鶏白湯鍋できりたんぽ

今シーズン(多分?)最後の

白菜漬け仕込む。

今回は少しだけなので

初めて大きめの

丸いタッパーに漬けてみる。

そのまま、すぐに冷蔵庫に入れられる様に。

でも重石で壊れないかな?

氷の台座。

仕事場にまた突然年配の女性。仕事場内だけで石を動かすために使ってるユニック付きのトラック(これ)のナンバーが無いから売ってくれと入ってくる人多数。またか、と思ったらそれ以外の何でもいい。山形から来た廃品回収業者だと。

タイヤでもバッテリーでも鉄屑でもと。使えなくなってある程度量がたまったら粗大ゴミに持っていくつもりでまとめているものを見せたら全部持っていってくれた。

錆びてボロボロの台車、水中ポンプ、回らない草刈機、壊れた石油ストーブ。

お金払って捨てるつもりだったものがなくなってしかも缶コーヒーと1000円置いていってくれたよ。ありがたい。壊れたファンヒーター、廃品回収業者持っていってくれないんだけどこの人たちなら持っていってくれたんだろうか。家に出したい廃品ある。連絡先聞いておけば良かった。

来月の(ってもう明日からだ!)個展に石彫以外に小さなオブジェをいくつも展示しようと思っている。

壁に取り付けられる小さな展示台を鍛金作家の嵯峨さん( @sagaazito)に教えてもらっていくつか買っておいた。

会場の白い壁に合わせて白く塗装。

居酒屋我家、開店。鶏白湯鍋。

昼飯の後に手羽中を生姜と長ネギの青いところを

午後の仕事に行くまで炊いた。夕方までそのまま余熱で火を入れて

仕事から戻って骨と身を分けて

強火で炊いて白く濁った白湯に。

具材を焼いていく。(これが旨い)鶏もも、

長ネギ、

エリンギ。フライパンに残った旨みの焦げを残さずいただく様に日本酒入れてアルコール飛ばしたら煮汁ごと鍋へ。

きりたんぽも投入。

ぶりの刺身。