測量
家を建てるのに必要な測量をしてもらう。



現況。
家を建てるのに必要な測量をしてもらう。



現況。
地主さんに整地していただく。
トラックで何杯分もの土を運び出した。



家を建てたあとでは木を倒せなくなるので将来家にかかりそうな木を1日がかりで大木を含めて10本程度、切っていただく。




先日、切り倒した木が土地をおおっているので整理する。
地主さんの親父さんが師匠。太い幹や丸太部分はチェンソーで切って運べば何とかなるが問題は先端の細い枝の部分。これをきれいにまとめていくのが意外と難しい。鉈を使って美しく仕上げていく。(風呂の焚き付けなんかに使う訳ですね)
この作業を「柴まるき」と言う。(たぶん柴丸めがなまったんだと思う)

鉈を使って出来るだけ同じ長さの一本の枝にしていく。相当太い部分まで鉈で切れる。今まで鉈の実力の50%も使っていなかった事を知った。はねてまとまりにくいので踏みつけたりもする。

ある程度の量になったらロープで縛る。下手な人がやると締める事が出来なくて後からバラバラになってしまうとのこと。コツはひもを二重にまわしてから絞るのだと教えてくれた。確かに全然違う。足と体重を使いしっかり絞って縛り最後に地面に打ち付けて更にそろえる。

僕は丸めた柴の置き方もてんでなっていなくて"指導"していただいた。

師匠の柴まるきの完成図。正しい作り方の参考に撮っておいた。

午前中までの仕事。
チェンソー仕事も平行してやってるので柴まるきだけをやっていた訳ではないが。

一日小雪が降っていた。時には吹雪いたり。
4時に雪が強くなったので本日の作業は終了。
師匠は口数はぶっきらぼうな感じの口調で実は優しくていねいに教えてくれる。
作業の合間にポツリポツリと話してくれる昔話がとても面白い。
結局丸一日、一緒に作業していただいた。ありがとうございます。
昨日に続いてひとりで倒木の後片付けをする。

だいぶ柴まるきのコツがわかってきた。なんていうと師匠に笑われそうだけど。でも道具が使えるようになる事、仕事ができるようになる事は楽しい。

チェンソーで太い部分も切って整理。これがけっこう重い。

休憩ができるようにこんな物まで作ったりして。

現在の様子。
途中、地主さんが様子を見に来てくれた。
倒した木の整理が今日の午前中でやっと終わった。
部落の人は井戸のことをとても大事に思っている。今、住んでいる借家を借りる際も庭の梅の木の下には井戸があったから近くに車を停めたり動物を繋がないように、と言われた。
新築予定の土地にも以前家が建っていて良い水の出る井戸があったと言う。万が一でもその上に基礎がかかるような事があってはいけないし、事実、何人もの方にそう言われた。
結局、昨日は井戸を見つける事ができず、また岩盤なので作業もはかどらない。地主さんが知り合いの社長と連絡を取ってくれて朝からユンボを持って来て掘ってくれた。井戸があったと思われる辺りの表面の土を削ってみるがそれらしき跡が見つからない。山の斜面を削りながら後退させ出てきた地面を掘り続けたところとうとう昔の井戸が出てきた。これできちんと後始末ができるし何より家の基礎にはかからない位置である事も判明。胸を撫で下ろした。

信じられない斜面を登り作業して降りてくるところ。登る時は後ろにひっくり返るのでは無いかと思って見ていてヒヤヒヤした。プロの仕事はすごい。

降りてくる時はアームを支えに降りてくるので、、、

登るのを見る程の緊張は無いがそれでもすごい。

ものすごく忙しいのに半日も作業していただいた。ありがとうございました。

こんな感じで出てきた。

中の土を掘ってみたら50cm程掘ったところで水の音が。今でも水脈が通りこんこんと清水がわいている。
作業をしているところにお友達も様子を見にやって来てくれた。
で、あとは基礎を打つだけなんです、というと居合わせた全員が驚きの顔。このままでは敷地に水がたまる。ましてや低い山を背負っているから湿気がたまるのに家を建てようとしている部分が全体から見ても下がっているなんてありえない。土を入れるべきだ。
とのこと。
そんな常識もしらないのか!とみんなに怒られてしまったが人ごとなのにそんな風に心配していただいてありがたい。それだけではなくべこ飼いのお友達には午後からの砕石運びまで手伝っていただいた。社長曰く「大丈夫、言う人は言うだけじゃなくてやるから」なんというかもうありがたくて言葉がない。
結局、昨日は2トン車で7杯の砕石を運んだ。きょうも引き続き、砕石運び。

2時くらいまでかかって7杯運んだ。地主さんも昼ご飯も食べずにトラクターでならしてくれる。

お昼ご飯をかっこんで急いでもどるとべこ飼いのお友達が4トン車と手伝いの人に2トン車をひっぱらせて来て、午後から手伝ってくれると言う。砕石の搬入はほぼ終りのつもりだったが言葉に甘えて1杯ずつ搬入してもらう。

