別にひな祭りは関係無いんだけど今日の夕食は我が家の一番人気パスタ「ヴォンゴレ・ヴェラーチェ」麺の他に必要な材料はニンニク、ミニトマト、アサリ、これだけ。(旬ならイタリアンパセリのみじん切りを散らせばさらに最高)なのにものすごい深い味わい。
編集しないと退屈なのではしょってますが、基本的には麺を茹でるのとソースを作り始めるのが一緒なので麺が茹で上がる時間+αで完成です。早くて美味い!
今が旬のめかぶ。というか今の季節だけのおいしさ、めかぶ。旨いんだなぁ、これが。だけどぬるぬるで調理が難しい。と思っていたらこんなに良い方法をネットで知った。
片栗粉を振ってから包丁で切ると全くぬるぬるしない!

水でさっと洗えば片栗粉のおかげで汚れも良く落ちる。

沸騰してないお湯を何度かかけて鮮やかな緑色になったら出来上がり。

わさび醤油で混ぜて熱々のご飯にかけたら至福。味噌汁に放っても最高。

今宵は餃子。いつものようにロッジのダッチオーブンの分厚い鋳鉄の蓋でいつものように差し水に小麦粉を溶いて羽根付に。

いつもと違うのはタレにお酢と普通の辛いラー油、更に今話題の桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」を足したこと。コクがアップ。ご飯だけじゃなくこれもいける。

夕食に柚子を使った料理を2品。正月に母親にもらった絞り器兼タネ除け兼注げる口のついたジューサーが本当に便利。果汁を絞った後の皮は裏の白い部分があると苦くて美味しくないので薄くひいてから千切りに。

柚子と白菜が旬のこの時期に美味しい鶏肉と白菜の一品。レシピ元は上沼恵美子のおしゃべりクッキングのこれ。白菜をさっと茹でたらざるにあげうちわで冷ましてから茎は細切り葉は正方形に切ったり、皮目に焦げを付けるように香ばしく焼いた後旨みが肉に戻るようにアルミホイルで包んでそっとしておくとか料理自体は簡単なんだけど手間がかかる。でもその手間が報われる旨さ。白菜と鶏肉と柚子だけ、とは思えない繊細な味わい。

そして、mixi経由で知って作ってみたくなったariariさんのポテトサラダを作ってみる。塩気に柚子胡椒を使う、というアイデアはびっくり。注意が書いてあったのにレモン汁を効かせすぎて酸っぱいのが苦手な僕にはちょっと失敗。だけどカミさんにはマヨネーズが少なくてレモンの酸味も美味しいと大好評。

食べる直前に柚子の汁をかけ柚子の皮を振って柚子バージョンのポテトサラダも。案外、おいしい。お皿もそうだけどおいしい日本酒「多摩自慢」をさらに美味しくしてくれてるのはariariさんが作ったタコの絵付けのされたぐい飲み。煎った銀杏で一杯。うめー。
今、我が家で食べている白菜漬けは本漬けしてから漬け直すこともしないで2%の塩で昆布と鷹の爪と漬けてみたもの。これが手前味噌だけどおいしくて。ただしこれは保存食と言うよりサラダとして食べている。漬けるのは1カブだけだから傷む前に食べきれるけどたくさんだときっと持たない。
ぎりぎりのラインを探るべく今回はお隣のおばあさんにいただいた白菜4つでサラダタイプの白菜漬けを試してみる。

食べきるまで傷まないで持ってもらいたいので、ギリギリ3%の塩はすべきなんだろうけど今回は2.5%で。正月に食べた実家の白菜はわざと酸っぱい味を狙って大量に漬けていたなぁ。

詰め終わった後は白御影石で自作した石を重石に載せて漬け込み中。
おととしの末、ふと思い立って1年でどれだけの麺を食べるものか1年間記録してみた。子供の頃から何度、日記をつけてもいつも三日坊主。だからこのブログも三日坊主日記と副題を付けたのだけど「ブログ」という形式に下途端に継続しているから不思議。不思議なもので三日坊主どころかほぼ3日おき以上のペースで続いている。きっと自分のことをすぐ検索できるのがエントリーの手間を遙かに超えて本当に便利だし(出先で自分のブログを見て救われた危機も何度も)、フィルム写真の頃から日常を撮り続けている僕には写真付きというのが絵日記のようでいいのだろう。そんなわけで麺を食べたら記録する「麺道楽」も1年間1回も漏らすことなくかつ撮影禁止などの時以外はほとんど写真付きで記録できた。
で結果は1年間で275食の麺を食べていた。思っていたよりずっと少ない。1年間365×3の全1095食の内約25%にとどまった。4回に1回。朝食は決まってバゲットと紅茶なので朝食を除いた昼食と夕食で数えても約38%。内訳は1位がラーメン2位がパスタだった。
このまえ実家に帰ったら父親は昼はほとんど麺だと言うから負けてる。というか麺好きは家庭環境だな。四国に住んでいた時は讃岐うどんばかり食べていたし。
今年、今の時期のキャベツがおいしい。甘くて柔らかくて。今年の春キャベツは固くて全然美味しくなかったのに気温の関係だろうか。

おいしいキャベツがあるとアンチョビとキャベツのパスタが食べたくなる。アンチョビを叩いてニンニクの香りを移したオリーブオイルに放り込んでおいてその間にパスタを茹でる。茹で上がる前にキャベツも放り込んでアンチョビと和えるだけ。キャベツが甘いと塩っぱいアンチョビとお互いが引き立て合って本当にうまい。
手前の小さなフライパンで煎ってるのは銀杏。茶封筒に入れてレンジで1分弱が音は恐いけど一番お手軽なんだけど、木槌で叩いて割っておいて鉄のフライパンやダッチオーブンで煎ったものとは風味が全然違うので余裕があれば煎る。だけど煎った後、熱い銀杏を割り出して薄皮をむくのが大変なので更に少しだけ煎って手でもんでエメラルドのようになったものを取り出す。今日はそれも面倒くさかったので最初から割り出して煎ってみたら美味しくなかった。失敗。きっと殻の中で蒸されるように煎られることで美味しくなるんだろう。ひと手間かければその分おいしくひと手間抜けばその分美味しくなくなる。「作る」というのは何でも一緒だ。

パスタは普通の麺に余っていたフィットチーネも混ぜたんだけどこのパスタには1.6mmの普通のが一番美味しいかも。今度からフィットチーネとの組み合わせはやめよう。でもうまかった。ごちそうさま。

今年は結構ちゃんと白菜を漬けてる。暖冬のせいかどんどん食べるか保存食にしないと北側の家の外に置いといても傷む野菜が増えてきた。暖冬+糖度が上がったせいでみかんもどんどん傷むことが新聞記事になるくらいだから我が家だけの現象ではないようだ。でも白菜の漬け物はやっぱり傷まない限界ギリギリの少ない塩で漬けたいのだ。それにしても塩して押すだけでこんなに美味しくなることを見つけた昔の人は偉い。今回もおいしい特別な塩と柚子と鷹の爪と昆布を加えて本漬け。
朝日新聞に韓国で大流行しているマッコリの記事が載っていた。
マッコリはまずい、体に悪い、格好悪いというイメージがあるそうだ。しかしそれは、庶民の酒だったマッコリを農家が競って作っていたが米不足に苦しんだパクチョンヒ政権が65年に米を使っての醸造を禁止し工場で代用マッコリを作ったためなのだという。今は米余りの時代。米を使って新米で作った「マッコリ・ヌーボー」が話題になったり鳩山首相と李大統領のソウルでの乾杯の際も1本1000円にも満たないマッコリが使わたのだという。韓国側はワインも用意していたが鳩山首相夫妻は「このままマッコリでいきましょう」また、女性に支持されて大ブームになったのは殺菌加工しない「生マッコリ」のせいらしい。
こんな記事を読んだら「生マッコリ」を飲みたくなってしまうではないか。
と、なんたる幸せ。お世話になっているお百姓さん、面川さんの知り合いがその販売を始めて届けられた、というのをきのうお裾分けしてもらっていたのだ!

マッコリのイメージが変わる。微炭酸が舌に心地よくさらさらしていて、お酒に強くないカミさんもこれは「おいしい」。ぼくも、もちろん「うまい」

「かめに商事」というところで輸入しているようです。
最近、ダッチオーブンのエントリーばっかですが。今日は餃子。

餃子を美味しく焼くには"鉄"でないとうまく「コゲ」が作れない。コンボクッカーの蓋が肉厚なので餃子を焼くにもきっと適しているはず、ということでやってみる。ちょうどぴったりはまる蓋もあった。

今日は忙しいので皮は買った。子供の頃、餃子を食べる時皮に包むのは我が家では子供の仕事だった。妹と夕食前に家族4人分を包んだ。だからもう40年のキャリアだ・笑

羽根付餃子で有名な蒲田。その老舗「ニイハオ」に歩いていけるところに住んでいたので入り口のすぐ脇で小さな子を背中に負ぶいながら手打ちで皮を作っているのをいつも見て学んでは家で真似してやっていた。だから家で焼く時も羽根付で焼く。

パリパリの羽根があると餃子が一段階グレードアップする気がするのは蒲田に住んだ後遺症か。

実は「羽根付」の餃子を焼くのはそんなに難しいことではない。よくよく手入れして焦げ付かないようになっている「鉄」のフライパンを使うことと、差し水に小麦粉を混ぜること。

羽根付餃子、最高。
昼食に SANTA FE に出かける。遅くなってしまったけど仙台泉中央駅スウィング2Fにケーキだけを売るお店を出されたので石の花器のお祝いを持って。
帰りにお返しにか、店頭で販売している焼き菓子を詰め合わせて渡してくれる・幸

美味しいパスタやピザが食べられない、とお嘆きの方は一度出かけてみることをオススメします。僕とカミさんはチラシを見て初めて行った時から毎回ノックアウトされてます。特にオススメなのはパスタなら「クリームチーズパスタ」。ピザなら「生ハムのピザ」or「チーズのピザ」。
大きな地図で見る
めちゃくちゃ美味しい白菜とキャベツを知り合いのおじいさんにいただいた。無農薬で育てたという白菜とキャベツはどちらも大きくとにかく甘い。白菜は漬け物を制作中。キャベツはマヨネーズをかけて今までの人生で一番おいしい千切りキャベツをいただいている。

大きくて生だけでは食べきれないのでダッチオーブンで蒸すことにした。8等分にしたうちの3つを芯を取って葉を立てて並べたら葉の間にローリエ、ベーコンをはさみ、塩、胡椒、バター、ほんの少しのニンニクとイタリアンパセリのみじん切り。最後にトマト缶を2/3。キャベツが大きいのでぎゅうぎゅう詰めだ。
厚手のシャツだけで温かい陽気。水を使って石を磨いているのに全然寒くない。ありがたい。個人的にはありがたいけど、こんなに温かくて大丈夫か?地球。

夕食にミートソースのパスタ。畑のイタリアンパセリの葉はもう固いんだけどちぎって入れると香りと味わいが全然違うのでまだ添えてしまう。

カミさんがお友達にいただいたチンゲンサイもいただく。熱々の中華鍋に油をひいたら茎から投入し塩を振ってあおり葉を入れて塩を振ってあおる。隣でパスタを茹でているので塩気のあるお湯をお玉でほんの少しすくって入れてはあおること数回。最後に中華味を少し振り入れてさらにあおって出来上がり。しゃきしゃきして甘く今年初ものの青梗菜は最高でした、ごちそうさま。

産直の店で買った銀杏をロッジのコンボクッカーに入れてほったらかしにして煎った。蓋を開けたら実から出た蒸気が上がった、今までで一番おいしく銀杏を調理できた。ダッチオーブンってホントにすごいなぁ。殻から出して美味しい塩を振る。
ご近所の方に白菜をたくさんいただいてとても食べ切れそうにないので、ひとつを白菜漬けにすることにした。

おととい下漬けしておいた。ちなみに重石は贅沢にも黒御影石(・笑 石彫りならでは)汚れが付かないように表面を平らにしてある。

2日たって水が上がってきていたので夕食前に本漬けする。下漬けした白菜の水を絞りながら取り出し桶を熱湯消毒。下漬けの時に上になっていた白菜が下になるように漬け直す。今回はにがり塩以外に、だし昆布、鷹の爪、ゆずを入れて漬ける。

明日から10日間くらいは白菜漬けのある生活だ。

アワビをふたついただいた!四国に住んでいた頃、土佐の海岸で活きたあわびやサザエを直火にかけて焼く「海賊焼き」を家族旅行の時によく食べたことはいい思い出。今はアワビやサザエなんてなかなかお目にかかれない。

アワビをさばいたことは無い。初挑戦。スプーンを殻と身の間に少し入れたらあとは指を入れて外しひもやキモを包丁を使って外す。

身を焼き日本酒で蒸しバターでソテー。

包丁で細かくたたいた肝をフライパンの出汁に溶いて煮る。

新鮮な歯応え。んまい。休肝日だけど我慢できずに飲んでしまった。ごちそうさま。
(このサイトがとても参考になりました)

ダッチオーブンでカリフラワーを蒸す。何もしないでただ小分けにして入れるだけ。水も入れない。1週間前に作って冷凍しておいたミートソースの夕食。

今日は今年のボージョレ・ヌーボーの解禁日のようだ。宣伝文句だけ聞いていると毎年すごい当たり年だ。ちなみに今年は50年に一度の出来だそうだ・笑。僕は寒かったので部落の名人の手になる梅干しで焼酎のお湯割りなんか飲んだりして。

今日も夕食を「伝説のカルボナーラ」にしてしまった。うまいなぁ。付け合わせにダッチオーブンを使って無水で蒸したブロッコリーと蕪の茎。

もともとは、キャンプで使うために買ったダッチオーブン。失敗もしながらローストチキンやブイヤベースを作って鉄の鍋の力を思い知った。

そこでコンボクッカーも買ってキャンプだけではなく普段の料理にも使っている。もともと鉄のフライパンや中華鍋で料理することに慣れているのでテフロンのフライパンで料理できない。旨みをアップできる焦げを作れないし美味しい料理を作る基本の水分をとばす作業がうまくできない。

キャンプで上手に使えるように慣れるために家でも使い始めたんだけど、その美味しさに驚いてもう普段使い。ご飯を炊いたり、

ポトフを作ったり。この本に出会ったのもダッチオーブン好きに拍車をかけてる。

今宵も近所の方にいただいた丸々と太ったブロッコリーを小分けに切って蒸した。熱したダッチオーブンに入れるだけ。水分に味や栄養素が逃げないので濃厚。昔から鉄のフライパンを使って料理することに慣れているので焼いたり油をひいたりするメンテの作業はその延長線で苦にならない。鉄の料理器具ってマジでいい。
夕食に「予約のとれない料理教室」のカルボナーラを作る。

パンチェッタが高かったのでベーコンで代用。奥はダッチオーブンで作ったポトフの残り。

せっかく弱火でじっくり炒めたベーコンに「文字通り」水を差すのです。

いつも僕が作っているカルボナーラはボールに生クリームやチーズなどの材料を用意しておいて茹で上がったパスタを入れて、混ぜてできあがりなのだけど、加藤さんのレシピはここからがかなり違うのです。

