餅つき

05122802.jpg
 お世話になっているお百姓さんの家で餅をつく日。お世話になっているばかりなので肉体労働で少しでもお返しと思って行く。でも。齢80になる親父さんがばんばんついているというのにほんの少し替わっただけではかはか(標準語だと”へとへと”)になってしまう。結局、手伝いというより親父さんの応援・笑 これをタイプしている手に今でも力が入らない、だせー。親父さんに知られたら笑われる。
 手伝いにいったはずなのに我家の正月用の鏡餅まで作っていただく。
05122803.jpg
 結局、3升の餅をいただいてしまった。それだけでなくあんころ餅や、納豆餅、緑豆のきな粉餅をいただいてお土産にまでいただいた。幸。
05122804.jpg