
国営みちのく杜の湖畔公園へ。連休ぼけで遊んでいたわけではありません。5/24〜6/8までここで開催される「みちのくグリーンサム物語」というイベントに声をかけていただいて石の彫刻展をする打ち合わせです。

この公園には東北の古い民家を7つ移築してあるエリアがあり、そのひとつの古民家「月山山麓の家」に「磊磊」シリーズなどの石の小品10点前後を展示する予定です。6/7(土)、6/8(日)2日間です。古民家に石って意外と合うと思っている。石臼が置いてあっても違和感ないように。
駐車場(普)310円、入園料400円かかるので他のイベントの見学などと合わせて、お弁当などを持って見に来ていただけると幸いです。

良く晴れて犬の散歩をしていても気持ちが良い。新緑の緑が美しくて梢や雑草の写真ばかり撮っている。絵の具のみどりという色自体はそれ程好きな色でもなく日頃使うことの少ない色なのに、何枚撮ってもあきない。「みどり」という色の情報が脳に与える影響以外に、何か別の要素が体や脳に働きかけているように思えてならない。昔から僕にいたるまでの誰かが死にそうになりながら必死に冬を越して見た春の色の記憶が体のどこかに潜んでいるのだろうか。綺麗とか美しいとかで代弁しているけど本当は「みどり」を青空の下で見たこの高揚するような幸せな感じをうまく説明できない。
5/3〜5、福島県の「あいの沢キャンプ場」でキャンプ。
大きな地図で見る
昨日、かつて新宿で教師をしていた時の教え子が東京から遊びにやって来た。
電話やメールはしているけど新宿で10数年ぶりに会って以来4年ぶりだ。
東北新幹線の駅に迎えに行き家までの途中にある石彫りの仕事場によるとしきりに匂いをかいで自然の息吹を吸い込んでいた。
我が家に到着して一休み。タイに行ったばかりだという彼からタイのお土産やお菓子をもらう。

お茶を飲んでから家からすぐの海へ出かける。

帰りに市内を一望できる山の頂上へ。

行ってきたばかりの海や反対側の阿武隈川、水の入り始めた田んぼを見て我が家を探す。

飛んでいたグライダーを見てみたいとのリクエストに河川敷のグライダー用滑走路に。

エンジンがついてないので風切り音だけの滑空をいつか体験してみたいものだ。頼むとセスナにはグライダーを引っ張るついでに5,000円くらいで乗せてくれるという。時間は5,6分。2人乗りのグライダーの後部座席に乗せてもらうことも交渉次第でOKだけどその場合は引っ張るセスナに払うお金+グライダーの搭乗料金で15,000円くらいで30分程度の空の旅だという。それにしてもグライダーが趣味というのも粋なものだ。

翼を外して胴体と共に細長く収納できる箱に入れて車でここまで牽引している。ちなみにグライダーの重量は全部で250kgという軽さ。
家に帰って裏山のたらの芽を天ぷらにして乾杯。マックのノートでタイの写真を見せてもらう。高校卒業後(英語も話せないのに)単身ニューヨークへ渡り服飾関係の仕事をしている彼は(英語を使えるようになったのはもちろん)サブカルチャーにも詳しくニューヨークを初めとする各国のグラフィティの話を初めワクワクする話をたくさん聞かせてもらう。表現って芸術の一分野として分類されると多少の奔放な行為も芸術だからというお墨付きのようなものを得られてある程度容認されるようになることもあるけど、分類以前のやむにやまれないような表現の現場には法律とか常識とかの枠では簡単にくくれないエネルギーがあふれていて、それでもやってしまう、やってしまいたいという表現への渇望、動機の話に多いに共感し話し合っているうちにあっという間に夜がふけてしまった。
明けて今日。せっかく近くまで来ているので仙台に牛タンを食べに行く。一緒に僕も食べることにした。東北に越してきて15年、実は初めて食べる。だって僕は透けるほど薄い牛タンの片面だけ焼いて浮き出てきた旨みの詰まったジュースを出来るだけこぼさないようにしてネギやコショウ、レモンのアクセントで食べたいのだ。どうしても分厚く食べる仙台の牛タンを食べる気がしなくて今に至っていた。でも、せっかくだから一緒に食べる。おいしくいただきました。

でもやっぱりこれからも極薄にスライスされた牛タンだけを食べることにする。
話は尽きず名残惜しいけど夕方、再会を約束して別れる。新しく始めようとしている大きな挑戦もそのやる気と勇気できっとうまくいくよ。応援してる。
自分には以前、教師をしていたという実感はもう無いのだけど、今でも時々こうして新しい感覚を持つ若者と酒を酌み交わし話をする機会に恵まれる度に、多くの若者と知り合うことが出来て教師をやって良かったな、と思う。とはいえ今では教えられることばっかりだ・苦笑

午前中で仕事をあがり、午後、阿武隈川河川敷の菜の花まつりに写真を撮りに行く。年々、人出が増えて盛大なお祭りになっている。広い範囲に菜の花が植えられ花が咲き黄色の絨毯が広がっている。愛犬、小春は子どもたちに人気だった。