水を差して火も止めてしまったフライパンに茹で上がったパスタを投入。さらに上の卵などの入った液を加えます。ほら、こんなに水分が残ってます。ここからひたすらかき混ぜ続けます。たまごがそぼろにならないように火が入りすぎる前に火から離して、また火にかけて。いかにも日本的な繊細で生クリームは使わないレシピ。とにかくていねいにまんべんなくかき混ぜ続けると全体にとろりとしてくる。そこで皿に盛りつけ黒胡椒をさらにふりかけたら出来上がり。

amazonでのレビューは厳しいようだけどちゃんと作るとこれはかなり美味しいレシピですよ。おいしくてカミさんとふたりノックアウトされて、最近はまっている安くておいしい赤ワインを飲み過ぎました。
知り合いの方に新米をいただいた。家族で食べる分を自分たちで作っているお米。手植え、手刈り、天日干し。

贅沢なお米。せっかくなので朝から吸水させて昼にダッチオーブン(コンボクッカー)で炊く。

ピカピカに炊きあがりました。ほんのりお焦げがまた美味しい。

カミさんが手作りして熟成させていた”手前”味噌をタルから容器に移した。

これから、また我が家の味噌を食べられると思うと幸せ。麹さえ手に入れば比較的簡単で労力が報われる手作り食品の代表格だからみなさんも挑戦してみては。
とても新鮮なサンマとイカが手に入った。腰が痛くて何も出来ないので夕方は台所で夕食の準備・苦笑

クチバシは正しく黄色、肩からの肉の盛り上がりは往年の大関、貴ノ浪を思わせる程の盛り上がりだ。これで100円しない。カミさんがサンマの刺身を食べたいというので3枚におろして刺身に。僕は(青魚は好きなのに)サンマの刺身は大嫌いなので塩焼き。焼いたサンマは途端に大好物に変身するから不思議。

イカもものすごく新鮮。今は夕食の準備くらいしかできないので普段できない手のかかる料理を1品作ることにする。

まずは定番のイカソーメン。美味しくするためには胴体に対して縦に細く切る。(数年前まで知らなかった)

イカをさばくのは慣れているのでイカソーメンは手間ではない。めんどくさいのはここから。2杯分のイカスミをていねいに取り出す。

イカスミの袋を楊子で裂いて墨を出す。直径1mmの袋からしっかりていねいに掻き出す。徹底的に出したつもりでも出し切れていないので白ワインを注いでさらにすりこぎでする。使う道具の全ては事前にたっぷり水を吸わせておかないと墨を吸って真っ黒になってしまうので注意。

別につくっておいたトマトソース(ニンニク+タマネギ+ローリエ+トマトの水煮)に墨と具を入れて煮込む。今回は1杯はそのまま冷凍し、残った1杯のイカソーメンの残りのエンペラと足や半端具材だけ。

手に入れたばかりのヒマラヤの岩塩をすり入れる。岩塩は豊富なミネラルの味で塩っぱいというより旨みがある。

パスタを茹でて和えればイカスミパスタのできあがり。この旨みはあんなちょっとのイカスミを使わないと絶対に出せない。こんな細かいことに気が付いたイタリア人は偉い!

お世話になっているお百姓さんが数日前から稲刈りを始めた。超忙しいにもかかわらず新米を持ってきてくれた。毎年、本当にありがたい。

玄米と共にすぐに食べられるようにと精米したばかりのまだ温もりのあるお米も別袋に入れて持ってきていただいたので早速夕食に炊く。

今年の新米もとてもおいしい。さすが面川さんのお米。

麻婆茄子でいただきました。ありがとうございました。
我が家では今、打ち豆(押し豆)がプチブーム。打ち豆は大豆を木槌で潰して天日で乾燥させたモノ。保存のため農家の冬仕事として夜なべで加工した物が発祥のようだ。
保存技術が進んだ現在で保存のためにやる必要性は少ないのだろうけど他の日本の保存食と同様、単純に「おいしい」。(お麩と打ち豆の煮物。文字通りつぶれた豆のような物が打ち豆)

大豆なのに潰しているだけなのに味わいや食感が全く異なる。一度蒸しているので煮物に入れても火の通りが早い、という利点もある。出かけた先の産直の店で見つけたらすぐ買っている。
期日前投票まで済ませ今日明日はキャンプに行くつもりだったのに雨の天気予報で延期することに。せっかくのシーズンなのに時間がとれず今年まだ2回しか行っていない。せめて来週は晴れますように。
キャンプの延期を決めた後、お世話になっている造園家の方から電話。話をしているうちに画家のウエノイチローさんと3人で山形の肉そばを食べに行こうということになり出かける。ETC割引で高速に乗れば山形まで1時間だ。冷やしシャンプーや冷やしラーメンが当たり前のようにある山形県。おいしくて有名な肉そばも冷やしで食べるのが当たり前なのだそうだ。温かい肉そばもあるけどみんな冬でも冷たい肉そばを食べた方がいいよと教えてくれる。話には聞いていたけど実際に食べるのは初めて。

造園家の方の車に初めての組み合わせの男3人。でも、いろんな話をするうちあっという間に時間が経ち、造園家の方おすすめの「一寸亭支店」に到着。11:30でも既に並んでいる。冷やし肉そばの店はたくさんあるけど「一寸亭」と「いろは本店」が有名。

初めて食べる「冷たい肉そば」650円。おいしい。ただ肉はとても固い。噛み締めるうちに出てくる味を楽しむのかな。
店を出るとその足で別の店に。このあたりの名物にかつ丼もある。カツ丼と言っても卵でとじておらずご飯の上にただのカツをのせソースをかけるだけ。せっかくだからそれも食べようと言うのだ。(人並みはずれた小食の僕だがそうとは言えずはしごに参加・笑)

「といや」というお店で。800円。小食の僕でもそばに続いて食べてしまった。ごちそうさまでした。
東北で一番規模の大きな路の駅によってさらに車を走らせているとパラグライダーで気持ち良さそうに空の散歩をしている人たちが。「慈恩寺」の看板を見つけよってみる事にする。国重要文化財を有する立派な寺だった。三重塔

山門。

山門から覗き見る本堂。

本山慈恩寺本堂。国重要文化財。桃山時代の様式の圧倒的な茅葺き。ボリューム感がすごい。

酒好きの3人組。出羽桜の蔵元へ。日本酒好きな人には有名だろうけどフランスでも美味しさが知られつつある。

1本、購入。
帰り足で盆栽屋さん(盆栽のたけだ)によってご主人と話す。造園家の方はさつきの盆栽では有名な方なので盆栽屋さんとも懇意のよう。違う世界の(本物を目指している)方と話すのはいつも刺激的だ。
「女っ気ゼロだねぇ」なプチ旅行でしたがいろんな話が聞けて楽しい時間でした・多謝!
カミさんがお友達の"よつば農場"さんに無農薬のモロヘイヤをいただいたので夕食に葉だけをもいで包丁でたたく、たたく。

とろみが出てきたら、スープに入れてかき混ぜる。

エジプト風のおいしいモロヘイヤスープにしていただきました。織部の緑の器に入れさらに緑を強調(笑)おいしかった。ごちそうさまでした。
今年、初サンマ。

すごく太っている。メタボと言って良いほど。

東京に先日帰省した時のお土産、徳島のスダチを搾って食べた。最高!

カフェで。8月6日はバームクーヘンの日なのだそうだ。バ(8)ーム(6)。バームクーヘンの日を記念して8月は430円のバームクーヘンが100円!

飲み会。近所の友人の家や屋外で飲むことが多い。都会と違って帰りはタクシーや代行(やカミさんの代行)を頼まなくてはいけないので、ほとんどお店でみんなで飲むことは無い。

でも、今日は気のおけない仲間で飲んだ。おカミに「おいしい日本酒を」といって出してもらった日本酒がめっちゃ美味しかった。まるで新鮮なフルーツを半分に切って搾って出来たのでは、と思うようなフルーティな山形の日本酒。忘れないようにメモ。「裏・雅山流」

畑に一番最初に植えたバジルが収穫時なのでペスト・ジェノベーゼを作る。

今年は太陽が少なく湿気がちだったせいか葉ものを中心に虫の被害がひどい。

虫にやられていない良い葉を選んで集めていく。集め終わった頃葉を摘んでいた右手の親指と人差し指からバジルの香気がムンムン。

出来るだけ緑鮮やかなジェノベーゼを作るためミキサーの容器は冷蔵庫で冷やしておく。

バジル以外に入れるモノを買ってきた。これだけで約2500円。意外と高い買い物になってしまった。

今回のレシピ。(次回のための備忘録)
・バジルの葉 240g
・クルミ 90g
・松の実 90g
・ケッパー 45g
・アンチョビ 30g
・パルメザンチーズ 120g
・にんにく 1/2かけ
・エクストラバージンオリーブオイル 360cc
※アンチョビはチューブ入りのペーストが無ければアヲハタの45gの缶の身だけがちょうど30g

いままでは合わせるのは松の実くらいだったけど今年は先日買った雑誌の「男のイタリアン入門」を参考にした。

レシピの分量を半分にし2回に分けてミキサーにかける。チーズだけは入れないでおく。今回の分量は我が家のミキサーではちょっと大変だった。1回にバジルの葉80gくらいが限度だったかも。

充分に混ざったら最後にパルメザンチーズを混ぜてもう一度ミキサーにかける。

これだけの分量がとれました。小さい瓶はパスタ好きの両親にプレゼント。瓶に詰めたら表面を平らにならしてエクストラバージンをたらしてフタをしておく。空気に触れるとすぐ茶色に汚く変色してしまうから。

早速、夕食にジェノベーゼのパスタを作って味見。パスタはフィットチーネにしてみた。

おいしくできました。フィットチーネが思いの外ジェノベーゼに合う。
ぬか漬けが大好き。だけど東北ではぬか漬けは一般的ではない。米どころだから糠も手に入りやすいのになぜだろうと思うのだけど米自体を使った三五八漬があるからだろうか。いつでもおいしいぬか漬けを食べられるように何度も挑戦したけど1年続けられたことがない。カミさんも僕も忙しい時が重なると夏に傷んでしまったりして駄目にしてしまうのだ。
今年、特許出願中だという天然由来の特別な乳酸菌で発酵させているぬかどこを知り、購入してみた。かき混ぜなくて良いし、何より糠から自分で美味しいぬかどこにする努力無しに届いた日に野菜を漬け込めば数時間後にはもうおいしいぬか漬けが食べられる。野菜を突っ込んだら冷蔵庫に入れっぱなし。この夏も我が家の畑ではカミさんとふたりで食べるにはきびしい量のキュウリが毎日たくさん出来ているけど、今年はこのぬか漬けがあるおかげでキュウリとの熾烈な競争を今のところしのいでいる。

とはいえ毎日、気が付かないうちにヘチマのようになってしまったキュウリを捨てているけど。どんだけ見ても見逃すんだよなぁ。


せめて週に連続で2日間なんとか休肝日をとる、という飲酒生活を週に2日程度飲む、という生活に切り替えて数ヶ月。今日は嬉しい週末。アサヒ ザ・マスターを飲む。日本は米が入っている世界的には珍しいビールだけどこれは水と麦とホップだけを原料にしているとのこと。おいしい。

畑の夏野菜が盛り。キュウリはとにかく小さい時に収穫してしまう。普通サイズのキュウリはスーパーで普通に買えるし旬の時期になれば「恐い」くらいにあちこちからいただける。でも大きくなる前の小さなキュウリは畑をやっている人の贅沢な特権。幸せな歯応え。

今日の夕食には「いちご煮」もいただいた。地元のパフォーマーBUNBUNさんのサイトを作らせてもらって納品した時に御礼にキンキンに冷えたビールと共にいただいたもの。仕事いただいただけでありがたいのに御礼て。その時は仕事が立て込んでいて夕ご飯の後も断酒して仕事していた時期だったので食べないでとっておいて今日いただきました。ごちそうさまでした。ちなみにいちご煮とはウニとアワビのお吸い物。スープの濃厚な事。おいしかった。(いちご煮 Wikipedia)

本屋で雑誌を買った。もうイタリアンの料理本や雑誌は山の様にあるのにイタリアンというだけでつい買ってしまう。「一個人 男のイタリアン特集」写真がきれいで興味を持ったレシピもたくさんあって安かったので。その下の雑誌はパスタを良く作るようになるきっかけを作ってくれた雑誌。17年前のもので表紙はぼろぼろだけど今でもよく使う。

今日の夕食は両親のイタリア土産のジェノベーゼソースを使ってパスタ・ジェノベーゼを作ろうと思っていた。雑誌に載っていた空豆を加えたレシピが美味しそうで買ってしまった。できたパスタはそれはそれはおいしかった。チリの好みの赤ワインと一緒に美味しくいただきました。

我が家の畑の初物、スナップエンドウ。

水曜日に夏野菜の苗を植えた。トマトは東北では雨がかかると駄目になるので露地では作らずハウスで作る。去年、ミニハウスを取り壊してしまったし畑に精を出す余裕が無いので今年はトマトは作らないことにしていたら苗を買ったお友達のお百姓さんにおまけでもらってしまった。

軒下で雨を除けてもだいぶ違うかも、といわれ初めてプランターでやってみることにした。でも畑で作っていた時と植え方は同じにする。苗を真横に寝かせて穂先以外全部埋めてしまう。こうすると茎だったところからもどんどん根が出て丈夫なトマトができる。少ない水分でもたくましく育つ。朝、こうやって植えれば夕方にはもう穂先はピンと上を向いて立つ。

3日後の今日の姿。知らない人がみたらただ真っ直ぐにふつうに植えたように見えるだろう。でも、雨をちゃんと除けられる軒がないからちゃんと育つかなぁ。

そして先月種を蒔いたルッコラは農薬を使わないので虫との競争。どちらかというと虫に分があって人間が負け気味。害虫駆除を兼ねて虫のついているところを狙って摘んで朝食の皿にのせる。(もちろん虫は洗い落としてしまって食べない・笑)10年以上前に初めて作った時は、大豊作だったにも関わらず変な味としか感じられなくて全然食べられなかった。今では、ごまの香りがするようなほろ苦いルッコラはサラダの中でも特別な葉だ。食べると幸せな気持ちになる春の味。

昼、仕事場にカミさんがお昼を持ってきてくれた。片付けと準備と家への往復の時間が節約できて僕はありがたい。
食後に美味しいコーヒーを飲もうと思って持ってきたワンバーナーの火が着火してもすぐ消えてしまう。持ってくる前に落としたのが悪かったみたい。ガスの抜ける音がする。

コーヒーを楽しみにしていたカミさんは薪を集めて焚き火してでもお湯を沸かすというのだけど火ばさみもないし山火事を出すのもヤなのでご勘弁願う。食後、草刈りしないでとっておいた土手の上に生えているきゃらぶきを収穫するカミさん。

