測量
家を建てるのに必要な測量をしてもらう。



現況。
家を建てるのに必要な測量をしてもらう。



現況。
地主さんに整地していただく。
トラックで何杯分もの土を運び出した。



家を建てたあとでは木を倒せなくなるので将来家にかかりそうな木を1日がかりで大木を含めて10本程度、切っていただく。




先日、切り倒した木が土地をおおっているので整理する。
地主さんの親父さんが師匠。太い幹や丸太部分はチェンソーで切って運べば何とかなるが問題は先端の細い枝の部分。これをきれいにまとめていくのが意外と難しい。鉈を使って美しく仕上げていく。(風呂の焚き付けなんかに使う訳ですね)
この作業を「柴まるき」と言う。(たぶん柴丸めがなまったんだと思う)

鉈を使って出来るだけ同じ長さの一本の枝にしていく。相当太い部分まで鉈で切れる。今まで鉈の実力の50%も使っていなかった事を知った。はねてまとまりにくいので踏みつけたりもする。

ある程度の量になったらロープで縛る。下手な人がやると締める事が出来なくて後からバラバラになってしまうとのこと。コツはひもを二重にまわしてから絞るのだと教えてくれた。確かに全然違う。足と体重を使いしっかり絞って縛り最後に地面に打ち付けて更にそろえる。

僕は丸めた柴の置き方もてんでなっていなくて"指導"していただいた。

師匠の柴まるきの完成図。正しい作り方の参考に撮っておいた。

午前中までの仕事。
チェンソー仕事も平行してやってるので柴まるきだけをやっていた訳ではないが。

一日小雪が降っていた。時には吹雪いたり。
4時に雪が強くなったので本日の作業は終了。
師匠は口数はぶっきらぼうな感じの口調で実は優しくていねいに教えてくれる。
作業の合間にポツリポツリと話してくれる昔話がとても面白い。
結局丸一日、一緒に作業していただいた。ありがとうございます。
昨日に続いてひとりで倒木の後片付けをする。

だいぶ柴まるきのコツがわかってきた。なんていうと師匠に笑われそうだけど。でも道具が使えるようになる事、仕事ができるようになる事は楽しい。

チェンソーで太い部分も切って整理。これがけっこう重い。

休憩ができるようにこんな物まで作ったりして。

現在の様子。
途中、地主さんが様子を見に来てくれた。
倒した木の整理が今日の午前中でやっと終わった。
部落の人は井戸のことをとても大事に思っている。今、住んでいる借家を借りる際も庭の梅の木の下には井戸があったから近くに車を停めたり動物を繋がないように、と言われた。
新築予定の土地にも以前家が建っていて良い水の出る井戸があったと言う。万が一でもその上に基礎がかかるような事があってはいけないし、事実、何人もの方にそう言われた。
結局、昨日は井戸を見つける事ができず、また岩盤なので作業もはかどらない。地主さんが知り合いの社長と連絡を取ってくれて朝からユンボを持って来て掘ってくれた。井戸があったと思われる辺りの表面の土を削ってみるがそれらしき跡が見つからない。山の斜面を削りながら後退させ出てきた地面を掘り続けたところとうとう昔の井戸が出てきた。これできちんと後始末ができるし何より家の基礎にはかからない位置である事も判明。胸を撫で下ろした。

信じられない斜面を登り作業して降りてくるところ。登る時は後ろにひっくり返るのでは無いかと思って見ていてヒヤヒヤした。プロの仕事はすごい。

降りてくる時はアームを支えに降りてくるので、、、

登るのを見る程の緊張は無いがそれでもすごい。

ものすごく忙しいのに半日も作業していただいた。ありがとうございました。

こんな感じで出てきた。

中の土を掘ってみたら50cm程掘ったところで水の音が。今でも水脈が通りこんこんと清水がわいている。
作業をしているところにお友達も様子を見にやって来てくれた。
で、あとは基礎を打つだけなんです、というと居合わせた全員が驚きの顔。このままでは敷地に水がたまる。ましてや低い山を背負っているから湿気がたまるのに家を建てようとしている部分が全体から見ても下がっているなんてありえない。土を入れるべきだ。
とのこと。
そんな常識もしらないのか!とみんなに怒られてしまったが人ごとなのにそんな風に心配していただいてありがたい。それだけではなくべこ飼いのお友達には午後からの砕石運びまで手伝っていただいた。社長曰く「大丈夫、言う人は言うだけじゃなくてやるから」なんというかもうありがたくて言葉がない。
結局、昨日は2トン車で7杯の砕石を運んだ。きょうも引き続き、砕石運び。

2時くらいまでかかって7杯運んだ。地主さんも昼ご飯も食べずにトラクターでならしてくれる。

お昼ご飯をかっこんで急いでもどるとべこ飼いのお友達が4トン車と手伝いの人に2トン車をひっぱらせて来て、午後から手伝ってくれると言う。砕石の搬入はほぼ終りのつもりだったが言葉に甘えて1杯ずつ搬入してもらう。

結局2トン車で15杯、4トン車で1杯現場に投入。最後に質の良い砕石を一山置いて行ってくれた。

午前中、切った竹が山のようになっていたのを片付けに行く。
午後、建築士さん、打ち合わせに来訪。
基礎の案の変更やサッシなど打ち合わせる。その後ふたりで実際の土地に立てる予定の家を測って配置してみる。この作業を地縄というらしい。角のひとつが予備の砕石の山にかかっていたせいもあり正確な四角形を出すのに少し手こずったが作業を終える事ができた。白い縄が張られただけで一気に現実味を帯びてきた。


手前の地面に棒のようなものが立っているところが井戸。息抜きの竹を立てて砂で埋めるのだ。今回は合わせて塩ビパイプも埋めておいた。地元の人たちにとって良い水の出る思い出の井戸だったようで、作業をしている時に様子を見に来た方達が口をそろえてこの井戸をまた使えるようにしたら良い、と言われる。無事、家が建ったら再建したい。

明日、基礎屋さんが来るというので地縄だけ見えるように雪かきをしておく。

湿った重い雪でポリエステルの縄は切れていた。

今日から基礎工事が始まった。建築士さんと業者さん来る。
朝からまた雪。今年は本当に雪が多い。カマキリが高いところに卵を産みつけていたから今年は大雪だぞ、とすでに昨年教えられていた事を思い出す。午後から雨。工事の方には気の毒な天気、気温。

右奥に仮設用の電気の柱

岩盤なのでユンボでは掘れないので削岩機で崩してから。大変だ。


建築士さんも様子を見に来る。

朝の気温マイナス5度。
捨てコンクリート打ち。

防湿のフィルムシートが見える。



仮設トイレ設置。



嵐。強風と雨。今日は工事は無かった。


鉄筋工事。昔と違って今は鉄筋を組む事を専門に請け負う業者があるのだそうだ。「鉄筋のプロ」朝から始めて午後3時前には終了して帰っていた。
角はきちんと二重になっていた。

全体の様子。

サイコロも(当たり前だが)きちんと置かれている。

この丸いのはスペーサー。後で立ち上がりを作る時に幅が一定になるようにこれに押し付けるようにして型枠を作るのだ。

3時前に鉄筋屋さんが帰った後、設備業者の方たち3人がベタ基礎に上下水道を配管するための穴を確保する作業をしてくれる。
これでコンクリートを打っても穴が確保される訳だ!

知らなかったことを絶好のタイミングで教えていただいてしかもこんなに迅速に工事していただいて本当に感謝。わざわざ仕事を増やしてこちらのためにやってくれているのだから。

明日、2回目のコンクリートの予定なのだが天気予報は大雪!今年はもう本当に雪ばかりでまいる。

建築士さんも現場に確認に来る。屋根の大幅なデザイン変更の提案があった。土曜日に立面図を見せてもらう事にする。
コンクリート打ち。雪はちらほら。
道路脇から水道の引き込み工事。道路をまたぐのとそうでないのでは工事にかかるお金が全然違うらしい。またぐと道路を切って掘って後で舗装し直さなくてはいけないからだそうだ。設備業者さんの好意で工事用の仮設水道を設置。本来は予算が無いので将来つける予定の外水道を始めに工事する事で代用する予定だった。

明日、明後日には実際に使えるようになるとのこと。

表面のひびの補修工事。


立ち上がり部分の基礎の幅を決めるスペーサー。

基礎コンクリート、立ち上がり部分の工事。




立ち上がり部分のコンクリート打ち。工事始まって以来の春のような温かさ。でも、明日はまた東京も東北も大雪らしい。

北面の勝手口のための基礎。

玄関のための基礎。



入り口に「建築基準法による確認済み」のプレートを立てた。

仮設水道も使えるようになった。
型枠はずしなど。
土台が載る部分をモルタルで整形する作業。


左下に小さな穴が見える。雨水等を排水するための穴。基礎工事屋さんによると虫等が入らないように屋根がかかった後、最終的にはモルタルで埋めてしまうのが一般的だとのこと。


