シラス丼

朝の紅茶。ガラスのティーポットのフタを朝日に照らして。

カミさんが昼飯に作ってくれたシラス丼。初めて食べるよ。

まとめ買いしたインドのお香、届く。気分転換とか、新しいことを始めるときとか、リラックスしたい時に時々火をつける。

彫刻家の小林晃一さんが、新築祝いにくれた「黒幻焼き」の香炉で、コーンのお香を焚く。

ツバメも巣作りを終え、子を産む季節

大地。

いつもの倍の長さ、いつもの半分の太さの慣れないノミ、石頭を振りにくいひどい態勢で、普通はやらない下から上にも叩かなくてはいけない状況で半日仕事して、ノミ仕事始めた時のように左手の親指の付け根を重たい石頭で強打しまくり。パンパンに腫れ上がってます・笑
でも、仕事は無事完了。良かった。