに持っていけば全部OKとか、原発事故の後、鼻息荒く普段から自然放射線を浴びていることも知らないくせにとか、経済ナントカ評論家の言うことがすごすぎるんだけど、多くの人からの支持は変わらないようで(怒っているのは僕だけなのか)ついていけない。(例外として経済評論家の内橋克人さんの言説だけは本当に共感してます)
社長さん、あなたの愛する人が被曝してもそうしますか?

これも自然。
結局、その時に強いものが勝つのが自然の摂理。人間も自然の摂理から逃れることはできない。善悪とかじゃなくて僕らはこうやって今、力を持っているものに取り込まれていくのか。

イナゴ。今年も地元のおばあさんたちは捕るのを楽しみにしてる、きっと・悲

田んぼの稲に張られた蜘蛛の糸。

露草。

名前、何だっけ。石鹸になるというのでやってみようと思ったけど、今となってはもう出来ない。

ファインダーの中で打ち上げ花火の様。

仕事場の石のテーブルの上のカマキリ。
暑さ真っ只中でもかっぱを着て帽子にマスクな夏だった。暑ければ水を浴び汗まみれのTシャツを絞るような、いつもの夏のように解放的に仕事が出来なかったから暑かったけど、なんか夏を過ごしたという実感がない。放射能と共に過ごした初めての夏もそろそろ終わりだ。
愛犬小春との昼の散歩の時に、久しぶりに一眼レフを首に下げてみた。(以前はカメラ無しの小春との散歩なんて考えられなかった)

さぁ、いくぞ、小春。

この数年、夏に写真を撮るのを楽しみにしていた糸トンボを撮ってみた。毎年、我が家の裏山に十数頭いる。
閉じて〜♪

開いて〜♪

小さな体とはいえ重力に逆らって羽で体を浮かせるのは大変な事のようだ。羽根の付け根の頑丈な事。

今日のモデルになってくれた糸トンボ君は藪の中に座りっぱなしの僕にだんだん近づいてきてくれて最後は手が届くところまで向こうから近づいてくれた。
ファインダー越しにみる糸トンボは僕に「頑張れよ」と笑っていた。ありがと。

このブログにお越しの皆様、残暑お見舞い申し上げます。

カミさんが友だちにもらったタイシルクを見せてもらった。言葉では知っていたけど本物を見たのは初めて。なんとも言えない光沢。まばゆい。すごいな。

象のキーホルダーもかわいい。
僕とカミさんが愛したお店は大震災の津波で流されてしまった。おいしいパスタとピッツァとスイーツを食べるのと同じくらい楽しみにしていたのがオーナーシェフ夫妻との会話。いつも元気をもらっていた。津波から文字通り「命」だけ持って逃げることが出来たおふたりは、もう関東に引っ越してお店をオープンした。なんというエネルギー。

先日、東京に帰省した折に出来たてのお店を訪ねた。素敵なお店だ。定休日だったけど中に迎え入れてくれて約5ヶ月ぶりの再会を喜ぶ。
スイーツだけのお店にしたのだそうだ。

奇跡的に津波の泥の中から見つけられたの石の花器を見せてもらう。

お店近くの中華料理屋で生ビールで乾杯。お店は汚いのに(失礼)すごくおいしい!中華料理をご馳走してもらいながら話す、話す。お二人の溢れんばかりのエネルギーに接しているうちに宮城のお店で話しているような気がして少し切なくなる。そして未来の話をいっぱいした。

帰りにお土産にケーキも持たせてもらう。

いただいたSWEETS STORYのケーキ。モンブラン、チョコレートケーキ、ベイクドチーズケーキ。お二人のつくるチョコレートケーキは僕が生涯で食べたものの中で一番美味しい。
いつかまた、関東でもクリームチーズパスタを出すお店を作って欲しい。きっとすごい話題になる。隣の店舗が開いているから僕がクリームチーズパスタを出すお店を開くといい。全部教えるから、って、そ、それは無理です。
買ってくれるお客さんが真っ当に評価してくれるのが嬉しいと話されていた。宮城では真っ当に評価されたことは殆どなかった。こっちでは買ってくれたお客さんがみんな、たまきさんのように反応してくれるんだよ。それが嬉しいしやりがいがある、と。午前中に買いに来たお客さんが午後、また来てこれから友達に会うから美味しいケーキをホールでもう一つちょうだいとリピーターになってくれたり。駅の周りだけでも何軒もケーキ屋さんはある。同じお客さんがわざわざ来てくれているだけでわかる。
お近くの方は是非。ただし増量剤を使ってでも安くて大きくないとヤダな方はコンビニに行ったほうがいいかもしれませんが・笑
S W E E T S S T O R Y
東急田園都市線 高津駅東口
(線路沿いを渋谷方面へ徒歩1分)
営業時間 10:30〜20:00
定休日 毎週火曜日
TEL 0120−560−570
FAX 044−455−7888
〒213−0002 高津区二子2−18−9
8/14〜17、東京の実家に帰省。

東北自動車道は例によってSOEKS01Mはずっと黄色表示。ただし前回より全体的に少し数値が下がっていた。アスファルト上のセシウムが雨で流れたのだろうか。ただし広範囲に拡散していることは変わらない。

途中、カミさんの弟のお店によって久しぶりの再会。夜、ご馳走すると誘ってくれるんだけどこーゆー時、犬連れは辛い。後ろ髪をひかれつつ実家へ。

両親、妹、姪っ子たちとの再会。会った途端、無精髭と中途半端に伸びた髪を皆に集中砲火され駅前の床屋で刈り上げる。
中学生の姪っ子は区で選ばれてオーストラリアにホームステイしてきたお土産話とコアラの鍋つかみのお土産。歯が描いてあって怖い。

夕食時に親父作のごぼうのスープ。完全なオリジナルだというがこれがおいしい。ビシソワーズな感じ。ごぼうの香りが良い。今でも料理をする父親というのが目の前で見ても実感わかないんだけど。

例によってビール飲みまくり話しまくり笑いまくりの夜、母親が大事に育てている月下美人がいくつも咲いた。

翌8/15の朝食。美味しいパンにサラダと八丁味噌の赤だしの味噌汁が実家の定番。変でもそうなんだから仕方ない。ただし放射性物質に対抗するのに味噌はすごく良いらしい。期せずして両親は実践してた訳だ。(その為の習慣ではないにしても)実はカミさんと僕は最近、毎朝味噌汁を飲んでいる。以前より味噌が美味しく感じるのは体が欲しているのか思いこみか。
先日、宮城まで訪ねてきてくれた友人と会う。その後、僕は東京に来た時の楽しみ。ラーメンを食べに行く。次いつ食べられるかわからないと思って2軒はしごした。みんなが驚く小食なのにラーメンならば食べれてしまった。もちろん美味しいラーメンだったから。だけどいくら東京といえど外食で内部被曝したな。

持参したダッチオーブンでラグーを作る。刺激臭がなくなるまでゆっくりと玉ねぎとニンニクの蒸らし炒めをする以外に特別な事はせず冷蔵庫にある材料を切って入れていくだけ。(玉ねぎの蒸らし炒めの凄さはこの本で勉強した)経験から野菜を入れる順番と野菜ごとに切る大きさは変えるけれど。後はダッチオーブンが野菜の水気を逃さずに煮てくれて勝手に美味しくしてくれる。トマト缶をたっぷり入れたかったが、なかったのでトマトやミニトマトを切って投入。

夕食。昨晩咲いた月下美人の酢の物。母作。まさかと思ったが体にいいらしい。いやいや食べたらまさかのおいしさ。月下美人の花がなんとも言えない歯ざわり。

午後煮た後ゆっくり冷えて味がのったラグーを温め直しパルメザンチーズをかける。

ポテトサラダは妹作。妹はポテトを結構しっかり潰す。これは僕も好み。僕と妹以外はあまり潰さないほうが好きのようだ。そして僕が作るときにはかなりたくさん入れるお酢も入っていないがこれはこれで有りだ。

大根おろしに徳島のすだちの皮をすって牛肉に添えたものがメイン。2日目の晩もビール飲みまくり。

愛犬小春は付き合いきれんと我が家のように完全にリラックスしてふて寝。

3日目。8/16。姪っ子たちが昼に帰る前にラグーに市販のトマトソースを混ぜてパスタに。

玄関や庭は花だらけ。母親が一人で世話をしている。
夕方 SWEETS STORY へ。途中隣駅の溝の口へ。僕とカミさんはこの地から宮城で暮らすためにレンタルトラックに荷物を積んで出発したのだ。19年振りに駅前に立つ。いろんな思い出や考えが頭をよぎる。引越しして宮城で暮らすことにしなければ被曝することはなかったかもしれない。それでも、やっぱり宮城での日々がかけがえの無いものであったことを改めて噛み締めた。
翌日。8/17。骨折して入院しギプスが外れたばかりの友人を見舞って帰る。反対車線(上り)の渋滞は宮城につくまでほぼ全線に渡っていた。下りはいつもより車の数は多いものの流れていた。インターを降りて我が家が近づくにつれガイガーカウンターの数値が少しずつ上がるのが切なかった。
今回の東京行きで何人かの信頼する人たちからアドバイス、提案、激励の言葉をたくさんいただいた。いろいろ考えながらこれからの日々を過ごしていかなくては。
音楽を一緒に学んだカミさんの友達が遊びに来た。埼玉からと秋田から。埼玉からの方は被災地の本当の姿を知るために東北を訪れた。カミさんが原発事故の放射能汚染に精神的に参っているときに支えになってくれたという。秋田からの方は僕らが震災後陸の孤島になって音信不通の状態が1週間続いたとき、手を尽くして安否を確認し無事を知った後は情報を拡散してくれた方。
ふたりともカミさんにとって震災の恩人でもあります。どうもありがとう。

昼食は秋田から買ってきてくれたたくさんの野菜も使いながら玄米ごはん、茄子の焼いたの、きゅうりの胡麻和えなど僕らにとっては定番。びっくりしただろうな、質素で。

女衆は午後もずっと話をしていたようだ。夕食。秋田の枝豆。今シーズン初。嬉しい。パスタに野菜のトマトソース。きゅうりの胡麻和え、など。

震災直後に僕らが停電の中で食事していた様子も電池のランタンで再現したりして。
カミさんの友達なのに僕も混じって話ししながら、ちょっと飲み過ぎました。楽しかったので。
午後から仙台へ。いつもは車。滅多に乗らない電車では駅に到着してもボタンを押さないと開かないドアのことをまた忘れて乗り遅れそうになり仙台のバスは路線図を見ても何が何やらさっぱりわからずやっとの思いで宮城県美術館の近くのバス停に到着。なんでSuicaが使えないのか。

美術館に着いたのが5時2分。掲示板の展示時間を見ると5時まで。「げっ」苦労してたどり着いたのにと県民ギャラリーに行ってみる。まだドアに施錠されてなかったので目当ての作品だけなんとか見ることができた。5人の彫刻展で一緒になった高橋健太郎さんの作品。木を使った大きな作品でした。「センダイモリオカアート」は7日までだそうです。
「5人の彫刻展」の時に高橋健太郎さんが出品していた小品をとても気に入った。作家の許可を得たので写真を掲載させてもらいます。
「浮遊する場所2」


目に金属とコンクリートで構成された作品が写っているのに頭の中には同じものが温かな風景のように見えている。釘で表現された植物の芽が一生懸命に空に伸びようとしているように見える。
その後、大好きなカフェへ。臨時休業だった。これで2回連続の不運。ママとおしゃべりしようと思ってたのに次の予定まで1時間もある。壱弐参(いろは)横丁まで歩いて生ビール飲む。
夕方、顔を見るだけで幸せな気持ちになる仲間とキリンビアフェスタで飲む。僕を仙台の作家に引きあわせてくれた造園家の方や書家、画家らと。楽しくて楽しくて仕方がない。いい年した親父が楽しいしか言葉を見つけられないなんて馬鹿みたいだけど、本当に馬鹿みたいに楽しい。で、ひたすらビールを飲み続けて帰りの電車では呂律が回らなくなっていた。同じペースでビールを飲んだ女性は涼しい顔で爽やかに喋ってました。参りました・笑

ちなみにビールには放射線防護効果があるそうです。飲んでない人に比べ最大で34%も。
今日はずいぶん防護したぜ。

朝めし前から家の周囲を草刈り。今年は畑で何も作物を作っていないので土中の肥料が効いているのか子供の背丈くらいの雑草が伸び放題になっていた。マスクをしてガンガン草刈。今度の日曜日はまた部落での草刈もある。

ほったらかしにしていたフェンネルが今年は人の背を超えるほど大きく育った。去年と同じようにアゲハの幼虫が何匹も。フェンネルも料理には使えない。せっかくだからこれだけは切り倒さずアゲハの幼虫のごちそうに全部とっておいてあげよう。

草刈をしていたら近くの女の子が北海道のお土産を持ってきてくれた。原発事故で被曝し、今も放射線値の高いところで暮らさざるを得ない子供たちを、日本全国や海外からせめて夏休みの少しの間だけでもと放射線の無いところに避難する援助をいろんな団体や個人がしてくれている。この子も近所のお母さんが自分のこどもと一緒に連れていってくれて北海道に滞在していたのだ。各地でのそんな活動をされている方に感謝します。
昨日YouTubeで見た映像は、福島の家族の小さな子供との何気ない誕生パーティーの様子だった。ただテーブルの上にのった僕と同じガイガーカウンターSOEKS-01Mはずっと黄色の(注意!)表示だった。泣けてきた。
最近、知り合った方に「博物館でもなかなかみられない」真剣を見せていただいた。想像より重く刀にもいろんな個性があることを初めて知った。その中でも刀身に精密な竜を彫り込んでいるものは、なんか凄まじい美しさが沈黙してそこにあった。しびれた。だけど美と怖さが同居している感じでもあった。日々の出来事を何でも写真に撮る僕がそれをしていないんだから、いつもとちょっと違う状態だったんだろう。(だから写真は無し)
物理をずっと研究している方とカミさんと3人で飲んだ。会うのは10年振りくらい。地元の店で飲んだのもこの数年記憶にない。大学から借りたサーベイメーターで地元を測定しているという。今日も何ヶ所か測定していただいた。「とにかく問題は内部被曝だよ」というので初期に避けきれなかったものもあるけどこの4ヶ月、自分の畑はやめ、地場産の野菜を食べていないこと、1滴の牛乳も飲んでいないことやいろいろ質問していたら「相当、先鋭的に勉強してるね」と言われた。僕なんて仲間内では知識が足りない方なのに。お店の突き出し、タコだけいただいてきゅうりとわかめは残した。ごめんなさい。今はなんの心配もしないでビール飲んでいるけど関東圏の二条大麦も原料で使われるだろう。いろいろ秋から大変そうだ。
こんど地元の測定の報告と勉強会をやってもらうお願いをして快諾してもらう。
バケツを10個いっぺんにひっくり返したような雨が降った。運転を見合わせて路肩に止まる車も。そんな時に携帯でムービー撮るなっちゅう話です。
カミさんの友達が千葉から遊びにきてくれる。わざわざ被爆地に来る事無いのに、と言ったけど放射線値はあまり変らないのだった。だけどカミさんは福島まで新幹線で来たら乗り換えて在来線でゆっくり来るという彼女の案を、駄目、仙台まで一気に来て戻るほうがいいといって近くの駅まで迎えに行った。ちなみに東北新幹線で東京仙台間を片道乗車すると0.4μSV被爆します。

お土産に持ってきてくれたお酒。クセがあるよという日本酒。確かに。でも面白い。

カミさんの友達だったけど今では僕の大切な友達でもある。話す、話す。

たまたま昔ヤンキーだった女性(ごめん!)からいただいていた琵琶酒があったので炭酸で割って。もう想像を絶するうまさ。アマレットとの違いがわからない。野生の種には力があるのか。お客様にも喜んでいただきましたよ。
カミさんの友達はシュタイナーの理論を実践しているシュタイナーの学校で働いて実践している。「職人」とか「表現」とか「作品」とか「子供」とか。深く考えている共通の世界があるから、前提を話してからじゃないと話せない事をはしょってどんどん話せる幸せ。
「振動」が「共感」に繋がるよねって深く共感し合ったけど、これだけじゃ普通は伝わらない。
毎週、月曜日と火曜日は連続して休肝日。でも今日は飲みましたよ。飲まないでいられるか!
大震災後、停電の1週間の耐久生活でキャンプ道具が大活躍したけど、その中でも特に活躍したGENTOS LEDランタン EX-777XP。とにかく小さくて明るい。LEDだけど冷たい白い光ではない。震災が落ち着いた後、ネットを使えない人に代わりに買ってと頼まれていたけど人気に便乗して高騰していた。先日、amazonを見たら値段が戻っていたので購入。この機能でこの値段は相当安い。照明のないキャンプ場のテントの中で新聞が読める明るさです。

人の足元を見て倍以上の値段になっている放射線測定器の値段が通常にもどるのは一体いつだろう。

仕事場。この杉の木を全部伐採してNTTDocomoのアンテナ塔が建つことになった。仕事場に隣接してアンテナ塔か。放射性物質に加えて電磁波にもいじめられることになりました。どちらも目に見えません。最低。

暑くて暑くて、今日も揖保の糸でさらっと昼食。そうめんは水道水ではなくて逆浸透膜の純水に浸してあるので、突っ込んであるスプーンですくって麺つゆを薄める。

米のとぎ汁で作った乳酸菌で作る豆乳ヨーグルトも遅ればせながら完成。本当にさらっとしたヨーグルトじゃん。びっくり。酸味の強いヨーグルトは食べられないけどこれなら食べ続けられる。外部被曝の何倍も体に悪影響があると言ってもこの時節柄、相当がんばっても放射性物質が含まれるモノを食べて内部被ばくしてしまう。今、大事なのは食べずに瀬戸際で止めるのが一番、体内に入れてしまったら傷つけられ続ける体を修復するための抵抗力、免疫力をつけること。更に出来る事なら何らかの方法で体外に排出を促進するしかない。(参考サイト)
僕が今までで一番美味しいパスタとピザとケーキを食べることが出来たお店、サンタフェ。
何度も書いたので、このブログを読んでくれている方には繰り返しになってしまうけれど、僕とカミさんが幸せを一杯もらっていたお店は東日本大震災の津波でまるっきり全部流されてしまった。
今は、神奈川県川崎市高津区に移り住みケーキのお店を開くために準備中。今月にもオープンの予定でがんばっているそうです。
さっき、カミさんの携帯にオーナー夫妻からメールが届いてそれを読んだカミさんがいきなり泣き出した。
オーナー夫妻は現場でサンタフェの痕跡を探したけど、何ひとつ見つからなかったそうです。
そうやって2ヶ月過ぎた頃(お店でなんどか会ったことのあるカワイイ)お孫さんが、サンタフェが大好きで大好きでたまらなかったので何かひとつでも痕跡を見つけたいと、お店があった場所で土を一生懸命掘ったんだそうです。そしてお孫さんは僕がサンタフェのために作った石の花器を、埋もれた土の中から見つけ出した!居合わせた皆はビックリ。
思わず電話した。
こんな奇跡があるんだったら、今は悲惨な日常だけどまだまだ幸せな奇跡はあると信じる事ができた。明日も笑ってがんばろう。そして夏には会いに行こう。クリームチーズパスタ作ってくれるって言うし。
メールはこんな文章で終わっていた。
たったひとつのサンタフェです。
(送っていただいた携帯からの写真をトリミング)
あまりやらないんだけど、その時何故か花器の下にSANTAFEと彫り込んだ字も読める。彫っておいて良かった。上が少し欠けているけどスリットが折れることも無くそのままの形で残っていたのも奇跡的。
朝から1日、仙台で大切な友だちに会う。みんな大震災以来の再会。本当によかった。
帰ってから小春と田んぼに散歩へ。

7時を過ぎても明るいレンズなら普通に写真を撮れるほど明るい。

この時間の小春との散歩は人生の中でも幸せな時間だったんだけどその幸せは悲しいけど感じられない。「解放感」が幸せの要素のひとつだったんだなぁ。
雨。地元の子と美術教室。昼食後twitterでいろいろ読んだりツイートしているうちにまた原発への怒りがこみ上げてきてツイートがエスカレートしそうだったので離脱して、ゑみし窯の池田さんのところへカミさんと出かける。

仙台から窯焚きの手伝いでご一緒したことのあるカメラマンの方もいてみんなで、あれこれ色々話す。

東日本大震災の影響で展示会が中止になったため作品展示室にいつも以上の数の作品が展示されていたので見せてもらう。高台が黒くないのは南蛮焼きに似ていても非なるモノだとおしえてもらう。高台、セクシー。

釉薬のかかった作品ももちろん素晴らしい。我が家でも織部を始め日常の食事の時に池田さんの器を贅沢に使わせてもらっている。

でも、やっぱり「南蛮」いいなぁ。惚れる。南蛮って何?という方はゑみし窯のサイトへどうぞ。

チャオ、かわいい!

こんな時期なので制作や作品の事だけ話してすまないのが悲しいところ。池田さんのログをとれるガイガーカウンターやアナログの(針の)測定器、カメラマンの方が持ってきたモノと僕のSOEKS-01Mを話している間ずっと並べておいてそれぞれの機種の傾向を把握する。
池田さんは「放射線測定実習セミナー」(~放射線量計を正しく使うための入門講座~)に参加できることになったというので後で講習会を開いてもらおう。校正をしてもらえるようなので当日僕の測定器もお願いして持っていってもらおう。
片流れの屋根の雨が垂れる側の2階にある寝室だけはどれだけ掃除をしても放射線値が下がらない。雨が屋根の上に積もった放射性物質を洗い流し集めている。

我が家は雨樋をあえて付けず屋根から雨が落ちる部分を掘りU字溝に暗渠を入れ粗い採石で埋めることで大量の雨が降っても水が下水に流れるように作ったからたぶんU字溝が汚染されている。屋根の下は我が家のホットスポット(放射線値の高いエリア)のひとつ。寝室はそのすぐ上にある。構造的に除線は難しいのでホットスポットから遠い、納戸にしていた部屋を寝室にするため大掃除することに。ソファや絨毯などの燃える粗大ゴミを捨てに行く。

我が家を作るときに何度も通った焼却場。ほとんど「プロ」しか来ないエリア。ソファはバネがあったらひきとってもらえないと書いてあったがソファの下に貼ってあった材料一覧を見るとウレタンと合成皮としか書いていなかったので持っていったが、担当の片がソファの底をカッターナイフで一線切るとバネが。あーあ、受け取ってもらえないと思ったら、良く切れる金属用の大型ハサミを貸してくれて
「スプリング部分をこれで全部切り取りな、そしたら受け取るから」と。
ここは我が家の制作で何度も来たけどこーゆー杓子定規で行かない時にいつもこちら側に立ってなんとか出来る方法を探してくれた。以前と担当の方は変わっていたけど優しい精神は受け注がれていた。ぶっきらぼうな対応なのに実は細やかな心配りをありがとうございます。僕のゴミで汚してしまったところを係の方がほうきで掃除しようとしたので思わずほうきを借りて掃除する。

自分用メモ:ソファを捨てる際は底の薄い布をカッターで切り裂いてスプリングや金具を確認して大型金ハサミでカットすること。

愛犬小春との昼の散歩。美しい田んぼ、美しい空。だけど、放射線に色をつけて。わかんないよ。
雲を田んぼの水に映して見るのがこの季節の楽しみなんだけど、意外と早く稲が育つのでこの楽しみを味わえる期間は以外と短いと書いたけど、ほらもうこの通り。

雲を映せるのは田んぼの端っこの方とか、

減反の関係で稲のないところ。

粗大ゴミを捨てて勢いがついたので本も大量にBOOKOFFに持っていく。本を開いて中を見てしまったら持って行けなくなるから目をつむって筒井康隆全集全24巻を始め、えいやっとどんどんコンテナに入れて2つ分持っていく。アウトドアやウェブ関係の雑誌は値がつかないと思ったけど新しいものはちゃんと値がついた。「ソフィーの世界」とか値がつかなかった単行本も。支店によって対応は違うけどこのBOOKOFFは値がつかなかったものもひきとってくれる。大事にしていた筒井康隆全集は1冊1500円が100円でした。お金じゃないんだ、またひとつ身軽になれたことを喜べと必死に自分に言い聞かせる。

きっとみんなそうだと思うけどモノを作る人はモノに執着する。机の横の飾り棚にも個人的な物語のある小物がたくさん。まだまだ全てを捨てて身軽になる道は遠い。
朝、5時30分に集合して部落総出で草刈り。部落中の田んぼの大小全ての用水路脇の雑草をみんなで草刈り機で全て刈り倒す。
ただ。マスクをしていたのは僕だけだった。庭の雑草の上でさえ0.8μSvもあるのに。一緒に草刈りをした人や親しい人にはその事を話してマスクをした方が良いですよ、と話す。「わかってるんだけど仕事にならないんだよなぁ」というのがみんなの反応。確かに。この暑さの中でマスクをして肉体労働するのはきつい。
僕は石を彫るのでその時は真夏でも簡易ではないマスク(と防護メガネ)をして作業する。ものすごい粉塵が出るのでそれを吸うと肺に入って一生とれず「珪肺」になってしまうから。だからマスクをして仕事することの準備はできていた。自慢にもならない悲しい話だけど。でも、石を切ったり削ったりしたときにもうもうと立ち上がる石の粉は吸ったらやばい、っていうのは誰でも見ればわかるし実際、吸えば苦しいしマスクをしていても家に帰って鼻をかめば鼻の中や口の中がじゃりじゃりするのは気持ちが悪くて怖い。でも粉塵は放射線と違って見えるから対処できる。。。
ただ、庭の草の上で0.8と言ったら、みんなが即座に「おお、それは高いっ」と反応したのは1ヶ月前と全然違う。ここら辺の最近の値の0.3がすでに低い数値ではないことはみんな認識している。

草刈りは8時には終了。愛犬小春の昼の散歩の時にはどこまで行ってもきれいに草が刈られている。

暑いせいか老人のような足取りだけど楽しそうだ。
原発のエントリーばかりしてごめんなさい。でも書いてる僕だって本当は以前のようにくだらない毎日を書きたいのです。だけど日常があまりにも馬鹿らしいほどにひどくてそうもいきません。ごめんなさい。
異常な状況で普通の生活は無理。
悪口とか「馬鹿野郎」とか「死ね」とか(もっと最低な言葉を)書きたくなるのだけはなんとか抑えて書いているんですけどね。
だから今日は原発の事じゃなくて「希望」の話を書きます。
このブログで何度も何度も書いてきた、僕が出会った最高のパスタとピッツアとケーキを出してくれていた"dining cafe SANTA FE"というお店が大震災の津波で全てを流されてしまいました。その後、無事を確認して避難しているところへ会いに行きました。そしてその時違う形だとしてもいつか必ず再開すると言っていましたが。

実は、もう「再開」が始まっていた!
数日前に電話がありました。神奈川県川崎市高津区から。(全てを津波に流されたので)身ひとつですでに引っ越し、小さなお店を大工さんと作っている最中だと。関東は多摩川を越えると家賃が下がる。あちこち探して決めたのだそうだ。大事に大事にひとつずつ積み上げてきたレシピはコンピューターと共に流されてしまい、避難した過酷な状況の中で記憶を便りに書き留めたレシピを元にテストをした後オープンするんだとか。レストランじゃなくてスイーツを販売するお店になるようです。いいなあ高津区の人。このおふたりの作るチョコレートケーキは僕が人生で食べたものの中で一番美味しいチョコレートケーキです。ベルギーなどの高価な材料をふんだんに使って(有名なお店でも実は使っている)増量材は全く使わないのがポリシー。

(写真は津波に流される前のお店でデザートに出してくれた、ある日のチョコレートケーキ。手作りのシャーベットをいつもおまけで添えてくれた。そしてこのその時の季節のものを素材にしたシャーベットに僕はどれだけ驚かされ、モノを創るということの凄味を感じたことか)
そして奇遇なことに、高津区は僕らが宮城に越してくる前の2年ほどを過ごした場所。1階が大家さんの3階建てのマンションの2階に住み、通りをはさんだ小さな商店街においしいお総菜を出す店があって、つまみになりそうな品を選んで1階の大家さんのところへ。大家さんは酒屋さんだったのでキンキンに冷えたビールの大瓶2本を買って一杯飲むのが幸せだった。懐かしい。そんな高津区にもうすぐとびっきり美味しいケーキが買えるお店が出来ますよ!ニコタマ(二子玉川園)からすぐですよ。
電話でオーナーがぽつりと言った「いつまでもそっちで頑張ることないんじゃない」
昼にダッチオーブンで面川さんの米を9合炊いてみる。8合までは炊いたことがあるんだけど。

やばい、やばい。米があふれる寸前。このダッチオーブンは8合が限界だ。
大地震であちこちひび割れたままになっているアスファルトからも雑草が伸びている。

今度の日曜日は辺りで伸び放題の雑草を部落の共同作業で草刈りだ。

愛犬小春と昼の散歩。

夏のような陽気で野菊に蝶。仕事場ではアオスジアゲハやカラスアゲハが飛んでいた。
目にしている風景は相変わらず美しい。だけど飛んでいるのは蝶だけではなくて放射性物質もなのだと気が付いて悲しい気持ちになる。

面川さんの米をダッチオーブンで炊く。7合。米一粒一粒が立っている。つや姫とひとめぼれ50%ずつが今の個人的なお気に入り。大量に炊いて小分けにして冷凍するならあんまり蒸らさないで冷凍した方が、レンジでチンして食べる時おいしいみたい。検証中。
友だちのお百姓さんたちの産直のお店、あぐりっとの創業祭が今週末の土日ですよ。3周年ですよ。

大人気の杵と臼のつきたてのお餅は人気のあまり去年は僕も食べられなかったほどの人気。今年もチラシを作らせていただきました。
(クリックでpdfファイルの大きなチラシが見られます。Web用に軽くするために写真の解像度は落としてあります)
東日本大震災こころの復興祈念企画 心の琴線に触れるステージを塩竈のみんなと!という復興支援イベントに出かける。
「ココロノキンセンアワー」
お世話になっている造園家の方、東京に住んでいた頃、毎年スキーに行っていた岩手県のペンションの元オーナー、カミさんと。

銀河倶楽部の友人、石川かおりさんのファンタジー絵画をスライドで映写しながら朗読をするという舞台。

かおりさんは原画を担当するのだと思っていたら原画だけでなく朗読もしていた。しかも堂々と(しているように見えた)。すごい。

このイベントは8月まで続くようです。(公式サイトはこちら)公式サイトやポスターの原画もかおりさん。題字の斉藤文春さんとの2人展も会場の「遊」ホールのロビーで開かれています。
個人的な、石川かおりさん中心バージョンですが当日の様子は以下に少しだけ。

塩竃の海辺を回って帰る。津波は本当に水が来たところと来ていないところで別世界だ。すぐ隣とこちらで天国と地獄ほどの違いがある。誰がその境界線を決めたのか。

造園家の方が最近作って管理もされている庭を帰り道の仙台によって見に行く。良い風情の洗い出しの玉石と木化石。

手業と自然の石が交互に積み重なった五輪の塔。気に入った!

盆栽の名手でもある造園家の方が松に手を入れている。おかみさんがものすごく石の好きな方でしばし石談義に花が咲く。石がめっちゃ好きな女性なんて会ったこと無いからびっくりしたけど楽しかった。

日蓮宗「蓮香院」

面白い形の雲、見つけた。

夏のような日。
大震災のチャリティーの一環の作品展打ち合わせ。

田んぼには遠くに鷺(さぎ)。

ものすごく高い空にも1匹いた。空を飛ぶ鷺の写真は良く撮るけどこんなに高い所まで上がっているのを見たのは初めて。300mmの望遠でも小さくしか見えない。何となく上昇気流にあおられているというよりも意識的にチャレンジしてるんじゃないだろうか。いや、サギの気持ちは全然わかりませんけど・笑

僕も飛んでみたい。

今年も去年と同じくらい藤の花が見事。

田んぼの写真をちょっと"サイケ(デリック)"にしてみた。

田んぼは水と稲があってこそ、田んぼ。

愛犬小春との昼の散歩を終えて家の裏山。美しい影絵。

この美しい形を作った「神」でもだれでもいい。造形の意味を教えて欲しい。意味なんか無くても美しいんだけど。


家のすぐ前の田んぼで面川さんが田植えをしていた。急ぎのPC仕事の手を止めてカメラを持ってお昼前にちょっと出て行く。

"三男"くんが田植機で植えきれない隅っこを流麗な手つきで手で植えていた。(補植といいます)稲を手植え出来る10代が日本中で何人いるんだろう。すげえ!足下にご注目。長靴無し!素足。さすがどろんこ好き(数年前の姿はこちら)

僕には上手に見えるんだけどおやじさんには物足りないらしく細かな指示が飛んでいた。

稲を田植機に積むのは東京の大学から田植えに帰っている"長男"くん。頼もしくなったなぁ。
後ろに見えるのは我が家。

僕は田んぼの中で暮らしてます。

今年84才のおやじさんはバリバリ現役。この節くれ立った手。働いて働いて働いてきた美しい手だ。

いつも田んぼ仕事を手伝っている面川さんの親戚のおじさん。胸ポケットに挿した四つ葉のクローバーが輝いていた。

「あぜ道にあったんだ。まだ、あったぞ」
あ、本当だ。
どうぞ今年の残り半分は東北が幸運に包まれますように。

カミさんの車のタイヤをスタッドレスから夏タイヤへ。地震や原発、桜に雪。もういろいろあって5月に交換するなんて初めて。去年桜の花に雪が積もった後の4/24にやったのが今までで最遅だった。記録更新。

僕の「石彫おんぼろ号」は夏タイヤがツルッツルだった。よくよく見たら溝が無い。交換せずに冬タイヤで今年の冬まで履きつぶす事にする。(なのでタイヤ交換せず)

備忘録:秋に冬タイヤ購入。ホイールにはめてもらい今の冬タイヤ破棄。その後スタッドレスがはまっていたホイールに夏タイヤ購入。

我が家の畑。密林ではありませんよ。今年は残念だけど家庭菜園はとりあえずお休みすることにする。(ひまわりを植える予定)畑と庭、裏山から田んぼへ続く愛犬小春の散歩道全てを草刈り機で草を刈る。

菜の花は放射性物質を土中から吸うと言う話もある。だからルッコラだけ残して全て草刈り。3年目を迎えたフェンネルやミントのハーブやこれからおいしいアスパラガスもろとも草刈り機で刈っていく悲しさ。いつもなら雑草を刈ってそれで終わりなのだけど今年は畑や庭の刈った草をブルーシートに包んでサンタのように担いで裏山を登り運ぶ。ただでさえヘトヘトになる作業だけどマスクもしているので苦しい。何往復もして少しずつ運んでいたら3時頃、天気予報通り雨が降ってきて作業を終える。
その後PC仕事。今宵はまだまだ眠れない。がんばるぞー。

大音量のカミナリ。良く晴れたまま大粒の雨。竜巻注意情報。地鳴り。へんな天気の一日だった。水路に太陽がキラキラ反射しているのに、この写真を撮っているときも雨が降っていた。

家から20分の田舎の中にある画廊「無可有」へ。陶芸家の太田さんが作ったアートスペース。宮城に来たばかりの頃知り合いの陶芸家の窯焚きで会っていた。17年振りくらいの再会。
画廊では東日本大震災チャリティーイベントの展覧会。画家のウエノイチローさんからメールをもらっていたので会いがてら出かける。

イチローさんや太田さんとおしゃべりして帰る。楽しい時間だった。

こごみと行者ニンニクが突然どっさり届いた。

眞流さんとshiroさんからだった。いつも突然、幸せを届けてくれるんだから。shiroさんの水彩画に眞流(まる)さんの文章。時間をかけてこの1枚を描いて書いてくれたことが伝わってくる。ストーブの前で丸くなるアスパラ。shiroさんとまるさんらしき二人の姿は畑で収穫しているところだろうか。

行者ニンニクを使ったまるさんのチヂミのレシピも。

そしてチヂミにつける手作りのyan-nyon(薬念)も瓶詰めで。

行者ニンニクを料理するのは初めてだったけどレシピの通り作ってみました。

我が家のこごみとは比べものにならないくらい大きくておいしかった。今年は山菜は食べられないのかもと思いを巡らしてわざわざ送ってくれたんだろう。

初めての行者ニンニク、初めてのチヂミ料理だったのでご覧の無残な有り様に。だけど素材が新鮮だし手作り薬念をつけて食べると美味しい!行者ニンニクの天ぷらもさくさく甘いし。先日のキャンプの時にとぼりんさんにもらった辛ラーメンも作って、今宵の食卓はお友達にいただいたモノばかりとなりました。
shiroさんの台所リフォームの話がとても面白い。写真も絵も面白い。僕も台所のタイルを貼ったことがあるけど、思ったより枚数もたくさんいるし時間も手間もかかる仕事だ。まして割ってモザイクのようにしたら手間は何倍にもなるだろうけど出来上がりを見ると素晴らしい仕上がり。レンジフードも個性的でオシャレ!

震災の今年も田んぼに水がやってきた。田んぼは水が張られてこそ田んぼ。土くれに水が入ると幸せな気持ちになる。

カエルが鳴いて雑草が一気に伸びて愛犬小春も嬉しそう。写真を見て「草を食べさせたのっっ!」ってカミさん。もう充分生きたしこのくらいは。。。

雨の中のシジミ蝶。そこで雨をよけられるの?羽根にダメージは受けないの?がんばって生きろ。
ネットの友だちのYumiさんから彼女が書いた「夢」の書の写真がメールで送られてきた。

Don't forget with everything there are still dreams to catch. Hard to see, but there is a future.全ての叶えたい夢はまだそこにあることを忘れないで。今は見えなくても将来、きっと。(意訳ごめん)
なんかまだ気持ちが全然駄目だけど、このメールに少し救われた。皆さんにもおすそ分け。みなさんの夢が叶いますように。今日の小さな夢は「来年の桜をもう少し幸せな気持ちで迎えられますように」
そういえば子供の頃の夢のひとつはペンパル(海外に文通相手)を持つ事だった。メールなんて無い時代だから文通。もちろん便せんと封筒だ。海外への郵便代は重量計算なので少しでも安くなるようにエアーメール用の便せんはトレーシングペーパーの様に薄かった。でも買ったけど使う事は無かった。英語力も無いし相手も見つからなかったのだ。だけど気が付いてみれば、今FlickrやTwitterやFacebookやメールで日常的にやりとりしている。震災の時も海外からメールやメッセージをたくさんもらった。そうか子供の頃の「夢」のひとつは叶っていたんだ。
(Yumiさんのブログはこちら)
※Yumiさんには掲載の許可を得ています

夕方、山越えの道を走っていると雨が雪に変わった。去年、桜に雪が積もるのを見て驚いたけど今年も見る事になるとは。桜も2年連続で花が雪にさらされて可哀想に。しかも今年は放射線入り。ひどい話だ。
部落総出の共同作業。8時から昼前まで。田んぼの脇の水路を確保。


放射線をよけながらの暗い気分の日々。数年前に誘って毎年の恒例になった隣町の友だちとのお花見。今年も行こうよ、と電話で誘ってもらった。嬉しかった。友だちは僕らとほとんど同じ時期に関東から宮城へ来て百姓をしている。宮城で知り合って友だちになった。

去年はどうしてもタイミングが合わなかったので一緒の花見は2年ぶり。おととしは友だちの(今は亡き)愛犬「大豆」も元気だった。大豆がいないだけじゃなくて今年は憎き「放射性物質」を身体に付けないようにいつも座ってお昼を食べていた池のほとりのコンクリートのテーブルと椅子にも座らず、全員マスクで桜を見ながら散策するだけ。

桜は相変わらず美しいのに。3.11の前と後では全てのものが違って見える。自分の作品さえも。同じものはもう作れないな。意味が変わってしまっている。

今年は初めて愛犬小春も家においてきた。犬をおいてきた夫婦と亡くした夫婦の前に、お年を召したご婦人に連れられて犬が散歩で来ていた。見ず知らずの犬とスキンシップ。とてもおとなしいエンゼルちゃん。聞けば我が家の小春と同じ13才。高齢だ。

百姓だけでなく農家民泊もやっているその宿「里の家」の縁側で(放射性物質を除けて)お昼を食べようと言ってもらっていた。床の間を見ると「里の家」オープンの記念に贈った石の彫刻作品を大切に飾っていただいていた・嬉
曇り空ながら温かい日だったが公園を出て車で友だちの家に向かった途端、雨が降り始め警報の通りの暴風が吹き始めた。

気のおけない友だちと窓を閉め切った縁側でご飯を食べながら久しぶりに笑った。ただ1ヶ月前には知るよしもなかった「マイクロシーベルト」とか「放射性ヨウ素」とか「ベクレル」なんていう言葉が普通に出てくる現実が悲しい。宮城県は当初、放射線値を測りもせずもちろん公表もしないという愚挙に出た。愚かな県民に事実を知らせればパニックになる。情報は自分たちが知ってコントロールすれば良い、という姿勢に見えた。(浅野前知事がもう少しのところまで迫った警察の裏金問題の対処も同様)
食後には野点は出来なかったけど抹茶セットを持参して今年も一緒に抹茶を点てていただいた。
友人は自分たちが百姓だからその値によっては自分たちにマイナスになるにもかかわらず、早くから県や町に水や土の汚染レベルを測定するよう働きかけていた。日本だけでなく自分の畑を海外の団体にも測定してもらっている。人体実験ではないけれど実際に放射性物質を体外や体内に浴びた人間とその放射線量、被曝後の経過という具体例はチェルノブイリ以外では、ほとんど無いため海外の諸団体が今、日本で具体的な活動をすすめているという。ましてや我慢強く勤勉な日本人だ。経年変化の実証データをとるには最適な国だろう。もしかしたら僕を含めた東北の人間は、後に続く人たちのための人生をかけた試験をしているとも言える。せめて役に立ってとしか今は言えないけど。
チェルノブイリの事故の後にもそこにとどまっている老夫婦を訪ねた辺見庸氏のNHKのテレビドキュメンタリーを思い出した。(もの食う人びと (角川文庫))その時僕は、放射性物質を浴びたジャガイモとタマネギを食べながらも何故そこにとどまる?と思っていた。馬鹿げているとも。振り返ってどうだ。僕とカミさんは東京から宮城に越してきた。すぐまた東京に逃げ帰ればいいじゃん。そう言われている・悲。だけどそうは思えない。都会からの他所者を受け入れてくれた人たちに事情が変わったので出て行きます、なんて簡単に言えない。ましてその土地で生きてきたお百姓さんたちにとって、土地を離れて生きる、という選択肢は無いだろうし考える事すら無理だ。だからこそ、何の因果か大地から高い放射線量が検出され避難を強いられることになった飯舘村の農家を思うと心が痛む。飯舘村は僕らのキャンプのベース基地でもあったのでその土地の自然や人々の豊かさに触れる機会が多かった。村長夫妻ともたまたまキャンプ場の管理等でゆっくり話をする機会があったけど、その時お話をした事や贈られた著作などから先駆的な考えや実践をしている村長さんと言う事を知った。今回もかなり早い段階で(野菜を作れないなら)ひまわりの植え付けによってバイオマス燃料を作り土地を改善していくという案を出すなど、素晴らしいリーダーシップを発揮されている事を尊敬してもいた。日本の多くの人がたまたま放射線値が高かった土地として初めて飯舘村を知ったとしたらとても残念。とても悔しい。そこには素晴らしい自然と素晴らしい人たちと先進的な考えが有る事をどうしても書いておきたい。せめて飯舘村で撮った写真をここに貼っておく。

友人の老猫。小麦粉の様に白い「こむぎ」。

笑う事ができて良かった。少しからだが柔らかくなった。来年がどうなっているのか全く想像する事は出来ないけれど、来年も一緒に桜を見る事ができますように。
4月から僕の住むエリアのゴミの分別方法が大きく変わった。燃えないゴミだったものが燃えるゴミになったり劇的に区分けが変わったのに加えものすごく細分化された。プラスチックも豆腐の容器などのような「容器包装プラスチック」と「その他のプラスチック」に。例えばペットボトルの飲料を飲み終わったらキャップとラベルをはがして「容器包装プラスチック」に。ペットボトルは洗ってそれだけをひとつの袋にまとめる。ビンは良く洗って乾かしてから色別(透明・茶・その他)で3つに分ける(これは以前から)。
我が家を作ったときに冷蔵庫の脇にピッタリはまる分別ゴミ用の身長より高い木の箱を作った。ゴミ袋のLサイズが斜めになった棚にちょうどはまるようにして、それはそれは楽に分別できる自画自賛のものだったんだけど今回の分別で台所だけでは分別しきれなくなった。仕方が無いので3種類の空きビン置き場だけ台所から納戸へ追いやった。
自作ゴミ棚では「大きな紙」「小さな紙」「容器包装プラスチック」「その他のプラスチック」「ペットボトル」を分別。一番下にちょうどはまるプラスチックのゴミ箱に「缶」。別に台所に作った自作の棚の一番下には以前から「燃やせるゴミ」「燃やせないゴミ」を分別できるようにしてある。後は納戸にで3色の「ビン」その他に新聞、衣類、粗大ゴミ。こうやって書きだしてみるとなかなか大変。そして今日、新しい方法で分別した。実は先月大震災でワイングラスが割れ「燃やせないゴミ」の袋に入れてあったのだけどそこにはペットボトルのフタもたくさん入っていた。今月からフタは「容器包装プラ」他にも区分が変わったゴミがあって割れたガラスに気をつけながら分別し直し。半日かかってしまった。ヘトヘト。
以前、川崎市で数年だけ暮らしたとき、ゴミの分別をしなくて良くて驚いた。生ゴミと割れたガラスを一緒に捨てて良かったのだ。でもゴミを分別しないですてるというのはどうにも気持ち悪くて個人的に分別はしていた。近所の人に聞いた話ではゴミの分別をしようという人は選挙で落ちるのだと言っていた。だからみんな何となく分別しなきゃと思っているのに楽な方が良くて結局そのままになっていると。(今もそのままかどうかは知りません)
今回の大変になった分別も処理が追いつかず分別したのが混ざられるものもあるというような噂も聞くけど分別自体は(面倒くさいしヤだけど)続けるべきだと思う。みんなが徹底した分別を続けていれば処理の仕方もさらに改善されるだろうし。
そういえば40年前の東京でもラッパの音が聞こえてくると母親に豆腐買ってきてと鍋を渡されたものだった。包装紙やプラ容器を全く使わない買い物。昔が良かったという単純な話じゃないけど震災、節電を期に昔のように出来る事は少し面倒でも引き受けようと思ってる。
だから分別の無い僕だけどゴミの分別は積極的にやりますよ。

カミさんのお友達から食料などが届けられた。そこに手編みの部屋履きも入っていた。温かい心で足を温かくしてくれるうさぎの耳のついた部屋履き。
僕の親父方のいとこ一同から普段、見た事も無いようなお肉やお見舞い金が届けられた。なんか本当に申し訳ない気持ち。西日本に住んでいる人が多いのでもう何年も会っていない人がほとんど。子供の頃は正月や夏休みにおばあちゃんの家に集まってザリガニをとったりゲームをして遊んだものだけど。

そのいとこ全員からのメッセージ。ありがとう。泣きました。またみんなに会いたい。
画家のウエノイチローさんからメールをもらった。本来なら3月末にグループ展でご一緒するはずだったんだ。大震災さえなければ。メールの内容は"小さいけど気に入ってる仙台のカフェに今日から絵を飾ってるから良かったらお立ち寄りください"というものだった。地震以来、というより原発の対応に政府も東電も後手後手に回って状況が日々悪化する毎日を過ごしていたのでイチローさんの元気をもらいに行こうと出かけた。
テレビでは安全安全というけどネットでいろいろ調べた計算方式で放射性物質の実測値を計算すると、全然安全な状況では無い(というより問題がある)ので外気導入をしないで窓も閉め切って車を走らせていたら、暑い。春の様な陽気だ。窓を開けるのは抵抗があったのでクーラーを入れてしまった。(ごめんなさい)
1時間くらいで仙台へ。仙台はすでに震災前と同じ風情。不慣れな仙台で知らなければ自分から足を踏み入れる事は無いと思われる、僕と同じくらいの年齢の古いビルの細い階段を4階まで昇った。ちょっと不安な気持ちでドアを開けて入ったカフェは足を踏み入れてすぐ「あ。俺、この空間、好き」と感じた。

ガラスの壁から光が燦々と差し込み、白い壁のマチエールもむき出しな感じの構造。横長のガラスから通りを見れば銀杏並木の梢が見える。そこにいつもと同じウエノイチローさんがいた。"普通でない日々"に"いつもと同じ"というのはなんて力をもらえるんだろう、と思った。そして素敵なお店と素敵なママ。あ、この店に来て良かった、と思った。ここは「ヴィトリーヌ・ドゥ-オオマチ」

白い壁にかけられたイチローさんの「富士山」キュービックなキャンバスに描かれた絵はその勢いが一面では抑えきれなくなって横の面にも広がり5面から構成される絵になっていた。それがポップな感じを強めカラフルな配色と相まって今までの富士山とはちょっと違う感じになっていた。ヴィトリーヌの白い壁にも合っていた。ママが何度も言っていた。「今こんな時にこそ元気が出るイチローさんのこの絵が持っている力がいい」
僕もそう思った。写真に映り込んでいるたくさんの着物は被災して避難している方に配ろうと皆が持ち寄ったもの。たくさんのお皿や食器が割れたお店ですでに支援を始めているのだ。
なんか資料持っていないの?とイチローさんに言われ車に積んでいた「らせんの一輪挿し」と値段入りのパンフレットを車に取りに行く。と、さっきバラをもらったのよ、とママが早速挿してバタフライテーブルに乗せてくれた。奥にはイチローさんの富士山も。

震災以来、なんか暗く静かに暮らしていた。それは変わらないけどイチローさんやママと話した数時間で小さく固くなっていた心が少しやわらかくなった。気持ちの良い空間で気持ちの良い人と会話をするというのがこんなに幸せな事なんだな、と思いながら行きと同じく窓を締め切って自宅を目指した。帰りはもうクーラーを入れる必要は無かった。
ちなみに店名の「ヴィトリーヌ」はフランス語でショーウィンドウとか飾り窓といった意味なのだそうだ。ママはショーウィンドウのディスプレイの仕事もされている方だった。

夏みかんの皮のお菓子が送られてきた。手作りのお菓子。三重県の親戚からの贈り物。

早速、つまんで食べてみるとグラニュ糖の甘さと夏みかんの独特の苦みと香りが口の中にぱぁーっと広がった。今でも水道の凍結防止の自動サーモが働く夜がある寒い東北だけど、口の中に夏が一瞬やって来た。そして今年の夏はどんな夏になるのか、と思いをはせてちょっと切なくなった。

震災後すぐにもパンを焼けるようにと強力粉やドライイーストを送っていただいた。ありがとうございます。今回は友人知人はもちろん親戚の方々みなさんにもいろいろとお世話になりました。改めてブログでもお礼を。ありがとうございました。

あんまりきれいな月が輝いていたのでツイート。
「月がきれいだよ。明日は満月だけど東北は雨かもしれない。」
@itonaoko さんからレス。
「スーパームーン 今日は最も月が地球に接近する日のようですよ。東京はぼわぼわ朧月です。」
スーパームーンていう言葉、初めて知った。見て良かった。
Flickrで"prayforjapan"タグの付いた写真のスライドショー
今日、11時45分頃東北地方で大きな地震があった(らしい)。
僕はその頃、小さな石の彫刻の最後の磨き。大地に足を踏ん張って働いていたのに、完成間近でワクワクドキドキしていたのか全くわからなかった。実は仕事場であんまり美しい雲が広がっていたので思わず携帯で写真を撮ってツィートしていた。(左の写真)
地震があった事は友だちから何件かメールが届いて知った。(心配メールありがと)

(※あんまり空がきれいだったので遊び心でコンデジを地面においてこんな写真を撮っていた。まあ、そんな気にさせるほど今日の雲はいつもと違っていた)
見上げた空の雲があんまり美しかったのでコンパクトデジカメでも撮っていたのがこれ。ほそーい線のような雲が何重にも並んでいた、これって地震雲?(地震雲なんていうものは無いというのが公式見解ですよ)

それにしても美しい雲だった。なんか妖しかった。

愛犬小春と昼の散歩。電信柱を今日のテーマにして写真をたくさん撮った。午後、部落の総会。
去年に続いて誰も読めない字を書く僕が「書記」の役を仰せつかる。胃が痛い。参った。参ったけど「居る」のに居ない人として扱われるより使えない奴としても「居る」人として扱われる事は幸せな事なのかも。ただ昼間家にいないので部落の方の名前と顔が全然わからない。一致しない。隣に座った方に「今、発言した人の名前教えてください」と聞きまくり。ごめんなさい。疲れた−。その後、懇親会。部落の新参者。接点も少ない僕に「書記」をやったというわかりやすい出来事があったおかげできっかけができて「ごくろうさま」と何人かにビールを注いでいただく。そんな幸せ。悪くないよ。
都会の人には理解できないかもしれないけど「田舎」というのはネットが発達した現代の日本にも確かに存在している。そして、あたりまえだけどこの国はそーゆー多くの人によって作られている。僕の周りには日本人が飢えないようにと暑い日も寒い日も田んぼに立つお百姓さんがいる。都会の人はそんな事どーでもよくて、米が無ければコンビニかよその国から買えばいいという人が多い。ネットでなんでも片が付くと思っている人もいるし。
何にも結論は出ないんだけど「都会」と「田舎」の両方を見た自分がどういうメッセージを発信したらいいのだろう、と思ったり。
昨日、クタクタになって我が家に帰宅したら茶色の大きめの封筒に入った郵便物が届いていた。差出人を見なくてもその文字で誰からの郵便物かすぐわかった。その字を見たら疲れがどこかへ行ってしまった。
今から10年くらい前。ブログなんてものはなくてみんな「掲示板」を設置してそこがインターネットの世界の主な交流の場だった。あちこちの掲示板を渡り歩いているうちに別の板でも知ってる人に会うと仮想空間での「友だち」になったりすることも良くあって、そこで木版画の作家として出会ったのが「眞流(まる)」さんだった。今はなくなってしまったけどその頃は「眞流」さんもホームページを持っていたので掲示板から流れて眞流さんのサイトで木版画の作品を見ていたらどうしても欲しくなってしまった作品があってメールを書いて譲っていただいた。ずっとモニタ越しに見ていた作品が「モノ」として僕の手の中に届いただけでとても幸せを感じたものだ。だけど木版画だけではなく作品にとてもあった手作りの額縁も送られてきた。(僕の払った金額なんてこの額縁にさえ届かない)さらに台紙も5色同封されていた。展示する壁との相性で一番良いものを選んでください、ということなんだろう。なんて細やかな配慮。作品にもその配慮にも感激した。

その作品は今でも僕の宝物のひとつで玄関を入った正面の壁に眞流さんの素敵な額縁に入ってお客様を迎えていただいている。「鳥旅」と題されたこの木版画に、飛躍したいのに飛躍できなくて腐りそうになる度に今でも励ましてもらっている。
ネットではその後も時々やりとりして我が家が完成したときもビールを贈っていただいて感激したんだけど、あるときから年賀状も戻ってきてしまうようになり音信が途絶えていた。
だけど今年。眞流さんから今までと違う住所から年賀状が届いた。しかも結婚されたとのこと。やった。数年ぶりに返事を書ける喜びを感じつつ小さな自作の石の花器をお祝いに贈ったんだけど。

そのお礼になのだろう。昨日、届いた包みを開けてみると眞流さんが彫った木のスプーンが出てきた。手紙を読むと「幸せすくうお匙です」うわーん。嬉しい。幸せすくってる、すくってる。

一目見て眞流さんの文字だとわかる字で書かれた素敵なタグ。泣けるゼ。

さらに!ご結婚された旦那様の水彩画まで同封されていた。なにこの幸せ。眞流さんとこの愛犬アスパラと我が家の愛犬 小春が夜空の中で出会った水彩画。旦那様は水彩画家で木管楽器修理師それ以外にも色々作る僕らと同じモノツクリな方のようです。僕らも我が家を作るときにいろいろ考えたけど結局、断念せざるを得なかった薪ストーブを導入した物語は羨ましくて(当たり前ですが)素敵な絵で面白いです。(こちら)
いつの日かアスパラはもちろんお二人に会える日を楽しみにしてます。。。

今まで眞流さんの版画を飾っていた壁の対面に志郎さんの作品も額に入れて飾りました。我が家に遊びに来たら皆さん見てくださいね。

バリ島で買った木彫の「ガルーダ」とアロマオイルにはさまれて若干居心地の悪そうな我が家の豆雛。

今朝の仕事場は氷だらけ。この1週間は連日、春の様に温かく水を使って石を磨く仕事で水しぶきが飛んでも気持ちいいくらいだった。だけど昨日は夕方4時を過ぎたら水が凍るように冷たくなり手の感覚が全く無くなり辛かった。どうりで。