材料の一部の搬入も始まった。いよいよだ。


1段目と2段目のコンクリートがわずかにずれた部分がある。
正面だけはモルタルでお化粧。


埋め戻して、整地も終了。

土台を組む。

コンクリート基礎と土台の間には基礎パッキンをかませる。


レベル(水平)出す際の微調整用の薄い板。

土台に大引きを固定。

大引の下にあてがう部材。


軽くて扱いやすい。

万が一、将来床が下がって来たりしたらこれを回して高さの再調整が出来るというものだそうだ。なるほど。

玄関部分の土台。土台の材には防虫剤を浸透させてあるけれど中まではしみ込んでいないので切り込み加工をしたところには防虫剤を塗布。


断熱材を大きさに合わせてカット。

大引の下にかませる。

水平の確認。

断熱材が落ちないように止める金具。

断熱材をはめ込む。

針葉樹合板を貼る。

レーザーの水平器。

こんな風に赤い線で見える。

出番を待つブルーシートの下の針葉樹合板。

100円均一のお店でほうきとちりとり購入。良い仕事の基本は奇麗な現場。

今日は雨。降ったりやんだり。

1階東の部屋の断熱材は終了。

雨が強くなって来たので4時30分に終了。

1階の床の続き。1日中雨が降ったりやんだり。


1階西側の土台を基礎に組む作業。

電気。この仮設電気を無事家が建ったら家に配線し直して使う。

今日は晴れた。

土台と大引きの水平出し。

大引きの下に束を入れる。

断熱材を入れる。様子を見に来た妻と一緒に。

長い木で押さえるとうまくいく。

断熱材が下に落ちないようにする金具。

断熱材が入ったところ。

ブルーシートをかけて本日の作業終了。

仮の管理口。後で床下に入ってメンテナンスするための入り口。

ちょっと入ってみた。ブルーシートの切れ目から少し雨水が入ってしまっていた。明日、晴れそうなので朝からブルーシートをはずして乾かしたい。

先日、作業した西側1階の床の続き。

残念ながら雨足が強く早めに終了。


今日の作業前に朝一番でブルーシートをはずしに行く。昨晩からたくさん雨が降ったので。結構湿ってしまった。湿気が乾くには太陽もだが風が欲しい。もう雨降らないで欲しい。
最後に残った西側の床貼り。凸凹でかみ合うように加工されている端を壊さないように木を当てて木槌のでっかいので叩いてはめていく。床板には自分も乗ったままで叩いていくのだ。

最後の1枚だけ裏表反対につけてしまう。完璧に仕上げるとそれ以上は無い。常に向上するという意味合いでどこか一カ所だけ(たとえば柱とか)反対につける(変な)こだわりを持っている人がいるからてっきりそうなのかと思ったと建築士さんに言われる。単純なミス。特に問題無いのでこのまま。

墨付けして、、、

土台、大引きに釘で固定していく。周辺部15cm間隔、中20cm間隔で。今はエアーの機械でバンバン打つ。

ピアノ室の下だけはグランドピアノを入れるために梁も井桁に組んであるので図面で確認しながら全て止めていく。この土台と大引きに釘でしっかり固定していく事で強度が出るのだと言う。

外周部の始末。

1階の床、完成。後でここにフローリング等床材を貼って仕上げる事になる。

壁を作る材料。

組んでいるところ。

ブルーシートの水たまりが出来ないように合板を置いてからブルーシートをかける。

小雪がちらつく寒い一日。


1階西側のパネル立ち上げ。

垂直の壁が立つとずいぶん印象が変わるな。

西側から作業をしているのはここが一番目につくところだから。
直角等のつじつまが微妙に合わなくなったとしても一番目立たない北西側で吸収出来るように。

1階西側のパネルは立ち上がった。この部屋を仮の雨よけ兼作業場にするために、

合板を屋根のように仮止めして、

ブルーシートで覆うと小屋の出来上がり。

最近、風が強いのでシートや仮の屋根にしている合板が飛ばされないか心配。ビスで止めひもで縛ったけどすでに風をはらんでいる。

道路、入り口から見た現況。家が無事でき上がったらこの方向からが一番見られることに成る。


将来の玄関。雨や雪等の水を考えて石に使用と思案中。木の土台との関連付けの方法を検討中。

東側の部屋から玄関方向を見たところ。

北東方向から。

西南方向から。

パネルをつなぐ作業のため、仮の屋根のブルーシートと合板をはずす。

長い2×4材でパネル同士を関係づけていく。

長い材の接合部とパネルの接合部がずれるように調整して強度を確保する。(泣き別れにならないように)石彫りの仕事場から時計と照明を持って来た。

再度、西側の部屋に仮の屋根の合板とブルーシートを張る。

本日の作業終了。道路(南東)側から。

建築士さん愛用の木の定規を使って材を直角に丸鋸で切っていく。

玄関とピアノ教室の間の梁。まず、脚立にのせて、

二人で持ち上げて正しい位置へ。

この材は最終的にも見えるので防水のフィルムを貼って養生しておく。

今日は2階の床貼り。

上に見えている2×10材の根太の上に床を貼っていく。この2×10材、まだ下とは仮止めのみで関係づけられていない。歪まないように上は上で直角を見ながらまずは床を貼る。

1階の床は38mmの厚い合板だったが2階は通常サイズ。手前は雨よけに仮止めした合板。奥が施工中の床。2枚貼ったところ。

上からの景色。(完成したら見られない)

床が鳴くのを防ぐため接着剤を使用。

1階同様当て木を叩いて詰めていく。

後片付けと雨よけのブルーシートがけ。毎日これが大変&結構時間がかかる。


下から2階の根太を見たところ。

2×10材の根太と帯金物。


根太にする2×10材を長さでカット。これは1階北西の納戸の2階の根太。その上にはお風呂が来るので他の場所より密に30cm間隔で入れる計画。明日、納戸の上の(=半2階風呂の床の)根太及び床の作業になる予定。ちなみに風呂はハーフユニット。いわゆるユニットバスの下半分のもの。つまり壁に通常のユニットとは違って天然の木を使える・幸
明後日の金曜日搬入予定。来週の月曜日にはいよいよ足場が組まれる。記録写真も一気に工事現場モードになるのでは・笑

いよいよ1階西側の壁のパネル作り。

西側奥の納戸になる予定の部屋の壁が立ち上がった。

1階は残すところ手前のピアノ教室の壁を残すのみとなった。


友人のテント屋社長 naruchan にプレゼントしてもらった15×15mのブルーシートを使うことにした。

長いロープ(約65m)をブルーシートの4辺に縫うように通すだけでひとりで20数分かかった。その後下の1辺を仮止めして2階の床からひとりで持ち上げて張ってみる。ヘトヘトになったけどなんとかひとりでもできた。良かった。

改めてクリストの偉大さを実感したりして・笑

昨日、naruchanにもらったブルーシートで建物をすっぽり覆ったが建物の角でブルーシートを傷つけないように厚いゴム板をつけることにした。

巨大ブルーシートを張り直すのは大変なので2階のブルーシートの下を這って進む。障害物競走のようだ。やっとたどり着いて角にゴムを止める。ゴムのすぐ左の地面は2m以上、下にある。落下注意!

出っぱっているところには全部あてる。ブルーシートって意外とすぐ破けちゃってがっかりするから。

今日は1階の壁が仮止めを含めてほとんど立ったので帰りにすっぽりシートで覆う。作業終了は夜の7時だったので全体像は暗くて撮れず。1階東側から西側を見たところ。
終わったら、なんだかへとへと。昨日今日の暑さと2階の作業だったから脚立を材料や道具を持って上ったり降りたりしていただけでは無い様な気がする。花粉症で呼吸困難と言いたいところだけど、そうではなくてきっと「年」だ・苦笑
中2階になる風呂の床の作成。建築士さんに教えてもらいながら自分だけでやる。ちなみに明日、ハーフユニット搬入の予定。これから作る床の上に置くことになる。重いから一度置いたら簡単には動かせない。

長い2×6材に短い材を、

設計図通りにビスで止めていく。

2組作ったら梁の上に乗せ、

隙間に2×6の根太をはめ込んでいく。

正確な長方形にはなっていないはずなので下の梁とは関係づけないで乗っている状態で作業を進める。

角は95mmのビス、根太は75mmのビスで留めたら床板の合板を貼る。

合板が正確な長方形と仮定して枠も正確な長方形になるようにあちこち木のハンマーで思いっきり叩いたり微調整しながら、50mmの値段のはるビスで合板を留めていく。ずいぶんがんばってやったつもりなのだけど、微妙に菱形に仕上がってしまい部分毎によって余白の寸法に3mm程の誤差が出てしまった。なかなか難しい。

これからピアノ室の上の梁を乗せるところ。

ふたりで持ち上げて乗せる。

北西の風呂の床から見たところ。
この前の風呂の床の釘打ち、2列ご覧のように大失敗でした。やり直し。

吹き飛ばされてしまったブルーシートの張り直しのため一度移動して広げ直す。これだけで息があがるでかさ。

2階の床に貼り直し始めたところ。

今回は1階の壁がほとんど出来ているのでシートをきちんとかけてnaruchanに教えてもらったように4辺に通したロープをしっかり絞った。

今度は飛ばされないでくれ。


1階西側の作業を続ける。夕方、烈風。
いよいよ(中)2階の浴室のまわりの壁を作る。2バイ材を寸法に切る。

組む。(建築士さんにそのまま立ち上げればいい向きで作るように教わった)

今日はここまでパネルを組めた。

好天。2階トイレまわりのパネル。将来キッチンから出られるベランダを取り付けられるような壁の構造に建築士さんがしておいてくれる。本当は最初から作りたかったのだけれど今回は予算オーバーで作ることが出来ないので。

今日は2階のパネル(壁)を立ち上げるので楽しみにしていたのだけど午後から本格的に雨が降るとの予報なので立てるのをあきらめて雨よけのブルーシートをかけることにする。