太いのに比べて料理する手間は倍増するけど細いきゃらぶきの佃煮のおいしいこと、おいしいこと。

夜、家でワンバーナーを修理するも結局、直らず。どこかにひびが入ったか。とりあえず消耗品のジェネレーター
をamazonで購入。直りますように。

カミさんがピリ辛に味付けしたきゃらぶきの佃煮。子供の頃、大嫌いだったフキがこんなに美味しく感じるのは年を取ったせいだろうか。しかし、うまい。

昼食に土鍋で玄米を炊いた。15分蒸らしてふたを取ったら漫画に描いたようなカニ穴。子供の頃、無水鍋で米を炊くのが僕の仕事だったので火で米を炊くことは珍しいことではないんだけどこれ程すごいカニ穴は見たことがない。びっくり。食べてみるとすごく美味しかった。歯応えとしっとりの共存。webで検索してみると白米より玄米を炊いた時の方がカニ穴が出来やすいみたい。それにしても土鍋のふたを取った時笑ってしまった。「何だよ、カニ穴の模範例か!?」

久しぶりにお友達のお百姓さん夫婦と4人で飲み会。今回は我が家で。キャンプ場近くの産直で買ってきた山菜をカミさんが天ぷら。お百姓さんの奥さん手作りのおいしい野菜の料理の数々(食べ始めたら美味しくて写真を撮るのを忘れました)。アスパラガスは今シーズン初物。僕は小いもと鶏肉とニンニクにオリーブオイル、岩塩、黒粒胡椒、ハーブしてグリルしたものを作る。切っておくだけで客人が到着したらスイッチを入れて放っておけばいいのに評判が良い手抜き料理の筆頭。楽しい飲み会でした。ごちそうさま。

庭の倒木に毎年きくらげのようなものがたくさんでる。先日の大雨で水をたっぷり吸って大きくなった数日前の様子。

これだけぷっくら水を吸っている状態は珍しい。でも、どうみてもきくらげなんだけど、田舎暮らしをしていると毎年きのこを採りに行ったり食べた人が深刻な事態になっているのをしょっちゅう見聞きしている。きのこはなめたらいかん。

なのでキクラゲ以外にも裏山にもいろんな種類のキノコがでているのだけど本で調べたくらいではキノコは食べるのが怖い。きくらげは生食出来ると本にはあったので良く洗って食べようと思ったんだけど3つ食べて結局飲み込まないで吐き出した。

飲み込まなかったけど食べた食感と味はきくらげだった。とりあえず干してみることにした。(写真は3日後の乾いたもの)

我慢できずに車に積んでベコ飼いのお友達のおやじさんを訪ねる。きのこのことを良く知っていて以前、僕が見たこともないキノコのたくさん入った料理をいただいたことがある。それだけでなく自分で自分の山に自生する「お茶」の葉で手作りのお茶を作ってしまったりする。(写真のきくらげ左側は日陰で水を含んでいる。右側は日が当たり乾いて小さくなっている。水を含むと本当に大きくなる)

おやじさんは一目見るなり「きくらげだ。珍しいね」と。

せっかく生食出来るキノコだから良く洗って切ってわさび醤油で食べてみた。こりこりしてとても美味しい。でも今日は2切れでやめておいた。明日、元気だったらこれからは普通に食べるようにしよう。きのこ名人のおやじさんだって最後は結局少し食べてみる以外にない、ということで今まで食べた翌日大変な目に遭ったこともあるというのだから。
臆病者と呼ばないで欲しい・笑。もともと僕はげてものが苦手。今までに食用カエル、ワニ、カンガルー、兎などを食べてきたけど一緒に食べに行っている女性の方がもりもり食べているのに「僕はげてものがちょっと」と言うのはかっこ悪いので食べてきただけで基本、食べなくても良い。というか食べるもので人生の挑戦なんかしたくない。でもキクラゲは大好物だし挑戦してみましたよ。明日も無事・元気でありますように・笑

今期、初こごみ。わらびやこしあぶらと並んで山菜の中でも特に大好きなんである。いくらでも食べられる美味しさなんだけど山のものだから食べ過ぎは体に良くないと聞く。

きのうサンタフェのオーナーが気に入っているうどんの食べ方を教えてもらった。さっそく試してみる。茹でたて熱々のうどんに生姜をすった絞り汁をたっぷり、めんつゆ、バター!で和えるというもの。予想外のバターにサンタフェらしさが感じられる。さすが。めんつゆは好みの(醤油)あわ漬けに変えて試してみる。

右下がそのバター入りサンタフェ風。上左はたまたまあったカニ味噌をたっぷりあわせた。右上は普通のめんつゆ。部落の方にいただいた新鮮なネギと煎った白ゴマ。どれもおいしい。だけど熱々のうどんにバターをあわせるなんて自由な発想なかなかできない。コロンブスの卵で聞いた後はその程度と思うけど最初に思いつくのはやっぱりすごい。もちもち歯応えある讃岐うどんがアルデンテのパスタの風情になって面白美味しかった。(オーナー、勝手にエントリーしてごめんなさい)
子供の頃2年間、四国で暮らしたので本場、讃岐のうどんもたくさん食べたけど今の日本の冷凍技術はすごい。冷凍の讃岐うどんのおいしさ、馬鹿に出来ない。でもバターと一緒になるなんて思わなかっただろうな。

夕方。サンタフェで至福のピッツァとパスタ。食べる度に感動するおいしさ。

他のお客さんが帰った後、オーナー夫妻と美味しいものの話と音楽の話をしていてあっという間に夜の9時過ぎ。楽しかった。途中、紅茶を煎れていただいた。(それどころか、そこにウイスキーも入れていただいた・笑)最後にはデミタスカップの美味しいコーヒーも。
味の感覚が似ている人たちと美味しいものを食べたい!という話をできる幸せったらない。濃くても薄くても味の感覚が違うと「そうそう!」って身を乗り出して話をすることはとても難しい。味の感覚の違う人に「これ、美味しいでしょう」と自信満々に出されたり、美味しいお店教えて、といわれてとっておきの店を紹介したり、取り寄せ品をプレゼントしても何の反応も無かったときの悲しさたるや・苦笑。好みだから良い悪いじゃないんだけど違う人とは決定的に何かが違う。
ましてサンタナやクラプトンとジェフ・ベック、タル・ウィルケンフェルドさらにはAC/DCの話まで普通にできちゃうなんて。共有してるものがある幸せ。
旦那さんのおいしいうどんの食べ方を教えてもらったから早速、明日の昼に食べてみよう。
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友達のお百姓さん夫婦(かたくり農園)と鍋パーティー。最近は年に1回花見をするくらいでなかなかゆっくり話をする機会もない。農家民泊「里の家」の隣の納屋を改造してこの冬、自分たちの新居を造っていた。引っ越しも終わったというので見学&ご苦労様の鍋を提案した。1ヶ月も前から4人の人間とカニの日程を調整して今宵が当日。

今宵はかにすき。公共料金を始めカードで払えるものはカード支払いにしている。年末にiMacを買ったりもしたので今年は結構ポイントもたまり、かにすきセットを景品でもらった。そうじゃなきゃこんな贅沢できない。これを家のカミさんと4人で食べようというわけだ。浜茹でのボイルしたものを冷凍にしたものではなくて生冷凍なので流水で解凍する。(このかにすきセットは全く同じものを amazon でも売っていた。兵庫・香住の「カニすき」セット)

愛犬、小春は家に置いていくつもりだったけど暴風が吹いてきて、おびえるので一緒に連れて行く。改造した台所と居間を見せてもらう。以前は納屋だったとは思えない仕上がりで住みやすそう。その後、鍋を始めるために隣の「里の家」にお邪魔する。

出刃包丁を借りてカニをさばく。4肩のセットを4人で食べるので喧嘩にならない・笑 一肩ずつ1人用に皿に取り分けていく。

ふきのとうの天ぷらやお刺身用の手作りこんにゃくを作ってくれていた。塩漬けキュウリの漬け物もおいしかった。

地元の純米酒もごちそうしていただいた。燗でも冷でもいける。カニはしゃぶしゃぶするとぷっくりとふくらんで甘くて最高だった。セットの出汁もうまい。おいしすぎて写真を撮るの忘れた。

〆はうどんで。このうどんもお百姓さん夫婦が自分で作った小麦を製麺所で乾麺にしたうどん。久しぶりにゆっくり食べ飲み話が出来て楽しかった。今度はお花見で!
最近、料理のエントリーが多いな。家での仕事が続いているせいだ。バトンパパさん経由で知ったNOBUさんのレシピで煮豚を作ってみた。
500gの豚バラをふたつに切ってフライパンで焼いて焦げ目をつける。
野菜くずと細かく刻んだたっぷりの生姜を入れた湯で肉を1時間煮る。
ゆで汁を400cc漉して鍋にとりしょうゆ(大さじ4)酒(大さじ3)砂糖(大さじ2)を加え肉を入れ汁を煮詰めながら煮る。
出来上がり。おいしい。上品な味付け。夏場はもう一息味付けを濃くしても美味しいかも。
マスタードを塗っていただきました。
今度、脂身の少ない豚バラのブロックを見つけたらパンチェッタを作ってみよう。そして「予約の取れない料理教室」の伝説のカルボナーラを作ってみよう。
我が家にはオーブンが無いのだけど最近、強力なオーブントースターを買ったので以前良く作ったオーブン料理ができるかも、と思い試してみた。イタリアの家庭料理「チキンとポテトのこんがりオーブン焼き」料理名が全てを表しているので説明の必要もないシンプルな料理。
オーブン用の皿に乱切りにしたジャガイモと鶏肉を交互に並べるだけ。ももがおいしいけどあるもので。塩を全体に振ったらオリーブオイル(できればエクストラバージン)をまわしかけ最後にローズマリーをちらしたら220度のオーブンで40くらい焼くだけ。
ローズマリーがあるのと無いのでは全く違う料理になってしまうので必須。そのおいしさをこわさないように胡椒もふらない方がおいしい。人に会う予定の無いときは皮付きのニンニクも並べるとまたひと味変わる。僕の買ったオーブントースター「こんがり倶楽部」は空間が狭くて熱効率が良いのとパワーが強いので30分で出来てしまった。おいしい。シンプルだけど味は絶品。我が家の客人に出して喜ばれた料理のTOP3に入るのではないだろうか。これからオーブン料理が出来ることがわかったので幸せ。オーブン料理は下ごしらえしたらスイッチを入れるだけの究極の手抜き料理。しかもおいしい。
ボンゴレ・ヴェラーチェ(これぞ本場のボンゴレ)を夕食に作る。

パスタを茹で始めるたら同時にフライパンに火を入れる。フライパンには砂出しと下ごしらえをしたあさりと潰して種を出したミニトマト、潰したニンニク。そしてエクストラーバージンオイル。EXバージンオイルは2人前で100mlとたっぷり。

あさりの殻が赤く色づいてきたら蓋をして弱火。口があいて旨みたっぷりの塩味のスープが貝から出てきたら蓋を取りオリーブオイルと一体化して乳化するようにフライパンを揺すり続けながらスープを煮詰めてパスタのゆで加減をこまめにチェック。

茹で上がった麺をフライパンに投入。乳化したソースがしっかりからまるように混ぜて出来上がり。(あればここでイタリアンパセリのみじん切りを散らす)熱々で濃厚。旨い!
毎朝、パンをトーストしているポップアップ・トースターの調子が悪くなったので"象印"のトースターを買った。トースターは1000円台で買えるんだけどあまりに評判がいいので。パンを焼いても2〜3分で外側はカリッ内側はふっくらしっとりと焼けるというので。買ってみたら予想以上なので思わず油揚げを買ってきてビールのつまみに250度で5分チンしてみたら最高な焼き上がり。魚用のグリルや焼き網で焼いてきたものとは全く違う。あわ漬けにわさびを溶かしていただきました。

冷凍庫のシーフードミックスを使ってしまわないといけないんだけど、とカミさんがいうのでペスカトーレを夕食に作る。あさりも買ってきて加えることにした。今まで適当にやっていて正しいあさりの扱いを知らなかったのでこの機会に調べてみた。
まずは砂出し。海水の濃度の塩分に漬けるというのは知っていたがただ適当にボールにぶっ込んでいた。でも貝が重ならないようにしなくてはいけないのだそうだ。貝が重ならないようにバットに並べて3%の食塩水をひたひた程度に入れ暗くなるように新聞紙でふたをする。
おお、確かにいつもより元気にたくさん砂や粘液を吐き出しているような気がする。3%の塩分というのは意外とたくさんの塩を入れる。300mlで9g。小さじ3倍弱だ。
今回、新たに知ったのはあさりを美味しくするのは砂出しをするだけでは駄目だ、ということ。水から上げたらバットに並べ濡れ布巾をかけ冷蔵庫に3〜6時間ほど入れておく、ということ。(布巾はキッチンペーパーで代用した)
※dancyu 2008年10月号「おいしいスパゲッティ大図鑑」より。赤坂の「ラ・スコリエーラ」の山田シェフの記事。
「(イタリアの)漁師に聞いた話ですが、アサリは水にずっとつけておくと味が抜けてしまうため、水から上げて数時間置きます。そうすると旨みがぐっと凝縮するんです」確かにいつもより旨みが濃厚な気がした。ボーノ!

近くに出来た居酒屋へ。モツ煮が食べられるとチラシに載っていたので。食わず嫌い&お店が無くて、ホルモンやモツを食べる事は滅多にない。先日テレビであまりにもおいしそうなモツ煮を紹介していてしかも〆にラーメンを投入していて旨そうで美味そうで、もういてもたってもいられずこのお店に来てみた。初めての塩モツ鍋は美味しかった。気に入った!でもつまみも生ビールも頼んでから20分以上!待たないと運ばれてこない。タイムラグがすごすぎて〆のラーメンも頼まず帰ってきた。

お土産のお裾分けでいただいた青森のお菓子「サバップル」。簡単に言うと鯖の身の入ったアップルパイ。つまり、サバ+アップルパイ。繊維のように見えるのが鯖の身。味の感想はアップルパイと鯖を一緒に食べたような味。すみません、それ以外の感想が思いつきません。
たまに料理をする。イタリアンと中華が僕の担当。和食は難しいので魚をさばくこと以外はカミさんまかせ。でも、先日たまたま見たテレビでやっていた「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」の和食のレシピを作ってみた。理由は材料が白菜と鳥モモと柚だけでちょうど材料が揃っていたから。ところがこれが大当たり。美味しくて美味しくてただ今我が家でプチブーム。旬の白菜と柚があるならおすすめです。(レシピはこちら)

ゆでた後の白菜は塩を振った後うちわで急冷したり、軸と葉の切り方を変えたり、絞った後の柚の皮は白いところをそいで千切りした後水に漬けて油分をとったり、細かなところの手を抜かないと驚きのおいしさ。レシピより柚の絞り汁と醤油を少し増やしてもいいかも。
シンプルな一皿なのに魚焼きグリルが油ぎったり鳥に塩するバットや最後にあえるボウル等、料理が終わった後の洗い物の多さが悲しい。だから和食って大変なんだよなぁ。中華だと料理が終わるときに洗い物も終わってて最後に中華鍋だけ洗えばいいんだけど。
今年、初サンタフェ。