愛犬小春との昼の散歩も寒い。

色彩に乏しい冬の景色。

枯れた色も美しいけど。。。(田んぼの刈り取られた枯れた稲)

そろそろ新緑が見たくなってきた。

愛犬小春と昼の散歩。春みたい。

空をバリバリとヘリコプターがうるさい。大きく旋回して低空を飛び続けている。何か写真でも撮っているのか。いつものお散歩カメラに300mmのレンズを付けていたのでマニュアルで撮影の練習。カメラが悪いのか、レンズが悪いのか、(本当は腕が悪いんだけど)空に浮かぶもの(白鳥とか)にピントが合わない。最望遠サイドだとピントを合わせようとして行ったり戻ったりすることはあったけどレンズのオートフォーカスが壊れて行ったまま戻ってこなくなっている。明るかったのでマニュアルでもピントがあった。

遠くを飛んでいた飛行機にも挑戦。

他にも空を飛ぶものが。タテハ。春の様な陽気にどこかでじっと寒い冬をやり過ごそうとしていたタテハが羽を伸ばしにやってきたようで2羽舞っていた。今シーズン初めて見た。

先日の大風で家が大量の杉に埋もれている。午前中片付けることに。やり始めてすぐ絶望的な気持ちになるほどの杉。捨てても捨てても見た目が変わらない。裏山に運んで捨てるのも一輪車では全然追いつかない。

で、ブルーシートに山盛り捨てたら四隅を持って担いで一気に山に捨てる。
(友達に元気でやってることを伝えられるからアップしといて言われて「おばあさんは山へ杉捨てにでかけました」の写真アップしました・笑)

朝、起きたら一面の銀世界。美しい。

見える世界を真っ白にしてしまう自然の美しさに勝てる芸術はそうそうないよ。

愛犬小春もちょっと興奮している。

いつものように雪に鼻を突っ込んで楽しそう。

雪の田んぼも美しい。

でもひなたはもう溶け始めている。

秋田県は雪下ろしが出来ないほど雪が降り雪上げをしてなんとか玄関などを確保しているというニュース。

宮城県でも僕の住んでいるエリアは暖かく雪もその日の内に溶けていくことがほとんど。ありがたいことだ。
愛犬小春との昼の散歩。

木の枝に沢山の小鳥。カシラダカだった。

廃屋になったポンプ小屋の屋根を突き破っている藤の木の辺りからなにやらコココンコココという様な音が聞こえる。

そっと近づいて一眼レフの300mmのレンズで覗いてみたら「コゲラ」だ!種のさやに捉まってコンコンやって実を食べているのだろうか。

すぐ上の枝には名前がわからないけどこんな鳥も。

フェンスの様な氷。

寒い寒いと言ってる今年の冬だけどオオイヌノフグリはもう何週間も前から日だまりに咲きはじめている。

僕の部屋から見た裏山の杉。(去年の10倍と言われる)大量の花粉をまき散らす準備は万端で真っ赤にふくらんでいる。僕の仕事場も杉林が隣接。ただ自分の体が老化して反応する力が衰えてきているのか年々花粉症の症状が軽くなっている。
花粉症の同胞の皆様。今年も頑張りましょう。僕はこれから杉茶を飲みます。毒をもって毒を制す、です。
昼の愛犬小春との散歩。小春は元気。田んぼに小さな鳥がたくさん。食べるものが無くなってきて必死なのだろう。ふだんは近づけない距離まで寄っても撮らせてくれるし、エサのある田んぼがいいのだろう、じっとしてれば戻ってくる。鳴き声が聞こえなくてわからないけどカシラダカか?上下に揺れるように飛んでいる。
今日は大寒で満月。

今も満月は美しく青く輝いてます。「今日、大寒か。大金の方がいいな。」なんてつぶやいてはいけませんよ。

寒い時はやっぱりおでん。僕はいつも出汁と少しの塩だけでおでんを作るのだけど知り合いの方にネットで評判の「まるもの万能和風だし」50包入りをいただいたので鍋にこのティーバックを入れてだし汁を用意して、米と一緒に下茹でした大根やゆで卵、いろんな具を放り込んで煮てみた。

手抜きなのにうまいす。思わず実家の地元の日本酒を飲む。やっぱ東北の冬は熱燗でしょ。
新年会に参加するため滅多に乗らない電車で仙台へ向かうべく小雪がちらつく中、駅へ。改札を抜けようとすると近くの踏切で事故があったため2本の電車が運休になるとの立て看板。1時間に2本しかない電車の2本が運休。寒い寒いホームで1時間、体を氷のようにじっくり凍らせた後、電車に揺られ30分。半解凍な体で仙台へ。
新年会の前に銀河倶楽部の仲間の石川かおりさんの個展へ。昨年の作品展の時にすごく気に入った作品の複製を買う。「2色で見る白日夢」(本当は原画を買いたいのだけど僕の財布は今日の天気のようなので)。この絵は(白を数えないで)2色の絵の具だけで描かれているのだそうだ。まさに白日夢な感じのこの金魚が浮いた絵は何度見ても気持ちのいい浮遊感に包まれる。とても素敵な絵だ。(画像クリックで拡大します)(石川かおりさんのミニ個展は23日までです。こちら)
銀河倶楽部の新年会。お世話になっている造園家の方のオススメのお店でいろいろなジャンルの方々と乾杯。

学校の文化祭の時のようなワクワク感だねと隣の方と話しながら飲む、飲む。

お手製の笹かまぼこのおいしかったこと。
こんな年になってもこんなに楽しい人たちとこんなに楽しい文化祭のような時が過ごせるなんて。やっぱり人と会っていこうと思った幸福な夜だった。いやぁ楽しかったなぁ。ウエノイチローさんありがとう、みなさんありがとう。

石屋の社長さんにもらった「チャッティー」。ペットボトル専用茶こし器。2Lのペットボトルにつけて冷蔵庫に入れておけば簡単に冷たいお茶ができて夏の仕事の時に便利そう。水出しのお茶はうまいから、なおいいかも。

竹駒神社へ新年のお参り。

山道の脇にある1本の梅の木は真冬にもかかわらず毎年花をつけている。

そばの池は表面が氷っているのに。

お参りが恒例になったのは厄年にひどい1年を送ってからという自分勝手。

あ、大吉。カミさんと二人そろっての大吉は初めて。

お守りも購入。財布にいれとこ。

夕方に行ったのですぐに真っ暗。

屋台もほとんど撤収していたけど2つのこっていたうちのひとつがクレープでどうしても素通りできないカミさん。

面川さんのお餅と即席お茶漬け。暴飲暴食の後はシンプルなこの雑煮に限る。市販のお茶漬けに海苔やカツオ節を入れて焼いた餅を入れるだけ。最高。(梅茶漬けが特に)

車や人にびくびくしなくていい田んぼの中の散歩に出かける小春。水はうっすら氷っている。

八王子と宮城が混同しているのかちょっとナーバスな感じの小春とスロージョギングなカミさん。
借してもらった「KAGEROU」 齋藤 智裕(水嶋 ヒロ)著を読む。カメラで写真を撮るのが大嫌いなカミさんが小春と僕が並んでいるところを写真に撮ってくれたので記念にエントリー。東京の実家に連れて行って年末年始を過ごしたので小春はちょっとナーバスになっている。またどこかに出かけるんだったら置いて行かれないようにと僕に寄り添って離れない。普段はひとりが好きで僕の手の届く隣には来ないくせに。
昔、美術教室の名の元に一緒に絵を描いたり工作をしたりカミさんのピアノ教室の発表会で連弾したりした地元の小学生が10代の若者になって遊びに来てくれる。去年から東京でバンド活動をしているという。一緒にウクレレ作ったなぁ。今はベース担当。笑顔は小学校の時のままだけど話していると共感することが多い。音楽業界の驚く裏話も聞いた。元気をもらった。ありがとう。

夕食の一品。カミさんが揚げてくれたゴボウとヤーコンのチップス。

お正月3日目。味噌のお雑煮。一味で辛くして食べる。あっという間に宮城に帰る日だ。

正月2日目。お雑煮と(僕は全く食べない)果物。
あけましておめでとうございます。本年もどうぞ、よろしくお願いします。

元旦の朝。両親とカミさんと4人で2011年最初の食卓を囲む。

親父が皆に注いでくれるのは多摩自慢、本醸造。地元に美味しいお酒があるのは幸せ。
実家でのんびりと過ごす大晦日。

市の広報、新年号の表紙はファンモンだった(笑)八王子LOVEを公言していて地元・八王子の観光大使にも就任しているから。新春インタビューのページは普通にマジメ。広報だから変な事言えないんだろう。

カミさんが友だちと会うというので一緒に八王子駅まで出かける。あいさつして少しおしゃべりして僕はラーメン屋やビレッジバンガードなどをぶらついて電車に。家までの道のりを歩くにつれみるみる体調が悪化。歩き続けられないほど。昨晩夜空の元ぷらぷら歩いていて風邪をひいたか。現代美術のような生け垣を見ながら朦朧として帰宅、そのまま倒れるように昼寝。

大分、体調が戻りおいしいお菓子でお茶を飲んだり、本を読んだり愛犬小春と近くの公園に散歩に行く。特別な事は無く淡々と過ぎてゆく、そしてそれが幸せな2010年最後の日。温かくて良い日だ。

年越しそば。ひとりだけ特別扱いでロングバージョンを歌ってずるいと和田アキ子に文句を言われていた植村花菜の♪トイレの神様を見る。YouTubeでみるよりライブの方が良かった。少なくともヒット曲もないしなんで出てるのと突っ込みを入れたくなる和田アキ子の歌より良かった(見てないけど)。自分の事を棚に上げてこーゆーかっこ悪いことを言ってないか我が身も振り返ろう。自分を棚に上げるの大好きだから(笑)
体調が悪いので、いつものように起きて新年を迎えることが出来ずこの曲を聞いて、もう寝る。

幼馴染み達と吉祥寺で飲み会。「去年の今頃は小学校の時の友だちと2回も会って酒を飲むことになるとは、これっぽっちも思ってなかっただろう?」うん。全くその通り。ったく人生って時々面白い。
・いせや総本店 公園店
・ディーレイ (D-ray)
今年は思いがけず新たな出会いがたくさんあって幸せな年でした。このブログにお越しいただいている皆様もありがとうございました。この後、カミさんと車に愛犬小春と畑の野菜と面川さんのお餅と荷物を積んで一路、東京へ。実家で年末年始を過ごします。
先日モブログくんで携帯からの投稿もテストしておきましたが、年末年始はネットから離れて一旦リセットするつもりです。携帯からtwitterはツイートするかもしれませんが。
みなさん今年もお世話になりました。(あと2日ですが)良い年末を!そしてよいお年を!

面川さんの所へ今年1年お世話になったご挨拶に。昨日、杵と臼でついたばかりのお餅をいただいた。(手伝えなくてごめんなさい。ありがとうございます)両親や妹家族と正月にみんなでいただこう。
年末恒例のエントリー。矢のように過ぎ去る年の出来事を記憶にとどめておく(のは無理だからここを見れば思い出せるようにしておく)ための毎年恒例の超個人的エントリー。毎年「10大ニュース」としていたけど無理矢理10個にするのが大変だった。よく考えたら自分にとって大事なことをリストアップすれば良いだけなので今年から10個にこだわらず「重大ニュース」に変更。(月日順)
■01 父親とふたりで高尾山に登って霜柱を見た。前回、父親とふたりで過ごしたのはいつかもう記憶は無い。霜柱を見たのは初めて。楽しかった。
■02 愛犬「小春」がひとり(一匹)で留守番中、階段から落ちた。6月には腸炎にもなった。その後、時々古傷が痛むみたい。来年は13才。いつ死んでしまってもおかしくない年だ。小春と過ごす時間が有限だということを思い知る。そして自分の人生の時間が有限だったことにも。しかも少なくなっていることを実感。やるべき事をやらなくては。
■03 友人のnaruchanが結婚。目出度い。披露宴はまるで寄席のようだった。
■04 国立新美術館と森美術館にやっと行けた。初めて。とても楽しい時間だった。マサミチさんと会えたかもしれないのに携帯ではtwitterをツイートするだけでリプライをチェックせず会うことは出来ず。残念だった。
■05 有元利夫展。バロック音楽が聞こえる、という人もいるけど僕には幸せな無音の空間が広がっているように感じる。こんな空気感を持った彫刻が作れないだろうか。作りたい。
■06 アバターも公開されたり家庭用の3Dテレビが発売されたりした今年は3D元年と言っていいだろう。そんな中、流行遅れな僕はローテクな3Dにはまりましたよ。
■07 満開の桜に雪が積もった。久しぶりに花見を兼ねて東北まで遊びに来てくれた両親と一緒に満開の桜に積もった雪を見ることに。一生忘れないだろう。
■08 結婚したばかりのnaruchanと22年ぶりの再開となる大学の友人、カミさんの友人家族とキャンプ場でパーティー(とかっこよく言いたいけど宴会ですな)。
■09 東北電力にMacを壊され、Apple Storeで治してもらい、バックアップ電源を導入。
■10 恩人であり友だちであり、とても大好きだった方が62才の若さで亡くなった。くそう。
■11 イベリコ豚のサラミのパスタ 今年、作ったパスタの中で一番おいしかった。親父が買ってきてくれたおいしい、美味しいスペイン土産のおかげ。
■12 ブリヤート共和国の友人の彫刻家の息子ふたりが今、東京で暮らしていて2年ぶりに遊びに来てくれた。ブーズという郷土料理を作って振る舞ってくれた。初めて見る食べ物だったけど美味しかったこと!
■13 おじさんの山小屋に遊びに行って庭というか山を10年かけて自分の好みに造った、その仕事に圧倒された。その時に作っていただいたパスタとスープがそこらのレストランでは食べられないおいしさ。はまってしまい、スープはその後2ヶ月毎日飲み続けた!何気なく味の素のサイトにレシピを投稿したら人気No,1になってコンソメ等もらった。
■14 小学校5年で転校するまで住んでいた世田谷区の家があったところと小学校を訪ねた。暑い暑い夏の日だった。その夜は40年弱の時間を超えて小学校の時の友人と再会。ネットがなければ実現することはなかった再会に乾杯。
■15 老眼鏡を作った。くそー。
クリスマスでも我が家にサンタさんはやって来る気配はなく"twitter"で「いつまで待ってもサンタさんが来てくれないので愛犬小春にサンタ帽子かぶせてみた。」とか「サンタさんが今日と明日の日付を間違えたのかもしれないと信じて明日の朝を待ちます。お休みなさい。」とかつぶやいていた訳ですが。

今日、家に帰るとポストに荷物が。開けてみると"Mac Performa 5440"のリモコンが!

デザイン事務所の社長さんにいただいて大事に使い続けているこの古いMac。(もう何年も前のマシンなのにデフォルトでテレビやビデオを見られてリモコン仕様なんてさすが映像に強いMac!)居間でテレビとしての使用がメインなんだけどリモコンは無かった。だから、なんともうれしいプレゼント。2日遅れでしたが、ありがとう、サンタさん。(いえいえ本当は先日、遊びに来てくれた、”キャプテン ジン”さんからでした・多謝!)
父親からメール。今季初の霜柱を高尾山に見に行ったと写真付きで。(注・さくさく踏む霜柱ではありません)
都心から交通の便がよい上、大都市近郊に豊かな自然が溢れているからかミシュランで高尾山に★★★が付いて観光客が激増。今年の正月に親父と一緒に初日の出を見に行った時、山頂は渋谷のスクランブル交差点より混んでいた。でも、この霜柱が見られる一角はひっそりとしていた。酒を飲んゴミを捨てまくって騒いでいるような人たちには霜柱など別に興味はないのだろうし、すぐ近くにこんな光景が広がっている事は知らないのだろう。まあ、その方がこちらもいいのだけど。今年も親父に霜柱を見に連れて行ってもらおうかな。以下は昨日の早朝、父親が山頂近くで撮ったもの。(クリックで拡大)
※追記:この親父の写真がNHKの関東ローカルニュースで取り上げられたそうです。良かった、良かった。おめでとう・笑

クリスマスのようなので先日、母親にもらったスノーマンのガラスの箸置きを昼食時に使ってみた。おかずは納豆ですがね。
我が家のクリスマス度は12%くらいですが、皆様にはメリークリスマス!
Happy Xmas (War Is Over)(Happy Christmas, Kyoko Happy Christmas, Julian)
So this is Christmas And what have you done
Another year over A new one just begun
And so this is Christmas I hope you have fun
The near and the dear ones The old and the youngA very merry Christmas And a happy New Year
Let's hope it's a good one Without any fearAnd so this is Christmas
(War is Over, if you want it, war is over now)
For weak and for strong The rich and the poor ones
The road is so long So happy Christmas
For black and for white For yellow and red ones
Let's stop all the fightA very merry Christmas And a happy New Year
Let's hope it's a good one Without any fearAnd so this is Christmas
(War is over, if you want it, war is over now)
And what have we done Another year over
And a new one just begun And so this is Christmas
And we hope you have fun
The near and the dear ones
The old and the youngA very merry Christmas And a happy New Year
Let's hope it's a good one Without any fear
War is over, if you want it War is over nowMerry Christmas ----- John Lennon
強い雨風の音で目が覚めた。まるで台風みたい。(仙台ではあちこちで冠水の被害)とても外仕事は無理だったので雷で怯える愛犬小春が潜り込む机でMacを使ってWeb作品集の作業を淡々とこなした。(昨晩、年賀状はやっつけたし)
略歴の項目に該当するのに無かったページのほとんどを作ってリンクをかけた。デジカメが無かった頃の紙焼き写真を探し出しスキャンしてフォトショで調整し関係資料を探してきて文章を打って。20ページくらいは作った。へとへと。だけどWordPressのいいいところは管理者としてログインして見れば今見ているページに問題があればすぐ「編集」ボタンクリックで編集作業に入れるところ。これがMovableTypeなどのブログシステムだと該当ページをメモして管理画面にログインして該当ページを膨大なエントリーの中から探し出して編集し、、、あー考えただけでも発狂しそう。
そういえばコンピューターを買う前までは営業資料のファイルひとつ作るのもカメラマンにお願いしたり自分で撮ったポジフィルムを八ツ切に紙焼き→カラーコピー→キャプションもワープロで打ってコピー→写真とキャプションのコピーを適当な大きさに切って黒い厚紙に貼る→10数枚作成→ファイルにとじる、という気の遠くなるような作業をしていた。冗談じゃなくて雨の日の丸々1日仕事だった。今は全てデジタルデータとしてMacに入っているので必要な時はプリントアウトするだけ。(ま、それはそれでまた大変なんだけどMacの前で作業が終わるからね)なんて幸せな。
久しぶりにデジタルの作品集のためにアナログな作業をしたので見てやってください。よろしく。略歴のページのほとんどの項目に該当ページを作ってリンク張り巡らしましたよ。ヘトヘト。(作品集TOP、略歴のページ)
まるで街灯のように明るい月だった。明日は3年ぶりの皆既月食だ。
寒い日が続いて仕事場の氷は厚くなった。

氷があって良く晴れた青空の日は氷の写真を撮るのが楽しい。石彫り前に夢中になって写真を撮ってしまう。

午後、市民センターで「森のイスキア」の佐藤初女さんの講演を聞くのを楽しみにしていた。佐藤初女さんを初めて知ったのは田口ランディさんのメールマガジン(懐かしい!ランディさんを始め刊行を楽しみに待っていたメールマガジンがたくさんあった。今メールマガジンはほとんど読まなくなったけど)でだった。この方の作ったおにぎりを食べて自殺しようとした若者が生きる決意をした、そんなやさしくて魂のこもったごはんを作る方として。だけど急病で高齢のため来られなくなったという。残念。午後の仕事を休んで講演を聞くつもりだったけど初女さんが来られないので午後も石彫りへ。

夕方の仕事場。美しい雲だった。
滅茶苦茶寒い冬の日。昼の愛犬小春とのいつもの散歩。雪がちらついていた。
(淡々と今日の散歩の風景を撮っただけです。特に面白いことは起こらないので注意w)
毎日、大好きなイラストレーター佐々木悟郎さんの新作が朝日新聞で見られるのを楽しみにしている。だけど東京では毎日、夕刊にカラーで載っているのに、この田舎では夕刊が無くて朝刊と一体になっているからか白黒の方が多い。しかも気に入った絵の時に限って。最近我が青春の街「新宿」の絵が多くてうれしいのだけどまた白黒だ。我慢できずに東京の母親に東京版のカラーを切ってとっておいて、年末に行った時にもらうから。と電話。
送らなくていい、と言ったのに。名刺大の大きさの紙を送るのに大きな箱が宅急便で届く。まったく親というものは・笑

愛知県奥三河の名産「五平餅」を初めいろんな食べ物が詰まっている。他にもクリスマスのランチョンマット、雪だるまのガラスの箸置き。これは僕の大好きな長野の美術館「北澤美術館」のものだった。何度も訪ねたガラスと日本画の美術館。しばらく行ってないな。また、行きたい。
仙台へ。来年の手帳を買う。表紙がジッパー付の透明なフィルムのケースになっている手帳。この数年気に入って便利に使っているけど来年用は今年より忙しくなることを願って大きくしてみた w

仙台は今日、初雪。寒い。寒い。だけど幸せな出会いがあって、おいしい紅茶を飲みながら話をして温かい気持ちになる。

気持ちだけじゃなくて温かくなるプレゼントまでいただいて。ありがとうございました。
先方から返信の必要な郵便が届いた場合、返信先の宛先が「行」になっている。普通はそれをバッテンで消して横に「御中」と書くのだろうけど僕はバッテンが面倒くさくていつもこうします。

無理矢理「行」の字を「御」の字にしてしまう。これってみんなも結構やってることなんだろうか?

カミさんの机の奥に数年間、忘れられていた1000円札。へそくりじゃないよ。久しぶりにご対面したのは夏目漱石さんだった。夏目漱石さんの1000円札の方が好きだな。

昼の愛犬小春との散歩。1日3回、散歩させてあげられない人は犬を飼ってはいけないそうだ。まあ確かに大変だ。田んぼには昼でも氷が残っていた。でも散歩の時は日が出てポカポカ。

スロージョギング中のカミさんと小春。カミさんのスロージョギングはもう1年以上続いている、効果が出すぎて体重は40kgを切ってしまった。切りすぎでしょ。

別にジョギングはどうでも良くて食べられるものが落ちてないかで頭がいっぱいの小春。

枯れた稲の田んぼも美しい。

雨水に雲が映っている。

柿の実は本当に取られなくなった。以前はこぞって取って干し柿にするため吊す風景が見られたものだけど今ではどこでもほったらかし。青い空をバックに赤い点点が打たれる風景は美しいけど。イマドキの子は「渋い」という味を感知できず、ただ「苦い」と感じてしまうそうだ。
朝一番で伊達冠石を買いに行く。午後、レンタルしたユニック車で家を作った時に切り倒した欅も仕事場へ運び込む。来年は木も彫るよ。

夕方、家の前の道路で狸が轢かれて死んでいた。道路横の草むらまで移して「成仏してください」とお祈り。寒い冬にそなえて脂肪をためていたのか重たかった。市役所に連絡すれば後はひきとってくれるというので明日電話する。だけど車で轢いてしまったなら、せめて道路脇にどけてあげないかな。そのままにしたらどんどん轢かれちゃうでしょ。そーゆー人は呪われてしまいなさい。

愛犬小春との昼の散歩。なんか最近元気だ、小春。いいぞ。


昼は炒飯。でかい中華鍋があるのでふたり分の炒飯なら楽勝であおれる。それ以上でも作れるんだけど火力が普通の家庭用なのでやっぱりふたり分しか無理。
昨日までの3日間、天気が大荒れだった。特に土曜日はコンビニの屋根が飛ぶほどの暴風。隣の市は全国でも2番目に強い風が吹いたそうだ。電線がショートし火事&停電にも見舞われていた。僕は仕事場のテントが飛ばされていないか心配だったのだけどちょうど作品展の最中で見に行けず。
今日の夕方、日が落ちてからやっと確認に行くことができた。ヘッドライトでおそるおそる見るとテントは何事もなかったようにそこにありました。プレハブ小屋も。良かった。ただ足下は周囲の山から枯れた杉の葉が積もりに積もってふかふか。シーツをひいてベッドにしたらハイジが大喜びしそう。石の下にひく重たい木材の棒は数10本が散乱。さらに高さ80cm強の石の彫刻が倒れていた。せっかく磨いた面も傷だらけ。磨き直さないとだ。こんな大きさの石の作品が強風で倒れたのは初めて。
ギャラリーCROSS ROADで佐藤淳一さんの彫刻を見てから銀河倶楽部作品展へ。

小さなお客様が会場で新体操を披露してくれました・笑
お世話になっているお百姓さんの面川さんも忙しいところ家族で駆けつけていただきありがとうございました。
明日の最終日は朝から6時まで会場にいます。
今、ものすごい暴風が吹き荒れている。せっかくのグループ展なのに。昨日の搬入の時なんかは暴風に加えて豪雨も。メンバーの中によほど日頃の行いの悪い人がいる模様。お、俺じゃないす。
町にガソリンを入れに行ったらバイトの少年が飛ばされそうになっていたので「尋常じゃ無いね。大丈夫?」というと「俺は大丈夫っすけど隣のセブンイレブンの屋根はさっき飛ばされました」 「あ、ホントだ」

ビニールハウスがただの鉄骨になろうとしているのを必死に守っているお百姓さんや飛んだ看板、道路に大枝。仙台のグループ展に僕の石彫りおんぼろ号ではとてもたどり着けない。カミさんの乗用車で行くことにする。
小春と散歩時。
部屋から裏の林を見る。帰ったら家が壊れてた、なんてことになりませんように。
来年の年賀状を兼ねた彫刻の営業用葉書のデザインが終わったので今、Web入稿を済ませた。去年は12/12に入稿しているから2週間も早く準備できた。

その時のエントリーを見ると1年前がちょうどプリフライト初体験だった。緊張した記憶があるけどそれ以降、僕の使っている印刷屋さんはどこも事前にプリフライトしてWebでpdf入稿になったのでもう当たり前になっている。そうかたった1年前だったのか。事前に問題箇所を指摘してくれるプリフライトは田舎でひとりデータを作成する者にとってはありがたい機能。

どじょうさんにはたけしめじをいただいた・嬉。ネギと里芋と一緒に煮物にするのが美味しいと教えてもらう。カミさんに頼もう。僕の父親は誰もが美味しいという里芋を煮るのだけど、僕は苦手だ。それにしてもすごい香り。おいしそう。

それだけでなく、今本を整理しているのでと古い「がんくつ王」の本をカミさんにいただく。アレクサンドル・デュマの「モンテ・クリスト伯」を翻訳して子ども向けに書き直したこの本の作者、辻田東造はカミさんの祖父。他に著作もあったがこれからという時に若くして亡くなってしまったので歴史の彼方に沈もうとしているのが残念だけど昭和7年に雑誌に連載した「故郷」は日本における最初の魯迅紹介なんだという。

愛犬小春と昼の散歩。

庭ではカミさんの両親が作った大豆を乾燥中。

朝の仕事場。今シーズン初氷。

ナチュラルな雲

今の季節、夕方5時の仕事場。日が落ちて暗くなるスピードが速い。もうちょっと、と思ってると「あっ」という間に真っ暗。

今の時期、台所にかかせないもの。金床と木槌。

好物の銀杏の殻を割るため。

お世話になっている造園家の方が隣町の家からすぐのお寺で作庭中。あと数日で完成するよ、というので午前中、仕事を見せてもらいに行く。

最後の追い込み中で職人さんや資材もたくさん。完成した庭の写真を撮るには早かった。葉も落ちてしまう季節だし。緑が落ち着いたら再度撮りに来よう。

作品搬送用の箱を作成。

コンプレッサーを使った仕事だったので、ついでにインパクトドライバを繋いで僕とカミさんの車のタイヤをスタッドレスに替えてしまう。

カメムシさんとカマキリさんのお知らせがあるから早くしないと。僕の夏タイヤはツルツルだった。来年は履けない。履きつぶすか。

仕事場で見たスリムな鳥。夕方吐く息が白かった。さぶっ。今年はちょっと早めにタイヤ交換するかな。
客人とふたりお昼に SANTA FEへ。仕事でこられないカミさんがかわいそうなので人生最高のモンブランをお土産に持って帰る。

帰りに友人は鳥の海ふれあい市場で今まで見たことがないと言って活アカガニを買った。

そのまま食べると苦いところもあってまずいらしい。味噌汁の出汁にするといいようだ。
昼の愛犬の散歩をしていていつものコースの廃屋に変なものがプラプラぶら下がって揺れているのに気が付いた。

5月に藤がたくさん咲いていたところだ。

藤の種ってこんな形だったのか。でかくてなんかユーモラス。
※上のリンク先のエントリーを読み直してみた。
藤がきれいな年は夏の農産物は不作になるという。まさにその通りの夏でしたね。
今日は客人が来る。ちょうど時期なので毎年はまっている三浦さんのカブをあぐりっとに買いに行く。が、残念ながら無い。ちょうど三浦さんがいたので「食べたいよー」と詰め寄るが今年は出してないのだそうだ。悲しみにうちひしがれる。

ちょうど奥さんがソラマメの苗を持ってきたので買って帰る。

夕方、逆輸入のSILVER WING(国内に数台あるかないかという)で埼玉から友人到着。我が家の家作りを手伝ってもらって以来だ。もう5年か。早いな。

お土産に持ってきてくれたお手製の鳥肉の燻製とバジルとチリのソースで乾杯。食べたことがないという青森のせんべい汁をカミさんと3人でつつく。

愛犬の昼の散歩。

今年はなんだか忙しくて紅葉を見に出かけるのは難しそう。

家のまわりで小さい秋を見つけて楽しもう。



午前の仕事をあがって家に戻り朝、研いで水に漬けておいた米をダッチオーブンで炊く。炊きあがった米を食べて、いつもよりずいぶんしっとりしているなぁと思って気が付いた。昔「新米は水を少なめに炊け」といわれていたことを。今のお米は機械で乾燥を%単位で管理できるから、流通している米は新米でも乾燥度合いはきちんとコントロールされている。だから昔のように新米や古米で炊く際の水分量を変える必要はないのだ。だけどこのお米は農家ではない方が自家用にていねいに作って乾燥も天日でしたもの。そうか、天日乾燥の米の新米は水を少なめにしなくてはいけないんだ、と昔から言われているあたりまえの言葉を思い出した。もちろんとてもおいしかった。
そういえば米を美味しく食べるには研ぎが重要だと言われていた。それは確かにそうなんだけど、以前より精米技術が相当進んでいるので昔の「米研ぎ名人」のように今の米を”研いで”しまったら研ぎすぎ。旨みも全部流出してしまう。研ぐというよりもう少し優しく扱った方がおいしい。
ついでに無洗米をエコとか環境のために使っているとしたらそれは偽善かもしれない。自分のところで研がなくても生産過程で研いでるだけだから。そこでは当たり前だけどとぎ汁が流出してます。

炊いた米を蒸らしている間、愛犬小春との昼の散歩。

稲刈りが終わった田んぼの緑ってきれいだ。
朝、先日ウエノさんにいただいたお茶をいれてみる。

それにしても美しいデザイン。

紙の包装を外してお湯に浸す。

いつもと変わらない朝なのに、お茶をゆっくり飲むだけで贅沢な朝になるのが不思議。飲んだらすぐ仕事だけどね・笑

仕事場。国道をはさんだ山の紅葉はまだほんの少し。

ポカポカと暖かい日になった。お昼にカミさんが愛犬小春を連れて仕事場に。石のテーブルでお昼。
小春は久しぶりの仕事場が嬉しかったのか、最近のおばあちゃんのような動きではなく斜面を登ったり走り回ったり、おねえちゃんのようだ・笑

おかげで体中に種がついた。この種ベトベトして取りにくいんだよなぁ。

愛犬小春と昼の散歩。

草や花が

朝露で濡れている。

杉の木に絡んだ蔓草の葉が紅葉していて逆光に透けてきれい。

さ、午後の仕事に出かけるか。
使い捨てライターが販売禁止になるようで。問題がおこった時犯人を捜して、ねつ造してでも誰かを犯人にして、犯人に出来そうな人を作って責任を押しつけておしまいにする、というのがあいかわらず好きだな。こんにゃくゼリーの時もそうだった。以前なら餅をのどに詰まらせた人がいたから餅を販売するのは禁止だなんて言ったら笑われただろうに、そのうち誰も笑わないで真顔でそうだそうだと言うようになるよ。こうやって全く車が来ない道路でも赤信号で待つ家畜のような、きちんと自分で引き受けなくちゃいけない責任までも誰かのせいにゆだねる思想でこの国はどんどん覆われていく。
ひとのせいにしたい人たちはそうやって人のせいにして生きていけば良いんだけど、問題は自分で引き受けなきゃいけない責任は自分で引き受けようと思っている人にもしわ寄せが来るってこと。(密出国でしかヨットで出国出来なかった堀江謙一さんのように)
そういえば「ひとのせいのするな」って、子どもの頃よく怒られたっけな、俺(苦笑)
午後、仙台のびすたーりへ。

12月にララガーデン長町でのグループ展に声をかけてもらった画家のウエノイチローさんと打ち合わせ。ちょうど今、びすたーりではウエノさんの展覧会が行われている。(上の写真の絵画もウエノさんのもの)僕はウエノイチローさんの青が大好き。

フラーワーアーティストの松本さんや書家の後藤さん達も。僕は街に出たり人に会うことが少ないのでお茶しながらいろんな話をするのはとても楽しい。ありがとうございました。(グループ展の詳細はこちら)
そうそう後藤さんも今月末から(11/30-12/12)びすたーりで展示会をするようですよ。

ウエノさんにもらったお土産の紅茶。今も部屋中が良い香りに包まれている。

帰る前に SARP に高橋健太郎さんの個展を見に行く。

石神彫刻工房のスタッフの作家。ブログで知ったので。個人的には額に入った木を焼いた作品が良かった。

仙台の街の銀杏も美しく色づいていた。


行き帰りの車中は JUJU の Request を聞きながら。空も青いし素敵な歌声だし幸せなドライブだった。

愛犬小春との昼の散歩。気持ち良く晴れて透き通った空。

例によってついつい雑草を撮ってしまう。

この時期、散歩を終えて家に入る時、小春の体中についた「種」を取るのが大変。
1日中、良い天気で&雨降りな変な1日だった。良く晴れているのに雨。(遠景でノイズのように映る白い点は雨です)
仕事場の午後4時。入道雲のように明るいけど雨が降っていた。


カマキリが制作中の石の上で静かにいた。あと数日の命だろう。急に寒くなってきた。
こんな時期に発生した台風は進路を変えて東北への直撃は避けられた。

雨・雨・雨な一日。

ピロリ菌撲滅を目指して1週間飲み続けた大量の抗生物質。忘れずに飲み続けて夕食後、無事最後の服薬。

ピロリ菌死んでますように。(結果は2ヶ月後に判明)
ほとんどの連絡はメールな時代だけど、今でも時々手紙を書く。万年筆や毛筆で。特にお礼状は。
先日たくさんあったはずの買い置きの切手が無くなってしまい今日、久しぶりに切手を買ってちょっとびっくり。切り取りのための穴が均一の穴ではなくてところどころ小さな穴ふたつ分くらいのちょっと大きめの穴になっていた。切り取りやすさをアップするためのデザインだろうか?知ってた?

冷えた。蔵王は初冠雪。

でも良く晴れた気持ちのいい日だった。

おばあちゃんになった愛犬小春もなんか若々しく見える。写真撮ってる人はわかると思いますがこれだけ下からアップな写真を撮るには広角でも地面に寝転がらないと難しい。地面に寝っ転がったり這いつくばって犬や雑草や稲刈りの終わった田んぼの土ばかり撮っているところを地元の人が見ていませんように。

ただ枯れた雑草も美しいんだなぁ。 蔵王は今、紅葉と雪が同居。

夕方、石神彫刻工房の正司さんが近くで用事を済ませた後、仕事場に寄ってくれる。ここぞとばかり石彫りの質問責め。ありがとうございました。帰り際、大好物の銀杏をいただいた・嬉。新鮮で大きい。今年の初物、美味しかった。

居間のポトス。まだまだ成育中。(2008/10/16)(2009/06/14)

秋だ。田んぼももうすぐただの土塊になってしまう。


雑草も枯れてきた。秋だ。
愛犬小春の人生も秋だ。最近は家に帰っても今までのように2階の居間から階段を駆け下りて来て迎えてくれることもない。2階で待っている。夕食後もいつも3階の僕の部屋に来て寝るまで一緒だったのにすぐ2階の自分のベッドに帰ってしまう。
まあ僕もカミさんも人生の秋だけど。


今日はずいぶん体に種をつけたな。
小春が死んだらカミさんはどうなってしまうんだろう。

秋の良く晴れた日。愛犬小春と昼の散歩。庭のコスモス。

田んぼのあぜ道とかいたる所にセイタカアワダチソウが咲き誇っている。たぶんこいつの花粉に俺の体は反応している。全滅して欲しい・笑

だけど写真に撮るのは楽しい。カナブン。

イナゴが黄色に包まれて死んでいた。

仕事場で制作の合間に30分ばかり草刈り。秋になっても気温が高く雨も降って、今年は雑草も畑の野菜も秋にぐんぐん育ったのだ。黄色い輪の中はカマキリの卵。腰の高さ。カマキリは自分が死んだ後に来る冬の積雪量に応じて卵を産み付ける高さを変えるという。すごい能力だなぁ。

それと、今カメムシが大発生しているらしい。僕の仕事場でもこの時期よく、悩まされるんだけど今年は全くいないのでわからなかった。部落のお婆さんに聞いたのだけど、カメムシが大発生した冬は雪が多いと言う。初めて聞いた。
ということで今年の宮城(の僕の住んでいる地域)は雪が多いか、寒い冬になりそうです。ここに書いておいてあとで検証しよう。

暑い。外仕事で石を彫っているとTシャツ1枚で汗が流れる。10月だよ。どうなってるの。

昼の愛犬小春との散歩。稲刈りが終わった田んぼで枯れた方の稲と新葉の緑のどちらに擬態したらいいかわからなくなっているカエル。

イナゴもそろそろ(地元のジジババに取り尽くされて)終わりだろう。

ここは昨年まで狸たちのねぐらだった所。低木や雑草を全て取り払ってしまいブルドーザーが入って土地が平らにならされた。狸たちはどこへいったのだろう。この冬のねぐらはもう確保したのだろうか。

今年は夏の猛暑が影響したのか夏のキノコと秋のキノコが今、一斉に生えているのだそうだ。(松茸は例年の5倍取れているそうですよ。土瓶蒸しを食べたいなら今年はチャンスかも!)
仕事場も今、こんな感じ。僕の影の周りの黒いのは全部キノコ。こんなこと初めて。

こんなキノコ。大量に発生している。食べられるのだろうか?ネットで調べたけどわからない。

まあ、食欲を減退させる色と形だ。
ヨーロッパの美術館巡りに出かけた21歳の時に、旅先で使おうと買ったSONYのトランジスタラジオ。屋根裏のせまい宿でもラジオから知っている曲が流れてくると勇気づけられたもんだ。(写真下:赤いラジオ)

その後の何回かの海外旅行にも皆勤。最近では零下や猛暑、雨のキャンプでも天気予報や音楽を流し続けてくれていたのに、とうとう壊れてしまった。というかイヤホンではまだ聞こえるのだけどスピーカーの配線が切れたのか音が出なくなってしまった。作りがしっかりしていてねじ止めもなく分解してスピーカーの配線を確認することも出来ない。昔のモノは良くできている。結局日曜大工の店で小さいのを新調、1000円でお釣りが来た。
SONYとは相性が悪かったのかウォークマン(*)は何台買ってもすぐ壊れてしまったけどこのラジオは長いつきあいだった。ありがとう、ICF-S20。
(*)今の若い人にはわからないだろうけど、昔々(笑)音楽を録音するカセットテープというモノがあってそれを再生して聞くウォークマンという愛すべき道具があったのです。今の iPodに至る街で個人々々が音楽を聴く、という世界を提案した画期的なものだった。録音できず再生だけという今では当たり前のことが製品化での障害だったようだ。僕も買った最初のモデルにはイヤホンを挿す口が2つあって二人で一緒に聴ける作りになっていて、これはこれで悪くない機能だった。後の機種ではすぐに1つになったけれど。
愛犬小春を乗せてドライブ中、愛犬のトイレにちょうど良さそうな土手があったので散歩。すると土手の向こうに名前も知らない小さな川が流れていた。川幅は狭いところで50cm、広いところでも5mくらいの小川。
と、バサバサと背びれが見えた。

体長50cmくらいの魚影が見えた。鮭?波と反射でよく見えない。そこで思い出した。僕のコンデジは水中でも使える防水モデル。一瞬(カメラを水中に突っ込むことに)びびったけど初めて川の中に突っ込んで水中モードでシャッターを押してみた。

お、やっぱり鮭ではないか。

写真で見ると、なんか鼻先が相当傷んでいてここまでの道のりの険しさが感じられるんだけどなんでこの小川に?海から来たのか????
庭にキノコが出てきた。いろんな種類が一斉に。キノコ汁にしたら30人前はありそうだけど僕には毒キノコを見分ける「目」がない。



毒キノコと食用のキノコを見分けられる方がいたら是非、我が家までお越しください。キノコ汁をご馳走します・笑
仕事場に行く途中の畑に皮か何かを屋根にした小さな三角形の東屋?がある。雨に当たらないように鍬とか畑の道具をその下に置いてあるのだろうか。形がかわいい。今年の猛暑では日陰としても活躍したのでは。

かかしも最近ではめっきり見かけなくなった。

午前中、暑くてシャツを脱いでTシャツ1枚での石彫り。10月だというのに。
夕方5時過ぎに雨が一気に降ってきたので道具を片付けて家に帰る。と家では全く雨が降っていなかった。車で10分弱でも仕事場は山なので時々こういう事が起こる。
ピアノ室をゴーヤで日陰にしようとして失敗した今年の計画。

だけど歯抜けな感じが内側から見ると今は逆に良い景色。

畑では全滅したイタリアンパセリ。鉢で唯一残ったものも先日まで葉が固くてまずかったのに今、旬を迎えている。変なの。
風邪がなかなか治らない。愛犬の昼の散歩が辛い。

だいぶイナゴも少なくなってきた。イナゴはびびり性なのかちょっと近づくと一斉に飛んでしまうし、近くにいたとしても人間のいる反対側、反対側へと植物の茎をくるくる回るので写真に撮るのが意外に難しい。望遠で撮ってみた。

刈り取りの終わった稲からすぐ出る新しい緑の葉が鮮やか。この緑の色を見るのが好きだ。
石屋の社長さんと研修で青森へ。

弘前市の長勝寺へ。重要文化財の三門をくぐって境内へ。どっしりとした五輪の塔がいくつも並ぶ。大きい。

見慣れない梵字。サンドブラストではなく手彫りでやげんに彫られた文字は力強くて美しい。

彩色が施された木彫のお地蔵さんや、

たくさんの地蔵(?)が並んでいた。

これだけ並ぶと迫力。ひとつひとうのお顔がまたいい。
長勝寺の前の道には左右に33軒もの寺がずらっと並んでいる。こんなたくさんのお寺の並びを見たのは初めてだったのでちょっと驚いた。

吉幾三の「津軽平野」を大音量で聞きながら津軽平野を走って、黒石温泉へ。津軽平野のあまりの平らっぷりにも驚く。

家の裏の田んぼでは稲刈りが終わっていない田んぼはあと1枚となった。昼の愛犬小春と散歩を始めたら曇っていた空が青空に変わった。田んぼの周りでは今日も老夫婦がイナゴをせっせと捕っていた。


あまりの大雨で稲刈りの終わった田んぼにも水がたまり稲藁が流されていた。
数日前には暑かったのに一気に気温が下がりファンヒーターをつけた。布団は冬掛けに。

辺りの田んぼは稲刈りが進んでいる。

緑や黄金色で楽しませてくれた田んぼもこれから半年以上はさみしい土の姿だ。寂しい。そうなるとカエルたちも冬眠だ。

去年、イナゴが大発生したのだけど今年はその比ではない更なる大発生。地域で農薬の使用を減らすなどの取り組みを長く続けて自然が豊かに戻ってきているのか今年の異常な天候のせいなのかは不明。ただ田んぼのそばを歩くだけで周囲がザワザワいうほど大量のイナゴが飛び出す。部落のおばあさん達は佃煮にするため朝から晩まで穫っている。
今年、連泊できる最後のチャンスかもしれないのでとことん山にキャンプに行こうと楽しみにしていた。だけど3連休の中日が雨の予報で連泊が難しく、地元のミートランドに予定変更して迎えた今朝。カミさんが風邪。で、中止。キャンプに行きたい、行きたいと思っていても今年行けたのはたったの3回。行けないものだ。せめて、あと1回行けるかな。

石彫りに行くと道端にお葬式の看板。棟梁のお母さんが亡くなった。残念。午後、告別式へ。今では珍しい部落の人たちが手にいろいろなものを持つ昔ながらの納骨。

バックミラーにうろこ雲ゲット!
昨日の夕方から降り始めた雨は今日一日降り続いた。この前、一日雨が降ったのはずいぶん前の事だ。

きのう大根の種を蒔いたので(期待していたけど)まさに恵みの雨。雨は時おり強く降ったけど新聞紙のフタをしておいたから流されることもなく大丈夫だった。おいしく育ちますように。
昼の愛犬「小春」との散歩。猛暑が去って昼に散歩する定番のスケジュールに戻っている。家の周囲の田んぼはボチボチ稲刈りが始まった。
忙しくて見ないふりしていた畑。もうどうにかしなくてはいけなくなってキュウリやトマトの後始末。支柱やミニハウスを片付ける。畝をたてて大根の種を植えた。

乾燥防止と雨で流出するのを防ぐ新聞紙のフタ。昔、畑の師匠に習ったこと。

家の庭や周辺を草刈り機で草刈り。きっとこれが今シーズン最後の草刈りだろう。雑草の中からカボチャがたくさん出てきた。小さいけどたくさんなった。

晩成の枝豆は背丈ばかり伸びて実が少ない。今夜のつまみだ。味は良かった。

夕食にはベラルーシ風のスープも。完全にはまってしまいもう1ヶ月飲み続けている。昔嫌いだったピクルス。ハンバーガーを食べる時も外して捨てていたのに好物に変わってしまった。というかもはやベラルーシ風のスープというよりピクルスのスープと言っても良いほどピクルスの割合が増えてきた。しかしうまい。ピクルスとケーパとサワークリームが常備品リストに加わってしまった。

本を読もうがPCをやろうが視力が衰えなかったんだけど1年くらい前から近くの小さな字が読めなくなりました。そうです、老眼。ガーン。視力は1.5だけど。目が良いことくらいしかもう人に自慢できることが残っていなかったのでがっかり。悪あがきをして眼鏡だけは買わずにいたけどコンデジの液晶にピントが合わないし、細かな手作業にも支障がでてとうとう買いましたよ、「老眼鏡」

生まれて初めてだけど眼鏡ってすげー。新聞が良く読める。でもなんか悲しいぞ。すごく悲しいぞ。

部落の稲刈りが例年より早く明日から始まりそうだ。豊作でありますように。
(画像に特に意味はありません。PhotoshopCS4でちょっと遊んでみただけ)

おばあちゃんの愛犬小春は今年の異常な猛暑の中、昼間に散歩するのは無理。いつも夕方。姪っ子のあっこぴーに結んでもらった赤いリボンがかわいくてずっとつけてる。

今年の稲刈りは例年より早くなりそうだ。来月早々には始まるだろう。

昨晩、東京から帰ってきました。宮城も東京と同じ猛暑で暑くて寝られませんでしたが(写真の)今日の仕事場は海風が吹き、うるさい電動の道具を止めるとコオロギの鳴き声が響いて秋の気配濃厚でした。今、涼しい風が吹いていて昼間は東京と同じくらい暑くても朝夕は涼しい正しい東北の姿に戻りつつあるようです。
小学校でも中学校でも転校をし、社会人になってからも何度も引っ越し。そして今は学生時代のほとんどを過ごした東京都から300kmも離れた宮城県に暮らしているので「地元」とか「幼馴染み」という言葉とは無縁の人生。大人になっても生まれ育った土地で暮らしている人には当たり前の「地元」の祭り、とか町で偶然「幼馴染み」と出会うという経験は無い。地元で暮らし続ける、というのも小さな頃の失敗を大人になっても言われ続けたりいろいろ大変なこともあるだろうけど隣の芝生は青くて、町で偶然であった幼馴染みと「おー、久しぶり」とか言ってそのまま飲みに行ったりしてみたいものだ。叶わないけどね。
でも、ホームページを作ったおかげで時々、思いがけないところからメールが来る。本名で検索するとYahooでもGoogleでも一番上に僕のサイトが表示されるからか、かつての同級生や教え子からも。ネットがなければ会うことの無かった方々が何人もいる。ネットのおかげ。
3年前の誕生日の日にも女性から1通のメールが来た。
唐突にすみません。初めてメールを差し上げます。もし違っていたらすみません。そして今日、その方が幹事になってお盆に東京の実家に帰省する僕を囲んでプチ同級会を開いてくれた。当初3人で開く予定だった会はmixiで調整したりして全部で6人の会となった。
世田谷区立山野小学校3年1組のクラスにいた○○君ですか?

待ち合わせの「祖師ヶ谷大蔵駅」へ。初めて携帯で話しながら歩み寄る。何しろ38年ぶりの対面、見ただけではわからない(笑)駅には町おこしでウルトラマンが立っていた。

下北沢の SUNAGA へ。

「幼馴染み」!との嬉しい乾杯。途中急遽参加の1人を含め7人で今と昔の話で盛り上がる。店内の暗い照明では持ち寄った昔の写真やサイン帳の細かいところを確認できない老眼の悲しさよ。でも、わざわざ愛知県の豊田からかけつけてくれた「学級委員」さんもいて幸せな時間だった。終電ギリギリまでカラオケも行って僕が好きだと言ったAC/DCを女性なのに知ってる人がいたのに驚いたけど、カラオケで歌えと言われたのも驚き、更にカラオケにAC/DCが入っていたのにも驚き。でもやっぱり「幼馴染み」のカラオケはフィンガーファイブやキャンディーズ、ピンクレディーが最高。おかしくて腹抱えた。
僕に「幼馴染み」を取り戻してくれたMさん本当にどうもありがとう。集って会えたみんなもどうもありがとう。また会いましょう。

今晩は小学校のプチ同窓会。その前に世田谷区に出かけ小学校の頃住んでいたところや小学校をひとりで歩いてみることにした。38年ぶり。最寄りの駅は千歳船橋駅。昔の姿は全く記憶に無い。でもこんなんじゃなかったのは確か。

環八を目指して歩く。この辺りは畑でねぎ坊主がたくさん並んでいた記憶があるんだけどコンクリートとアスファルトだらけだ。

小田急線の千歳船橋駅と祖師ヶ谷大蔵駅の間の高架。僕が住んでいた頃は最初踏切だった!!

環状八号線はまだ全線開通していなかったはず。なぜならこの6車線をその頃流行っていた切手収集の記念切手を買い求めて小さな郵便局まで発売日の度に走って横断していた。今なら確実に死んじゃう。

昔住んでいた社宅は無くなってしまい「ガーデニエール砧レジデンス」というものに姿を変えていた。

社宅近くの富士見公園は柵だけ新しくなっていたけどそのままの姿でそこにあった。

大きな滑り台もヒビだらけになっていたけどそのまま。ガキンチョふたりが爆竹を鳴らして遊んでいた。僕が遊んでいた頃は子どもであふれていて遊ぶのも大変だった面影は無いな。

そのすぐ先の水道局の浄水場の一画にタイルのエリアがあってここでローラースケートをはいて毎日のようにローラーゲームをしたものだ。昔は日米対抗ローラーゲームのテレビ放送を小学生はかぶりつきで見ていたんだよ。

その先を右に曲がると母校の小学校への長い下り坂の通学路だ。近くの馬事公苑の馬を散歩させるために人の横を普通に馬が闊歩していたしそれだけでなく馬糞が普通に落ちていた。

今までで一番大きなショウリョウバッタを見た道の左側の草むらも、長い角材に手鉋をかけて長いカンナ屑を出す職人仕事をうっとりと眺めていた道の右側の木工所も無くなってすきま無くコンクリートとレンガの住居になっていた。

5年生の始めに徳島に転校するまで通った母校、山野小学校に到着。

札幌冬季オリンピックのスキージャンプ70m級で、笠谷幸生が1位、金野昭次が2位、青地清二が3位と、日本人が表彰台を独占して異常に盛り上がった。そのジャンプをまねてみんなで飛びまくった大滑り台も写真中央にそのままあった。僕はこの滑り台でのジャンプの着地に失敗し人生初めてのねんざを経験した。痛かったなぁ。

正門前の文房具屋さんがあった場所はきれいな建物になっていた。(後で聞いたら今でも文房具屋さんを続けているそうだ)

体育館もそのまま。母校の小学校が40年前の姿と変わらずにそこにある、というのはなんだか幸せなことだった。ただこの夏の異常な猛暑でこの1時間足らずのミニツアーでTシャツは汗でどろどろ頭はフラフラ。駅に戻ってマックに避難してクーラーにあたる。
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このエントリーのタイトル「時間旅行」は携帯でツイッターに、このミニツアーを開始する時に携帯でツイートした
ネットで再会した小学校時代の友人が企画してくれた、プチ同窓会飲み会まで、世田谷区の5年生まで住んでいた家や小学校を40年ぶりに訪ねてみるひとりツアー開始なう。
にemzoさんからいただいたリプライ
@tamaki すごく楽しそう。まさに時間旅行ですね!の「時間旅行」がすごくしっくりきたので拝借しました・多謝!