ピアノ室の半分は吹き抜けのため大きな穴があいておりそのままだとブルーシートに水がたまって池が出来てしまうので木を渡しつっかい棒をして、さらに合板を屋根板のように貼っていく。

結局、凸凹した形にあわせてブルーシートをきちんと張っていくだけでほとんど午前中いっぱいかかってしまった。それでも雨足が強いので低いところにはすでに水がたまっている。

それどころかブルーシートは強風にあおられてあちこちに小さな穴が空いているのであちこちに雨漏り。あわてて100円均一の店でバケツをいくつか買って並べてはみたものの、1階も2階もあまりに広範囲、雨足も強く努力は焼け石に水。雨漏り対策の話で「焼け石に水」というのもどうかと思うが。

外から見るとこんな感じ。中はいたる所で水浸しだ。家を造るための作業では無く後で取ってしまうもののために労力を費やすと徒労感だけ残る。しかも雨はまだまだ降り続きそうだ。明日、午後一番で2階の材料がトラックで大量に搬入される。せめてその時だけでも雨が止んでくれないだろうか。

ブルーシートをかけて、午後は卓上鋸で材を切った。長い材を切る時は最初、緊張したが慣れて来た。実は今までに1本だけ寸法より1cmほど短く切ってしまった・苦笑

切る前に曲金を当てて端の直角を確認する。もし直角になっていなかったらそちら側を切るようにする。どちらも直角が出ていなかったらひと手間増えるが両端を切って自分で直角を作るようにする。

種類が多いので長さを小口に書いておく。

パネルの角はビスを使う。釘だと割れてしまうから。水平方向には青釘(75mm)垂直方向には赤釘(90mm)を使う。木のそりを修正しながらくみ上げる技術は建築士さんと僕では全然違う。(あたりまえだが)今日、コツを教えてもらった。

2階東側。屋根の合板を貼るための垂木。

予定より遅れ気味だが屋根に下地用合板を貼り始めた。



朝一番の新幹線で友人のnaruchanが埼玉から手伝いに来てくれる。
新築祝いにプレゼントしてくれるという電動のテントの取り付けを建築士さんと打ち合わせるのが本来の目的。

でも打ち合わせが終わったらすぐ手伝ってもらう(笑)まず居間の梁のサンダーがけ。居間でくつろぐ度にnaruchanを思い出すだろう。

その間僕はパネルを作るために2x4材のカット。2階では建築士さんがこの建築で一番大きなパネルを作っている最中なので浴室の2階で作業。真夏日で暑い。Tシャツ1枚での作業。

梁のサンダーがけが終わったnaruchanと浴室の上でパネル作り。

この日射しのせいか材がかなり変形している。反りならどうってこと無いがねじれだと修正が大変だ。でもふたりだと作業がはかどる。

これから正面にこの建物の最大のパネルを立てる。naruchanが仕事の人数に入れていいよと言ってくれたので3人でやるといい作業をこのタイミングにあわせたのだ。

今、床に乗っているパネルをこれから立ち上げる。

3人だと軽く持ち上がった。ビスで仮止めしていく。

この4つの四角に居間の窓をはめる。広くて大きくて明るくて気持ち良さそうだ。田んぼも見えるし。

1mm以下だがほんの少し高さが低かったのでバールを差し込んで適正な高さに調節してビスで止めて行く。

今日の仕事の最後に撮った写真。2階東の部屋から居間、キッチンを臨む。

南西から見たところ。

次は2階天井にシナベニヤをはめ込むための溝をnaruchanとルーターで彫っていく。

材の硬い所と柔らかい所の差がはげしい。

明日のために2x4材をカット。

床下では水まわりの作業が進んでいる。


この仕事は設備屋さんに依頼している。

この穴から出て来て2階に登って行く。

使用すると思われる材料。

組み上がった2階北側パネルを立ち上げる。

ビス止め。

居間の西側の壁。

浴室の2階で立てて梁の上をスライドして固定。今日は3人なのでこんな作業も楽。ここでお昼。naruchanは昼食後、埼玉へ帰って行った。どうもありがとう。また来てね・笑

居間(2階)の北側のパネル。

naruchanがプレゼントしてくれる電動テントを壁面に取り付けられるようにするための作業。壁面と同じ厚さの材を作ってnaruchanに指示された場所にはめ込んでおく。

該当箇所がわかるように画像を少し加工してます。

この2カ所に将来電動テントのシャフトが取り付けられることになる。

浴室の上からの展望。

今日はここまで。naruchanのおかげでずいぶん進んだ。
裂けてしまったブルーシートをnaruchanに教えてもらったようにカッターナイフで切って分割し1階の壁面全体をくるんだ。押さえは当て木をしてビス止め。

今日も長いパネルを作る。14フィートの2x4材でぎりぎりとれるサイズ。初めて屋根の斜めに関係する台形のパネルなのでちょっと手間取る。

なんだか居間小さいなぁ。まあ今の借家が広いのでどこ行っても狭く感じるだろうけど。

わかりにくいがすでに施工している奥の北側壁面パネルに平行して階段をはさんだパネルをふたりで立ち上げて固定。

写真左側上の梁を渡した。おとといnaruchanにサンダーをかけてもらった梁。

浴室の上、北西の角から見たところ。

下から見たところ。

今日は少し早めに終了。世の中はゴールデンウィーク。

以前に工事した根太の間に埋めた木の高さがほんの数ミリ高かった影響でその部分の2階の床が微妙に持ち上がっていた。フローリング材を貼る際に問題になるのではずすことにした。

とは言っても木槌のでかいので叩いて無理矢理はめ込んだ材。簡単な話ではない。ドリル、丸ノコ、ノミ等の道具を用意してまず1枚目にかかる。

持参した道具をフルに活用して材料を壊しながらはずした。2階の床の合板の釘も3本ささっていたので途中で2階に上って釘を抜いて。

ヘトヘトになったので考えた。もっとスマートな方法は無いか?答えは簡単。釘をバールで抜いたら(木彫時代の槌がとても役に立った!)下部にビスをインパクトドリルで打ったらそれをバールでてこの力で引き揚げる。

見事ビスは抜ける事無くきっちりはまっていた木を抜く事が出来ました。この6枚を抜いたおかげで床が落ち平になった。
屋根の垂木。この前naruchanと溝を付けた材。



屋根の下地合板貼り。

端から下を見たところ。

勾配は3寸5分勾配(1尺行って3寸5分下がる)。思った程きつくなく作業するのに問題無い。

居間から見上げたところ。

台所から見上げたところ。

ピアノ室の2階吹き抜け部分のパネルを作る。ここも屋根に絡むので上端が斜めになるので丸ノコも傾けて材を切る。

2階の居間の床で作業して完成。取り付けは土曜日の予定。作らなくてはいけないパネルも残り少しだ。

しばらく好天に恵まれたが明日、明後日と雨の天気予報。合板を濡らさないためと濡らしてはいけない屋根の断熱材があるので屋根にブルーシートをかける。友人のnaruchanにもらったブルーシート大活躍。教えてもらった止め方で仮止め。

2階の床にもブルーシートをかけて本日の作業終了。
ピアノ室の吹き抜け部分(2階南、西)のパネルを建てる。

作業の邪魔になるので壁が倒れないように仮止めしておいたパネルをはずし、

雨よけのために仮止めしておいた合板もはずす。

久しぶりに吹き抜けが吹き抜けた。

2階南側のパネルと、西側のパネルを立てビスで仮止め。

作業のため一時的にはずしたパネルを戻し、ピアノ室吹き抜けとキッチンを隔てる壁になるパネルも立てる。

下から見たところ。

雨よけに張っていたnaruchanにもらったブルーシートを外し釘打ちの準備。

エアーの釘打ち機でバンバン打っていく。子供の頃からいろんなものを作ってはきたが1時間あたりに打った本数としては生涯最高だろう・笑

友人のnaruchanの忠告を聞いて安全帯をつけての作業。高いところも平気というか馬鹿なので好きな僕には、場所を移動する毎の金具の付け替えが非常に面倒くさい。でも友人の忠告は聞いておくもんだ。それに5本くらい突き抜けてしまった失敗釘を抜くときは危険な体勢だったので安心できた。

屋根の縁の強化のため(断熱材と同じ厚さの)9mmの下地用合板を105mm幅に切ってビスと釘で止めていく。

周囲に一周させた。

屋根に一周させた合板の内側にビルボード(断熱材)を止めていく。下から始めて、

端は余った部分を(屋根から落ちないように・笑)カッターで切って納めていく。

止めていくのは120mmの内装ビス。エアーの釘打ち機ではなくて玄能(げんのう)で次々と打っていくのはとても気持ちのいい作業だ。

最上部。帯状に細い隙間が残ったのでカッターで切ってきれいに埋めていく。

全て断熱材を敷き止めたところ。田植えが終わったばかりで景色も美しい。

屋根の防水のためアスファルトルーフィングを貼っていく。

雨漏りのする家にしたければ上から貼っていけばいいのだけど(笑)僕は雨漏りのする家はいやなので下から貼っていく。単に雨をよける在来工法と違って構造にまで関係しているツーバイフォー工法で水が入ったら致命的。

上下方向には10cm、横方向には20cm重ねていく。重ねる分はシートにラインが印刷されているので作業が楽。材料が途中で足りなくなったので続きは明日。

MacOSXのウィジェットで見ると明日から雨の予報なので明日、朝終わらせてしまえばギリギリセーフだろう。雨の度に時間をかけてブルーシートで雨対策しなくてすむかと思うと嬉しい。とはいっても西側の屋根が残っているが。

