仕事場の草刈りをしていたら鳥の巣を見つけてあわてて中止。
ヒバリの巣みたいだ。全然気がつかなかった。
膝くらいの雑草の真ん中に巣を作っていた。
制作を終えて帰る時遠くからそっと覗いてみたら母鳥が卵を温めていた。
ごめん。無事にひながかえりますように。
= = = = = = = = = = = = = = =
そういえばムービーにこってたけど仕事場を撮ってなかった。記録。
仕事場の草刈りをしていたら鳥の巣を見つけてあわてて中止。
ヒバリの巣みたいだ。全然気がつかなかった。
膝くらいの雑草の真ん中に巣を作っていた。
制作を終えて帰る時遠くからそっと覗いてみたら母鳥が卵を温めていた。
ごめん。無事にひながかえりますように。
= = = = = = = = = = = = = = =
そういえばムービーにこってたけど仕事場を撮ってなかった。記録。
うわ。ヒバリですか。いいなあ。
ヒバリは案外おおらかなのかも。
っていうのは、高校の時グランドの真ん中にヒバリが巣を作っていたことがあったのです。たぶん無事だったと思う。
夕方、薄暗くなってからそっと様子を見に行きましたけど僕が近づいているのに必死に卵温めてました。
かわいそうなので、もう、しばらくは近づかないようにします。
(ひばりって結構でかいですね)
それにしても「グランドの真ん中」はすごい!
ただ僕の仕事場は自然豊かで外敵が心配。
全面膝までの雑草の中に隠れてたのに僕が草刈りしたので半分側からは丸見え。
狐、狸、ハクビシン、犬、蛇、、、、大丈夫かなあ。
私の母校(中学)の校歌の歌詞に「麦生の岡野の上げ雲雀(ひばり)」とあります。
この意味を解説する教師が言うには「ひばりは巣に危険が迫ると、鳴き声と共に親鳥が垂直上昇して、敵の気を引き付けて巣とヒナ、卵を守る。君たちもそんな「他」に対して「私」を賭けられるような人物になりなさい。」と歌い上げているそうです。
へぇ~、へぇ~、って言ってくれる?(ちょっと旬をはずした?)
僕は「巣から離れたところに降りて見つからないようにする」
というのを聞いたことがあります。
毎日、田んぼの上の広い空の上で我が世の春とばかりにさえずってます。
= = = = = = = = = = = = = = =
残念ながら、仕事場の卵は何者かに食べられてしまいました・悲