大雨だ。まるでシーズンに突入してしまったかのように水を湛えてしまっている田んぼ。水路から水がやってくるまでにまだまだやらなければいけない作業があるだろうに。昼に愛犬と散歩したら雨音に混じってカエルの大合唱を今期初めて聞いた。この大雨をきっと一番喜んでいるだろう。こんなひどい天気の時にもいつものように犬の散歩に行かなければいけないのは正直、辛いけどそのおかげで小さな季節の移ろいを感じられるのも事実。それに田んぼや空や花の写真を地面に這いつくばって一眼で撮ったりする時に犬がいてくれれば何とか、かっこがつくけどひとりでやってたら変質者だ。

町の古本屋さんにコンピューター系の本を大きなかばんにごっそり入れて持っていった。Linux関係やPerlなどのCGIプログラミング、Ruby等の本。CGIで掲示板とかいろいろ作るのにはまったのも今は昔。今や、MovableTypeのバージョンアップも面倒くさい。(4はこのサーバーでは動かなかったし)
持っていったのは全部5,6年前の本。BOOK OFF だと本の中身より新しいかどうかで買い取り価格が決まると聞いたので引き取ってさえもらえなかったかも。この町の本屋さんは値段が付かない場合も引き取ってもらえるのでありがたいのだ。結局持っていった本は150円になった。で、査定を待つ間、面白そうな本を見つけたので200円で買った。
土方業界で、通称「タイコ」と呼ばれる現場用の延長コード。生まれて初めて買ったタイコが今日壊れた。

風雨にさらされる過酷な環境で16年目だった。今ではいくつも持っているんだけど仕事場ではずっとこれを使っていた、というかこれからもまだ使う。仕事場では最新式の防塵とかではなんかしっくりこないのだ。

楽しみにしている隣町の山の桜を見に行く。去年も一緒にいった友達の夫婦と。大河原町というこことは別の隣町の一目千本桜は観光に力を入れたためかメディアでも随分取り上げられ有名になってしまい周辺が渋滞になる始末。河と蔵王連峰と桜を一度にカメラに収められたり一目で千本見られるほどの川岸に並んだ桜は壮観で美しい。でも今年から駐車料金まで取るようになってしまった。観光客が多く訪れ、もはや地元の僕たちの花見スポットでは無くなってしまった感じ。

こちらの山の公園は、地元ではツツジやアジサイなどの花がたくさん咲き誇ることで有名なのだけど実は一番奥に桜がまとまって咲いている。そのことがまだ知られていないため今年も貸し切りだ・幸。地元の人がみんな来るようになると困るので今年は公園の名前を書かないことにした・笑
今年は例年以上に鳥の種類と数が多かった。

仕事をお昼であがりでかける。お弁当を持ち寄って。うちの小春と友人の大豆、2匹の犬も一緒。

去年、とても喜んでくれたので今年もお茶を点てる。

友達夫婦にも挑戦してもらう。

なかなかうまく泡立たない、というので、、、

師匠がお手本を示す。うそうそ、別に混ざってればいいのです。楽しければいいのです。桜も気を利かせてくれて、はらはらと花びらを落としてくれる。

甘味はお友達お手製、おからのたっぷり入ったブラウニー。おいしい。

去年も話し足りず、「近いうちに一緒にお酒飲もうね」と言い合って早1年。なんでこんなに時の経つのが早いのだ。

腹ごなしにちょっと散策。桜の向こうは阿武隈川。

今年は「近いうちに一緒にお酒飲もうね」が実現できますように。忙中閑あり。幸せな3時間でした。
ある日、突然、理不尽な訴状が届いたらどうしますか?
気が付けば今や日本も訴訟社会だ。ずっと気になっていた判決が1週間後に出る。烏賀陽さん(うがやジャーナル)が理不尽に5000万円もとられませんように。
どれだけ力を持とうとも力で発言や存在を潰していこうとする行為には憎しみを覚える。個人であろうと会社でも国家でも。
最近のコメント
└バトンパパ (05/11)
└たまき (05/12)
□DUMPR
└Maki Matsumoto (10/17)
└たまき (10/18)
└CoCo (05/04)
└たまき (05/06)
□久しぶり!
└naruchan (05/02)
└たまき (05/02)
□たいこ
└naruchan (04/18)
└たまき (04/19)
□トンノ
└マサミチ (04/14)
└たまき (04/14)
└石神バーバ (04/15)
└たまき (04/15)
□なごり雪
└Maki Matsumoto (04/01)
└たまき (04/01)
└どじょう (04/01)
└たまき (04/02)
□さくらのリゾット
└naruchan (04/01)
└たまき (04/01)
□ふきのとう
└マサミチ (03/10)
└たまき (03/11)
□黒板
└ariari (02/29)
└たまき (03/02)
□SANTA FE
└かわうそ亭 (02/17)
└たまき (02/18)
└KEN (02/19)
└たまき (02/20)