結局2トン車で15杯、4トン車で1杯現場に投入。最後に質の良い砕石を一山置いて行ってくれた。

午前中、切った竹が山のようになっていたのを片付けに行く。
午後、建築士さん、打ち合わせに来訪。
基礎の案の変更やサッシなど打ち合わせる。その後ふたりで実際の土地に立てる予定の家を測って配置してみる。この作業を地縄というらしい。角のひとつが予備の砕石の山にかかっていたせいもあり正確な四角形を出すのに少し手こずったが作業を終える事ができた。白い縄が張られただけで一気に現実味を帯びてきた。


手前の地面に棒のようなものが立っているところが井戸。息抜きの竹を立てて砂で埋めるのだ。今回は合わせて塩ビパイプも埋めておいた。地元の人たちにとって良い水の出る思い出の井戸だったようで、作業をしている時に様子を見に来た方達が口をそろえてこの井戸をまた使えるようにしたら良い、と言われる。無事、家が建ったら再建したい。

明日、基礎屋さんが来るというので地縄だけ見えるように雪かきをしておく。

湿った重い雪でポリエステルの縄は切れていた。

今日から基礎工事が始まった。建築士さんと業者さん来る。
朝からまた雪。今年は本当に雪が多い。カマキリが高いところに卵を産みつけていたから今年は大雪だぞ、とすでに昨年教えられていた事を思い出す。午後から雨。工事の方には気の毒な天気、気温。

右奥に仮設用の電気の柱

岩盤なのでユンボでは掘れないので削岩機で崩してから。大変だ。


建築士さんも様子を見に来る。

朝の気温マイナス5度。
捨てコンクリート打ち。

防湿のフィルムシートが見える。



仮設トイレ設置。



嵐。強風と雨。今日は工事は無かった。


鉄筋工事。昔と違って今は鉄筋を組む事を専門に請け負う業者があるのだそうだ。「鉄筋のプロ」朝から始めて午後3時前には終了して帰っていた。
角はきちんと二重になっていた。

全体の様子。

サイコロも(当たり前だが)きちんと置かれている。

この丸いのはスペーサー。後で立ち上がりを作る時に幅が一定になるようにこれに押し付けるようにして型枠を作るのだ。

3時前に鉄筋屋さんが帰った後、設備業者の方たち3人がベタ基礎に上下水道を配管するための穴を確保する作業をしてくれる。
これでコンクリートを打っても穴が確保される訳だ!

知らなかったことを絶好のタイミングで教えていただいてしかもこんなに迅速に工事していただいて本当に感謝。わざわざ仕事を増やしてこちらのためにやってくれているのだから。

明日、2回目のコンクリートの予定なのだが天気予報は大雪!今年はもう本当に雪ばかりでまいる。

建築士さんも現場に確認に来る。屋根の大幅なデザイン変更の提案があった。土曜日に立面図を見せてもらう事にする。
コンクリート打ち。雪はちらほら。
道路脇から水道の引き込み工事。道路をまたぐのとそうでないのでは工事にかかるお金が全然違うらしい。またぐと道路を切って掘って後で舗装し直さなくてはいけないからだそうだ。設備業者さんの好意で工事用の仮設水道を設置。本来は予算が無いので将来つける予定の外水道を始めに工事する事で代用する予定だった。

明日、明後日には実際に使えるようになるとのこと。

表面のひびの補修工事。


立ち上がり部分の基礎の幅を決めるスペーサー。

基礎コンクリート、立ち上がり部分の工事。




立ち上がり部分のコンクリート打ち。工事始まって以来の春のような温かさ。でも、明日はまた東京も東北も大雪らしい。

北面の勝手口のための基礎。

玄関のための基礎。



入り口に「建築基準法による確認済み」のプレートを立てた。

仮設水道も使えるようになった。
型枠はずしなど。
土台が載る部分をモルタルで整形する作業。


左下に小さな穴が見える。雨水等を排水するための穴。基礎工事屋さんによると虫等が入らないように屋根がかかった後、最終的にはモルタルで埋めてしまうのが一般的だとのこと。


