手塚治虫 マンガの描き方 ネットでこの本の写真を見かけて本棚から探してみた。 手塚治虫「マンガの描き方」昭和52年5月30日発行、初版本。 一生懸命、読んだけど僕には漫画を描く才能は無かった。 カバーの推薦文が落合恵子さんだった。何度も読み返した本だけどきっと印象になかった。優しさと手塚治虫さんへの敬意が感じられる。 2014年11月6日 | 2件のコメント | カテゴリー: 本
手塚治虫さんの「マンガの描き方」は「風呂上りの夜空に」と「机をステージに」の間に並べてあったのでヤラセじゃないのですが、誰かツッコんでくれないかなぁとは思ってましたが眞流さんがツッコんでくれるなんて。絶対い面白いからとすすめられて僕も大好きだったんです。「切ない」というのは僕にとって物語の大事な要素みたいです。そうそうキュンとなったんですよ。 あー。眞流さんとこの漫画で思いを共有できて嬉しい。 返信
わー、本棚に「風呂上りの夜空に」があるー。
とても好きな漫画でした。なんだかキュンとなるーなつかしいなぁ。
しかし、漫画家って本当にたいへんなシゴトですよねぇ。
感心しちゃいマス。
手塚治虫さんの「マンガの描き方」は「風呂上りの夜空に」と「机をステージに」の間に並べてあったのでヤラセじゃないのですが、誰かツッコんでくれないかなぁとは思ってましたが眞流さんがツッコんでくれるなんて。絶対い面白いからとすすめられて僕も大好きだったんです。「切ない」というのは僕にとって物語の大事な要素みたいです。そうそうキュンとなったんですよ。
あー。眞流さんとこの漫画で思いを共有できて嬉しい。