田舎の贅沢

 朝、玄関に米袋が。本当にとれたばかりの新米をお世話になっているお百姓さんがわざわざ届けてくれたようだ。  早速、昼食に「新米」をいただく。(米どころのこの市内でも新米を口に出来た人はそうはいないかも)  「おいしい!」 […]

もっと読む »