生ハムのピッツァ。この薄くて最高の焼き加減の生地。トマトソース。

クリームチーズパスタ。何度食べてもおいしい。

デザートには生チョコの濃厚なアイスやデビュー前のベイクドチーズケーキも盛ってくれた。高級なチーズを使ったこのケーキのおいしさにノックアウトされた。

部落の方に小豆をいただいたのでカミさんがコトコト煮てお汁粉にした。面川さんの杵つきの餅を入れていただく。

昨日の面川さんちの餅つきでお昼ご飯をいただいた時と、夜1年間の挨拶に伺ってお酒をごちそうになった時にも出された奥さま作のきんぴらごぼうがあまりにも美味しくて無理をいってもらって来た。シンプルな料理なのにどうやったらこんなにおいしくなるのだろう。
行きたい、行きたいと思っているのに何だか忙しくて気が付いたら2ヶ月ぶりのサンタフェ。

イルミネーション好きのオーナーによる電飾で飾られたクリスマスバージョンのサンタフェだ。白い壁に青い色のライトが美しい。

いつものようにグラナバダーノというチーズのトッピングが最高なクリームチーズパスタや手作りのトマトソースがおいしいピッツァを堪能。
オーナーのお友達でいつも話には聞いていた、早いオートバイを作って世界を巡った方と一緒になり話をする機会に恵まれた。60を過ぎているのに(失礼!)ジーンズも靴もストライプのシャツも素敵。楽しかった。その後、オーナー夫妻とまた、おいしいもの話をしていたらあっという間に2時間が経っていた。おいしいものと楽しい時間をありがとうございました。

昼の天ぷらでやられてしまい今日の夕食は湯豆腐半丁とジュンサイだけ。

ジュンサイをわさびを溶かしたあわ漬けで食べるのがお気に入り。

湯豆腐は魯山人風。このタレは梅干しを酒で煮詰めたもの。他に何も加えない。梅干しは部落の名人の手になる梅干し。酒は料理酒にしようと思ったんだけど美少年の純米酒。なんとも言えない美しい桃色と上品な酸味と塩味。たまにやるんだけどとてもおいしい。本来はこの煎り酒、魯山人がすき焼きのために考えたレシピらしいんだけど我が家ではいつも湯豆腐。ちなみに魯山人が湯豆腐をおいしく食べるために書いた文章もネットでみられる。その中でも僕が一番食べたくなったのはこれ。

珍しく日本酒にした。数日後には熱燗が欲しくなる寒い日がやってくるらしい。冬だなぁ。日本酒は「事故米」問題に巻き込まれた美少年を応援する気持ちを込めて買った「火炙純米」を選択。おいしい。
遅い紅葉狩りと新蕎麦を食べに七ケ宿に出かける。お目当てのそば屋さんは「まるいち」。ところがお店はやっていなかった。昨年行った芭蕉庵は観光バスが止まり店の外まで客があふれていたけど、僕らにはいまひとつだったので行ったことのないある店に入った。(あえて名前は書かない)

店は満席。僕は天ざるを注文。1350円也。まず天ぷらだけが運ばれてきた。大きくて、てんこ盛りの天ぷらは作り置きのようですでに冷たくなっている。しかも固くてなかなか噛み切れない。

そして蕎麦。香りや食感、喉ごしといった新蕎麦の楽しみを味わうことが出来なかった。なんか乾麺みたい。つゆは薄くてたっぷり浸してつゆを少しすするくらいではないといけない。

カミさんは7種類の山菜がはいった街道そば。900円。

その後、帰り道の七ケ宿公園で愛犬、小春を走り回らせてやる。人が少なかったのでリードも外して。

小春はとても楽しそうだったがうちらは昼に(ふたりで半分ずつ食べた)天ぷらが胃の中でもたれて気持ち悪くなってきた。ふたりで夕方までムカムカ。カミさんは結局、胃薬を飲み夕食を抜いた。僕も湯豆腐を半丁だけの夕食。まいった。
それにしても改めてブログを読むと毎年、同じ事しかしてないことが判明。なんかがっかり。ただ服装や記憶をたどると今日は去年よりはるかに温かい。

今日の夕食はカミさんのリクエストで鶏肉のカシューナッツ炒め。たまにどうしても食べたくなる中華のひとつ。鶏肉の皮は別に切り分けてカリカリベーコンの用に低温でじっくり焼いてかりかりのせんべいのようにした。これストリームのポッドキャストで「おつまみ横丁」の瀬尾幸子
さんが話していて、すぐやってみてはまってる、うまい。鶏肉の炒め物を作って最後にカシューナッツを入れて薄い水溶き片栗粉でとろみをつける。今回は鶏肉のかりかりせんべいを最後にトッピングして完成。

用事ででかけた「あぐりっと」で地元のお百姓さんの原木のしいたけを買ったので夕食に網で焼く。浮き出てきた旨みたっぷりの汁をこぼさないように決してひっくり返さない。そこにあわ漬けを数滴垂らせば最高の酒のつまみだ。しいたけでも牛タンでも焼くとすぐひっくり返す人がいて一番美味しい旨みの詰まった汁を何でこぼすのか!と反射的に言ってしまうので、親しい人には汁大王と呼ばれてしまう始末。

庭に去年植えて芽が出なかったイタリアンパセリが芽を出し勝手に育っていた。

そこで今日の夕食は沢山作っておいて冷凍しておいたミートソースを解凍してメインディッシュにする。

ちなみにこのミートソース、先日ふと同じ手間なのだから一度に大量に作ってみようと思いついて、いつものフライパンではなくて4人前のチャーハンも一度に作れる直径36cmの中華鍋で作ってみた。写真だけ見ると麻婆豆腐を作ってるみたいだけどミートソース。ミートソースってイタリアのボローニャ地方の料理ボロネーゼのことで本来のレシピは牛挽肉なんだけど僕はいつも豚挽肉。カミさんも僕も豚挽肉で作る方が好きだから。肉の変な臭みが出ないように肉にしっかり火を通すと美味しいのでずっと強火でつくるのだけど、その点でも中華鍋を使ったのは正解だった。焦げる寸前で赤ワイン、ふたたび焦げる寸前で水煮のトマト缶というタイミングをはかると濃厚で美味しいソースが出来上がる。そして気が付いたことがひとつ。料理は何でも大量に作った方が美味しい。中華鍋で大量に作ったミートソースがいつもより美味しい気がする。さらに煮物は冷えていくときに味が出ると言うから冷めてから冷凍したのでそれもおいしさに一役買ったかも。それにしても一度に大量に作れば麺をゆでるだけで食べられるので忙しいときにもいいし、しかも美味しさがアップしてるなら言うこと無い!とちょっと嬉しくなった。

友達が4ケ月前にオープンした産直の店「あぐりっと」へ打ち合わせとイベントの写真撮影に出かける。

今日から3日間新米まつり特価、きねつきの餅も振る舞われる。もち米に古代米を混ぜているのできれいな紫のもちにしあがる。

古代米のプチプチした歯応えもいい。

それを少し甘みを強くしたずんだの餡(枝豆でつくる餡)でくるんだものをいただいたがうまいこと、うまいこと。つるんとした餅と香り高いずんだ。幸せ。

明日、明後日も11時と12時30分に餅つきをするそうです。お時間のある方は是非。
たまに味付の半熟卵が食べたくなる。ラーメンにのっているあれだ。レシピを検索してみるとまず卵を室温に戻しておく、というのが多い。そんな余裕は無いんだよなぁ。今日の昼はインスタントラーメンですませるか、と思った11時30分頃にすぐ作り始めてから犬の散歩に行き、帰ってきてラーメン(マルタイの棒ラーメンかチャルメラなら最高)を作り終わったときにはもう出来上がってる、そーでなきゃ。食べたい時に食べたいんだから。で水にさらした生のキャベツと味付けの半熟卵を乗せて、すったごまでも振れば最高。
我が家は東北に越してきてからずっと卵だけは贅沢している。友人の農家で平飼している飼料にも気を使った有精卵をちょっと値がはるけど毎週配達してもらっている。おいしいんだけど難点がひとつ。新鮮な卵をゆで卵にすると殻がむけないのだ。経験のある人はわかるだろうけど白味の半分以上は持って行かれてしまう。でもその難点を解決する方法もわかった。
試行錯誤中だけど今のレシピは以下。(火力や鍋の大きさが違うと違うと思いますが)
・冷蔵庫から出した卵のお尻に画鋲で穴をあけて鍋に入れ水で満たす。
・水から火にかけて沸騰したら4分30秒
・冷水にとって1分冷やす
・殻を出来るだけ小さく割ってからむく
・ビニール袋にタレと共に入れて30分(で食べられる。1〜2日と漬け込む時間を増やすと黄身の食感まで変わってくる)
超新鮮な卵でも殻が剥けるようになったのに貢献してると思われるのは冷蔵庫で冷えた卵を使うことと画鋲で穴を空けておくこと、の様だ。殻を粉々にした後しばらく水につけておくと更にむきやすいという記事も見た。
タレはおいしい醤油だけでも良いし醤油+みりん+出汁やラーメンのタレ、めんつゆなどお好みのモノを。今や常識だけどビニール袋に入れるのはタレの量をものすごく節約できるから。
卵を包丁で半割してそのまま食べるも良し。七味唐辛子とマヨネーズをかけてもおいしい酒のつまみになります。
超お気に入りのレストラン「SANTA FE」からきのうメールがあった。「ハラコ飯本日か明日、御作りします。如何でしょうか?御返事御待ちしております。」はらこ飯というのは宮城県の郷土料理。はらこ飯、芋煮、ずんだ餅、この3つを食べないと宮城の秋は終わらない。
実は先日、食事に行っていつものように食後おしゃべりしていたらシェフの、我が家のはらこ飯は一般的なのと少し違うレシピなんですよ、というのでレシピなどをいろいろ聞いているとあまりに美味しそうだった。思わず食べたいなぁと言ったのだと思う。メニューに無いSANTA FEのはらこ飯を食べさせてくれると言う幸せなメール。もともと日曜日の夕食に行こうとカミさんと話していたので即「よろしくお願いします」メール。

店について早速、僕もカミさんも(最高に美味しい)クリームチーズパスタやピッツァを頼むのを(今日は)我慢してここは「はらこ飯」をオーダー。ビールを飲んで待っているときました「SANTA FE のはらこ飯」

ご飯の上にシャキシャキの水菜が盛られその緑の上にふんだんに盛られたイクラ。さらにその上には糸唐辛子。美しい。見た目も味も一般的なはらこ飯とは全然違う。おいしくて有名なはらこ飯も小食の僕は最後の方になってくると必ず生臭さを感じて辛くなってくるんだけど、生臭さを無くすために(手間はかかるけど)鮭の身をご飯と一緒には炊かないのだそうだ。ご飯は炊き込みではなくピラフ。鮭も薄く小麦粉を振ってソテーしているのだろうか?粘っこい普通のはらこ飯とは違ってサラサラした感じ。そして水菜が最高。こんなに美味しいと何故、普通のはらこ飯には水菜が入ってないんだろうと思うくらいベストフィット。まいりました。今まで食べたはらこ飯の中でダントツの1位です。そしてその全く生臭さがなく「軽い」はらこ飯だったので、その後、せっかく SANTA FE に来たのにパスタもピザも食べないのがちょっと残念で(小食の僕だけど)生ハムのピザまで追加注文。はらこ飯の後に違和感なくピザが食べられる味のはらこ飯ってすごい。

デザートにはチョコレートケーキの「超濃厚バージョン」これも噛むのがもったいなくて舌の上にずっと置いておきたくなるおいしさ(カミさん談)。ほんとうにおいしかった、ごちそうさまでした。
(このエントリーを読んで食べたくなる方もいるかもしれませんが SANTA FE のメニューには、はらこ飯はありません。念のため)
仕事場の広い土地を貸していただいている方のお宅によばれ夜、カミさんと出かける。料理上手の奥様のおいしい料理と刺身、ビールでもてなしていただく・幸
北海道に行ってきたばかりだということで「そうだ、これ食べる?」と冷蔵庫から出してきてくれたのが飛ぶ鳥を落とす勢いの「花畑牧場の生キャラメル ホワイト」

噛まないでホロホロとあっという間に溶けていって爽やかな甘みが残る。自分で買うには勇気のいる値段だけどおいしい。北海道の飛行場で1時間並んで買ったとのこと。

お土産に食べきれなかったおいしいものや何種類ものじゃがいもと、友人の養蜂家がていねいに作った天然のはちみつを一瓶いただいた。ラベルにはアカシア蜜、生産地:盛岡市上田 高松の池付近 とある。透き通る黄金色が美しい。

それにしても。僕とカミさんはおいしいものを食べるのが好きなんだけどこの、この夫妻も輪をかけて好きみたい。日付が変わりそうになるまで気が付けばおいしいものの話ばかりしていたような気がする。ごちそうさまでした。

我が家の畑でこんなナスが獲れました。人としてきちんと生きて行きなさい、という暗示か?
「からだにおいしい 野菜の便利帳」でナスのページを見てみた。たくさん採れたら薄く切ってザルに並べ2〜3時間干すだけでうまみがぐっとアップするらしい。完全に干したら長期保存も可能なのだそうだ。なるほど。

目黒駅近く権之助坂のづゅる麺池田に行こうとしたら昼の部の後、麺を作っていて再開は6時と段ボールにメモ。そこで近くの麺家黒でラーメン並を頼む。麺の堅さや油の量、味の濃さなど好みを聞いてくれるので麺堅めあとは普通で注文。んー。おいしいことは美味しいんだけどとにかくしょっぱい。昼抜き、炎天下の中立ちっぱなしで働いた異常な体調ではなかったらもともとしょっぱいのが苦手な僕にはスープは3口くらいしか飲めなかったのではないか。チャーシューはおいしいし、堅めで頼んだ麺も歯応えがあっておいしかった。店の方には失礼だけど出汁でのばしてしょっぱさを和らげさせてもらったら美味しそうだ。ちなみに写真撮っても良いですか?と聞くと笑顔でどうぞどうぞと言ってくれるし入るときも出るときも大きな声であいさつしてくれて雰囲気はとても良いお店でした。(。。。でも、後で喉乾くよ)

知り合いに美味しいラーメンやさんがあると聞いて即、昼食に食べに行く。車で1時間エリアの美味しいといわれるラーメン屋さんは全て行ったと思っていたのにこんなに近くにまだ行ってない店があったなんて。お店は新しいが以前からやっていて最近リニューアルしたようだ。まずはメニューの1番上に載っていた「千鳥めん」を頼む。もやしの入った醤油味の餡かけラーメンだった。餡の下に今まで食べたラーメンの中で最細の超超極細麺が隠れている。いつまでもさめないとろみのついたスープで口の中を大やけどしながら、はふはふ食べ進む。実はもやしは嫌いではないのだけど、もやしが入ったラーメンは大嫌い。なのだが美味しく食べた。メニューも豊富で通うのが楽しみ。こんなに近くなら週末にカミさんと餃子に生ビール、〆にラーメンなんて良いなぁと思って営業時間を見ると11時〜3時のみ、日曜日休みだった。自信あんだなぁ、残念。
ちなみに熱いスープでなかなか食べ進められなかったカミさんの千鳥めんは、せっかくの超極細麺が食べれば食べるほど麺が膨らんできて苦しんでいた・笑

今日の朝食のパンはちょっと幸せに美味しいパン。昨日、お気に入りのレストラン "dining cafe SANTA FE" に出かけて美味しいおいしいパスタとピッツァとデザート。食後いつものようにオーナー夫妻とおしゃべりしていたら、お孫さんと焼いたという賄い用のパンをいただいたのだ。ごちそうさまでした。