メインの屋根は一区切りついたが西側の屋根はまだまだ。材料を切る。

キッチンから見たところ。屋根のために垂木をかけた。

メインの屋根は3寸5分勾配だがこちらは4寸勾配。

昨日、材料不足で途中になっていた屋根の防水。天気予報が雨なので朝一番で作業しようと思っているところへもう降り出した。アスファルトルーフィングを買ってきてくれる建築士さんはまだ到着しない。途中まで施工した下に水が入ってしまったら乾かす術が無いから全て外してやり直すしかない。まいったなぁと思いブルーシートを濡れた3寸5分勾配の屋根の上にひとりで貼り始めたところに建築士さん登場。一気に残りわずかのアスファルトルーフィングを貼って事なきを得た。良かった。基礎を通す配管の時に続いて致命的なミスになるのかと思った。今日、雨が降り続けたがこの屋根の下は雨が入らず快適な作業が出来た。雨の多い日本。まず、屋根をかけてしまう在来工法の素晴らしさを改めて実感。でも、在来工法は素人には無理だ。

今日のメインの仕事は合板貼り。パネルの外側に9mmの下地用合板をビスで止めていく作業。雨なので合板を止めるときはびしょ濡れになる。濡れるだけでなく雨で滑る足場の上で大きな合板を一人で支え持ち上げたり回したりして決められた場所に当てはめるだけでも大変だ。晴れてれば相当楽だろう。7時に上がって風呂に入ったら下着までびっしょりだった。

後で外側から釘で止めていく時に合板の両端だけでなく中心部にも打つのであらかじめ墨壷で墨打ちしておく。

窓のサッシが入る予定のところは抜いておく。

屋根と関係する壁の上部は当然屋根の傾きに斜めにカット。
西側の屋根の続き

いよいよ西側の屋根の下地合板貼り。

ピアノ室吹き抜け部分とキッチンの上の屋根。

ピアノ室2階吹き抜けの窓から屋根を臨む。

西側の屋根は合掌になっている。

写真では見づらいが屋根の中程に、鉛筆や道具などの落下防止の木の棒を仮止めして作業。

あともう少し。

手前は一足先に作業の終わった東側の屋根。

最後の一枚。これで西側の屋根の下地合板貼りは終わり。東側の屋根は3寸5分勾配だったがこちら西側は4寸勾配。

東側の屋根同様、縁に補強のための縁取りをしていく。

こんな感じ。

屋根の断熱材。濡れてはいけないのでブルーシートで養生しておいたがこれから貼るのでシートを外し屋根まで何枚か運び始めたところでにわか雨。大雨が30分以上続きあわててまた元の場所まで降ろしてブルーシートをかけた。

と、雨はやみ一転明るい太陽の強い光が。モップで水を拭き取りしばらく乾燥させた後、断熱材を貼る。

周辺部は補強のための9mmの合板を105mm幅でまわしてある。垂木の上に釘で止め端が浮き上がらないように短いビスで数カ所止めておく。

東側の屋根同様、アスファルトルーフィングを貼っていく。

10cmずつ重ねて。東側の屋根はただの長方形だったがこちらは壁や東側の屋根と関係しているので少し作業が多い。

壁の部分はアスファルトルーフィングを切らずに壁にまで立ち上げる。

これをやらないと屋根の下地合板に雨が入る。ツーバーフォー工法は壁や屋根の合板が構造を兼ねているので合板が湿気でやられて痛むと建っている強度が不足することになって致命的。

今日の作業はその意味でもかなり重要。

最上部は二面にまたがって貼ってある。

東側の屋根に食い込んでいる部分。

全体に貼り終わったら、

端をカッターナイフできれいにそろえていく。この作業が結構大変。下手をするとアスファルトルーフィングが割れる。第一、とても切りにくい。

本当にアスファルトなのでアスファルト道路をカッターで切っているようなもの(?)でカッターはすぐ切れなくなる。

屋根の壁と関係する部分は更に防水のためのシートを貼る。水が合板の中ではなくアスファルトルーフィングの上に出るよう。

透湿シート。

玄関の梁がかかった。

明日から屋根屋さんが屋根を仕上げにくるので玄関の上の屋根も急いで追いつかないといけない。

待望の屋根屋さんが入った。アスファルトルーフィングの上にガルバリウム鋼板を貼っていく。(西側屋根)

今にも雨が降ってきそうな天気。

東側の屋根は大まかなところは終了。

西側の屋根。作業中。

3時のお茶にしようとしていたら雨。屋根作業は雨にたたられる。まだ鋼板の間にアスファルトルーフィングが見える。

西側合掌部分。

西の屋根が東の屋根の下に食い込んでいる部分。

西側の屋根は4寸勾配で雨の中の作業は滑って危険。屋根屋さんは早上がり。明日の天気次第では日曜日に来て作業してくれるという。でも、きっと明日は晴れる。

玄関の屋根はツーバーフォー材と針葉樹合板の上にガルバリウム鋼板を貼るだけ。下から見上げた時にそれらの材も見える。日光や風雨、虫の被害から木を守るのと美観を兼ねて塗料を塗る。

針葉樹合板に着色するカミさん。ムラ無く塗って結構きれい。

玄関の柱、垂木、梁を着色する前。

まず1回塗ったところ。

2回塗って仕上げるのだが雨がぱらついてきた。

雨よけにブルーシートをかけて作業続行。

設備屋さんが上下水道の配管作業。これは2回のトイレの配管のためのドリル穴を開けているところ。

1階から上下水道を2階に持ち上げるための各種配管の穴を開けているところ。

管のまわりに凍結や湿気防止の断熱材を巻いたり細かな作業を、

狭い床下でやらなくてはいけない。大変な仕事だ。ひとつの作業が終わるたびにほうきで木屑などきれいに履きながら作業されていた。

汚い現場から良いものが作れないのは職人の世界の常識。整理されていない現場は要するに作業している人の頭の中が整理されていない、ということ。

木部の着色が今日の主な仕事だったが出来る限り壁面に下地用合板を切ってビスで止めた。

設備屋さんが工事している配管。

1階から2階に管が通った。

昨日、着色した垂木に着色した合板を貼っていく。

周辺部に貼る補強のための9mmの合板も用意。

合板を貼ったら、

断熱材の9mm厚さのビルボードを貼っていく。

端の形はやや複雑だが入れていく。

防水のためのアスファルトルーフィングを貼る。

真夏のような厚さでシミ出てきたアスファルトで靴がべっとり。

板金と板金を噛み合わせていく。

仕事毎にいろんな道具があるものだ。

端も噛み合わせる。

玄関屋根を下から見たところ。

玄関屋根の完成。

屋根の板金(ガルバリウム鋼板)を噛み締める道具。90度右に倒れたコの字型の板金を並べ出っ張ったところに逆向きのコの字型の帯をはめてこの道具で噛み締める事で雨水が入らなくなる。

東側の屋根の完成。

とりあえず屋根は完成。塗らしたくない資材や、これからの作業は雨の心配はやっと無くなった。

壁面の下地用合板貼り。これから南西側ピアノ室吹き抜け2階の窓の上の合板を貼る。貼る前の様子。

横1820mmの合板をひとりで正確な位置に合わせながらビス止めするのは難しいので破材をビスで止めそこに乗せて一人で作業する。

こんな風に乗せてすかさずインパクトドライバでビス止め。

無事貼り終わり。

同様に居間の窓枠の上も貼る。

残りふたつ共貼りたかったのだけどひとつは何とか貼ったけれど足場も無く高い位置でもう一枚は一人では無理だった。
ステンドグラス

以前に買ったステンドグラスを現場に持っていった。というのも毎日現場から帰る時にステンドグラスが入るはずのスペースが小さいような気がしていたのだ。

で、実際に持っていって玄関横の予定していたスペースに当てはめてみたところ見事に寸法違いで入らず。寸法を連絡した際に建築士さんとの間で連絡ミスがあったみたい。

1時間程かかって作り直す。心配になって何度もステンドグラスを計りなおしながら。現場にいた電気工事の方にテレビモニタ付きのインターホンをつけるためのスペースも聞いて適当な位置にはめる場所を決め直す。

ついでに壁面の合板もステンドグラスの部分を抜いて貼り直した。

玄関の屋根の上に追加の足場を組んでもらった。最初からの予定通り。これがないと壁面の作業ができないから。

二人で来てひとりは屋根の上、ひとりは下から必要なものを投げ上げたり手渡したり。

手際よくどんどん組んでいく。

こんな風に斜めの屋根の上に組まれている。(だから屋根ができるまでは組めない)

