X

お知らせ

午後、制作管理させていただいているあぶくま農学校のサイトの更新にでかける。
今日の更新はプレゼントのページ
超簡単なクイズで、おいしいお米があたります。
年度末で締め切りまで1ヶ月弱しかないので、いつもよりあたる可能性大です。
もちろん僕が抽選する訳ではないですが、興味のある方は応募してみてください。

たまき:

View Comments (4)

  • 実は、あぶくま農学校のサイトはとても気になっています。
    私のおじさんは茨城で農家をやってますが、子供がいないので私に後を継がないかと言ってるんですよ。もう10年も前から。
    この世知辛い業界(IT)に別れを告げて、自分で作った作物を自分で作ったサイトで売れたりしたら楽しいかな~、と時々考えています。その際はノウハウを学びに行かせてください(いつのことやら・・・ですが)。
    さて。お米、お米。

  • びっくり。
    マサミチさん、バリバリITの最前線を走ってるイメージだったので。
    僕は石彫りのためだけに縁もゆかりもない宮城にやってきましたが
    人生変わってしまいました・笑
    自然と取りたての野菜と人と。都会とは違う豊かさがあります。
    角田(僕のすんでいる市)から日本の農業を変えようと本気で思っているお百姓さんがたくさんいて
    勇気をもらいながらIT関係でお手伝いさせてもらっています。
    マサミチさんに大転機が訪れたら是非いらしてください・笑

  • > 日本の農業を変えようと本気で思っているお百姓さん
    素晴らしいと思うのです。
    私の知人に、随分前から有機農業に着目し、山梨県で採れた野菜果物を東京で顧客の自宅まで配送するビジネスを続けている方がいます。安い外国産のものに圧迫される中、日本の農業を憂いでいる方です。その方の熱い話しを聞いた時から、農業のことを考える機会が与えられました。私を育てた父が農家出身のせいもあるでしょうね。(でも、ぜんぜん勉強していない自分が恥ずかしい)
    ITは技術のひとつであって、それだけでは成り立たない。では何の為にその技術を生かすのか・・・たまきさんの活動は本当にうらやましいのです。
    PS 私、「百姓」って言葉好きです。

  • 食卓にのった野菜の作り手を知っているっていう贅沢。
    「百姓」とか「部落」って言葉、東京ではあんまり使っちゃいけない言葉のように感じてましたが
    こちらでは日常で使用する言葉です・笑
    石彫りだけのときは地元の人との接点がわずかでした。
    ITで思わず恩返しのようなことができて知り合いも増えて
    。。。自分にとってもありがたい「技術」でした。
    僕も「百姓」って言葉好きです。