マサミチさんにもらってあげると言っていただいたので段ボール箱に入れて送りつける。筒井康隆は肉筆原稿を持っているくらいはまった。そんな思い入れのある本を古本屋さんがひきとってくれる値段が悲しいので友人知人にもらってもらえるならその方がよっぽど嬉しいのだ。
箱に余裕があったので妹尾河童と本多勝一も手放す事にして一緒に詰め込んでしまう。マサミチさんごめんなさい・笑
こうやって少しずつ、少しずつ本が減りつつあるように見えるけど東京の実家には膨大な量の本が置きっぱなし。父親に俺が物置小屋を建てる金出すから全部引き取れと言われている。かなり迷惑な模様・苦笑
もらってあげる・・・なんて人聞きの悪い~笑
ありがたく頂戴します m(__)m
なんと河童さんまで!「河童が覗いたインド」は読んだことがあります。文字も絵も手書きで本当に驚かされた。そして面白かったです。何だかGWの予定立てる必要がなくなったかも。笑
あ、「河童が覗いたインド」も入っていたかも。
最初にヨーロッパに行く前に「河童が覗いたヨーロッパ」を読んでいたから真似して詳細な旅の記録が残っているのかも。僕のノートは部屋の間取り以外にも買い物のレシート、乗り物の切符、各国のトイレットペーパーなどそのまま貼付けてありますが・笑
インド・・がとても面白い!と半ば強引に友人に貸したことがあります。そのまま戻って来ないのでちょうど良いかも。
それより、リニューアル中にコメントがあってびっくりしました。笑。こんなタイミングとか、本とか、お酒とか、意地でも会いたい人です、たまきさんは。いつかきっと。
こちらこそ。
大丈夫です。きっと会えます、会います。
本、送りつけられました!
ありがとうございます。これからしばらく楽しみです。
こちらこそ、もらっていただいて嬉しいです。
いらなくなったら遠慮なく好き放題してください。