これで作業が楽になる。例えばおととい断念した作業もできるようになる。

今日から電気工事が始まった。あちこちにケースや

電線が通り始めた。

1階から2階へも。

付けるべき物の場所や種類を間違えないようにガムテープに書いて貼ってあった。

電気工事といってもツーバイフォーの場合はパネルの中に電線を通さなくてはいけないのでドリルで穴を開けたり大工さんみたいだ。

電気屋さんのイメージが変わりました、と言うとツーバーフォーは(ドリルでの)穴開けと(ドリルで開けた穴の木屑の)掃除ばかりやってます、と笑う。

自分でほうきとちりとりも用意して丁寧に掃除してから帰っていった。ここにもプロフェッショナルがひとり。これから半月くらい通って来てくれるみたいだ。

屋根の上に足場がかかったのでおとといできなかった壁の下地合板を、

かかったばかりの足場に乗ってビス止め。

外壁の下地用合板貼りも佳境だ。2階東側の窓の周りの合板貼りにかかる。

足場に乗って合板を運びビスで仮止め。抜くための窓枠部分を鉛筆を直接当てて線を引く。図面でひく場合もあるのだけど今回は直接あててやる。

仮止めした合板をはずして来て枠の部分を丸ノコで切る。

こんな風にカットして、

ビス止め。

設備屋さんの作業の都合でハーフユニットにかぶせていたブルーシートをとる。つい最近まで雨が吹き込む場所だったので雨よけにかぶせていたのだ。

普通のユニットバスは壁や天井まで一体なのだけれど壁にさわらの木を貼る計画なので下半分のユニットバス。

設備屋さんもハーフユニットは初めてだそうだ。

2階に風呂、トイレ、洗面所、キッチンを配置するので上下水道の配管は電気の配線とあいまって迷路のように複雑な様相を呈してきた。

洗濯機のための水道が今日立ち上がった。金属のパイプを持って脚立を上がったり降りたりして金属の切断作業をして配管して。設備屋さん、ご苦労様です。

将来の洗面所と風呂の配管の様子。

今日からいよいよサッシの取り付け。もちろん初めての作業。垂直や水平を出すのが大変らしいし窓はスムーズに動くのか、雨漏りはしないのか難関のひとつ。みんなにも大変だぞーとおどかされてるし。

なるほど、後で防水テープを貼る事になるのだな。

サッシを取り付けるための窓枠とパネルの木枠とは左右上下それぞれ5mm程度の余裕がある。もしピッタリだとパネルや木に変形があったとき窓が開かなくなったり閉まらなくなったりするためだ。万が一の際にもその隙間で吸収する。そこで施工の時には下にかませる薄い板が必要になる。5.5mm厚の"さぶろくばん"(3寸×6寸)のベニヤを午前中に25mm幅にカットしていく。

合板1枚全部帯状にカットしていくとこんなに削りカスが。もったいない。

最初のサッシの取り付け。

建築士さんにひととおりやってもらう。まずは木枠に防水のシリコンをして、

サッシをはめて付随のビスでとめる。その時に注意するのは垂直水平、両対角線の長さ。(違っていたら長方形ではなく平行四辺形に収まっている事になる)
さあ、この後はひとりで残りのサッシを取り付ける事になる。

内側から見たところ。ここは型ガラス。トイレと風呂と洗面所は型ガラスなので透明ではない。

午後、南側の部屋(ピアノ室)の吹き抜け、2階部分のFix(固定)窓搬入。Fixはガラス付きなので重い。僕と建築士さん以外にも設備屋さん、搬入してきた金物屋さんの手を借りて総勢4人で不安定な体勢で足場の2階まで持ち上げてビスで留めた。

みなさん、ありがとうございます。固定窓は垂直水平だけ見ればいいので楽だけど重い。

居間の西側の高い天井にもFix(固定)窓がある。こちらはそれほど大きくないので建築士さんとふたりで取り付け。すでに通湿防水シートを貼っているのでそれをカットして枠の外側にかかるようにして取り付けて周りに1周、防水シールを貼っておく。

この窓は居間のソファから木の梢や月、青空や雪を眺めることになるだろう。素敵な絵を飾った額縁のような窓で嬉しい。

午後、固定窓ふたつを取り付けた後はひとりで黙々とサッシの取り付け。シリコンをうったら水平を見て仮止め。対角線を計って四隅の直角を出す。で、僕は素人なので今日はすでに窓ガラスが搬入されているサッシだけ取り付けた。仮止めしたら実際に窓をはめて微調整するのだ。

この方法なら、はまらなかったとかきつくて閉まらなかったとかなんて事態にはならないですむ。サッシをギリギリまで閉めてその隙間を上下左右で均等にすることも気を付けてうまく取り付けできた(と思う)
ちなみにこれはシステムキッチンをこの窓の下に配置する予定。

きのう急いで作ったこの表が現場で役にたったこと!寸法と場所の確認に重宝した。結局半日でFix(固定)窓ふたつ、サッシ8ヶ所、計10ヶ所取り付け。勝手口も入れて全部で25ヶ所なので残り15カ所。

設備屋さんは着々と各種配管の工事を進めてくれている。

断熱材のグラスウールは湿気に弱いということで浴室の断熱は前に1階の床に使ったものを使うことにする。正式名は"カネライトフォーム"。
1階の床の工事をした時の破材をこんなこともあろうかと全て養生してとっておいたのだ。

ただし、すでにユニットバスは置かれてしまっている下地用合板も取り付けたので、

作業スペースはかなり限られる。この部分など入っていくのがやっと。作業スペースはほとんどない。左はユニットバス、右は壁。

捨てるつもりだった断熱材をどんどんカットする。

2枚重ねにするとパネルの隙間にほぼぴったりと収まるので2枚重ねにする。

1層目は適当に。

2層目はぴったりと。これなんか手作りの良さを最大限に生かした工法かも。プロや職人さんは面倒くさくてやらないだろうなぁ。

浴室からとっておいた断熱材置き場を見る。

電気屋さんの使っているドリル。先が直角に曲がっている。すごい。ぐりぐりやってやると自分で入っていくので強く押し付ける必要も無くとても良いらしい。というかこれでなきゃ穴開けられない場所も特にツーバーフォーだとたくさんあるのかも。

友人が新築祝いにプレゼントしてくれるウインドオーニング用の配線。

外から見たところ。

緑の部分がそれ。ちなみにツーバイフォー工法の方が在来工法より電線は多く必要なのだそうだ。ショーットカットができずパネルの間をわたっていかないといけないから。

また居間の西側の窓の写真。午前中は設備屋さんの仕事とのタイミングの兼ね合いで浴室の断熱材の作業におわれていたので午後からサッシの取り付け。このブログを見て本当に手伝いに来てくれる助っ人「はんなびと」さんが午後から登場するのだ。

北側は全てサッシの取り付け終了。今日、サッシのガラスを搬入してくれたサッシを専門に扱っている金物屋さんが「これだけ現場での微調整が必要の無い現場も珍しいです。大工さんよりうまいですよ」
お世辞だとはわかっています。わかっているけど嬉しい・笑
それにまじで問題がある取り付けだったらお世辞も言ってくれないだろう。気を良くして2日目のサッシの取り付けを始める。でもねえ。昨日は小さい窓ばかりの練習コース。今日は大窓がたくさん。ちょっと緊張。

助っ人に来てくれた東北大学の大学院に学ぶ彼に手伝ってもらい息が合ってきたところで1階南側の大窓ふたつを一緒に取り付けることにする。
うまく取り付けることができてホッとした記念写真。

一仕事終えておいしそうにタバコを吸う彼。いやこのガラスは重かった。これを書いている今でもももが筋肉痛。

もうひとつの南側の大きな窓も取り付ける。

1カ所だけ角が大きく盛り上がってしまっていたので電動カンナで削って平らにしてから作業に入る。

取り付け完了。右下のサッシがそれ。この時点で6時30分過ぎ。この窓の上のサッシを取り付けて終わることにしたのだが

今朝の配管の様子。2階洗面所とトイレの間部分。

設備屋さんは昨日、夜8時30分過ぎまで作業されたそうだ。精密な仕事で大変だ。毎日使うことになる重要な部分だし。(カミさんは設備屋さんと人間で言えば血管にあたる大事な部分ですからね、などと話していたけれど確かにそうだ。)

いよいよ躯体工事も終わりに近づいてきた。というか予定ではもうとっくに終わっていなければいけないのだけど。

今日は帯金物を釘で留める作業。

亜鉛メッキの釘を使う。

建物角の補強。

1階と2階をつなぐように留める。
躯体を作る時に驚いたことがある。2階の骨組みを作る時に最初1階とは関係なく作る、のだ。1階の床を作り壁を作ったら、2階の床の枠を作って行くのだけど1階の壁が正確に直角が出ているとは限らないので1階の枠の上にとりあえず同じように材を置いて制作をスタートするけど2階は2階で合板の角の直角は直角だと見なして直角を取りながら新たに作る。1階と2階でずれがあったらつじつまが合うように位置を調整して1階と2階の枠組みを関係づけていく。
斜めに釘を打つことで1階と2階の枠組みに釘を通す。使用釘は赤。20cm間隔が目安。
ちなみに合板と木枠を釘でしっかりと留めることで強度を出すツーバイフォー工法だがその壁と木枠は緑の釘で留める。場所によって違うが10~15cm間隔が目安。
メモ:ツーバイフォーで使う釘は種類によって色分けされていて普通使うのは4殻種類程度。よく使うのは
CN50(緑)、CN65(黄)CN75(青)、CN90(赤)
ここにわかりやすくまとめられている。

