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部落の共同作業&花見:2017

朝8時から部落総出の共同作業。

田んぼの季節の前に用水路の泥上げ、ゴミ拾い。

捨てられた缶を拾ったことがある人は、道路に平気で缶を捨てることは無いだろう。っていうか首都圏の国道の中央分離帯への缶やコンビニ弁当のゴミの投げ捨ては異常。トラックやダンプの人にとっては道路は商売道具。運転席をきれいに保つために道路に捨てるって意味がわからない。国道にゴミ捨てたら1年間国道使え無くすればいいのに(捨てられた缶を見てむかつきモード全快の意見で失礼)

見た目はほとんど変わらない地味な作業こそ、みんなでやるのは良いもんだ。

例年なら公民館の桜がきれいに咲いている頃。今年は2分咲くらいか?共同作業に続いてそのまま公民館でお花見の酒宴。

酒を飲む理由にするには、まだまだ全然咲いていなくて花見を口実にはしにくいけど。部落の昔話をたくさん聞かせてもらって楽しい「花見」だった。

片付けものしていたら、昔、ロシアの彫刻家にもらった木のコームが出てきた。
“FROM SIBERIA WITH LOVE” の焼印。冷たいのか熱いのか・笑

我家の水仙が満開。例年なら満開の年もある桜はまだまだ。

なんだか、僕もカミさんも疲れてしまって、夕方買い物に行ってそのままの夕食。マグロの切り落とし(特売!)もやしの炒め物と生キャベツ。揚げをトースターで焼いたものと、屋台の手羽先。金麦。明日も早朝から仕事だからもう寝ようw

たまき:
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