入れ子の作品台作り

昨日、Illustratorで1/10の図面を作った東京個展のための展示台。軽の1BOXで作品も展示台も運ばなくてはいけないので普通では無理。今ある展示台に入れ子で入る展示台を作ってスペースを稼ぐことにした。

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久しぶりの丸鋸仕事。正確な直線を切らないといけないから、家を作っていた時に丸鋸仕事で使っていた真っ直ぐな木の棒を定規にする。

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だけど、久しぶりでカンが戻らない。線の向こうを切るのと手前を切るのでも2mm違うし、使う材料が手前か向こうかでも違う。だけど展示台は「箱」を作るので誤差は1mmでもかなり大きい。

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今日の一発目なんて、測り間違いで手前は570mmで向こうは575mmで切るという痛恨のミス!

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明々後日からの2人展「恵・環・展」の準備がまだなのに、天気の関係でこっちを優先しているからか、なんか集中できない。何度もミスしながらなんとか全部、切り終えた。

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ここまでくれば先が見える。昼食をとっていざ組み立て。接合面に木工用ボンドを塗って、

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30mmのフィニッシャーっで留めていきます。いつも作業している部屋は2人展の作品の準備中で使えないので玄関で。

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カミさんが月に一度の出張ででかけていて良かった。音楽教室の休みの間に必死にやります。

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精度高く切れなかったから、こんな段差が一箇所出てしまった。

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サンダーで削ります。一手間多くかかってしまった。

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天板もボンドとフィニッシャーで止めて出来上がり。

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こんな風に入れ子にして、たくさん車に積んで個展会場まで運ぼうと言う寸法です。すでにある展示台にこれが入って3つの入れ子になります。それを2組作った。そして一番小さい展示台の中に、ギリギリ、作品を詰めたコンテナが入ります。

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4つ組みあがりました。玄関のデッキを占領。

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サンドペーパーをかけて

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との粉を塗ります。

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フィニッシャーのこんな小さな穴やコンパネの穴を埋めていく。

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こんな感じ。

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半乾きの時に塗りこむように拭きとって

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今宵は玄関に。下地材(シーラー)塗と白いペンキ塗りまで出来なかった。明日は雨で続きが出来ないかも。