昼の愛犬小春との散歩。1日3回、散歩させてあげられない人は犬を飼ってはいけないそうだ。まあ確かに大変だ。田んぼには昼でも氷が残っていた。でも散歩の時は日が出てポカポカ。
スロージョギング中のカミさんと小春。カミさんのスロージョギングはもう1年以上続いている、効果が出すぎて体重は40kgを切ってしまった。切りすぎでしょ。
別にジョギングはどうでも良くて食べられるものが落ちてないかで頭がいっぱいの小春。
枯れた稲の田んぼも美しい。
雨水に雲が映っている。
柿の実は本当に取られなくなった。以前はこぞって取って干し柿にするため吊す風景が見られたものだけど今ではどこでもほったらかし。青い空をバックに赤い点点が打たれる風景は美しいけど。イマドキの子は「渋い」という味を感知できず、ただ「苦い」と感じてしまうそうだ。