暑い暑い。暑くて寝てられない。実家の庭ではお袋による僕の彫刻と花のコラボ。

姪っ子(姉)の作ったライオンのビーズ。今、中高生の間でビーズが流行っているらしい。確かに100円ショップのビーズコーナーが充実している。

朝食。トーストにサラダに加えて赤出しも出るのが我が家っぽい。今日は茄子の赤出し味噌汁。誰も違和感無く普通に赤出しとトーストを食べてる。洗脳されてる・笑

昼食はそうめん。欠かせないのがかつて住んだ徳島のすだち。

スダチの有る無しでそうめんの美味しさは全く別物になる。

デザートには姪っ子(妹)の作った焼きたてのケーキ。ごちそうさまでした。

東京は車を止めるのが大変だ。これはたまたまうまくいっただけでいつぶつけてもおかしくない。ちなみに東京と宮城だと駐車エリアの大きさも全然違う。田舎者にとっては東京は狭くて駐車が大変。

夕方、妹と姪っ子(姉)も登場。7人で夕食。僕は奥のフライパンでリクエストに応えてトンノ(ツナのパスタ)のソースを作成中。お袋は鮭寿司の作成中。

うちわで扇ぎながらサクサクッと混ぜる。

持っていったダッチオーブンで枝豆の蒸し焼き、おひたし、トンノ、ロシアのそば米。

妹にTシャツのプレゼントをもらった。
"LISTEN TO DOG'S VOICE"
愛犬小春の声にもっと耳をかたむけろ、と言う事ですね。袖に山吹色のレタリング。この配色、気に入った。ありがと。
早朝、宮城の自宅を車で出発し、高崎市にあるカミさんのおじさんの山荘へ向かう。

おじさんに最後に会ったのおばあちゃんの葬式の時。もう12年も前だ。その頃、山小屋を買ったと言う話は聞いていた。だけど買ったのは山小屋では無く「山」だった。

そこに道を造る事から始め特注のログハウスを建て、庭と呼ぶにはあまりに広いエリアを自分のイメージのように作りかえ、今もまだ整備している。

周囲を散策している間に昼食を作って作ってくれた。ベラルーシ風のピクルスの入ったスープやからすみを乗せて食べるウニのパスタとトマトソースのパスタ、モロヘイヤと水ナスのサラダ。スープとパスタの美味しさに驚いた。スープはピクルスのみじん切りと漬け汁、トマトソースはケーパが隠し味になっているのだと教えてくれた。そしてウニのパスタは寿司屋さんに特上のものを仕入れてもらったのだという。ゲストにシェフと呼ばれているのも納得。参りました。

食後に3人と愛犬小春の一匹で散策。

水場の水受けは手で洗濯をしていた頃のスペインの洗濯石を運んで設置したもの。洗濯女の怨念がこもってるかも、と言って笑う。もちろんダイヤモンドカッターなんてものが出来る前に彫られたものだ。

砕石にして使われるという地元の石を砕石にする前にトラックで買って自分で組んで庭を形作っていた。すごく良い風情、すごく良いセンス。植林されていた杉は残すとこは残し伐採して切った後には自分のイメージで白樺林のエリアを作ったり桜を植えたりして12年かけて整備している。何気なく雑木林に見える景色のほとんどはおじさんのイメージで伐採され植林され石を組、焼き物を配置したりして作られたモノだと言うから驚き。本職の設計屋さんや造園家を差し置いて最近仕事を依頼される事が多いというのも納得。私財を投じて12年間かけて実践と研究をしているのだ。しかもその変遷をゆっくり眺め、結果を自分の目で確認している。頭でっかちの造園家が適うはずがない。

鉄の門扉も鳥が空に羽ばたいていく姿を自分でデザインしたもの。

いろんな素焼きの鉢が庭のポイントになっていて目に楽しい。

スペインの素焼きの大壷とスペインの石。庭がこんな壺や石で飾られている。

景色の良いところや一休みするのにちょうど良いところには東屋やテーブルと椅子が何カ所にも置かれていた。土地を下ったせせらぎへの道も石と木で整備し流れにはダムを築いて淀みを作りオニヤンマを初めとしたトンボなどの楽園を作っていた。

ふたり用の大きなハンモックを張ってくれた。夏の暑い日には幅広の布を蚊除けに閉じてしまって昼寝するのが気持ちいいのだそうだ。

おじさんは伊達冠石が大好きで束石などにも使っているのだそうだ。伊達冠石の砕石場は僕の仕事場から車で20分なのも伊達冠石のサイトを作らせていただいたのも全くの偶然。特注していただいた伊達冠石を使った花器を納品して彫刻の打ち合わせもしていただく。
ちなみに愛犬小春は許された玄関前のデッキまで。ちゃんとそこで待っていてほめられた。もう12歳だからそろそろ死んでしまうことも覚悟し始めている、という話をすると山の中を駆け回っている様子を見たし、長寿の可能性のある雑種の中型犬だから年と共にもう少し体重を落としてあばらが見えるくらいに痩せさせれば18歳までは生きると言ってくれた。嬉しい。だっておじさんの本職は獣医さんだから。
夕方、カミさんのおばさんの家へ。新築だというのに愛犬小春も家に上げていただいて泊めていただく。恐縮。猛暑を覚悟していたのに珪藻土の壁も一役買っているのか奇跡的に涼しい夜。

灼熱の太陽に焼かれたアスファルトを突き破り雨が降らなくてもじっと枯れずにいる草もある。
初めてiPadでこのブログを見てみた。Flashは表示されないけど画面が本当にきれい。


立秋の今日を過ぎると「残暑お見舞い」になるようですね。
異常な猛暑のせいか、数週間前からかき氷のイチゴシロップが買えない。イチゴシロップはおろかかき氷のシロップ自体が近隣のスーパーの全てで売り切れ。みんな暑さに耐えかねて家でかき氷を作ってる模様。

100円ショップでかろうじて売っていたメロンを買ったのだけどこれが驚くほど・・・・・。この夏にイチゴシロップ買えるかなぁ。
暑い、暑い。夕方の田んぼの散歩の様子。
我が家では基本的に営業エリアのピアノ教室以外はクーラーをかけないのでおばあさんになってしまった愛犬小春は朝からはぁはぁ言ってます。そのうち猛暑の散歩には行けなくなるのかも。

家を建てる時に倒した欅の大樹を木彫の材料にするためチェーンソーで作業。ぶっ倒れるかと思った。さすがに今日は近所の田んぼや畑に人影が無かった。仕事の合間にいつもの水ではなくてスポーツドリンクを飲んでみると水との違いを深く実感。疲れ方が全然違う。体の必要なところに短時間で水分が染みていく感じ。

庭のフェンネルが花盛りとなって打ち上げ花火のようだ。

トウモロコシは2mをはるかに超えて伸びている。隣のキュウリがトウモロコシにも絡んで伸びていったため高いところのキュウリに手が届かなくなってきてしまった。

朝夕は涼しくなるはずの東北にあっても、たぶん今宵も熱帯夜だろう。
今年の異常な暑さのせいか何度蒔いてもイタリアンパセリとバジルが育たない、と度々このブログで嘆いていたからかお友達のどじょうさんから電話がありハウスで育てていたバジルの苗をいただいた。

これで今年の夏もジェノベーゼのパスタが食べられそうだ・多謝。

早速、畑に移植。たっぷり水をやった。もう何日雨が降っていないだろう。湿気だけはすごいのに。

我が家の今日の畑。枝豆、キュウリ、トウモロコシ、トマト、ピーマン、ナス、カボチャ等が絡み合って押しくらまんじゅうして渾然一体となってます。
ゴーヤでピアノ教室の大きな窓の日差しを和らげようと思って挑戦してみたゴーヤの緑のカーテン作り。
ご覧のように大失敗で全然カーテンになってません。今一番暑いのに(苦笑)。それでも4本植えた内の左右2本がネットの天辺まで伸びたので摘心。もう手遅れだとは思うけど子づる、孫づるの生育を促してみます。来年は地植えにしてキュウリも1本混ぜることにしよう。今日も2本のキュウリから10本以上の収穫。二人ではもう食べるのが全然追いつかない。バジルは結局、ポットで育てて畑に移植したものも枯れた。イタリアンパセリも何回も苗を作って畑に植えたけど暑さに負けて無くなった。異常な暑さの夏はまだまだ続く。
ブリヤート共和国のミロノフ兄弟が遊びに来ている。が、昼になってもまったく起きてくる気配がない。僕はいつしか早朝に目が覚める人になってしまった。昔のようにぶっ通しで寝続けるだけの体力がないのだろう。だけど今日はやることがある。セルゲイの陶芸を体験してみたいという希望を叶えるためにゑみし窯の池田さんに無理を言って時間をとってもらったのだ。起こして、昨晩のブーズを食べて出発。

ゑみし窯のチャオ。相変わらずかわいい。目が大きいからだな。池田さんとも久しぶりだ。

ふたりの希望を聞いて早速粘土を「菊練り」して準備してくれる。

奥さんのネコの絵付け。素敵。実は子どもの頃から絵を習い描いていた事を初めて知った。能ある鷹は、である。

生まれて初めてのろくろに挑戦するセルゲイ。

お兄ちゃんのエルデニはひも作りで小物入れを作るという。

真剣に制作するふたり。

ろくろの余った粘土で僕も25年ぶりにろくろをひかせてもらった。カミさんにリクエストされたエスプレッソ用の小さな器。
いつも突然のわがままを苦笑しながらも聞いていただいてありがとうございます。ふたりとも感激してました。良かった、良かった。2ヶ月後の焼き上がりが楽しみ。(僕も)
家に戻り夕食にカミさんの作ったとんかつを食べる。そこへエルデニにブリヤート共和国からお父さんのアレキサンドルから電話。僕の家にまだいるとは知らずにかけてきて、たまきにひと言、言いたいから代わってと言ってると受け取った電話の向こうから10数年ぶりに聞く声。「ありがと、たまーき。ありがとっ。」日本語だ(笑)彫刻シンポジウムで一緒に石を彫っていた時は一緒の空間にいたから共通の言葉が無くても普通に一緒にいたけど電話で共通の言葉がないとなんだか恥ずかしいぞ。だけど日本語であいさつされて感激した。変わらぬ笑い声を聞くと笑顔が浮かんできた。
名残惜しいけど明日はお互い仕事だ。やむなく話を切り上げて夜、車で帰っていった。楽しかったなぁ、また!
。。。。。男二人の帰った後のトイレ、洗面所、風呂、台所、部屋、寝具、どれもあまりにきれいだったのでびっくりした。滞在中大きな声を出すこともなく終始穏やかだった。お土産やいろんなところに気を遣っていた。客人の中には「大人」なのに出た後の風呂に豚しゃぶかって突っ込みを入れたくなるような人だっているのだ。もちろん自分が20代の頃だって、こんな気配りの意識は無かった。最低だったと思う。ブリヤート人同士や外国の人たちとこの日本で生きていくために協力し合って時には共同生活する中から最低限のルールと、他者と暮らす意識とやり方を会得してるのだろう。帰って行く二人を見送りながらなんてさわやかで素敵な青年達だろうと夜風に吹かれながら彼らの倍以上生きてしまった私はしばし佇んでしまった。。。。。
ブリヤート共和国の友人の彫刻家の息子、ミロノフ兄弟が日本で数年前から暮らしている。昼過ぎに東京から車でやって来た。2年ぶりだ。

ロシアでは普通に食べられているという蕎麦の実のおみやげ。米の様に炊けばいいそうだ。ただし米と水は1:1だけどそば1:水2で。(Греча)

4月から創形美術学校に通っているという弟のセルゲイのスケッチブックを見せてもらう。家の近くの毎日のように通っているというラーメン屋のスケッチが味があって面白かった。日本の漫画のようだ。

夕食まで観光でもする?と聞いてみるけど蔵王とかの観光地でなく誰も来ないような湖や川が良い、というので仕事場の近くの川に行くことにする。途中、僕の仕事場へ。

仕事場入り口の田んぼアートの看板を見つけ興味深そうだったので車で5分くらいの寄り道なので行ってみる。おにぎりが笑ってた。その後、川へ。

余り誰も来ない川を少し上っていく。オニヤンマが大群で飛んでいた。

水辺には糸トンボの大群が乱舞していた。

一度にこんなにたくさんの糸トンボを見たのは初めてだ。

手に乗ったよ〜とエルデニ。本当は弱ってもう飛べないのだった。

太陽が雲に隠れて日差しは強くない。

蝉はうるさい。

この川で他の誰かに会うことは滅多にないけど川や石を超える木の道は傷むとすぐに整備され歩きやすい。

目的の石抱欅に到着。
樹齢300年の欅はその名の通り、

根っこで石をしっかり抱いている。

少し日が差してきた。


アベックで羽化したのだろうか?

ちょっと不細工なカエル。

たくさんの糸トンボはしきりにカップルになる相手を探してモーションをかけている。

川の入り口近くに立つ高蔵寺にも寄っていく。

国の重要文化財。
真夏の灼熱からピアノ教室をエコで守ろうと思って始めたゴーヤのカーテン作り、今日の様子。


ふたつのゴーヤの実がなっている。

あまりにも元気が無いので追肥をし朝夕にたっぷり水をやっていたらやっと小ツルが出てきた。
[来年に向けての個人的な備忘録]プランターではなく砕石の土盛りでも地面に直植え。育ちが違う。キュウリも1本混ぜておけば早い段階で緑のカーテンが完成する。
胃カメラを飲んだ。
20年ほど前に余りの痛みに耐えかねて夜中に病院に運ばれた十二指腸潰瘍の再発。
6年前にヤブ医者にかかってそのままにしていた報いがやってきた。今度の先生はきちんと説明してくれるしピロリ菌の除菌までやりましょう、ということで全面的にお願いする。

カメラを飲むための麻酔薬でのどがしびれたまま帰宅する途中の風景。雲が豊かに空に浮かんでいる。天気予報では高気圧が日本列島にフタの様に被さっているため風が吹かないと言っていた。そうなのだ。風が無いので雲が沸くだけで流れることもなく朝夕にも熱気が冷めない。助けて。
車をかっ飛ばして窓全開。夕方6時だというのに窓から入ってくる風がなまぬるい。東北は昼間は暑くても朝夕は涼しいのがいいところなんだけど、今年は朝夕も涼しくならない。どうなってるのだ。
なのに南半球は死者が出るほどの寒波だとか。どうなってるのだ。
夕方、部落の仲良くしてもらっている方がやってきて小さなクーラーボックスから材料を取り出しカクテルよろしく何か作り始めた。


「一生に一度飲むだけで血圧を安定させ [脳卒中] で倒れない飲み物」なんだそうだ。ネットでざっと検索すると出てきます。

僕はゲテモノは好きではない。まして得体の知れないモノは口にしないのだけど、材料は普段口にする物だけだ。民間療法をあまり信じないしけどこの方を信頼しているし「これが飲まんない(飲めない)男はいないよ」なんて言われたので負けてられるかとエイヤっと飲んでみました・苦笑。一気に飲んですぐに水をがぶ飲みしたので味について論評は出来ませんが、これで僕は脳卒中で倒れない男になりました・笑 皆さんはやらなくてもいいと思います。やるなら梅と蕗が手に入る今です。
[2010.07.22 追記]
普段、このブログにお越しいただいている方には半分ネタで書いていることをご理解いただいてると思うのですが、ブログ以外でいろいろと反響がありましたので念のため。一度で一生なんてちょっと考えただけで非科学的ですよね。あとお友達からこの情報の元と言われてるサイトが迷惑しているのを教えてもらったので念のため。こちらにネタ元にされて困ってる慶祥園のサイトを。
暑い。滅茶苦茶に暑い。

洗濯物を干すカミさんも麦わら帽子で日焼け防止。

お百姓さんたちに4本も植えたらすごいことになるぞーと言われたゴーヤはいまひとつ元気がない。全然当初の目的の緑のカーテンになってない。実はふたつ。下の方の葉はもう黄色く枯れてきた。心配になって先日少し追肥しておいた。(6月24日のゴーヤはこんな感じ)

直植えだと虫にほとんど食べられてしまうのでポットで苗を育てているのは左から、ルッコラ、九条ネギ、バジル。バジルは今年何度も畑に蒔いたが失敗。久しぶりにジェノベーゼを食べられない夏になるかも。

あんまり暑くてトンボもおしりを上げている。

家の前の電線にツバメ。でも様子が変。顔が真っ赤。赤鬼か!
仕事場へ行く前に土屋先生のアトリエによる。主に金属を素材とした彫刻家。ブロンズの小品に使う石の台座を頼まれて手配したものを届けに。先生が買って大きなアトリエを建てた土地は実は以前僕が毎日のように石を彫っていた土地だ。今のアトリエと目と鼻の距離だけど久しぶりに来る。モデルさんを使って数人の方が女性像を制作されていた。仙台メディアテークで展覧会をするそうです。興味のある方はこちら。

仕事場で作業していたら入り口が騒がしい。見ると毎週放し飼いのニワトリからとった有精卵を届けていただいているお友達のお百姓さんたちだ。田んぼに種類の違う稲を植えて絵を描く田んぼアートの看板を立てていた。立派な看板だ。どんな絵が出来つつあるか興味のある方は是非、見に行ってください。(角田市のサイトでも取り上げられてました)(婚活にも一役買っているようです)全国の田んぼアート情報はこちら。

日よけのために育てているゴーヤもこんなに大きくなりました。

というのはウソでまだ人差し指の先くらい。姿はいっちょまえだけど。

5月22日に植えた時。

今日の姿。
我が家の常備薬「梅エキス」をカミさんとお母さんが手作り。

この土鍋にたっぷり一杯あった青梅の果汁をひたすら煮詰めるだけ。皮ごとミキサーにかけて果汁だけを搾り取ります。(残った果肉はジャムにすると言ってます)作業は単純でも梅の種取から初めて半日がかりの大仕事。

梅エキス作りする、と言ったら同じ部落のお百姓さんが梅の種取の道具を貸してくれた。はさむだけで取れる。これは便利。同じモノをふたつ作るようカミさんに命じられました・笑
昔、ロシアで栓がきちんと閉まっていなかったと思われる日向に置きっぱなしの瓶ビールを買ってしまい、飲んだ途端に猛烈な下痢に襲われ立っていることも不可能になって寝込んだことがある。その時カミさんが何かの時に飲むように荷物に入れてくれた梅エキスのことを思い出し半信半疑でなめてみた。普段梅干しも食べられない酸っぱいモノが大の苦手な僕がその時だけは梅エキスが甘く美味しいものに感じた。そしてみるみるうちに体調が復調。あの時の「おいしく甘く感じた」梅エキスの味は二度と味わうことが出来ないけど(それほどひどい体調だったのだろう)今でも疲れたり風邪のひきはじめなんかに小指の爪ほどの梅エキスをなめてます。

異常なほどの好天気。先日のキャンプで雨に降られたテントを乾かすために建てる。テントを乾かすためだけに建てるって虚しくてきらい。
「雨後の筍」の言葉通り雨の後の晴天で一気に次から次へ生えてきた筍を倒していく。筍といってもすでに3mくらいの立派な竹のようになっているものもある。良く研いだ鉈を斜めに振り下ろすと石川五ェ門 (ルパン三世)が斬鉄剣で切ったように一瞬のタイミングの後すすすっとずれ落ちていくのが気持ちいい。力を入れると駄目、あくまで振り下ろすスピードと角度。

テントをたたみ、草刈り機をかけ、畑の雑草を抜き筍の処理をして夏バテ。暑い暑い。

お世話になっている造園家の方が先日、みちのく公園の展示を見に来てくれた石神彫刻工房を見に行きたいということで雨の中二人で出かける。

子猫のモモコちゃんとは初対面。正直に言うと猫は嫌い。犬もあんまり好きじゃない。自分の飼っている愛犬小春だけ例外なだけで。だけど猫のいる家に行くとどこにいってもじゃれに来ることが多い。「家の猫はお客さんのとこには普通は行かないんだけど」と言われる。モモコもフレンドリーにやって来てくれる。ジーンズにもどんどん登ってくる。

猫嫌いなのになんか嬉しかった。猫を初めてカワイイと思った。子猫だからか?

奥さんの手作りのクッキーとお茶をいただきながら4人でおしゃべり。制作中だったのにありがとうございました。クッキーもお土産にいただいて。
僕は20才の頃、手相を見られるという先輩に見てもらったら「30才で大きな転機が来る」と言われて本当に大きな転機があった。

先日、手相の話になってみんなで手相を見せ合っていて驚いたことがひとつ。世の中の人の手相は皆左右対称なのだと思っていた。自分がそうだからだ。だけど左右対称なのがまれで左右で違うのが当たり前なのだった。みんなの手相を見せてもらって確かに本当に左右で違うので驚いた。(そしてみんなは僕の左右対称に驚いていた)
そしてもうひとつ驚いたこと。若者の手相の線のか細いこと。
とワールドカップサッカーの決勝リーグが始まる直前で落ち着かないので気を紛らわすエントリーでした。(Macだと"Photo Booth"でセルフ写真も簡単に撮れて便利)
がんばれ日本!

大空が燃えあがっていたような今日の夕焼け。

強炭酸! pepsi STRONG SHOT 飲んでみる。15秒待ってから開けてください。と缶に書いてあるけどそんなに炭酸きつくなかった。

一気にゴーヤの花が10個近く咲いた。

今日のゴーヤは、こんな感じ。

5月22日に植えた時の写真。
仕事に行く前に鉈を研いで竹の子を切り倒す。1週間前にもやったばかりなのに昨日の雨のせいか家のまわりに数10本。春夏の田舎暮らしは自然にのみこまれないようにする戦いです。のんびりしてられない。見逃した竹はすでに3mを超えているモノもあった。数日で驚くほど伸びる。

もともと地中の水を吸う力は強い竹だけど昨日雨だったからか節の間に大量の水がたまっている。切った途端水がジャバジャバあふれ出る竹も。
家の周囲の竹を順番に倒していったら家の裏に昨日の糸トンボがいた。生まれたばかりだから羽根がきれい。何よりすごく近くまで寄らせてくれるのが嬉しい。画質がイマイチだけど今シーズン初の糸トンボムービーも撮影。竹の子は始末したけど今度はまた雑草を刈らないと。
毎年夏になると写真やムービーを撮るのに夢中になる糸トンボに今シーズン初めて出会った。雨の中昼に、愛犬の散歩をした時に家の裏で。
梅雨前に蒸し暑い、なんてことはなかったのに今年の変な天気でタイミングを間違えて羽化したかな?
※今までに Flickr にアップした糸トンボの写真。
昨夜から雨。仕事場の大テントの足場パイプに張った糸に生まれたばかりのたくさんの子蜘蛛が団居していたので「蜘蛛の子を散らしてみた」
※虫や蜘蛛が嫌いな方、小さなモノがたくさん集まっていたりもぞもぞ動くのが嫌いな方は[続きを読む]をクリックするのは注意してください。
夕方突然、宮城-東京往復新幹線弾丸ツアーをすることになった。ツイッターで実況しましたが。iPodに聴けなかったポッドキャストがたくさん入っていたので聞いていたらあっという間に到着。

せっかく来たのに何もしないのは寂しすぎるので東京駅地下の「東京ラーメンストリート」へ。
けいすけか混んでいたら他の店でラーメンを食べようと思うも4店とも長蛇の列。並んだら帰りの新幹線を遅らせることになるのでそのまま帰る。次回リベンジしよう。その頃には8店になっている模様。

Maxやまびこ。2系統が併結されていた。ちょうど海外旅行から帰ってきた親父に会いに実家に行きたかったんだけど土曜日の朝1番に仕事が入ってるので1時間もいないで東京を後にする。

新幹線に乗る時はいつも2階建ての1階に乗る。そうでもないとホームを目線で見ることはない。それにしてもモバイルSuicaだとこんな突発的な事でも携帯だけで乗れて本当に便利。後からPCでサイトにアクセスすれば領収書のプリントアウトも可能。おサイフケータイを導入してくれないと乗り換えられないんだよなぁ、iPhone。
とても大好きだった方が62才の若さで亡くなった。どうにも気持ちの持っていく場が無くて超個人的エントリー。
5時前に起床。部落総出で田んぼの周りの草刈りをする共同作業があるからだ。2時間たっぷりと草刈り機で雑草を刈りまくり7時30分に作業終了。
一緒に作業していた2軒隣の方が同じ山続きなのに家の庭には勝手にどんどん出てくる破竹が、その方のところには全然でないのだそうだ。で、共同作業の終了後庭からポキポキ折って持っていく。するとお返しに収穫したばかりのにんにくをどっさり。まるで、わらしべ長者だ。


あんまりたくさんいただいたので醤油漬け、オリーブオイル漬け、鷹の爪と共にオリーブオイル漬けにする。それでも食べきれなかったらすって瓶詰めしてうまく使えば1年くらいは大丈夫だよと教えていただいた、早起きは3文の得な朝。
隣のおばあさんに「10年に一度咲くか咲かないかというこんにゃくの花が咲いた。せっかくだからこんにゃく芋を掘り上げる前に写真を撮ってけないか(くれないか)」と頼まれた。いつも手作りのこんにゃく(や手作りの料理)をいただいているし、そんなことよりそんな珍しいもの自分が見てみたい。で撮ってきた。「花」という印象とはずいぶん違う変わった花だ。もちろん初めて見た。


みちのく杜の湖畔公園の古民家、津軽の家を花・絵画・彫刻で飾る2日間の初日。残念なことに雨。

昨日の夏のような陽気から一転、寒い。囲炉裏に火を入れてもらう。茅葺きの古民家を守るためにも定期的に火は焚いて燻しているそうだ。

「公園」は雨だと劇的に来場者が減ってしまうそうだ。そりゃそうだ。自分だって朝カーテンを開けて「あ、雨だ。よーし公園に行こう」とはならない・笑

でもそのおかげで画家のウエノイチローさん、フラワーアーティストの松本さん、造園家の佐々木さんとみんなで囲炉裏を囲んでゆっくりと話をすることが出来た。そこへ公園近くの石んこ彫刻の平泉さんも夫婦で足を伸ばして彫刻を見に来てくれる。おととしも来ていただいた。ありがとうございます。平泉さんの出たテレビをウエノさんもちょうど見ていて囲炉裏端でみんなで盛り上がる。魚でもあぶって日本酒を飲みながら語り合いたいところだけど大切な国の財産ですから古民家内での飲食は禁止です。

古民家「本荘由利の家」でお茶をいただく。

このお菓子は「あじさい」という名前なのだそうだ。

抹茶大好き。結構なお服でした。

佐々木さんの今年のさつきの盆栽。3月には無かった花がぽつぽつと。

僕のらせんの一輪挿しと、何でも描くウエノイチローさんが最近集中して描いている「金運黄金富士」。見ているだけで元気になる色づかいだ。風水にも配慮した配色で寝室に飾っておくと運も上昇するという。
今日会場に向かう途中家の近くのコンビニでおサイフケータイで支払いそのまま受信機に携帯を置きっぱなしにして店を出たことに会場に到着した40分後に気づいて、泣きながら来た道を戻ったり(店員さんがとっておいてくれました)会場で初めて使った傘を盗まれたり、運気が下がってるみたい。ウエノさんの富士山を買って飾るべきか。

平泉さんの奥さんにいただいたシフォンケーキ。明日はこれをいただいて出かけよう。晴れると言うから人出を期待して。

明日から2日間石の彫刻を展示するみちのく杜の湖畔公園に作品の搬入と展示に行ってきました。会場の古民家、津軽の家。

画家のウエノイチローさんやフラワーデザインの松本恭子さんやお弟子さんの方々、カメラマン、デザイナーなどワイワイと賑やかな搬入でした。

松本雅和さんと花と彫刻のコラボもしました。明日から2日間晴れますように。

もう6月だ。今年も半分近く終わりですよ、みなさん。そして今日はとても暑かった。

外仕事で顔と腕に日焼け。

田んぼの稲も気持ち良さそう。

あぜ道でタンポポの写真を撮ってMacに取り込んでみたうちの1枚がこれ。風が吹いて種が飛んだ瞬間を(知らずに)撮っていた。しかもAVモードで撮っていたのでピントの合う範囲はすごく狭いのに飛んだ種ふたつ共にピントが合っている。このショットは神様にもらった1枚だな。ありがとうございます。

今年も庭のあちこちに破竹が顔を出す。だけど数が少ないし食べられそうな大きさのモノが少ない様な気がする。

大地から水を元気に吸い込んで穂先に水滴を貯めている。
ルイーズ・ブルジョワがニューヨークで亡くなったそうだ。98才。合掌。

夕日に輝く田んぼ。Macで仕事していたら窓から金色の光。写真撮影を兼ねて夕方の愛犬小春の散歩に出る。夕日の中の田んぼの風景は僕にとって最も美しい景色のひとつ。

この時間帯に写真を撮るのが好きだ。何気ない景色がドラマチックになったりする。本当は日が完全に落ちてからの20分程度をマジックアワーと言うらしいけど日が落ちる前の数分から日没後までが個人的には「魔法のような時間」。

マジックアワー (magic hour) は、日没後に数十分程体験できる薄明の時間帯である。光源となる太陽が姿を消しているため自然環境としては限りなく影の無い状態が作り出される。色相はソフトで暖かく、金色に輝いて見えることからゴールデンアワー (golden hour) とも呼ばれる。写真や映画の用語である。(Wikipedia)
[2010.06.01追記]
このエントリーをWindowsで見たら微妙な陰影がただの黒でつぶれていた。田んぼの写真なんて下の方は真っ黒。iMacで見ると一番下まで苗や水に映る光と影が微妙なトーンで見えているのに。もらったWindowsをカミさんのネット専用機にしようと思ったら「Windowsで見ると写真が黒くて汚くて楽しくない」確かに。うーん。。。

お友達らが始めた産直の店「あぐりっと」がめでたく2周年を迎え昨日、今日と大創業祭だった。Webサイトやチラシを作らせていただいている(だけでなく石の一輪挿しも販売してもらっている)ので仕事の合間に両日とも資料用の写真を撮りに行く。

すでに、あぐりっと名物となっているごんぼっ葉入りの餅をつく。

古代米も混じっていて餅は美しい紫色に染まる。プチプチした食感も。

そして何より熱々のつきたては美味しい。元気な女性陣が笑いながら一気に丸めていき地元の大豆で作ったきなこをまぶしていく。

これで美味しくないはずは無いのである。地元の人に美味しさが浸透し始めて餅をつき始めるとすぐに長蛇の列。欲しいのに買えないお客さんが出てくるほど。(なので今までは撮影の合間にお裾分けをもらっていたのだけど今回はもう。。。泣笑)

ほんのり甘いお米のポン菓子も。熱して圧縮して一気にフタをトンカチで叩き外すと大砲でも撃ったかと思う大音響と白煙。

これがまたお祭り気分を盛り上げてくれる。

しかもお子様はタダ。

代表のお友達にいただいた地元の新商品「だいずだなっつ」。大好きな節分の時の豆のようなんだけど味はそのままでサクサクと柔らかい。これは美味しい。売れるんじゃないかなぁ?都会の人は、僕の様に素朴な美味しさを楽しむなんてことは無くてもっと刺激的な味じゃなきゃ駄目なのか?でもうまい、ポリポリ。
あんまり天気が良いので外でご飯を食べようとお昼にお弁当を持ってカミさんが仕事場に来てくれる。愛犬小春もはしゃいで走る、走る。(この後、動物病院でフィラリア予防の注射があるとも知らないで)

仕事場の入り口にはこごみやワラビがたくさん生える。

こごみは家に植えてあるので何度か食べたけど今シーズンはもう旬は過ぎた。

ワラビは大好きな山菜。あく抜きをして明日の夜にはわさび醤油で食べられるだろう。
ゴーヤ、バジル、ルッコラ、イタリアンパセリ、サラダ用の菜っ葉数種等を植えトマトなどの夏野菜の世話をした後仕事へ向かう。途中、用事があってベコ飼いのお友達の家による。最後の田植えをしているところだった。明日が試験!という息子さんも呼ばれて岩手からバスでかけつけていた。ご苦労様。

牛舎、ハウス、家、蔵、山、田んぼ、写っているもの全てベコ飼いのお友達のもの。すごい。
この方が田植えをすると我が町の田植えはほぼ終わり。
ベコ飼いのお友達さんらが始めた産直のお店「あぐりっと」も目出度く2周年を迎えます。イベントも行われます。つきたての餅は、まじでうまいよ。お時間のある方は是非。宣伝用のチラシの作成をさせていただきました。

カミさんのピアノ教室の部屋は南に面した吹き抜けで太陽がさんさんと入る。夏はそのせいでクーラー代が馬鹿にならない。で、巷で流行っているゴーヤで窓を覆う緑のカーテンを今年は導入してみることにした。日よけの効果とゴーヤ好きの僕らの食材生産を兼ねることは出来るのか?(参考にしたのは4/25付けの朝日新聞「モンジロー 夏に向け「緑のカーテン」)

ネットは編み目の大きさが10cm角のものがいいそうだ。広すぎるとツルがつかまりにくく、細かすぎると強風をまともに受ける。窓の横幅が160cm、高さが320cmくらい。その大きさに合わせかつ編み目10cm角のネットを探すのが大変だった。

深めのプランターに買ってきたゴーヤの苗を20cm以上離して植える。苗は緑の色が濃すぎず子葉があるもの(元気が無くなると子葉はとれる)節と節の間が短いものを購入。

つるが自然にネットに絡んでいけるようにネットはプランターを超えるように配置。

ネットの上下には庭の竹を補強のために通す。地面にアンカーを打って両端を縛る。

上は壁面がちょうど木の部分だったのでフックを4本ねじ込んでそこに横木を渡して両端を縛る。

こんな感じ。(見えない)うまくいけばここに緑のカーテンが出来るのでその時にはこの位置から撮った写真をエントリーして見比べられるようにしていこう。

夕方、石彫りから帰ってきたら4つの苗ともすでにツルをネットに絡ませていた。カワイイ。意外と仕事早いな、ゴーヤ。優先順位の筆頭は水やり。後は多少手抜きでも大丈夫そう。水やりだけはしっかりやっていきます。
見慣れているはずの家の周りの景色が美しく感じて仕方がない。ついついムービーをまわしてしまう。ドラッグアンドドロップで簡単に編集できるiMovieをそろそろ卒業してFinal cutを使うべきか?Final Cut Express 4は持っているのだけどいまいち相性が良くないみたいでいまだに使いこなせない。
歯の手術で歯茎に小豆大の穴が貫通していて白血球が戦ってくれているせいか更にカンナで指を切ったせいか絶不調。それでも愛犬小春と外の空気を吸いに出たら田んぼに夕日が落ちていくところだった。田んぼに水が入っていると日が落ちるだけでもそれはそれは美しい。

差し歯を支えている歯根がもう弱くやせ細ってしまい支えきれなくなったので治療した。両側から支えることになったのだけど歯根を抜くのが大変。歯茎を切って力尽くで外して4針縫った。書けばこれだけ。だけど頭蓋骨にくっついている上の歯の治療はいちいち頭に響く。歯根を抜く時は看護婦さんが頭を動かないように押さえて先生と3人がかり。まいった。まだ治療中なので歯茎には穴が開いている。歯の強さは母親の胎内に全て決まってしまうのだそうだ。つわりがひどくて本当に食事できなかったって言うからなぁ。。。
(今日、治療した歯が何年くらいもったか後で検証できるよう備忘録にエントリー)
※写真と本文は関係ありません。「前歯」というと僕はどうしてもこの「アサー」を反射的に思い出してしまう年代なのです。

夕方、くっきりした虹が現れた。半径が小さく半円全てを輝かせて空にかかっていた。デジカメを持たないで外出することはまずないので、急いで撮った。とはいえコンデジではその両端を同時に映し込むことは出来なかった。残念。
久しぶりに良く晴れて青空が広がった。「お花見に行かない?」とカミさん。お昼ご飯を隣町の山に食べに行く。一目千本もすごいけど駐車代もないし、こんなに美しい桜を独り占めできるのが毎年、信じられない。地元の人でも知らない人が結構いるのだ。でも、今日一緒になった年配のご夫妻は横浜から車で来た方だった。丸森町のファンになってしまって月に一度、横浜から来ているという。百々石公園の桜を知っているなんて通だ(笑)。横浜から僕らと同じようにIターンで宮城に来た友だちの宿を紹介しておいた。それにしても今年は天候のせいか桜の色がいまいちというのが地元の方の評。だけど清んだ青空に白っぽい満開の桜はとてもきれいでうっとりした時間を過ごした。
[2010/04/28 ムービー版追加]

タイヤを替えた。替えようと思うと雪が降り今日こそはと思うと雨が降り。自分で庭で交換するので雨だと濡れるのが嫌で延期してとうとう桜の花の時期になってしまった。こんな時期に夏タイヤに履き替えたなんて初めてだ。それ程今年の天気は異常。異常と言えば昼過ぎにまたミゾレがバタバタと音を立てて降った。
その後、青空が広がり日差しも強くなってきた。

冬タイヤを替えようと思う度に雪が降り未だにスタッドレスタイヤのまま。こんなことは初めて。もう4月も下旬にさしかかっているというのに。でも昨日は暑くてまさに「春」だった。セーターを脱いで長袖のシャツでも車では暑くて窓全開だった。
ところが。今日はミゾレ。雪が積もって春の陽気にさらされミゾレに叩かれ今年の桜は本当に大変だ。っていうか連日のこの温度差は何?地球は壊れるの?お百姓さんたちの「今年の夏は荒れるぞ。冷夏か台風か」が杞憂で終わりますように。(滝桜の福島県三春町は今日の昼、本格的に雪)
タイヤ、いい加減替えようと思ったら天気予報にはまた雪マークがついている。どうなってるの?

打ち合わせのため国営みちのく杜の湖畔公園へ。先日の雪から一転、セーターを脱がないと車を運転できない春の様な陽気であちこちで桜が満開。蔵王もきれい。隣町の「一目千本桜」を横切るが平日にもかかわらず大賑わいで渋滞。

国営みちのく杜の湖畔公園に数件移築された古民家の「津軽の家」を画家のウエノイチローさん、花の松本さん、僕の石の彫刻で飾ることになりました。この写真が「津軽の家」です。日時は6月の5日(土)、6日(日)。

おととし展示させてもらった「月山山麓の家」

みんなで現場を確認した後「鳴瀬川河畔の家」でお茶をいただく。

来る途中は桜が満開だったけど、ここ川崎はまだ寒く火が恋しい。土間の横の囲炉裏に火が入っていた。桜を撮ろうとデジイチも持ってきたけど「ここらは他より2週間遅いよ」

ただ管理棟の横のしだれ桜だけは美しく咲いていた。

帰路「一目千本桜」の渋滞につかまり車上からパチリ。車からだけど桜を堪能した。忙しいから今年の花見はこれだけかもしれないけど美しい景色を目にたっぷり焼き付けて良いドライブだった。帰って完成間近のサイト制作を夜中まで。

隣町の「一目千本桜」に両親とカミさんとで出かける。

桜の花に雪が積もっている。

たぶん一生で1回だけ。というかこれから何度もあったらお百姓さんが困るし地球が壊れる。

僕と同じように桜の花に積もった雪の写真を撮るためか意外と人出は多くみんな熱心にカメラや携帯で写真を撮っていた。
山の上のお気に入りの場所に連れて行って花見しながら外でお弁当を食べようと思っていたけど、雪のせいで企画していた事は全てお流れ。家で過ごして夕食にサンタフェで絶品のパスタとピザとケーキをご馳走する。親が飲みたいというので(メニューにない)赤ワインを出してくれたり"まかない"の黒ごまパンや黒ごまのクレームブリュレを出していただいた。ありがとうございます。4人とも大満足でした。
東京から花見をかねて両親が遊びに来た。起きて外を見ると雪。4月中旬ですよ。どうなっているのだ。周囲のお百姓さんのハウスの中には田植えを待つ稲が伸び始めたところだというのに被害がありませんよう。そういえば5年前に両親が遊びに来た時も大雪になった。大雪持ってきたのか?

桜の花に雪が積もるなんて見たことない。
隣町の一目千本桜を見に行ってみよう。ある意味こんな花見はもう一生ないだろう。

ダッチオーブンで面川さんの米を炊いたら、今までで最高の炊きあがり。気持ち水を多めにしたのが良かったのか。東京から花見をかねて両親が遊びに来るのでかにしゃぶ鍋の〆の雑炊用。

5年ぶりに親が来ると聞いた近所の方が手作りの草餅を持ってきてくれた。梅干し名人の手作りの梅干しも。新茶を持ってきてくれた方もいてありがたいことです。

福島県三春町の滝桜を見てきた両親が午後、到着。三春で摘んできたつくしを夕食の1品に料理するという。

僕は苦手だ。東北の人もあまり食べないみたい。徳島では各家庭で食べていたなぁ。

三春で買ってきたというウドとレタスと柑橘をオリーブオイルや塩などで和えたサラダを父と母がふたりで作ってくれた。これはウドが苦手な僕も気に入った。

本日の主役登場。ボイルしていない冷凍の活カニを流水で戻す。かにしゃぶにする。

アウトドアをやっているので卓上で使えるグリルで炭火焼き。帆立を前菜に。

かにしゃぶだけじゃなくて焼きガニも。カニは焼いて食べるのが一番美味しいと思う。

免許更新。途中「一目千本桜」の横を通る。白石川にそって8kmにも渡って桜の並木が続くことで「一目」で「千本」の桜が見られる圧巻の桜並木。暴風と雨の今日は5分咲か。
昨晩は眠れなかった。暴風が直撃。いつもは杉の林に守られちょっと引っ込んでいることもあって風の被害はたまにしか無かったのだけど昨夜は揺れた。今の家に越してきて初めて。風というより大量の空気を送り込むパイプの中に放り込まれたかのよう。風と言うより大きな空気の固まりが間断なく吹きすさんでいる、という感じだった、家の中の換気扇は全て逆流して逆回転し枯葉などを家の中にまき散らした。風の向きがいつもとは違うようで家の裏山の杉の木が我が家に向かって暴風に押されていたのでいつ木が倒れて家が壊れないかひやひや。あんまり風がすごくて布団から出て家の周囲を確認してtwitterに投稿して布団に戻った。

5時半に起きて家が壊れなかったか確認。無事でほっとする。でもポリ缶を始めいろんな物が飛びまくり。家の裏の杉林は細い木が折れ、枝も折れまくって散らばっていた。

材料の木材も飛び散っていた。

勝手口の下駄箱兼野菜庫兼収納の自作家具もぶっ飛び。
ただ木は折れなかったし仕事場のテントも今回は無事だった。良かった。でも、中学校の花が咲き始めた桜の木が倒されお百姓さんのハウスが倒され市内の数件の家の屋根も飛んだようだ。今夜も吹くかもしれない。被害が広がりませんように。
地域の共同作業。田んぼシーズンが目前。部落総出で水路を確保。

僕が一緒に作業する「相棒」の方は今年80才の方。目も耳も悪くなった、と嘆きながら水路の掃除。えらいなぁ。いろんな話を聞かせてもらうのが毎年楽しみ。
作業終了後、「花見」にご苦労様をかけてそのまま慰労会。地域の方とお酒を飲みながらいろんな話をして帰る。酔っぱらってしまって今日は仕事出来ず。

愛犬小春の昼の散歩。温かな日。カップルのタテハ。

モンキチョウを今シーズン初めて見た。

オオイヌノフグリの花も満開。何の歯車だ?

この陽気でタンポポの花が一気に咲いた。タンポポの花は年によって多い少ないの差が激しいけど今年は少ない年かな?

我が家の庭もタンポポが咲いた。これから半年にわたる雑草との戦いが始まるなぁ。
最近ハマったローテクな赤青メガネによる3D。手製の赤青メガネだと光の透過率が低くてカラー情報がかなりマイナスされてしまい白黒に近く見えてしまう。透過率の高いメガネを買おうと注文して今日、届いた。

手持ちは80円。100円ショップで材料を買ってきて自作するより安い。しかも透明度が高い。メガネタイプでも120円。おまけに六本木ヒルズの3D写真ハガキが付いてきたけどこの3D感がすごい!面白いなあ。

愛犬小春は何が面白いかわかってくれませんが。
(※興味のある方へ ここでメガネ買いました。サイトには3Dの映像や情報も)

雑草だけ見るとすでに春のよう。

愛犬小春は花の香りを嗅ぎ、

田んぼの土の匂いを嗅ぎ、

風の中に春を嗅いでいる。

庭の花も鮮やか。

我が家の水仙の花も満開。

オオイヌノフグリ満開。

近所のお百姓さんは今年の田んぼのため、稲の種まきをしたとの事。今年も美しい田んぼの季節が始まる。

田んぼはまだ「準備中」ですが。。。
先日、今年のグラミー賞のP!nkやTaylor SwiftをYouTubeでまとめて見いてマイケルジャクソンの3Dの動画にたどり着いた。今、流行のアバターなんかの最新3Dシステムではなくて赤と青のセロハンのメガネをかけて見るローテクな3Dだ。いわゆる"Anaglyph"とよばれるもの。これを立体で見たくなって赤青メガネを作ってみた。

忙しくてセロファンを売っている文房具屋さんに行く時間が無かったので100円ショップで受験生が使う暗記用のマーカーとシートのセットを購入。厳密に言うと赤と青が必要なんだけどこれは赤と緑ですが。

ケント紙でメガネを作って赤と緑のシートを貼り込んだ。心配していたけど青が緑でも何とか3Dを見ることができました。でネットにはこのメガネで楽しめる3Dの画像や動画がたくさんあることを知った。例えばこんなところ。
"STEREOeYe" "立体写真館 Kawagoe"
Flickrでもanaglyphタグで検索するとこんなに。
Googleでもanaglyphoタグで画像検索。
Googleの検索、anaglyph動画。
昔、赤瀬川原平の「ステレオ日記 二つ目の哲学」を買って脳内に3D画像を作る面白さを体験していたので余計はまったかも。どちらの方法の3Dも前景と中景と後景の間に不思議な空気が漂っているようで不思議面白い。
せっかくなので居間の片隅を写真に撮って自分でも生まれて初めての3Dを作ってみた。赤青メガネをお持ちの方は是非メガネをかけてご覧ください。画面左の4枚のそれぞれの葉の奥行きがリアルです。

ちなみに写真を撮ったのは今日です。豆雛は3月3日の夕方にカミさんがおひな様の飾りを出してないことに気が付いてせっかく飾ったのにすぐしまうのはもったいない、ということで好評展示中です。
と、突然3Dに盛り上がってるワタシですが話題のアバターはまだ観ていません。流行に乗り遅れてますが僕には赤青メガネの3Dでとりあえず充分のようです・笑
もう4月か。なんか意味もなく焦るな。

オオイヌノフグリはすでに辺り一面に。もう冬タイヤを夏タイヤに替えても大丈夫だろう。

仕事場のバケツやプラ容器の水は3月最後の日でもまだ凍っていた。

▽下の「佐々木悟郎」さんの新聞の切り抜いて小さな額に入れてみた。
気が付いたら日本手ぬぐいをたくさん持っている。

(上の左から2枚は友人のnaruchanの結婚式で引き出物にもらったもの、次の3枚は教え子が企画して職人に依頼して制作したバーブドワイヤー(有刺鉄線)など現代のモチーフを伝統の技で染めた手ぬぐい(ものすごく気に入っている)下はお茶(伊右衛門)やビール(エビス、キリン)でもらったもの、それと「いせ辰」)
ところで日本手ぬぐいって現代の生活のどんな場面で使ったらいいのだろう・汗 使い方がわからないので今は展示用のフックに並べて見てるだけ。。。

また午前中、雨交じりの雪が降った。今年は雪が多い。

近くと言えば近くだし、すぐそばまで行ったことはあるのだけど「三春の滝桜」を見たことは無かった。両親が今年見たいかも、というのでまだ開花まで1ヶ月くらいはありそうだけど近くにいるついでに下見に来た。

つぼみはこんな感じ。最新情報はTwitterで知ることも出来る。

初めて見たけど枝を支えられている風情はちょっともの悲しい物がある。だけど自分を遙かに超える命の長さに直接出会う体験はどこか厳か。石を前にする時の感じに少し似てる。
ただ、ピーク時には滝桜に通じる道は1kmすすむのに3時間かかったなんて話も聞く。行列と待つのが嫌いなのは親父譲りだから滝桜の開花を親子で見るツアーはたぶん実現しないと思う。

庭の端っこの木が暴風で折れた。痛み始めていた木ではあるが。庭の前には道路が通っている。もし車が走行中に道路に落ちていたら交通事故になるような太さと長さだだ。幸いなことに風向きが良かったのか、ギリギリ庭の中に倒れ落ちていた。危ない、危ない。

空は黄砂で真っ白。

庭の梅の花が咲いている。7分咲きくらいだろうか。

久しぶりに外仕事をできる日だった。温かい陽気が嬉しくて日陰になるテントの下ではなくてテントから出て太陽の光を浴びながら。だけど天気予報はこれから夜半にかけて雪だという。まじで?

マックのカリフォルニアバーガー食べる。これはうまい。ヒットしているのも納得。店からあふれた客の注文を駐車場まで店員が取りに来るほどの混雑。

店が大混雑だったので携帯で注文を確定しておいて(レジの読み取り機にかざす)かざすクーポンで注文した。
僕が欲しくてたまらないiPhoneに乗り換えられない一番の理由がこのおサイフケータイや関連アプリが全く使えないこと。いろんなカードでふくらんだ財布から出来るだけ携帯に移行してきてやっと財布がスリムになり、硬貨を出来るだけ使わないで買い物できるように移行中なのにiPhoneではおサイフケータイが使えないとなると振り出しにもどる。新幹線を始めほとんどの乗り物も携帯で移動できるようになったこの幸せはなかなか手放せない。将来iPhoneにおサイフケータイは導入されるのだろうか?とりあえずGEOカードはpontaに変えておこう。

辺り一面雪。溶けているところは水浸し。市内でも重い雪でビニールハウスがたくさんつぶされた。我が家でもカミさんの車のアンテナが折れた。
春が待ち遠しい。

愛犬「小春」との昼の散歩。辺り一面、まだ誰も通っていない銀世界に足跡をつける喜び。

だけど雪はもう溶け始めていて重くてべちゃべちゃ。ソレルブーツじゃなきゃ大変だ。

雪の重みで垂れ下がった杉の枝からおちた杉の花粉が雪を真黄色に染めている。

小春が踏んで出来た雪の穴の中は氷河のように清んだ青色。どういった条件でこうなるのか。今日は雪の裂け目や穴がとてもきれいだった。
午後、舗装された道路の雪はどんどん溶け、今は雪も雨に変わった。
天気予報通り朝起きたら大雪。根雪にならない温かい地域なので3月ならもう雪かきしないでほったらかしにするところなんだけど、この量ではそうもいかない。玄関周りと車の通り道だけでも確保しておく。

除雪車が家の前の道を雪かきしていった後に道路脇に山と積み上がった溶けかかっている重い雪をどけて入り口を確保するのが大変。結局2時間もかかってしまった。最後はTシャツにジャンパーだけだったのに全身びしょ濡れ。

今日は、ちょっと外仕事は無理。家仕事を片付けよう。

お世話になっている造園家の方が盆栽鉢の中野行山さんとの二人展を開催中なのでひとり車を飛ばし東北の宮城県から鹿沼まで出かける。土曜日はETC割引だし。「中野行山・佐々木吉美二人展」

佐々木さんはさつきの盆栽で有名な方。でもこんな小さなものも可愛らしい。

僕に盆栽を見る目は無いのだけど佐々木さんの盆栽を何度か見せてもらううちに「好み」は出てきた。

でもついつい主役ではないビロードのような美しい苔に目がいってしまったりする。今苔を組み合わせた石の小品を作っているのだけどこんなに目の詰まった美しい苔はなかなかない。

会場では高校の華道部の生徒の作品も展示されていたり琴の演奏やお茶も供されている。

おいしい一服でした。

佐々木さんが多く使っている行山さんの鉢はなかなか手に入らず何年も待っている人もいるのだとか。落ち着いていて自然な色と肌合い。こんなトンボを象眼した鉢もあった。トンボは前にしか飛ばないから縁起が良いのだそうですよ、と行山さん。

佐々木さんや行山さんらと一緒にお昼におそばをいただく。行山さんは愛知県で制作されているとのこと。関係の方が愛知からたくさん駆けつけていて一緒に話をさせていただいた。僕の母親の田舎が愛知県なので子どもの頃夏休みにいつも過ごしていたおじちゃんおばあちゃんと話していたその言葉のイントネーションは懐かしい気持ちになった。

会場の小林産業で海外への出荷のために検疫中という盆栽。海外向けのこの盆栽の大きさ!でかい!
宇都宮まですぐなのでみんみんで餃子を食べて帰ろうと思っていたのだけど風邪で絶不調になってきたので昼食後すぐ帰路につく。楽しい時間をありがとうございました。(明日までやってます。興味のある方は是非)
バスや電車、地下鉄で携帯電話をただピッっとやれば良いモバイルSuicaは本当に便利なのだけど、この前の東京行きに初めてモバイルSuica特急券(モバトク)に会員登録して東北新幹線の特急券+乗車券を買ってみた。これが便利。指定席を買っても(自由席もあるけど値段は同じ)紙の切符の自由席より安い。例えば仙台〜東京で片道890円も安い。往復で1780円。しかも座席表を見ながら希望の席を購入できる。

ただモバイルSuicaだけを使うならコンビニなどでチャージするEASYモバイルSuica会員でもいいのだけど、特急券を買うにはクレジットカードでの支払いをする一般の会員にならないといけなくて年会費が1000円かかるけど1回往復すればもう元が取れる。
それだけでなく東京駅から帰ってくる時、新幹線の発車間近だったが当日券売り場は長蛇の列。並んでいたらとても間に合わなかったが、発車6分前まで買えるので列を横目に携帯で購入できた。(ちなみに払い戻しも300円の手数料で)

心配は電池切れだけ。新幹線に乗ってると退屈で思わずモバツイ(携帯でツイッター)したりすると充電池がどんどん無くなる。お財布携帯での買い物も含めコンビニでも何でも携帯なので万が一の予備は持ってないとちょっと心配。
大学で一緒に彫刻を作っていた友人のnaruchan。今でも時々会うだけでなく家を作った時は関東から東北まで手伝いに来てくれた。そのnaruchanが結婚した。なんとも個性的な結婚式だった。
(このエントリー、プライバシーに配慮して積極的にぶれてる写真を使っています。ぶれてない写真にもフィルターでぼかしをかけてます。本当は素敵な着物姿の新郎新婦をお見せしたいのですが・笑)

披露宴の前に結婚式かと思って部屋に入るとテーブルを集めて作ったと思われる高座に赤い布がひいてあり中央に座布団がひとつ。左手には(手作りと思われる)めくりまで用意されていた。イベント好きの本人達が司会進行まで。おふたりの結婚に大いに関わっているとのことで講談師の神田あおいさんの講談と落語家の三遊亭兼好さんの落語がまず始まった。僕が出かけたのは寄席じゃないですよ、結婚式。でもおふたりの演目はどちらも夫婦についてのお話で最高。兼好さんの落語は笑った、笑った。真打ちさんのお話をプライベートな感じで贅沢に聞きました。最後に新郎新婦がこれからの夫婦生活についての「宣誓」

その後、披露宴。200人を越す祝宴のテーブルには手作りの物がたくさん。(全てテーブルを囲んだ者で山分けして良いお土産。)箸の袋にまでていねいに折られた折り鶴が貼られてました。事前の準備、どんだけ大変だったんだ。

獅子舞を先頭に!新郎新婦の入場。着物は結婚式だからではなく普段から。去年、新婦に初めて会った時もキャンプだというのにふたりは着物だったっっっ!

鏡開き。とことん「和」なのです。

Miyacさんのアコーデオン演奏も。naruchanにCDをもらったので朝、時々聴いている。本物が聴けて幸せ。

新婦側の大勢の出席者らによる迫力ある東京農業大学名物「大根踊り」。僕も自分の結婚式の時農大出身の方が踊ってくれた(だけじゃなくてビール瓶を大根に見立てて踊らされたのは良い思い出)。

お開きは与野鳶組合の方々の木遣りにて閉宴。
大学の僕らの美術科は14人のクラスだった。ちょうど男女7人ずつ。デザインや絵画、彫刻など専門は違っても4年間同じ仲間で過ごした。naruchanが結婚したことでついに14人全員が結婚した。目出度い。しかも、今も仲良くかどうかは知らないが(笑)みな夫婦を続けている。久しぶりにその仲間と会えて一気に青春時代に戻ってしまった。時々会っているメンツもいるけど女性陣のほとんどは卒業以来の再開だった。こんな機会を作ってくれた事にも感謝。そのうち昔のようにまたクラス会やろう。
な、なんだ。この温かさは。仕事場に向かう車の窓を思わず全開にしたぞ。
1週間前は水を使って石を磨いていた夕方、道具も飛び散る水もどんどん凍ったというのに。

手も足も感覚は無くなって家に帰る車のアクセルの微調整も出来なかった。そんな状態で風呂に入ると「日本人で良かった」なんて感慨にふけるのは無理。冷え切った手足をお湯に浸けると何かが損傷するのだろうか、手と足に激痛がはしる。手足をお湯から出して湯船に浸かり温まった血液が手足を温めてくれてからやっとお湯に入れられる。
それが今日は上着を脱いで仕事。土手を見たらふきのとう。

カミさんにメールしたら採ってきてというので昼上がりに大嫌いなふきのとうを摘む。未だにどこが美味しいのかわからない。。。

仕事場に隣接した杉林も真っ赤だ。みなさん花粉症大丈夫?

「長町遊楽庵 びすた~り」でのパーティーに出かける。水彩画家、建築家、造園家、画家、フラーワーアーティストさんらと楽しい時間を過ごす。古民家を最大限に活かした空間は居心地がいい。調子に乗って二次会にも参加して帰宅。
午後、出かけようと思ったら家の前の田んぼにカラスの大群が。ヒッチコックの「鳥」の撮影ではないだろうに、すごい数。とりあえずムービー撮ってみた。(注・退屈な動画:何も起きないし誰も襲われないし血も出ません)
夕方、仙台長町の三井ショッピングモール ララガーデン長町に作品を展示してきました。お近くにお越しの方は是非ご覧ください。(詳しくはこちら)

3時のお茶の時にカミさんが「バレンタインデーだからガトーショコラ焼いたよ」。
ちなみに作り始めから焼き上がりまで15分だと!別に制作時間が短いから愛がこもってないわけではないはず。。。。。。

仕事場にはまだ雪が残っていた。そこに動物の足跡が。いくつもついていた。うさぎか?雪だと目撃できない動物の行動の名残が残されていて面白い。しかも彫るために置いてある大きな石を除けて歩いているのが僕と同じルートだったりして考えることは皆同じ、と見えない動物にも同感したりして。ただ動物だけでなく人間の長靴の足跡が入り口から一番奥まで歩いてまた戻っていた。人の仕事場でなにやってんだか。なんかやだな。

2階の居間から見た今日の日の出。

今シーズン初の雪かき。ほっといてもすぐ溶けるだろうけど車の通り道だけでも。
昨日、春のような陽気で日陰の残り雪も融かしたと思ったら一転、今朝はみぞれ。昼は雨交じりの雪。
僕のXactiは防水ではないので、こんな日は画質は落ちるけど防水のμ
が濡れても平気で使いやすい。あ、怪我した小春▽はご覧のように坂道もガシガシ登ってますのでもう大丈夫です。
悪天候の間に事務仕事をやっつけてしまう。e-Tax の準備。事前準備は終わらせておいたので国税庁の「平成21年分の確定申告書等作成コーナー」で入力。カミさんとのふたり分の入力を終える。基本情報は昨年のデータを引き継げたが、収支内訳書の記入フォームが昨年と変わってしまい減価償却費などの昨年から続くデータも新たに打ち直さなくてはいけなくてPCで操作する恩恵を受けられ無いのはちょっと残念。とはいえ計算は自動的にやってくれるので全て手作業でやっていた2年前までとは比べものにならないほど楽になった。あとは16日の受け付け開始を待って電子送信するだけ。ひと安心。(昨年のMacOSXでe-Tax)

昨日は最高気温も零下の寒い日だったけど一夜明け快晴。

何故か庭の雪が解けてきたところにカシラダカがたくさん飛んできた。50羽以上はいた。暖かくて日向は雪がみるみるうちに解けていく。
正しい東北の雪の日だった。寒い、寒い。
昼に犬の散歩をさせた後、雑用で仙台へ。久しぶりにスタッドレスで雪を踏んだ。たまにしか出番が無くてもやはり必須。目の前で激しい正面衝突事故もあったし。
夕方、帰ってきたらいつものように1匹で留守番をさせていた愛犬小春の様子がおかしい。何かにおびえて階段を上がってこない。留守番の最中、階段から落ちて階段が恐くなったか?四肢を触診するも骨折は無いようだけど。吹雪の風の音におびえているのか?

