golden heart

家の土手は春の風情。

まだストーブやファンヒーターは大活躍だけど。

出品する花器やクラフト作品を確定したので梱包。彫刻が確定してないけど今回は全部で120kgくらいか?まだまだ準備が残ってる。石彫はまだ最後の仕上げ中・汗

「アート&クラフトフェア」
2017/3/21(火)〜24(金)
10:00〜19:00(最終日は18:00)
仙台三越本館7階ホール

ふわとろ卵のオムライス作った。居酒屋我家が開店しない夜は、酒を飲みたくならない、こう言うメニューが良い・笑

今日、昼にカミさんの音楽教室でピアノを習っている子が小学校の卒業式を終えて、袴姿で来てくれた。記念写真。振り袖で難しいピアノ伴奏まで無事にこなしたんだって。えらい!卒業おめでとう!


photo by 西原 直紀(C)

世の中は卒業シーズンなんだな。facebookでも卒業式関係の投稿がいくつか。このブログにも時々登場してもらってる西原 直紀クンが息子の卒業式の写真をアップしていた。あっ!


photo by 西原 直紀(C)

体育館の左の方に大きな校歌の木彫レリーフ!
これは僕がこの学校で美術教師をしていて、3年生の担任だったときに卒業記念の作品として、生徒だった西原クンを初めとする卒業生みんなと先生方で彫って制作したものだ。懐かしい。

美術の授業で僕は、1年に1回は木を彫らせた。たまに柔らかい石も。自分が彫刻をやっていたから、というより中学卒業後も絵を描くことはあっても、木を彫ることはまず無いだろうと思ったから。自然の素材の抵抗を感じて、自分の手で木を彫るという「体験」をしてもらいたかった。遅々として進まない作業、その抵抗感を身体で感じて欲しかった。その体験がいつか小さな宝物になることを願って。

書道の師範の先生に文字を書いてもらい、文字のある部分も背景の部分も中心から放射状に彫り後が残るように、生徒全員ひとり1枚から2枚、先生方にも彫ってもらった。非力な子なんかは授業で木を彫らされて必死にがんばって、やっと卒業だと思ったら卒業制作にまた木を彫らされるなんて、と思った子も何人もいたはずだ。3年の担任に美術教師がいたという不運!ごめん、ご苦労さま、ありがとう。とにかく必要な枚数すべて彫り終わった。写真は同僚の教師や教材の業者の方にも手伝っていただいて、美術教室の大きな机を集め、その上に額縁を置いて、彫った木を並べて木工用ボンドで貼り付けたところ。湿気で木が反って固まってしまったら大変なことになるので重くて大きい美術全集をその上に置いて、

さらに椅子をびっちり並べて重石にして接着した。

数日後、1枚の板も反ることなく無事、接着も終え、ニスも塗って完成。

美術室から体育館まで運んで

同僚の先生方、総出で体育館に設置しました!
ちなみに今年の写真は建て替えた後の体育館の写真。体育館は建て替えられても、この卒業記念制作は大事に掛け替えられて今も新しい体育館の壁で生徒を見守ってくれている。(これらの写真は、ポジフィルムで撮影した写真を探してスキャンした)

懐かしい写真をありがとう、西原クン。そして息子さんの卒業おめでとう!



【heart project No,41】
golden heart
新作の制作で、黒御影石に真鍮の金色の箔を、夜な夜な漆で貼ってます。あちこち金色の削りカスでいっぱい(笑)ハート型に集めてみました。クシャミする前に急いで撮影!
#heart #heart❤️ #❤ #glod #foil #ロマオジのハートプロジェクト

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