システムキッチンのための配管を通すために床に開けられた穴。

洗面所。洗濯機のための水道の管はすでに立ち上がっている。

1階ピアノ室から浴室を見る。

上下水を2階に持ち上げるための配管。

塩ビパイプだけではなくて場所や用途で金属のパイプも使うので切断機を使って正確に切ってねじを切ったりしていく。

関係資材。

残り4つになっていた居間のサッシの取り付け。

4つが田の字に並ぶのでそれぞれのラインをそろえながら垂直水平を出したいところだ。

なんとか全てのサッシの取り付けが終了。

浴室に断熱材を入れる作業の続き。

1階の床断熱の際にでた長い半端な材をたてに入れて

横用にパネルの内側の幅の長さで切って

下から積み上げていく。

できあがり。

浴槽と壁の間。ここを断熱材で埋めてしまえれば湯船のお湯がさめにくくなるのだけど入れないせまさなのでどうしようか思案中。

このせまいところに配管工事するんだから設備屋さんも大変だ。

屋根まわりの仕上げに使うベニヤ合板にウッドカラーを塗る。カミさんが担当。将来ピアノ教室のピアノが置かれるあたりで作業している。

ピアノ室吹き抜けの上から作業している様子を記念撮影。

1度目の塗り終了。2度塗りが基本なので明日、続きをやる予定。けっこうムラ無く上手に塗れてるなぁ。

設備屋さんにお風呂のことで教えてもらったことがふたつ。
ひとつは床の断熱材が余ったのなら壁とユニットバスの隙間に詰めるとかなりお湯が冷めなくなるということ。もうひとつはキャンプなどの断熱のマットを浴槽の周りに巻くのもかなり効果があるということ。

で、まずマットを巻き始める。

だけど体を縦にしてやっとユニットバスと壁の間に入れるだけの隙間しか開いていないので作業は大変。(ちなみにこの写真はもぐった中から撮ったもの。左がユニットバス、右が断熱材をはめた壁、その上にサッシ)

作業中。

カミさんにも手伝ってもらってなんとか二重に巻き終わった。

さらにその後浴槽の下と床の間にも断熱材を敷き詰め最後にマットを敷き、壁と浴槽の間に断熱材を切ったりとったりパズルのような作業を繰り返して積み上げていった。

こんな感じ。捨てるはずだった材料が効果的に効いて冬でも冷めない風呂になってくれますように。断熱材はほぼ使い切って逆に足りないくらいだ。

日曜日だというのに設備屋さんは工事をしに来てくれていた。ありがたい。バーナーなども使っていた。青白い炎が上がっている。

カミさんは昨日の作業の続き。ベニヤ板の2度目の塗り。全て塗り終えた。

今日も設備屋さんは7時過ぎまで作業されていた。昨日僕が入っていたせまい隙間での作業も。

躯体の下部の処理。半端な隙間に細く切った合板をビスで留め防鼠材を留める。

角の様子。

ちょっと隙間のあいている角。

埼玉からの助っ人には防水シートを貼ってもらう。

2階南面、居間の壁。ふたりともプロなので話が早い。ちょっと説明したら、もうわかったから大丈夫ってな感じ。

みるみるうちに二人で最短で美しく仕上げる方法を考えてどんどん作業を進めてくれる。

今回、naruchanが来てくれたメインの目的はnaruchanが新築祝いにプレゼントしてくれる居間の窓の上に付ける電動テントの施工準備。今、やっておかないといけない作業をしてくれる。サッシの上に3本縦に木を打ったのがそれ。

10時のお茶を持って来てくれたカミさんと眺める。

防水シートをはったら防水のためにサッシと防水シートを防水のブチルテープで留めていく。

僕の午前中の仕事はあおり止め金具を釘で留めていく作業。

屋根裏収納の斜めの天井部分に留める。

斜めの材に対して垂直方向の垂木には全て取り付けるが平行方向は1個飛ばしで付けていく。

防水シートを貼り終わってサッシとシートを防水テープで留めたら窓枠に合わせて胴縁を取り付ける。

作業中のnaruchan

naruchanと手分けして必要な寸法を測って僕がスライド丸ノコでどんどん胴縁材をカットしていく。

その材をnaruchanとJINGさんがどんどんビスで留めていく。

玄関左側のピアノ教室の窓。サッシ右がブチルテープ、下が胴縁。

できあがり。

普通、玄関はコンクリートを打つのが一般的だが制作中の家は玄関も他の部屋のように垂木の上に合板が乗っている構造。万が一湿気が入ると玄関が落ちてしまうので防腐剤を塗布。

北側。防水シートが無くなってしまって屋根裏収納部分の外壁だけできなかったがそれ以外は全て防水シートでくるむことができた。naruchanとJINGさん、仕事早い。

早朝から起きて丸1日フルに働いてもらったnaruchanとJINGさんを仕事の後、家から30分程の所にある食塩泉の温泉に連れて行く。もちろん風呂上がりには生ビールを飲んでもらう。僕は帰りの運転があるので後30分我慢。家に帰ったらnaruchanがアイスボックスで冷やしながら持って来てくれたエビスの「超長期熟成」で乾杯。

JINGさん手作りのスモークチキン。暑い日の肉体労働、温泉に入った後、友人の作ってくれたスモークチキンを肴に友人の持って来てくれたビールを、友人らと共に語らいながら飲む。至福。

例によってちょっと飲み過ぎ。

カミさんは昨日に引き続きレッドシダーにウッドガードを塗る。

塗っても塗っても終わらないので今までの3.4L缶ではなく7L缶購入。

naruchanとJINGさんの仕事は速いので昨日シートは終わり、窓枠の胴縁も終わったので今日は躯体の角に胴縁を付ける。右の釘を使う。

上の屋根との間は10mm空ける。下は防鼠材の上まで。屋根にかかる所は屋根との隙間30mm。あっという間に最後の1カ所。

南側の居間の角に胴縁を、

打つ。

防水シート貼りと防水テープ貼り、窓枠胴縁貼り全て終了。naruchanとJINGさんありがとう。僕一人だったら1週間かかっただろう。

昨日、搬入された勝手口のサッシをnaruchanと取り付ける。仮にはめて様子を見る。

確認したらはずしてシリコンを打つ。

窓より難しかったが垂直水平を出して取り付ける。

これでサッシの取り付けは全て終了。良かった。

浴室の断熱、終了。ちゃんと電線をよけて。

石屋の社長さんがプレゼントしてくるというので注文していた敷石が横浜港を経由して中国の福建省から石屋さんに届いた。立ててコンテナに積まれるように梱包されていた。敷石の厚さは通常は30mm欲しいところなのだが今回少しでも軽くしたかったので24mm厚さにしたので輸送中の破損を心配しての梱包。横にすると簡単に折れてしまう。さっそく梱包をばらす。
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梱包に着いていた荷札。中国語は読めないけれどワイングラスの絵が書いてある所をみると「ワレモノ注意」か?

計算上は1枚約65kg。ひとりで位置の微調整は無理な重さなので手伝ってもらえるよう昨日、友人に電話を入れておいた。いつもの様に僕の軽の1BOX車で現場まで運搬。

施工のため玄関の2×4材をのこぎりで切る離す。

すでに土台と合板の間に隙間の開いている所もある。

屋根に敷いたアスファルトルーフィングの残りを敷き詰める。排水を考えて奥を重なるようにして貼り、さらに一番奥に細い帯状に切ったものを敷く。

万が一のことを考えて合わせ目にはサッシに使った両面の防水テープを使用。

仮置きして問題が無かったのでシリコンを打って貼る。支えてくれているのは友達のかたくりさん。重たくてひどい仕事を手伝ってもらってありがとうございます。

いよいよ最後の3枚目を貼る準備。無事貼り終えた後かたくりさんは「頼りにされていると思うと嬉しいです」と言って帰っていかれた。僕も大変な仕事を急に頼まれてもこんな風に優しく言える人になりたいなぁ・笑

それだけでなく奥さん手作りのゆずの入った石けんをお土産にいただく。これは嬉しい。

敷石を貼り終わったら目地の作業。実は直前までどうするか決まらずにnaruchanや友人の彫刻家に電話して相談に乗ってもらった。結局、周囲の隠れる部分はシリコン。最後まで見える目地はシリコンだとへたってしまうので目地用のモルタル。ただモルタルの湿気が心配なのである程度シリコンが固まってから施工という手順。下地がコンクリート基礎ならもちろん最初からモルタルに決まっているのだが今回の設計は変則的に玄関も木で持ち上げていて濡らしたくないので方法が決まらなかったのだ。下がコンクリート基礎だったら空練りモルタルを使って手前側に排水するように微妙な勾配もつけられたのだが。

目地作業に活躍したのは学生時代に描いていた油絵のパレットナイフ。シリコン用にはしなりが強すぎるのではないかと思ったが物は使いようだと思った。様々な寸法があり重宝した。

位置調整に重宝したバール。石屋の必需品。これ1本あれば0.5mmの調整だって可能。

水切りの取り付け。

横の胴縁はあと南面を残すのみとなった。

玄関の敷石の目地、モルタルに決めたけど水気が合板にまわると嫌だなぁと思っていたがグラスウールを買いにホームセンターに行って「目地用樹脂モルタル」というのを見つけた。水気の心配も無くガンにつけられる。即購入。

施工前の2本の目地。

施工完了後の敷石。あらかじめ古いTシャツを切って用意しておいたウェスとペインティングナイフ。マスキングテープ、ステンレスへら。樹脂モルタルは1本の目地に1本必要だった。厚さ24mmだからな。

コタタキ仕上げの白御影石と施工が終わったばかりのモルタルの目地。

日曜日なので音のでない壁の断熱材貼りと屋根の破風の材料塗装。断熱材のグラスウールを入れていくためよけいなビスを抜いてゴミだらけになっているパネルの隅を掃いていく。

