客人と高蔵寺

早朝。

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部落の大きな桜の木が咲き誇っている。

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満開を過ぎて散り始めた。

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仕事場への道の途中。廃校になった学校の桜を楽しむ。

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自分の仕事場でガンガン制作していたらお世話になっている造園家の方が隣町のお寺に仕事に来たといって遊びに来てくれる。

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一緒に飯を食おう、どこかに連れてってくれ、というので連れて行きました、角田ブラック。スープの下1cmはもはやスープが黒すぎて何も見えません。旨い!

今回も僕は案内だけでご馳走になってしまいました。

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仕事場に戻る途中、まだ見た事が無いというので重要文化財の高蔵寺へ。

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桜も満開。

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いつも、いただいてばかりで。ごちそうさまでした。