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• 同感。
  憲法を変えてから行きゃ良いのです。
  変えられれば、ですが。
  今日の国会でのやり取りは「禅問答」の様で笑いを誘われました。
  「非戦闘地域」と「戦闘地域」
  なんか、無限の広がりを持つ宇宙の内側と外側を定義するような話になっていました。
  私、今年、知事選挙と総選挙で｢合同個人演説会」というモノのセットアップ役をやりました。
  政治的に絶対的中立な立場でね。
  各候補の話を直に聞くと「政治」も面白く興味をおぼえます。
  「個人感覚」の政治が必要です。
  「国家感覚」は、時にすごく危険な事が多い。
  ちょっとマジ話でした。

• 　「なし崩しで既成事実を作る」今のやりかたは単純に汚い。
  　他人と話をするって本当に難しい。（他人には親、兄弟、友達もみんな入ってるんだけど）
  同じ言葉を使っていてもほとんどコミュニケーション不可能になることをよく経験する。
  　「国家感覚」かどうかわからないけど、ブランドの力や人の言葉を借りた話や一般論ばかりしてる人の話は確かに危険な方向にエスカレートする事多いな。自分を勘定に入れてないから何でも言えちゃうのかも。地に足付けた「個人感覚」なら対立しててもコミュニケーション不可能にはならないけど「国家感覚」の人は駄目だ。相手がどこに立っているのかわからなくなって「おまえは神様か？」って突っ込みたくなるときあるんだ・笑　例えば「この戦争は平和のためのものだ」って言う人はどこに立ってるんだろうね。
  　平和のための戦争が仮にあるとして（んなもの無いけど）イラクの子供が一人犠牲になる事で万が一世界が平和になるとしても、それじゃあ仕方が無いというのが僕の「個人感覚」