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カセットテープの箱

仕事場のテントが

暴風で裂けてしまって屋根の足場パイプに届かなくなってしまったので

新しくテント生地を注文するまでの応急処置で

パイプを少し内側に移動して

留めた。

石の下に挟んで作業に使う重たい腕木も暴風で全部倒された。

いろんなものが定位置じゃないところに移動してる。

何の箱かわかりますか?

小物を入れるのに使っていた超懐かしい箱が出てきた。初めてウォークマンが世の中に登場した時の衝撃と感激を知っている世代なら一瞬でわかるだろう。(若者には無理。今は存在すらしてない)

箱買いしてたカセットテープの箱。僕はTDK一択だった。そして基本46分の。

レコードをダビングしたりFMを録音したり。

凝ったラベルを作って友だちにもよくプレゼントしたもんだ。

それは珍しい事ではなく、その頃、お気に入りのレコードをダビングしたりマイベストを録ってラベルも凝ってプレゼントするのは比較的一般的なコミュニケーション・ツールだった。

だから自分で時間をかけて作ったラベル以外に友人知人、その頃付き合っていた子からもらった手書きのラベルのテープもたくさんある。

大学の時、ヨーロッパの美術館を見て回るためのバックパックの旅費を稼ぐための深夜の印刷工場のバイト先でロックのレコードを集めるのが生き甲斐だった人にダビングしてもらった大量のテープ。

東京の中学校の教師だった時に教え子に録ってもらった何本もの山下洋輔のJAZZピアノのテープも。(この生徒とは武道館にFOREIGNERのロックコンサートにも一緒に行った・コラコラ・笑)

この前お気に入りだったひとつをカセットデッキに入れて

PLAYボタン押した途端にテープは伸びて切れてしまった。

それでも誰かと時間を共有したタイムカプセルの様で

数1,000本のカセットテープはいまだ捨てられずにいる。

和洋問わず料理には昆布水を使ってる。今日の昼飯は日清どん兵衛きつね。

もちろん昆布水沸かして。

出汁を残して〆に生姜入り五目ご飯を入れて。

ぬか床に2ヶ月くらい入れておいた古漬けのにんじん塩っぱくて美味しい。

居酒屋我家、開店。

3日前に仕込んだ牡蠣のオイル漬けでパスタ作った。小さな牡蠣だったので

大きめのふたつだけ飾り用に残して残りはみじん切りにしてソースに。

仕上げにケイパーと冬は室内の鉢で育ててるイタリアンパセリと黒胡椒かけて。

昨日から昆布水と昆布と出汁でコトコト煮た大根は

南蛮味噌や梅味噌で。

美味しいバゲットで皿の旨みたっぷりのオイルぬぐって牡蠣乗せてきれいに食べ切った・笑

たまき:
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