すだちをいただいた。東北では大手スーパーでもなかなか買えない。小学校5年から中学校1年までを徳島県で過ごした僕にはある意味お袋の味だ。徳島で過ごしていた頃は食卓に半分に切ったすだちが盛られた皿が出され何にでもかけて食べたものだ。四国で良く食べられていた太刀魚にかけるのは定番。豆腐にもソーメンのつゆにも。
僕が意外と好きだったのは味噌汁に入れることだった。大人になった今はどうだろう。先日実家に帰った折、愛知県岡崎市の一番好きな赤出し味噌を母親にもらってきたから試してみようか。
[2008/08/21追記]
赤だしの味噌汁にすだちはやっぱり最高でした。最後の一口に絞って飲むと爽やかな食後が約束されます・笑
毎年、ケチャップを作っていたのだけど今年は油代が異常に高騰したのでトマトをもらうわけにはいかないなぁと思っていたのだけど、月曜日の送別会の折にいつもトマトをいただいているお百姓さんに「トマト、保冷庫にとってあるぞ。取りに来て今年もケチャップ作ったらいいっちゃぁ」と言っていただく。嬉しい。

昨日、段ボール箱1杯、15kgの完熟のトマトをいただく。奥様手製のケチャップの他に山のようなキュウリ、タマネギ、ニンニク、茄子とキュウリの漬け物をいただく。あと、トマトジュース。ジューサーにかけて裏ごししただけだというトマトジュースが甘くて美味しかった。

寸胴を用意したらトマトのヘタや多少、痛んだところを切り落としてはジューサーにかけて寸胴に放り込む。それを延々繰り返す。2時間後に作業が終わったときにはトマトの果汁で手の指はこの通り。

ひたすら煮る。僕のレシピは(皮と実の間のおいしいさを逃したくないので)皮ごとジューサーにかけるので空気を含んだ皮が蓋のようになるので吹きこぼれないように注意。
ここまでは昨日の作業。

今日もひたすら煮込む。量が減るにしたがってとろみが増してきて「ボコッ、ボコッ」とマグマが噴出するように熱い汁を飛ばすようになるので注意。木べらでかき回していると手や素足に飛んで熱い、熱い。

ふたつの鍋のトマトの量が大分減ったのでひとつの鍋に合わせて更に煮詰める。横でケチャップを詰めるビンを煮沸消毒。

酢にクローブと鷹の爪を沸かす。トマトの方には砂糖と塩を加えてさらに煮詰める。

上の液を煮詰めたトマトに加えさらに黒胡椒、ナツメグ、シナモンを加える。8gの黒粒胡椒をミルでひくのは結構大変。

煮沸消毒したビンは乾かしておく。

完成したケチャップをビンに詰め消毒をかねて脱気。

手作りのラベルを貼って今年のケチャップ完成。
とはいえビン詰めはまだまだ残っている。暑い中の作業でヘトヘト。でも手製のケチャップ作りは苦労が報われるおいしさ。もちろん材料にしているトマトに力があるからなんだけど。伊藤さんご夫妻、今年もありがとうございました。
□自分用メモ
いただいたトマト15kg、ヘタや痛んだところを外した分約3〜4kgだった。
で結局寸胴丸ごと2杯分(約11kg)に対して
塩 120g 砂糖 300g 酢 500ml クローブ12粒 鷹の爪
黒胡椒 8g ナツメグ シナモン
(ケチャップ作り 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年)
カミさんの京都の親戚から笹屋伊織の和菓子詰め合わせをいただいた。なんだか和菓子づいている。

くず餅をいただく。

一瞬、蒸し暑さを忘れるさわやかな甘味でした。

嬉しいお土産。買って食べるお菓子の中で5本の指に入る。(現時点のベストスリーは赤福、雲龍、白露宝)埼玉県浦和のお菓子。至福。ぼーっとしてたら20個くらい一気にいってしまうな。
(これを作っているお店のホームページが無いので、食べログ.comの白露宝のページはこちら)
旬の夏野菜は野菜自体に力があるのでただ煮るだけでおいしい。今日は部落の人にいただいたニンニク、新タマネギ、新じゃが、我が家のナス、トマト買ってきたニンジン、キャベツをひたすらサイコロのように切って鍋に入れるだけ。今回は豚の挽肉も少し入れてラグーとラタトゥイユとミートソースを足して3で割ったような夏野菜の煮物。

野菜の水分だけで食べたいのでダッチーオーブンで。僕の持っているのはキャンプ専用の足つきのダッチオーブンではないので逆に家庭用のコンロでも使えるのでたまにメンテを兼ねて使えるのがありがたい。それに普通の鍋で煮るのとダッチオーブンにするだけで味は雲泥の差。野菜の水気を逃がさず集めたスープが美味しい。(これ、一切水は加えてません。野菜から出てきた水分だけです)最初にニンニクのみじん切りとタマネギを蒸らし炒めすることだけがポイント。(蒸らし炒めをもっと知りたい方は辰巳さんの本で)

鍋をダッチオーブンにするだけで美味しくなる魔法のような道具だけどふたつ欠点が。やたら重たいのと手入れが大変。放っておくとすぐ錆びる。キャンプの時は一晩で錆びる。だからおいしい夏野菜のダッチオーブン煮に手作りのケチャップとチーズを加えてつまみにビールを飲んだ後に手入れだけはしておかないといけない。残りをホーローの鍋に移したら良く洗ってオイルをていねいにぬっておく。内側にも外側にも。もちろんフタの裏表も。そうやって使い続けてきたおかげで、ブラックポットと呼び始めても良いくらいには黒くなってきたかな?

田舎で買わなくてもいい食材のひとつはきゅうりかも。我が家の畑のキュウリも収穫が始まったが、ということは部落の人たちの(プロの)畑でも食べきれないキュウリが毎日、収穫されているということ。キュウリは採れだすとすごいから。同じ地域ならプロでもアマでも露地なら収穫のタイミングはそう違わない。先日も7時までくたくたになって働いて家に戻るとなりたてのキュウリと茄子を収穫したところだった。そこに部落の方がキュウリを持ってきてくれた。ありがたくいただいて井戸端会議をしていたら区長さんが自転車のカゴにキュウリと茄子を持って通りがかりどちらもいただいた。
今日は部落の方に大量の新ジャガをいただいた。小食の我が家ではたぶん1年分。ありがとうございます。プロに返す農産物が無くて心苦しいですが「なんか欲しくてあげてるんじゃありません」と言われてしまいました。ありがとうございます。
ちなみに普通のキュウリは店に行けば買えるのでせっか作っているのなら普通に収穫する8割ぐらいのところで採ってしまって食べるのが美味しい。沢山なり出したら贅沢に5割くらいのなりの小さいところで食べると柔らかくて新鮮で歯触りが最高。採り遅れてヘチマのようになってしまったキュウリは食べたくないな。

SANTA FEで夕食。極上のパスタとピザを前菜を食べながら待つのも幸せ。最近は食後のオーナー夫妻とのおしゃべりも楽しい。ご主人は先日 flickr の僕の写真を全部見てくれたそうで恐縮。全部で6000枚越えてます。
あく抜き中のわらび

仕事場の入り口に毎年たくさんのわらびが生える。先日草刈り機で雑草を刈ったのだけどわらびは刈られても生えてくる。しかも成長が早いので草刈り機をかけて数日後はまるでわらび畑のようにわらびだけがすくすく伸びている。後は根本から指でそっとつまんで上に動かし茎が柔らかくなった部分で折取る。数日で伸びたものばかりだけを集めて食べたせいか柔らかく新鮮でいつもより美味しかった。緑色も鮮やかで。

今宵は、両親のギリシャ旅行土産のピスタチオでビール。そいうえばイタリアからギリシャへの船の中で買って食べたのが生まれて初めて食べたピスタチオだった。
両親は今でも毎年、海外旅行に出かける。安いアパートを借りたり旅行で知り合った友人の別荘に泊まったりして安く長く旅している。今でも元気で自分たちのやりたいことをやってくれているのはありがたい。おまえもやりたいことをちゃんとやって生きていけというメッセージをもらっている気がして。
ちなみに親父が海外旅行に行くようになったのは僕が学生の時に、ヨーロッパ各国の美術館を巡って2ケ月弱ひとりで旅したことがきっかけだ。
あんな馬鹿息子でもひとりで旅行できたのに俺に行けないはずはない!
なんて親孝行な俺。

東北では人気のない八丁味噌をベースにしたラーメン。僕は八丁味噌で育ったのでお袋の味。東北で八丁味噌ベースのラーメンが食べられるとは思わなかった。黒味噌ねぎらーめん 790円。
友だちのお百姓さんが収穫したばっかりの空豆を持ってきてくれて生で食べてみた後、いろいろネットで調べていて、さやごと焼いて蒸し焼きにするというあるブログのエントリーが目に留まった。「!」なんで気が付かなかったんだろう。アウトドアをする人にはよく知られているけどトウモロコシや竹の子は採りたてのものの皮をむかず焼くと蒸し焼きになって、とても美味しいのだ。茹でて美味しさや栄養分がお湯に溶け出さず味が濃縮する感じ。(もいだばかりのトウモロコシの皮をむかずちょっと濃いめの塩水につけてから焼いてみてください・驚くよ)サツマイモを濡れた新聞紙でくるんでアルミホイルでさらに包んで火に入れると美味しい焼き芋が出来るあの原理を自然の材料だけで作る感じ。

収穫したての空豆は過剰とも思えるふかふかのベッドに包まれている。トウモロコシの皮や竹の子の皮と同じじゃないか。しかも水につけずともすでにたっぷりと水分を含んでいる。そのまま火にかける。水分たっぷりだから強火の火にかけてもなかなか焦げるところまでいかない。

さやが焦げても中はこの通り、しっとりしている。

開けてみたら、ふかふかの白いベッドは様変わり。でもまだ多量の水分でしっとりとしている。さすがに豆の皮はむいたけど今までに食べた空豆より甘みが濃く美味しい。そうは言っても家庭料理のレシピには無理がある。レンジでやるにはさやが大きく一度に何個もやけず効率が悪くて大変だろう。でも、考えてみたらこれキャンプに最高だ。もしキャンプ場近くの直売所ででも新鮮な空豆が手に入ったら夜の焚き火の時にでもさやごと火にかけてさやが焦げたら蒸し焼きになった熱々の空豆を食べる。大量のお湯を沸かすこともないし味は茹でたのより格別に旨いし。
なんでこれまでさやごと焼いて食べる、って考えなかったんだろうと思うほどの味だ。

友達のお百姓さんが収穫したばかりの空豆を持ってきてくれた。「売りに出すのは3粒のもので2粒のものは出せないんだけど美味しいから食べる?」とこの前聞かれて食べたいといったので持ってきてくれたのかな。お百姓さんはただでさえ農繁期で忙しいのについこの間、大規模な産直の店を立ち上げたばかりで目茶苦茶忙しいみたいで話をする暇もなかった。
早速茹でていただきました。収穫したての空豆は柔らかく甘くとてもおいしい。空豆は収穫してから時間がたつほど、どんどん味が落ちる野菜のひとつ。売っているものとは別物だ。ところでイタリアでは生で空豆を食べると言う話を聞いた。チーズなんかと一緒につまみにしてワインを飲むのだそうだ。日本でもファーベという名前で売られているようだけど日本のものとは違って長く豆の粒も少し多い。「生食 空豆」でGoogle検索してみるとずらずら出てくるけど日本の空豆は生では食べられたものでは無い、というエントリーが多かった。でもこの空豆は友達が育てた収穫したばかりのまさに今が旬の空豆。皮をむいて食べてみました。
美味しい!
濃厚でジューシーで甘い。びっくり。日本の空豆でも収穫直後なら生で美味しいです。もし、農薬のかかっていない採り立ての空豆が手に入ったらお試しを。(お腹壊しても責任は持てないけど・笑)

石の彫刻展に友人の彫刻家が家族で来てくれた。先日、彫り終わった石の制作時にもいろいろ相談にのっていただいたのでお礼を言う。奥様の石神バーバさんには焼いたばかりの3種類のパンをいただいた。いつも手作りのパンやピザの写真をブログで見ているので実際に食べられるのは幸せ。我慢できずにお昼にカミさんと公園のベンチでさっそくいただいた。とても美味しかった!ありがとうございます。
みちのく公園から車ですぐです。こちらにも足を伸ばしてみてください。「石神彫刻工房」
このイベントに誘ってくれた方の盆栽を見たり去年に続いてお茶をいただいたりして梅雨入り間近の好日を楽しみました。
また、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

カミさんが仕事場にたくさん生えているフキを摘んで料理してくれた。フキってなんでこんなにおいしいんだろう。

珍しく地元のお店で飲み会。石川県の白えびがとても美味しかった。

夕食に「ハンバーグレストラン HACHI」に出かける。仙台店もあるみたいだけど本家の名取店に。駐車場には入れないほど混んでいた。でも受付すると準備が整い次第携帯に電話してくれる。店内にはいると落ち着いた温かい雰囲気。手描きのPOPが素敵。椅子は小学校の椅子。(僕の仕事場と同じ)
あたりまえのことをコツコツと がポリシーのお店。僕はトマトとチーズのイタリア風を注文。100グラムのハンバーグがふたつ来たのでカミさんの注文した自慢のデミグラスソースのハンバーグと分け合って1個ずついただく。どちらも美味しい。付け合わせの塩分控えめのポテトも水菜のサラダもおいしい。プレミアムモルツとハイネケンを1本ずつ飲む。満足。ごちそうさまでした。お店と同じように奇をてらうことなくていねいに作られたホームページはこちら。
ホームページではレシピや作り方まで見ることが出来る。たいしたこともないのに企業秘密とか大げさに隠す人もいるけど技術が伴わなきゃ同じ材料を同じように作ったって同じ美味しさは作れないのだ。出し惜しみもせず淡々と公開してるのがかっこいい。本物はこうでなくちゃ。
ホームページを見ると日本人はご飯と味噌汁で育っているのだからその味覚に合うように味に微調整を加えているようだ。最近、はまっているサンタフェのシェフも隠し味で和風のテイストを加えていると言っていた。「私達は日本人ですからねぇ」って言われたことを思い出した。
この前、お気に入りのレストラン「Santa Fe(サンタフェ)」に行った時、たまたま僕たちが最後の客で1時間以上オーナー夫妻と話する機会に恵まれた。シェフである奥さんはとにかく研究熱心で少しでも今より美味しい料理を作ろうとし続けている姿勢に驚かされる。僕らと同じIターン組なので都会と田舎の話でも盛り上がる。結局、僕たち4人に力強く共通しているのは「おいしいものが食べたい!!」ということだった・笑