寒い、寒い。午前中、雪がちらついた。e-Taxのための事務作業を淡々と進める。Excellの作業をParallels Desktop上のMacで。これから忙しくなる。天気が悪いうちに事務仕事を片付けてしまおう。
今日の昼食。カミさんが昨日土鍋で作ったミネストローネ。昼食といっても今日初の食事。最近、日曜日は朝食を抜いている。水分を少しとるだけ。これが胃の良いリセットになっている。

お酒も週1日の休肝日は意味が無くて2日連続の二日目に肝臓がリセットされると聞いて多大な努力の末、実践に移した。そうすると休肝日開けのビールがうまい。で、そのことを自慢げに話していたら1週間に2回美味しい思いすればいいじゃん、という魔のアドバイスが数人から有り。仕方が無いので月・火曜日と木・金曜日は基本的に飲まないようにして早数ヶ月。
昔は風邪をひくとカリオストロの城で怪我したルパンが復活する方法を参考に意識的にたくさん食べて治すようにしてた。だけど若くない今はむしろ抜いた方がいいみたい。今日も朝食を抜いて良いリセットができました。と言い訳してサンタフェの最高のチョコレートケーキをいただいたりして。

今宵はブルームーン。ひと月に満月が2回あるときその2回目をブルームーンと呼ぶのだそうだ。流れる雲のおかげでドラマチックな満月の夜だったのでムービーを撮ってみた。
guardianのcultureのページに女性の横顔の白黒写真が掲載された。小さな写真だったけど誰かすぐわかった。中学生の時に強烈な衝撃を受けた女の子の写真だったから。女の子だけのロックバンド "The Runaways"のボーカル "Cherie Currie" だ。ハードなロックを女の子だけでやっている、というだけでおどろいたけどボーカルのシェリー・カーリーは黒のガーターストッキングだった!
記事によるとThe Runawaysの映画ができたようだ。それにしても僕が驚いて見ていたグループの女の子の年齢とそれを見ていた僕の年齢がほとんど違わなかったことに改めておどろいた。大人に見えたけどなぁ。結局、バンドとしての活動は短かった。ギターを弾いていたクールなジョーン・ジェットはその後ソロで "I Love Rock N' Roll," の大ヒットを飛ばしたりもしている。
Her son Jake, also a musician, turns 19 next month. He will then be four years older than his mother was when she started out in the band. Would Currie be happy to see him doing what she was at the same age? "I couldn't even conceive of allowing my son to do the things that I did," she says, her voice suddenly serious. Luckily Jake does not need to live out his mother's adolescent rock'n'roll rebellion: he can watch the film instead.
彼女の息子ジェイクもまたミュージシャンですが来月19才になります。彼は母親がバンドを始めた年を4才上回ります。シェリーは彼が自分と同じ年頃にそうしているのをみて幸せなのでしょうか?「私がしたように息子もすることを許すことなんて思いもしませんでした」突然真剣な声で彼女は言いました。ジェイクは幸運です。思春期を生きていくために母親がしたようにロックンロールで反抗することもないのです。代わりに映画を見れば良いんだから。ぼくもこの映画 "The Runaways" 見てみたい。日本で公開されるかな。(公式サイト)(シェリーの公式サイト)
[2010.01.28:追記:春に公開されるようです。町山さんのブログ]
午後、ニッカウヰスキー仙台工場・宮城峡蒸溜所へ出かける。以前にも一度だけ外から見たことがあるけど豊かな自然の中、赤煉瓦の美しい建物がたくさん並んでいる。

今日は工場見学してウイスキーの試飲をしようというのでは、無い。工場内のゲストホールに“ギャラリー宮城峡”という小さなギャラリースペースがある、というのをサンタフェのママに教えていただいて早速見に来た。今月は平面の作品が飾られていた。作家の方もいたので少しお話。僕も飾らしてもらうように頼んでみようかな。

カミさんは青森のリンゴで作ったシードル、僕はヒゲのブラックニッカ・クリアを買って帰る。
暖かな大寒でした。暖かさに惹かれたか久しぶりに昼の愛犬との散歩の時に家の裏で狸に遭遇。
せっかくの仕事日和なのに午前中に左手、怪我した。

今がきっと寒さの底だな。
お友達のお百姓さん夫婦のところで大事に飼われていた大豆というかわいい名前の犬「大ちゃん」が年末から闘病中だった。マッサージなどの手厚い介護で奇跡的に年を越すことができたのだけど今月3日に亡くなってしまった。

(去年も4人と2匹でお花見に行った時の大ちゃん)
敷地内の眺めの良い小高い栗の木の下に埋められた大ちゃんのお墓にカミさんとひとつづつ石を乗せお祈りしてきました。どうぞ安らかに。我が家の愛犬小春とも年はほとんど同じ。小春もいつ死んでもおかしくないんだなぁ。死んだらカミさんは(僕もか?)大変だ。

取り忘れた柚子がきれい。

薪ストーブで柚子ゆべしをつくっているところだったのでほんのり柚子の香り。
なかなかこうやってお茶を飲みながら話す時間もとれない。今年は4人と1匹になってしまうけどまたお花見に行けますように。
暴風が吹いてきて我が家の小春が心配になり、大ちゃんが食べるはずだったドッグフードやおやつをお餞別にいただいてお昼前に帰る。帰路、道路には風で折られた太い木が散乱し除けながら走っていたら倉庫に使ってると思われる2階建ての大きな屋根が風でゆっくりとはがされそのまま飛ばされてきた。巻き込まれないようにアクセルを踏んだが道路までは飛ばされてこなかった。先日、仕事場のテントも飛ばされるし最近、ちょっと風が強すぎ。

用事で仙台に出かけ戻り足で竹駒さんへ初詣。

厄年に痛い目に遭ってから毎年来てる不信心者です。

新年を実感する風情。

裏手のあまり人が来ないひっそりとしたところにある雫の形をした3つの石を見るのが楽しみ。

財布から古いお守りを出し新しいお守りを買う。おみくじは小吉だった。


なんと境内の梅がもうちらほら咲いていた!

小さなタコ丸ごと1個とウズラの卵の入ったたこ焼きを買ってカミさんの両親のところへ行きみんなで夕食。隣町は道路がバリバリに凍っていた。

あっという間に三が日も終わり。生野菜のサラダと手作りドレッシング、生ハムにトースト。赤だし付き。いつもの実家の朝食の風景。

出発しよう出発しようと思いながら話を切れない。名残は尽きないけど昼に宮城に向けて出発だ。

ポカポカ暖かかった東京と違い東北はやっぱり寒い。途中、吹雪に巻き込まれる。

東北の天候は年末年始荒れ模様だったみたいだ。おいしいと言っていたらお父さんが知らない間に買って持たしてくれた「多摩自慢」とお正月だからと奮発した刺身でふたりと一匹のいつもの夕食。なんか今年の正月はとても幸せだった。

朝食はお雑煮。大晦日に大量に届いたあさりで出汁をとり赤だし味噌を入れたもの。僕らはみんな赤だし好き。そして

やままさの「だしまかせ」で出汁をとった吸い物から選ぶ。といったってみんなどっちも食べるんだけど。赤だしは味噌汁としては味が濃厚で最高だったけど餅と一緒に食べるお雑煮にはイマイチだった。メモ。

昼食後、バスで八王子の初売りに出かける。もちろん色々買うのは女性陣で僕は田舎にはない活気と人混みを味わいに行く。

去年、買って気に入り1年間使い続けた表紙が透明なポケットになっている手帳の2010年版を半額でゲット!

みんなで囲む最後の夕食。僕はこの時のために近くのおばあさんにもらった甘いキャベツと一番でかいダッチオーブンを持ってきていた。丸々1個のキャベツを8等分に切り葉の間にベーコン、薄く切ったマッシュルーム、完熟トマト、ミニトマト、レモンをはさんでいく。塩、胡椒、オリーブオイル、ニンニクで蒸していく。一番でかいダッチオーブンでも丸ごと1個のキャベツを入れたら少し蓋が開いてしまうほどだった。

レモンを搾っていたら母親が絞り器に種除けと注ぎ口の付いている超優れもの陶器のツールを貸してくれた。あんまり感激していたらくれた。ラッキー。

タマネギと豚挽きだけで作るシューマイのような感じもする餃子もみんなで包む。子供の頃も妹とよくこうやって餃子を包んだものだ。姪っ子もふたりとも当たり前のように上手に包んでいく。正しく継承されてるな・笑

両親からフォアグラの差し入れもあり

ワイン、ピルスナー、日本酒、ビール、ジュースの夜が更けていく。深夜、酔っていないと騒ぐ者、1名出現。
良く高尾山に登りに行っている父親はこの時期「シモバシラ」を見に行っているらしい。元日の朝も見に行くというので昨晩は酒を控えめにして早起きして一緒に連れて行ってもらう。

子供の頃、1度か2度来ているらしいけれど僕には高尾山に登った記憶は無い。中学の頃までは良く山登りに連れて行かれたものだ。四国の剣山で見た雲海や北アルプスの剣岳の形は今も鮮明に覚えている。でもこうやって一緒に山を登る、というか父親とふたりだけで同じ時間を過ごすなんて何十年ぶりだろう。
初詣なのでケーブルカーも動いているようだけど本当の地元の人しか知らない真っ暗な山道を懐中電灯もなしに6時に登り始める。
もうピークが過ぎているから見られないかもしれないよ、といわれていたが頂上近くの斜面に霜柱がいくつも見られた。植物の茎から氷の結晶が伸びて飴細工のように様々な形を作るなかなか見られない美しいものだ。(クリックで拡大)


(シモバシラ:林の中などに生える多年草。 茎は四角形で堅く、直立して60センチ、幅5センチほどの広さで、先が長く鋭くとがり、へりには鋭いノコギリ歯がついている。/高尾山公式ホームページより)

小1時間の登山だった。ひとしきりシモバシラの写真を撮って山頂へ。

そこには山頂にあるまじき光景が広がっていた!ミシュランのガイドブックで星を獲得してからというもの観光客が増加。それに加えて初詣や初日の出を見に普段山に登らない人もケーブルカーで大挙して押しかけてきてまるで都心のスクランブル交差点だ。それだけなら良いんだけど足下には目を疑うばかりの大量のゴミ。新年早々ゴミ出しまくって初詣して意味があるのかなぁ、と悲しくなるほどの光景だった。そういえば花火大会やイベントが終わった後は人がいた辺りにごっそりゴミが残されていると聞く。日本人て昔からそうだったか?

天気が良く富士山もよく見えた。久しぶりだ。

そして初日の出。高尾山薬王院までの道が混雑していたので薬王院には行かず太陽(の神様)に今年1年の飛躍をお願いした。
初詣
歩調を合わせて
父と行く

8時過ぎに家に帰りおせち料理を家族4人で囲む。
日本酒「多摩自慢」を飲むのも実家でのお正月の楽しみ。普段はワインを少し飲むくらいのカミさんまで何杯もおかわり。
新春に
親子で笑う
多摩自慢

愛犬「小春」も実家はもう安心して居られるところ。

面川さんの杵つき餅のお雑煮。

そこへ妹家族4人が合流。毎年恒例、今年1年に向けた思いをみんなで書き初め。

近くの神社へ酔いをさましがてらお参りに。

ちょっと日本酒を飲み過ぎた。

みなさまにとっても、良い年でありますように。

昨日の魚がまだまだ残っている。母親がきれいに下ごしらえして切り目を入れ、

揚げていた。

8人で手巻き寿司。飲んで食べて話して夜が更けてゆく。。。
4年前から両親と過ごすようになった年末年始。東京は温かいし、おだやかな時間が過ぎていく。出発時にエンジンがかからなかったバッテリーだけイエローハットで交換しておく。

両親の知り合いから大量の魚とあさりがどさっと届く。魚は種類別大きさ別に。

あさりは大中小の3種類にわけバットをいくつも出してきてお風呂場で砂出し。

きのうの夕食にパスタを作ったばかりだけどあさりを食べてしまわないといけないので、今日も僕がボンゴレのパスタを作る。旨みを出すため3時間前に水から上げておいたあさりの中から中サイズをフライパンに投入。たっぷりのオリーブオイルと旨みの濃いミニトマト。

ボンゴレ・ヴェラーチェの完成。僕ら夫婦と両親の味の好みがとても似ているのは美味しさを共有できて幸せなことだ。笑って話して散歩して飲んで食べる。

あさりの大は酒蒸し。だけどボンゴレとあさりの酒蒸しをいっぺんに食べるのは大変・苦笑
あさりの小は大量の水で煮て出汁をとり、明日からの料理に備える。

刺身にしたら良さそうな魚を母親が何匹か刺身に。魚好きの父親に鍛えられ?母は大抵の魚がさばける。アンコウも1度だけさばいたことがある、と初めて聞いた。つるし切りなどできるはずもなくとても大変だったという。

テレビを見ながらお歳暮に送った年越し蕎麦を4人ですすりながら2009年が更けていった。

東京の実家で過ごすため早朝に起きて荷物を積み込みカミさんと愛犬を連れて7時に出発、と思いきやこの冬一番の寒さで不凍栓の外水道まで凍る寒さ。車のバッテリーが冷え切ってエンジンがかからない。結局、僕の仕事車とブースターケーブルで繋いでエンジン始動。白鳥はその寒さを楽しんでいるように家の前を横切っていった。
40分ロスして出発し川越の打ち合わせに40分遅刻。打ち合わせ後、八王子を目指す。

実家着。東京に行く、と言ったら面川さんからは杵と臼でつきたての餅をいただき隣のおばあさんには一輪車に山盛りの白菜と大根、近所のおばあさんからは甘いキャベツと白菜。積めるだけ積んできた。それと先日発売になったばかりの地ビール。原料の大麦も地元で作られたピルスナー。名前が愛犬と一緒・笑

母親と父親が用意してくれた夕食にカミさんが添えた一品。地元のお年寄りに習ったゴボウのチップス。(好評)

僕もパスタ好きの両親にアンチョビとキャベツのパスタを作る。母親が買っておいてくれたアンチョビは初めて見る瓶詰め。瓶のまわりに貼り付けるようにアンチョビを並べオリーブオイルで満たされている。いつも僕が使っているのは安い四角い缶のもの。塩がマイルドだしオイルだけをフライパンに注ぎやすくてこれは良い。

近所のおばあさんにいただいた甘いキャベツとアンチョビのおかげで美味しくできました。
年末恒例のエントリー。1年が矢のように過ぎ去ってしまうので記憶にとどめておくための今年の超個人的10大ニュース。(月日順)
■01 MacOSX で e-Tax
>Macでもネットで確定申告ができた。2回目になる来年からは相当楽になるだろう。
■02 僕らと同じ関東からのIターン(アイ・ターン)組の、かたくり農園のおふたりと今年は2回、ゆっくり過ごせた。近くにいてもなかなかゆっくり会えないものです。
>里の家に押しかけてかにすき。
>山でお花見。料理持ちより。屋外で野点。エントリーに写っている「大豆」は癌で療養中。頑張れ、大豆!
■03 友人のnaruchanが来年、結婚することになった!目出鯛!あいの沢キャンプ場でフィアンセの方と初めまして。
■04 まだ5年しか使っていなかった eMacが突然壊れたためにiMacを買い、そうしたら仕事で必須のアプリケーションがことごとく動かずさらなる出費を強いられCS4を導入。まいった。
>CS4からはDTPもpdf入稿に大きな変化。ついていくのが大変。プリフライトも初体験。
■05 仕事場でカモシカに初めて出会った。まだ本物はチラとしか見てないけどイノシシの悪戯の跡があちこちに。家の近くでは犬の散歩の度に狸に会う。
■06 町山さんのPodCastを聴いてどうしても観たくて映画「マン・オン・ワイヤー」を観た。
>個人的には今年観た映画の中で"This is it"を抑えてベスト1。評価されようとされまいと「ジャンル」が決まっている範囲の中で行う行為にはある種の「安心感」も潜在的につきまとっている。それが全くないどういうものかわからないところで行う行為には恐怖と共に純粋な「表現」への動機が感じられて刺激的だった。人間て馬鹿みたいで不思議、そして素敵。
■07 初めての3泊4日のキャンプ。温泉入り放題の秋田の「とことん山」は最高だった。
>軽での超距離運転のせいで、この後ひどい腰痛になった。年だ・悲
■08 仕事場のすぐそばにあるお寺の国の重要指定文化財に指定されている阿弥陀如来坐像に、ご対面することができた。
■10 キャンプのためにダッチオーブンを買った。それで作る料理があまりにおいしいので普段も使うようになって我が家ではダッチオーブンブーム。
残念だけど悲しい訃報が3つもあった。
・忌野清志郎がこんなにも僕の中で大きな存在だったなんて。
・東京から東北に越してきて不安一杯だった僕がいつも頼りにしていた隣のおじいさん。時々畑で話したり、その笑顔に大丈夫だぁという気持ちをたくさんいただいた。本当にお世話になりました。
・マイケル・ジャクソンは僕のヒーローのひとりだった。

今日も寒い寒い「正しい」冬の日。

暖冬のせいかあまり氷らなくなった田んぼも、今日は氷だらけ。

仕事場も氷だらけ。

あ。イノシシが地面をずいぶん広範囲に掘り返していた。写真中央の黒っぽいところは全部イノシシに掘り返されたところ。エサが無くてひもじくてミミズを求めて掘り返したんだろう。
午後、仕事場のテントがパラパラ音がすると思ったら小さなミゾレ交じりの初雪。寒い、寒い。
今年の年賀状の印刷原稿をやっと作り終えてたった今、Web入稿した。その年に作った石の作品の中でハガキに印刷すると合いそうで気に入った作品を1点選んで制作するのだけど、その時に作っている作品が一番良い作品のような気がして(錯覚?)ギリギリになってしまうのだ。今回もその例に漏れず。ハガキに使うことに決めた制作中の作品が磨きの機械が使えない形だったので家に持ち込み朝から晩まで10日くらいかけて手で砥石を使って磨いていた。3日前にやっと完成しおととい朝からセッティングをして半日かけて撮影し、午後から印刷原稿の版下の作成を始め、さっき表裏2面分が出来上がった。
僕が印刷を頼んでいる印刷屋さんは今年、軒並みPDF入稿に移行した。入稿はネットでするのでファイルサイズが軽いし写真などの画像は埋め込まれるので添付漏れなどのトラブルも防げるのでお互いにメリットが多い。ただ新しい入稿方法を取り入れるのはちょっと大変だったけど印刷屋さんのサイトに詳細な説明があって勉強できた。
毎年、年賀状用のハガキを印刷してもらう会社も先日、PDF入稿の受付が始まった。それに伴いテンプレートも新しくなり他の印刷屋さんではまだやったことのない「プリフライト」というものを初体験した。
まずは、IllustratorCS4(+PhotoshopCS4)で作成したデータを入稿用にPDF化。設定は印刷屋さんで用意されている出力に適したPDFを書き出すための設定ファイルをダウンロードして読み込んで出力すればその印刷屋さんに最適な出力が出来るように設定されている。次にプリフライトチェック。プリフライトプロファイルもダウンロードしてそれをAdobe Acrobat Pro に読み込んでプリフライトチェック。

次に宛名面をチェックすると4カ所のエラーが。0.15pt以下の印刷できない細すぎる線のエラーが出ているとのリポート。実際には4ヶ所ともフォントをアウトライン化した箇所なので罫線エラーのはずはない。どうしようもないのでその旨、明記して入稿した。明後日、月曜の印刷屋さんの営業日に受け付け時にプリフライトチェックでエラーが出ているデータは受理できません、て連絡が来てしまったら今年の年賀状用のハガキは年内に印刷できないことになります。
その時は今年の年賀状は無し、ということになります。みなさんごめんなさい・苦笑
昼。愛犬との散歩の時、空にたくさんの飛行機雲。時間が経って「帯」みたいになっているのを除いて「線」な飛行機雲だけを数えても15、6本もくっきりと。飛行機雲が出来るのは大気に水分が多いからで翌日は雨になる、というのだけど天気予報は晴れ。さて明日の天気は?

[2009.12.10追記]快晴でした。

居間の一番高いところにある窓は夏は西日で部屋が暑くなるのですだれでをかけておくが秋から春までは風景を切り取る窓でソファーからと見る額縁のよう。今はイチョウが秋の青空に栄えてきれい。
市の胃がん検診。早朝から食事を始め水も飲まずに会場へ。2年前に初めて飲んだバリウムはさらに飲みやすくなっていた気がする。台の上でぐるんぐるん回って終了。

早朝の大雨が急激に回復しお昼には快晴。

温かい。こんな日、空間を蜘蛛の糸がたくさん舞うことがある。今日もたくさん漂っていた。写真にはなかなかうまく撮れないんだけど辺り一面の田んぼにも無数の蜘蛛の糸。これはわざわざ田んぼに蜘蛛が張ったものか、空間に漂っていたものが落ちてきて張られたのかわからずいつも不思議だなぁと思っている。だけど太陽の光を受けてキラキラと美しいこと。
めっきり寒くなってきたので冬タイヤへ交換。ここ数年、ほとんど雪は踏んでないけど。

作業着に着替えて準備すると雨が降ってきて、あきらめて着替えて家に戻ると晴れることの繰り返し。天の神様に遊ばれた午前中。

午後一番に強行。カミさんの車と2台のタイヤ交換。空気圧を調整して終了。
都会で愛犬小春と近くの公園まで散歩。

都会の鳥は人に慣れていて「田舎」よりぐっと近くまで寄ってくる。50mmでもこんなに撮れた。

父親が手作りしたキノコソースのニョッキを出してくれる。おいしく食べて昼過ぎに宮城へ向けて帰る。着いたら、さぶっ。

結婚式の朝。Googleモバイルで電車の時間と乗り換えの確認。

義弟の結婚式。祝福するかのような、ものすごい良い天気。温かい、というより暑い。控え室で待っている間ネクタイを外すほど。

新婦を始め若い女性が多く「盛っている」髪を初めてたくさん見た・笑

ほっこりしたいい会だった。幸せに!
明日、日曜日に義弟の結婚式があるので東京に車で出かける。愛犬小春を実家に預かってもらってカミさんとふたりで出席するため。

明日1日、愛犬小春の面倒を見てもらうのでせめて今宵の夕食は作ろうとダッチオーブンを持ってきた。到着してお茶を一杯飲んだら先日作ったばっかりのポトフを作る。ジャガイモは部落の方にいただいたもの。ソーセージは地元のおいしいのを買っていった。

夕食。母親は魚でカルパッチョを作ってくれた。

あまりの美味しさに毎年、楽しみにしている三浦さんのカブももちろん持って行ってあわ漬けで。実家でも人気ですぐ無くなった。ダッチオーブンでカブラ蒸しにもした。

これまた最近、良く作るカルボナーラも作った。火力が違ってちょっと失敗。
今、我市にコーカサス・中央アジアからJICAの研修でタジキスタン・アゼルバイジャン・ウスベキスタン・ カザフスタン・トルクメニスタンの5カ国から研修員がやってきている。総勢19名。受け入れ側の、アジアの農民と手をつなぐ会の代表の面川さんや今回の事務局の方から今日、日本を含めた6カ国の食文化交流の昼食会があるからおいで、とお誘いを受け大雨で外仕事も出来ないのでお昼にちょっとだけのつもりで出かけてみる。

「いただきます」に遅れないように急いで12時に着いたら、日本食担当の地元の女性らの調理は時間通りにぴったり完成していたのだけどロシア勢の調理はまだまだ山場を迎えるどころか始まったばかり。これは中央アジアで広く作られるという「プロフ」つまりピラフをウズベキスタン色を強めに作っているところ。
1.5リットル!の油(本来はラードを使うという)でタマネギを炒める(というか煮たら)羊肉とニンジンをたてに細く切ったものを大量に投入。
こちらはもう完成している日本のお煮染め。
プロフは強火でぐつぐつ煮続ける。本当は分厚い鉄の鍋を使うそうだ。
皮ごとニンニクを挿す。後で取るので茎のあるこの姿のままというのがみそ。
こちらは別のグループ。魚のムニエルスープ?本来は白身の魚を使うのだけど適当なのが無かったので鮭の切り身を使用。それを素揚げにしたもの、タマネギ、ジャガイモ、ナス、ニンジン、パプリカ、トマトなどの野菜を層にして並べて煮ては塩、胡椒、油、お湯を繰り返しす。
最後にパセリを大量に投入してしばらく蓋をして完成。これが滅茶苦茶美味しかった。穫りたての野菜を使ったせいもあると思うけど化学調味料を使っていないのに繊細な甘み。
プロフの方はお湯とクミンを加えて、ニンニクを取り出して洗っておいた面川さんの米を加える。中央アジアでも日本と同じ短粒種の米で一緒なのだそうだ。
底から返したりせず表面を撫でてるだけ。
米にだいぶ火が入ったらニンニクを中央にもどしスプーンで縦穴をいくつも開ける。美味しいご飯が炊けた時の「カニ穴」を火がむら無く入るように事前に作っているようだ。
本来は米全体を覆える蓋をするらしいのだけど適当なのが無いので皿をいくつも並べる。日本人ならそれぞれの行程を考えて先にいろいろ準備するところだけどここに来て蓋のことを考えたり段階毎に材料、道具、調味料を欲しがるので事務局やホストの方々は本当に苦労されている様子。
さらに鍋を蓋で密閉したいというのだけど無いので大きな蓋を置いて後はふきんで隙間を埋める。
魚のムニエルスープの完成。
プロフの完成。見栄えの良いように羊の肉とニンニクを山の上に盛る。
地元の「パン」をわざわざ持ってきてくれていって振る舞ってくれた。ヨーロッパ、特にロシアの人は日本の食パンはふにゃふにゃしていてパンじゃ無いと言う。それはロシアに滞在しておいしいパンを食べたことがあるので僕も良くわかる。このパンもとても美味しかった。
見たことの無いナッツも何種類かいただいた。これ形はアーモンドに似ていた。美味しい。
このナッツも黒い殻に塩が浮いている。これも美味しい!

プロフ、羊肉を前日からタマネギ、塩、胡椒につけ込んで味を着け柔らかくしたものを串焼きにしたもの、魚のムニエルスープ、味噌汁、炊きたての米、その他たくさん!どれもおしいかったけど魚のムニエルスープ?は絶品。今度ダッチオーブンで作ってみよう。

プロフは見守っている人みんなが腹減ってしまって「後何分?」と聞く度に何度も「後20分!」20分たつと「後20分!」結局この誕生会を兼ねた昼食会が始まったのは1時30分。僕はちょっと出かけるつもりだったのでどんどん時間が過ぎていって焦りましたが美味しくて楽しい一時でした。料理を作ってくれたゲストの皆様、次から次へと起こる難題に対処しているホストの皆様、ご苦労様です。ごちそうさまでした。
料理の仕方は火の使い方が日本とは違ってとにかく強火。そして基本、油をたくさん使って調理し終盤にお湯を挿す。日本的な感覚と違って興味深かった。
ちなみにこの様子は夕方、NHKローカルのニュースで流れたのだけど、ハンディカメラとノートPCを持った記者ひとり。機材の性能があがったのでライトも無かった。そのうちテレビの取材が来ていても言われなければ気付かなくなるかも。
何年も結婚式には縁がなかったのに出ることになると重なるんだから不思議。20年も前のシングルの礼服は当然、流行遅れのスタイルだし加えて上半身に筋肉が、お腹周りに贅肉がついて入らなくなっていたので買いに行った。そこで店員さんと話をしていて驚いた。スーツの一番下のボタンはとめない!
もともとスーツを着ることは滅多にないのだけど初めて知った!僕があんまりびっくりしていると慰めるように店員さん曰く「学校で3年生などへの面接指導でもボタンは全部留めるように指導することが多く、スーツを仕事で着用されている方でも間違っている方は意外といるんですよ」そうだったのか。来週の結婚式には堂々と真ん中のボタンひとつだけを留めて出席するぞ(笑)そして椅子に座る際はボタンを(をつけたままにせず)外して座り、立ったらまたボタンをかけると教えてもらった。忘れないように書いとこ。

立冬の朝は濃霧。僕の住んでいる地域では霧が良く出る。そして濃霧っていうのは本当に濃霧。見えない。

庭のフェンエルにかかった蜘蛛の糸にも霜が降りて水玉になっている。

あたりは露でびっしょり。昼にやっと太陽が顔を出すと気温が一気に上がり湿った畑や田んぼから湯気が立ちのぼる。

赤とんぼも残り少ないチャンスとばかりに伴侶を見つけ産卵している。

紅葉は少しづつ里に下りてきている。仕事場の国道をはさんだ正面の山が紅葉し始めて夕日を浴びると美しく、仕事の合間に手を止めて眺めることもしばしば。

朝一番でCanonのサービスセンターにカメラを持ち込んだのでその足で宮城県美術館に向かう。仙台は大手企業の各支社や各種施設がまとまっているので便利。

美術館では今イタリア・トリノの美術館に収蔵されているエジプトコレクションの展覧会が開かれている。
平日の午前中だというのに大入りで普段と勝手が違って人気の高さがうかがえる。大きな石彫も数点あった。何故か途中でやめて完成していない細工や細部の彫りを見ていにしえの彫刻家の手業に思いをはせる。紀元前1500年頃のノミや木槌もあってわくわくする。形や大きさは全く同じで今でも使えそう。

今回、一番気に入ったのは石彫ではなく木彫だった。左からハヤブサ、トキ、ジャッカル。どれも高さ20cmちょっと。トキとジャッカル欲しい!

いつもは展覧会を見たらすぐ帰ってしまうのだけど、陽気は良いしバッグには修理したばかりのデジカメが入っていたので久しぶりに美術館の庭を散策。紅葉もきれい。空も青い。

新宮晋の風で動く彫刻。いつも18-70mmのレンズをつけていることが多いのだけど、今日は修理に出すので一番軽い50mmの単焦点レンズをつけてきた。この彫刻の全体像を入れるだけでもイメージよりずいぶん離れないと全体が入らない。

ガラス張りの建物と煉瓦の間の面白い空間には。。。

うさぎのブロンズ。バリー・フラナガン。

愉快な彫刻も。

ヘンリー・ムーアの彫刻の前では代わる代わる記念写真を撮っていた。

美術館を出ると仙台の町中を走るかわいいバスとすれ違った。道には落葉がたくさん。杜の都・仙台。国道にも立派な並木道が続きたくさん落葉するのだ。
今、一部でかなり盛り上がっているラーメン屋に寄って帰る。
※このエントリーの画像はデジタル一眼レフ、コンパクトデジカメ、携帯カメラ、スキャナの4種類。小さくなってしまうとその差はほとんどわからない!
冬、目前なのに気温26度。トンボは田んぼの水たまりにカップルがさかんに産卵している。

仕事場ではテントウムシがあまりの暖かさに春が来たと間違えたのか大量発生。石を割っている僕にもどんどん飛んでくる。

仕事している道具にもたかる。今年はイナゴも異常な大発生。自然のバランスが壊れてきているのか。

だけど天気予報では明日の夕方は雪の予報。今日から15度下がるって。初夏みたいな暖かさから15度も冷えたら風邪ひくっちゅうの。
10月だというのに、屋外の石彫りはTシャツに厚手のシャツの2枚。温かい。田んぼに白鳥がいるのに変な感じ。晴れた日は5時くらいまでは電灯無しで仕事が出来る。が急いで片付けないと5分で真っ暗だ。まさにつるべ落とし。昔の人はうまいこと言うなぁ。

黒御影石の磨いた部分に明るい半月が光っていた。

朝、石彫りに出かける前に少しだけ畑仕事。「サンシャイン牧場」の畑だけじゃなくリアル畑の仕事もしなくてはいけません(マイミクの皆さんは虫、どんどん入れてね)・笑
カミさんが植えた小松菜やほうれん草は今が旬。大根は成育中。(畑やってる人ならこの緑だらけの写真から3種類を見つけるのは簡単だろうけど畑仕事はサンシャイン牧場だけって人でも見分けられるのかな?)
ほうれん草はフライパンでベーコンを炒めてワインビネガー・塩・胡椒で作った熱い熱いドレッシングを穫りたての生のほうれん草にジュッっとかけていただくサラダが最高。畑の無農薬のでないと恐くて出来ない。春菊も自分の畑で作ったらサラダにして生で食べるのがおいしい。

我が家の畑は今年はピーマンが当たり。おいしいピーマンがまだまだ収穫できている。トマトなどの夏野菜の始末で支柱を全て外していく。

鉢に植えたイタリアンパセリがずいぶん元気だなあと思ったら鉢を通り越して地面に根が伸びていた。鉢から無理矢理外して地植えにしたけど時期が悪いなぁ。大丈夫か?
と、頭上を7羽の白鳥が鳴きながら東の方へ飛んでいった。今年初めて見た。温かい、温かいと思っていたけど、もう白鳥がやって来たんだなぁ。僕の嫌いな東北の冬がまたやってくる。天気予報では明朝、今年初の降霜の予報。

でも日中は温かく、空は今日も雲の博覧会のようにいろんな美しい雲が一日中見られました。

屋外での仕事が苦にならない温かい日々。加えて今日は雲がドラマチックで仕事の合間に空を見上げる度に、いろんな雲が浮かんでいて見とれる。


昨日、産直の店で買ってきたイカの一夜干しやホタテをせっかくなので卓上で使えるキャンプのバーベキューツールで夕食。

海産物やパプリカを炭で焼いて幸せな夕食。
(このホタテの焼き方で焼いたら最高だった)
今日は昼ではなく夕方に愛犬との散歩。

畑のニラの種を取っておく。来シーズンも穫りたての甘いニラを食べられるように。

夏の入道雲のような固そうな雲が夕方の空に浮かんでいる。

セイタカアワダチソウの黄色が写真に撮るときれい。

カエルやイナゴも黄色に包まれている。

愛犬小春は何故かいつもより走り回って喜んでいた。

きのう遊びに来てくれたnaruchanとフィアンセのお土産、彩菓庵おおきの「おさつプリン」。さつまいもきらいなのに昨日のサンタフェのケーキとこれと二日連続で美味しくいただいている。サツマイモが嫌いでなくなるかもしれない美味しいスイーツに連続で出会った。
埼玉から友人のnaruchanとそのフィアンセのおふたりがいつものように着物でやってきた。フィアンセの実家にいくついでに足を伸ばし夏に貸したコンプレッサーを返しに来てくれた。予約していたサンタフェでみんなでランチ。デザートのチョコレートケーキを普段嫌いで食べないというnaruchanもおいしい!と。良かった。サツマイモを使った熱々のケーキも特別に出してくれて、これにはサツマイモが嫌いで焼き芋も食べない僕も思わず「おいしい」。何度行ってもそのおいしさに感動させられるお店があるというのは幸せです。(サンタフェのおいしいチョコレートケーキが仙台泉中央駅スウィング2Fで食べられるようになりました。お近くの方は是非。 SWEETS STORY というお店です)

近くの海産物&農産物の産直のお店でイカの一夜干しや月桂樹の葉などを買って帰る。月桂樹の葉はこれで100円。


イナゴもカエルもずいぶん減ってきた。カエルよ稲刈りの終わった田んぼを眺めて何思う。

愛犬小春は相変わらず何か食えるものが無いかと、鼻先を土中に完全に突っ込む始末。

今朝、空に浮かぶ雲に真っ直ぐな線が。

ふわふわの雲とは異質な真っ直ぐな線が。思わず写真に撮ってみた。雲はこの後羽ペンのようにこの真っ直ぐな線を中心に細かく分かれていった。まさか地震雲じゃないだろな。(宮城県は今後30年以内に大きな地震が来る可能性が99%以上と言われてる)
ここ10年で最大級の台風が日本列島を縦断する、というので仕事場のテントが壊れることも覚悟していたし、万が一に備えてアウトドア用品を整理しておいたんだけど、僕の住んでいるところは夜中から午前中にかけて大雨が降ったくらいで天気予報を見ていなかったら台風とは気が付かない天気でした。
昼の愛犬「小春」との散歩の時は一瞬、雨も止んだくらい。再び降ってきたのであわてて家に戻りましたが。オリンパスのコンパクトデジカメで撮影。(タフな防水なので)
とはいえ山手線が止まってしまったり各地でいろいろ大変だったようです。こちらももう少し警戒しよう。

愛犬との昼の散歩。台風前の不穏な空。刈り取りの終わった田んぼの稲から青い草が出てる。

鳥か?つまみ食いされた柿がいくつか落ちていた。

最大級の台風が上陸するという。仕事場のテントの屋根を外そうかとも思ったけどもう取り替え時なのでそのままにした。ギックリ腰で作業が困難だった、というのも理由。かっこ悪い。テントの解体も組み立てもひとりでやっているのに。老後の体の自由がきかない自分が今の自分と繋がったところにいる、ということを実感として感じる年になった。ちょっと恐い。
とはいえ、この(友人がプレゼントしてくれた)テントは雨風雪に耐えて15年!!!!!以上も使った。素晴らしい耐久性だ。
作業場は2方を土手で囲まれているし山の陰でもあるし、地面とパイプや石で関係づけているからテントが持って行かれることは無いと思うんだけど屋根部分が裂ける可能性はあるかも。まさかプレハブ持ってかれないだろうな。台風に爪痕を残されないことを祈る。午後4時半すぎに雨が降ってきてさらに暗くなってしまったので石を割る作業をやめて帰る。
皆様のところにも被害がありませんように。
仕事場から車で2、3分のところに高蔵寺というお寺がある。

茅葺きの阿弥陀堂は宮城県最古の木造建築。中には阿弥陀如来坐像があるというのだけど格子の隙間から暗いお堂の中を覗き見てもそのお顔を見ることは叶わなかった。
ところが今月から始まった「美味し国 伊達な旅」キャンペーンの一環か今日までの3日間、特別に開帳されるという。

10数年越しに今日、とうとう見ることができた。

柔らかな良いお顔だった。

阿弥陀堂も、阿弥陀如来坐像も国の重要指定文化財。

あたりの田んぼはほとんど稲刈りが終わった。周囲が稲穂の緑や黄金だった季節が終わり、また土だけの季節がやってくるなぁ。悲しい。
3日前の夕方、床に置いてあったケースを持った途端、腰に激痛が走った。2階まで運ばなければいけないそのケースを脂汗流しながら持ち上げたものの腰の痛みが消えない。学生の頃、初めての土方のバイトの初日。スコップの持ち方も知らないで親方の指示で1日穴を掘ったら立っていられないほど腰を痛めた。遠い昔、その時以来の痛さ。普段、石を動かしたりするので腰痛が全く無いとは言えないけど生活に支障をきたすようなことは今まで無かった。だけど、とうとう今日は歩くのもままならない痛さ。年だなぁ。まいった。仕事もできず安静。それにしても重い物を持ったわけでもないのに、何故。突然。
今年は秋になって連日清んだ青空と美しい雲の下、黄金色に輝いた稲が揺れていてここ数年の中でもまれに見る美しい田園風景が広がっている。米のできも良く台風の影響もなかったので稲が倒れることもなく黄金のベールが青空と対比して毎日見とれてしまうほどだ。
今日も良く晴れた空の元、お世話になっているお百姓さんの稲刈りが続いていた。

ムービーでも撮ってみました。時間が無いのでほとんど編集してませんが。
"YouTube"のオーディオ入れ替えが出来なくなっているため、アップした後で絵に合う曲に入れ替えようと思っているのだけどどうしても出来ない。なので今のところ、音も編集前の生音です・苦笑
アトラクションに乗った。ギュイーンという音でスタートすると前に後ろに動き出し、そればかりか水が迫ってきたりの大迫力。これで300円は安い、ていうのはウソでガソリンスタンドで洗車。月に1度程度、洗車機でワックス洗車をする時(遊園地みたいなので)いつも車に乗ったままやってもらう。洗車機が前後に動いているんだけど車内で洗車液にまみれながら外を見ているとどうしても自分が動いているようにしか感じられなくて面白い。あんまり凝視していると酔ってしまいそうにさえなる。

朝、田んぼに出てみた。今年の田んぼは最初、冷夏で心配したけど何事もなく台風の被害にもあわず収穫の時を迎えている。

良く晴れた。

空を舞うサギの腕(羽?)の骨がシルエットとなって透けて見えるほど。

地元の集落でもそろそろ稲刈りだろう。
朝、起きたらあり得ないくらいドラマティックな雲。「一生に一度レベルの空だから今すぐ見な」と朝食を作っているカミさんに思わず言ったくらい。一生に一度は大げさにしても素晴らしい景色だった。朝、昼(の愛犬の散歩の時)、夕と写真撮りまくりな1日だった。たぶん600枚は撮った。(僕だけじゃなくお世話になっているお百姓さんもこの雲をたくせんデジカメに撮っていた・嬉)

愛犬との昼の散歩中、花(ほたるぶくろ?)にしがみついているカエルを見つけた。鮮やかな紫と緑のコントラストが面白くて望遠で撮っていたら肉眼では気が付かなかったが1匹のアブがカエルに猛アタックしているのが見えた。

カエルは食べてやろうというよりあまりのアタックにちょっとタジタジ、という感じ。2,3度実際に顔や体にアタックされていた。

畑ではカミさんが植えた大根が芽を出した。種まきの後、覆っていた新聞紙を外す。

バジルももう終わり。最後の収穫をしてエクストラバージン・オリーブオイルとケッパーと一緒にミキサーにかけて瓶詰めしておく。先月作った、パスタと和えるだけで一品できてしまうペスト・ジェノベーゼではなくて、これは料理用。瓶に詰めた後オイルをひとたらしして酸化と変色を防ぐ。
田んぼに稲がたくさんあるので心配した台風だけど何事もなくあっけないくらいに過ぎていってくれた。今朝、あまりに空が晴れやかで気持ちよかったので周辺の景色を車から撮ってみた。先日、余っていた雲台(三脚にカメラを固定する道具)でカメラやムービーの車載器を作ったのでテストも兼ねて。

ちなみに何も起こらず退屈なのでご注意を。仕事場の周辺を走って黄金色の田んぼと山の緑と台風の去った後の美しい雲と空が出てくるだけです。ジェットコースターのようですが僕がスーパーカーに乗っているわけではなくて編集で何倍速にもしているだけの事です。スピード違反ではありません、念のため・笑

この夏、糸トンボの写真はずいぶん撮ったけどオニヤンマを撮る機会が無かった。今日の愛犬 小春との散歩の時にオニヤンマがあるポイントで飛翔していた。チャンス。

高速で飛び交うオニヤンマを曇り空の元、望遠で撮るのは僕には非常に困難。ファインダーを見ながらではもうおいつかないので覗かないでカメラをオニヤンマに向けて撮るもほとんどのカットはピントが合わず。難しいなぁ。と、別のオニヤンマがやってきた。(右上)
目も眩むようなスピードの縄張り争い。それはすごい攻防戦だった。駄目元でシャッターだけ押し続けたら何枚か奇跡的にピントが合っていた。(ちなみに昼の散歩でいろいろ500枚くらい撮ってモノになったのは20枚だ・笑)
奇しくも今日は衆院選。国民をなめきった自民党がお灸を据えられる結果が出つつある。とはいえ本当にお灸を据えたい自民党の議員が親からの遺産で当選しただけなのに、自分の力と勘違いして、相変わらずつまらない事をペラペラとインタビューに答えている。ムカムカするけど落選した自民党議員の思いはこんなモノではないのだろうな。
少なくともオニヤンマの縄張り争いは親の力なんか関係なく持てる自分の力の戦いで潔い。

夕闇迫る中、愛犬の散歩。雲がドラマティック。
不在者投票で、投票してきた。来週の日曜日はキャンプに行く予定だし1週間の間に投票する政党や支持者は変わらないので。

夕日に田んぼが輝いていたのでカメラを持って愛犬と田んぼへ。
あぜ道に分け入ったらイナゴが飛ぶこと、飛ぶこと。動画のカサカサいう音は僕が雑草を踏んでいる音ではなくて大量のイナゴが稲の葉の上で動いている音。すごい。ちょっと見にくいけどよーく見ると大量のイナゴが跳ね回るところが映ってます。

今年も僕の大嫌いなミョウガが元気。(手前は秋桜)

大きな葉の陰でミョウガの花盛り。
夕食後の8時頃、突然あたりが真っ暗に。台風でもないのに突然の停電。なんで?しかも全然、復旧する気配が無い。子供の頃、停電になって家族みんなでローソクで過ごしたりしたことはあるけど今でもこんなことあるのか。

その時、僕らは少しもあわてず(笑)キャンプ道具置き場に行って電池のランタンとガソリンのランタンを持ってきた。移動用に電池のランタン。居間はガソリンランタンで照らしてみる。さすがに明るい。新聞が楽々読める。冷蔵庫の肉や野菜が心配だけどあきらめてラジオを聞きながらキャンプ気分でビール。

あたり一帯は真っ暗だけど我が家だけ明るい光。アウトドアやっててよかった(笑)
-----1時間後にやっと復旧。
お盆で東京の実家に帰省。4日目。
お盆で東京の実家に帰省。3日目。
お盆で東京の実家に帰省。2日目。
お盆で東京の実家に帰省。1日目。

今日も一日雨。というか、もうずっと雨。家も体も湿気だらけ。

湿気のせいなのかダンゴムシの異常発生。実は春から。昔から畑にダンゴムシがいることは珍しくなかったけど悪さをするという認識はなかった。今年はキュウリを初め野菜の苗を移植してもダンゴムシがたかって黒々となり根こそぎやられて枯れまくり。ダンゴムシではないがバジルを初めサラダにしようと思って植えた数種類の葉物は双葉までに全て食い尽くされて残っていない。虫と雨に悩まされる日々。

人間は雨ばかりで家も体の中もカビ生えそうでまいるけど、アマガエルは大喜びかも。
今朝、新聞に入っていた地元のスーパーのチラシ。

あ、やっちまったな。筋子 100g 000円。これはお買い得だ。DTPの仕事してる人ならわかるだろうけど、これきっと数字だけ先に置いてレイアウトをしておいて、後で確定した値段に置き換えていったんだろうけど 000 で仮のレイアウトしたのはまずいなぁ。万万が一数字の置き換えを忘れたとしても問題が発生しないようにしておかないと。僕は良く●を使う。意味がないし置き換え忘れをしても黒い色で目立つ。さて、このスーパーに筋子買いに行ってくるかな(行きません・笑)
右手指2本を回転する刃にあててしまった。注意力が落ちているのは年のせいか?関節なので治りかけても指を曲げてまた元通り。痛ぇ。
今日で禁煙開始から3000日になった。
(正直に言うと飲み会の時にたまにもらって吸ってるけど)
動画の編集はいつもMacOSXのiMovieでやっている。切ったり貼ったりタイトルを入れたり編集も簡単だし、YouTubeにもそのままアップできて便利、なんだけどXactiから取り込んだムービーはなぜかYouTubeにアップできない。ネットで検索してもわからない。ファイルの種類が関係しているのだろうか。今までアップできたのはオリンパスのコンデジで撮ったもの。ファイル形式は"m4v"。昨日アップしたXactiは"MP4"。(iMovieからはアップできなかったがYouTubeのアップローダーで編集前のオリジナルはアップできた)。今日も少しテストしてみたが結局Xactiで撮ったものはアップできず。Quicktimeで変換してアップしてみた。変換しないとアップできないようだと時間がかかって大変だ。困った。
以前、若い友人から勧められて以来ずっと欲しいものリストの上位にあったXactiを妹や友人が相次いで購入。で、我慢できずに購入。妹は防水とハイビジョンの両方の機能があるのを買ったようだけど、こちらは予算の関係で防水とハイビジョンをはかりにかけてハイビジョンを選択。

Xacti(DMX-CG10)
試しに録画してみた。今日も小雨交じりの1日。暗いのに良く撮れていて満足。
日本でも皆既日食が見られる日なのだということで。僕の住んでいる東北でも部分日食が見られるというので楽しみにしていた事がある。4年前にFlickrで友だちのGustavoGのこの写真を見て驚いた。
Crescents
Originally uploaded by GustavoG from flickr.
最初、何の写真かわからなかったが、タグを調べたりして日食の時の木漏れ日で小さな光が全て日食の時の三日月になっている事がわかった。(日食のことをeclipseというのもこの時知った)
僕もこんな写真を1枚撮って Flickrにアップしようと思っていたのだ。でも雨でした。残念ながら太陽は全く顔を出さず。

木漏れ日を期待していた枝振りの木も雨に濡れてました。

それにしても無数の木漏れ日が三日月になるのは面白い現象です、いつかこの目で見てみたい。ちなみに人工的に無数の穴を開けたカードでも見られるようだし同じくFlickr友だちのこんな写真もあります。すごい。
ようするにこれはピンホールの原理なんですね。大きな箱を使ってやれば自分専用の観察箱まで作れるようです。僕もピンホールカメラのピンホール部分を外して準備はしていたのですが使えずじまいでした。

せめてもの救いはもう何枚写真を撮ったかわからない馴染みの(笑)糸トンボがいて近づいても、もう慣れたのかなかなか逃げない。傘を差しながら腕だけ伸ばしてお気に入りの葉に置きピンをして(ピントを合わせて)待っていたら案の定、飛んできて羽をゆっくりと広げるところを撮ることが出来たこと。カメラは防水なので雨に濡れるのは気にせず、ぐっとよって接写モードで撮ってます。
最近、飛翔中の糸トンボの写真も撮れるようになってきたので興味のある方は是非見てみてください。(こちら)


地元の産直の店「あぐりっと」で使用する今年度バージョンの三つ折りチラシのDTPの仕事をいただいて1週間程前に入稿していた。今日、仕上がった印刷物を色見本として数部届けていただいた。それにしても未だにPDF入稿というのにどうしても慣れることが出来ない。今まで何年もレイアウトデータと共に印刷に耐える高解像度の写真を一緒に入稿していたので、そのクセがどうしても抜けない。レイアウトデータをPDFに書き出した1枚(今回は両面だから2枚)のみで写真の添付は必要無いっていうのが悪いことをしているような気になって仕方ない。間違っているような気がして仕方ない。でも美しく仕上がっていて(当たり前だが)一安心。
だけど写真を多用した印刷物でもファイルサイズが3〜4MBなのでネットでの入稿の楽なこと。そして完成までの時間と価格が驚くほど安くなっている。

トンボがいて

セミがいて

蝶がいて

田んぼの美しい暑い暑い1日だった。
肉体労働派にはハードな1日だった。でも、雨より幸せ。
2009 CAF.N 仙台展 の搬出。展覧会の期間中、足を運んでいただいた皆様ありがとうございました。

昼と夜、おいしいらーめんの食べ比べ。
美味しいパスタとピッツァと1週間ぶりのビールを飲みにサンタフェに向かっていると車の窓の外にアマガエルが。

すぐにパワーウィンドウを下げ車内に招き入れるカミさん。オイオイ。わざわざ招き入れることも無いと僕は思うのだけど道路に落ちたら車にひかれてしまうと、いつも車の中に入れてしまう。僕はいつも家の周りの田んぼでカエルの写真をたくさん撮らせてもらっているけど直接触るのは苦手。。。

サンタフェに到着したのでカミさんは逃げるカエルを捕まえて、、、

駐車場の脇の雑草に逃がしてやった。元気で生きろよ・笑
ちなみに5年前の雨の日にも同じようなことがあったなぁ。
アパレル関係の会社を起こした教え子から、彼が企画して下町の職人さんに作らせたという日本手ぬぐい3本が送られてきた。色や格子模様がきれいだなぁと箱から出したら今までの手ぬぐいでは見たことも無い柄の3本だった。
バーブドワイヤー(有刺鉄線)見たこと無いけど全く違和感がない。有刺鉄線なんてよくよくみないとそれと気が付かないかも。あり得ない組み合わせなのに出来てしまえば当たり前のようにそこにある。粋だねぇ。ちなみに江戸をコンセプトにして江戸紫からどれも紫にしたのだとか。(説明が間違っていたらごめん)発色が難しい紫だけど微妙に違う3色の紫はどれもとてもきれい。ニューヨークに持って行くようなことを言っていたけど、この3本の日本手ぬぐい、大切に使わせてもらいます。ありがとう。 Cooool!
滑り止め鉄板模様
メッシュフェンス

雨の予報がこの梅雨一番の暑さ、汗がふき出す。

そんな太陽の元、3軒隣のべこを飼って百姓もしている80歳のおじいさんが人に頼まれて畑に耕耘機をかけていた。僕でもへろへろなのに。頭が下がる。僕が尊敬している気が伝わるのか愛犬小春も全く警戒せずおじいさんのふところへ入ってゆく。あんまり笑顔が素敵だったので夕方、写真をプリントして持って行ったらお茶飲み話の後、採りたてのトマト、茄子、じゃがいもを山のようにいただいてしまい恐縮して帰る。

今日も仕事場にカミさんがお昼を持ってきてくれた。日差しが強くて屋外の石テーブルではとても食べられないので石彫りテントの下で。ものすごい粉塵をとりあえず吹き飛ばしてご飯。

僕の手にいつまでも乗ってくるアブがいたので記念写真。おにぎりののりの味でもしたのかな。
食事時にFMをつけてそのままにしていたら椎名林檎のNEWアルバムを竹内まりやがナビゲートする番組が始まった。色を塗ったら完成の石に色を塗りながら聞いた。椎名林檎のインタビューも刺激的で面白かった。新しい作品も完成。
朝、突然の訃報に驚く。ちゃんと聞いたアルバムはスリラーくらいだけどマイケルのダンスには一時期すごくハマッた。かっこよかったなぁ。なんか心が解放されるような気がして大学生の頃は、滑る床があるとムーン・ウォークばかり練習していたおかげでシンプルなムーン・ウォークなら今でもできる。
合掌。
あと、小沢一郎のことが頭をよぎった。まさか政治生命が絶たれるような事態が起こらないだろうな。僕だけじゃなく、キラキラでノーナ・リーヴスの西寺郷太を聞いてるあなたも小沢一郎のことが頭をかすめたでしょ?
昨日今日も雨の予報だったのに良く晴れているので雨に降られて濡れたまんまのテントを積んで仕事場へ。製作中の石の粉で汚れないように離れたところに立てて乾かす。

それにしても暑い。梅雨なのに夏のように良く晴れた。少し日に焼けた。

カミさんが仕事終わりに昼食を買って持ってきてくれる。あんまり暑いので乾かしているテントの中で食べる。キャンプみたい。
日が長く、晴れていれば7時くらいまで仕事しているのだけど夏バテのようでヘロヘロ。今日は5時にあがる。アンチョビのパスタを作って42日ぶりにビールも飲む。
豪雨の朝をテントの中で迎え、慌ててキャンプを撤収、朝マックを食べながら家へ帰り着く。その足で仕事場へ。仕事、仕事。

昼に昼食と愛犬「小春」の散歩に戻る。雨でまた裏山にいろんなきのこが。これなんか大きいし美味しそうなんだけど、どうなんだろうか。

しっぽがまだ残ったカエルが何匹もいた。

以前にも撮ったことがあるけどこの手のカエルはみな緑というより黄金色に近いのは何故だろう。
昼食後、仕事場へ戻ると知り合いから電話。先日の昼食会で最高に美味しいパスタとピッツァとケーキを食べさせてくれる店があるんですよと紹介したんだけど、早速今日出かけてきたのだという。すばやい。そしてあまりに美味しくそれを伝えたくて食べている途中で電話をかけてきてくれたというのだ(笑)シェフからもメールがきたので電話。
日が落ち始めた頃、石彫りの道具を片付けて「あぐりっと」へ打ち合わせにでかける。ベコ飼いのお友達に会い手にしていた焼き肉セットをいただいてしまう。ありがとうございます。その後、ホームページの打ち合わせなどして帰る。思えば今日のスタートは雨中のテントの寝袋の中だった。いろんな人に会ったりいろんな人とメールしたり、いろんな話をしたりなんだか長い長い一日だった。
新型インフルエンザ騒ぎの渦中にイタリア旅行へ出かけていた両親から無事帰国したとの電話。インフルエンザのことを意識する場面はほとんど無かったとのこと。実際マスクをしている人を見たのはほんの数回。しかも全部日本人だったと。機内や空港でも特別なことはほとんど無かったようだ。

