階段をつける際に手摺を壊した。手摺を壊すためにはさわらの板をはがしてビスを外す必要があったので壁のさわらも壊した。写真はさわらの板を貼り直して廻り縁を取り付けたら完成の場面。実はこのさわら、壁を作る時に作り、壁を壊した後作り直し、階段をつけた後今回が3回目の作り直しだ。工事は一気にやってしまうに限る・苦笑
酒に酔って2階から屋根裏への階段を踏み外すと1階まで落ちてしまうので手摺をつけることにした。長尺の2×4材を切ったところ。作業しているのは屋根裏部屋の入り口に新たに作った踊り場。
手前に手摺をつけたところ。ついでに奥に丸棒の手摺も取り付けた。