お世話になっているお百姓さんの家で餅をつく日。お世話になっているばかりなので肉体労働で少しでもお返しと思って行く。でも。齢80になる親父さんがばんばんついているというのにほんの少し替わっただけではかはか(標準語だと”へとへと”)になってしまう。結局、手伝いというより親父さんの応援・笑 これをタイプしている手に今でも力が入らない、だせー。親父さんに知られたら笑われる。
手伝いにいったはずなのに我家の正月用の鏡餅まで作っていただく。
結局、3升の餅をいただいてしまった。それだけでなくあんころ餅や、納豆餅、緑豆のきな粉餅をいただいてお土産にまでいただいた。幸。
はかはかって方言だったの!?
知らずに使ってました。
お餅美味しそうですねえ。特にあんころ餅。好きなんだよね。
はかはか、は方言でしょ。東京では聞いた事ないですもん・笑
あんころ餅うまいねぇ。
山形の人も”はかはか”って言いますね。
うちでも毎年餅搗きしています。
お百姓さんのところだと、何升搗くのだろうか…?
うちの雑煮は、餡入り餅です。
話に聞いた事はあるけど、餡入り餅の雑煮!