窯焚き 友達の陶芸家の窯焚き最終日にお手伝い。 久しぶりに窯前を担当。脇差しより全然熱くなくて楽。 夜中の12時に5泊6日焚いてきた窯を閉じた。 実は窯を閉じるところを見るのは初めてだった。 ご苦労さんで1杯だけ乾杯して帰宅。 2004年5月10日 | コメントはまだありません | カテゴリー: 創る