風呂の床
中2階になる風呂の床の作成。建築士さんに教えてもらいながら自分だけでやる。ちなみに明日、ハーフユニット搬入の予定。これから作る床の上に置くことになる。重いから一度置いたら簡単には動かせない。
長い2×6材に短い材を、
設計図通りにビスで止めていく。
2組作ったら梁の上に乗せ、
隙間に2×6の根太をはめ込んでいく。
正確な長方形にはなっていないはずなので下の梁とは関係づけないで乗っている状態で作業を進める。
角は95mmのビス、根太は75mmのビスで留めたら床板の合板を貼る。
合板が正確な長方形と仮定して枠も正確な長方形になるようにあちこち木のハンマーで思いっきり叩いたり微調整しながら、50mmの値段のはるビスで合板を留めていく。ずいぶんがんばってやったつもりなのだけど、微妙に菱形に仕上がってしまい部分毎によって余白の寸法に3mm程の誤差が出てしまった。なかなか難しい。