釘の打ち忘れ箇所が何カ所か合ったので打っておく。

勝手口の脇のパネルは1列5本程度釘が出てしまっていた。打ち直したか確認できない箇所だったのでそのまま続行。

断熱材を袋から出す。大工の棟梁のところに相談に行った時に断熱材の袋真ん中から横に裂いておくと後で石工ボードとか捨てられ無い材料を入れるいい袋になるよ、と教えてもらったのでそのように開ける。確かに石工ボードっていらない長い材とかもでてしまう。

いよいよ壁に断熱材のグラスウールを貼っていく。これも初めての作業なので細かな所が気になる僕はJINGさんやnaruchanに電話して心配な所を相談に乗ってもらった。素人は時間をどれだけかけてでも大事にやらなくてはいけないところと適当でも問題無いから短い時間で作業すべきポイントがわからない。それさえきちんと教えてくれる指導者がいれば話は早い。

ある信頼できる大工さんが「グラスウールは湿気に弱いから切断した所はビニール系のテープで塞いでおいた方がいいよ。湿気にやられたら簡単にただのせんべいみたいになってしまうよ。」とアドバイスしてくれたので切断した所は全て養生テープで留めていった。そこまでしなくてもと思う方も多い様な気もするけど信頼する人の意見は聞いておいて損は無い。

それにこういう同じ作業の繰り返しは3回やれば大体コツをつかめるので時間もほとんどかからない。

1階納戸の北面を貼り終わった所。所要時間30分弱。

ここまでやらなくてもいいのかもしれないがコンセントも計り込んできれいによけておいた。

必要な寸法に切ってテープで留めて壁にとりつけていく。物が整理整頓出来ていない現場なので壁側のものをどけて掃除したり、打ち忘れの釘を打ったり、途中、雨が降って来たので塗装中の材を室内にしまって屋外にブルーシートでテントをつくったり、現場に来てくれたお客さんと話したりと、実際に断熱材をつける作業は1日の半分くらいしかさけなかったけど1階はほとんど終了。

建築士さんが工事してくれる屋根の破風工事、明日からやるので材料を塗装しておいてということで例によってカミさんが朝からツーバーフォーの材に塗装。

レッドシダーと違って木が吸わないのでムラになりやすい。

しかも途中雨がぱらついて急遽作ったnaruchanにもらったブルーシートでテントを作る。でも全ての材を塗り終えた。もちろん2度塗り。長い材を塗ってはテントの下で乾かしもう一度塗る作業をひとりでこなしてカミさんは「ここ数年で一番体使ったかも」とヘトヘトになっていた。ご苦労様。

1階納戸の床が雨水でカビて痛んでしまったので防腐剤を塗る。

屋根や壁が無く雨ざらしになっていた時にブルーシートをかけてしのいでいたのだけどシートと床の間に水が入ってしまったのをそのままにしておいたのがいけなかった。

外壁のガルバリウム鋼板貼り始まる。

昨日に引き続きガルバリウム鋼板貼り。

屋根の破風貼りも同時に進める。カミさんがウッドカラーを塗った材。

長尺(長い材)ものの塗装を初め何かとあると便利な馬を作る。2×4材を買って来てビスで止める。長年の念願だったインパクトドリルを買ったのでこのくらい簡単に作れる。

完成。これをふたつ作ると長い材を渡して着色する時に腰をかがめなくても良い。ペンキ仕事はカミさんが主にやってくれているので希望の高さを聞いて作製。天場の材を簡単に取り替えられるよう足だけで独立するように作製。

こんな風に使う。午後、カミさんは仕事だったので僕が初めてレッドシダーにウッドガードを塗る。以前ペンキ屋さんに刷毛で着色する時に手首は使わないようにと教えてもらったことを思い出しながら平行に、平行にと気を付けながら塗った。

レッドシダーは乱尺でしか買えないらしい。乱尺というのは長さがまちまち、ということ。東京の木場から届いて連日ウッドガードを塗っていたが今日、全ての梱包をばらして長さ別に並べた。

並べ終わったところを足場の上から撮った。これだけでずいぶん時間がかかってしまったが何故こんなことをするかというと、できるだけ無駄無く配分しなくてはいけないのと、かつ家の正面になる側を継ぎ目を少なくして仕上げたいので割り振りの計画を立てなくてはいけないからだ。大きく割れが入っていて使えない材もかなりあったので配分が難しい。

明日、雨の予報なのでブルーシートでテントもかけておいた。こういう作業に思たより時間をとられてしまう。

でもできれば濡らしたくない。木の割り振りは寸法と本数を控えたのでJWW_CADで。

とりあえず北側のガルバリウム鋼板とからむ角だけ切ってフロアネイルの50mmで胴縁に打っていく。角なので貴重な長尺ものを使う。暗くなって来て(下で押さえてくれる人がいたらなぁ)と思ったら仕事を終えたカミさんが現場に来てくれたので押さえてもらって作業、助かった!全部、釘を打ち終わったのは午後7時半。また暗い中で仕事してしまった、いかん、いかん。

天井の軒天と風破板の工事も同時進行中。軒天はウッドガードを塗ったシナベニヤ合板。

おととい打った角のレッドシダーからガルバリウム鋼板が貼られている。

いよいよ玄関ドアの取り付け。ドアは以前にアウトレットで53,000円で買ってあったもの。

一度、外に出して仮置する。でかい、重い!

仮置きしてみたところ。

垂直、水平、対角線などを計りながらビスで取り付ける。枠に穴はたくさんあるが3個に一個くらいの割合でビス止め。全部止めると歪みの原因になるらしい。

輸入もののドアなので国産のノブや鍵はサイズが合わない。そこでノブも外国の物を取り付ける。SCHLAGEという会社の物。

こちらは同じくSCHLAGEという会社の鍵。

ドアとノブの取り付け完了。

室内側から見たところ。玄関に貼った敷石との段差わずか2,3mm。最高。水は止められてまたぐ時にはほとんどフラットに感じる。

外側から見たところ。ドアの下には木でデッキを作る計画。そこともほとんど段差なしで納められそう。

アウトレットのドアなので外枠は自分で木で作らなくてはいけないかと思いきや、外枠もセットで用意されている。ありがたい。取り付ける準備を始める。

これが外枠。上用1本、左右2本。

玄関ドアまわりの通湿防水シートをきちんと貼り直す。

ドアの際は両面のブチルテープで止めて防水。

上部。取り付け前。

枠取り付け後。

玄関ドア取り付け終了。

今日は東側1階外壁にレッドシダーを打って取り付けていく。日曜日なので音を出すのは申し訳ないのだがトンカチの音だけ勘弁してもらおう。この角から左側に貼っていく。乱尺を無駄無く足りなくならないように貼るための組み合わせは3日間かかってJWW_CADで考えて決定図面も作った。

乱尺なので材に合わせて継いでいかなければいけないので釘を打つための胴縁のないところでつぐ事になる。ジョイント用にレッドシダーと同じ幅に胴縁をあらかじめ切って用意しておく。

いよいよ貼り始める。最初のジョイント部。

さっき切って用意した胴縁材をはさんで、

上下を継いでいく。

上はレッドシダー用の胴縁(2列の下側)の天端から出ないように。

2列半とりつけたところで内側から太い電線が出ていたので一度家の中に電線を押し込んでレッドシダーを取り付け内側からドリルで穴を開け直し電線を通す。(写真では見にくいが半端な材の上の方から太い電線が出ている)

お昼近くに棟梁が奥さんと共に現場に足を運んでくれた。感激。断熱材の入れ方の事、サッシの内壁側の処理の事など質問の嵐。特にサッシはパネルの枠とサッシの上下左右の間隔がまちまちでどうやって仕上げるのかとても不安だったのだ。以前サッシを専門に取り扱っている方に聞いたら「間隔がまちまち?」と言ったまま頭を抱えてしまったのだ。棟梁もこんなやり方は経験が無かったがすぐに解決策を出してくれただけで無く仕事の合間を見て造作してくれるという。感激。しかもしかも。「早飯食って来てけっから(昼飯急いで食べて来てあげるから)」と言って帰ると再び奥さんと午後一番で道具を持って来てくれた。手前は持って来てくれたスライド丸ノコ、奥は早速仕事を始めた棟梁。(このスライド丸ノコは貸してやると言って置いていってくれた!これが無いと始まらない作業があるのだが買っても大工仕事では金を産めないのであきらめていたのだ)

棟梁の奥さんも足場を上がって降りての大仕事。レッドシダーを塗るカミさんと棟梁の奥さん。

東側のサッシの枠部分を奥さんと取り付けている棟梁。働き幅を決めるすきまは30mmの馬鹿棒を作ってそれを当てながらの作業。時々スケールで確認する意外は馬鹿棒で。これでほとんど1mmと狂わない。

棟梁の後ろを見てもらうとわかるが既に東側は貼り終えて南側もサッシに絡む部分まで終わっている。信じられない早さ、信じられない美しい仕事。余りの仕事の速さに寸法で材を切ったり釘を打ったり手方の僕の仕事が追いつかない。

