暖冬のせいで備蓄のじゃがいもの芽がすごいことに。
箱を開けたら地獄の池に落ちた亡者達が手を伸ばしてる様で怖い。
新しくちいさな芋ができている始末。
昼飯にカミさんが油麩丼作ってくれた。
宮城の食材、油麩。美味しい。
昼寝の風景。せとか。美味しい。
東日本大震災から9年か。2時46分は長靴に雨合羽で水に濡れまくりの塩水選作業だったけど亡くなったあまたの魂に、立って黙祷した。
居酒屋我家、開店。行く冬を惜しんで鍋。ミュゼマエナカの万里子さんの器で一杯だけ地元の浦霞で乾杯。その後はいつもの赤い金麦。
周りからはがしながら料理してたキャベツ、
ちょうど芯の近くまで剥いていたので芯を切り抜いて鍋の具に。
宮城の美味しい豚肉を
包んで食べるのに最高でした。
キャベツの芯は甘い!
セリも。