材料の一部の搬入も始まった。いよいよだ。


1段目と2段目のコンクリートがわずかにずれた部分がある。
正面だけはモルタルでお化粧。


埋め戻して、整地も終了。

土台を組む。

コンクリート基礎と土台の間には基礎パッキンをかませる。


レベル(水平)出す際の微調整用の薄い板。

土台に大引きを固定。

大引の下にあてがう部材。


軽くて扱いやすい。

万が一、将来床が下がって来たりしたらこれを回して高さの再調整が出来るというものだそうだ。なるほど。

玄関部分の土台。土台の材には防虫剤を浸透させてあるけれど中まではしみ込んでいないので切り込み加工をしたところには防虫剤を塗布。


断熱材を大きさに合わせてカット。

大引の下にかませる。

水平の確認。

断熱材が落ちないように止める金具。

断熱材をはめ込む。

針葉樹合板を貼る。

レーザーの水平器。

こんな風に赤い線で見える。

出番を待つブルーシートの下の針葉樹合板。

100円均一のお店でほうきとちりとり購入。良い仕事の基本は奇麗な現場。

今日は雨。降ったりやんだり。

1階東の部屋の断熱材は終了。

雨が強くなって来たので4時30分に終了。

1階の床の続き。1日中雨が降ったりやんだり。


1階西側の土台を基礎に組む作業。

電気。この仮設電気を無事家が建ったら家に配線し直して使う。

今日は晴れた。

土台と大引きの水平出し。

大引きの下に束を入れる。

断熱材を入れる。様子を見に来た妻と一緒に。

長い木で押さえるとうまくいく。

断熱材が下に落ちないようにする金具。

断熱材が入ったところ。

ブルーシートをかけて本日の作業終了。

仮の管理口。後で床下に入ってメンテナンスするための入り口。

ちょっと入ってみた。ブルーシートの切れ目から少し雨水が入ってしまっていた。明日、晴れそうなので朝からブルーシートをはずして乾かしたい。

先日、作業した西側1階の床の続き。

残念ながら雨足が強く早めに終了。


今日の作業前に朝一番でブルーシートをはずしに行く。昨晩からたくさん雨が降ったので。結構湿ってしまった。湿気が乾くには太陽もだが風が欲しい。もう雨降らないで欲しい。
最後に残った西側の床貼り。凸凹でかみ合うように加工されている端を壊さないように木を当てて木槌のでっかいので叩いてはめていく。床板には自分も乗ったままで叩いていくのだ。

最後の1枚だけ裏表反対につけてしまう。完璧に仕上げるとそれ以上は無い。常に向上するという意味合いでどこか一カ所だけ(たとえば柱とか)反対につける(変な)こだわりを持っている人がいるからてっきりそうなのかと思ったと建築士さんに言われる。単純なミス。特に問題無いのでこのまま。

墨付けして、、、

土台、大引きに釘で固定していく。周辺部15cm間隔、中20cm間隔で。今はエアーの機械でバンバン打つ。

ピアノ室の下だけはグランドピアノを入れるために梁も井桁に組んであるので図面で確認しながら全て止めていく。この土台と大引きに釘でしっかり固定していく事で強度が出るのだと言う。

外周部の始末。

1階の床、完成。後でここにフローリング等床材を貼って仕上げる事になる。

壁を作る材料。

組んでいるところ。

ブルーシートの水たまりが出来ないように合板を置いてからブルーシートをかける。

小雪がちらつく寒い一日。


1階西側のパネル立ち上げ。

垂直の壁が立つとずいぶん印象が変わるな。

西側から作業をしているのはここが一番目につくところだから。
直角等のつじつまが微妙に合わなくなったとしても一番目立たない北西側で吸収出来るように。

1階西側のパネルは立ち上がった。この部屋を仮の雨よけ兼作業場にするために、

合板を屋根のように仮止めして、

ブルーシートで覆うと小屋の出来上がり。

最近、風が強いのでシートや仮の屋根にしている合板が飛ばされないか心配。ビスで止めひもで縛ったけどすでに風をはらんでいる。

道路、入り口から見た現況。家が無事でき上がったらこの方向からが一番見られることに成る。


将来の玄関。雨や雪等の水を考えて石に使用と思案中。木の土台との関連付けの方法を検討中。

東側の部屋から玄関方向を見たところ。

北東方向から。

西南方向から。

パネルをつなぐ作業のため、仮の屋根のブルーシートと合板をはずす。

長い2×4材でパネル同士を関係づけていく。

長い材の接合部とパネルの接合部がずれるように調整して強度を確保する。(泣き別れにならないように)石彫りの仕事場から時計と照明を持って来た。

再度、西側の部屋に仮の屋根の合板とブルーシートを張る。

本日の作業終了。道路(南東)側から。

建築士さん愛用の木の定規を使って材を直角に丸鋸で切っていく。

玄関とピアノ教室の間の梁。まず、脚立にのせて、

二人で持ち上げて正しい位置へ。

この材は最終的にも見えるので防水のフィルムを貼って養生しておく。

今日は2階の床貼り。

上に見えている2×10材の根太の上に床を貼っていく。この2×10材、まだ下とは仮止めのみで関係づけられていない。歪まないように上は上で直角を見ながらまずは床を貼る。

1階の床は38mmの厚い合板だったが2階は通常サイズ。手前は雨よけに仮止めした合板。奥が施工中の床。2枚貼ったところ。

上からの景色。(完成したら見られない)

床が鳴くのを防ぐため接着剤を使用。

1階同様当て木を叩いて詰めていく。

後片付けと雨よけのブルーシートがけ。毎日これが大変&結構時間がかかる。


下から2階の根太を見たところ。

2×10材の根太と帯金物。
