バタフライピーのハーブティー

熱中症予防に毎朝作って石彫りに持って行ってる経口補水液。

Maoさんがくれて冷凍しておいたシークワーサーもいよいよ終わりそう。

一度凍らせてるから果汁が簡単に搾れる。

自家製の梅シロップとゲランドの塩と浄水。

水筒に氷も詰めて。

去年採って乾燥させておいたレモングラスとバタフライピーの

ハーブティーいれる。

ハーブティー苦手だけど

レモングラスはクセがなくて美味しい。香りも良いし。

バタフライピーの色は本当にきれい。酸で色変わるのも美しい。

レモングラスとバタフライピーのハーブティーに

梅シロップ(酸)を加えると

青から紫に。うっとり。


一昨日昨日の酷暑で野菜や花がいくつか枯れてしまった。昨日の夕方、流石にヤバいと思って水やりしたんだけど

食べられるまでになっていた鉢のパクチーは復活しないだろう。

家の前に並んで植えてる

ひまわりとコキアも一部やられた。

補植様に育てているものを移植する。

竹で作った簡易ポットすごく良い。

割ってそのまま土ごと植えられて。

まあ裏山の竹を無尽蔵に使えるから出来るけど買ってはできない。

ひまわりも移植。バジルは枯れそうだったものも昨日の水やりで復活。強いからね、バジルは。

昼に炒飯作った。

食べるのが追いつかない畑のきゅうり、ぬか漬け、一本漬け、梅肉とおかかの即席漬け、きゅうりのキューちゃん漬け。きゅうりだらけ!

昆布と鰹節で出汁を取ったお吸い物の具に畑からモロヘイヤの葉を摘んできて熱々の汁を注ぐ。

植物には当たり年があって条件が揃うと爆発的に育つことがある。例えば数年前に田んぼの周りが真っ黄色になるくらいたんぽぽが咲いた年があった。今年、我が家でものすごい隆盛を誇っているのがカラスウリ。毎年数本土手に育って個性的な花を夜見せてくれるのを楽しみにしていたので草取りの際もカラスウリだけは残していたけどそんな必要無かった。庭じゅうに生えてる!

そして畑のきゅうり棚の左側は2本のきゅうりでいっぱいだけど

右側は葉の形は似ているけど

カラスウリでびっしり覆われている。

元々右側はバタフライピーを

這わすつもりでいたのだけど

カラスウリの葉の陰になって全然大きくならない。

まあ、夜花を見るのは楽しみだからいいか。

庭のスペアミントの花が満開。

露地上植のスイートバジル

摘心を兼ねて摘んで今宵のパスタにモヒート用のミント、イエルバブエナやイタリアンパセリ摘んで

ディルの花も

テーブルに。香ってる。

居酒屋我家、開店。フレッシュトマトと茄子のパスタ。一手間だけど玉ねぎやトマトと一緒に茄子を炒めないで

茄子だけオリーブオイルで揚げるようにとろとろに火を入れて最後に合わせた。

母親にもらったオリーブオイルで漬けたツナ缶があったのでそのオイルでニンニクと玉ねぎ炒めて

トマト加えてソース作ってからツナを投入。いわゆる”トンノ”ソースですね。

ディチェコのNo,7とNo,12。合わせはこだわりじゃなくて中途半端を使い切るために2種。直径は違うのに茹で時間はどちらも12分だからちょうど良い。

バジルをたくさん摘心したので

最後にたっぷりバジルの葉も合わせてイタリアンパセリを散らした。

ゆで卵とレタスのサラダ。

庭のミント、イエルバブエナ摘んでバカルディラムと合わせてモヒート。

枝豆。