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風呂の断熱

2005.06.19
 風呂の断熱の続き。友人のJINGが手伝いに来てくれた折にビニール袋に発泡スチロールとか断熱になる物を詰めて施工すればいいんだよ、と教えてもらった。なるほど、これなら不規則な形の空間に詰める事が出来る。施工場所はもう配管作業が終わって僕が入る事は出来ないから、余計この方法が良い。これが施工場所。

2005.06.19
 袋に断熱材になる物を入れていく。

2005.06.19
 床の断熱材の残りも細かくして袋に入れていく。

2005.06.19
 横からできるだけ隙間が無くなるように押し込んでいく。

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コメント

完成後の風呂湯の保温方法。
「落としぶた」
お湯に「フタ」を浮かすと効果てきめん。
自分の顧客向けにウレタンフォームにカバーをかけたものを作った事有るけど、天然木の板を浴槽内法でカットしても良いと思う。
木の香りもお湯にうつって一石二鳥かも。
温泉地の露天風呂でも同じような方法をやっているらしい。

落としぶたは我が家でも導入してます。今の借家の風呂は冬は極寒の世界なので。ずいぶん違うよね。

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