朝、玄関に米袋が。本当にとれたばかりの新米をお世話になっているお百姓さんがわざわざ届けてくれたようだ。
早速、昼食に「新米」をいただく。(米どころのこの市内でも新米を口に出来た人はそうはいないかも)
「おいしい!」
おかずはサバの味噌煮。このサバは昨日、知り合いに山のようにいただいて
塩焼きとは別に鍋一杯に作ったもの。ふたりで釣りに行って100匹以上釣ったのだけどそれ以上は持って帰れないので50匹ずつ持ち帰ったうちの数十匹をいただいたのだ。
そしてこの前いただいた新鮮なイカで作った塩辛。
さらに我が家の畑で豊作の茄子とピーマンを焼いたもの。
何故か新米を最初に食べるときは卵かけご飯で2杯目をいただくのだ恒例になっているのだけどこの卵も友人のお百姓さんが放し飼いで飼っている有精卵。毎週1ダースずつ買っている。
。。。ぜいたくではないけれど、田舎暮らしの幸せな食卓。
贅沢って、なんですか…?とても贅沢なご飯に思えるのですけど…。
秋刀魚も好きだけど、鯖も好きです!もしかしたら、一番好きかもしれません…。
刺身も美味しいし、塩焼きでも…もちろん味噌煮でも美味しい!
だね。今、新米を食べてるだけでも贅沢だ。
言葉の使い方間違ってた。
以前、一度だけ、しめ鯖を自分で作ってみたことがある。とてもおいしかったのだけど時間がないと無理だ。
贅沢!美味しそう!
今年は茨城の田舎でちらっと稲刈りのお手伝いしました。でもまだ新米にありついてないんです・・・泣。送られてくるのを首を長くして待っているところ。あ~楽しみ。
新米を食べるときの幸せ感って何ものにも代え難い物のひとつですね。