明日サヨナラの夜のアボガドパスタ

姪っ子が来ても相変わらず昼食に炒飯作った。

ただし、年末にもらったカニ缶入れてカニ炒飯。

午後、年始のご挨拶だけと思って、ミュゼ・マエナカへうかがったら、コーヒーに誘っていただいておしゃべり。姪っ子にとっては新しい世界、真摯な大人に接することができて、とても新鮮な体験だっただろう。僕(とカミさん)にとってここは2年に一度、個展を開催させていただく場所という以上の、特別な場になっている。緊張とくつろぎ、刺激、勉強、いろいろいただいている。とても幸せな事。

カミさんはララに癒やされてたw

ミュゼ・マエナカからすぐの「神の湯」で遠刈田温泉の熱い湯に浸かった。

タオルをバックミラーにひっかけて、女子チームが出てくるのを待ってる。

絶対女子のほうが遅いから生ビールとか飲んでていいよ!ってカミさんが女神のようなこと言うから、温まったらすぐ上がったんだけど、お正月だからかどこもお店やってないでやんの。空とか撮ってたら心も体も寒くなってきた。

帰って、居酒屋我家。今晩は姪っ子がメインシェフのアボガドのパスタ作ってくれるって。

いただいた、Hendrik Camphuis Brutのシャンパンを開けて、

成人おめでとうの乾杯。

姪っ子のアボガドのパスタ、カミさんの温野菜のサラダ、僕は野菜スープ。

姪っ子との幸せな時間も明日でサヨナラだ。