雨ばかりの天気で心配だったけど、辺りの田んぼで一斉に補が出始めた。夏の日差しを受けむっとするような稲の花粉の匂いが辺り一面に立ちこめる。お百姓さんに教えてもらうまで感じることが出来なかったのだけど今では僕を幸せにする香りのひとつだ。僕には新米を炊いたときのあの幸せな香りに思える。残念ながら以前の僕のようにこの香りを感じられない人もたくさんいるのだけど。
雨ばかりの天気で心配だったけど、辺りの田んぼで一斉に補が出始めた。夏の日差しを受けむっとするような稲の花粉の匂いが辺り一面に立ちこめる。お百姓さんに教えてもらうまで感じることが出来なかったのだけど今では僕を幸せにする香りのひとつだ。僕には新米を炊いたときのあの幸せな香りに思える。残念ながら以前の僕のようにこの香りを感じられない人もたくさんいるのだけど。
これは貴重な写真！初めて見ました。ありがとう^^
先ほど、リンク先の田んぼ通信にて、順調に成長しているとのこと、これからが、楽しみですね！
僕も東北に引っ越してくるまでは稲なんてちゃんと見たこと無かったです。今では日常の風景だけど毎日美しいと思っています。
田んぼ通信のサイトは僕が制作してます・笑
もちろん文章と写真はお百姓さんが毎日書いて撮ってますが。お百姓さんの撮る写真にはいつも触発されてます。
このお百姓さんは僕の東北生活の大恩人なのです。
昨日、それを意識しないで、リンク先のサイトを訪問させていただきました。見やすかったです^^
彫刻もデザインも、そして、お米作りも、きっと、アートなんですね。
何事にも、そういう感覚で、取り組めばいいんだな、って、
たまきさんには、教えていただいてます。m(_)m
ちょっとかいかぶりすぎ・笑
お百姓さんは「風が吹く」それだけのことからいろんな情報を得ることができます。すごい。
ホント、むっとする甘い香りが漂いますよね！私も久々に感じました！
それにしても、今年の拡大写真は駄作でした･･･。
ちびっ子たち、ごめんなさい･･･。
毎週更新ご苦労様です。
昨日、東京から帰ってきましたがイネの花粉の香りを嗅いで「帰ってきた〜」と幸せな気持ちになりましたよ。