イタリアへの新婚旅行に出かけた方から、お土産にアンチョビペーストをいただいたのでパスタを作った。
お昼前に仙台へ。お世話になっている造園家の方の会社へお手製のカレーを食べに。いろんな業種の方があつまる昼食会に参加させていただいた。昼食の前に男性の語り部による昔話。情景がありありと浮かび、ほっこりして心が子供に帰った。それにしても東北弁で語られる物語を全部理解できたのも個人的には嬉しかった。僕ももうすっかり東北人だ・笑

食後、造園家の方の賞をとった、今が盛りのさつきの盆栽の撮影会になった。皆さんが手にしているのが携帯なのが今時。僕は出かける時も持っているコンデジでその様子を撮影。

盆栽は正直、良くわからないけど枝振りやさつきの赤い色がきれい。そしてその赤に対比させるように置いてある緑のコケが心憎い。よく見ると小さな星がたくさんちりばめられているようなコケで美しい。
いろんな方といろんな話をして刺激的な時間でした。ありがとうございました。
制作が押しているので食後再び仕事場に戻り6時半まで制作。日が伸びて遅くまで明るい。ありがたい。

冬の間、成長が止まっていたポトス(去年10月の様子)。春になってまた伸びだしてとうとう部屋の壁を横断した。
風邪で石彫りを休んだので、家でウェブ版の作品集にまとめて作品を追加しました。クラフトの写真や石彫を始めた頃の作品もアップしました。新作もいくつか作っているのですがコンクールに出したりしてまだ公開できないので、また時間を作って更新します。見てください。 (「tamaki's work」はこちら)

朝、豪雨で目が覚める。しばらくしてすぐにあがったけど。雨が降ると庭に破竹ときのこが一気に出てくる。見るからに恐ろしそうなのとは別にうまそうなのもあるんだけど。。。
部落総出の草刈り。一気に伸びた田んぼや水路の周囲の雑草を草刈り機で刈る。あいにくの雨。越してきてからの10数年、共同作業はいつも不思議と天気が良く雨模様でも作業の間だけは持ってくれたのだけど、初めて雨に降られた。小雨だけど。でも草刈り機で刈るには濡れた草は滑って効率が上がるのだ、実は。好天だと熱を持つ刃も冷えるし。朝5時30分に開始して7時30分に終了。
雨なので午前中、仕事を休み石神彫刻工房の工房展へ。

たくさんの新作が木の台に並んでいた。せっかくの工房展なのに大雨。でも新緑をバックになかなか良い風情。石神バーバーのお手製のスコーンをいただいて四方山話。

他のお客さんがみえたのでポストカードやお手製のパンをお土産にいただいて帰る。工房展は明後日までやっているそうです。お近くの方は是非。
詳しくは「石神彫刻工房」のサイトへ

掲載しても大丈夫になったようなのでエントリー。
近々、奥多摩で地域ごとの散策マップが無料で配布されるそうです。無料でもらうのが申し訳ないぐらいの絵図。奥多摩の21ある集落ごとに1冊(B6版観音開き)になっていて見所を解説した文章、写真、イラスト、地図その他の情報が満載。しかも写真撮影からイラスト描きから最後のレイアウト作業までを、ほとんどをひとりでやったというのだからすごい。作った人もすごいしこれだけのものを作らせた奥多摩の人たちもすごい。このマップの作者が一時期、奥多摩に住んでいたことがあって遊びに行かせてもらった時に、東京にもこんなに自然豊かなところがあったのか、とびっくりした。八王子に実家があるのにそれまで知らなかった。都心に住んでいても電車に小1時間ゆられれば自然を満喫できるなんて贅沢。
この地図、近々奥多摩駅前の観光案内所の他、都庁や新宿、有楽町、立川の各駅などでも配布されるというので興味のある方はがんばってGETしてください。21の集落エリア+総合目次、全22冊。僕は全セット手に入れました。へっへっへ。
実は作者に送って&贈っていただいたのです・多謝。送ってもらった封筒の封緘はこんなシールが使われていた。お茶目。


中学校の技術室で使われていた机。朝、べこ飼いのお友達のところによって譲ってもらいそのまま仕事場へ運ぶ。

土日に雨が降ったので庭の倒木に出るキクラゲが大きくたくさん出た。夕方乾燥キクラゲを作ろうと思って大きなボウル一杯収穫した。良く洗ってざるに上げたのでこれから数日室内で乾燥させる。
友人らのはじめたあぐりっとがめでたく1周年を迎えた。餅つきやポン菓子を作ったりしてお祭り気分満載。すごい人出だ。

ポン菓子の爆発するとこ撮ってよと声をかけてもらったので喜んで連写。僕もちゃんと作るところを見たのは初めて。予想よりもなかなか迫力があった。詳しくは以下に写真を。
数週間前から今日の日を待っていた。地元の中学校のひとつが廃校になり、統合される別の中学校は耐震の問題も有り新築された。そこでふたつの中学校校舎が使われなくなり中の不用品が地元の人に販売されるのだ。先着順で1点50円均一!僕が参加する権利のある中学校に開始30分前の8時30分に1BOXカーで到着した時にはすでに50人ほどの列が。僕が欲しかったのは美術室などで使われることの多い無垢の木の大きな作業机。多少痛んでいても石彫りの仕事場ではどれだけ役に立つだろう、と想像してこの日を待っていた。
校舎のなかのものは一部のものを除いて全て販売対象。札の着いていないものは無料。まずは3階建ての建物の美術室へ向かう。が僕の想像していた机は使われていなかった。次に技術室へ。畳1畳ほどの大きさの作業台があった。大きくて木製でがっしりしていて申し分なかった。しかも対角に2つ万力も付いていて作業台の両端には机の1/10くらいの面積の帯状に厚めの金属が加工作業ができるようにビスで留められていた。すごい。これも50円。悩みに悩んだけど結局買わずに帰ってきた。あまりにも重いのと金属が逆に屋外のテント下で使うには不向きだった。木製の机を校舎内をくまなく探したけど(理科室の?)滅茶苦茶大きいもの以外は見つからなかった。そこで机と椅子を4組。技術室の無垢の木の四角い椅子2個(争奪戦だった)しめて500円。美術室の粘土練り板6枚(これは無料)を買って帰った。

その後、地域が別なのでもうひとつの中学校に行っていた友だちから技術室の机ふたつ買ったけど欲しかったらひとつあげる、との嬉しい電話有り。僕の欲しかったただの無垢の木の大机。持つべきものは。。。と感謝。
それにしても地元の人にとっては古いものでもまだまだ使えるものがあるし、学校にとってもいらないもので(わずかだけど)お金も入りいらない中古品を廃棄するお金も節約でき(3階建ての)校舎中の重たい物を買った人が自分で運び出していってくれるのだから良い企画だ。でもひとりで行った僕は素人でした。みんな家族や知り合いと一緒に来ていた。中にはトラックで乗り付け若い運搬人夫を従えた業者ではないか?と思える人も・笑
10年ほど前に学校で廃棄になった机と椅子をいただいた事がある。今でも家や仕事場で腐れた木の部分には合板を張り直したりペンキを塗ったりして作業台や椅子にしたりして大活躍している。今日の机と椅子も大事に使わせてもらいます。技術室の四角い椅子はサンダーをかけて剥き直し塗料を塗り直せば家でお洒落に使えそう。

先日、買った2台目のワンバーナーのテストを兼ねて仕事場で3時にお茶を沸かしてみた。これから、また手軽にお湯を沸かせるのが嬉しい。奥のCDラジカセは今日、コメリで2980円で買った。仕事場のラジカセが壊れていたので。それにしても2980円て。買う時は安くていいけど自分がモノを作って売る側になる事もあるわけで、この状況はなんだかバランスが悪い。
初めてのCS4で版下を作成し入稿したチラシが上がってきて仕上がりを確認できた。今やネットで入稿できる、一番お世話になっている印刷屋さんではイラストレーターは".ai"ファイルでも".eps"ファイルでも無くてなんと"pdf"ファイルでの入稿!!今までの感覚が邪魔をしてやってはいけない禁を犯しているような気になって不安になる。貼り込む写真も".eps"ファイルではなくて".psd"ファイルのままでいいなんて、世の中の変化が早すぎてもうついていけません。とはいえ利点もあって今まで印刷屋さんに入稿する版下用のデータの他に、お客さんとの打ち合わせ用にインクジェットでプリントするためのファイルも作らなくてはいけなかった手間が無くなった。貼り込んであるのがフォトショップファイルなのでそのまま印刷できる。すごく楽。各アプリの連携も良くなった。でも個人で買い続けるのはそろそろ限界の値段。さ、もうひとふんばり仕事しよ。
昼間だけでなく夜も仕事に追われる日々が続いているせいもあって気が付いたら、もう2週間一滴もお酒を飲んでいなかった。とりあえず自分がアル中ではなかったことが判明。良かった、良かった。
「蒼の輝き展」に小さな石の作品3点を搬入してきました。仙台長町の「長町遊楽庵 びすた~り」というお店で明日から6/6迄の展示です。フラワーアーティストの松本さんとのコラボレーションです。せっかくのコラボなので穴の開いた作品の「穴」にも花を活けてもらいました。レストランならではの変わった素材も挿されて予想外でびっくり。そんなこともコラボの楽しみなのかも。

「長町遊楽庵 びすた~り」は古民家を現代風に蘇らせた素敵な空間です。長町に足を伸ばす機会があれば寄ってみてください。詳しくはこちらをご覧ください。

なお、「長町遊楽庵 びすた~り」は貸し切りが多く入っています。事前にこちらで確認されるとせっかく行ったのに入れない、ということが無くて良いと思います。

夕方、仕事場から帰ろうと思ったら出口で僕を撮ってとばかりにひらひら誘っては止まるトンボがいた。季節には赤とんぼがたくさん舞う仕事場だけどあまり見たことのない顔だ。コンパクトデジカメだし撮れないだろうな、と思いつつ遠くからまず1枚。接写モードに切り替えてそーっと近づいたら7cmくらいまで近寄らせてくれて1枚撮れた。
月曜日にお手だけじゃなく「足!」もする愛犬小春の親馬鹿自慢動画を作ったんだけど足!をやってるところが見にくかったので作り直しました。Flickr用に英語の字幕で。調子にのってYouTubeにもアップしましたよ。なにやってんだか。
(それにしてもiMovieは簡単でいいんだけどオーディオを直接コントロール出来ないのと、ライブラリを勝手に読み込んでくれる反面、自分で別に用意してある音の素材ファイルにアクセスできないのでiMovieHDも捨てられない)
昼の愛犬との散歩で、ついつい田んぼの水に浸からんばかりの勢いでカエルの写真を撮ってしまう。冬の間、動くものが無かったからピョンピョン逃げ回るカエルをファインダーにばっちりおさめるだけで嬉しい。


実際、腕やカメラは水に浸かってしまったりもするんだけどこんな時、防水だと気兼ねなく撮れて便利。


新型インフルエンザに感染する人が一気に増えてきたので完全防備のマスクをしてみました。。。というのはウソで石彫りの粉塵から肺を守るために、バッテリーで空気をフィルターに通して顔前から吹き出すようになっているマスクをかぶったまま疲れ切って休むの図。
それにしても近辺の薬屋でもマスクは全て売り切れだそうです。でも僕はあのマスクをすることが出来ません。苦しくて暑くて。なので風邪の時にもマスクをしない人生を送っています。石彫りの時には石の粉を吸うと死んじゃうので防塵マスクやこのフルフェイス型のヘルメットをかぶりますが。
久しぶりの雨。カラカラに乾いた家庭菜園にも恵みの雨だ。窓から外の雨模様を眺めながら風邪気味でもあるので今日の石彫りは休むと決めて、布団にくるまってテレビをだらだら見ていたら埼玉の友人から電話。「昨日、秋保温泉に泊まって今、仙台なんだ。今から行ってもいい?」朝食前だったけど飛び起きて迎えに行く。先日キャンプで会ったばかりのnaruchan。予想通り着物で来ていた。

お昼に気になっていた蔵王のそば屋へ一緒に出かける。

なかなかおいしいおそばでした。
昼の愛犬「小春」との散歩の時にこんな羽虫があちこちで飛んでいた。体長7mmくらいか。そして小さな体に異様に長い触覚。

デジイチだったのでマクロはとれたけどムービーが撮れず。この異様に長い触覚が振り子のように揺れて飛びにくそうなことこの上ない。長いバネの反動に抵抗して必死に揺れながら飛んでいる、という感じ。

創造の神様は生き物の形を作る時にたまにこんな悪戯をするみたい。

どこを見ても幸せな気持ちになる季節だ。周囲の田んぼには水が入りまだ稲の背丈が低いので辺り一面に鏡が置かれたよう。

我が家の2階の居間からの眺め。でも見た目より今日は寒い日だった。冷えた。ちょっと風邪をひいたようだ。

午前中の仕事を終えて昼すぎにカミさんと仙台へ向かう。途中「麺組」でちょっと遅めの昼食。仙台に着いて入院している義母のお見舞い。

せんだいメディアテーク(smt)まで歩いていけるところだったのでお見舞い後、歩いていく。最近はなんだか忙しくて、こんな機会でもないと仙台の街をブラブラ歩いたり出来ない。smtでは「漫画・アニメフェスティバル」というイベントが開かれていてコスプレのお姉ちゃんや4mを越す段ボールのモビルスーツが立っていた。
僕が見たかったのはこれではなく「レオナール・フジタ展」。それほど好きな訳ではない。でも、群像大作の最後の日本公開という宣伝文句に惹かれた。
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多くの人と同じく僕もフジタと言ってイメージするのは「すばらしき乳白色」と絶賛されて戦前のパリで日本人として唯一成功した、ほとんど白一色の画面に極細の線で描かれた裸婦と猫だ。でも、やっぱり僕の心は動かなかった。それに大作の群像も線の細さと色彩の微妙さで離れてみると形が消えてしまう。(クリックで拡大)
でも第二次大戦後、洗礼してフランスの田舎で暮らした晩年の作品の素晴らしいこと。とてもカラフルで現代のイラストのような作品もあった。また、生涯をかけた礼拝堂の建設のためのステンドグラスや壁画のための下絵の木炭デッサンの若々しいこと。青年の描いたもののようだ。そこには僕の全く知らなかった「フジタ」がいた。新鮮な驚きと衝撃をもらった。行く気はなかったんだけどカミさんの提案で行って良かった。

ガラスを多用した smt の建築のエレベーターを降りていく時に見上げて撮った1枚。この建築物は賛否両論あるけどそれは少なくともこの建築物がとても個性的で「普通」ではないということだ。

駐車場までカミさんと定禅寺通のケヤキの下を歩いて帰る。マンズーのブロンズ彫刻。マンズーはとても大好きな作家。すばらしい。

そしてグレコの彫刻。
それにしても仙台は8車線の車道も大変だし路地裏に入ると一方通行だらけで初めての行きたい場所に到達するにはパズルのようで疲れる。僕の様な方向音痴には安い駐車場に止めてしまって歩いた方が早い。けど、疲れた。

良い天気だ。カミさんが畑にトウモロコシと枝豆を植えるというので手伝う。夏の畑にトウモロコシと枝豆はかかせない。

僕は葉物ばかり植える。ルッコラ、バジル、イタリアンパセリ、サラダ菜、サラダ用の葉の寄せ植え(エンダイブ、チコリ(青)、チコリ(赤)サニーレタス、グリーンリーフ、サラダ菜、クレソン)。朝食に畑で取れたての葉に銘々でおいしいワインビネガーとオリーブオイルをかけて食べるのがとても幸せ。

あまりの陽気の良さに愛犬「小春」も気持ちよさげ。

以前、住んでいた家の隣のおじいさんおばあさんが僕の畑の師匠だった。その師匠に習った種の植え方。種の間隔を1尺(30cm)くらいにすることはよくあること。溝を切ったら長靴を種の前に踏み出しつま先に次の種を2、3粒植える。これを繰り返せば道具なしに同じ間隔で植えていくことが出来る。ちなみにジャガイモの種芋を植える時はこの方法で種芋の切った面を下に置いていきながら、芋を踏みつけながら進んでいく。

僕は花に全く興味がない。これは鯛釣り草というらしい。かみさんが知り合いのおばあちゃんにもらって植えたもの。

田んぼには水が入り始めた。

茶色い土塊だった田んぼに水が入ると辺り一面鏡を置いたようになって景色が一変する。連休が終われば田植えの終わった田んぼが緑色に染まり始める。

最高の季節・幸

お世話になっている造園家のご夫婦にいただいた観賞用!の九条ネギも芽を出した。
こんだけ褒められると気持ち良い・笑
僕とカミさんに「ねんきん定期便」が届いた。9月に届いた「ねんきん特別便」では、カミさんも僕も東京で暮らしていた時の分がごっそり抜けていたので訂正・記入して返送したのだけど、今日届いたカミさんの定期便を見るとやっぱり同じようにごっそりと抜けていた。ねんきん特別便に訂正・記入して返送したにもかかわらず何事もなかったことになっていてカミさんの怒ること、怒ること。「もう終わったと思ったから関連書類全部捨てちゃったよ!」(大丈夫です。僕が大事にファイリングしてますから・笑)
ちなみに共済組合の記録は掲載されないと書いてあるので僕の共済組合分の記録は掲載されていなかった。4月に社会保険庁からの確認に別途、記入して返送したけど、これも将来きちんと僕のデータとしてひとつにまとまるかあやしいもんだ。
「信頼」できない人に自分のお金を渡すことは普通しないし、その人が(後の世代の若者にツケをまわして)君たちに12000円あげるよ、といっても「信頼」できないことに変わりはない。言ってみれば将来の若者から金をふんだくってるだけなのに、大金をばらまいてやってるなんて威張らないで欲しい。
税金を払わない、とは言わないからお金が社会がうまく回るために使われていることや自分でも年を取った時に払っていて良かったと思えるようにして欲しいものだ。スウェーデンの人たちが高い税金を払うのは政府と市民の間に「信頼」があるからだろう。僕も信頼できる人と付き合いたい。 選挙はいつになるだろう。

それがたとえ田舎道でも。1時間に1〜2本しか電車が来ないような単線でも。踏切の左右数100mに渡って遮るものが無くて見渡せたとしても。電車が近づいてこないのを確認したとしても。 踏切の前に止まったら心の中で「いち、にぃ、さん」とゆっくり、ゆっくり数えてから再び走り出すこと。さもないとこんな青い紙をプレゼントされます・自戒。

我が家の敷地に昔、住んでいた方が植えたタラの木があって僕らが家を建てる時に草刈り機で周囲を全て刈った後再び出てきたタラの木が今年で3年目。今日の夕食で食べられそうなものが10個以上。この芽も夕方までにきっとほころぶ。

畑仕事はやらなくてもいいという約束になっているんだけど、我が家の猫の額ほどの畑にコンポストの堆肥を夏野菜の苗を植える前に入れる作業をカミさんのに頼まれてやる。東北に越してきたばかりの頃は熱中してトマトのハウスまで作った畑仕事だけど今は正直、余裕が無い。

それでも夏に美味しいパスタを食べるために先日ハーブは植えた。バジル、ルッコラ、イタリアンパセリ、フェンネル。あと暑い夏にバーボンをミントジュレップで飲みたいのでオレンジミントも植えた。前の家は雑草が生えそうなところは全てミントで覆われていて一石二鳥だった。
畑仕事を終えて知り合いにもらった KIRIN FREE を飲んでみる。日が高いのにビール(のようなもの)を飲める幸せ。でも感想:最後に僕の苦手なトマトジュースを飲んだ時の香りが鼻に抜ける。僕の様にビール好きでトマトジュース苦手な人にはわかってもらえると思う。ちょっと辛い。

夕方、庭のタラの芽の食べ頃になった大きさのものを切る。カミさんとふたりで食べるには充分な収穫。

天麩羅が上手なカミさんが揚げてくれた今年初のタラの芽の天麩羅。春の初物を食べる幸せ!幸せ!
お世話になっているご夫妻とサンタフェ。ご夫妻の愛犬「姫」のお留守番の事を考えてお昼に行くことにした。そういえば僕は昼食でサンタフェに来るのは初めてだった。ご夫妻を待つ間に太陽光の元のお店の記念写真・笑


今年も、かたくり農園のおふたりと1匹とのお花見。やっと都合を合わせることが出来たのにおとといの夜の強い雨は満開になったばかりの花を全て落としていった。お花見と言うより、お葉見。もしくは微笑見。になってしまったけどゆったりとした幸せな時間だった。

まだ花見もしてないのに、昨晩大粒の強い雨が降り満開になったばかりの桜をあっという間にちらしてしまった。雨は予報より早くに上がり朝から日差しが差し込む。

蝶やアブは今日も日向を喜んでいる。

庭の畑は食べきれなかった京千菜(水菜)の花。

用事があって出かけた車から見た隣町の「一目千本桜」も雨で花が散ってしまっていた。

庭のタラの芽も、ひとつふたつと食べられる大きさになってきた。春だなぁ。幸せな季節がやってきた。
テレビの全国ニュースで心配して連絡をいただいたりしてますが、我が家は大規模な山火事とはかなり離れていて全然大丈夫ですのでご心配なく。空にはヘリコプターが飛びまくっていますが。トキに悪い影響がありませんように。被害が広がりませんように。

(窓から外を眺めるカミさんと小春。山火事を見ているわけではありません)

青紫の空に橙色の満月がゆっくり登っていった。
カミさんのおばさんが箱屋さんに勤めている縁で、作品の送付用の箱を発注して作ってもらったら箱の送料が馬鹿にならないし、僕とカミさんが自分で作った家を見たいという社長さんが今ならETCで高速道路が1000円だから送料の元が取れると群馬からおばさんとふたり、わざわざ車を飛ばして注文した箱を積んで来てくれた。お昼前に到着したおふたりが、もし蕎麦が食べられるならというので、ちょっと遠いけど僕らがお気に入りの蔵王麓のそば屋まで出かける。

お目当ての蔵王手打ち蕎麦「新楽」に到着。

目当ての温かい鴨そばは諸般の値段高騰の折、値上げを回避するために1日20食限定になっていて間に合わず。カミさんは比内地鶏を使ったという(温)とり・そば。

僕は(冷)とり・そば。

黒くて太い田舎そばは気に入っていただけたようだった。すぐそばの公衆浴場に無料の足湯があったらおばさんとカミさんは即、体験。

こちらは同じく足湯を体験していたお客さんが連れていた犬。かわゆい。

家に帰る途中、お土産を買いに「たまご舎」による。新鮮な卵を使っておいしいものを販売している地元では評判のお店。

卵たっぷりのシュークリーム。

卵たっぷりのプリン。

卵かけご飯専用のしょうゆ。友人のお百姓さんから平飼いの地鶏の有精卵を毎週、買っているので明日卵かけご飯で食べてみよう。
いろんな報道によると、新潟県佐渡市で放鳥されたトキが僕の住んでいる宮城県角田市に飛来していたらしい。鳥に付けられたGPSのデータで判明しただけで誰も目視確認したわけではないけど。でも北朝鮮のテポドンが東北の空を飛んでいったことを考えるのと違って、もしかしたらトキが我が家の上を飛んでいったかもとか僕の仕事場に降りていたかもと想像するのは楽しい。がんばって生きろ、トキ。

「共済組合等加入記録の確認のお知らせ」と書かれた封筒が社会保険庁から届いた。以前に東京で美術の教師をしていた時に共済組合に入っていたが「表に記載した共済組合等の加入記録は、あなた様のものである可能性の高い記録です。十分にご確認いただき、必ずご回答いただきますよう、お願い申し上げます」おいおい。
昨年の年金特別便でその記録がごっそり抜けていたので記入欄に全て書いて返信したのに"可能性の高い記録"なんて書かれた。全く連携がされて無い。すでに国に対する信頼感は無いからもう怒る気もないけど正直うざい。去年「年金特別便」以外にも共済組合から来た確認の手紙にもきちんと返信したのだけど。これから毎年、各方面からくる確認だけ何度もやりつづけるけど結局ひとりのデータにまとめられないというブラックジョークか?
関係ないけど、去年「事故米」問題に巻き込まれた蔵本を事件のさなかだったけど日本酒を買うことで応援しようと美少年酒造の酒を買ったけど、実は事故米の会社とぐるだったことが判明。被害者面した加害者だった。二度と美少年酒造の酒は買わないし飲まない。
旦那さんのドイツ勤務が日本に転勤になり帰国したカミさんの友達がドイツのお土産を送ってきてくれた。

泡立ちのいいカプチーノとかHenckels(Zwilling)の爪切り、爪ヤスリ。Zwillingの鼻毛クリッパーは持っていてその切れ味の良さはよく知ってるけど、このヤスリがすごい。さわっただけで刃が立っているのが良くわかる。試してみたらバリバリいく。気持ちいい。

全く知らなかったのがこの「Kleiner Feigling」。検索してもほとんど引っかからない。(Wikipediaでも駄目)この方のエントリーで、イチヂクの香りのするウオッカだということがやっとわかった。友達の手紙によるとドイツではいろんな種類があって普通にスーパーに売っていて養命酒のようなものからリンゴ、イチゴなどいろんな種類があって胃腸に良く、ビールのお供に飲むと二日酔いが無くビールで冷えたお腹も温めてくれるのだという。それはともかく一口飲むとフルーティでとても美味しい。アルコール度数20度なので結構な度数なんだけどなんかガブガブ飲みたくなるほど美味しい。メーカーサイトによると多くの国で売られているのに日本では売られていない。残念。
昨日、昼の新幹線で東京へ。調布で打ち合わせの後、ビジネスホテルに戻って寝る前にラーメン。
今朝、朝一番から移動して打ち合わせ。実家のすぐ近くだったので(いつも、すぐ近くまで来ていてもよれないことが多いんだけど)まだ昼前だったので実家へ向かう。たまたま遊びに来ていた姪っ子たちに高校入学おめでとう、中学入学おめでとうを言いたくて。
みんなで昼食を食べに行く途中、桜が咲いていた。3分咲きくらいか?

東京駅でラーメンを食べて宮城へ帰る。
帰りの新幹線は最終週のストリームをずっとiPodで聞いていた。本当に終わってしまったんだなぁ。すごく寂しい。WBCもアイススケートも政治も、テレビや新聞は変にナショナリズムをあおりまくって一時、気持ち良くさせようとしてるけど、そんなの本当じゃないよってバランスを取らせてくれる番組だったのになぁ。そしてそんなバランスをきちんと取らせてくれる番組の多くがどうして今、どんどん説明も無しに無くなっていくのだろう、寂しい。寂しいというよりちょっと怖い。(過去ログをダウンロードできるのは今月まででその後はダウンロードも出来なくなるそうです。)

1週間前はソフトクリームがたくさん売れた陽気だったっていうのに今日は雪だ。我が家の満開の梅が雪の中で寒そうだ。梅にウグイスならぬ、梅に雪。1週間程前から盛んにさえずっている我が家周辺のウグイスも寒かろう。だけどちゃんと練習しないと未だに鳴き声が下手なこと、下手なこと。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で岩隈投手がキューバの打線を抑えて好投した今日、仙台の気温は25度に届きそうな勢いだった。ソフトクリームがよく売れたらしい。

愛犬、小春も昼の散歩の時あまりの暑さにベロを出していた。Tシャツにトレーナーでも汗ばむほど。車はまだスタッドレスを履いているというのに。異常だ。
今もTシャツ1枚で窓を開けている。東北の3月なのに。異常だ。

我が家の梅は今が盛り。

愛犬との昼の散歩ではオオイヌノフグリも満開。
午後、部落の総会。来年からの区長さん始め役員人事が決まらず3時間かかっても結論出ず。その後、懇親会でビール。酒の話は給付が決まったばかりの定額給付金と今の滅茶苦茶な政治の事。
雨の夕方。逃げ道の無い1本道の国道で前の車が不自然な急停車を繰り返すので普段より多めに車間距離をとって、いつものようにiPodをトランスミッタでFMに飛ばしてポッドキャスティングを聞きながら運転していたら急停車したらしい3台前の車に2台前の車が突っ込んで、すぐ前の車が更にそこに突っ込んだ。ボンボンと。車間距離を多めに取ったおかげで仲間にならずに済んだ僕は、車3兄弟の横を通り過ぎた。
ところでこーゆー場合、責任はどうやって分け合うのだろう。3台前の車は被害者で、2台前の車は前部分は加害者で後部分は被害者で、すぐ前の車は加害者となるのか?まあ、ウインカーもちゃんと出せない車が多い今日この頃、安全運転に気をつけよう。

ひなまつり。一寸法師ならぬ1寸5分(約45mm)ほどの素焼きの豆びな。カミさんの子供の頃からの習慣でひな祭りの夕食は必ずちらし寿司。
家での仕事があってこの2日間、外に出たのは愛犬「小春」の散歩の時だけ。

今日はジャンパーを着ていたら少し汗ばむ陽気だった。春が近い。

小春も喜んでダッシュ。

そんな小春を放っておいて僕は猫じゃらし(エノコログサ)の写真を何枚も撮る。枯れて黄金色になった猫じゃらしを撮るのが好きで秋から春まで小春の散歩の度に気が付くと撮っている。枯れた猫じゃらしを美しいと思う人がいるとは思わないのでひとりで撮影してひとりで眺めて楽しんでいるだけなんだけど。(ちょっとキモい)

愛犬「小春」は僕が仕事部屋に向かうとあわてて後をついてきて何も楽しいことがないのにずっと一緒に部屋にこもってくれている。退屈そうにずっと寝ているだけだけど。気が付けば50時間以上ずっとすごそばで一緒だ。
朝、起きたら天気予報通り雪。10cm以上積もっている。

愛犬「小春」は雪が大好きなので狂喜乱舞。

急いで車の通り道だけ雪かきをする。2年ぶりの雪かきだ。カミさんも雪かき。昼前には雪は雨に変わった。今はほとんど溶けている。これが今年、最初で最後の雪だろう。

携帯の代替機。昨晩、いつものように携帯で撮った写真をUSBケーブルでMacに取り込んで麺道楽を更新した。ケーブルから抜いた後、携帯は突然、死んでいたみたい。午後、携帯に電話したんだけど繋がらなかったよと家電話に電話があり携帯を見ると電源が落ちている。電源を入れても起動しない。どうりで日曜以外目覚まし用に鳴るアラームが鳴らなかったわけだ。電池切れかと思って充電するも駄目。仕方が無いのでauショップに持ち込んだところ要修理ということで代替機を借りてきた。
microSDに電話帳データはバックアップしていたけど「データを全て消去しないと修理できない場合があります」と言われ軽くショック。メールなどのデータは無くなってしまう可能性大。悲しいけどまあしょうがない、と思ったけど難関が残っていた。
僕はおサイフケータイを活用しているのだ。データが消えるということは電子マネーが消えてしまうと言うこと。セブンイレブンで携帯で買い物が出来るnanacoと電車やバスで便利なモバイルSuica。あわせて10,000円以上は入っている。auショップから電話しどちらもとりあえずサービスを止めてもらった。もし、モバイルSuicaで定期を使っていたら通勤通学に支障が出て大変だ。次の日から定期は使えないではないか。
ちなみにshopからの電話の対応で、nanacoはデータ引き継ぎの暗証番号を教えてもらったので修理から戻ってきた携帯から再発行手続きからその暗証番号を入力すればデータを引き継げるとの事。
しかし、モバイルSuicaはPCから一度退会手続きをして指定した銀行に残金を返金するか(返金まで4週間!程必要)修理後の携帯、もしくは新しい携帯でshopから電話してもらってデータを引き継いでください、とのことだった。ちなみにデータ移行に手数料として500円かかるそうです。(なにも悪いことはしてないのに)
5年しか使ってないeMacは壊れるは、国が地デジにしろとうるさいから地デジにしたら難視聴区域で全く映らないは、買って2ヶ月足らずの携帯が突然、起動しなくなるはで、デジタルライフに振り回されるのになんだか嫌気がさしている。便利なのは確かだけど便利だと思って節約できた時間や労力はこーゆーことでプラスマイナスどうなんだろう。結局、損なのか?
石を彫るって大変だけどその時間は形の中に残って消えることは無い。その幸せを改めて感じたりして。僕の場合、その両方があるからバランスが取れているし、今のところ両方が必要なんだけど。でも、どちらかを選択しなくてはいけない状況にもしなったら、どちらを取るかは自明だ。
今年は異常に暖かいので花粉が早く飛ぶ、と聞いていたが今日、今年の花粉症発症。昼ご飯を食べた後からどんどん目と鼻がおかしくなってきて今は冷や汗が出てる。まいった。

(写真はエントリーと関係ありません)
昨日の節分の豆をつまみにしてビールを飲んでいる。この大豆のから煎りは大好物なのでこの季節の楽しみのひとつ。甘くて美味しい。
このブログは2003年から始めた。もう少しで6年だ。当時はブログといっても世間ではまず通じなかった。(flickr もサービス開始直後からのユーザー。今やiPhotoに標準でアップロードのためのボタンがつく時代だ)
長期にわたってブログを続けているのでデータの量が多いからかこのブログを動かしているMOVABLETYPEをバージョン4にアップグレードすることができなかったので未だにバージョン3.33のまま。でもMOVABLETYPE4の動きも知っておく必要があるので別にインストールした。
麺類が大好きで死ぬ前の最後の一皿はイタリアンのパスタがいいと思っているほど。ラーメンもおいしいという話を聞くと行かずにはいられない。で、1年でどれだけ「麺」を食べるか調べてみようと思ってその MOVABLETYPE4 で「麺道楽」というブログを作って麺を食べたら必ず記録することにしてみた。結果、月に20食前後が麺類だった。朝食はトーストに決まっているので一月の昼食、夕食60食のうち20食が麺類。3回に1回だった。
(>麺道楽)

「テレビについて大切なお知らせです」という総務省の冊子が届いた。2011年7月までにテレビを地デジにしろ、という案内だ。この件に関しては頭にくることがたくさんあるんだけど拳を握りしめてぐっとこらえてたが、こんなとぼけた冊子をお金かけて作って送りつけられて我慢できずにエントリー。
地デジにしろ、地デジにしろとうるさいから地デジにしたら我が家は地デジが映らなかった。家を風から守ってくれる裏の林が電波を止めてしまうので辺り一帯全滅。いわゆる難視聴区域だ。ところがNHKの受信料はあたりまえに取られるので電話して調査に来てもらった。

受信相談の結果は「電波が弱く受信に耐えられない」。でもNHKにはこう言われた。「アナログが映るんだから受信料はいただきます」後日連絡しますと言われたまま、映らないBSデジタルの受信料も徴収されている。
アメリカは2006年の完全移行を2年延期したけど結局、2008年も実施できずさらに延期して移行できずにいる。テレビに挿さないと見ることができないB-CASカードのまわりにも、お金や圧力の絡んだうさんくさい話が数え切れない。どうなっているのだ。
NHKの受信相談の診断カルテの最後にはこう書かれている。
・・・今後の総務省様の改善方針をお待ち頂いた方が良いと考えます。

昨日、ちらちらと雪が舞い夕方に少し強くなり雨になって今朝、氷バリバリの雪景色。本当に降らない、今年の宮城。うっすら積もった雪も日陰以外は無くなってしまった。たくさん降ると文句をいうくせにあんまり降らないと1年に1度くらいは真っ白な景色を見たい、と思ってしまう。
写真の奥がたびたびこのブログで取り上げた狸の住んでいたところ。だが土地の持ち主が竹藪や背の丈まであった雑草をきれいに刈り込んで整備して見晴らしが良くなった。沢山の種類が住んでいた鳥たちや狸はこの寒空、住処を追われどこに行っただろう。
アンドリュー・ワイエスが亡くなった。91歳だったそうだ。ご多分にもれず僕も最初に知ったのは高校の英語の教科書。「クリスティーナの世界」でだった。何度も展覧会に行った。親子3代の絵描きで一流になるには3代かかるのか、と思ってちょっとがっかりもした。それでも今でも好きな画家の一人だ。
我が家の裏の林に鳥の楽園を作ろうとしてるんだけど現在の状況。

最初は近寄らなかった餌台に今は食べ物を置けばすぐ食べてしまう。でもヒヨドリが独占。小鳥は近寄れないのかこない。今はリンゴとみかんをやっている。このヒヨドリはくちばしの付け根に鮮やかな黄色い毛が生えている。

ヒヨドリはみかんよりリンゴの方が好きみたいだ。リンゴはあっという間になくなる。皮付きで丸ごと刺しておくとどんどん食べる。

みかんも皮をむいてやると食べる。別の場所ではキジの雌か茶色くて大きい鳥が歩いている。
去年の夏の終わり。お世話になっている造園家の方が一緒に飲もうと誘ってくれて仙台で飲んだ。そこで出会った看護婦をされているという方に「来年1月に勤続30周年記念で金一封が出るんですけどそれで彫刻を創ってもらえますか?」と初めて出会った数時間後に彫刻制作の依頼を受けた。2ヶ月後、また造園家の方にセッティングしていただいてある会の始まる前に3つのデッサンをプレゼンテーションして本当に室内に置く石の彫刻の制作依頼を受けた。そして2ヶ月後の今日、造園家の方の会社にみんなで集まって完成した作品を納品させていただいた。造園家の方の奥様や娘さん、社員の方も一緒でなんだか幸せな「お披露目会」のようだった。こんなに経済が苦しい状況の中、個人から制作の依頼をしていただくなんてとても幸せな出会いだった。まして30年間という長い時間の努力に対して出されるお金を、一見役に立たなく見えるものに使おうという心意気というか価値観がすばらしいと思う。薬のような即効性は無いかもしれないけれど作品がある空間で生活することで栄養のようなものや幸せな気持ちが少しずつでもふくらんでいってくれる事を願っています。
このブログは何ということもない日常をだらだらと記録していくもので意識的に仕事の事は書かないようにしているのだけど今回の出来事は僕にとって仕事というよりすでに個人的な幸せな出来事になってしまったので思わず書いてしまう。しかもこの幸せな出会いを演出してくれた造園家の方とは僕が東北に来たばかりの頃に営業に押しかけ、その後ほとんど年賀状だけのやりとりになっていたのに新居を完成した頃、突然我が家を訪ねて来てくれて去年はいろんな場面で声をかけていただいた。これも幸せな出会い(再会?)でした。(この彫刻展もこの方にお世話になりました)2回も泊めていただいて奥様にもお世話になりました。

納品のあとお寿司をごちそうになって帰る、ってごちそうすべきなのは僕だ!!せめてちょっと宣伝を。皆さんの家に庭を作りたければ紹介しますので連絡ください(笑)大きな仕事をされてる方ですが個人宅でもリフォームでもいいそうです。(この方がされたあるお寺の庭の仕事はこちら)

昼の愛犬の散歩。我が家の裏の林に繋がる藪の中。風の無いポカポカした日にいつもがさがさ音がしているところがあった。草むらの中の日だまりを目をこらして探したら、いたいた狸。300mmの望遠をつけていたので何とか撮った。愛犬「小春」はいつものように全く気が付かず。駄目だなぁ。狸は小春の一挙手一投足を伺っていた。2匹いた。体が小さいから子供だろう。

蔵王に雪。だけど田んぼには雪がない。ここ数年の宮城はこんな感じ。

日本三大稲荷のひとつ、竹駒神社にカミさんとお参りに行く。

おみくじは大吉。悪い札のときだけ境内の木に結ぶのが本当らしいが持って帰らず結んでくる。

厄年にひどいめにあってから財布の中にはいつも小さな身体御守を忍ばせている。新しいものに買い替える。

涙の形をした3つの石があった。何のためのものだろう。

願い事に力強い字で「離婚成立」と書かれた絵馬があった。くっつくのは簡単だけど離れるのは大変そうだ。隣の絵馬には「・鈴木家の嫁になれますように」
人の幸せ、人それぞれ。僕も自分なりの幸せを探して行こう。

ここ数日、寒い。雪は無いけど寒い。

とはいえ宮城の冬はどんどん暖かくなってきている。大丈夫か?地球。

家の裏に作った鳥のための餌台は毎日、鳥がやってくるようになったけど、今のところヒヨドリが独り占め。

赤い大きな月だった。久しぶりに写真を撮ってみた。
昼の愛犬の散歩時にただならぬ爆音が空から聞こえてきた。音のする方に目を凝らすとまるで先日の大量の羽虫のような数十機のヘリコプターの編隊。

少なくても20機以上がまとまって飛んでいた。

何だったんだろう。
今週から仕事。仕事場に行くのは今日が今年初。お世話になっているベコ飼いのお百姓さんの新しい牛舎が仕事場の近くにあるので新年のあいさつに行く。

牛舎に暖かそうな服を着た赤ちゃんベコが。かわいい。体調を崩していて寒さに負けないように着せているのだそうだ。手作りではなくて買えるのだと言う。どんな職業にもその仕事の世界では当たり前だけど門外漢から見たら興味深い道具や品物がたくさんある。こんな赤ちゃんベコ用の服も畜産業界にはあったのか。外は汚れにくいようにツルツル。内側はもこもこした生地で暖かそうだった。脱着はマジックテープで簡単にできるようになっている。今日は仕事場の水が固く凍っていて午前中、磨き作業が出来なかった。寒さに負けるな、子牛。

楽しかった時間はあっという間だ。姪っ子と話すのはこれ以上無い幸福な時間だ。楽しかった。
愛犬小春が汚した毛を今朝も掃除機で吸い取る。

お雑煮。今朝は愛知県風ではなく餅を焼いて出汁に入れる。

昼前に帰路につく。首都高は渋滞。

これは佐野厄除大師に初詣に行こうという車の毎年恒例の大渋滞。上下線とも料金所からあふれた車の列が数キロに渡って路肩に延々と続いている。僕はこれを見ただけで一生行かないという気になってしまう。そして思いっきりずるして横入りしようとしている車が今年も・笑

都賀西方SAで西方ラーメン(540円)労働者向けかしょっぱい。ペットボトルのお茶を買う。
夕方、宮城に到着。今年の三が日終了。
今年も関東に来るなら会おうといってくれた方が何人かいたのですがやっぱり年末年始はなかなかお邪魔するのは気がひけて行けませんでした。是非、今年いつかどこかで!

朝、姪っ子が愛犬に餌をやってくれる。初めて宮城に来てくれたときは愛犬小春は吠えまくって姪っ子を自分の家来のようになめていたのに変らぬ優しい態度で今は一番良く面倒を見てくれる。小春も信頼している。

親父の友人から毎年送られてくるおいしいカブの漬け物。

今朝の雑煮は昨日の鍋の残り汁に味噌で。濃厚。

愛犬には留守番してもらって妹らと八王子に買い物に出かける。姪っ子ふたりの上の子は高校受験のため家に残って勉強。日中も食事以外はひとり2階で勉強、意志が強いなぁ。春に良い知らせを待ってます。

僕は素敵な手帳を見つけて購入。表紙が透明のスライドジッパーになっていて超お洒落。昼にラーメンを食べる。八王子ラーメンというラーメンのジャンルがあるなんて初めて知った。とん八のねぎ醤油ラーメン、スープこってり650円。タマネギのみじん切りが入っているふつうに美味しい豚骨ラーメンなんだろうけど、僕が一番嫌いなぬるいスープのラーメン屋だった。正月にもかかわらずお客さんがたくさん入っていたんだけど僕は湯気がたたないラーメンをラーメンとはどうしても思えないのだ。出されてすぐを携帯で撮影したんだけど湯気は全く立っていない。冷たいスープをすすって悲しい気持ちになった。

家に帰って留守番だった愛犬の散歩にでかける。

いつもの家の近くの公園。

今日も東京は空がきれい。

川には鴨がたくさんいた。

家に戻ってみんなでお茶にする。

カミさんが京都で買って来たお菓子。

小春は見るだけ。

これは「志がらみ」という名前のお菓子。なんでまたそんな名前をつける?

姪っ子にお茶を点ててもらう。

カミさんも自分で点てる事に挑戦。

夕食は赤ワインでスタート。その後はいつものようにビールに突入。

僕がおととい作ったパスタは好評でよかった。姪っ子ふたりはおかわりして残ったソースまで食べてくれた。お袋の作ったまぐろのづけが旨かった。煮切った酒と醤油を1対1にして食べる直前に合わせるのだと。長時間つけるのは禁物。醤油はもちろん「あわ漬け」

食後にゴディバのチョコ。今晩もたくさんビールをごちそうさまでした。
2009年が始まった。おめでとうございます。

【父親 正月 撮影】
車ですぐの高尾山に親父はよく出かけて登っている。この時期は「霜柱」を見に毎日、朝飯前に出かけている。元日の朝も出かけて写真を撮って来た。来年は僕も靴を忘れずに「霜柱」の撮影に連れて行ってもらおう。高尾山はMICHELIN GUIDE 東京に都会のすぐ近くなのに豊かな自然が残っていると紹介されて以来人出がすごいそうだけど「霜柱」はどれくらいの人が知っているのだろう。

高尾山から帰ってくる父親を待ちながら元旦の朝の準備。


親父の里芋の煮物はすこぶる評判がいい。


お酒は去年も飲んで美味しくて幸せだった「多摩自慢」

お雑煮は愛知県風。お餅は面川さんのとこでついていただいた餅。

お袋の田舎は愛知県。瀬戸の葵窯の黄瀬戸の皿を2枚もらう。これは気に入った。嬉しいお年玉だ。

東京は温かい。窓辺で日光を浴びていると汗ばんでくる程だ。

食後、4人で近くの神社に初詣。

正月の東京の空は青くて澄んでいた。

手を清める親父。

カミさんは手に続いて口もゆすいで清めていた。

カミさんは一体何を願う?


石の階段は手仕事だった。

愛犬小春は何を願ったのか?どうせ餌のことだろう・笑

辻辻に大根に挿した竹に紙。何だろう?

家の近くの公園に向かう。収穫されずに木に残ったままのりんご。

公園にはいろんな鳥が。今、自分の家でも鳥のために餌台を作ったりしているんだけど警戒心が非常に強い。都会の鳥は田舎の鳥よりはるかに人に慣れている。いろんな鳥が田舎に比べてかなり近くまでやってくる。

愛犬も温かい都会の散歩を楽しんでいるようだ。

家に帰っても日だまりでだらけてる。

夕食時に妹家族もやってきた。今夜は鍋。

親父の用意してくれたスパークリングワインで乾杯。姪っ子ふたりはお茶で。

ごちそうさまでした。

ミートソースを作っておく。8人分。たくさん作って1〜2日寝かせると美味しくなる(ような気がする)ので明後日の夕食のために作っておくのだ。明日には妹家族も合流して大世帯になるだろう。

ご近所に釣りたての鯵をいただいたというので早速、刺身に。両親はご近所の方々と餅つきをしたりハイキングにいったり美味しい物をお裾分けし合ったりしている。これは都会では珍しい事なのか?あまりに個人が優先しすぎて人の交流が減って様々な問題が起こっているけれど最近、社員旅行なども復活の兆しを見せていると言う。都会でもご近所付き合いの大切さが復活しているのだろうか?

夕食は白和え。

手羽中をこんがり焼いてスダチを絞った物もビールに最高。

僕らが好きで毎年買っている福井のそば。ぷりぷりしていて良い香りがする。事前に注文したそばが届いていたので両親と僕ら夫婦の4人で年越しそばを食べる。辛い大根も一緒に送られてくるので大根おろしにしてつゆに入れる。そば湯が美味しい。格闘技や紅白歌合戦、お笑いの番組をくるくる回しながら年越し。
教え子と蒲田の駅で待ち合わせて一緒にお昼を食べる。なんと16年ぶりの再会だ。ふたりの子のお母さんにはとても見えなかった。
自分のホームページを持っているので子供の頃の同級生や教え子から時々思いがけないメールが来る。引越だらけの人生だったので今までだったら音信不通の人間で終わりだろうに徳島県の小学校のクラスメートからもメールをもらったこともあった。そして今回のように実際に会う事も少なく無い。これはインターネットのおかげと喜んで良いのだろう。
その子と(あ、いやその女性と、だな。)別れた後、蒲田の町をぶらぶら歩く。蒲田はカミさんと結婚して最初の2年弱を過ごした思いで深いところなのだ。美味しい物が多い町だった。駅ビルは再開発で以前の面影は無くなっていたけど昔住んでいたマンションもまだそのままあった。

駅から近かったのでエレベーターの無い3階の部屋でビジネスホテルのようなバストイレ一体型のシャワーとキッチンと6帖の和室だけだったのに家賃に給料の半分が必要だった。となりに大阪からの単身赴任のおやじさんがいて飲み屋に連れて行ってもらったりした。その飲み屋さんはコインランドリーに姿を変えていて時の流れを感じさせられた。おやじさんの息子は優秀なテニスプレイヤーだったのだけど一介のサラリーマンの収入では遠征費等が膨大にかかり選手活動を支える事が難しいと嘆いていた。
元気の無い時に勇気づけたもらったりもした。確か「にしやさん」という名前だった。お世話になりました。息子さんは今でもテニスに関係がある人生なのだろうか。

ところで今回、おさいふケータイに機種変したのでスイカもカードから携帯のモバイルスイカに変えた。都会の人には当たり前なんだろうけど田舎者の僕にとってバスも電車もただ携帯をかざすだけでどこにでも行けるのは本当に便利だ。バスに乗った時小銭が無いとすごく嫌な気持ちになる。これからはもうその思いもしなくていい。

昨年に続き東京の実家で年越しをする事にした。カミさんが一足先に京都のおじさんおばさんの家に新幹線で出かけているので、初めて愛犬小春とふたりっきりでの東京までのドライブ。

サービスエリアで散歩してトイレをすませ水を飲ませてやる。

東北自動車道も首都高も中央自動車道も目立った渋滞は無く快適に進む。ただ昼食をとろうと思った蓮田PAは混雑で入れず中央道の石川SA(下り)で八王子ラーメンを食べる。500円。

無事、愛犬と共に実家に到着。最近、気に入っているというGalettes Doubles au Chocolat というスウェーデンのお菓子でお茶を入れてくれる。そのまますぐ駅前の床屋へ。都会ではカットのみだと1000〜1100円でやってくれる。田舎より人が多いからそれでも成り立つのだろう。

京都から帰って来たカミさんも合流して夕食。ゆずの乗った鯛のカルパッチョ、

鯵のたたき、

親父作のミネストローネ。バターが効いてて美味しい。ビールをたらふく飲む。「おいしいならどんどん飲みな」と父親にそそのかされて?カミさんも珍しくけらけら笑いながらたくさん飲んだ。

明日から家を空けるのでこの機会に居間や風呂のさんの柿渋を3年振りに塗り直す。臭い臭い。

自作の風呂の椅子。最初に作った物はいつも塗れているところで使うのですぐかびてしまった。これにも柿渋を塗ったら良いのではないかと思い、濃いのを何度も塗り重ねた。それ以来2年間メンテナンスフリーで使っている。柿渋を発見した日本の文化はすごい。

予備にあとふたつ柿渋をたっぷり塗っておく。
あっという間の1年だったんだけど振り返ってみるといろいろあった。記憶力が無くなって来ている僕にはこうやって振り返ることができるブログというツールは最高。というかほとんど自分で自分のことを検索できるように書いているようなものだ。
で、去年の暮れもエントリーした超個人的「2008年10大ニュース」(月日順)
・教え子と久しぶりの再会
・友人が産直の店「あぐりっと」を立ち上げた
・古民家で石の彫刻展
・友人であるロシアの彫刻家の息子ふたりがやって来た
・僕の本当にお世話になった恩人のひとりが亡くなった
・我家にスズメバチが巣を作り危うく刺されるところだった
・AC/DCのニューアルバムを聞ける幸せ
・SANTA FE でメニューに無いはらこ飯を食べさせてもらった
・数年ぶりに再会した造園家の方と何度もご一緒する機会に恵まれた
・iMacを購入
次点
・展覧会3本立

お世話になっているお百姓さんの家の餅つきの手伝いにいく。手伝いのつもりだったけどほとんど見ていただけ。力にならずお餅をもらいに行ったようなもの。
餅にすると良く伸びるのに歯ごたえがあって美味しい「みやこがね」。なかなか食べられない最高の品種。

どんどんついて伸し餅用に枠に入れていく。

餅つきの合間に作業場の2階で正月飾りを作っている親父さんの手仕事を見せてもらう。以前稲藁を綯うのを教えてもらって自分ちの正月飾りを作ったことがある。来年は、また頼んで一緒に作らせてもらいたいな。

お昼。10臼のうちの1臼をお昼に振る舞っていただく。

仙台の美味しい焼き鳥屋の大将や地元の面々と大人数でつきたての餅を囲んでの幸せな食卓。あんころ餅、納豆餅(もちろん地元の大豆で作られた納豆)、きな粉餅、仙台の雑煮と言えばハゼを出汁に使う。そのおつゆ。白菜の漬け物、きんぴら大根(絶品)、黒豆。。。。

昼食後、残り3臼。親父さんがついて孫があい取り。イベントではなくて家庭でこんな風に餅をつく家はこのあたりでも今ではほとんど無くなった。

最後の1臼はお袋さんが登場。

正月用のお供え餅を作って終了。お餅やお米をたくさんいただいて帰る。

仕事場の写真。なんかぼこぼこしてるのがわかるでしょうか?今年はなんかぼこぼこしてるなぁとは思っていた。なんか変だなとは思っていたけど土が凍みたせいかとほったらかしておいた。今日も朝から作品を砥石で磨いていたら隣の畑のお百姓さんが仕事場まで降りて来た。
「イノシシよけの電線張る事にした。別に入ってくんなって訳じゃなくていのしし除けだから誤解しないで」噂ではイノシシがあちこち里まで降りて悪さをしてるとは聞いていたけど、僕の仕事場のこのでこぼこも実はこれ全部いのししの仕業だったのだ!最近はていねいにていねいに草刈り機をかけて仕事場を管理していた。逆に草刈りをていねいにやった後はミミズが湧くのでそれを食べるとのこと。だからすぐ近くでも草刈りをしてなくて薮になっているところは一切掘り返されてない。ひどいのは山芋畑なのだという。山芋は1mくらい深く土中に伸びている。芋、豆が好物のイノシシは山芋を食べるために山芋の先まで1m土を掘り返してしまい被害甚大だとか。それにしても。いのししも遊んでる場所で僕は仕事してます。

昼の愛犬との散歩。小鳥がススキに乗って黄金色の穂をキラキラと揺らしていた。

夕方には小雪のちらつく寒い1日。外での仕事は泣きたくなるようだった。日だまりには残り少ない温かい日を一身に受けようとする羽虫が飛んでいた。

携帯を新しくして、おサイフ携帯のおかげでカードばかりで厚くなってしまったサイフから少しカードを抜けて喜んでいたのだけど先日、セブンイレブンで買い物しようとサイフは持たず、ナナコの入った携帯を持って買い物したら携帯の電池が「要充電」になっていて買い物が出来なかった。ちょっと困った。
それにしても最近の携帯はこんなにすぐ電池が無くなるのか。モニタも大きいし、やれることが多すぎて小さなPCみたいだ。充電時間も長けりゃ起動にもすごく時間がかかる。まあ今まで使っていたのがとてもシンプルな携帯だったこともあるんだけど。
ところで今回の経験でふと心配になった。年末年始、東京の実家に帰る予定なんだけど携帯のモバイルスイカで改札口を通って、最寄りの駅で降りるときに携帯が電池切れになっていたらどうなるのだろう?充電して復活させることも出来ず、どこから乗ったかの証拠もなく。(JRには調べる方法があるのか?)これだけ電池の消耗が早いと、何だか心配で田舎モノには使えないなぁ。
そうそう、全然関係ないんだけど困った話をもうひとつ思い出した。そろそろお歳暮の季節。我が家でも何件かにはお歳暮を贈る。とてもおいしくて気に入っている蕎麦を年越し蕎麦を兼ねて。送った先でもほとんどの方に「おいしい!」といっていただいてそれは嬉しいんだけど、このお店、贈答として送られた住所も直接注文があった住所も一緒くたにしてどんどんためているみたいで、年末になると贈答で送られたお宅にもそのお店の蕎麦の「値段入りの」注文票のついた宣伝パンフが送られているらしいことを最近知った。それはないよなぁ。「あ、もっと高くて良いセットあんじゃん、しけてんなぁ」とか言われてそうでちょっと困る。
【2008.12.06 追記】
バッテリは残量がなくなった後も一定時間はFeliCaチップに電源を供給する仕様になっているので大丈夫なようだ。でも、完全に電池切れになったらいかなる場合も現金払いだそうです。
以下参考URL
・電池切れ
・Zいけにえ君:モバイルSuicaって電池が切れても使えるの?
・携帯で利用するモバイル Suica はバッテリーが切れても利用できるのか?