その時に「最初にカレーを食べて気に入られてそれから他のも美味しいんですよ、と勧めてもカレーばかり食べ続けているお客さんがいるんですよ」という話を聞いて今日はカレーを注文してみた。カレーも味噌ラーメンと同じようにまずいのには当たらないけど特においしいものにも巡り会えないと思っていたけど、そこはやっぱり「サンタフェ」。一口食べただけでその美味しさが格段に違うのが感じられる。手に入れるのが難しい各種のスパイスを配合しているらしい。スパイスと茶色になるまで炒めたタマネギの甘さとが相まっておいしい。帰り際、作ったばかりのトマトソースを氷で急速に冷やしているところを見せてもらった。スパイスの良い香り。ここのピザが美味しいのはパリッと焼いた薄い生地が美味しいのと、チーズが美味しいのと、このトマトソースが美味しいからなのだ、って全部おいしいんじゃん・笑 でも、このトマトソースも絶品だ。
地元に本格的な地元の農産物を販売するお店「産直広場 あぐりっと」が今日オープンした。友達のお百姓さんらが会社をたちあげたのだ。小さな直売所は今までにもたくさんあったけどこれほどの規模のものは初めて。木をふんだんに使った建物は温かい印象で大きいので遠くからも一目瞭然だ。

今日は新聞で大きく取り上げられたからか、オープンイベントの餅つきもありものすごい人出。「あぐりっと」とは農業を意味する英語アグリカルチャアの頭文字と、田舎の方言でぐりっと輪になるという言葉から人の輪が広がる願いを込めてつけられたそうだ。とても良い名前だと思う。おとといの仲間内のバーベキューの時にはまだ看板も仕上がっていなかったのになんとか今日のオープンに間に合わせるためにみなさん相当頑張ったのでしょう。

天気もなんとか持ってくれてよかった。明日も餅つきなどのオープンイベントもあります。近くの方は是非足を運んであげてください。僕が作った新聞の折り込みチラシは単色刷でしたが、カラー版を見られるようにしておきます。
あぐりっと オープンチラシ

先週に続いてまたリゾットを作ってしまった。雑炊とリゾットって米を使うところが同じで見た目も似てるけど、材料が違うのではと思うほど別の料理になるのが不思議。

夕食に久しぶりにリゾットを作った。今の季節に合わせて桜のリゾット。
というのは嘘で白ワインが無かったから赤ワインを使ったのでこんな色に。具はシンプルに台所にあったタマネギとショルダーベーコンだけ。最後にバターとパルメザンチーズ。米はもちろん面川さんの米。料理を始めたらつきっきりなのが大変なだけで18分間だけ、スープを足し焦げ付かないように木べらでかきまぜるだけこんなにおいしい一品が出来るのでリゾットは最高。アウトドアでだって、ただかき混ぜてればちゃんと出来上がる。たまにどうしてもお店でも食べたくなるのがリゾット。
ちなみに今まで食べたリゾットの中で一番美味しかったのは、半月のように半分に切った丸のパルミジャーノ・レッジャーノ中を少しかき取ったものをスイカのように立ててあって、完成間近に席までサーブしてくれてほぼ出来上がったリゾットをかきとったくぼみの中に入れ更にお酒を注ぎ火をつけて、スプーンで熱で溶けたパルミジャーノ・レッジャーノをリゾットに混ぜるように和えて皿に盛ってくれるというものだった。思い出しただけでノドがなる。だけどこの店は残念ながら潰れてしまった。出かけては隣のテーブルのおばさま達のグループがこんなことを言い合っていたのを良く聞いたものだ。
「ここのピザ生地が薄くてけちってるわよね」(宅配ピザはパンタイプのアメリカンで本来ピザは生地が薄い方が美味しいんですっ)
「あらま、この店はコーヒーまでけちってこんなちょっとよ。」(デミタスカップに入れられたものすごくおいしいエスプレッソなんですけど)
田舎にはちょっと早すぎたようだ。。。

ちょっと話題の薄皮たい焼き「たい夢」が我が町にも今月初めに出来たので買ってみた。上品な小豆の甘さとサクッという食感の薄い皮。確かにおいしい。でも、買うのに30分並んだ。

最近、たびたびエントリーしている「SANTA FE」のクリームチーズパスタがどうしても食べたくなり夕方、出かける。しばらく食べないと禁断症状が出るほどうまいのだ、このパスタ。
今日は歓送迎会の団体客が入っていて「25分くらいかかってしまいますが、、、」と言われるがここのパスタを食べるのを楽しみに今日の仕事をしていたので食べずに帰るわけにはいかないのだ。頼む前から(僕がいつも頼む)ビールを持ってきてくれたりとオーナー夫妻は一見さんの団体客に巻き込まれた常連の僕たちのことをしきりに心配してくれる。僕は団体客が入って大忙しの中で作るであろうピザとパスタの味を少し心配したのだけどそれは失礼な心配でいつものようにおいしいオードブル、ピザ、パスタとデザートのチョコレートケーキとアイスを楽しんだ。なのに食事を出すのが遅くなったり団体客が大騒ぎでいつものムードではないことをしきりに謝って、まかないで試しに作ってみたというマロンタルトケーキの味を見てくださいとおいしい紅茶と一緒に出してくれた。このマロンタルトがまた絶品。驚いていたらある雑誌のお取り寄せできるスウィーツ特集に帝国ホテルのケーキと共に私達のチョコレートケーキが取り上げられたんですと今週発売中の雑誌を見せてくれた。やっぱりなぁ。ただの田舎のレストランとはどうしても思えない美味しさだったのだ。このお店。
とにかくていねいな仕事ぶりのこの小さなお店、ランチとディナーの間、仕込みをていねいにしたいため最近は閉めていることも多いらしいのだけど、名前を言って電話してくれればお開けしますからこれからは是非お名前を言ってください、とまで言っていただく。幸せ。
ちなみに雑誌に取り上げられたチョコレートケーキは(スペシャルなのでちょっと高いけど)ネットでも買えるそうです。お店で食べているのはもう少しリーズナブルなものですがチョコレートケーキ好きの僕もとても好きな味です。

久しぶりにほんの少しだけど雨。でも庭の梅はもう花が咲いているしウグイスもさえずっている。今年も雪の上を走ることの無かった冬用タイヤをもう替えてしまうか考えている。
ちょっと左の手首を痛めてしまい仕事を午前中であがってカミさんと「麺組」へラーメンを食べに行く。いつもは塩か醤油、たまに柚入りのさわやかなラーメンを食べるのだけどこの前、窯焚きの手伝いに行ったときに一緒になったカメラマンさんから「麺組」の味噌、うまいよというので初めて味噌を頼んだ。

東北の人は味噌ラーメンが好きだ。でも味噌は完全な調味料なのでよほどの事が無い限りまずいものにはならない、けど逆にどこで食べても僕には同じように思えてせっかく食べに行くラーメン屋で味噌を食べることは滅多に無い。でも、今日食べた味噌ラーメンはものすごく個性的だった。一口スープをすすってびっくり。(たぶん)にんにくと魚介系の出汁がきいてる。豚の脂?濃厚でおいしい。気が付いたら丼を持って最後まで飲み干してました。でも、きっと今度行ったときはやっぱり醤油か塩だろうな。
石屋さんで赤福のお裾分けをいただいた。(携帯での撮影で写真がひどいですが)

子供の頃、三重のおばあちゃんが東京の我が家に来る時いつもお土産で持ってきてくれた。おばあちゃんがいくつも買ってきてくれるのをいいことに親の目を盗んで箱食いした程の赤福好きだ。日本で食べられる甘いものの中で個人的にダントツのNO,1。「巻き直し」問題でもう食べられないのかと心配していた。
久しぶりに食べた赤福の美味しかったこと。もう幸せ。ちなみに十一代目店主の反省とこれからの決意を書いたしおりが入っていた。製造日を偽造しないでこれは一度冷凍したものですと正直に公開して売れば良かったのに。騙したことは問答無用で悪い。でも「もったいない」という感覚は大事にして今の時代にあったやり方を考えることも必要だと今回の事件で思った。

あと報道にあったように箱にも製造年月日が。販売する人はくどいほど「3日以内に食べてください」と言っていたそうだ。
夕食にお気に入りのお店に行く。行って必ず幸せな気持ちになるお店はそうそう無い。やっと見つけても何故か無くなってしまうことも多い。
まずは4種のチーズのピッツァ。いわゆるクワトロ・フォルマッジョ。固まりで載ってるのが泣かせる。

そしてエビクリームパスタ。

コースにして前菜やコーヒー、デザートもつくカミさんに出てきたオレンジのカスタードクリーム。食後のビールを楽しんでいた僕にも(サービスで)「甘いものですけど」と持ってきてくれた。飲んだらデザートはいらない僕だけどあまりの美味しさにあっという間に食べてしまった。果物を食べない僕が中に入っていたオレンジの固まりまで食べてしまうんだからよっぽど旨い。

帰りに「田舎の料理で」と恐縮するシェフに「何を言ってるんですか、ものすごく美味しいです」と僕。カミさんは僕たちが愛すべき店が何故か無くなるという悲劇をこの田舎で何度も経験しているせいか、「続けてくださいね」と要望する始末。しかし、旨い。
暖冬だ、と油断していたらこの数日底冷えのする毎日。体が冷え切って風邪をひいてしまった。昨日は葛根湯を飲んで1日寝ていた。今日は風邪を完全に治すために(前提が間違っている気がするが)熱くておいしいラーメンを食べに行く。「もちもちの木」

本店は埼玉県の白岡だが分店が福島、野田、宇都宮、新宿、蓮田にある有名店。東京に車で帰省する度に東北自動車道に乗る前に蓮田店の前を通るのだが行列の長さと車で愛犬が待っていられる時間を勘案して行きたくてもずっとおあずけになっていたのだが最近、仙台店がオープン。これは行かずばなるまい。日曜日とあって開店時間に行ったがすでに行列。寒空の中1時間待つ。(やっぱり風邪を治す、なんて前提が間違っていた・苦笑)でも、微熱でぼーっとしていたせいかあっという間に1時間が経つ。

中華めん(小)630円。鶏ガラベースの動物系と鰹節などの魚介系の合わせ出汁。濃厚なスープで麺がほとんど見えず。湯気が全く立っていないので(あ、またぬるいラーメン食わされるのか、最低)と思ったが、どうやらスープの油分がフタの効果になっているのか一口すすったスープも麺も熱いこと、熱いこと(最高)。しかもスープを一口飲んだだけで口の中に広がる鰹節の香りと超濃厚な味。
ラーメンの食べ歩きをしている人ならここで僕と同じように(ちょっとやばい?)と思うかもしれない。一口目からおいしいラーメンって味の素を多用していることが多くて、そうすると最初の一口目から「おいしい」のだ。だけど食べ進めるうちにおいしさがしつこさになって最後にはもうスープを飲めなくなる。しかも店を出てしばらくしても舌の上には味の素特有の甘ったるさが残る。ひどいときには舌がしびれたようになる。出汁をきちんととったスープは最初ちょっと物足りない?と思っても食べていくうちにどんどんおいしくなるものだ。でここのは嬉しいことに後者だった。とにかくスープの出汁が「超」が付くほど濃厚なために最初の一口目からおいしい。食べ進めていってもおいしい。気が付くと最後の一滴までスープを飲み干していた。舌の上をさらさらと流れるのは細かくなった鰹節だろうか。臭みも全くなく濃厚な味だけ。メンマはラーメンのように長くチャーシューは薄く柔らかい。

並んで待っている間にメニューを渡され注文をしておくので、順番が来て座るとすぐにできたてのラーメンが運ばれてくるのも嬉しいところだ。後は待ち時間がもう少し短くなればいいのだけど人気店の宿命、仕方がないだろう。いや、おいしかった。My食べ歩きおいしいラーメンの5本の指に入りました。ごちそうさまでした。
カミさんがひいた風邪が治らない。そんな時良く作るのが大根うーめん。うーめんは「温麺」と書く地元の油を使わない麺。越してきた当初はそうめんの短い奴じゃんくらいだったけど、今では歯ごたえがあって他のものでは代え難いくらい好きだ。

大根うーめんの作り方はものすごく簡単。畑から水々しい大根を抜いてきたら大根おろしでひたすらおろし1本全てを鍋に入れる。人参があったら透けるほどの薄い短冊に切って入れる。これだけだけど物足りない人は鶏肉やきのこを入れても良い。大根が水々しくないと水分が足りないので必要な水を足す。(大根だけの方がおいしいけど)そこに北海道の出汁昆布を入れて煮る。塩、醤油、酒を加えてつゆの完成。けっこう灰汁がでるのでていねいにとると甘さ倍増。器に茹でたうーめんを入れ大根のつゆを注ぎネギを散らして完成。大根の優しい甘さと、大根おろしのせいでとろみがついてまったりとしたつゆが体を温める。うーめんが無ければうどんでもおいしいので寒い日に是非。食欲が無くても不思議と食べられます。

暖冬といってたけど一気に冷えてきたのでみなさんも風邪には気を付けて。こちらではけっこうはやってます。
新鮮な大根が手に入ったら葉も使わないのはもったいない。でも僕は刻んで鍋や味噌汁に入れて食べるのは嫌い。独特の味と香りが苦手なのだ。そんな時、母の田舎でよく食べられる「菜飯」用にふりかけを作る。
大根の葉だけを茎からこそげ取ってよく洗い塩水につけて絞ったら皿に広げて電子レンジで1分。最初は茹でてるようだけど1分加熱したら出して皿にまんべんなく広げるを繰り返すとそのうち乾燥してくる。手を抜いて一気に5分とか加熱すると熱が良く通るところだけ茶色に焦げるので注意。

ぱりぱりに乾いたらあたり鉢に入れする。

と、粉々になります。炊けたてのご飯にかけると蒸気で一気に緑色と香りがもどって更にご飯がおいしくなります。
もし愛知県に行くことがあったら串にさして焼いた豆腐に八丁味噌のたれをかけたものと炊きたてのご飯に大根の葉を混ぜた「菜飯田楽」を是非どうぞ。うまいっす。
この辺りでも杵と臼で餅をつく家はかなり減ったようだ。杵と臼でつくのだけど下準備は電動餅つき器という場合も少なくない。餅をつく前の捏ねる作業がそれはもうヘトヘトになる重労働だからだ。お世話になっているお百姓さんの家では毎年28日に今でも餅つき器のずるっこ無しで10数臼ついている。今年は餅つきの応援に行けなかったのにつきたての餅をいただいてしまった・多謝。

切るのに良い頃合いになったので柵に切り分ける。餅切りはそのタイミングが難しい。乾燥しすぎると堅くて堅くて包丁の刃がたたなくなる。かといって柔らかい餅を切っても刃にまとわりつくばかりで切ることは至難の業。スッと刃が通るちょうど良い頃合いというのがあるのだ。

お百姓さんのお母さんに「少し柔らかめのうちに柵にだけ切り分けておいて後で細かく切ると良いんだよ」と教えてもらったので今夜は柵に切っておく。確かに楽だ。明朝、細かく切り分けよう。

お世話になっているベコ飼いの堀米さんに牛肉をいただいた。

もちろん、すき焼きです。もちろん最高に美味しいです。地元の日本酒、浦霞でおいしくいただきました。ありがとうございました。
家の近くに念願のイタリアンレストランが出来たのでカミさんとすぐ行ったのだけどコースメニューは同じものでないと駄目と言われびっくり。パスタとピザを食べようと思っていたのだけどどちらか2人前しか駄目だというのだ。しかたないのでピザとパスタを単品でひとつずつ頼んだ。でてきたピザは焼きたてのはずなのに具が冷たい。んー、冷凍食品のピザの方が美味しい。田舎では時々こーゆーことがあるのです。冷たい餃子が出てきたり。
あまりにも悲しかったので今日は車で10kmくらいの隣町にある"SANTA FE"にピザとパスタを食べに行く。ピザは生地とトマトソースだけのシンプルなピザにした。逆に自信がなければこんなピザはメニューに載せられないだろう。おいしい。

