本日、最終日でした。会期中、会場まで実際に足を運んでいただいた皆様に深く深く感謝します。ありがとうございました。
搬入前日に大きな地震が起き、会期中にもなんどか揺らされ心配しましたが、無事、終了できました。
いつも素敵な空間とアドバイスと愛情をくださるミュゼ マエナカの前仲夫妻には感謝してもしきれません。ありがとうございます。賛助出品の氏家さん、初日にお花をアレンジし直していただいた金子さん、ありがとうございました。
連日の投稿をシェアして宣伝したいただいたり、友人知人にお知らせいただいた皆様、ありがとうございました。会場で撮った写真をFacebookやInstagramなどでシェアしてくださった方々、ありがとうございました。素敵なレポートに泣けました。いろんな視点に僕が気が付かなかった新たな発見もありました。
ミュゼマエナカは来ていただいたお客様とお茶を飲みながらお話ができる非日常の空間。そこでの皆様との会話も糧にしてまた続けていきます。在廊出来なかった日にお越しいただいた方、不在で失礼いたしました。
ネットや現実世界、いろんな場面で応援していただいた皆様に感謝します。ありがとうございました。
「居間」のテーブルに展示された伊達冠石の一輪挿し。
「RA SE N」落ち葉の絨毯の上に浮いているような。
「RA SE N」ある日の帰り際
「RA SE N」今日の個展終了、直前。名残を惜しんでの一枚。
この「RA SE N」という作品が僕の大好きなギャラリー「ミュゼマエナカ」のコレクションのひとつになりました。
なんて幸せなことだろう。思いがけないことで胸が一杯になりました。