鼻歌を歌いながらサッシの部分だけを正確に抜いている棟梁。木を押さえているこの道具も「貸してやっから」と置いていってくれた。

ノコギリで抜いているところ。あまりの手際の良さにカミさんも安心して笑って作業を見ている。

終了。午後の数時間でほとんどの作業を終えてしまった。運転する奥様には申し訳ないが棟梁にはカミさんが買って来たビールを飲んでもらいながらこの時とばかりにさらに質問攻め。
レッドシダーの角の処理の方法を教えてくれた。ただ角を合わせただけでは防水上問題が大きい。角は少しひいて取り付けて出来た凹にシリコンを打つ事で面取りしたような形に仕上げろ、と。言葉ではわかりにくいので実際に施工したら写真に撮ります。
家を建てようと最初に思い立った頃ある大流行りの飲み屋で「家を新築しようと思っているんだ」と話したらそこの主人が「腕の良い大工がいる。この人に頼め」と言った人がこの棟梁。そしてこの棟梁こそ僕が石を彫る仕事をする広い土地を貸していただいている大家さんなのだ。ただ同然の値段で土地を貸し、その代金を年に1回払いにいくときはビールと奥様の手作りの料理でもてなしてくれ寿司屋にも連れて行ってくれ今回は大工仕事をやっていただいて、僕とつきあって棟梁、損ばかりしてます・笑
御祝儀までいただいて本当にありがとうございました。

自分ひとりではここまでいくはずは無かったのでサッシの下の一部分はウッドガードを塗るのが追いつかなかった。この後下に段ボールをはさんで塗ればマスキングも必要無いぞと棟梁と奥さんが段ボールを押さえてくれて僕が塗った。なんて贅沢な作業だろう。恐縮。

夕方、設備屋さん来る。洗面台を取り付ける準備の指示をもらう。帰り際「ドア付いたなら鍵、付けた方がいいよ、物騒だから」との一言で作業を始めてしまった。ノブは問題無く付いたが外国製の鍵は受けの金具を付けると寸法が微妙に違い鍵が閉められなくなる。なんとか付けようと無理しているうちにまた8時。日曜はいつも遅くてカミさんはまたヘトヘト。おまけに金具を付けるビスが弱くねじ切れてしまった。仕方が無いので受けの金具は付けずに帰る。このリカバリーはちょっと面倒な作業になるな。もう、6時30分以降に仕事はしないと決めた。
とはいえ、これで鍵もかかるようになった。

破風の様子。

ベニヤ板を打って閉じていく。

ガルバリウム鋼板の施工の様子。

角はこんな材をで処理。

玄関にアウトレットで買ってとってあるステンドグラスをとりつける準備。現在の様子。

先日、ドアを取り付けるために防水シートを取り付けた際に防水テープを貼るのを忘れていたのでタッカーで打った針を抜く。

防水の両面テープを改めて貼り直す。

サッシと同じように胴縁を打つ。

額縁にするための材の着色。昨日買ってきた杉の板。それにオイルステインで着色。色はサッシのブラウンと似た色を選択。

もちろん塗りは担当のカミさん。ステンドグラス部分の作業の続きは明日。

正面の十文字のレッドシダーを貼る。2階居間の4つの窓の間、十文字になる部分だけガルバリウム鋼板ではなくてレッドシダーにすると十文字が印象的な外観になると思いそうすることに決めた。これはこの前貼った1階部分の角。シリコンできちんと処理する方法を棟梁に教えてもらったので最後に残った材で角処理をしてから施工する。

この十文字をレッドシダーで施工する。

間を埋める短い高さに棟梁に貸してもらったスライド丸ノコでどんどん切っていく。

これは長い部分。

出来上がり。

一番最後は「さね」で終わってしまったので細い材を打っておいた。

シリコンで防水加工すれば完了。

残っていたパネル取り付け。

この前ねじ切れてしまった玄関の鍵のリカバリー。ドリルで穴を開けて木の中に埋まってしまったネジを抜いてダボを埋めようという計画。用意したダボとボンド。

まずねじ切れてしまったネジのすぐ横に穴を開けてネジを取り出し、ネジがあった部分にも穴を開けた。その後ダボをそれぞれの穴に埋め込んで準備完了。

これが仕事をたくさん増やしてくれた、取り出した後のねじ切れたビス。

レッドシダーの貼り計画のJWWのCADの上のネジ。
教訓。ネジは意外とすぐねじ切れる。インパクトドリル用のネジ以外は注意すること。ドライバーを使って手でやれば安全。

なんとか受け金具は付ける準備が出来たので仮止めしたらドアの鍵がかけられない。穴が小さいようなのだ。石彫りの仕事に使っているLDUという工具に金属用の砥石を付けて削る。

この前作った馬に受け金具を止めて金属ヤスリも使いながら成形していく。

無事、鍵がかかるように修正出来た。

日曜日に棟梁と貼った外壁のレッドシダーの続き。玄関の屋根が絡む位置まで来たので材を加工。

棟梁に教えてもらった方法で切り欠きを作る。

ノコギリを併用。

どんぴしゃり収まりました。めでたし。

これはテレビモニタ付きドアホンのためのコード。ドリルで穴を開けて通す。

日曜日に棟梁がレッドシダーを貼る時に作ってくれた馬鹿棒。この30mm幅の木を隙間にはさみながら施工するとレッドシダーの働き幅が自動的に出る。ひとりで作業を続ける際にももちろん大活用。

いよいよ玄関のステンドグラスの取り付け。枠の裏側も塗っておく。

防水シート、胴縁の準備はできた。

額縁用の材を室内側、室外側に切り分ける。正確さが求められる部分なので玄関の段差をうまくガイドに利用して丸ノコでカット。

外側から取り付ける。日曜日に棟梁に借りたスライド丸ノコが無かったら相当に苦労しただろうな。いや出来なかったかも。

ステンドグラス用の枠に取り付けた胴縁の側面から木を割らない細いビスで止める。胴縁45mm、ネジ50mmで額縁の材にネジが突き抜けないように。5mmは心もと無いので食い込むようにネジを打つ。

仮止めしてみたところ。室内から。

仮止めしてみたところ。室外から。アウトレットで安く買ったけど効果的に使えているのではないかと自画自賛。

内側はガラスとパネルの間にクリアのシリコンをたっぷり打つ。すぐに内側の額縁の取り付けに入る。木工用ボンドを塗って、

取り付けていく。取り付けたら隠し釘を打っておく。

終わったらまた8時。掃除して片付けて帰る。

玄関まわりの外壁、レッドシダー貼り。どんどん貼ってきてステンドグラスの左側をステンドグラスに合わせて造作。

棟梁に貸してもらった押さえを使って定規の木を留めて丸ノコ。

下の床の下地を傷つけないように。

切り欠いた外壁材。

うまくおさまった。

ステンドグラスの右側はさね部分にかかってしまったので

材を細く切って隠し釘で処理。

ステンドグラス周りが終わったら最後の関門、玄関ドア周り。

で、最後の1枚が驚いた事に材の幅ぴったり1枚分。信じられない!ということで丸ノコで材を切る事無く喜んで下から打って、

玄関周りのレッドシダー部分終了!

玄関ドア横のステンドグラスのシリコン打ち。防水、防風。マスキングテープで養生して。

外が終わったら室内側もクリアで。。

外から見たところ。

室内側から。

北側のガルバリウム鋼板の外壁。上下のつなぎ部分。

屋根の破風との境界部分。

玄関ドアの上に左右で対のシーサーを置こうと思っているのだけどステンドグラスの額縁に使った材のあまりで箱を作った。

シーサーを入れてみたところ。玄関の内壁作業の時にこの壁にはめ込もう。

カミさんと午前中いっぱいかかって現場の大掃除。棟梁に内装に必要な材料の8割を買って搬入しておきな、そしたらやってけっから(仕事してあげるから)と言っていただいたので材料を搬入出来るように。余裕がなくて掃除の手を抜いて現場が汚くずっとイライラしていたので掃除機も持ち込んで出来る限りきれいにした。本当はこれが当たり前の姿なんだけど。壁に立てかけてあるのは8月までのカレンダー。

1階東ピアノ室側から東側の部屋を臨む。

逆に1階東側から西側のピアノ教室を臨む。

風呂の断熱の続き。友人のJINGが手伝いに来てくれた折にビニール袋に発泡スチロールとか断熱になる物を詰めて施工すればいいんだよ、と教えてもらった。なるほど、これなら不規則な形の空間に詰める事が出来る。施工場所はもう配管作業が終わって僕が入る事は出来ないから、余計この方法が良い。これが施工場所。

袋に断熱材になる物を入れていく。

床の断熱材の残りも細かくして袋に入れていく。

横からできるだけ隙間が無くなるように押し込んでいく。

午後、カミさんと壁の断熱材の取り付け作業。長さに切ったり屋根の勾配に合わせてグラスウールをカットしていく。グラスウールの下にひいてあるのはカット用の合板。屋根の勾配や5cm間隔で線を書いた。便利。

2階で施行中のカミさん。肉体労働ばかりさせて申し訳ないなぁと思っていたら
「自分の家を自分で作れるなんて楽しいね」

足場をかけるかもしれないので腰高から上の壁面にはまだ断熱材を付けられない。それ以外の2階の部分は断熱材施工、ほぼ終了。

残っていた1階の断熱材の施工を全て終わらせる。

今日も8時を過ぎた。

今朝の様子。ピアノ室吹き抜け2階東側。

破風とガルバリウム鋼板の境界。

換気のため軒天のベニヤ板と壁の下地合板の間には隙間が空いている。

境界部分。

アップで見るとこんな感じ。北側2階。

玄関に設置したドアと敷石の間の目地の施工。以前、石と石の目地を埋めた際に石の厚みが8分(24mm)と高かったので目地の樹脂モルタルが入りきらず後で陥没した反省で建築士さんに教えてもらったバックアップ材を導入。水を吸わない性質の材でかさを稼ぐというもの。

ドアと敷石の隙間に3重に押し込んでいく。

以前、施工して陥没してしまった石と石の間の目地は網戸用のローラーであえて押し