それより今日、感激したのがクリームチーズパスタ。クリームチーズを使ったパスタではなくてチーズを使ったクリーミーなパスタ。今年食べたパスタの中でBEST3に入るな。パスタの上に薄くスライスしたチーズがふんだんに載せられているのが見た目にもお洒落。使われているチーズを聞いたのだけど初めて聞く名前で(かつ長い名前で)忘れてしまった。パスタの太さもソースとのバランスがちょうど良いやや細め。ビールをお代わりして食べて残ったソースはピザの生地できれいにぬぐって食べた。会計の際にあまりの絶品で感激したと告げるとオーナー夫妻も「休みの日はこのパスタでビールを飲むのが幸せなんですよ」とのこと。よくよく聞くと京風の出汁を効かせているのだそうだ。「やっぱり私達は日本人ですからねぇ」

食べているときにはイタリアン以外の要素は全く感じられなかったのだけど鰹だしが効いたチーズパスタなのかも。いずれにせよオリジナリティのある美味しいパスタを家の近くで食べられることに感謝。いや、まじで旨いっす。このパスタ!
グリコ アーモンド チョコレート≪ミルク≫ の昔のデザインの復刻版を売っていたので衝動買い。懐かしい〜。


昼食にそばを食べに近くの七ケ宿へ出かける。ダムのある町の街道沿いにそば屋が連なっているのだ。前回は3年前に「まるいち」という店に1時間以上並んで入ったが今日は土曜日のせいかどこも空いていたので評判では一番人気の「芭蕉庵」。

10割そばと二八そばを選べる。10割を選んだ。

そばがき豆腐のふわふわ揚げ出し豆腐とそばのデザートのついたセットを頼む。なんだか腰がありすぎで出汁もかつおぶし臭い。個人的な好みを言えば「まるいち」の方がそばの香りも歯応えも楽しめた。いやそれなりに美味しいんだけど1300円だからね。

ダム沿いの帰り道、愛犬小春をダムの公園に連れて行ってやる。

紅葉した葉が落ちていた。人出はなく犬を遊ばせてやろうという家族が何組か。

走り回る小春。

風が吹くと冷たいが風がやみさえすればポカポカの陽気だった。
近々ボジョレーヌーボーが解禁だけど我が家では今日、昨年仕込んだ「手前味噌」を解禁した。昨年仕込んだ味噌は大豆も自家製。初物なので味噌の味を味わいたくて出汁を入れただけのお湯に溶いて椀に盛り、ネギを散らしただけでいただいた。ん〜。手前味噌は本当にうまい。しばらくは赤だしじゃなくて自家製の白味噌をいただこう。

今年の新米をいただいた。お世話になっているお百姓さんの面川さんが刈り取って乾燥を終えたばかり初物だ。ピカピカに光って旨い「ひとめぼれ」。甘い、甘い。初物の新米はおかず無しで茶碗一杯食べてしまう。

面川さんは今日も稲刈り。台風の影響で田んぼが例年よりぬかるんでいて頭とテクニックが必要な稲刈りのようだ。
さて。ここからは宣伝。
安全でおいしいものがたくさんあるここ宮城県角田市。そのいいものを都会の人にも届けたいと面川さんらと会社を立ち上げたことは既にエントリーしました。(リニューアルしたネットショップはこちら「百姓先生コンパニー」)
今度の日曜日(9/16)、目黒区の「目黒SUNまつり」(→詳細)に参加し刈り取ったばかりの面川さんの新米を始め二段仕込み米味噌などを販売します。気仙沼のサンマが「目黒のサンマ祭り」として無料で振る舞われたり角田市のずんだ餅が振る舞われたり、いろいろイベントも用意されているようです。僕も会場に行って角田のおいしいものを販売します。お近くで時間のある方は是非、遊びに来てください。あぶくま農学校の旗が目印です。
(「目黒SUNまつり」ふるさと物産展 10時10分から15時30分)

夕食にサンマ。初物。今年のサンマは酷暑だったにもかかわらず脂ののっていること。ちょっとのりすぎなくらい。各漁場で獲れる魚が少しずつ北上しているらしい。これも温暖化の影響?各地の気温が上がってきて、例えば北海道のお米は条件がそろってきて最近はおいしいと評判らしい。そのうち関東では首都機能が維持できない暑さにならないように。。。

車で30分くらいの、チラシでしったお店にパスタとピザを食べに行く。

今日の夕食は仙台牛。本来ならとても僕の口にはいるような牛肉ではないのだけどベコ(牛)飼いのお友達にいただいたのだ。手で持ったらすぐ溶けてしまいそうな繊細な脂身と味わい深い赤身。

畑のキュウリを付け合わせにカツレツにしてイタリアのバルサミコと粒マスタードでいただいた。

でもやっぱり岩塩と粒黒胡椒を挽き、さっと炒めて宮城の酒を振りかけての「焼き肉」が一番。肉本来の深い味が楽しめた。ご馳走様でした!

あんまり暑いので夕食後に今シーズン初のかき氷。雨の上がった数日前からヒグラシが朝夕うるさい。小学校は夏休みなんだなぁ。

お世話になっているお百姓さんにいただいたケチャップ用のトマトの他にもミニトマトをたくさんいただいた。そこで冷製パスタにしていただいた。トマトが美味しいのでシンプルなのにとても美味しい。ずっと曇りで肌寒いのが残念なくらいだ。汗をかくような暑さのなかでこの冷製パスタを食べたら更に美味しいだろうな。

作り方はとても簡単。すり鉢でニンニクひとかけを入れてすり、ミニトマトを4つ割にして100gくらい入れてする。みじん切りにしたミニトマトを更に200gくらい足して岩塩と粒黒胡椒を挽き入れてエクストラバージンのオリーブオイルと合わせて味見。冷たいパスタは味をあまり感じなくなるので塩は多めで。これを冷蔵庫で冷やし味を馴染ませておく。そうめんの様に細いカッペリーニというパスタを茹でる。氷水で冷やすのでアルデンテ以上に茹で氷水で冷やし冷やしておいたソースと和えて出来上がり。

昨日からのケチャップ作りの続き。再び火を入れて煮詰めていく。この時点では寸胴鍋すりきりいっぱいだったのが約半分。

調味液を作る。今年は寸胴1杯(約5kgのトマト)に対しお酢260g、シナモン4g、クローブ6片、鷹の爪(種を除いて)2本、黒胡椒10粒を沸騰させないように煮る。(鷹の爪は事前にお湯で戻しておく)

しばらく煮たらザルで漉しておく。1回目の時こんな単純なことを忘れてクローブをそのまま入れてしまい口に入って困ったので忘れずに。この調味液はケチャップの匂いそのもの。クローブの匂いなのかな。

砂糖130g(トマトがものすごく甘かったので控えめにした)、塩60gを入れてさらに煮詰めた。この時点で寸胴鍋の1/3くらい。

さらに煮詰めるととろとろした部分と水分が渾然一体となってくる。こうなったらもう充分煮詰まっている。木べらはこのように立つし底をこすると鍋底が見える。調味液を入れて少し煮込んでケチャップの完成。

保存用のビンを煮沸消毒して脱気して完成

手作りのラベルを貼って今年のケチャップ作りは終了。
一部の方々へ連絡。。。
今年は寸胴1杯分しか作れなかったので全部でこれだけなのです。なので今年はお裾分けできません、ごめんなさい。

お世話になっているお百姓さんのおいしいトマトの完熟したものを15kgとタマネギとニンニク、ミニトマトなど山盛りいただく・多謝!(僕が初めて食べてびっくりした伊藤さんの高糖度トマトは来年からネットで買える予定です。2月中旬頃においしくなります。是非!)
毎年恒例のケチャップ作りのためにいただいたのだ。4回目なので段取りをしっかりやった。コンロに寸胴鍋、すぐ横にミキサー、その手前にまな板。その横にゴミ捨て。洗ったトマトを山に積みまな板でヘタや傷んだところ(完熟させているから)を取り除き4つ割りにしてはミキサーにかけどんどんズンドウへ。寸胴鍋は火にかけながらやった。
ミキサーで細かくなって空気を含んだ皮がビールの泡のようにフタになって鍋から吹きこぼれそうになるので泡だけ大きなボールにすくい取って煮詰まってから戻す。今日は半分まで煮詰まったので明日味付けをして瓶詰め。右のフライパンは今晩の夕食用にポモドールソース(トマトのソース)を作った。これでパスタ。
(2004年、2005年、2006年のケチャップ作り)

酒のつまみの大好物のひとつ、じゅんさい。夏が近づいたことを感じる。お吸い物などで食べるのが一般的なんだろうけど僕はあわ漬けにわさびをたっぷり溶かして刺身のように食べるのが大好き。ちょっとした一品というよりメインとしていただく。幸せ。(我が家は蛍光灯を極力無くして殆ど白熱灯なのでいつも食卓の写真が赤いのはご勘弁を)

食卓にエクストラバージンオイルとワインビネガーを常備している。カミさんとスペインに行った時にどこの店で食事したときもサラダが最初に出てきて客はテーブルのこのオイルとビネガーを好きな割合でかけ塩、コショウをして食べていた。ただそれだけなのに美味しくて、美味しくて同じ容器を買って帰った。我が家の畑や地元の方から新鮮なサラダの材料をいただいているのでしばらく活躍しそうだ。素材が美味しいとシンプルなのが良いのかも。

先日、初めて作ったズッキーニの料理を美味しくいただいたので再度ラタトゥイユを作った。煮込みを初めたところなので煮くずれてないけど今はもうとろとろ、旨そ。ズッキーニは茄子と同じように淡泊で油との相性も良いので茄子と共に素揚げにして和風のつゆにひたすのも美味しいらしい。今度やってみよう。
きのう知り合いに大きなズッキーニを2本もいただいた。

22才の時に初めてヨーロッパに貧乏バックパッカーとして出かけた。市場で初めてこの野菜を見かけ「ヨーロッパのキュウリはでかいなぁ」と思いながら買って帰り、安宿でマヨネーズにつけて食べたことがある。そのあまりのまずさに驚いた時から嫌いな野菜のひとつ。(ズッキーニに罪は無い。でも嘘だと思うのなら生で食べてみるとわかるよ・笑)その日の安宿での夕食は堅いパンと好物のマヨネーズにつけて食べるキュウリだけ(のはず)だったから落胆は倍増だった。で、初めて今晩ズッキーニを料理した。

家の畑の茄子と共に定番のラタトゥイユにした。冷蔵庫で冷やして食べるのも美味しいらしいので大きなズッキーニを丸ごと使って大量に作る。最後にフライパンに取り分けて食べる分だけチーズを乗せて溶かしている間に青のり入りの刺身こんにゃくをみそだれにつけてビール。うめ〜。後ろに見えるのは家の畑から取り立てのキュウリ。マヨネーズにつけて食べるのが好きなのはオヤジになった今も変わらない。

生まれて初めてのズッキーニ料理。黒胡椒を挽き、エクストラバージンオイルをかけていただきました。ズッキーニ好きになったかも。
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関係ないけど料理ネタで。
今日NHKの試してガッテンで煮干しから出汁を取るための国民的大誤解をやっていた。
出汁に必要な量は味噌汁1杯当たり煮干し1匹見当。頭や内臓を取る、という迷信的手間は省いて一晩水につける。以上。煮干しを取り出した水を煮立てて料理する。間違っても煮干しごと煮ない。やってみよう。
地元の友達夫婦2組をよんで我が家で飲み会。なんだか久しぶりの飲み会だ。田舎はお店じゃなくて誰かの家に集まって飲む、でそれが嬉しい。お客さんが来る前にキャンプの道具を出してきて最近のキャンプで定番のバーベキューコンロの鉄板パエリアと

折れた木の枝をガンガン燃やした熾きにダッチオーブンをかけて、チキンとポテトのロースト。

採れたての空豆や、タケノコの煮付け、ズッキーニと茄子のチーズ煮、ビールなど差し入れしていただいて乾杯。飲み会の始めにご飯があるって嬉しいなぁと言われた。確かに20代の頃は昼以降水も食べ物も我慢した空きっ腹に冷え切った生ビールを1杯飲み干すってのが飲み会のスタートだったけど、とりあえずお腹に少し米でも入れて飲む方が嬉しくなっている。年か?飲み会の話題は農業や社会の話題の後老眼の話に。みんな年取ったなぁ・笑

伊藤さんのトマトを贈答用に買いに行った。このトマトの糖度は13。12のイチゴより甘いトマト。食べたら驚くよ。買いに行くといつもおまけをたくさんいただいてしまう。今回も高糖度トマトと普通のトマトとピクルスにするとおいしい青いトマトをいただいてしまった。ありがとうございます。

季節の野菜とお友達のお百姓さんが育てた鶏の挽肉、伊藤さんのトマトをたっぷり使ったラグーをダッチオーブンで作った。ダッチオーブンは先日のキャンプで大失敗したので火加減や鍋の特徴をつかむためにキャンプ後何度も使って体に覚え込ませているところ。重いフタは野菜の水気を全く逃さずたっぷりの汁気を残してくれる。1日煮込んで食べる直前にもさらに大きなトマトをみじん切りにして汁毎加えると煮込まれたトマトと新鮮なトマトの味が両方際だってさらに美味しくなる。

今日は川の無い山の上で佐藤さんが雨水だけを使って作られたまさに「天水の米」にかけて簡易リゾットで食べた。ご飯もトマトも鶏も本当においしい。付け合わせは面川さんのレタスと伊藤さんのトマト。田舎暮らしの幸せな夕食。
小さい頃から引っ越しばかりだった僕がこの土地から引っ越さなくなったのは自然と人との出会いが大きな理由だと思う。だけどこのあまりにも美味しいものが身近にある、ということもきっと大きな理由。都会の人にも同じ思いを知って欲しくて「あぶくま農学校百姓先生コンパニー」という会社をつくりました。まだ立ち上げて半年ですが少しづつラインナップもそろえていきます。東北、角田のおいしいものを是非あなたも。

古民家で個展をやってみない?とある方に誘っていただいて古民家を見に行く。全部で7つの古民家が東北から集められている。1件の移設に2〜3億くらい費用がかかるらしい。

イベントが開かれていて盆栽展には僕に声をかけてくれた方のさつきの盆栽も。このあと雑誌の取材だそうだ。

イベントでは「表」と「裏」のお茶が飲める。「表」をごちそうになった。本当は野点だったのだがカミナリと土砂降りで古民家の座敷で。

抹茶を飲むのは好きで自分でシャカシャカやって時々飲むけど本格的にお茶をいただいたのは初めてだった。ちょっと緊張。
美味しかった!

