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 2×4工法  日本に導入されたのは1974年のことで、主として断面が2インチ×4インチの角材を使って作られる。  2×4工法の強度を保つうえで重要なのが、合板を留める"釘"です。といって良質の釘に固執することはありません。定められた釘をきちんと打つことが肝心です。- - - ただし、釘打ちに手抜きは許さず、定められた間隔(15cm以下)通りにきちんと打たなくてはなりません。
「いい家」はローコストで建てる』 関谷真一著 永岡書店 より

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