きのう「外でもおにぎりがたべられそうなほど」とエントリーしたら実際にやりたくなってしまって今日はカミさんに保温ジャーに弁当をつくってもらう。普段は車で10数分の自宅までお昼を食べに帰るのだけど。今日も温かくてiPodを車のトランスミッタでFMラジオに飛ばして聴きながら幸せな昼食。ワンバーナーとシェラカップで温かいお茶も。石の仕事場は粉じんがものすごいので携帯はガラス瓶の中。

ものすごい濃霧。しかも寒い、寒い。外仕事に出かけるのが辛い。仕事場へ向かう道路も対向車がすれ違うまで見えない。

ところが仕事場についた途端、霧がさーっと晴れて青い空と紅葉が現れた。幸せ。風もなく外でおにぎりでも食べられそうなほど。

仕事場の隣の畑は土の中に蓄えた水が気温が上がって一気に蒸気となって吹き上がってきた。見とれる。

コーラで当たった指紋認証付USB2Gが届いた。coke仕様のTranscend JETFLASH 220。ひとつ前のエントリーもTranscend社の製品の事だったけど、そのエントリーと同じようにこれも指紋認証機能はWindowsにのみ対応。I love Mac な僕らには良くあることだけど、やっぱりちょっと頭にくる。

機種変した携帯用にTranscend microSDカード
をamazonで買った。2GBでSDとminiSDの変換アダプタもついて580円。なんたる安さ!(既にmicroを携帯に挿した後なので写真に写っているのは変換アダプタ)使っているオリンパスのコンパクトデジカメは数千円も出して、XDピクチャーカードを買った。変換アダプタがあるからmicroSDを買えばずいぶん安くなるな。
ちなみに携帯にカードを挿すにはバッテリーを抜いてから携帯内に挿さなければいけない。デジカメモードで写真を撮っても今までの機種のようにカードを抜いて、Macのカードリーダーで読むのは現実的ではないなぁ、と思っていたがおまけで付いてきたUSBケーブルのドライバやユーティリティーはWindows専用。困ったなぁと思ったがダメ元でMacに繋いでみたら当たり前のようにiPhotoが起動して取り込むことが出来た・嬉
昨日Getした携帯でテスト撮影。良く撮れてる!(これで最低の設定)

遅ればせながら ETC 導入。これで東京の実家への帰省が楽になるかな?それより導入のために入ったカードに事故やトラブルの時の充実したロードサービスがついていたことの方が導入の大きなきっかけに。
雪の予報でドキドキするのはいやなのでタイヤをスタッドレスに交換。エアーツールのお陰でカミさんのと2台分交換して空気圧の調整までやっても50分かからなかった。

でも、きっと年内このタイヤで雪を踏むことは無いと思う。降ってもそれほど積もらないだろう。カマキリも膝くらいの低い位置に卵を産んでいる。3年前はカマキリが高いところに卵を産み地元のお年寄りが「今年は降るぞぉ、雪」と言ったらその通りになった。

冬の仕事場は午前中しか太陽があたらず日陰には昨日の雪が少し残っていた。
朝、ドキドキして早起き。いつもは11月半ばにタイヤを替えるのだけど、今年はまだまだ先だと思ってまだ夏タイヤ。こんな時に限って今朝、雪との天気予報。思ったほどではなくて一安心。1cm程で道路は既に溶けている。これなら山道でも大丈夫そうだ。仕事場では何度かちらついたけど我が家では今年初めての積雪。

我が家の前。手前は家庭菜園の大根の葉。

ファンヒーター好きの愛犬「小春」は、このていたらく。

昨日に続いて今朝も濃霧。

庭のタンポポがびっしょり。

雑草もびっしょり濡れている。

昼の愛犬との散歩でも日陰は濡れている。濡れた蜘蛛の巣をまとった雑草。

でも気持ち良く晴れて外仕事でも温かい良い日でした。
今朝、起きたら濃霧。

霧が出るのは珍しくないけどこれだけ濃いのはたまにしかない。これで7時30分。

裏山もこんな感じ。

その後霧は晴れて気持ちの良い秋空が広がった。昼の愛犬の散歩道ではカップルのトンボが田んぼに卵を植え付けていた。

お世話になっている造園家の方が自宅近くの炭火焼きの居酒屋を貸し切って「きりたんぽ鍋」の会を開くからおいでと誘っていただき夕方、仙台まで出かける。秋田出身で冬になるとよく作るのだという。今日のために比内地鶏とあきたこまちの新米も秋田から取り寄せたとのこと。

東北では冬になれば、きりたんぽはふつうにスーパーで買えるけど午後から居酒屋で自ら仕込んだきりたんぽ。もち米ではなくて米を使うので棒に巻き付けるための粘りけを出すために少し潰す。その事を「殺す」という。
鍋が始まる前に参加した方々ときりたんぽ作りの話で盛り上がっていた。
「ちゃんと殺した?」
「殺した、殺した」
「殺しすぎると餅のようになって歯応えが無くて駄目だよね」
「んだ、んだ。ちょうど良く半殺しにしないと。」

ていねいに出汁をとったスープに浸ったきりたんぽ。さわやかなセリが食欲を倍増させる。うまい。

店の若い大将が比内地鶏の身で串を打った焼き鳥も15本作れた。参加者は15人。1人1本食べられた。
僕は初対面の方と話すのが苦手なのだけど、楽しい会でした。それにしても女性達は元気だ。
そのまま僕は造園家の方の家に泊めていただいた。お世話になりました。おいしくて楽しい会をありがとうございました。

cokeのオリジナル指紋認証USBメモリ当たった。競技用の本格電子ダーツやタオル、Tシャツなどcokeの抽選で当たったものがたくさんある。裏返せばそれだけcokeを飲んでいると言うことなんだけど。この前、小学校の頃の日記が出てきて何気なく読んでいておどろいた。
きょうはとてもいいことがあった。1日に2本もコーラをのめた。昔から、どんだけcoke好きだったんだ、俺。
おととい、埼玉の彫刻家の小林さんから電話。「今どこ?、俺、仙台」
仙台の建築家のイベントによばれ作品を出店販売しているとのこと。電話では時々話しているけど2004年の年末に埼玉の大宮でカミさんとともに美味しいお酒をごちそうになって以来会っていない。そこで、きのう土曜日の午後、時間をとって仙台まででかける。「泊まっていい?」というので喜んで泊まってもらい、リクエストしてもらったパスタや新鮮なイカを買えたのでイカソーメンと塩辛などを作って宴会。3時まで。こちらは半分寝てた。エネルギッシュ!久しぶりに記憶を飛ばしてしまい今日、話することを何度も「それ、きのう話してたよ」と言われがっかり。我が家を新築してから初めての来訪だったので新築祝いに作品をいただく。すごく嬉しい。
明けて今日川崎の彫刻家、正司さんの新居にも行ってないというのでカミさんと共に3人で出かける。久しぶりの顔合わせにあっという間に時間が過ぎる。話しても話しても時間が足りず「昨日よんでくれればよかったのに」と言われそうだった!と思うもこちらも突然だったので気が回らずごめんなさい。奥さんの石神バーバには先日、ブログでみておいしそうだなぁとおもっていたリンゴのジャムや手作りのパンをお土産にいただく。すごく嬉しい。
同業者というのは相手には隠す秘密があるのが普通かもしれないんだけど僕はこのふたり(を始め同業者)にわからないことを聞くとなんでも教えてもらってきた。まあライバルとも思われていないからだろうけど・笑。感謝してます。
後ろ髪引かれまくりの帰路、小林さんにおいしいと教えてもらった隣町の納豆を買って帰る。マジでうまい。嫌みな匂いが全くなく甘い美味しさのみ倍増されてる。第1回全国納豆品評会 金賞受賞工場だそうです。全然知らなかった。すごく嬉しい。

居間のポトスが伸びること、伸びること。

午後、農家民泊「里の家」に友人夫婦を訪ねる。春にお花見を一緒にしたときの写真をCDに焼いたのでもっていきますよといって気が付いたらもう半年。今日の午後1時間くらいならお互い時間を合わせられるからお茶しましょうということになった。
横浜から泊まりに来ている親子とその愛犬セナ。

人なつっこくいい顔してる。仙台からは薪割りのボランティアに来ている男性。僕らがお茶している間黙々と薪を割り続けていた。たぶん2時間くらい!それも節の堅くて曲がって粘っこいところばかり。すごい。
おふたりは今住んでいる借家を引き払い、「里の家」の納屋を来春までに改装して自宅にして引っ越す予定だという。アドバイスを求められたので我が家を作った経験でわかる範囲で話す。カミさんは本を貸していた(二人で建てた家 )。人ごとながらこれから作る、というのはワクワクするなぁ。どんなキッチンにしようか奥様は夢が膨らんでいた。わかる、わかる。今が一番楽しいときですよね。完成して泊めてもらって一緒に飲む日が待ち遠しいです。
せんだいメディアテークに出かけた。第45回宮城県芸術祭彫塑展が今日から開催されている。6時からのアーティスト・トークでは作品を前に作者が自作や制作について話をする、良い企画だ。ひとりで制作しているのでたまにこういう場面にでると刺激を受ける。

今回、初日に見に来たのは東北生活文化大の佐藤教授から電話がありセルビアの石彫シンポジウムに参加した時のビデオを、展覧会後に映すからこない?と誘ってもらったから。海外での石彫の様子を見るだけでも面白い。そしてそれとは別にどうしても来たい理由がもうひとつあった。そのセルビアでのシンポジウムの参加作家は3人だったというのだけど、そのうちのひとりが偶然にも以前ロシアのシンポジウムで一緒に制作したことのあるロシアの作家"IGOR"で、佐藤さんが彼からの個展のパンフを預かってきた。

そしてシンポジウムの様子を撮影した佐藤さんのビデオに彼からのビデオレターを撮ってきてくれたというのだ。ビデオの中で「はい、たまき」と呼びかける彼の笑顔は10年前と同じように人なつっこく懐かしかった。いつかまたどこかの国で一緒に制作できる日が来ますように。そして佐藤さん、素敵なビデオをありがとうございました。
(ロシアに設置した彫刻(右に小さく見えているのがそのIGORの倒れる戦士の彫刻))
(制作の合間に出かけたピクニックでプロのダンサーにダンスを習っている僕とIGOR)

僕の所にも「年金特別便」が届いた。宮城に引っ越してくる前の東京での記録が全て抜けていた。考えられない仕事をする人たちに税金を払ってるなんてなぁ。考えられないとは言うものの適当に仕事してもお金をもらえ文句も言われず責任もとらなくて良い、そんな環境にもし自分がいたとして何年も全うに仕事をし続けることがはたして可能だろうか?せめて次の1票で巷の人間が仕事するのと同じように普通に緊張感を持って働いてもらえる環境作りに繋がる投票をこれまでのようにするだけ。
カマキリが卵を産んでいた。膝の高さあたりのねむの木に生み付けたばかりのまだ乾いていない卵だ。最後の力を振り絞った、という感じ。愛犬「小春」が近くを通るが威嚇するカマにも元気がない。冬が来るなぁ。こんな低い位置に卵を産むと言うことはこの冬の積雪量は例年以上に少ないのかな。

子供の科学という雑誌の別冊で「よく飛ぶ紙飛行機集」
と衝撃の出会いをしたのはたぶん小学校5年生の時。本のページを切り取ってセメダインCで接着し調整してから飛ばしてみてその飛行性能に一発で魅了された。(ちなみに設計者の二宮さんは世界で初めての国際紙飛行機大会で距離、滞空時間共に1位になった人)その頃住んでいた徳島県は土管の置いてあるような空き地がまだあって思いっきり飛ばしたものだ。あっという間に全ページ無くなってしまい、その後何度も1〜3集を買っては作ったものだ。工作が大好きで何でも自分で作っていたけど完成を急ぐあまり仕上がりが雑になる傾向があった幼い頃の僕にていねいに時間をかけて作らないといい(よく飛ぶ)ものは出来ないんだよと教えてくれた本でもあった。
美術を教えている近所の小学生の家が米を作っている農家なので稲刈りが終わった自分ちの田んぼで思いっきり飛ばせるから紙飛行機を作ろうということになった。(僕は何日もかけて作った紙飛行機がよく飛んだあまり高い木の梢に引っかかって何度も泣いたけどその心配もない)僕の手元に残っているくしばの様になっている3冊の中から好きなのを選んでいいよと言ったもののほとんど残っていなかった。amazonで検索してみると再編集して売られていることがわかり思わず3冊買ってしまった。重りに使う板鉛も釣具屋で買ってきた。幼い頃を思い出してワクワクする。僕も30年ぶりに作ってみるか。今日行った大蔵山で飛ばしても気持ちよさそうだなぁ。草原でキャンプするときにも持って行こう。

昨年に続いて今年も「目黒のさんま祭」に百姓コンパニーとして出店した。東京都目黒区と宮城県角田市は昔から交流が盛んで今年の5月には友好都市にもなった。
大きな地図で見る
始発の新幹線に営業担当の方とふたりで乗り込み朝9時に会場の田道広場公園の近くまで来ると公園からの列が目黒通りまで続き橋で折り返して川の対岸に続いていた。500mくらいの行列だろうか。毎年、気仙沼でとれたサンマを炭で焼いて無料で振る舞われていてその美味しさを知っている人たちの長蛇の列だ。目黒区のサイトによると先頭の65才!の方は午前2時!から並んでいたとのこと。

3日前に刈り取ったばかりの早生(普通より早く出来る)品種の新米をおととい精米して間に合った2kgを100袋、その他米、味噌、梅干し、野菜などを持ってきた。天気予報では雨が心配されたのに買い物をされるご婦人方が首筋が熱いというほどの日差し。好天のお陰か人出もすごく新米も売り切れた。

新幹線の中でサンドイッチを食べただけで昼飯もとらず3時頃まで声を枯らしていたら僕らにも気仙沼の方から炭焼きのサンマが振る舞われた。

新鮮な秋刀魚を大量の炭で慣れた方々が焼いてまずいはずがない。最高のサンマが空きっ腹と熱さでくたくたの体に染みこんでいった。ごちそうさまでした。
今朝、仕事に出かける前に、仕事場の草刈りもしようと思ってビニールハウスの廃パイプとブルーシートで作った簡易物置に入り、草刈り機やガソリン携行缶などを取り出していたらスズメバチがぶーんとやって来たのでよけた。この物置の周りは普段からスズメバチが飛び、時々中にも入ってくるので万が一に備えて殺虫剤を常備、ハチ取りのカップもぶら下げている。でもすぐ逃げれば追ってきてまで刺してこないしやり過ごしたりしてうまく付き合っていたつもりだったのだけど今朝、やけにいつまでも飛んでいて作業しにくいなぁと思ったら目の中に嫌なものが飛び込んできた。

サッカーボールを一回り小さくした大きさの蜂の巣。知らない間にスズメバチ達は巣を作っていた。殺すのも何だし、とうまく付き合っていたつもりだったけど今まで刺されなかったのは単なる幸運だったことが判明。恐ぇ〜。一番奥まで入って屈んで道具をしまっているので作業しているときの僕の顔はいつも、この巣のすぐ前にあったなんて。スズメバチよ、申し訳ないけど養蜂業者に連絡とります。君たちには家ごと退去してもらいます。共存は無理です。
友人の彫刻家がモニュメントを制作中ということで、午後見せてもらいに行く。ノミ仕事を見たかったのだけどすでに磨きに入っていた。さすが、早い。新しく買った道具や使いやすく改良した道具などを見せてもらって、いろいろ教えてもらう。今年の初めノミ仕事をメインにした仕事をしたときにも、いろいろていねいに教えてもらったお礼を兼ねて石んこ地蔵をひとつ買う。最近アドバイスをもらって新しい道具を買ったんだけどその模範作品としても(笑)。
友人なんて一方的に書いてるけど本当は大先輩であり石彫りの師匠のひとり。いつもありがとうございます。
手作りのおいしいピザやパンのお礼に、奥さんの石神バーバさんに先日作った手作りケチャップをお土産で持って行ったら、またお返しに手作りブルーベリージャムをいただく。ありがとうございます。色もきれい、美味しい。

昨晩のカミナリは異常だった。稲光が途切れずに次から次へと光り続けるのだ。こんなカミナリは初めて体験した。なんか天気が壊れてる。
動画に撮ってみた。我が家からの眺め。肉眼ではもっと光り続けているイメージだったんだけど。それと強く光った時は田んぼの稲の様子が見て取れる明るさだった。愛犬小春は怖さのあまり震え続けてた。
カミナリと共に音を立てて雨が降っている。最近、日本はもうすでに熱帯かと思うような雨の降り方だ。スコールのような。そうそう、お百姓さんに聞いて驚いた話を思い出した。何故、稲妻は稲妻と書くか。稲妻が光ると空気中のイオンの作用なのか何なのか、稲が見違えるように元気になるからだという。そのことをわかって「稲妻」という漢字を当てた先人の自然を見る目にも敬服。。。
おっとものすごい音でカミナリが近くで落ちたのでPCの電源を落とそう。
雨ばかりだ。やっと晴れが続いたと思ったら今日も昼から雨。まいった。
そんな中、雨の中でも写真を撮れるのは楽しい。この前買ったコンパクトデジカメが3m防水なのでカメラが濡れても大丈夫。雨の中でも撮れる。
雨の中のカエルをカメラも自分もびしょ濡れになりながらパチリ。

「洋画離れが進んでいるのは若者の字幕嫌いも原因か」というニュースを見てちょっと驚いた。個人的には字幕を読みながら映画を見るための練習をした記憶もないし、慣れないうちは難しかったという記憶もない。小学校5、6年の時に劇場でサウンドオブミュージックを母親と見たときも字幕だった。そういえばアメリカ人は字幕を読みながら映画を見るということが難しいので外国映画はほとんど吹き替えという話を聞いたことがある。
絵を見たり描いたりする時に使う脳の部分と文章を読んだり書いたりする時に使う脳の部分は違うらしいが、視覚的な表意文字である漢字と表音文字のひらがなやカタカナ、そしてアルファベットまでごちゃ混ぜにして文章を書いたり読んだりする日本人はもともと頭の使い方がフレキシブルだという話を聞いたことがある。だから漫画が日本の文化として定着したのも不思議はない。絵を見ながら吹き出しの中の文字を読んでストーリーを追っていく、と言う作業は「普通に」できること。だけど今の日本ではアメリカのように字幕を読みながら映画を見ることに努力が必要になっているようで驚いた。
と、ここでちょっと話が飛ぶけど最近、車の運転をしていて感じるんだけど車線を変更する車や道を曲がってコンビニなんかに入る車がウインカー(方向指示器)を出さないこと、出さないこと。車の少ない田舎だけかと思っていたけど先日都内を走っても同じだった。もしかして車の運転中に道を曲がるという「高度」な作業をする時にウインカーを出すなんて作業まで同時に出来ない、ということなのだろうか。字幕を読むのが"面倒くさい"なら吹き替えを見ればいいけど運転中に道を曲がる時にウインカーを出すのが"面倒くさい"人は車を運転しないで欲しいなぁ。危ないよ。
お盆は珍しく東京の実家に帰省してました。いつも一緒に遊んでいた妹家族のふたり姉妹の上の子が高校受験で宮城に来られない、というのでこちらから東京へ13日の早朝3時に出発。反対車線は既に帰省のための渋滞でしたが僕らは反対方向なのですいすい。ナビ無しの田舎者には難しい首都高もnaruchanのガイドメールのおかげで乗り切りました。東京には会ってお礼をしなくてはいけない人、会いたい人、会わなきゃいけない人、一緒に酒を飲みたい人、もう沢山いるのですが犬連れでどうにもなりません。今回も姪っ子が犬の面倒を見てくれた1日以外はずっと実家と近くの公園に犬の散歩にいくばかりでした。仕事で東京の実家まであとタクシーで10分なところに行ってもそのまま東北に帰るような始末ですのでメールをくれた方もごめんなさい。是非、みなさんの方から宮城へお越しくださることを願っております・笑
しかし東京の殺人的な暑さ!人の多さ。でも床屋に行ってびっくり。調髪のみ1100円!田舎だとどんだけ安くても3000円です。しかも最近になく良い感じにカットされてると言われ喜ぶべきか悲しむべきか迷いました。
16日の夕方東京を出て日本とは思えぬスコールのような雨の中を走り続けて東北に帰ってきました。
大人になってからも親と喧嘩するような僕でしたが、このお盆は妹家族と共に両親となんだかほっこりとして穏やかな時間を過ごしました。いい年になってもちゃんと喧嘩に付き合ってくれた親に感謝したりして。ということでくだらない会話と犬の散歩と昼食はいつもソーメンだった今年の幸せなお盆を個人的記録として食べたものを中心として何枚か写真を残しておこう。
お盆に東京の実家に帰省。犬連れなのでどこにも行けないと思っていたが姪っ子が1日めんどうを見てくれるというので感謝して行きたかった展覧会のはしごをしに上野へ。行きたかった展覧会はこのふたつ。「フェルメール展」と「対決 巨匠たちの日本美術」

と、「コロー展」もやっていた。せっかくのチャンスなので3つとも観ることにするが人気のようでどれも入場制限、30分以上の入場待ち。

しかし、東京は暑い暑い。

最初に「フェルメール展」昔から好きな画家のひとり。30数点しかない画の半分以上は既に観ている。でも再会も楽しみに足を運ぶ。

物心つく頃から親に展覧会に連れて行かれていたから、もっと昔に観たことがあるかもしれないけれど、最初にフェルメールと意識して本物に触れたのは1984年にひとりでヨーロッパの美術館を巡った時だ。ボールペンで何でも描いて、書いて何でも貼り付ける日記の3月27日にはオランダのアムステルダム国立美術館で「牛乳を注ぐ女」を観てその色の美しさに感激して描いている。(クリックで拡大)

ただ一番楽しみにしていた「絵画芸術」が出品取り消しになっていた。残念。それより残念だったのはものすごい人出で離れて画を見ることが出来なかったこと。離れると画の前に群がる人の頭しか見えない。東京に住んでいれば人出の少ない日を選べるのだけど、、、
コローも嫌いではないので観る。出展数が多くて楽しめる。人の少ないところを狙えば離れてみることもなんとか可能。亡くなる前年の「青い服の婦人」が一番良かった。

(このチケットの有名な画は以前に著作権についてエントリーしたときに頭に描いていた、モナリザに敬意を表して描かれた多くの画のうちのひとつ。好きな画だ。ちなみに「真珠の女」というのは頭の上の飾りが真珠の様に見えて間違ってつけられたタイトルだそうだ)
僕はいざとなると食事を抜いても平気なのだが、ふたつの展覧会を昼食もとらずに観てカミさんは相当バテていたらしい。でも僕はせっかくのチャンスにもうひとつ展覧会を観ることをあきらめきれずに「対決 巨匠たちの日本美術」を観に東京国立博物館の平成館へ。

と入場待ちが館内ではなく炎天下のテントの下。最後尾はテントからはみ出ている。並んでいる間にカミさんは目が回りそうになっていた。ごめん。

でもこの企画展を見逃さなくて良かった。目茶目茶混んでいたことを除けば一番面白かった。同じような題材の物をふたりの作者の対決という見方で見せる企画が良い。「俺は円空の勝ちだな」「私は木喰の方がいいわ」などと楽しんでいる会話があちこちから聞こえた。個人的には若冲の鶏の画を(ここでは離れずに)ガラス越しにかぶりつきでずっと観ることが出来たのが最高。
それにしても。ほとんど人の頭ばかりを観ていたのにカミさんとふたりで企画展を3つ観ると1万円が飛んでしまう、という値段設定はきついなぁ。予算が削られて美術館も大変なんだろうけど。
夜、あぶくま農学校の前局長の送別会に出かける。ホームページ作成などでいろいろお世話になりました。ありがとうございました、そしてご苦労様でした。
さて、僕はデジカメを持たないで出かけることはほとんど無いんだけど、今晩は軽装でポケットが無かったのでジーンズの左右のポケットに携帯とデジカメを突っ込んで飲んでいた。家に帰ったら、1年前に買ったばかりの愛機FinePixはご覧の通り。

液晶が割れ達者な毛筆で「八」とでも書いたような表示をするばかり。ファインダーのない最近のデザインなので、もう使うことが出来ない。単三の充電池で、気軽に使えて映りもそれなりに気に入っていたのでかなり残念。お世話になりました、っていうか液晶ってこんなに簡単に割れるんですね。二度とジーンズのポケットには突っ込まない。
バックのTシャツはコカコーラのオリンピックキャンペーンで当たったもの。絵柄をよく見ずにサッカーを選んだら僕には着られないかわゆいデザインだった。
10年前、カルムイク共和国というロシアの共和国で開催された彫刻シンポジウムに参加した。念願だった海外の彫刻シンポジウムに参加したいという思いが心配な気持ちを少しだけ上回ったので、その国がどこにあるのか良くわからないまま、不安を抱えながら飛行機に乗った。そこで1ヶ月半ロシアを初めとする彫刻家と共同生活をしながらそれぞれひとつの野外彫刻を制作した。僕には英語を勉強中の学生が通訳としてついたが基本的には英語のわからないロシア等の彫刻家と毎日朝から制作し生活しウォッカを飲んで歌っていた。国や考え方が違っても同じように石を彫っている者同士、コミュニケーションとは言葉だけではなくても出来るのだと深く実感する日々だった。1週間もすれば来る前の心配はどこへやら全く共通の言葉がないのに制作後もディスコにいったり遊んだり何人も仲良くなった。その中にいつもゆったりとやさしく微笑んでいるブリヤート共和国のミロノフもいた。僕の作品の設置の時は制作を休んで現場でずっと見守っていてくれた。(寒い寒い制作の合間に小屋で暖をとる彫刻家たちの写真はこちら。一番左がミロノフ)
僕の制作と設置が完了しビザの関係でみんなより一足早く日本に帰ることになった時みんなが「ビールの好きなたまきのためにビールの飲めるレストランでお別れ会をやってやろう」という事になった。(今のロシアでは冷たいビールは人気らしいけど)その頃のロシアはビールは本当に人気のないお酒で、みんなで毎晩のように何本も空けるのはウォッカだった。だからビールの宴会というだけで彼らの優しさが胸に染みたものだ。
僕は旅行に行くと1冊のノートに日記を書きデッサンをし貼れる物を何でもかんでも貼り付ける。飛行機のチケット、トイレットペーパーやレシート、セミチカ(ひまわりの種の焼き売り)を入れてもらった袋、切符なんでも。この彫刻シンポジウムでも毎晩の様に空けられるウォッカやワインのビンをもらうとビンをバケツに浸しラベルを剥がしノートに貼り付けていた。(変わったことをやっていると相当うけていたらしい)

(そのノートのあるページ 左からトイレットペーパー、ビール、炭酸入りミネラルウォーター、ウォッカ)
さて、そのお別れ会の事。ビールのグラスの下にやけに大きなコースターが敷いてありその大きさにずいぶん興味をそそられた。と、その様子を見ていたミロノフがその大きなビールのコースターを僕の何でも貼り付けるノートに記念に加えてやりたいと思ったというのだ。でも、優しくて曲がったことがきらいなミロノフ。コースターをいただいてしまう事と僕にプレゼントしてやりたい気持ちの間で揺れて結局、服の袖に隠して店を出た後、僕にくれた。僕はそんな葛藤があって冷や汗をかきながらとってきてくれたものとは思わず、でも嬉しくてそのコースターをノートの表紙に貼り付けて「ミロノフがくすねてきてくれた」とメモしておいた。そのノートがこれ。(左は僕が好んで吸っていたタバコ「ピョートル・ピエルビ」)

そして、この写真でノートを持っているのはミロノフの息子、エルデニ。(タバコの箱を持っているのは弟)場所は昨日バーベキューをした我が家の庭、日本。ミロノフの4人の子供のうち3人目の青年が日本語を勉強しているのは知っていた。何回かミロノフの通訳としてロシアから電話してきてバイカル湖にあるサマーハウスに遊びにおいでと誘われたりしていた。そして今、日本の旅行会社にこの春から勤め経済の好調なロシアからの観光客を日本によぶために連日深夜まで築地と銀座の間にあるオフィスで働いているという。家ではお父さんの制作の手伝いをしていたという弟のセルゲイも8ヶ月前から日本に来ていて、ふたりでレンタカーに乗り宮城の我が家まで遊びに来てくれた。
バーベキューをしながらロシアのビールとウォッカの話になったときお父さんが「たまきのために必死にコースターを手に入れた」話を家族に何度も話して聞かせたんです、と言うのであわててノートを探して引っ張り出してきた。まさかノートの表紙にコースターを貼り付けたとき将来、そのコースターの貼られたノートをその息子ふたりとビールを飲みながら一緒にめくることになるとは思わかった。もちろん彼らも「何度もお父さんに聞かされたそのコースターを見ることになるなんて」と笑っていた。なんて幸せな。
(ブリヤート共和国の首都、ウラン・ウデはミロノフのブロンズの彫刻で飾られているという。その数現時点で14個。英語版のwikipediaのウラン・ウデのページのイメージギャラリーでそのうちのひとつが見られます)
仕事場をもっと使いやすくするために整備していた。雨風や日差しを除けて石彫りするための移動式テントを作業別に動かしてもっと有効に活用できるように。6m×4mのテントは車輪をつけているのでひとりで移動できる。ただ置きっぱなしだと強風で動いたりひっくり返ったりしてしまう。仕事場は国道に面しているので万が一、国道に走り出たら大変なことになってしまう。そのためいろいろしかけも作らなくてはいけない。

ずいぶん整理したらテントの横の廃車が邪魔に思えてきた。電気を引く前ずっと発電機の電気で石を彫っていた。その発電機やかさばるものの置き場に廃車を使っているのだ。車を買い換えると新しい車が足になり、今まで乗っていた車を廃車にして物置として使う、ということをずっと繰り返してきたのだ。でも移動式のテントの横の車を移動したらテントを横に動かして便利に使えるなぁ。解体屋さんに頼んだらいくらで持っていってくれるんだろう。さもなくば自分で牽引して別の場所に移動するか、と考えていた。
昨日、石を彫っていたら仕事場に人が入ってきた。「この車、売ってもらえませんか?」「ええっ、う、売る?」と僕。いくらで車を撤去してもらえるのか思案していたのに、この人は買うという。

もちろんOKして、今日。ユニック車で取りに来ました。鉄くずがお金になるのだという。だからエンジンが載っていなかったら引き取ってくれない。1万円でした。

廃車を撤去してさらに仕事場は広く使いやすくなった。めでたし、めでたし。
もう15年も前の話だ。
僕は東京の仕事を辞めて石を彫りに縁もゆかりもない宮城に引っ越した。空き地のような何も無い仕事場で、発電機の電気で朝から晩まで石を彫っていた。他にすることもなかったしただ石を見ていた。気が付くと話をしたのはカミさんだけなんて日は日常茶飯事だった。きっと、その頃の僕はちょっと人間不信になっていたのだと思う。誰にも会わず、一日中何も言わない硬い石と過ごすのがむしろ気持ち良かった。
ある日、ひとりの男の人が僕が石を彫っているところまで降りてきた。その時の仕事場は山の中の地元の人以外はあまり車でも通ることのない道の脇にあった。車が通ることはあっても仕事場まで降りてくる人はいなかった。まあ、普通に考えて空き地でいい年した男がひとりで石を彫っていたら気持ち悪い。でも、その人は当たり前のようにぶっきらぼうに話しかけてきた。「おめぇ何やってんの?」僕は宮城に引っ越してきて石を彫っていると話した。「じゃあ石、欲しいのかや?」からかわれてると思った僕は「あったら嬉しいですね」と適当に返事しておいた。それがひとしさんとの出会いだった。
次の日。いつものように石を彫っていたら仕事場の横にダンプが止まった。「おーい、持ってきたぞー」ひとしさんは当たり前のように隣町の値のはる玉石を4つゴロゴロと落として帰って行った。
ひとしさんは市の土木関係の仕事をしていて現場が近かったりすると、時々やってきては話をするようになった。強面で若い頃ずいぶんやんちゃもしたらしいけど、話の面白い人だった。鉄砲打ちでもありイノシシを撃っていた。いただいて食べたこともある。イノシシを追うための日本犬を何頭も育てていた。生まれてすぐに後ろ足を持って逆さまにして泣かずに悠々としている肝っ玉の据わった犬だけをイノシシ追いに育てるんだと話していた。山の中で傷ついて置き去りにされた狩猟犬を見つけたとき猛烈に怒っていた。大事に連れ帰り飼い主を見つけ送り届けた。
ある日、またやってきて「プレハブの小屋あんだけど、いっか?」僕は道具の置き場のことを考えないでありったけのお金で道具を買ってすっからかんになっていたので、道具の全てを車に積みっぱなしにしていた。で、「あったら、ありがたいですね」と話はしたんだけど。ある日、お昼にご飯を食べに家に帰って仕事場に戻るとプレハブの小屋が仕事場に建っていた!ユニック車に積んで持ってきてくれたのだ。「おめぇ、いなかったからおいといたぞ。使えっぺ」使えるも何もやっと道具を車ではなく仕事場に置いて帰れるようになったし休憩する場所も出来た。
僕はたまに仕事場に来てくれるひとしさんと話をするのが楽しみになっていた。そのうち家にも時々寄ってくれるようになった。(20歳も年は上だったけど)地元でできた初めての友達だった。家での仕事が続いてしばらく仕事場に行けなかった時、電話がかかってきた「何だ、石彫りやめて東京に帰ったかと思った」なんだかとても嬉しい電話だった。
カミさんが営業をして屋外の大きなモニュメントの仕事をとってきてくれた。僕にとって初めての大型モニュメントの制作だった。(「セレモニー・ホール・アテイン・モニュメント」)東北最大の石屋さんで制作することになり数ヶ月かけて制作を終えて、あとは千葉に運んで設置することになった。ひとしさんが「俺が運んでやる」と言う。そして実際11tトレーラーに5つのパーツに別れている石の作品を積んで運んでくれた。夕方に宮城を出発して、僕は乗用車でそれを追いかけた。

(1994.6.17)
千葉の現場に着くとそのまま車中泊。翌朝、石屋さんから手伝いに来てくれたふたりとともに土木仕事に精通しているひとしさんは現場でいとも簡単に基礎の水平を出しクレーンに指示を出し作品を組み上げると連れてきた手下とふたり風のように宮城に帰って行った。

ひとしさんの口癖は「銭金でねぇ」だった。事実、石やプレハブ小屋の金は取らなかったし、作品設置もお金の話などせず手伝ってくれた。でも平日だったし仕事を休んで手伝ってくれたに決まっている。あまりに申し訳ないのでトレーラーやガソリン代の実費だけをなんとかもらってもらった。「いろんな人にめんこがられて(かわいがられて)やっていけ」とよく言われた。見た目恐いし話しても恐いひとしさんのような人にその後何人も会ったけど、みんなに良くしていただいた。だから昔のひ弱な僕には考えられないけど、ぶっきらぼうで見た目やとっつきが恐い人を僕は何となく信用してしまう。ひとしさんに出会ってから。実際、裏切られた事がない。どっちかっていうと最初から優しくて笑顔の人の方が恐いんだよね。簡単に手のひらを返す。。。
僕が今でも石を彫っていられるのも、こんな(奇跡的な)出会いがたくさんあったからなんだなぁとつくづく思う。それだけでなく人間てありがたいものだ、と骨身に染みて感じさせてくれる出会いのひとつだった。
そしてそのひとしさんが今朝4時頃、亡くなった。死ぬには早いよ。
ひとしさんにいただいた小屋は自然の豊かな環境のため鉄骨以外の木の部分はアリにやられてますが修理しながら今でも大切に使ってますよ。

(今日の様子)
そして、今日はとても暑い日でした。真夏のようでいつも白いシャツとジーンズで汗をかいて働いていたひとしさんにぴったりの暑い暑い日でした。僕も汗をかきながら石を彫っていました。

ひとしさん、本当にありがとうございました。どうぞ、安らかに。

また、キャンプに行ったのか?いえいえ石彫りの仕事場です。愛犬小春はコンプレッサーの音が恐くて車に逃げてます。

仕事場の前は国道。数日前から道路を削ったりして準備していたが今日、アスファルトの舗装工事だった。おいおい、仕事場からでられないじゃん。

と、心配になったけどコンクリートと違ってアスファルトは施工後2〜3時間で通れるようになる。仕事を上がる6時30分には無事、通れるようになってました。
石をセリ矢という道具で割るところを動画にしてアップしました。興味のある方はこちらをご覧ください。(tamaki's work)

友達のお百姓さんちで飲み会。今日が最後の収穫だという空豆をつまみに。この空豆を収穫してあとは畑に鋤込んできたそうだ。やっぱりお酒は心おきなく話せる人と飲むのが一番です。
今朝、岩手県を震源とする地震があって、僕の住んでいる宮城県も震度5弱の観測でした。電話やメールなどいただいてますが、ありがとう。全然大丈夫ですのでご心配なく。
[追記 2008.06.15 PM5:00]
エントリーしてすぐ出かけたのでわからなかったんだけど「岩手・宮城内陸地震」という名前がつくほどの地震だったんですね。長く大きく揺れたけど棚のものも落ちなかったのでまさかこれほどとは。みなさん、映像を見て電話やメールをくれたんですね。今、家に帰って1日遅れで新聞やテレビを見て驚いています。特に駒ノ湯温泉は半年前にすぐ上にあるキャンプ場でキャンプして歩いて温泉に入りに行ったのだけど紅葉シーズンでものすごい人出。(歩いてすぐのキャンプ場なんだから)混んだお客さんが帰った後で入りに来ると良いですよ、とていねいに対応してもらったことを思い出しました。
怪我ばかりでなく無く、亡くなった方もいたようでご冥福をお祈りします。

昨日、みちのく公園の中の古民家「月山山麓の家」に石の彫刻を飾ってきました。小さなモノを10点。
今日、明日2日間だけの彫刻展ですが天気も良いようなのでお時間のある方は是非。
詳しくはこちら。

庭のミョウガの元気が良い。前の家から越してくるときに株分けして持ってきたらうまく根付いてくれた。間違って草刈り機をかけないように気を付けているけど本当はどうでも良い。僕はミョウガが食べられない。

夜、ゑみし窯の窯焚きを見にいく。3日目だという。前回一緒に夜窯焚きをしたカメラマンの方が、今晩手伝いだというので会って話もしたくて。

チャオも寝ずにお客さんと一緒に起きていた。夜更かしだなぁ。
この窯焚きの作品は池田さんの個展で見られます。お近くの方は是非。
「池田匡優 南蛮陶展」6/19〜25 池袋 東武 6F

昨日の大雨が一転、ドラマチックな雲を空にたくさん浮かべた良い日だ。
今年は山菜が豊作(という言い方をするのか?)で山菜好きの人に会うと皆一様に「今年はやけにいいねぇ」。今が旬のタケノコも山でやけに威勢が良い。
昨晩は久しぶりに朝方までMacで仕事していた。地元のお百姓さんたちが満を持して地元に地場産品の本格的な大きな直売所を開く。友人やお世話になっている知り合いが立ち上げるので当初から僕に出来ることなら力を貸すつもりで相談に乗ってきた。いよいよオープンが来週にせまりチラシやロゴ、看板の案を仕上げた。
それにしても。昨晩もまだ建設途中の直売所でレイアウトなどの打ち合わせをしたけど、がらんどうの空間が9日後にはお店になっているのを想像するのが今はまだ難しい。でも、今年のタケノコのように予想をはるかに超える勢いで伸びていってくれますように。

良く晴れて犬の散歩をしていても気持ちが良い。新緑の緑が美しくて梢や雑草の写真ばかり撮っている。絵の具のみどりという色自体はそれ程好きな色でもなく日頃使うことの少ない色なのに、何枚撮ってもあきない。「みどり」という色の情報が脳に与える影響以外に、何か別の要素が体や脳に働きかけているように思えてならない。昔から僕にいたるまでの誰かが死にそうになりながら必死に冬を越して見た春の色の記憶が体のどこかに潜んでいるのだろうか。綺麗とか美しいとかで代弁しているけど本当は「みどり」を青空の下で見たこの高揚するような幸せな感じをうまく説明できない。
外仕事でへろへろになった。暑い。北海道は気温31度を越えたところがあったそうだ。夕食時にも窓を全開にしてTシャツでビール。まだ5月なのに。
昨日、かつて新宿で教師をしていた時の教え子が東京から遊びにやって来た。
電話やメールはしているけど新宿で10数年ぶりに会って以来4年ぶりだ。
東北新幹線の駅に迎えに行き家までの途中にある石彫りの仕事場によるとしきりに匂いをかいで自然の息吹を吸い込んでいた。
我が家に到着して一休み。タイに行ったばかりだという彼からタイのお土産やお菓子をもらう。

お茶を飲んでから家からすぐの海へ出かける。

帰りに市内を一望できる山の頂上へ。

行ってきたばかりの海や反対側の阿武隈川、水の入り始めた田んぼを見て我が家を探す。

飛んでいたグライダーを見てみたいとのリクエストに河川敷のグライダー用滑走路に。

エンジンがついてないので風切り音だけの滑空をいつか体験してみたいものだ。頼むとセスナにはグライダーを引っ張るついでに5,000円くらいで乗せてくれるという。時間は5,6分。2人乗りのグライダーの後部座席に乗せてもらうことも交渉次第でOKだけどその場合は引っ張るセスナに払うお金+グライダーの搭乗料金で15,000円くらいで30分程度の空の旅だという。それにしてもグライダーが趣味というのも粋なものだ。

翼を外して胴体と共に細長く収納できる箱に入れて車でここまで牽引している。ちなみにグライダーの重量は全部で250kgという軽さ。
家に帰って裏山のたらの芽を天ぷらにして乾杯。マックのノートでタイの写真を見せてもらう。高校卒業後(英語も話せないのに)単身ニューヨークへ渡り服飾関係の仕事をしている彼は(英語を使えるようになったのはもちろん)サブカルチャーにも詳しくニューヨークを初めとする各国のグラフィティの話を初めワクワクする話をたくさん聞かせてもらう。表現って芸術の一分野として分類されると多少の奔放な行為も芸術だからというお墨付きのようなものを得られてある程度容認されるようになることもあるけど、分類以前のやむにやまれないような表現の現場には法律とか常識とかの枠では簡単にくくれないエネルギーがあふれていて、それでもやってしまう、やってしまいたいという表現への渇望、動機の話に多いに共感し話し合っているうちにあっという間に夜がふけてしまった。
明けて今日。せっかく近くまで来ているので仙台に牛タンを食べに行く。一緒に僕も食べることにした。東北に越してきて15年、実は初めて食べる。だって僕は透けるほど薄い牛タンの片面だけ焼いて浮き出てきた旨みの詰まったジュースを出来るだけこぼさないようにしてネギやコショウ、レモンのアクセントで食べたいのだ。どうしても分厚く食べる仙台の牛タンを食べる気がしなくて今に至っていた。でも、せっかくだから一緒に食べる。おいしくいただきました。

でもやっぱりこれからも極薄にスライスされた牛タンだけを食べることにする。
話は尽きず名残惜しいけど夕方、再会を約束して別れる。新しく始めようとしている大きな挑戦もそのやる気と勇気できっとうまくいくよ。応援してる。
自分には以前、教師をしていたという実感はもう無いのだけど、今でも時々こうして新しい感覚を持つ若者と酒を酌み交わし話をする機会に恵まれる度に、多くの若者と知り合うことが出来て教師をやって良かったな、と思う。とはいえ今では教えられることばっかりだ・苦笑

午前中で仕事をあがり、午後、阿武隈川河川敷の菜の花まつりに写真を撮りに行く。年々、人出が増えて盛大なお祭りになっている。広い範囲に菜の花が植えられ花が咲き黄色の絨毯が広がっている。愛犬、小春は子どもたちに人気だった。

大雨だ。まるでシーズンに突入してしまったかのように水を湛えてしまっている田んぼ。水路から水がやってくるまでにまだまだやらなければいけない作業があるだろうに。昼に愛犬と散歩したら雨音に混じってカエルの大合唱を今期初めて聞いた。この大雨をきっと一番喜んでいるだろう。こんなひどい天気の時にもいつものように犬の散歩に行かなければいけないのは正直、辛いけどそのおかげで小さな季節の移ろいを感じられるのも事実。それに田んぼや空や花の写真を地面に這いつくばって一眼で撮ったりする時に犬がいてくれれば何とか、かっこがつくけどひとりでやってたら変質者だ。
土方業界で、通称「タイコ」と呼ばれる現場用の延長コード。生まれて初めて買ったタイコが今日壊れた。

風雨にさらされる過酷な環境で16年目だった。今ではいくつも持っているんだけど仕事場ではずっとこれを使っていた、というかこれからもまだ使う。仕事場では最新式の防塵とかではなんかしっくりこないのだ。

楽しみにしている隣町の山の桜を見に行く。去年も一緒にいった友達の夫婦と。大河原町というこことは別の隣町の一目千本桜は観光に力を入れたためかメディアでも随分取り上げられ有名になってしまい周辺が渋滞になる始末。河と蔵王連峰と桜を一度にカメラに収められたり一目で千本見られるほどの川岸に並んだ桜は壮観で美しい。でも今年から駐車料金まで取るようになってしまった。観光客が多く訪れ、もはや地元の僕たちの花見スポットでは無くなってしまった感じ。

こちらの山の公園は、地元ではツツジやアジサイなどの花がたくさん咲き誇ることで有名なのだけど実は一番奥に桜がまとまって咲いている。そのことがまだ知られていないため今年も貸し切りだ・幸。地元の人がみんな来るようになると困るので今年は公園の名前を書かないことにした・笑
今年は例年以上に鳥の種類と数が多かった。

仕事をお昼であがりでかける。お弁当を持ち寄って。うちの小春と友人の大豆、2匹の犬も一緒。

去年、とても喜んでくれたので今年もお茶を点てる。

友達夫婦にも挑戦してもらう。

なかなかうまく泡立たない、というので、、、

師匠がお手本を示す。うそうそ、別に混ざってればいいのです。楽しければいいのです。桜も気を利かせてくれて、はらはらと花びらを落としてくれる。

甘味はお友達お手製、おからのたっぷり入ったブラウニー。おいしい。

去年も話し足りず、「近いうちに一緒にお酒飲もうね」と言い合って早1年。なんでこんなに時の経つのが早いのだ。

腹ごなしにちょっと散策。桜の向こうは阿武隈川。

今年は「近いうちに一緒にお酒飲もうね」が実現できますように。忙中閑あり。幸せな3時間でした。
ある日、突然、理不尽な訴状が届いたらどうしますか?
気が付けば今や日本も訴訟社会だ。ずっと気になっていた判決が1週間後に出る。烏賀陽さん(うがやジャーナル)が理不尽に5000万円もとられませんように。
どれだけ力を持とうとも力で発言や存在を潰していこうとする行為には憎しみを覚える。個人であろうと会社でも国家でも。

梅が満開。ウグイスは鳴き声ばかりで臆病なのか姿を見せない。変わりにいろんな鳥がやってくる。

今、咲き誇っている我が家の水仙。
朝、起きてカーテンを開けて「あ、やっちまった!」と思った。きのうスタッドレスタイヤをノーマルに替えたばかりだというのに雪だ。

でも、道路には積もることなく走行には問題なかった。すぐやんだし。
きのうタイヤを替えるときは暑くてセーターを脱いだ。そして今宵、ファンヒーターをがんがん焚いてます。寒い。

今年初めててんとうむしを見つけた。外での仕事も上着を脱ぐことが多くなった。
今日、ほとんど雪を踏むことの無かったスタッドレスタイヤを夏用のものに交換した。これも暖冬の影響か。

東北は梅だけど目黒川添いの桜はもう、ビルをバックに咲き誇っていた。今年は東京と、これから東北で2回花見が楽しめる・笑

冬仕様だった体の各部分の力がゆるゆると抜けていくのを実感する。外仕事が辛いものから気持ちの良いものに変わりつつあるし。昼の愛犬の散歩の時に高い木の上で(たぶん)交尾しているトンビを見つけた。レンズが望遠ではなく18-50mmだったのが残念。猫もにゃぁにゃぁうるさいし、春だなぁ。

春だ。日差しが日に日に力強くなっている。外仕事が楽しくなってくる。

だけど。フロントグラスには杉花粉が黄色い跡を付けている。僕の顔は日焼けをしたようにヒリヒリしている。体が杉花粉に反応してしまっている。まぶたなんかしわしわだ。家の裏も仕事場の周囲も杉林・苦笑
懐かしい!久々に飲んだ、ドクターペッパー。20年ぶりか?表記が全て英語で直輸入品のようだ。

存在自体を初めて知ったという若者は「なんか梅の味がしますね」あ、なるほど。
愛犬との昼の散歩で見つけた。

願わくばこれを田んぼのあぜ道に捨てた君の進路が、期待に胸を膨らませるものでありますように。
若い頃って何でも出来るような気がしてたなぁ。本当の選択肢は限られていたのに。何でも出来そうな幻想が邪魔をして、大事なひとつに決めきれなかったりして。
昨日。ポカポカ陽気の中、屋外で仕事して昼にカミさんが仕事場に持ってきてくれたおにぎりを車の中で一緒に食べた後、みるみる空が黒くなり雨。途端にもの凄い風。立っていられないほどの風も吹いた。そんな中仕事を続けたが強風のせいでちょっと怪我までしてしまった。夕食後、吹雪&積雪。
今日。東北新幹線も止またる台風のような強風。近所の仮設の小屋が吹き飛ばされてしまった。あんまりなので外の仕事を休んで雑用、知人のPCメンテにでかける。夜、またSANTA FEにでかける。
いつものようにコースにして前菜でまずはおいしいビール。メインはクリームチーズパスタとアンチョビのピザ。最高。

カミさんのコースのデザートをちょっともらう。今日は、満席だった。
市の温暖化対策の環境フォーラムの基調講演で海野和男(Wikipedia)さんが講演する。氏の写真のファンなので仕事の時間をぬって駆けつける。「地球温暖化を昆虫の世界から考える」という演題。昆虫がいかに人間の行動に生死までが左右されているかを知る。きっと昆虫だけじゃなくて動物も、そして人間自身も人間の行動に大きく左右されている。それにしても。講演に際しプロジェクターで氏の写真を投影しながらの講演だったけど、多くの言葉を費やすより決定的な瞬間を切り取った1枚の写真がどれほど雄弁か改めて思い知らされた。写真だけではなくて貴重なビデオも25分ほど解説付きで見せてくれた。想像を絶する美しい昆虫の世界に圧倒された。飾らないし話し方も流麗じゃないけど引き込まれてあっという間の90分だった。ちなみに白いマックにプロジェクターを繋いで写真を写していた。ビデオはiMovieHDで各地で撮影したビデオを編集したものをプレビューで再生していた。年間800万ページビューを越える氏のホームページの「小諸日記」の昨日の日記を見るとMacのACアダプターを忘れてあわてて買ったみたい。
それにしても蝶の乱舞の映像、すごかった。
昼、愛犬の散歩の時、少し前に鳥。今日はデジイチに望遠をつけていたのですぐ撮影。300mmでもこの程度しか撮れないから鳥撮りは難しい。

でもデジイチで撮っておくとフォトショップで切り取ってもこの程度にはなるのでありがたい。

ちなみに今日も仕事する僕を挑発するかのようにおとといのルリビタキがすぐ近くまでやってくる。でもコンパクトデジカメを構えるとある程度以上近づかせない。絶対、俺は遊ばれてるな、ヤツに。仕事上がりの5時過ぎだったせいもあってフォトショップを駆使してもこの程度がやっとだ。

昨日、ここ宮城はこの冬一番の寒さだった。今日は少し寒さがゆるんだけど小雪がちらつき外仕事にはつらい日だった。が、制作中の石に鳥がやってきてとまった。仕事場ではいろんな鳥の声が聞こえるけどすぐ近くまでやってくることは滅多にないしまして石にとまったことはない。あわててコンデジを10倍ズームにして撮ってみた。

メジロだろうか。ネットで調べると尾っぽの色がちょっと違うみたいだけど。でも、寒さで死にそうになってるときにやってきてくれて嬉しかった。やる気出たよ!
「ゑみし窯」の窯焚きの手伝いで徹夜。手伝いも久しぶり、徹夜も久しぶり。でも、炊き方が変わったため温度が安定して楽しい窯焚きだった。以前はバトンタッチした途端温度が下がってしまい必死にリカバリーすることもあって手伝ってるんだか邪魔してるんだかわからなくなりそうな時もあった。

夜通しペアを組んだのはプロのカメラマン。ここぞとばかりにいろいろ聞いていろいろ教えてもらう。幸せ。

愛犬「小春」はかわいいけど別に犬が好きなわけではないんだけど、池田さんとこのチャオは目茶かわいい。

帰り際、「ゑみし窯」の池田さんに柄付きの皿とビアマグをもらう。幸せ。
さあ、これをアップしたら一眠りしよう。
僕の彫刻などの作品をネット上で見られるようにまとめ始めました。TOPページからここに来ている人はほとんどいないと思うのでこちらにもエントリーしておきます。是非。(TOPページも作り直しましたが。)

tamaki's work
今までも少しは掲載していたのですがflashに凝っているときに作ったページだったためflash使いすぎで非常に見にくくネットに慣れていない人によって閲覧することすら難しい本末転倒なページとなってました・苦笑
いつかは何とかしなくてはと思っていたのですが忙しさに負け後回しになっていました。ここ数日wordpressを使って作りました。時間のある時に今までの作品もこれから作る新作もアップしていこうと思います。
wordpress使うと更新作業が苦でなくなるんです。使いやすくて気に入ってる、軽いし。
車で竹駒神社へでかける。正月飾りや去年買ったお守りを持って。本当は14日がどんと祭なのだけど1日早く。夕暮れの神社は屋台もすでに閉まっていて人影もまばら。

(一眼レフで感度を上げると真っ暗だったのにこんな風に撮れるのか。。。)
信じる宗教は無いのだけどいわゆる厄年とその前後に精神的にも肉体的にもまいることが頻発。そればかりか隣家の火事に巻き込まれそうになったりして流石に神社に行ってお守りだけ買って財布に入れるようになった。全く都合の良い「困ったときの神頼み」です・苦笑

昨日久しぶりに降った雪は時に雨交じりで積もることも無かったが今日は一気に気温が下がり、愛犬の散歩道は氷だらけ。でも、氷や雪の中を耳がちぎれそうになりながら散歩させるのが当たり前なのだった。雪ではなく雨が降る今年の冬はかなり異常だ。

午後、成人式を終えたばかりの知り合いの女性が振り袖姿を見せに来てくれる。写真、撮りまくり。コンデジだと印刷できる解像度にして撮るとメディアに書き込む時間ばかりかかってしまいしらけてしまう。タイムラグが無く連写もできるデジタル一眼はポートレートを撮るときにはとても心強い。
先月の27日に宮城県から出した年賀状が埼玉県に今日届いたとメールをもらった。年末年始の連絡も書いてあったので笑われてしまうタイミングの遅さだ。25日までに出すように奨励されてるとはいえ27日の集配に出して10日後はひどい。通常のハガキだって2,3日で着くのに。友人のメールによると四国、北陸、東北からの便が遅れているとのこと。
ちなみに日本郵便のサイトで郵便番号を打って今回のケースのはがきのお届け日数を調べると午前に差し出して翌日着、午後に差し出して翌々日着。いくらなんでも10日はひどい。
次回からは12月上旬までに準備を終わらせるくらいのつもりで書くか、本当に年が明けてから書き始めるか、ネットなど別の方法にするか、って結局相変わらず12月末にやっとの思いで出すのだろう。
【2008.01.07 追記】
埼玉県の別の方に元旦に届きましたよ、と教えてもらいました。宮城の地元にも届いていたようで、理由はわかりませんが年末年始の連絡も書いたこの年賀に限ってやけに遅く配達されてしまったようです。何故?
やたら充実していた正月だった。東北へ帰る。
今晩は友人のところへ泊めてもらう。2年連続正月に泊めてもらうという暴挙。
両親とカミさんと愛犬で迎えた元旦の朝。
実家での大晦日。
カミさんと愛犬を載せ車で東京の実家に里帰り。
挨拶回りも終わり明日から東京の実家へ里帰り。世間の人の動きとは反対方向の田舎から東京への移動なので渋滞は無いのがありがたい。
たぶん今年最後のエントリーなので超個人的「2007年10大ニュース」(月日順)
・会社の立ち上げに参加
東北角田のおいしいものたくさんあります。是非。
・お花見で野点
キャンプの道具を有効利用。楽しい野外野点だった。
・久しぶりにPAOへ
学生時代から行っていたペンションへ愛犬と共に・幸
・2007 CAF.N 仙台展
久しぶりのグループ展。
・冷静パスタがおいしかった
素材のトマトが美味しかったんだろうけど驚きの美味しさ。邪道と思っていた冷製パスタを見直す。
・Google Adsense
忘れた頃に雀の涙ほどのお小遣い。
・一眼レフ購入
使いこなせなくて空の青さを撮るにはオリンパスのコンパクトデジカメの方がはるかにきれいなのが悩み。
・家の近くにおいしいイタメシ屋発見
田舎でおいしいパスタやピッツァを食べるのは大変なので嬉しい。先日も行った。
・日本彫刻の近代
今年最高に面白かった展覧会。
・妹や友人との合同キャンプ
昨年夏から始めたキャンプ。今年は妹や友人ともキャンプできた。
来年が良い仕事と楽しいことが満載の年でありますように!
至福のパスタを食べて家に帰ったら至福のプレゼントが届いていた。ariariさんの作になる来年の干支のネズミの皿、5客。3年余の経験者とはいえもはや素人の域を超えているのではないか。イラストレーターだから絵付けは旨いに決まってるとしても成形だって上手!重ねたときの音と色合いがとても良い。以前にいただいたマグカップは毎朝カミさんと朝食の時に使わせてもらっている。こーゆーアナログのプレゼントって今の時代とても幸せ。ありがとう、ariariさん。このお皿もきっと出番が多くなるだろうな。

手紙と御教訓カレンダーもありがとう!3日ごとにariariさんのことを思い出しながらめくらせてもらいますよ・笑


今日、空を飛んでいたもの。

カラス



白鳥の家族

鴨のメス

鴨のオス

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朝、起きると田んぼがうっすら雪化粧だった。今年の東北は寒い冬で雪も多いと予想している人が多い。去年、大雪の冬になると予想して誰よりも早くタイヤを交換したが、記録的な暖冬でタイヤ屋さんが何件も潰れる事態で僕の予想は大ハズレ。でも今年は多くの人が早めにタイヤ交換する、と言っている。そこで粉雪のちらつく中、今朝2台の車のタイヤ交換をした。
タイヤ交換が終わった途端、本格的に雪が降り出した。我が家では初雪だ。

愛犬との昼の散歩。寒い寒い。いよいよ冬だ。
今日、空を飛んでいたもの。

トンビか?

