小野綾子さんの受賞記念コンサート

エリアントで

ナポリ・ピッツァのランチ。

サラダも美味しい。新鮮な葉もドレッシングも。

マルゲリータと

今日のピッツァは黒オリーブとアンチョビとトレビスって名前の葉物野菜のピッツァ。

これだけ通ってても毎回感動する美味しさ。

何も具の乗ってない耳も焦げも美味しい。

デザートのソフトクリームも他では食べられない美味しさ。

カミさんコーヒーに浸けてアフォガードっぽく食べてた。

今日も幸せなランチだった。いつかビール飲みながらここのピッツァ食べるのが夢・笑

この後名取市文化会館で楽しみに待っていたバロックコンサートだ。

名取市文化会館へ。

ソプラノの小野綾子さんが宮城県芸術選奨新人賞を受賞された記念のリサイタルを聴きに。

今日の舞台はソプラノとそれを支えるバロックヴァイオリン2人、チェンバロ、リコーダー2人、ヴィオラ・ダ・ガンバ、朗読の8人。


ヘンデル作曲のオラトリオ「時と悟りの勝利」。

擬人化された「美」「快楽」「悟り」「時」の4人が登場して物語が進んでいく。小野綾子さんは「美」と「快楽」の2役。歌だけではなく物語のセリフも語る。歌はもちろんそのセリフも感情豊かで物語に引き込まれた。

舞台上に用意されたプロジェクターにはイタリア歌曲の歌詞の和訳も表示されてわかりやすい構成になっていた。

スイス出身のバロックヴァイオリンやチェンバロなど

古楽オーケストラの音もとても心地良かった。去年の夏のバロックコンサートでも感じたけどリコーダーの音の美しさに改めて気付かされた。後半、物語世界に浸りながらソプラノを聴いていたら涙が込み上げてきた。

豊かで繊細な歌声は高音になっても変わらない。素晴らしかった。名取市文化会館の中ホールは音がよく響いて心地良かった。

今回のコンサートは受賞記念にライブ録音のCDのプレゼントまでついていた。嬉しい。
幸せな時間でした。

シンクの蛇口をシャワーヘッドに変えてみた。

既存のをねじって

外して付け替えるだけ。

これで

ストレートと

シャワーの切り替えができる様になった。

360度の首振りもできる様になったのでシンクの壁を洗った後、流すのが大変だったけど届く様になった。これは便利。

居酒屋我家開店。

コンサートに行ってたので帰りにスーパーで買ってきたお惣菜で。

大根のアチャールは塩辛すぎた。

妹にもらったスペインのサラミ。

銀杏焼き。

サラミはバゲットで。

ローストビーフに自家製柚子胡椒。