昼、仕事場にカミさんがお昼を持ってきてくれた。片付けと準備と家への往復の時間が節約できて僕はありがたい。
食後に美味しいコーヒーを飲もうと思って持ってきたワンバーナー
コーヒーを楽しみにしていたカミさんは薪を集めて焚き火してでもお湯を沸かすというのだけど火ばさみもないし山火事を出すのもヤなのでご勘弁願う。食後、草刈りしないでとっておいた土手の上に生えているきゃらぶきを収穫するカミさん。
太いのに比べて料理する手間は倍増するけど細いきゃらぶきの佃煮のおいしいこと、おいしいこと。
夜、家でワンバーナー
カミさんがピリ辛に味付けしたきゃらぶきの佃煮。子供の頃、大嫌いだったフキがこんなに美味しく感じるのは年を取ったせいだろうか。しかし、うまい。