ウグイスの幼鳥か?300mmをiso100で撮ってしまったのでぶれてしまった。

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朝から水も飲まず市の胃ガン検診に出かけ、バリウムを飲んだ。実は生まれて初めて。2時間待ってやっとレントゲン車の定員6人の待合い席にたどりつく。係の方がリラックスさせようと「今年のバリウムは例年になく良くできていますので味わってお飲みください」と(きっとボジョレー・ヌーボー解禁にかけて)話したが待合いのお年を召した方々は何のことかわからないようでくすりともせず微妙な緊張感がレントゲン車を包んだ。気まずいので「実は初めてバリウムを飲むんですけどバリウムって何ですか?」と係の方に聞く。「正式な名前は”硫酸バリウム”。昔は中国の山の岩石を砕いて使った。分類で言うと金属なのでX線を通さず(胃が)映るんです。石膏のように腸の中で固まってしまうのだけが難点です。」と説明を受けた。
さて僕の番。バリウムの前にスティックシュガーの様な包装の口を切り粒状の飲み薬の様なものを飲んですぐバリウムを飲む。飲み薬上のものがシュワシュワと炭酸を出しかつて駄菓子屋で味わったような味が口中に広がっている間にバリウムを飲むのでなんてこと無く「おいしく」飲みました。
それにしてもぐるんぐるんと動く台の上でぐるんぐるんと動くように指示され、台を思いっきり傾けられて頭が下がった状態で「はい、そこで大きく息を吸って止まる!」なんてことを歩くのもやっとのおじいさんやおばあさんもやっているのかと思うと健康への執念てすごい、と思った。
最後にバリウムが腸の中で固まる最悪の事態を防ぐために下剤を2錠コップ2杯以上の水で飲み、家に帰ってからも普段より多く水を飲むように指示される。よっぽどのことが無い限り一切の薬を飲まない僕にとっては下剤を初めて飲むのもちょっと恐かった。

これを書いている今はもう大丈夫。
11月だというのになんだか変に温かい。紅葉も色づくタイミングがわからずとまどっているような陽気。昼の愛犬との散歩でも風がないせいかポカポカしてフリースでは汗ばむほど。トンボやバッタがまだまだ元気に飛び回っている。


キャンプ帰りに蔵王によって紅葉刈り。行こう行こうとカミさんと話していたんだけどなかなか時間がとれずやっとこれたがもう紅葉の時期は過ぎていた。

せっかくなので頂上まで走りお釜にも寄ってみる。連休で観光客で一杯。

朝、いつものようにニュースを付けようと思ったら「バチッ」といってブラウン管が逝ってしまった。まだ7年しかたっていないテレビだったのに。仕方がないので電気屋さんで安いテレビを購入。我が家も今日から地デジの仲間入りしましたが、世の中には僕の知らないテレビ番組がまだまだあったんですね。それはともかく地デジだと我が家はNHK総合が入りません。近所も同じ。電波状態が悪いらしい。それで受信料だけは当たり前に徴収するNHKに普段やっと抑えている怒りがまたふつふつと。ふつふつ。ぶくぶく。ぶっくぶく。
今まで20型のブラウン管のテレビが載っていた自作のテレビ台に液晶の15型が載ると台が異様にでかく見える。
SHARP AQUOS
アクオスDシリーズスペシャルサイト
自分のマウスから糸が出ていくようなFlashが面白い。

充電池をたくさん持っている。充電器も3台。充電池は全部で20本以上あるだろうか。ほとんど単3。一眼レフ以外のデジカメやアウトドアで使う懐中電灯、ランプ、ラジオなど電池を使用するものはできるだけ単3電池のものに統一して使い回すようにしているから。メーカーによって性能の違いがあってお気に入りのメーカーもあるのだけどわざと種類の違うものも買っている。それは屋外でデジカメの電池を交換するとき電力の無くなったものとフル充電したものが万が一混ざってしまっても「色」が違えば間違えないで済むから。でも、さすがに数年間使い続けてきた充電池は能力がかなり落ちてきてたくさん買い足さないといけないと思っていた。そんな絶好のタイミングでpontaさんに「エネループ」を教えてもらった。

デジカメに適していて(ラジオや懐中電灯でももちろん使えるけど本来の能力は発揮できないらしい)継ぎ足し充電OKで低温でも力を発揮。そして何より自然放電の圧倒的な少なさ。1年後でも85%を保持しているというすごさ。買ってきたらすぐ使えて、使用途中でもフル充電したければ継ぎ足し充電して満タンにしておけばいい。すごい。いいもの教えてもらいました、pontaさん・多謝。 これから普通の充電池をエネループに切り替えていこう。(ちなみにサンヨーの充電器であればそのまま使えるそうです。他メーカーの我が家の充電器でエコループの充電が出来るかどうかは要検証。)

稲刈り間近で大雨に降られコンバインが入れない厳しい状況だったけど、8割方刈り取りが終わった周囲の田んぼ。そして苦労して刈り取った今年の米はうまい!

良いものを見つけた。移動式便座じゃないよ。
仕事場で道具をしまっているプレハブ小屋から作業をするテントまで道具を運ぶ度に何年も良い方法はないか考え続けてきた。鉛筆や曲金、数個の電動工具とノミや石頭。数が多くて重い。どうやって運ぶ?1個1個運べば軽いが何往復もしなくてはいけない。プラスチック製のコンテナボックスに入れて運べば1回か2回で済むが重い。最近はねこ(一輪車)に道具を積んで運んでいたがプレハブのドアの幅とねこの幅が同じで通りにくいし、道具をしまった後はプレハブの中の一輪車がが場所を取りせまい。今日、他の用事で日曜大工の店(コメリ)にいってこれを見つけた。「EASY-GO(イージー・ゴー)」という多目的カート。素材はポリプロピレンで軽くて丈夫。約50L収納できて耐荷重は約40kg。仕事が終わったら道具をどんどん放り込んで取っ手を持ってプレハブへ。これは便利。僕にとっては便利なんてものでは無い。滅茶苦茶便利。これで2490円。幸せな買い物。ちなみに原産国はイスラエルとの表記。イスラエルでは一般的なカートの形なのだろうか。
[memo] W575xD530xH890mm

今宵の中秋の名月を撮ってみた。
中秋の名月って満月じゃなくて十三夜なのか。この年になってまた新しいことを知った(苦笑)
[memo]
Canon EOS digitalX
レンズ:シグマ 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
シャッター速度:1/500
絞り f5.6

大きな白い雲、秋の抜けるように青い空とそれに拮抗するような黄金色の田んぼ。そして散歩中の愛犬小春。僕がものすごく幸せを感じる風景と色。

そして夏の余韻も消えていく。

田んぼでは稲刈りをやっているというのに、この暑さは何?仕事場に持っていった10Lのポリタンクの水もぬるま湯になったほど。今週の日曜日、東京目黒のサンマまつりも暑かったけどここは東北。いったいどうなっているんだろう。

台風9号により関東地方でずいぶん被害があったようです。収穫間近の米が直撃されないかとても心配していたんだけど今日はそれほど風も吹かず雨も降りませんでした。ただ、昨日はものすごい雨量、昨夜はものすごい風。我が家の裏山の杉の木は強い風に耐え切れず1本裂けました。でも家の方にに倒れるわけでもなく田んぼを見る限り致命的な状況にはなっていないようでとりあえず一安心。被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。それにしてもすごい風だった。
台風が直撃しそうだ。昨夜から大雨。水路や田んぼの水位が異常。


今日の昼の愛犬との散歩。嵐の前の静けさ?晴れと雨が入れ替わる天気。数年ぶりに東北にも直撃しそうだ。やっと実ったお米に被害が出ませんように。
トンボとセミがせめぎあってる毎日だけど、そろそろトンボが優勢になってくる頃か?
昼の愛犬と散歩中、田んぼの垂れた穂の間に伸びる葉の先にトンボが尾を高く高く上げてとまっていた。

気温が上がりすぎると体にあたる太陽光を出来るだけ少なくするためにこのような体勢になるのだという。でも、夕方は一転大雨に見舞われた。

愛犬との昼の散歩。水路脇に花火のような植物がたくさん。

道には黄色い蝶が群れて水を飲んでいた。あと1歩近寄ってベストショットを狙ったら愛犬小春が蹴散らしてしまった。

田んぼの稲穂が垂れ始めた。猛暑のせいか今年は稲刈りが少し早く始まりそうだ。


たぶんまだ見たことある人は少ないのでは?な、オレンジ色のトマト。お友達のお百姓さんにもらった。味もいい。真っ赤なトマトと一緒にサラダにしたらそれだけでお洒落で美味しい一品になりそう。

たらの芽の天ぷらを食べるのは春の楽しみ。山に入るのは春だからよく考えたらそれ以外の季節のたらの木は知らなかった。引っ越した今の家にはたらの木がたくさん生えていて今年は自分の家のたらの芽を食べる幸せを味わったが、今花を咲かせている、黄色い花火みたいな。花の咲いている木と咲いていない木があるのだけど雄株、雌株があるのだろうか?
念願の一眼レフデジカメを買った途端、3年間使い続けてきたコンパクトデジカメが壊れた。きっと唯一無二の相棒だったのに浮気したからへそを曲げたのだ。それほどあまりに突然壊れた。一眼レフを買ったとはいえその痛手は深い。いつも手元において日々の事をなんでも撮っていた手の延長のようなカメラが無くなって悲しい。泥や石ホコリの仕事場、野外のキャンプで一眼レフを無造作にテーブルの上に置いたり出来ないしデイバッグの中に放り込んでどこにでも持っていく気軽さもない。僕のコンパクトデジカメは光学10倍ズームでマクロも数cmまで寄れるオールマイティだったのでよけいに撮影するモノや条件でレンズを変える手間の間に気持ちが取り残されていく感じ。あきらめきれずに修理の見積もりをとったら¥16,000!後少し足したら新品が買える値段であきらめた。後でもう一度だけ電源を入れてみよう。何気なくスイッチが入ってくれないかな。
午前中いっぱいかかって一眼レフデジカメを使ってブツ撮りの仕事。僕の住んでいる角田市は昔から梅干し作りが盛んで梅としその葉と塩だけで、素朴で真っ赤なおいしい梅干しを作る名人がたくさんいる。その商品の写真撮影。農産物は梱包が大きいモノが多くディフューズボックスに入らないサイズで専用の機材を持っていない僕には大変な作業。手間も時間も意外とかかる。美味しそうに撮れているでしょうか。(トリミングのみ、写真加工する前です)

つばを飲み込んでくれたそこのあなた、近くここで販売しますから。
「投票ぴったん」をやってみた。19項目の政治的、社会的争点に対して自分の態度を「賛成、反対、中立、わからない」から選んでいくと自分の意見に近い政党を知ることができるというもの。 とはいっても僕はこれを自分の投票の参考にしようと思ったのではない。というのもいつものように期日前投票ですでに投票を終えているから。ちなみに「投票ぴったん」をやってみた結果、政策との一致度の上から2番目が僕の投票した政党だった。基本的に自分がイメージした順位と大きく違っていたのは1政党だけだった。このサイト、これだけでなくて最後に自分の考えと各政党の政策とどこが同じでどこが違うかもリポートしてくれて便利です。まだ投票する政党が決まってない方は参考にやってみてもいいかも。
(メディアで取り上げられてかなり繋がりにくい状況だけど何度かリロードしてみてください。また質問の途中でもアクセス過多で503エラーになり次のページに移動できないときがありますがブラウザのメニューから戻ればそれまでの回答は保存されているので大丈夫です)

昼に家に帰る前、仕事場の下を流れている初夏の川を久しぶりに散策した。先日までの長雨のせいか簡素な道が水量の増した川水に浸かったようで雑草が下流に向かって傾き上流から流れてきたと思われる家庭ゴミが流れの戻った川岸の所々に置き忘れられていた。

所々、道は完全に崩れ、途絶えていた。想像以上に水量が増えたのかもしれない。足跡が無いところをみると僕が濁流が去った後の最初の訪問者かもしれない。数10分で上流のダムについた。

ものすごい日差しの中、オニヤンマの大群が乱舞していた。これだけ一度にたくさんのオニヤンマを見たのは初めてかもしれない。時を忘れて見とれていた。新しく買ったEOSじゃなければいくら大群でも写真に収めるのは難しかっただろう。それほど素早い飛行だ。

帰り道で糸トンボがたくさん乱舞する水辺もあった。葉におちるトンボの影で今日の日差しの強さがわかってもらえるだろうか。
それにしても一眼レフデジカメってすごい(嬉)
30代って肉体的にも精神的にも変化があって辛い時期だったなぁと思う。そんな時、著書やTVの発言で精神的にずいぶん救ってもらったのが河合隼雄さんだった。今日、訃報に接した。共著が多くどれも面白いのはきっと河合隼雄さんにはみんな本音を話してしまい、さらには自分でも思ってなかったような思いを言葉にさせる力のある人だったんだろうな、と思う。新しい時代に新しい言葉を聞けないかと思うと寂しいけどもう一度著作を読み直してみよう。
先日、Googleから届いたチェックを換金しに銀行へ行った。このご時世だから免許かなんかで身元を確認し後はネットか電話で必要な事を確認してすぐ現金化して支払われると思っていたらそうではなかった。
まず口座があるか確認がありその後「小切手等取立依頼兼報告書」という書類を書かされた。Google AdSenseから送られてきたチェックの内容を記入するだけだから手間では無いけど。ただ”小切手受取理由”の欄に「Google AdSenseです」と言っても窓口の人には通じないのでどんなモノかを説明。すると「では広告収入」と書いてください。。。ぼくがその銀行でGoogle AdSenseの小切手を換金する初めてのパターンだったようでその後、あちこちに電話で確認などしていた。結局、今日はお金ももらえませんでした。1ケ月ほど後に電話連絡の後その時の換金レートで日本円が支払われるそうだ。ちなみに100$と少しのお金をもらうために基本手数料1500円と電信料700円とられました。しかも書類を作成してから手続きの全てが終わるのを待っていた時間は、その書類を作成してからなんとなんと1時間!
都会の銀行でもいちいちこんなに時間がかかっているのだろうか?疲れた。人の少ないお昼を狙って行った俺が馬鹿だった、腹減った。

愛用のコンパクトデジカメ OLYMPUS CAMEDIA C-740 Ultra Zoom が急に調子悪くなった。電源を切ってもカスタマイズした設定はクリアされないようになっていたのに電源を切るたびに初期設定に戻ってしまう。それに電源を切っても伸びたレンズが本体に収納されない。どうしたのかなと思っていたら先日 Amazonで買ったCanon EOS Kiss が今日発送されたらしい。関係あるのだろうか。EOSが来ても普段使いに大事に使うつもりだから機嫌直してくれ CAMEDIA!この写真を撮るためにFinePixを久しぶりに使った。1.3MEGA。数年前はこれでもすごく嬉しかったんだよなぁ。
お友達の陶芸家の釜焚き5日目。お昼にラムネを持ってカミさんと陣中見舞い。僕も釜焚きを手伝わせてもらっていた頃と釜の様子が変わっている。今日の昼の釜焚きを担当の奥様に聞くとシステムも炊き方もずいぶん変わったらしい。

カミさんは奥さんと楽しそうに何やら話し込んでる。おいおい、窯焚きの邪魔しないようにね・笑

窯焚き終了まであと一息。いい作品が焼き上がりますように。
我が家の浴室のシャワーは新築の時からヘッドを節水用のものに取り替えて使っていたのだけど水圧が弱くてずっと不満だった。たまに温泉に行くと高水圧のシャワーに感激して意味無くお湯を浴び続けたりして全然エコじゃないのだった。でも、先日テレビで見て注文した田川化水の節水パワーヘッド助太刀に替えたら良い感じ。良かった。


愛犬との散歩道にカラスの大きな羽根が落ちていた。
突然、高校の英語の授業を思い出した。
「英語の会話にはリエゾンがあるから単語を区切って発音してもアメリカ人には通じないんだよ。例えば
"Don't be in a hurry"(あわてるな)を"ドント・ビー・イン・ア・ハリー"と言っても駄目だ。
どうしてもうまく発音できないなら日本語でこういってやれ。
"トンビの羽根!"(はにアクセントをおくと更に良い)
駄目な英語よりよっぽど通じるぞ。
他には"What time is it now?"(今、何時ですか?)は
"掘ったイモいじるな!"だ。言ってごらん。」
脱線して横道にそれた話は今でも覚えているもんだ。
英会話の力はさっぱり変わらないけれど。
それに今のアメリカで"What time is it now?"なんて時間を聞く人はいないだろうけど。

愛犬と散歩する当たり前の道の緑がなんてきれいな季節。家の周りを愛犬と歩いているだけで幸せな気持ちになれる。だけど梅雨の実感が無い暑い毎日。きっと今年は猛暑になる。暑いのは我慢するから地元の農産物に被害のない夏になりますように。

用事の後、近くの友達の彫刻家のところへよってから帰ろうと思ったらちょうどお昼。いきなりお昼に訪ねるのは気が引けるのでラーメン屋を探していたらなかなかおいしいラーメン屋を見つけた。ローカルのメディアではずいぶん取り上げられているお店のよう。どこまでも透き通ったスープに極細麺。出汁の味で食べさせる「支那そば」はあっさりしすぎて僕にはちょっと物足りなさも感じたんだけど出てきたときの風情が美しかった。当然カメラは持っていたんだけどメニューに「店内での写真撮影禁止」とかいてあったので写真は撮れず。写真で味が盗めるわけでもなく、そんなもったいつけなくても。
おっと、前振りが長くなりすぎた。本題は「支那そば」ではなく途中で見つけた丼の専門店。豪雨の信号待ちの車中からの写真でちょっとわかりにくいかもしれませんが東北色を全面に押し出したその強力なラインナップ。田中君効果か今年ずいぶん調子の良い楽天にあやかったか「楽天丼」金メダルの技を東北のリンクで磨いた荒川静香の「イナバウア丼」それ以外にも「活火山丼」など。お店の名前もいけてる!

あるお寺に2年がかりで大きくて優雅な庭を造られた方を仙台の造園会社に訪ねる。写真は先日その庭を見に行ったときのもの。野外にただ彫刻をぽつんと置くのではなく周りとの環境をからめて設置するような仕事をいつかしたいと思っている僕にはこれだけ大きな庭を作っていくのはうらやましい仕事だ。でも庭造りは空間を把握する力や感性だけではなく石や植物の知識も必要だ。例えば木を知らない人が庭を造ったら10年後のそれぞれの木の姿をイメージできないから悲惨な結果になる。完成したときが最高で後はどんどん駄目になる。逆に「プロ」がした仕事は10年後、20年後の姿が頭にあって石や木を配置していくから年月を経るとさらに良くなっていく訳だ。
趣味だ、という自宅の盆栽も見せていただいた。実は東北でさつきの盆栽では名前が通っている方らしい。全国の盆栽の展覧会で入賞した盆栽をいくつか見せてもらったが素人目にも風格が感じられた。「私が盆栽を始めたのは今のあなたより2歳若いときに始めたんだよ。感性があるんだから是非やってみては?」と勧められた。「でも、毎日コツコツと手をかけて作っていくんですよね」と聞くとそうだとのこと。ごめんなさい、毎日コツコツと、というのが僕の一番苦手な事なのです・笑
それにしても盆栽は自分とは全く縁の無い世界の物だと思ったけど説明しながら見せていただいたらなんだか楽しい時間を過ごしていた。そしておいしいお寿司をご馳走様でした。とりあえず苔だけの盆栽でもやってみようかな。
その方の庭の写真をもう少し。




水路に水が一杯の良い季節。これを書いている今もカエルがうるさい、うるさい。でもバリっぽくて実は好き。

殆どの田んぼでは田植えが終わった。雑草との戦いは既に始まっている。
岩手県雫石にある pension PAO に行ってきた。
夕方、晴れたので河川敷に菜の花をたくさん植えた菜の花祭りに写真を撮りに行った。世はゴールデンウィーク。

昨日から田んぼに水が入り始めた。一部の条件の良い田んぼでは水が一杯になって代掻きを始めたところもあるけど殆どの田んぼは湿ってきた程度。でもカエルの合唱は始まって心落ち着く鳴き声が聞こえる。


昼に愛犬と家の裏をいつもの散歩。

と、辺りの田んぼにいつもよりお百姓さんの姿が見られる。そうか、今日から田んぼに水が入るのだ。水路を水が走っている。
先日部落総出できれいにした大きな水路からは突然現れた人と犬に驚いて大きな鴨の夫婦がばたばたばたと重たい体で離陸していった。こっちも驚いた。

今年はタンポポの天下だ。タンポポは少ない年と多い年があるけれど今年はすごく多い。普段咲かないような場所でもあちこちで咲き競っている。

これから半年間、雑草との戦いだ。長丁場の戦いにちょっと気が滅入るけど、やっぱり嬉しいさわやかな季節だ。若葉の緑も新鮮。風にも水の香りが混じる。

居間から見た田んぼも既に準備万端。ここもすぐに水で満たされるだろう。田んぼの風景はやっぱり水が入っているのに限る。

庭で大きなカタツムリを見つけた。缶ビールの直径よりひとまわり小さいくらい。最近小さなカタツムリばかり見ていたけどそういえば子供の頃よくアジサイの葉の上なんかで捕まえていたのは、こーゆー大きなカタツムリだったっけ。
最近、便利になったこと3つ。
その壱
アウトドアのかさばって重たい道具を全て1階の部屋にまとめた。いままで収納スペースが無くあちこちに分散させていたためキャンプから帰って3階まで何往復もしてへとへとになっていた事からおさらばだ。
その弐
WindowsからMacOSXに繋がったインクジェットプリンタで印刷できるようになった。プリンタ用のハブは10,000円以上するので今まではどうしてもWindowsで印刷しなければならないときはUSBをOSXから抜いてWinに挿すというローテクなことをしていたが、appleで配布されている"Bonjour for Windows"を使えばいいことを知った。
その参
路線情報と地図で目的地までナビゲートしてくれる、Googleのまた新しいサービス「Google トランジット」BETA版だけど試しに宮城の我が家から東京の実家まで試してみたら上出来!自分が普段使っている地下鉄で出来るだけ行きたいとかわがままをきいてくれる。それにしてもGoogleで検索し、Gmailで仕事のメールも全て転送して出先でもチェックできるようにしてもらいGoogleカレンダーで防備録。こうやって僕もあなたもGoogle無しで生きられない体にされつつあるのだ。
今年の桜の様子が変。日だまりや温かいところはそうでもないんだけど山の上や冷気の通り道の桜の花の数が例年に比べて圧倒的に少ないのだ。ある新聞に鳥が食べたという記事が載ったらしく桜の花の数がずいぶん少ないと思うと話すと「それは鳥が食べたんだよ」という人が多いのだけどどうも納得がいかない。毎年花見に行っている隣町の山の公園は全山で桜の花がまばらになっていた。満開じゃ無い訳ではなくて木に付いている花は殆ど咲いていて「満開」なのだ。ただ1本の木に付いている花の数が圧倒的に少ない。ちなみに下の写真は先日見に行ったときの桜。これで満開。

ちなみに下は昨年、ほぼ同じ場所で撮ったもの。いかに今年の花の数が少ないか分かっていただけると思う。

広い山の桜を鳥がまんべんなく平均的に食べるかねぇ。何故温かいところの桜だけは食べないでおくんだろう。鳥が食べたら花びらが木の下にびっしりと落ちるというけど花びら自体が無かったけどなあ。
お世話になっているお百姓さんが今年の暖冬の時に「こーゆー時の遅霜が怖いんだ」と言っていて僕は遅霜の仕業だと思っている。つまり暖冬で花芽が付くのは進んだがその後で一気に冷えて遅霜により夜半から早朝の冷気で花芽が凍って駄目になってしまった、と言うこと。お百姓さんはこうも言っていた。
「台風の被害は誰の目にも明らかだけど遅霜の被害は誰にも分からないところでじわじわとやってきて壊滅的な被害になることがあるから恐いんだ」
確かに果樹の花が落ちてしまったら収穫は出来ないだろう。今年の農作物に被害がありませんように。変な天候が被害をもたらしませんように。

夕方の雨の中、前の1BOX車に後部座席に向けてモニタが山型に5台も設置され何かの映像が流されていた。後部座席に人は乗っておらず見た目はごくごく普通の車。いったい何のための5台のモニタなんだろう。気になる。。。

お花見に行ってきた。隣町の小高い山がまるごと公園になっているお気に入りのスポット。カミさんと毎年必ず行く桜とアジサイと鳥と雑木でいっぱいの素晴らしい山なんだけどその素晴らしさを知っている人が地元でも少ない。

今年は隣町で有機農業を実践されているご夫婦とその愛犬「大豆」と一緒の4人と2匹のお花見。地元なのに行ったこと無い、是非一緒に行ってみたいとお誘いを受けて。このご夫婦も僕たちと同じ関東からのIターン組。

桜は満開だったけど暖冬の影響か1本1本の木に付いている花の数が例年の1/3以下。ぱらぱらと咲いていて迫力には欠けたけどちょうど見頃。葉っぱの裏ではツマグロヨコバイも集まってお花見。

せっかくアウトドアの道具を持っているのだからといつも頼りにしているストームクッカー(アルコールを燃料として暴風の中でもお湯が沸かせる超優れもの)を持っていった。野点=野外で抹茶を点てて飲んでいただこうという趣向。桜を見て飲んだくれるという花見はもう何年もやってない。(たまにはやりたいけど・笑)

京都のお菓子「雲龍」を持っていったのだけどお百姓さんご夫婦も地元で人気だという栄泉堂の3色団子を持ってきてくれた。人気でお店からはすぐ無くなってしまうので存在自体を知らない人が多いとのこと。今回のためにわざわざ予約して確保しておいてくれた団子は胡麻餡、クルミ味噌餡、小豆餡でした。おいしかった!

山の急斜面にもピンクの桜がたくさん咲いている、と思ったら見たことのないかわいい花が群生していた。あんまり可憐なので必死に斜面に這いつくばって1枚、パチリ。

所々に大きな石がごろごろ。この石が百々石公園という名前の由来なんだろう。

今年も一山まるまる貸し切りの楽しいお昼のお花見でした。久しぶりにたくさん話せて楽しかった。今度はだんなさん手作りの五右衛門風呂に入らせていただいて、夜一杯やりながら話しましょう。
東京に遅れること約10日。ここ宮城県でもチラホラ桜の便りが聞こえてきた。今週天気が良いのは今日明日だけだから桜見に行こうよとカミさんが言うのでマックのドライブスルーで昼食を買って30分だけの花見に愛犬と共に隣町へ。

真っ直ぐな川沿いに桜が1列に並んでいる宮城の桜の名所のひとつ「一目千本桜」。車ですぐなんだけど「観光地」だけあって平日の昼にもかかわらず駐車場は車でいっぱいだった。

でもまだ2分咲きくらいだ。

朝一番で宮城県議会選挙の投票に公民館に行く。東京都知事選は前宮城県知事だった浅野さんも出馬している。どうなることでしょう。ちなみに家の裏山でも今日は愛犬「小春」と冬眠からさめた蛇の熾烈な戦いが繰り広げられていた。


妙に生温かい変な日だった。そして空は白く濁っていた下は2時半頃車から撮った空の写真。濁ったスクリーンのような空にぼんやり太陽が光っていた。遠くの山は全く見えず近くの山も水墨画の様。
ところでこれが黄砂なのか調べようと思ったら気象庁のサイトで黄砂観測の状況が見られるようになっていた。今日は赤点の場所で黄砂が確認されたようだ。

※関係ないけど昨今のネット回線状況を考えて、今日から写真のサイズを横240pxから横390pxに変更することにした。

スタッドレスタイヤを夏タイヤに交換。いつのまにか2台で8本の交換に1時間かからなくなっている。それにしてもこの冬、雪の上を走ったのは3/12の朝だけ。1月も2月もただ黒いアスファルトの上を走り続けてタイヤ無駄に減らしただけ。ちょっとムカツク。

オオイヌノフグリが咲き誇り杉花粉で鼻がやられる穏やかな日。

今シーズン初めてつくしも見つけた。
今年はドカ雪が来るぞと予想して新しく買った車のスタッドレスタイヤが虚しい。結局雪かきは一度も無し。あっという間に溶けた雪が1日あっただけ。庭の梅は今が満開。春だ。寒さをこらえて迎える春とは趣が違うけどやっぱり春は良い。ふきのとうも所狭しと咲いている。

ふきのとうを使った「ふきのとう味噌」は宮城の郷土料理。あっちでもこっちでも作っている。僕はあの独特の香りと苦さが苦手で食べられないのだけど地元の人にとってはその苦味と香りこそごちそうなんだそうだ。
裏山から昔々のファンタグレープの缶が土の中から出てきた。

時代を感じるなぁ。でも今、商品ラベルのデザインをしているので馬鹿になりません。何事も勉強、勉強。
キター!来てしまった。花粉。暖冬の影響か杉花粉、本格的に発症。頭ガンガン、背中に冷や汗、鼻水。
若き友人が大学に合格。主役のいない田舎の片隅で大人4人、ワインの祝杯。嬉しい。よく頑張ったね。
僕が様々なことを教えていただいた先輩の彫刻家、小林さんが「黒幻焼」という焼き物を始め先日サイトも立ち上げました。独特の光を放つ不思議な魅力をもった焼き物の世界が見られます。
こちら 「黒幻焼 HaBBle Plants Studio」
サイトでは数多く制作設置された野外彫刻作品のいくつかも写真で見ることが出来ます。大きな作品の設置の手伝いをさせてもらった事は今でも僕の財産。その時の経験を生かせるような大きな作品を制作する機会を得るべくもっと努力せねば。。。
JASRACこと日本音楽著作権協会のあまりの仕打ちに頭が噴火して怒りを抑えつつエントリーしたのが1年と3ヵ月前のこと。暴挙に暴挙を重ね続けてるみたいで最近あちこちでJASRACの話題を目にする。
YouTubeに日本音楽著作権協会の行いを紹介するビデオが投稿されたらしい。(こちら)
制作者からも何のために存在する団体なのか?マークを突きつけられている。
いくつか関連サイトを。
・僕が毎日チェックしているサイトのひとつ、小田嶋隆さんのブログ「偉愚庵亭憮録」の2007年1月23日のエントリー。
・今日のJ-CASTニュース
ちなみに本家、JASRACこと日本音楽著作権協会のサイトはこちら。字が極小&別窓開きまくりなのでご注意を。FAQをいくつか眺めるだけで気分が悪くなってくる。
「表現」て誰のものだ?
昨年、13年ぶりに健康診断を受けた。カミさんが要医療の一歩手前だった肝機能を病院でもう1回調べてみなよ、というのでいやいやながらも時間を見つけて仕事の合間に検査を受けに家からすぐの病院に車で出かけた。と、20分くらい待った後の問診で来診の目的を告げると「今日は出来ないから○曜日にやりましょう」と検査日を指示された。出直しか、と思っていたら窓口で、初・再診料に820円を請求された。びっくり!検査をする日程を決めただけの1分で820円!国民健康保険の自己負担30%の値段がそれで実際の初・再診料は2730円。一生懸命働いても1時間六百数十円のワーキングプアの方達が問題になっているのに「次回○曜日に検査しましょう」で2730円はすごい。時給計算で168300円だよ。税金だよ。病院にあまり縁の無い人生を送っているので僕が知らないだけでこれって普通のことなのだろうか?
もし、わざわざ出かけないで電話で事情を説明して検査の予約を入れたら今日僕が払った分は必要無かったのか?だとしたら馬鹿だ、俺。だって今日は検査の予定を決めただけ。んー。

コンビニでサンドイッチとコーラを買って昼に海に出かけた。ヘビィなことがあったり気分転換が必要な時、海に来る。車で数10分の海なのに Flickrで自分の写真を"sea"タグで検索してみたら、前に来たのは2年半も前のことだった。天気予報は雪だったのにこの天気。山に雪が無くて春の田植えの時に山から水が降りてくるのだろうか。そして驚いたことにこの2年半で砂浜が大きく消失していた。あたらしく堤防や波消しブロックが投入されていたけど波打ち際までの砂浜の長さは記憶の中のわずか1/3しか無くなっていた。何だか大事なバランスがあちこちで崩れているのを目にする。毎日のように報道されるニュースを見ていると肉親や夫婦という「近い」人間関係の中でもそれは起こっているとしか思えない。

おととしの暮れまで13年間暮らしていた借家が無くなっていた。
車で前を通りかかったら何にも無くなって更地になっていた。13年前にカミさんと東京から引っ越してきて泣いたり笑ったり怒ったりした家。冬の寒さに震えた家。多くの友人知人と酒を飲み途中からは犬も一緒に暮らした家。隣のおじいさんとおばあさんが師匠だった畑も無くなっていた。近所の子どもと紙粘土で大きなゴジラを作った物置小屋も。
僕は今まで自分がこの世に生きた痕跡なんて残らなくても良いと思って生きていた。今もそうだ。仲の良かった人が生きている間だけたまに思い出してもらえばいい。だからお墓もいらない。だけどまるっきり何にも無くなってしまった空間を見てこの10数年の何かが少し失われてしまった、と思った。
今日から我が家の乗用車は、ダイハツ・ストーリア。

異常な暖冬。昼の犬の散歩で日陰だと朝の霜柱が残っていたりするけどとにかく暖冬。暖かくていいね、というレベルを超えている。きっと何かしっぺ返しがくるな。

今日の愛犬との散歩の時木の梢、地上5mくらいの所にカマキリの卵を見つけた。カマキリは雪に埋もれる高さには卵を産まないため雪の高さを予測するのに使われるけど、ま、まさかねぇ。
天気予報の通り、今日の東北は荒れ気味。昼の愛犬の散歩も冷たい雨の中、寒い寒い。冬が寒いのは当たり前なんだけど愛犬との散歩で寒くて死ぬーと思ったのはこの冬初。田んぼに残った水も凍りつきカメラを持つ手も凍える。

年賀状の返事を書く。

ところでいつも思うのだけど全部印刷の年賀状は何の目的で出されるのだろう。営業はがきは意図がわかるけど友人、知人からのものだと「おまえに特に出したい訳じゃないんだけど宛名も文面もPCがやってくれて手間はないからとりあえず出しといてやるよ」ってな感じかと勘ぐってしまい、もらわないよりマイナス。かなりマイナス。「元気?」って一言書いてあるだけで嬉しいのに。でもなあ郵便代をかけてまでマイナスのことをするはずはないだろうしなぁということで振り出しにもどってしまうのである。で、そーゆー方には出すのを遠慮したりするのだけど年賀状用のリストで自動で印刷されるのかこちらが出さなくてもいただいてしまう。数年続くとなんだか申し訳なくなってまた出してしまったりする。ということで今年初めて全面印刷の方にのみ全面印刷で返事を出してみました(子どもの喧嘩か・笑)
振り返って、僕だって一人ひとりに筆で住所を書いていたのはもう何年も前のことだ。PCでばーっと住所が印刷されるのを見てこんなことに意味があるのかなぁと思う。次回の年賀状はせめて住所と宛名だけでも筆で書くようにしたいものである。そしてそんなことができるような心と時間のゆとりが持てるような年にしたいもんだ。
元旦に他人の家にカミさんと共に泊めてもらうという暴挙にでた私を温かく迎えてくれたnaruchan家でお雑煮をいただく。2日連続で味わいの違う雑煮が食べられる幸せ。おやじさん、おふくろさん元旦からお世話になりました。

あけました。おめでたい。
今年もよろしく。
妹と姪っ子は家に帰って静かになった実家で両親と僕とカミさんのおだやかな年越し。このカニは妹夫婦が贈ったもの。我が家から贈ったささやかなお歳暮もみんなで食べるために全部とってあって一緒に食べた。二人で食べちゃいなよって何度も言ったのに。っまったく親っていうものは・笑

年越しのため東京へ。
実家で年越しするのは10数年ぶりだ。それにしても暖かで年末のムードが全く無い。
お世話になっているお百姓さんのところで年末恒例のもちつきの手伝い。仙台の焼鳥屋さんや地元の家族など参加者多数。手伝いといっても80歳をすぎたオヤジさんにかなわない。実は今もまだ握力がもどらないし腰が痛い。情けない。でも、楽しかった。いつものことだけど手伝いという程の手伝いもできないままつきたての美味しいお餅の昼食とお土産のお餅、お供え用の鏡餅をいただいて帰る。

一晩中暴風の音を聞きながら今朝目覚めて居間から外を見ると田んぼに一面の雨水。

普通、この時期田んぼは北風で乾いている。いつまでも乾かないなぁと思っていたけどそれどころではない。まるで田植え前の様に田んぼに水がたまってしまっている。昼に愛犬の散歩に出かける時などドアを開けると台風の時の様なむっとする生暖かい風が吹いていた。いつもならこの時期愛犬の散歩は風で耳がちぎれそうに痛いのにフリースだけで大丈夫。でも暖かくて喜んでばかりもいられない。まわりのお百姓さんたちにとっては困った事がたくさんあるし、自然や気候の微妙なバランスが崩れるともっと悪いことが起こりそうでいやだ。

ariariさんから「御教訓カレンダー」と共に手作りの焼き物のプレゼントが届く。思いがけないプレゼントにびっくり、そのできばえにびっくり。手作りのプレゼントは本当に嬉しい。多謝、多謝。ものは来年の干支のイノシシ、、、になんか混ざってるぞ・笑

東北に来て10年以上になるのに仙台 光のページェントに行ったことがない。カミさんの希望で初めて行ってみた。土曜日ということもあってかすごい人出だ。開催20回を迎えるらしい。スターライトウインクといって1日に3回一度消してまた点灯するのだけど歓声があがった。人混みは好きじゃないけどなかなか素敵なイベントでした。

先日、友人のブログでキリ番を踏んだ(らしい)。その記念に名前の入った携帯ストラップをプレゼントされた。寄席文字というのかなぁ、世界でひとつのプレゼントをどうもありがとう。しかもカミさんの分まで・恐縮。

(プレートにかかっっているもうひとつのストラップは中国で焼かれた陶磁器のストラップ。石屋の社長さんにいただいたもの。これも気に入ってひもがすり切れても変えながら使ってマス)
ただカミさんは使うといたるところで名札をさらしてるようでちょっと困るというのだけど僕は全然かまわないのでありがたく使わせていただきますよ。それにしてもキリ番のプレゼントって以前はけっこうもらったりあげたりしたもんだけど最近、全く意識してなかった。逆に新鮮かもしれないけど。
すごい。こんなテーブル、作ってみたくなるねぇ・笑
歩いてくれるテーブル
大きさの変わるテーブル
今、雪が降ってきた。初雪だ。
「朝一番でうかがいます」と約束していたので8時半過ぎに家を出て打ち合わせに向かう。と、途中で携帯が鳴った「朝、一番で約束していたはずだけど」
僕はこれまで、だいたいどんな会社も8時半頃までには掃除や準備なんかを終えて打ち合わせがあり、お茶を一服したあたりが9時頃とイメージして「朝一番」=午前9時のつもりだった。ちなみに「午後一番」=午後1時
世間的なイメージとずれているのかなぁ。結局、打ち合わせは9時にやって深夜までかかってお世話になっている地域のサイトの更新の仕事を終えました。ご迷惑をかけました。ちなみに昨日お世話になっている石屋さんのサイトもテーブルタグを廃して XHTML+CSSで全面リニューアルしました。
ところで、みなさんの「朝一番」って何時?
来年の年賀状や営業用のはがき用のデータを入稿した。10年以上はがきの印刷はGRAPHに頼んでいる。思えば10年前は原稿用紙に印刷屋さんで打ってもらった写植や紙焼きを切り貼りしてトレーシングペーパーをかけてリヴァーサルフィルムと共に入稿したものだ。もちろん今はデジタルデータで入稿。GRAPHのサイトもずいぶんリニューアルしていたしメールで入稿できるようになっていた。今まではCDにデータを焼いて郵送だったのでさらにお手軽になった。もっとも僕が使っているGRAPH以外のWebの印刷屋さんはずっと前からネット入稿できるけど。

昔懐かしいアナログデータの版下
宮城県美術館に「パウル・クレー展」をカミさんと観に行った。版画を始めモノクロの作品も多く展示されていたけどクレーはやっぱり色があってこその画家だと思った。僕は四角の矩形があふれているとああ、クレーだ、良い作品だ。と満足するんだけど、それは一面的に過ぎるだろうか。
僕は展覧会を観るとき自腹で買うとしたらどれだろうという選択も必ずするのだけど(いや、もちろん買えないけどさ。でも一般的に良いと思う作品と自腹で買っても良いというのは自分の中でもずれがある場合があって展覧会を個人的に楽しむ方法のひとつなのです)下の作品は今回の展覧会で一番気に入った作品(クリックで拡大)。

今年は早く雪が降るとの勝手な予想からタイヤをスタッドレスに早くも交換。夏に車を変えたのでこの車では初めてのタイヤ交換。ジャッキもコンプレッサーもあるのですぐ終わる、、、と思ったら角がなめられていて(丸くなっていて)どうしても外せないナットがひとつ。素人がやればやるほど状況は悪化するので即整備の仕事をしていた友人に電話。が繋がらず片道6kmの整備工場へ。答えは簡単、十字レンチを使えば良いだけでした。外してもらって新しいナットももらい帰りに十字レンチを買って帰りました。

もの作りは過剰に良い道具を欲しがる傾向にあるけど今回は普通のレンチではどうにも回らなかった。わかってしまえば答えはいつも簡単なんだけど。
以前にどうしてもタイヤを外せずタイヤ屋さんに行った時の解決策はでっかいバールではたくっていうのが答えでした・笑
(でも、絶対叩いてはいけない部分やはたくポイントなどの知識も無いと危険だけどね)
十時レンチの誤字でもGoogleでそうとうリストアップされる。10時にしか使えないレンチなのか?
全く個人的な記念日なのですが禁煙2000日になりました。人生の長期禁煙の3回目です・笑
ちなみに月曜日あるお祝いパーティーで1本だけ吸ってしまいました。
「とろっとみやぎ」というサイトが昨日オープンしたようです。"みやぎを楽しく学ボ。みやぎで正しく遊ボ。"というコンセプトのサイトのようです。その中の「みやぎで暮らしはじめました」というコンテンツで取り上げられました。ライターの方に取材を受けたのはもう1ヶ月以上前なのですがライターさんというのは、こちらがだらだらと話したことをこんな風に簡潔にまとめることができるのだなぁ、と思いました。(興味のある人はこちらからどうぞ・笑)
お世話になっている石屋の社長さんに「ゲルマニウム鉱石」と「麦飯石」をもらった。使ってみて良かったら売ってみようと思っているから使用感をレポートしなさいと・笑
これがゲルマニウム鉱石。どちらも使用前に軽く洗うようにというので洗ってザルで干しているところ。お風呂に入れると血行が良くなり筋肉のコリ、疲れ、痛みが緩和されポカポカ温まるという。

こちらは麦飯石。水2Lに400gいれて8〜12時間おくとミネラルウォーターを買う必要が無いとか。お風呂で使うとお湯がやわらかくなり浴槽の汚れが減り浴槽周りにかけておくとカビや風呂アカが付きにくくなる。冷蔵庫の脱臭剤としても使え水槽に入れておくと魚が長生き(笑)するそうです。これからお風呂入ってみま〜す。

カミさんが自宅で開いているピアノ教室の発表会。例年ホールや文化会館を借りたりしての開催なのだけど今年は生徒さんの行事と重なって出席者が少なくなってしまったため自宅で開催。1年前にカミさんと新築した家はピアノ教室と隣の部屋を繋げてミニコンサートなんかも出来るように、完全に開くことが出来るタイプの扉を付けてあるので解放して20数人を迎えての開催。苦肉の策だったけど「こんな会もいいですね」と意外に好評だったようだ。発表会の後は新居の「お宅拝見」になった模様。僕は準備と設営の後は愛犬が吠えて会を台無しにしないように屋根裏部屋で一緒に過ごす係だったので毎年楽しみにしていたピアノの演奏を聴くことは出来なかったけど。
時間をみつけては自宅の裏山を整備している。杉林なのだけど雑草や竹がたくさん。倒木をチェンソーで切り、鉈を使って竹を切り倒しては一カ所に運んでまとめていく。切り開いていく前は雑草や竹の葉に分け入り斜面でもあり地味でハードな仕事。竹は数100本倒した。今の俺に鉈を持たせると恐いぜぇ・笑
お陰でプライベート林道を抜けて反対側の田んぼから見ても我が家が丸見えになった。

画面半分を占める写真左下の緑は倒した竹の一部。この竹の山だけでも3m以上の高さになっている。
車を変えたので今までのタイヤが合わなくなってしまったのでホイールとブリジストンのスタッドレスタイヤを新調。といってもホイールは中古だけど。タイヤはもちろん新品。冬の東北で命を預ける大事なツールだから。なんだか今年はいつもより早く大雪が降るような気がするのでもう準備しておいたのだ。なんの根拠もないけどなんかそんな気がする。

amazonとの相性がなんか悪いなぁと思っていたのだ。注文した本が待たされる、待たされる。先日は長く待たされたあげく入手できないってメールが来たりしたのだ。(今もamazonで普通に売ってる本なのに)今もマサミチさんが推薦していた本
を注文して早数ヶ月待たされているのだ。それは一緒に頼んだ本が「入手困難」で2週間毎くらいにまだ入手できないメールが来て、在庫有りの方の本も未だこの手に届かない。
ところがおとといキャンプ用のテントとシート
とインナー
をクレジットカードで買った途端、その在庫有りにもかかわらずずっと待たされ続けていた本を発送しましたってメールが来た。なんだかずいぶん現金な感じだなぁ、アマゾン・笑

でも、まあブラックリストにでも載ってもうamazonで本買えない身なのかという心配な疑惑は晴れて良かったけど。
お世話になっているお百姓さんがNHKの雑誌「ラジオ深夜便」の11月号で巻頭特集で取り上げられています。しかもカラーで。面川さんのホームページも1ページを使って紹介されています。実はホームページの更新自体はお世話になりっぱなしの面川さんへのせめてもの恩返しで僕がやらせてもらっているのですが(写真や文章はもちろん面川さん本人)面川さんの写真を本人以外で最初に見せていただく幸せをいつも味わってます。対象に普通の人より更に3歩迫って撮る姿勢や、いつもいつもデジカメを持って本当に一瞬しか見せてくれない大自然の色を見事に切り取ってると思います。毎日のようにそんな素晴らしい写真を見せてもらってる僕は自分の写真にも相当影響されてると思います。ましてや同じところで暮らしているのであの空をこんな風に切り取ったのかとか具体的に勉強になったりして。
面川さんのホームページはこちら。興味を持った人は「ラジオ深夜便」11月号を本屋さんで見てみてください。面川さんのおいしい新米が食べたくなったらこちら。
姪っ子が石神井のおいしいケーキ屋さん「おだふじ」のオリジナルケーキ募集で最優秀賞になり世界でひとつのケーキを実際に作ってもらってプレゼントされた。おめでとう、パチパチ。一口食べたいなぁ。「おだふじ」って本当に美味しい。

車で帰宅中信号待ちで止まったら前の車のカーナビの様子が変。よく見たらアダルトDVDがかかっていた。アダルトかけながら運転なんて大丈夫か(苦笑)脇見運転で大事故おこして瀕死の重傷を負っているのにDVDをOFFにできずあえぎ声だけが鳴り続ける事故現場は相当かっこ悪そうだ。車間距離を縮めたい気持ちをぐっと抑え、危ない車から車間距離をとって安全に帰ってきました。
それにしてもカーナビでアダルトって珍しく無いのか?
晴天の気持ち良い仕事日和。それでも午後は一気に寒くなる事が多いのでふと思いついてエスプレッソマシンと頼りになるワンバーナーストーブ"スポーツスターII"を持って行く。そう3時に仕事場で熱いエスプレッソを飲もうというのだ。どうして今まで気が付かなかったのだろう、夏の炎天下でも冬の雪の中でもポリ缶の水道水だけを飲んで仕事してきた。きっと余裕が無かったんだな。初めての仕事場のエスプレッソはとても美味しかった。

雨ばかり。稲刈りの時期なのに困ったことだ。寒くて風邪気味。1週間前の日焼けが腕に残っているというのに。鼻水を垂らしながら朝から制作。午後、雨が小降りになった頃カミさんが愛犬"小春"を仕事場に連れて来た。小春も雨ばかりでしばらく思いっきり走ることが出来なかったので一緒に走る。

これだけ広い自分専用の広場で駆けっこさせてもらっているのに御主人様に感謝する様子は全く無く、ミミズを見付けて首筋に匂いをこすりつけて喜んでいる。くせー。

カミさんと夏毛を抜いてやる。
5時20分頃、暗くて仕事を続けられず上がる。
勤め人をやめて機会を失った健康診断を10数年ぶりに受けた。市の検診だ。その結果が出た。全てがA【異常認めず】だった。ただひとつの項目を除いて。それは肝機能(γ-GTP)のみC【要指導】(D【要医療の一歩手前】)だった。
ちなみに同封の説明書にはこうあった。「肝機能に所見があったら」
[1]良質のたんぱく質を多く含んだ食品をとる。
(納豆は食べてるけどなぁ)
[2]糖質は過不足無いように。
(炭水化物は普通に摂ってるな)
[3]野菜・果物・海草などをたっぷりととる。
(野菜中心の食生活。海草も好き。だけど果物は一切食べない。)
[4]過激な運動はさけ、睡眠を十分とる。
(仕事なら過激な運動も仕方ないでしょう。睡眠は十分、充分。)
[5]できれば禁酒を。
(それだけは無理。絶対無理。1週間に2日連続で必ず休肝日を作ってる。でもなぁ残り5日の飲酒量は普通の人より多いな。)
。。。お酒が好きなあなた、大丈夫ですか?
昨日は新潟からの客人を迎えた。お土産いっぱい。ゆべし、仙台駄菓子、果物、八海山(銘酒)!などなど。夕食にはお土産の朝採りのだだ茶豆。せっかくなので「ためしてガッテン」の「★枝豆!あなたのゆで方は間違っていた」のレシピ通りに茹でる。4%の塩水で茹でると最高においしいのだそうだ。いただいただだ茶豆が700g強、3リットルのお湯で4分茹でた。豆自体がうまいのもあるけどおいしくゆであがった。だけど4%の塩水って1リットルに40gの塩を入れるということだ。3リットルだと120gの塩。やってみるとわかるけどお湯に投入するのに勇気のいる量だ。お茶碗に軽く1杯くらいあるんだから。
雨の中の石磨き作業。テントの下で黙々と作業。昼飯を抜いて昼過ぎに制作中の作品の44パーツからなる石の磨き終了。写真はでっかい蜘蛛の巣越しに見た仕事場。

お世話になっているお百姓さんの家のリフォームがほぼ完了。カミさんと植物の小さな鉢を持ってうかがう。素敵。吹き抜けのダイニングキッチンの明るいこと。2畳くらいあるトイレも便器の前に立つと明かりが付いてフタが自動で上がる。かっこいい。自分で家を作ったばっかりなので細かいところも気になって見せてもらう。
美味しいスイーツをいただいているとこれからお百姓さん達の営業用の集合写真を撮る事になっているので撮影してくれと頼まれる。お世話になっているから断れないけど写真は趣味、失敗が許されない写真は緊張するなあ。いくら車には常に三脚を積んでいるとはいえ。

午後、石彫り。先日雨が降ったら寒くて毛布を出したんだけど、晴れたら一転今日は蒸し暑く嬉しくてガンガン仕事する。暑くて磨きの仕事がはかどる。でも電気無しで仕事できるのは5時半が限界。

仕事を午前中で上がり、家族親睦の(笑)昼食にバーベキュー大会を庭でやる。

田舎暮らしも板に付いてきたので火を熾(おこ)すのは得意。マッチ棒1本あれば大丈夫。っていうか家なら電気が使えるからドライヤーを使って風を送ってやればあっという間に大量の炭が熾きる。

良い天気。田んぼは黄金色、蝉が鳴き本当にキャンプしてるみたい。

この日のためにとっておいたキリンビールの懸賞で当たった生ビールと、お友達のベコ飼いさんにいただいた"A5最高ランク"の牛肉。至福。
炭は終わったときが最高の状態になっているのはキャンプをやっている人はご存じの通り。せっかくなのでダッチオーブンの空焼きをしておく。
今朝、石彫りの仕事場についたらトンボの大群。気配も空の色ももう充分、秋なんだけど悲しい現実を突きつけられた気分。東北の冬は嫌い。夏よ、行かないで。

なんか感動したがる人多いよなぁ。それも自分の努力の先にある感動じゃなくてただ人に頼って。37年ぶりとなった高校野球の決勝再試合で相変わらずニュースでは「感動した」「感動した」って人で盛り上がってる。未来ある若者(の肩)の将来を自分が一時的に感動するために消費して感動できるっていうのがわからない。肩がぼろぼろになるまで命の限り投げ続けました、なんて物語に僕は感動できない。
せめて1日休みあげようよ。
昔、僕が勤め人だった頃の職場の先輩の女性からおいしいラスクがたくさん贈られてきた。先日、友人のJINGにいただいたスモークチキンを薄くスライスしてのせてビールのつまみにいただいたら絶品だった。ありがとうございます。