今日の〆は盛岡冷麺。昔はなんでゴムを食わなきゃいけないんだ、と思っていたけど最近は時々食べる。好みが変わったのかここがうまい店だからなのかはわからないけど。
最近ハマってるのがある中華屋のピータン豆腐。

冷たい絹ごしの豆腐が細かくさいの目に切られていてピータンも小さく切られていてネギとピリ辛のタレがかかっているだけ。シンプルだけど旨い。
ちなみにこのお店、中国人の夫婦がやっているお店で注文を聞く女性は全く笑顔を見せない。「生ビールもう1杯ください」といってもこくりともせず注文を聞いてくれたのかどうかもわからない。何か悪いことをしてるのか我が身を振り返るようなちょっと怒った顔で料理を持ってきて黙ってテーブルに置く。虫の居所が悪かったら喧嘩になりそうなお店。資本主義に出会う前の社会主義のお店のようなサービスで徹底されている。世界にはいろんな価値観があることを忘れないでいられるお店だ・苦笑。でも、美味しい。
ところでピータン好きな人には当たり前だろうけど上等のピータンのねっとりした黄身を食べてすぐビールを飲むとビールの味が一変するのをご存じだろうか。驚くような甘いビールになるのだ。たぶんあなたの想像以上に味が変わるよ。お試しあれ。

こごみは大好きな野草のひとつ。石を彫る仕事場にもたくさん生える。去年そこから彫ってきたものやいただいたものを庭に植えておいたら根付いた。

今日のお昼は胡麻和えでいただきました。
昨日エントリーした我が家のたらの芽のうち3つが今日食べ頃だったので天ぷらにしてビールのつまみ。

昨日の写真のたらの芽は今、僕のお腹の中にあります。雨の中で採ったせいもあるのかもしれないけど例年に比べて香りは弱く甘みと柔らかさは強いような気がした。ともかくおいしく初物をいただきました。ごちそうさまでした。
仕事を終えて酒屋に寄ったら"YEBISU THE HOP"という緑の缶がたくさん並んでいた。今日発売らしい。これで黄、黒、緑のラインナップになった。(個人的には赤も美味しくて好きだったのでレギュラー入りして欲しかったけど)ホップの苦味が効いて夕食のミートソースのパスタに良くあった。美味しい。キリン・ザ・ゴールドはその苦味のせいで美味しく感じられ無かったのに。味覚って微妙。

昨日、発売されたキリン・ザ・ゴールドを飲んでみた。

缶に [隠し苦味] と書いてあるんだけど隠しというより最初に感じるのは苦味。慣れていないせいかもしれないんだけど苦味ばかり感じて美味しくない。最初にアサヒのスーパードライを飲んだときの様な衝撃は無かった。ちなみにアルコール度数は4.5%。
BLUSTAで夕食。ローストモルトのフルーティーな香りのビール・赤鬼(左)とホップの効いた淡色ビール・青鬼(ピルスナー)を飲み比べ。ちなみにここの黒ラベルビールは1杯280円也。いつも満員なはずだ。

お店でなかなか見かけないんだけど見かけたら即、買うと決めているもののひとつ「紫芋チップス」甘くて食感が軽やかで美味しい。幸せ。

野菜作りの名人のおばあさんの採ったばかりのほうれん草をいただいた。新鮮なほうれん草が手に入った時の我が家の定番メニューは"サラダ"。フライパンでベーコンをカリカリにしたらオリーブオイルと酢を加え岩塩と粒黒胡椒を挽き入れる。その熱々のドレッシングを生のほうれん草にかけて出来上がり。
奥ゆかしくて「自慢」ってものをしないそのおばあさんが珍しく「甘いサラダ用のほうれん草が採れたよ」の言葉に偽りはなくその甘いこと、美味しいこと。脳ではほうれん草を食べている、と理解しているのに舌が"俺は今、果物を食べているのか?"としきりに脳にうかがうのである。変な感じ。とにかく甘くて美味しい。 実は旬じゃないほうれん草は苦手だけど旬のこのほうれん草はパクパク独り占めしてしまった。

親父さんが畑で作った大豆で我が家の女性陣が味噌3kgを仕込んだ。途中で天地替えして1年後には「手前味噌」が食べられる。「手前味噌」ってどんな高級な味噌より、んまいんだよなぁ。

とある事情で昨晩にんにく日本一の町、青森県の田子町にいた。3次会で呑みに入ったスナックが囲炉裏を囲んで酒を飲むスナックだった。囲炉裏を囲む炉端焼きの店でも囲炉裏を囲む居酒屋でもありません。囲炉裏を囲むスナック。なんと斬新なコンセプトだ。その囲炉裏でニンニクを丸焼き。マイブームのせんべい汁もメニューにあったので頼んでみた。いつも買っているのは鶏で出汁をとったものだったがこの店のは鯖で出汁を取るというものだった。おいしくいただきました。

酒屋に発泡酒を買いに行ったらレジの近くにあった「チロルチョコ バリューパック」もつい買ってしまった。と!僕の好きなアーモンドはひとつもない。「黒ごまたると」「イチゴプリン」「MIX BERRY」の3つがほとんど。僕には無理です。まいりました。「お、おいしそうと思った方はこちら」

元旦にエントリーした梅茶漬け雑煮。お餅はもちろんお百姓さんのところで杵と臼でついたお百姓さんのお餅。

いや、本当においしいんだって。梅茶漬け雑煮。駄目?
飲み放題食べ放題でどーぞ、と誘ってくれた友人のお店にカミさんとnaruchanとで出かける。

最近ショットバーにはまっているnaruchanは自分でシングルモルトウィスキーを持参。

沖縄のそーきそばなんかもいただきながら生ビールを飲む。残念ながらカミさんも一緒だったのでガンガンとはいかず、それでも何杯もいただく。

最後にはシャーベットまで。おいしかった!

実家で迎えた新年。たぶん20年ぶり。親兄弟やカミさんとの関係でいろいろなことがあったなぁと感慨にふけるオヤジな私に自分がなる事とは最後にこの家で過ごした俺は夢にも思わなかっただろう。写真に撮り忘れたんだけど我が家の雑煮は餅を焼かずに生のまま汁に入れて煮込む、というモノだった。すっかり忘れていて濁った汁に驚いたけど、子どもの頃に煮込まれすぎた餅が溶けてしまい汁だか餅だか判然としなくなったどろりとした液体を噛むように飲むのが好きだったのを思い出した。今では透き通った汁の雑煮しか食べないのだが母親のふるさとの愛知県の雑煮なのだ。

ちなみに今一番好きな雑煮はTさんに教えてもらった千葉のはば雑煮。大きな椀に焼いた餅を入れたらノリを入れる。ノリははばのりと青のりは必須。他に手に入るノリをあるだけてんこ盛りに入れて鰹節も乗せたら熱い熱いお湯(か出汁)を注ぐ。ノリと鰹節から出た塩味と風味が最高に旨い。万が一塩気が足りなかったら醤油をひとたらし。
さらにちなみに僕の好きな雑煮、第3位は焼いた餅を即席お茶漬けに浸して食べるだけ。ごちそうが続いて胃がもたれたときなんかに梅茶漬けの雑煮なんて最高。
京急蒲田駅近くのニイハオへ餃子を食べに行く。ふたりの姪っ子、妹、カミさんと。 京急蒲田駅近くのニイハオへ餃子を食べに行く。ふたりの姪っ子、妹、カミさんと。

JR蒲田駅からみんなで歩く。蒲田はカミさんと新婚時代を暮らした思い出の町。良い思い出も悪い思い出もたくさんありすぎる町。そしておいしいものがたくさんある町だった。

その中でも安くておいしいステーキ屋「びっくり亭」、フレンチの「シェ麻里お」餃子のニイハオにはよく通った。ただ現在、ニイハオは人気が高じて別館も出来てネット販売もしている。「びっくり亭」は移転した模様、「シェ麻里お」はお菓子専門の店になっているところに10数年の月日を感じる。

それにしてもこのパリパリのお焦げの付いた羽根付き餃子の旨いこと、うまいこと。2皿ずつ昼間から生ビールでいただきました。

中華鍋を買った。10年以上使ってきた今の中華鍋は取手の部分に木が使われていて高熱使用に耐えきれず炭化が進んだようでゆるんできていた。それを買うときは真っ赤になるほど焼いて使うことを知らなかったので家庭用の木の取手のを買ってしまったのだ。今回は念願の取手も鉄の直径36cm。引退記念に今までのと一緒に写真を撮ってみたらずいぶん大きさが違う。ちゃんとあおれるかな。

僕は今でもテフロン加工のフライパンが好きになれない。水分を飛ばすことで味が濃縮されるっていう料理の基本技を使えないから。ミートソースでも焦げてしまいそうになるギリギリのところでワインを入れまた焦げてしまいそうになるギリギリのところでトマトを加えていくとおいしいんだけどテフロンだといつまでたってもべちゃべちゃのソースのままになってしまう。よく焦げ付くから嫌い、と言う人もいるけど使う前に良く焼いて、使った後油さえ差しておけばそんなことないんだけどなぁ。大好きな餃子も鉄のフライパンじゃなきゃ絶対皮カリカリに焼けない。ちゃんと手入れしたフライパンならフライ返し使わなくてもフライパンを揺するだけで焦げた餃子の皮が底からスッと外れるし。テフロンだからこそおいしい料理って言うのもきっとあるんだろうけど。
夕食に回鍋肉でもつくろう。お昼にとりあえず良〜くカラ焼きして油だけまわしておいた。これから長いつきあいになるだろう。
追記:夕食に4人分の回鍋肉を作りました。豚肉200g、キャベツ600g。ザク切りのキャベツ600gがどれだけ大量か料理をやっている方ならわかるでしょう。でもこぼすことなく余裕であおれる大きさでした。重さはそれほど感じなかったんだけど出来上がった時左手首はかなりやられてました・笑
夕食に琥珀ヱビス。つまみは皮付きジャガイモとししゃものフライ、朝取り無農薬のブロッコリー。
色も香りも素敵なビールだ。

そういえば今年のボジョレーヌーボー美味しい。個人的にはここ数年の中で最良。
夕食に関西風のお好み焼きの店へ。まずはもんじゃ焼き。東京で暮らしているときはよく食べたけど東北ではもんじゃを出している店を探すだけで大変。しかも何故かキャベツがでかい。ここもご多分にもれずキャベツが太めの千切りで出てくるので返しで自分で切り刻まなければいけない。東京ではキャベツを切ったことは記憶にない。もんじゃだけを頼んだ時に出てくるのは小さなコテだけだ。もちろんキャベツを切ることなんかできない。

2品目に豚玉のお好み焼きを頼んだ。たまに僕がやる石頭Specialの焼き方で焼いた。こんな焼き方をする人を見たことが無いのでざっとメモしてみると、
・豚を焼く
・豚の上にお好み焼きの生地を流す。ただし丸くしないで四角く。しかも厚く。せめて2cmは。
・生地に焦げ目が付き始めたら周囲4片を折り返し焦げ目の壁を作る(ちょっと難しい)
・底と周囲4片が焦げた生地でその中で生地が煮える感じになる
(肉をおいしく焼く時に周囲を焦がして旨みを逃がさないのと同じ)
・ひっくり返す
・おいしい餃子が焦げ目の付いたパリパリの皮の中にジューシーな餡が焼けるような感じで焼き上がったら完成
よくひっくり返したときに返しでぎゅうぎゅう押さえている人を見るけどあれは最低。ふっくら感が0になる。それならコテの角で何カ所かさして湯気を逃がした方が美味しくなると思う。
で(変わった焼き方の)ふっくらパリパリのお好み焼きをおいしくいただきました。でも、ほんと、この焼き方で焼くと旨いんです。嘘だと思ったら誘ってください。ビール1杯で焼いてあげますから(笑)でも側面で立っているお好み焼きを前にしてるところを店員さんに見られるのはちょっと恥ずかしいかもしれませんがね。

・月曜日 ビール相当量
(お世話になっている人のお祝いパーティー)
・水曜日 日本酒1杯、缶ビール1L
(おでんをたくさん作って我慢できず)
・木曜日 ビール
(顔合わせ打ち合わせ)
・金曜日 缶ビール
(どんこ鍋で我慢できず)
・土曜日 生ビール2杯、缶ビール
(カミさんともんじゃ焼き)
・木曜日 ビール1.5L
・金曜日 ビール1.5L
・土曜日 生ビール1杯、ビール1.5L
・日曜日 日本酒1杯、ビール1.5L
今週は飲んだなぁ。
・木曜日 夕食の鍋があんまりおいしくて日本酒2杯+焼酎2杯
・土曜日 大吉で焼き鳥と生ビール3杯+家で缶ビール1.5L
・日曜日 缶ビール+焼酎ロック
月曜日〜金曜日まで休肝日。
土曜日 生ビール2杯、缶ビール1.5L
日曜日 いいちこロック1杯 缶ビール1.5L
・水曜日、料理中に使った日本酒「朝日鷹」をつい飲んでしまい発泡ビール500ml、酎ハイ3杯
・土曜日 餃子で生ビール2杯、缶ビール2L
・日曜日 サンマの塩焼きでビール1L、酎ハイ3杯
今日で断酒2週間。たまに休肝日を設けるというスタイルを、たまに飲むというスタイルにしたらどうなるかの実験中なだけで禁酒した訳じゃないんだけど。数年前から1週間のうち月曜日と火曜日は続けて休肝日にするようになるまで10代の頃から(笑)酒を毎日のように飲み続けていたのでてっきり自分はアルコール中毒なんだと思っていた。それなのにそんなに苦もなく2週間も休んでいるので自分でびっくり。よーし、明日雨があがったら飲んでみるか、酒・笑
新鮮なイカを3杯もいただいたのでイカ墨のパスタを作ることにした。イカをさばいて墨袋をすり鉢に集めて白ワインでのばしたり脚と一緒に煮込んだ後漉したりと手間が多くて面倒なんだけど、たまにはいいか。

急いで食べたくて盛りつけの手を抜いて写真が汚いけど味はまあまあでした。

ちなみにサイドメニューはイカのショウガ焼きとイカの塩辛でした・笑
79日の期間限定で市内に今日オープンしたラーメン屋「おてもやん」にラーメンを食べに行く。

「長浜ラーメン おてもやん」でググるとずらずら出てくるが基本的にどこでも80日間前後の期間限定でやっているラーメン屋みたいだ。何故、期間限定?ちなみに今日の店は小僧寿しだったところを改装しての営業。屋台系の細麺で普通のとんこつらーめんだった。でも、きっと地元の人には受けないだろうなぁ。東北の人は本当に豚骨ラーメンが嫌い。では何が好きかというと味噌ラーメンなのだ。味噌という調味料は非常に優れていて料理の出来ない人だって鍋に野菜を適当に入れて煮込んで味噌を入れればまずくて食えないなんて事にはならない。だからラーメン屋で味噌ラーメンを頼む、と言うことがない。僕にとってはハズレも無い代わりにアタリもないからだ。どこで食べてもそれは普通の味噌ラーメン。でも、東北での地方限定のラーメンランキングでは上位に味噌ラーメンが目白押し。全国的にみても珍しい特色だろうと思う。僕にとっては未だに理解できないんだけど。
部落の方にスイカをいただいた。僕は果物は全く食べないのだけどせっかくなので一口だけいただいた。甘〜い。八百屋で買ったのではない証拠に蔓(ツル)付き。スイカがツルでなるのをしらない子どもがいそうで恐い。「えー木になるんじゃないの〜」「うっそー土の中にできるんでしょ」とか言わないでね・笑
