スタジオ撮影

 完成したばかりの彫刻の写真を撮ってもらいに町の写真屋さんへ。今、ローカルで手に入る「伊達人」の表紙に使われている写真もここのスタジオで撮っていただいたもの。梱包に使われていたという大きな発泡スチロール版をレフ版に加工していた。すごく使いやすそうだった。何でも写真に撮りたがる僕は、作品を撮影していただいているところを「撮影」したかったんだけど断られてしまった。撮りたかったなぁ。
 リバーサルで撮っていただいたのとは別に構図、露出チェック用に一眼レフデジカメで撮ったデータもMOにコピーしていただいた。