22才の時に本物の芸術を見に、ひとりでヨーロッパをバックパックを背負って旅した。2ヶ月の旅の最後に滞在したのがパリの屋根裏部屋の安宿だった。あの時の孤独が今も自分を支えている。その時にモンマルトルの丘の土産物屋で買ったライター。30年以上経っているのに今宵も着火した。
あの時の孤独が、本当に今の自分を支えてくれている。すぐ繋がるインターネットが青春時代になくて本当に良かった。
パリでテロの起こった日に。
【2015/11/16:追記】
フランスがシリアをまた、空爆したという。報復は新たな憎悪を生むだけ。
【AFP記者コラム】墓場と化したアレッポの街を撮り続けて
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