農地転用許可
申請していた農地転用の許可が農業委員会から正式に降りたとの連絡が、手続きを依頼していた家屋調査の事務所からあった。結構な費用がかかってびっくりしたが、この問題のせいで着工直前まで準備していたのが2年以上延びていたので、とりあえず、良かった。
申請していた農地転用の許可が農業委員会から正式に降りたとの連絡が、手続きを依頼していた家屋調査の事務所からあった。結構な費用がかかってびっくりしたが、この問題のせいで着工直前まで準備していたのが2年以上延びていたので、とりあえず、良かった。
印鑑証明の印を変更。実際の手続きは変更ではなくて以前のものを廃棄、新規作成。
右が以前のもの。知らない間にカードになっていた。
昨日、銀行から通路部分の土地の謄本と測量図が必要だから持ってくるようにとの連絡があったので、土地家屋調査士事務所で必要図面を作成してもらい、法務局で謄本も取ってもらって提出。するとさらに通路部分以外の宅地の謄本も持ってくるように言われる。再度、法務局に謄本を取りに行って提出する。
近く電気が入ると建築士さんより電話。仮設で引き込んでおいて家ができたらそちらに移す。契約は最初から僕名義で。
目の怪我で工期が絶対に間に合わなくなってしまったので金融公庫の延長願いの手続きに銀行へ。最近、再延長が可能か確認に来て大丈夫とのことで全てのスケジュールを練り直したのだが今日は同じ担当者が「再延長出来るかどうかはわかりません」。
万が一、再延長が認められないと全ては水の泡。余りの無責任な対応に必ず延長してもらうよう念を押して帰る。
銀行から電話。住宅金融公庫の延長の理由をもっと詳しく書かないといけないと言うので、あらたに理由を文書にして実印を押して銀行に提出。
先日、心臓が止まりそうになったけど必要な書類を追加して住宅金融公庫の延長願いが受理された。ホッとする。だけど9月工事完了、できれば引っ越せるよう休み無しで作業する。
浄化槽の管理会社を決めた。浄化槽の管理は義務づけられていてどこかの管理会社と契約しなければいけない。工事終了近くになって次々と営業の方がセールスに来た。値段は安い方から2番目だった会社に決めた。地元だったから。今回の建築工事で学んだ当たり前の事。「出来るだけ地元で」。地元で変なことはできない。よその業者は極端な場合やり逃げが出来る。そのことをつくづく身に染みたので。しかも一番安いのはこれくらいの値段でしたよ、と言うとそれでやると言っていただいた・嬉
現場で浄化槽管理の契約書を交わす。浄化槽の補助金は今はなかなか取れないそうだ。
新居に移ってからVodafoneの入りが極端に悪くなってしまったのでauの携帯に変更。先日、手続きと機種の予約は済ませていたので取りに行く。カミさんと、カミさんのお母さんと色違いのお揃い。W31K。
このブログ、今はパスワード制限で僕の親しい友人知人以外は見てないので以下に新しいアドレスをしばらく書いておきます。この番号でかかった来た電話、知らない人だって切らないでね・笑
(個人情報消去:2005/11/27)