先日、買い換えた石彫りおんぼろ号のシートカバーを作った。石彫り後の僕の服は埃まみれ。あっという間に車も汚れる。でも、時々は、れじゃぁにも出動することがあるのでそんなときはカバーをとればあっという間にきれい、という訳である。
防水、防塵のシートが純正のように馴染んでる。(と思う)
生地は、友人のテントやさんに以前切れ端のロールをいただいたモノ。これで僕は今までにどれだけの便利ものを作っただろう。車のシート以外にも仕事場のコンプレッサー小屋の屋根、風よけ等。ありがとう、naruchan。
袋縫いにしようと思ったが家庭用のミシンだとパワー不足かもというアドバイスを受けてハトメで止めることにした。6カ所。逆にアクセントになって良かったかも。
後ろから見たところ。ロールには幅の広いのと狭いのがあって広いのは使い果たしていたのでシートの左右が少し顔を出しているのがちょっと残念だけど問題ないだろう。これでいただいたロールを全て使ってしまった。
おお、凄い加工法だ。さっそくウチのブログで、このネタのエントリーしました。
でも、トラックバックが出来なかった。
でも、本文中にリンクかけてもらってるから良いか。
10年以上前のカリブの頃からずっと使い続けてきた自作シートカバー、もちろん今回のが一番丁寧に作ってるけどね・笑
こりゃまたかっこいい。漁師さん仕様でも通りそうですね。
びしょ濡れでも大丈夫だからね。