今年の3月で退職されたとのこと。去年「ご苦労様でした」の気持ちを込めて贈った自作の石の花器のお礼なのだろう。
もう10年以上も前の話だけど思い出した話がある。僕の勤めていた職場で歓送迎会が開かれ僕は退職者として参加したのだけど会がお開きになったその瞬間、それまで飲んだくれて騒いでいた僕と同僚や先輩が一斉にこの方の所へ駆け寄りいきなり胴上げを始めた。驚く彼女。
仕事の中には目立って手柄に出来る仕事とそーゆー誰かを支える目立たないところで黙々とやらなきゃいけない、でも手柄になんかならない地道な仕事っていうのもあって僕は誰にも気が付かないところでそーゆー仕事を文句ひとつ言わずに地道にやり続けているこの先輩の女性を尊敬していたのだ。で、ねえねえ彼女を歓送迎会の後でみんなで胴上げしない?と1ヶ月前に誘ったら僕と仲良くしてくれていた同僚や先輩の方々はいちもにもなく賛成してくれていたのだ。彼女のそんな姿勢に敬意を払っていたのは僕だけではなかったのだ。
目立つことが嫌いな彼女はいきなり大勢の男たちに囲まれ胴上げされてそれはそれはびっくりしただろう。ましてみんな力入りすぎちゃって危うく天井にぶつけてしまうところでしたよ。でも、胴上げの後自然に起こった拍手。彼女も「ありがとう」って言ってくれた。(まあ、言わなきゃすまない状況に追い込まれてたんでしょうけど・苦笑)
尊敬できる先輩を持てる、というのは幸せなことです。
我が家の自慢のひとつが友人のテント屋さんnaruchanが新築祝いにプレゼントしてくれた電動オーニング。壁のスイッチを押すと大きなひさしが電動で現れる。冬に太陽の光と暖かさを目一杯取り入れるために2階居間の南面の窓ガラスを大きく大きくとったので逆に夏どうなるのか心配だったのだ。でも暑い日差しの夏スイッチを入れると明るさはそのままで紫外線と熱を大幅にカットしてくれるため涼しいのだ。今日は昼いきなりのにわか雨。でもむしむしして網戸は開けておきたい。そこでスイッチON。大きな窓から雨が吹き込むのを完全に防いでくれた。安心して網戸はあけたまま。この分でいくと2階の日当たりのいい部屋もクーラーを一度もいれずに夏を終えることが出来るかもしれない。
もうひとつ、この電動オーニングは初めて遊びに来てくれたお客さんにスイッチを入れてもらうとみんな一様に驚いてくれて話に花が咲くという一発芸的な便利な機能も持っている。

景品がふたつ届いた。
「新潮文庫の100冊マスコット人形」これは新潮文庫の100冊を2冊買って応募すればもらえる。

「コカ・コーラ WORLD CUP キャンペーン」でワールドカップサッカーの試合の勝敗を3試合当てるともらえるもの。僕は3回分3試合当てたので3つのタオルが届いた。きっと僕のように当てた人が多数で発送が遅れたのだろう。

昨日、濡れネズミになって土砂降りのキャンプ場から逃げ帰ってきてずぶ濡れのままだったテントを乾かす。家の前に貼られた2張りのテント。空しい光景だ。空しいと言うより部落の人はきっと笑ってるだろう・笑
「あれ〜、家の庭でキャンプすんのすかや?」

東京から遊びに来ている妹の家族とキャンプに出かけた。もう5年も前から毎年予定に組んでいたのだけど誰の行いが悪いのか必ず雨に降られて中止になっていた。とにかく妹家族が我が家に近づくと空が暗くなり、帰った途端暗かった空が晴れ渡ったことも1度や2度ではない。

ともかく5年越しの願いがやっと叶ったのだ。

設営は手際よく進みあっという間にテントとタープと組み火をおこして塩焼きそばを食べてビール。テントでお腹にiPodを乗せて昼寝。至福。
。。。と、この後一転、空が真っ黒になり豪雨。テントは浅いプールに浮いた状態になり水浸し。やむなく撤収。結局5年越しの夢はまた来年に持ち越しになった。
東京から泊まりがけで遊びに来ている妹の家族と地元の盆踊りに出かけた。家を作って隣の部落から引越してきたので新しい部落の盆踊りは初めて。無料でかき氷や焼き鳥、焼酎・ビールなどが振る舞われた。そして最後にお楽しみの抽選会があって姪っ子がキャンプで使う大きなタープ(日よけ)を当てた。今日からキャンプなのだ!なんという強運、なんというタイミング!すごいぞ、あっこぴー。
先日、買い換えた石彫りおんぼろ号のシートカバーを作った。石彫り後の僕の服は埃まみれ。あっという間に車も汚れる。でも、時々は、れじゃぁにも出動することがあるのでそんなときはカバーをとればあっという間にきれい、という訳である。
防水、防塵のシートが純正のように馴染んでる。(と思う)

5代目となる石彫りおんぼろ号として三菱のミニキャブを中古で購入。トヨタ・カリブ -> トヨタ・カリブ -> スバル・サンバー -> ダイハツ・ハイゼット -> 三菱・ミニキャブと一貫性が全くない。唯一共通しているのは4WDということだけ。僕の仕事場は山越えの国道沿いにあるので冬のスタッドレスタイヤ+4WDは必須。
ハイゼットは湿気に弱い車で梅雨時など車体下回りに水がかかるとエンジンがかからなくなる弱点があった。(2000年以降の車種では改善されているそうです)何よりカーステレオがなかったので音楽が聴けなかったけどミニキャブにはFMだけつけてもらった。iPodを買ったからFMだけあれば良いのだ。

あちこちのブログ等で結構目にするな、"WORLD JUMP DAY"
これは(世界標準時)の7/20、夜8時39分13秒に6億人以上が一斉にジャンプしようというイベント。これによって地球の軌道を変え温暖化さえも防いでしまおうというふざけたお茶目なイベント。
みんなが知っているイベントだとは思わなかったので実際に飛んだ後でエントリーしようと思っていたんだけど結局それがかなわなかったので今日エントリー。
僕はflickr友達からメールで教えてもらってすぐ登録して準備しておいた。公式サイトを見る限りregistered jumpersはめでたく6億人を超えているけどそのうちの一人が僕だ。
でこのジャンプは地球の軌道を変えるのも目的のひとつなので誤差2分以内が求められていた。団体からの"飛ぶのを忘れないようにメール"から引用。
Please be sure to begin jumping at the calculated time of 11.39.13 GMT on 20 JULY 2006. The duration of the jump should be no less than 2 Minutes. Timing is very critical in this experiment. We thank you for your help.
先日、突然顔を見せてくれた友人の新居&工房を訪ねる。こちらが完成した新居。山の緑を背景にした大きな平屋。床も壁も天井も全て無垢の木材。どこを見ても目にはいるのは木なんてシンプルだけどとても贅沢な家。完成したばかりの展示場や工房も見せてもらう。工房はその規模と整備された機械や設備に驚かされた。とてもひとりの石彫家のものとは思えない。石材会社みたいだ。
お昼に料理上手な奥様に手作りのピザでもてなしていただいた。アイランド型の広い広いキッチンでお嬢様も一緒にみんなで生地をのばしたりトッピングしたり。
次々にオーブンから出てくるピザのおいしいこと、おいしいこと。手作りのイチゴジュースも最高。
焼きたてのパンや手作りのジャム、お土産いっぱいいただいて帰る。ありがとうございました。
家でも道路でもおいしい食べ物でもともかく何でも自分で作ってしまう。おふたりともすごいです。
家制作でほとんど仕事場に通えなかった1年間であっという間にプレハブの屋根がこのありさま。

豊かな自然の中で暮らすというと穏やかでゆったりとした時間を思い浮かべるかもしれないけど実は、自然に飲み込まれないようにする努力だけでも大変。木材はあっという間に虫に食われてぼろぼろになるし仕事の始めと終わりに草刈りをしなければ仕事場はあっという間に背丈を超える雑草に覆われてしまう。泣き言をいってもプレハブの屋根がボロボロになってしまったのは事実。どうしようか考えて友人のテント屋さんにSOS。プレハブの屋根をそっくり覆うテントを作ってもらった。

取り付けた様子。手前の制作をする足場パイプで作った仕事場のテントも友人のテント屋さんにプレゼントしてもらった物。10年以上風雪に耐え未だに現役、地元の人もビックリしてどこで買ったのか時々聞かれる。
僕のプレハブもこれで寿命が10年はのびただろう・多謝
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僕の住んでいる町のラーメン屋さんは引っ越してきてすぐ全店食べた。新しくお店が出来ると1週間以内に食べに行っているのだけどまだ行ってない店があった。通りから一本奥に入った道に。都会と違って田舎で一本入ったら田んぼの中でもう集客には致命的。僕も最近その店が「ラーメン」ののぼりを出したので気が付いた。
汚いけどうまいラーメン屋という伝説がかつてはあった。だけど今の時代汚いだけで客はひくだろう。ところがあったよ、そんな店がまだこの時代に。ラーメンと一緒に頼んだ餃子のたれを作ろうとお酢を取ったら脂ぎった容器は下のトレイごと持ち上がった。醤油は注ぎ口に固まっていてちょぼちょぼとしか出てこない。ラー油は瓶の外にもべっとり。だけど。我が町ではレトルトの餃子を平気で出す店まである中、底はカリカリ、皮はふっくら、餡は良く練られて王道。ラーメンはちょっとしょっぱかったのでコショーをかけて食べようと思ってGABANの缶コショーのプラスチックのふたを開けたら脂ぎったコショーがフェルトのようにへばりついていた。思わずそのままプラスチックのふたを戻す僕。ラーメン自体はきちんと出汁が取られてました。でもなぁ。汚いだけで2回目に行く気が失せている自分にびっくり。えらそーになったなぁ、俺も。
石彫りの仕事場には水道が無いのでキャプテンスタッグのウォータータンクを持って行って手を洗ったり水を飲んだりしている。

今が一番良い季節。山が笑うと言われる季節。どこを見ても幸せな緑にあふれている。僕が石を彫っている仕事場の景色もこんな。

まるでキャンプのようだ。
友人のnaruchanが自分の仕事サイトをブログで始めた。去年の暮れから初めてほぼ毎日のように更新している。モノを作る人は僕だけではなくて誰でもそうだと思うのだけど他人の仕事ぶりを見たり仕事場を見せてもらうことほど面白いものはない。友人のブログではテントができあがるまでの様子や取り付けの課程を写真入りで丁寧に見せてくれて面白い。我家制作の時も300kmの距離を感じさせない友情で助けが欲しいときに何度も駆けつけてくれた。そのお礼の意味も込めてトラックバックを送ろう。先日、東京の実家に置いてあった等身大の木彫を持ってくるときにも手伝ってもらって、その時に活躍したユニッピーのことが話題になっていたのでその写真を。
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友人のブログはこちら。テントやひさしをつけようと思っている人やモノ作りの好きな人は是非。
キャンバスとオーニングの鳴海テント
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僕の住んでいる東北の桜は今がまさに花盛り。愛犬と散歩しながら水路脇の桜を見に行く。去年までいつも独り占めだったのに次々と車がやってきて愛犬の様子を見ながら写真なんか撮ってる場合ではなくなってしまいすぐに退散。
それにしても桜の写真を撮るのは難しい。目の中がたくさんの桜の花で一杯に満たされるあの幸せな感を再現できないのだ。それでも今日100枚くらい撮ったので近いうちにFlickrにアップしよう。
母親の影響で子供の頃から抹茶を良く飲んでいた。作法より楽しめばいいという方針だったから今でも好きなのかもしれない。受験勉強の頃はコーヒーをブラックで飲むと眠くならずにいいという友人を尻目に夕食後いつも自分でお茶を点てて飲んでいたものだ。僕は抹茶を飲むと眠くならないのだ。何よりお茶を静かに点ててから勉強を始めるのも良かった。とはいえ実際には参考書を少し開いたら後は深夜放送に聞き入っていることがほとんどだったけど。
先日、実家で久しぶりに抹茶を飲んで僕も自分で昔のようにお茶を日常的に楽しもうと今日抹茶と必要な道具を一揃い買った。何だか嬉しい。飲み会の〆にもいいんだよなぁ・笑


仙台のヨドバシカメラでピンホールカメラ用に、ISO100の白黒のフィルムを購入。ヨドバシカメラと言っても今やカメラの売り場なんて小さい小さい。ましてやフィルム売り場なんて。
僕は学生の頃に宝くじで当たったお金で買ったコンパクトカメラを手にして以来ほとんど毎日のように写真を撮ってきた。きっと記録魔なのだろう。デジカメになった今はとてもありがたい。そういえば僕が最初のホームページを公開した2000年もこのブログのタイトルと同じ「三日坊主日記」と題して写真を数枚と短文の日記のようなページを作っていたけどデジカメを買えなかった僕はいつも写真がプリントされてからスキャナで読み込んでページを作っていた。写真が現像からあがってくるまでの2,3日のタイムラグはどうしても埋められなかった。それが今や。今のことも写真入りの絵日記にして今アップできる。しかもHTMLのタグなんて打たなくていい。ただ文章を書けばあとは優秀なブログシステムがやってくれる。
ここで便利、便利。世の中はどんどん進んでいくなぁで終わらないのは僕がへそ曲がりだから。そこに喜びを感じつつピンホールカメラで写真を撮って喜んでもいるのだった。

バリの魔除け「モジャ」を買う。いろんなのがある中で選んだのは携帯電話で電話しながらノートパソコンに向かう「モジャ」。自戒を込めて。

アロマ入りのろうそくを買った。早速部屋の隅で灯してみる。
朝から1日中大風の吹く1日だった。きっと都会の人が想像する「大風」と僕らが体に受けている大風にはそうとう開きがあると思う。体の小さな小学生は風上に向かって自転車を押して進んで行く事ができません。時々バスやトラックが横転します。昼に犬の散歩に田んぼのあぜ道を歩いた時は約25度体を傾けたまま静止する事ができました。我が家は家の裏に杉林を抱えています。今、家の廻りは杉っ葉で一杯です。小枝もあります。折れてしまったかなり太い枝も屋根を飛び越えて庭に落ちています。窓の無い2階のトイレに落ち葉がありました。屋外のフードをものともせず2mのダクトパイプも逆流して換気扇の穴から飛び出してきたようです。いやぁ大風って恐い。
以前にもエントリーした大学時代の友人で、今は陶芸家の友人が6年の英国での修行を終え東京で帰国展を開いている。どうしても時間がとれず東京在住の母親に作品を買いに行ってもらう。買ったのはスリップウェアの取っ手の太い個性的なマグカップと角皿。

この角皿の彩薬の色の美しい事、何より植物を思わせる有機的なラインの美しい事。この角皿は美しく嬉しい。

買い物に出かけたら"second class"のジーンズの安売り。"second class" つまり若干の色むら等の理由で定価で出せないものの大安売り。あまりに安いのでカミさんと2本ずつ買う。EDWINともうひとつは知らないメーカーだったけど色落ち加減が逆に気に入って購入。あつらえたようにぴったり。ジーンズを買って裾上げをしなくていいときちょっと誇らしいような気がする・笑
その後、気になっていたEDWINのジーンズを買おうとジーンズ屋によったが安売りで買った4本分の値段でもはるかに及ばずに断念。
年賀状はこれからだけど、年内にやらなければいけない仕事はほぼ終了。散髪して新年を迎えようと床屋へ。床屋の大きな鏡を眺めていて鏡にまつわる話でいつも心にひっかかっている話がまた頭をよぎる。
その1
鏡は左右は反対になるのになぜ上下は反対にならないのか?
その2
光を通すのに極端に時間がかかるガラスを開発できないかなぁ。例えば10年とか。そのガラスを使って鏡をつくる。その鏡をとても景色の良いところとか滅多にいけないところに長い期間置く。湖のほとりとか山頂とか。例えば10年とか経ったら回収して部屋の壁に取り付ける。そうするとあたかも窓のように外の景色を映し出す、10年前の。温かい部屋にいながら冬山の頂上からの景色を見ることもできるし海の中の風景を眺める事もできる。
その鏡の中で殺人事件があってそれを目撃して、、、というような小説があったような気がするんだけどこのアイデア何かで読んだのだったか自分で思いついたんだったか情けない事に思い出せない。
もし、その1の説明が出来る人がいたら是非教えてください。

コラボさいたま、出展ブース、ただ今設営中。
お世話になっている石屋さんが出展している「ジャパンストーンフェア・インターナショナル2005」を見に&売り込みに東京ビッグサイトへ。
埼玉在住の友人の彫刻家にばったり出くわしてびっくり。とはいえ石の作家だからあり得ない事じゃないけど。

おばあちゃんが死んだ。これでこの世に僕の祖父、祖母はいなくなった。
60の手習いで始めた陶芸にずいぶん夢中になっていたおばあちゃん。おばあちゃんの作ったカエルの造形に僕はびっくりしたよ。この人から良く動く手を引き継いだ、と実感した。おばあちゃんのお父さんが船を造る船大工だったと聞いた時もこの手に流れる血を感じた。今宵はおばあちゃんにもらった板皿に柿の種を乗せて一杯やるよ。
いやね、ヤバいとは思ったんですよ。以前にもカミナリの時に家にひとり(一匹)で留守番させておいた愛犬が恐怖のあまりなんとか外へ出ようとフスマをびりびりに引き裂いた事があって。今の借家のフスマは土台がベニヤのものなのにそのベニヤまで爪で引っ掻いてボロボロにしてしまうありさまで。
で、今日も家にひとり(一匹)で留守番させてたんだけどものすごい稲妻と雷鳴で、これはヤバいかもとは思ったんだけど。家に帰ったらこんなでした。

ゴミの分別でいつもいらいらしていたガラス瓶の密着プラスチックキャップを切り取るハサミを妹が送って来てくれた。田舎で一生懸命探しても見つからなくて苦労してるんだ、と先日遊びに来てくれた時に話したらすぐに送ってくれた。都会には何でもあるんだなぁ・笑
法律事務所で打ち合わせ。弁護士さんは法律関係のテレビ番組で笑いながら見ているのが吉。自分の問題で相談したら笑ってる場合じゃない。ましてや我が身にふりかかった理不尽な災難の相談だと。
さっき大きな地震がありました。心配してくださったみなさん僕は全然大丈夫です。ありがとうございます。
その時、僕は地上約5mのハシゴの先にいて壁に穴をあける作業をしていました。今、我が家を制作中なので。で、なんかくらくらして、あー俺、相当疲れてるなぁ、もう数ヶ月休み無しで家作ってるからなぁと思っていたら今度はおおきく横にスイング。まわりの木や電柱も大きくスイングして下を見ると埼玉から家作りの手伝いに来てくれていたnaruchanがハシゴの下を押さえに駆け寄って来てくれて、やっと地震だってことに気が付いてあわててハシゴを降りました。
よりによって、たまたま高~いハシゴの先まで昇った時に来るなんて意地悪な地震だ・笑
今日からセブン-イレブンで70年代に空前のブームを巻き起こしたコカ・コーラオリジナルヨーヨーが数量限定で販売されるらしい。
いやぁ懐かしい。10代だった僕もはまったなぁ。三つ葉のクローバーという技を練習していて部屋の蛍光灯にぶつけて割ったりしながら練習したもんです。
ミニ教本の絵と文章はその当時のままだ。
いや、もう2週間くらい前からなんか車を運転してると排気ガス臭いなとは思っていたのです。都会の渋滞のまっただ中なんかじゃなくて田んぼの中の道をひとり走っても臭いから変だなとは思っていたのです。今日、何気なくマフラーの先を覗いてみたら錆びて折れてました・苦笑
本来なら写真上部の穴にマフラーがささっているはずなのに折れてだらんと下に垂れ下がってます。ここのところ我家制作の資材の運搬でもこき使ったからなぁ。

車をファッションの一部として使っている都会の人には理解してもらえないだろうけど、自分の中では自転車のチェーンが切れた、といった感じ・笑
今日高速道路で自動発券機の前に停車したものの券が出てこなかった。しばらく待っていたらスピーカーから係員が「今から発券しまーす」とアナウンスして事務所から操作して券を出してくれた。全然、自動発券機じゃない。ちなみに仕事場の近くの感応式信号で僕の車にだけ全く反応してくれない信号がある。いちいち手で信号を押しにいく始末。機械からみると僕の車は透明なのだろうか。
それと、発券機の前で立ち往生していたら隣の発券機にサイレンを鳴らしながら救急車が侵入してきたと思ったらきちんと一時停止して券を受け取っていた。救急車ってETCじゃないのか。緊急事態なのに一時停止するんだ・驚

お昼を食べに愛犬も連れて隣町の山まで行って来た。まさに満開の山桜。壮観。だけど寒かった。
知り合いの武藤由里子さんがコンテストで1位になってその作品がポスターになりました。
今、東京メトロ全168駅で見る事が出来ます。
DTP WORLD 時々買って見ますが何でもそうだけど1位にはなかなかなれないものです。おめでとう。
もう数週間前からカレンダーに赤で○をして楽しみにしていた「NHK課外授業ようこそ先輩」を見た。その人が今、何をしているのか注目している人のひとり 甲野善紀 さんが出演される回だったから。いやぁ面白かった。
コンピューターの力はすごい。でもコンピューターで何かを生み出している人であっても本当に素晴らしいものを生み出している人は決してキーボードだけで生み出している訳ではない。というかそーゆー人が作っているものが僕は好き。

ゴールドだと5年に1回でいいのが嬉しい。
でも、今日の視力の検査官たら。僕の前のちょっとかわいい女の子の視力検査を、ずいぶんていねいにやっていてこんなにちゃんとやるようになったのかとちょっとドキドキして自分の番。例の切り欠きマークを「上、下、右、左」と言ったらあっという間に、終了。赤青黄色を答えさせる色覚検査も省略するおざなりの検査で笑った。早いに越したことは無いのでありがたかったが。
もちろん、交通安全協会の1,800円は支払わず。NHKもそうだけど僕は法的に支払いの義務の無いものを、あたかも支払うのが当然かのように迫られると断固として払いたくなくなる。全国で免許更新の度にこれだけの金額を徴収したらすごい額になるな。それで誰かが今日もおいしいディナーを楽しんでいることだろう。

タイヤ交換。つい先日まで仕事場には雪がちらつくことがあった。タイヤをスタッドレスから夏タイヤに変えると春が来たという感じ・笑

ビデオ一体型DVDレコーダーを衝動買い。以前からアナログデータのデジタル化をもくろんでいた。旅行や結婚式等のビデオテープをDVD化して焼却することにした。ビデオテープの劣化が激しいので今がやり時。これで数百本のビデオテープを捨てられそうだ。
だけど10代の頃から録りためて来た音楽テープのデジタル化はとりあえず断念。一時期集中して取り組んでみたけど音質の劣化が激しくて努力が報われないので。数は多いしアナログの辛いところは45分のデータのデジタル化には45分かかること。膨大なテープを前にラジカセで聞いた方がいいや、というのがとりあえず今の結論。カビが生えたりして大変なビデオテープより状態もいいし。
僕がEDWINのジーンズが好きなのは江戸(ED)で勝つ(WIN)という国産ジーンズの心意気が気に入ってだったのだけどガセネタだったことが判明・苦笑
本当は米軍払い下げの衣料を売っていた「常見米八商店」が後にジーンズの素材デニム地を輸入し発売するにいたった際当時高校生だった現社長、常見修二氏が「DENIM」の5文字を「M」だけ逆さまの「W」にして並べ直したものだ、というのが本当の話なのだそうだ。
---朝日新聞「be on Saturday」(2005/3/26)より
東京から姪っ子が遊びに来ているので「ことりはうす」にでかける。施設の野外観察室で20倍の望遠鏡で野鳥の観察。10種類程の鳥を見た。面白い。

解説員の方につきっきりでいろいろ教えていただいた。なんだか人並みに春休みな一日だった。
宮城の文化情報誌「伊達人」(財団法人宮城県文化振興財団、編集協力 創童舎)の表紙に僕の作品が使われています。季刊雑誌の冬季号(2005.Vol.48)です。裏表紙には写真と共に短いインタビュー記事も載っています。会館や図書館等で手に入ります。宮城県にお住まいで興味のある方はご覧ください。
また角田市の市勢要覧は頼まれて作った竹と和紙の明かりの写真が冊子の表紙になっています。本文にもみなみらんぼうさんらと酒を酌み交わして田舎暮らしについて話したこと等も載っています。角田市や近くにお住まいで興味のある方はご覧ください・笑
先日、科学的とされている気象学とは全く違う見地から天気を研究している農家の講演を聞きに行った。初めは眉唾物で聞いていたのだがあまりの説得力に引き込まれていた。惑星の配列なども関係していてこんなにスケールの大きい話だとは思わなかったなぁと感激しながら。気象庁を初め現代の「科学」は毎年同じ気象という前提で今年は何が違うかということを考えているのに対し、この方たちの考え方は天気は周期的な変化を繰り返していると大前提からして違うのだ。その周期も短い周期から大きな視点で見た周期までもがまるでフラクタル理論のように小さい方に向かっても大きい方に向かってもどこまでも入れ子のように続いて行くという。言葉が足りなくて説明がうまくできないのでひとつだけ皆さんにも関係のありそうな事を。
昨日の夕方、油絵を描いている友達から電話があり寒風に負けずに20分自転車をこいで駅前の飲み屋で二人で新年会をやった。
それはおいしいくて楽しい飲み会だったんだけど、帰りにチャリで転んだ。
昨日、あぶくま農学校にでかけて「平成16年度 土の塾」のページの制作更新をしてきたんだけど、今回の「お百姓さんクイズ」の応募が珍しく現在0名だそうです。クイズは僕が考えているんだけどちょっと難しくしすぎたかなぁ。公正取引委員会の指導で(ウソ・笑)答えは言えませんが、面川さんの作ったおいしい角田のお米「ひとめぼれ」5kgをゲットできるチャンスが今ならとても高そうですよ。Let's try!
連日、鉈を使っての労働。刃がだいぶこぼれてきたので午後の仕事を始める前に1時間ほどかけて研いだ。
大学で木彫の卒業制作を作っていた時に半年間、朝と昼にノミを研いで以来刃物を研ぐのは好きだ。自分で刃物を研げるのはなんだか特別な楽しみを持っているような気がして幸せだ。そんな事で幸せなんて脳天気な野郎だなんて言われそうだけど。外の水道の冷たい水で指の感覚を無くしながら研いだ。
よーく、よーく研げた刃物は研ぎ終わって頭の上で少し動かすと立っている髪の毛に触れてすぱりと切ってはらりと落とす。今日、鉈ではそこまでできなかったけど。

明日は大雪らしい。
どこのTV局も「記録的な」と付け加えてる。
地元の年寄りが「今年はカマキリが高いところに卵を産みつけたから大雪だ」と言っていたその通りの展開だ。明日は雪かきだな。やだな。

日本三大稲荷の「竹駒さん」に初詣。偽札騒ぎで今話題・苦笑
去年1年間財布の中に入っていた厄除守を返してやっと厄が終わった感じ。
帰りに知り合いの露店の大将さんに会ったら焼きそばをいただいた。ありがとうございます。偽札騒ぎの事を聞くとポケットから束になった偽札を見せてくれた。この後、警察に参考資料として提出するとのこと。提出ったって万札のはずだった紙ですよ。ひどい話だ。
だけど紙質もそれなり、すかしは無いけど光にかざさなければあるようにもみえ、印刷がちょっと濃いぐらいで夜の露天のライトの明かりだけで判別するのはちょっと難しそうだった。
それにしても犯人は新年に神様のいるところでよくやるなぁ、と思うあたり俺も年をとったなぁという感じ・笑
今日、年賀状をやっと書きました。今年やらなきゃいけない事は大体片付けました。
ということで、今年のWeb関連限定の十大ニュースをまとめてみました。
ロシアのノボロシスク(黒海沿岸)の友達からメールが来た。
以前、彫刻シンポジウムで2度、一緒に制作したことのある彫刻家でギエナディ・パンコという。
英語の駄目な彼とは共通の言葉が無いのに、なんとなく気が合うなあと思っていたら生まれた年も月も同じだった。共通の言葉が無いままふたりで彼の友人の女流作家のアトリエまで行ったことが懐かしく思い出される。半日もの間、どうやってコミュニケーションしていたんだっけなぁ。
ホームページができた、というメールだったので興味のある方はこちらを見てあげてください。
先日、著作権について書いた中で
「僕の野外彫刻を撮影する前に連絡もらったことなんか無い」
と書きましたがそこにコメントいただいた、藤田観龍さんというカメラマンの方にていねいに事前に「撮らせていただきます」と電話をいただいた。
自分よりふたまわりも若造の僕にていねいな電話をいただいて恐縮してます、というか感激してます。
藤田さんのお仕事はこちら。

仙台のヨドバシカメラでデジカメのフィルターを買った。

部落の火の見やぐらが今朝取り壊された。全長約15m。
僕が最近写真にはまっているのを知っているお百姓さんのはからいで取り壊す直前に特別に登らせていただいた。
馬鹿な僕は当然、高い所が大好きなのだが地上12mの最上部に向かって華奢な鉄骨を登って行く時に下を見たら手に嫌な汗をかいて滑りそうになった。この分だとコースターフリークで連続して乗るのが大好きだったジェットコースターも怖くなってるかも。俺もおやじだなぁ。
やぐらからのパノラマはこちら。僕の家も写ってます・笑(go to original size クリックで大きなサイズで見られます)

まえだひできさん、pontaさん、ariariさんと立て続けにiPod miniを買ってるので早く追いつきたくて年末ジャンボ宝くじを買った。連番で10枚。そしたら招き猫の絵入りの宝くじ券入れくれた。「これプレゼントです」だけじゃなくて「当たりますように」なんていいながらくれた。優しいなぁ・笑
もし当たったらiPod photoにしちゃおう。そしてBOSEのSoundDockも買っちゃおう。あと車用にFMデジタルトランスミッタも。そうだ、それよりG5も買おう。そしたらCinema Displayも買わなきゃ。それから、それから、、、
一晩中ものすごい烈風が吹きすさび眠れず。風が怖いという感覚は都会で暮らしている時にはなかったなぁ。もうどうせ眠れないのならと5時前に起きだして屋根の点検をしたらものすごく明るく美しい月。満月だ。

11/10の朝日新聞の文化面(宮城県版12版)に「ジャズ喫茶から著作権料」という短い記事が載っていた。音楽業界の著作権をめぐる守銭奴ぶりはまだまだとどまるところを知らないようだ。
記事は
==日本音楽著作権協会が著作権使用料徴収の「前線」を拡大している。==
ことについての近藤康太郎氏のレポート。
ライブハウスやジャズ喫茶、ディスコからも裁判も辞さない強硬策で臨み、長年地方で細々と店を続けてきた店主らが悲鳴をあげている。中にはやむなく閉店した老舗ジャズ喫茶もあるらしい。しかも、閉店しても(今までの)使用料の払いは求められる!というから徹底している。
カラオケや着メロまでとにかく音楽業界のお金を徴収するシステムには日頃から辟易している。とにかく水も漏らさず稼ぐね、音楽業界。才能といってもいろんな才能があるけれど今の時代なら音楽を作り歌う才能に恵まれたいものである。それをお金に変えるシステムは完備されている。しかも、ちょっとCDが売れれば自分をアーティストと呼び、人には呼んでもらえるというオプションまでついている。
イラクで24歳の若者が殺された。
そのニュースを知った時、そばにいた知人らとその話題になったら僕以外の全員が
自業自得、行くなと言ってるところに行く方が悪い、平和ボケ、ざまあみろ
という感想だった。呆然。
家族には「好きで行ってる奴の救出に税金を使うな」等の電話が殺到したらしい。唖然。
杉並区の富士見丘小学校で演劇を取り入れた学校があるという新聞の小さな囲み記事を目にしてから気にしていた。
関係がともすればバーチャルな方に傾きがちな現代、演劇が直接的な関係を作る事に寄与できる部分がたくさんあるのではないかという発想。同感。
やろうとした校長先生も偉いけど"公務員"にとっては特に嫌な新しい事を始めることを受け入れた現場の先生たちも偉い、さらに講師を引き受けた日本でもトップクラスの面々が偉い。
胃カメラの検査結果を聞きに行った訳だがどこも異常無し。十二指腸潰瘍以外は。もちろん肝臓もいたって健康・笑
健康診断を何年も受けていないので、十二指腸潰瘍以外は全く問題なしとわかって逆に良かったかもしれない。
ゆーらゆーらと揺れた時、僕はちょうど新しいジーンズを買うために試着室で自分のEDWINを脱いだところだった。
胃カメラを飲んできた。
やっぱりカメラは写真を撮るためのもので飲むものではありません。
苦しかった。
カメラ熱が再燃してカメラ、カメラと騒いで新しいデジカメまで買った私ですが、来週、胃カメラを飲む事になりました。
こんなカメラはいりません・苦笑

骨董品を買った。そばちょこ。5脚で3,800円だったのが3,000円になったところで購入。花唐草の肉厚のそばちょこ。おまけに唐辛子の飾りもくれた(食用可)。今日の夜、ビールのつまみにピーナツを入れてみた・至福。

リズムケトルを買った。お湯が枠と湯口の笛が蒸気で鳴ってお湯が沸いた事を知らせるポット。もう何年も前から欲しかったんだけど以前から使っていた内側がホウロウ引きのやかんがあったので我慢していた。
なんだか、ものすごい台風が来るというので昨日は強い雨に打たれながら仕事場に行き風で飛ばされそうなものに石の重しを載せたりロープで縛ったりした。帰ってきては以前、横殴りの雨風で一度、窓際が浸水した事があったので窓際にあるファックスと電話を大きなビニール袋で保護。さらに通帳と水、筆記用具と紙、ラジオ付き懐中電灯と電池を非常袋に入れて玄関に用意。
。。。全く何事も無く、今片付けてます。

Olympus CAMEDIA C-740 Ultra Zoom
以下、単なる自慢と自分のメモを兼ねたマニアックなレポートなので興味のある方かオリンパスのデジカメを買おうか考えている人のみ続きをどーぞ。
今日の午後は何も考えないでひたすら石を磨いていた。
休憩時間は空の写真を撮っていた。一日中、美しい雲でいっぱいだった。

望む人に与えられず、
望んでいない人に与えられる。
そーゆーことが、ある。
当たり前だけどその事がものすごく悔しい時もある。
リチャード・アベドン氏の訃報を知った。
僕がティーンエイジの頃、大好きだった写真家。
あまり足を踏み入れることは無い100円ショップに行って驚いた。
野菜や牛乳まで売ってるなんて。
しかもダブルルーペを見つけてしまった。100円ですよ。
僕がこの前手製マクロレンズを作るのに買ったのは700円のルーペを2個。
それを段ボールでデジカメに装着できるように工作したりして。
今日買ったダブルルーペはレンズの前に当てれば口径までぴったりでレンズ同士が触れることも無い。
最初からこれにしておけば予算も安くデジカメのレンズにキズをつけることも無かった。くそー。
しかも拡大率も今日買った100円の方が勝ってやんの。以下、証拠写真。
現在持っているデジカメは2台。
ニッキュッパで買った"Fujifilm FinePix1300"と面川さんにもらった"Olympus C3000Z"、あと携帯はVordafoneの"J-SH010"
Fujifilm FinePix1300は完全に記録用。精密機械を使うにはありえない極悪環境の石彫りの仕事場にも持っていって制作過程を含めありとあらゆることを記録。
今まではそれで充分だったんだけど写真の面白さに再び目覚めてしまった今、Olympus C3000Zをお気に入りの写真を撮るツールにしていたんだけど、致命的な問題がいくつも山積。
ピンクの点が必ず写るようになってしまった、ボタンが効かなくなった、駄目Winみたいにハングアップする、そしてついには自作マクロレンズの研究中にレンズの中央が虫眼鏡とすれてキズがつき中央がぼけた写真しか撮れなくなった・苦笑
でも、厳しい財政で2万円だってきつい状況の中新しいデジカメを買うなんてことは不可能。。。でもあきらめきれずにカタログを集めてみた。
仙台が突然、プロ野球の話題の中心になってますが。
僕は以前にも書いたように渡辺前オーナーにもっと傍若無人我侭至極極悪非業な振る舞いをエスカレートしてもらってごっそりサッカーファンが増えることを願っていたのだけど。
今にして思えば、多くの人間の怒りを駆り立て野球に関心を集め、ますます野球の発展に力を貸したとも言えなくはない"無礼者"渡辺はある意味すごい。一筋縄ではいきませんね。
それにしても楽天の三木谷社長は、どうしてそこまでライブドアーの堀江さんをライバル視するのだろう。ライブドアーが仙台に決めたって言ってるんだから他で探せば良いのに。
この年になると思いがけないプレゼント、というものは無くなってくるんだけど。
思いがけず、センスの良い服や服とおそろいのデニム生地のキャップなんかが、段ボール箱に詰められてどーんと届いた。思いがけず嬉しい。

どうもありがとう、まさきくん。
無茶苦茶な英語で相変わらずflickrでコミュニケーションしまくってますが。
ちゃんと文法も勉強し直そうとは思ってるんだけど、とりあえず通じてると後回しになります。
いや、もうそろそろコメントやメールで微妙な言い回しが必要な場面やTestimonials書いてもらってお返しに迫られてるんだけど。
でもねぇ、気持ちが大事なのだ。コミュニケーションしたいっていう。
「文法と英会話は違う。英会話が出来なくたっていいのだ」といって米人の補助英語教師と日本語でしか話さなかった英語教師の事を僕は軽蔑してた。
でも。みんな、そーとー優しさを持って僕の英語を読んでくれてるんだろうなぁと再確認した。
お世話になってる石屋さんにビジネスチャンスとばかりに中国からメールが良く来るんだけど、これがまさに"文法より気持ちが大事"な日本語なのだ。
自分のこと棚に上げて、今までのように笑ってられなくなってきたぞ・笑
ふたつほど抜粋で紹介。
洪水、台風、地震、なんか壊れはじめてるような状況ですが。
僕は雨が降っても傘をささずに濡れて歩くというライフスタイル(笑)のせいなのか、前からとても疑問に思っている事があるのです。
何故、台風の時に。。。
100数十年にわたりDV(家庭内暴力)を受け続けていた妻が、もう殺されると思い離婚を求めたところ逆上した夫にさらにひどい暴力を受け子どもまで殺されてしまった。
北オセアチア共和国で起こった悲惨な出来事を起こしたと思われるチェチェンのやり方は、とうてい肯定されるべき物では無い事は重々わかってはいるのだけれど。
それでもロシアという夫から今まで受けてきたチェチェンの人々の暴力は想像を絶していると思うのだ。
アテネオリンピックの男子柔道で金メダル確実と言われた井上康生は負け、鈴木桂治は金メダルを取ると身近な人には言ってたのだけど、今さら書いても「私もそう思ってたよ」と言われるのは当然・笑
なので22日に行われる女子マラソンについての予想を明言しておきます。
折り畳み自転車で泊まりに来た客人と折り畳み自転車で焼き鳥屋へ。
帰りに町の祭りでお友達を見つけて地ビールも1杯・旨

蔵王の麓で頼まれた石の現場仕事。予想よりも柔らかい石で(柔らかい石。という概念が一般の人には通じにくいみたいなんだけど)予想していた時間の半分で終了。そこで、知り合いの蔵王の陶芸家の作陶展に出かける。1週間焚き続ける穴窯からの自然柚の素朴な味わい。お盆住みはやってるので宮城蔵王に観光にいく人はおすすめです。僕もこの窯元から生まれた美しい青い鉢や焼きしめの皿、使ってます。
昨晩は客人と隣町の祭りへ出かける。
無数の灯籠が闇夜に浮かび上がる幻想的で美しい祭り。
大好きでほとんど欠かさず毎年出かけている。

先日参加した座談会のお礼ということでみなみらんぼうさんの色紙をいただいた。
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ある企画でバーベキュー形式の座談会に呼ばれて参加した。
最近、蚊に刺されても平気になってる。
今年、「断らない年」という個人的目標を掲げてやってきて。。。
数年ぶりに胃痛。
この夏を迎える前に、我が家もとうとうクーラーを導入。
明日はクラス会だ。
10代後半から20代にかけて新宿のいくつかのディスコによく行ったものでした。
今はDiscoなんてなくて「クラブ」と言うそうですが・笑
もう、名前も思い出せないんだけど
XenonとかNewYorkNewYorkとかいう名前のDiscoだったかなぁ。
一生、行くことは無いと思っていたクラブに行くことになりそうです。(ココ)
正しい服装と持ち物、その他心構えなどをご存知の方がいましたら教えてください・笑
なんて表題のハガキが来た。
裁判、差し押さえで脅しかけてきた。
でも、僕はネットの買い物も明朗会計、もちろん支払済。
あわてて電話しちゃって脅されちゃう&だまされちゃう人いるのかなぁ。
アンダーライン部分が笑えるんだけど。
牛飼いのお友達のバーベキューの牛肉は半端じゃないうまさだった。ごちそうさま。

折りたたみ自転車を買った。
今までは10年以上前に買ったものを修理して乗っていたけど
灯は無いし、ブレーキもほとんど効かなかったので数年前から買いたかった。
下のエントリーで
特に接続OCN+サーバーJ-naviだといけませんねぇ。
と書いたのは間違いではなかった模様。ジェイナビからメールがきた。
もう15年以上も前、同じ空間と時間を共有して過ごした青年からメールをもらい、ずいぶん久しぶりに電話で話した。
2年前に帰国するまで4年間N.Y.で暮らしていたとのこと。
友人が始める農家民泊「里の家」で今日、地元の人や親しい人を集めてのプレオープンパーティーがありお昼前に出かける。
東京から駆けつけた人も少なくなく総勢70人以上の賑わいだった。

この前、手伝いに行った時はオープンに間に合うのかな?と思ったけど奇麗に仕上がってた。きっと相当大変だった模様・笑
うまい季節になってきた。朝晩はまだ肌寒いけど。
先日、窯焚き手伝ったらビールをたくさんいただいたので珍しく毎日のように晩酌・嬉

友達の陶芸家の家に個展葉書のデジタルデータを作りに行く。
帰り際、5月初旬に窯焚きする直前の窯の中を見せてもらう。
また、1日窯焚きを手伝うつもり。
TV「情熱大陸」で写真家、蜷川実花を見てる。

"農家民泊"を始めようと思い立ち、いよいよオープンまで後1ヶ月程になった、かたくり農園の保さんのところへでかける。
締め切り間近のWebデザインの仕事をしていたら、AM3時前にアルジャジーラがイラクの日本人人質3人を24時間以内に解放すると伝えたようだ。

昨日から暖かくなったとたん一気に咲いた、桜。
日当たりのいい場所に生えている桜は咲き始めた。
朝起きたら一面真っ白。
今はもう雨に変わったけど。
昨日タイヤを交換したらこれだ。僕の人生のようです・苦笑

仕事場で冬タイヤを夏タイヤに交換する。
田んぼのシーズンを前に部落の用水路確保の共同作業。
朝5時30分集合。
今、終わって帰ってきた。今朝は氷がはる冷え込み。
手と足の指の感覚が無くなりました。
あちこちでいっせいにこのドラマについてのblogが書かれてるんだろうなぁ思いながら僕も。
風邪をひいて死んでました。
午後、部落の年度末の会合。
仕事がおせおせなので会合後の日本酒はなんとか勘弁してもらう。
すいません。
自動車保険の更新手続き。
手続きといっても、数年前からネットで更新しているので、メールでお知らせがくるとウェブサイトにアクセスしてものの1分で終わるんだけど。
いやー便利でいいです。
久しぶりに、田口ランディのメールマガジンが届いたと思ったら、最終回だった。
ずいぶん楽しませてもらっていたのでちょっと、いやかなり残念。
これからは本と公式サイトで楽しませてもらおう。

効果絶大だとは聞いていたけど、部屋の中が工事現場のようなムードになってしまいそうで導入しないでいた「管」を底値でついに購入。
東京では、そもそもこんなもの売ってないのではないだろうか。
陶芸家の友人が最近買って、はまっているパソコンで今度の個展のDMの版下作りに挑戦したいというので、午後出かける。
そーそー簡単では無いってことに気がついたようだけど何度かやればすぐです。
ビール券ありがとう・笑

山持ちのお友達が倒れた檜いらないか?と電話くれたので見に行く。
立派な檜だった・嬉
何故かバドミントンに夢中になって汗かいて帰る。
日本サッカー 対オマーン戦
ロスタイムで1点取れて良かった、良かった。
この1点、取ると取らないではそーと違う。
良かった。良かったけど、久保的にはミスキックだったんじゃない?(笑)
雪が少ない地方だけど、年に1?3回は雪かきする。
きのうの朝、起きたら一面の雪景色だった。
20cmくらいつもってたかな。

いただいた年賀状のお年玉くじを調べてみた。
当たったのは、お年玉切手シートと4等のオリジナルレターキットひとつずつだった。
ちなみに愛犬小春もかかりつけの動物病院からの年賀状で切手シートゲット。
朝起きたら真っ白でびっくり。


1時間以上ゆっくり炊いてお米の形が少し壊れるくらいのおかゆにするつもり。
お米はもちろん面川米
ゆったりのんびり な寝正月だった訳じゃなく
東京での精神的&肉体的にハードな日程を全て終えて
東北道の運転中に熱が上がり運転どころじゃなくなって
フラフラになり帰ってこれないかと思った。
宮城に帰ってきた途端ぶっ倒れて病気の寝正月。
損した。
やっと、復活の兆しが見えてきたところで明日から仕事。
遊びたかったよー。飲みたかったよー。
(2004年は、まだ酒飲んでないや)
10時間以上ハンドルを握りっぱなしの一日。
九十九里で夜の海の波音をしばらく聴いていた。
これから愛犬も車に乗っけて東京へ出かけます。
友人宅かどっかでWebできるかもしれないけどノート持っていかないので
たぶんこれが年内最後の更新。

Web上でもいろいろな方にお世話になりました・多謝。
みなさま、良いお年を!
白御影石の在庫がほとんど無くなったので石屋さんにもらって石を午前中運ぶ。
予定より早く終わったので近くの沼に白鳥を見に行く。
大掃除なんてほとんどした事ないけど年末だから仕事場をきれいにするか、といらないゴミをドラム缶で燃やした。

仙台の西、作並の建築家のお宅を訪ねる。

今までもチラチラと舞ってはいたけど。
SORELブーツ出さなきゃ。
フセインが拘束されたらしい。
日本時間の午後9時に発表があるようだ。
いくら風邪がずっと抜けないままだとはいえ
今朝、深い深い眠りから覚めたら13時間寝た後だった。
子供じゃないんだからと自分につっこみいれたくなる。
いつもは年末にひーひー言いながらやっつける年賀状書き。
今年はきょう全部終わってしまった。なんでだろう、不思議。

Mr.Picassoheadで遊んでみた。
大嫌いな冬の仕事のひとつが灯油買い
とこの前書いたけれど、もっと嫌いなものが車のタイヤ交換。
ともだちの陶芸家、"えみし窯"の池田さんの個展に行く。

ゴミの分別は現代の宿命。
大嫌いな冬の仕事のひとつが灯油買い。頻繁に。
面倒だ。沖縄の人は(別の苦労があるだろうけど)灯油を買う苦労が無くていいなぁと思う。
東北の暖房費は生活費を圧迫する・笑
一冬の暖房費で韓国焼き肉食べ放題ツアーが悠々できるのになぁ。
三日前、夕食を食べていたら奥歯が欠けたみたいで口の奥の方でガリガリいった。
きのう、仕事で遅くなったので帰ってからじゃこと青菜の炒め物をレンジでチンして温めて食べていたら透明な魚の骨のようなものを噛んだ。こんなに大きな魚の骨、じゃこに混ざってたのか。スーパーは売るとき、ちゃんと分けてパックにして欲しいなーと思った。
で。今朝、コーヒーを温めようと電子レンジに入れたときに気がついた。レンジ庫内の天井に付いている、蛍光灯のような形をしたヒーターが割れている。
ここ数日、食事の度にガリガリしてたのは破裂したヒーターのガラスだったのか。
。。。。新しいオーブンレンジ買いました。
シュワルナゼが退陣。

近くに白鳥が飛来する沼がある。今日、午後の石彫りに向かう途中、沼に近い田んぼで日向ぼっこ?している白鳥のグループがいた。
昼の犬の散歩でいつもと少し違う道を通ってみたらほおずきが群生していた。すこしとって玄関に飾る。
毎年、年賀状にも使っている新作のポストカード用のデジタルデータを制作。
以前は写植を貼って作っていたけど今はPhotoshopとIllustratorで。
同じ完全版下入稿でもデジタル入稿だとずい分安いから。
ポストカードを入稿するところも名刺を頼む印刷屋さんも僕が価格と品質を気に入って使っている会社はみんな西日本だな。
何故だろう。
不在者投票から帰ったら無事、Pantherのインストールは終わっていた。
これ、Panther&MozillaFirebirdで初の書き込み。
それはそうと不不在者投票が混んでいた。投票率が上がったからとは思えないんだけど。
すいてるっていうのが一番の理由でいつも利用してたのになぁ。
昨日、1週間前に納品したサイトの細かな修正をしにでかけた。

石彫りの仕事場、正面の山も色付いてきた。
蔵王の紅葉のピークはとっくにすぎたらしいけど。
午前中、ウェブサイトの納品。
ピアノ発表会当日。
しょうた君(小6)との連弾。

血を流したような濃い朱の夕焼けだった。
日曜日のピアノ発表会のパンフレット原稿を
フォトショップとイラストレーターで仕上げる。
ものすごく絵のうまい女の子のカットを使うので楽しい作業。
友人(小6)との連弾は何度か合わせる度に息があってきた。
ジーンズを買った。
ジーンズは EDWIN 一途と昔から決めているので(ただし、2回 UNICLOに浮気したことあり・笑)
EDWIN 503 REGULAR Straight を買う。
phpMyAdmin をサーバーにインストールしたので
MySQLのデータベースが少し触れるようになって
さらに調子に乗って"xoops"までインストール。
使用目的は決まって無いのに・苦笑
買い物に出かけて出会ったある女性に思わず声をかけた。
美術教室の後、ピアノ練習。
発表会で連弾するともだち(小6)と合わせてみる。
eMacで初めてDVDを焼いてみた。
夕食前、ピアノ練習1時間。
嬉しい手紙をいただく。
石彫りから帰って30分ピアノ練習。
欲しいな、これ。金は無いけど。

世の中は連休で高速道は、混んでいた。サービスエリアで何度も昼寝しながら家に帰ったら美しい夕焼けだった。

制作依頼をいただいていた小品が完成したので設置に行く。
山の人を訪ねて「牛殺し」を譲ってもらう。
うしごろし、というのは木の名前。正式な名称かどうかは知らないし確かに固くて重い木だけど牛を殺せるほどの木かはわからない・笑 でも、石の職人の世界では昔から当たり前の木だ。石頭("せっとう"いわゆるトンカチの親分)の柄に使う。

お世話になっている石屋さんのCADオペレーターの女の子の寿退社の送別会にお呼ばれ。
熱いお湯の遠刈田の温泉の旅館で飲んで歌って温泉入って寝て。
日の出前に友人のアトリエを出てきれいな日の出を見ながら家に帰る。

友人の野外彫刻設置手伝い。

忙しい時は苦痛にもなる、毎日欠かせない愛犬の散歩だけど、自転車を使うようになって今までと違う景色が見られて楽しい。特に最近、あたりが秋の色に変わってきてその変化が楽しい。
今日は同じ高さにおいしそうな雲が ぽわぽわ いくつも浮いていた。
ここは米どころだけどハセ(ハサ)がけして天日干しする農家はほとんどない。
見た目にはいい風景だけど過酷な労働だからなぁ。
こたつに火をいれた。
彼岸花が盛り。
仕事場近くの川にもたくさん咲いていた。

大きめの石を制作に必要な大きさに割るためルートハンマーで石に穴を開ける作業を朝から続ける。夕方、近くなのにしばらく顔を会わせることが無かった牛飼いのお友だちが仕事場にやって来た。最近、家族で行ったという韓国旅行の話を聞く。稲刈りが終わったらまた飲みましょう・笑

今年は未だほとんどの田んぼで稲刈りが始まっていない。異常だ。
今朝、また地震。
北海道が大変みたいだ。
冷夏、長雨、地震。
頼む。もう、やめてくれーーー。
午後の仕事の前に隣町のひまわりを見に行く。
北海道から取り寄せているという背丈が低くて秋に咲く
ひまわりがたくさん、たくさん、たくさん。
世の中は祝日だった模様。地元のプチ観光スポットは結構な人出だった。


だめになったハードディスクに取り替えるHDを買ってきた。
I-O DATA の120GBハードディスク。
制作の進んでいたホームページの仕事のデータがあきらめきれないので、
だめになったHDのふたを開けその状態で接続しPCの電源を入れた。
無理やりにでも手で回してデータを救い出そうとしたのだ。
結局駄目だったけど。
ぎゅうんぎゅんと回ってるハードディスクを初めて目で確認。
でも、正常に動いていないのを目で確認しただけ・笑

パンクしたまま5、6年ほったらかしにして錆び付いたままになっていた自転車を
仕事場に持って行って修理。
昨夜、イラストレーター黒田征太郎の番組を見てから完徹で
この blog を直す。普通に使っていたのにある日突然
"Internal Server Error" で使えなくなってしまったのだ。

知り合いのクラシックコンサートを見るために朝から仙台へ。
宮城県美術館で今日から開催されたドイツの彫刻家
「ヴィルヘルム・レームブルック」展を見る。
仕事の帰り陶芸家の窯に出かけてみる。
まだ、60度あって出せないとのこと。
おいしいドーナッツいただいて帰る。
今朝の新聞でレニー・リーフェンシュタール
が死んだことを知った。

半そでの人が「蒸し暑い、蒸し暑い」
と言ってるのに、トレーナーを着てても寒い。
ホントにどうなってるんだ、俺の体。
愛犬、小春もちょっと走るとハァハァしてるのに。
隣町の農業関係サイトで仕事させていただくことになって
午前中、TOPページのリ・デザイン案をふたつプレゼン資料にまとめて提出。
午後、石彫りへ。珍しく昨日今日と続けて晴れているのだ。

夕方から友人の陶芸家の窯焚きに行ってきた。

仕事場に行く途中の沼に蓮の花を見に寄った。今年は例年よりずいぶん咲くのが遅かった気がする。
沼の底のドロドロの混沌から美しい花を咲かせるんだよなぁ。蓮は。
混沌から混沌しか生み出せない自分。。。
隣町の農業関係のサイトのトップページのリ・デザイン
とサイトサポートの仕事を依頼していただく。
打ち合わせに隣町へ。

昼の雨はにわか雨だった・幸
尻尾だけが青いトカゲも仕事場にやって来た。

夏らしい日が来ないまま今日は秋晴れ(おいおい)

石を彫っていると汗が体中から吹き出し。。。
ませんでした。
すでに風には秋の匂いが。
今年は夏は来ないまま秋になるのかも・悲
この夏初めて見たもの・・・オニヤンマ
この夏初めて聞いたもの・・・ミンミンゼミの鳴き声
この夏。。。といっても夏の実感は無いけど。

午後から久しぶりに青空。本格的に石彫りを再開。今度の制作に必要なサイズに石を割る。仕事場は梅雨入り前に、かなりがんばって草刈り機をかけておいたけれどもちろん植物園のようだ・笑

朝4時30分起床、5時から部落の共同作業。草刈り&空き缶拾い。
我が家的には2ヶ月前の地震の時は天井近くに設置してあったスピーカーが落ちるは、ラックからカセットやCDが飛び出すはで大変だったけど、今回は全くの無傷でした。
心配して連絡してくれた皆さん、ありがとうございました。災い転じて福となすで久しぶりの声も聞けて良かった。
ただ、宮城県北部は大きな被害も出ている模様。お見舞い申し上げます。
とにかく降る。お百姓さんたちは10年前の冷害を思い出して心配している。深刻。ここ数日デッサン。家の中だから雨は関係ない。。。んだけどなかなか進まない。早く夏らしい青空が見たい。

毎日、降りやまない雨とファンヒーターが必要な寒さに気がつかなかったけど、小学生は今日から夏休みだ。「夏」って言われても困る寒さなんだけど。
コカコーラのキャンペーンで電子ダーツが当たってしまった!
野外の仕事場やドライブの時に見られるように液晶テレビに応募してたんだけどキャンペーン終了時に中途半端にあまっていたポイントで唯一、応募できたのがこれだっただけの話。でも、今日届いてその大きさにびっくり。
(カバーの下にあるのがCD)しかも合板で作ってるようなちんけなものではなくて無垢の木材。びっくり。4人までプレイできて得点も自動的に表示され音も鳴る。ただ、残念なことに僕にはダーツの趣味が無い。これを機にやってみるか、ダーツ。

今日の昼はこれ。キムチフレーバーのヌードル。

窓の外で何か面白いことがおこっているの?
僕の借りているホスティングサーバーには
UNIX系で動くソフト Image::Magic がインストールされていない。
このblog、いまでも快適に使えているんだけど Image::Magic が導入されると
デジカメのアルバムや作品の制作過程とか友達にCGや画像をアップしてもらったり
画像を扱う上で更に更に快適になる。
で、僕の契約しているJ-naviに、今後、導入の予定はあるか質問してみた。
以下、その回答
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お世話様です。
Image::Magic のインストールに関しては現在懸案事項と
なっておりますが、導入時期、導入の有無に関しては
未定となっております。
何卒ご了承くださいますようお願い致します。
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んー、懸案事項か。首を長くして期待してます。
WebDesignを担当させていただいている「あぶくま農学校」
こんどの"百姓先生クイズ"のプレゼントは- 梨 -だそうです。
梨好きなあなたはふるって応募を。ちと問題が難しいけど。

けーきさんの真似をして"Now Playing"置いてみた。

友達の陶芸家の新築の家を見に行く。でかくてびっくり。
最近、ふたつの花が一体化したり原因不明の奇形の植物が全国的に増えているという。