Gennadiy Panko

ロシアのノボロシスク(黒海沿岸)の友達からメールが来た。
以前、彫刻シンポジウムで2度、一緒に制作したことのある彫刻家でギエナディ・パンコという。
 英語の駄目な彼とは共通の言葉が無いのに、なんとなく気が合うなあと思っていたら生まれた年も月も同じだった。共通の言葉が無いままふたりで彼の友人の女流作家のアトリエまで行ったことが懐かしく思い出される。半日もの間、どうやってコミュニケーションしていたんだっけなぁ。
 ホームページができた、というメールだったので興味のある方はこちらを見てあげてください。