春菊の花。#庭の猫の額畑
きゅうり。
ミニトマトは雨が直接当たらない庇の下で、でも雨水が根に少し届く砂地に植えてある。水分少なめで育てると美味しくなるから。白い壁が太陽を反射して去年すごくよく育ったので4本植えた。手前の普通のミニトマトはに比べて奥の品種改良されたものは背丈が4倍くらい、実は鈴なり。苗の値段以上の差。
オクラの花。
青虫に食われまくりのコールラビ。たくさん蒔いて残ったのはこのひとつ。食べられますように。
雨の中のハグロトンボたち。
第1段階終了。さあ、ここからねじっていきますよ。
皮がパリパリ美味しいパンと玉ねぎのスープ。
きゅうりはこんなに小さいのを食べてしまう。
デザート。美味しすぎ。#オクシタニアル
山本太郎さんの公選ハガキ、山本太郎事務所から取り寄せた。あの人とあの人に送ろう。
これから、ねじったように
加工していく。
ひとつ、ねじった。
全部で7つねじるつもり。
3つねじった。
あと4つ。
ねじりますよ。
頭の先から足の先まで、石の粉で真っ白。
新じゃがでポテチ作り。
玉ねぎのスープがあるって幸せ。そろそろ太陽の元で仕事したいなぁ。庭の猫の額畑の野菜たちもあまりの日照の無さに傷み始めてるものも。ミニトマトも赤くならないし。
後で動画で見られるだろうけど久しぶりに10人の候補者がそろう「フェス」を「ライブ」で見たかったので石彫り早めに上がって5時から8時まで見た。地盤と鞄(金)を親から受け継ぎ、金と利権と選挙に当選することだけを考えてる2世3世の「選挙屋」とは違う、愛と夢にあふれた言葉を紡ぐ「政治家」候補の10人。涙出た。彼らの言葉を聞いた後「政治屋」の演説を聞くと目指している世界の狭さに驚く。辺野古の豊かな自然だって自分たちの世代で使い切っても良いと思ってる。この国の未来の人たちに順送りするべき宝だろうに。
この優しい革命が成就しますように!
「ライブ」で見たかったので石彫り早めに上がって5時から8時まで見た。地盤と鞄(金)を親から受け継ぎ、金と利権と選挙に当選することだけを考えてる2世3世の選挙屋とは違う、愛と夢にあふれた言葉を紡ぐ政治家候補の10人。涙出た。
れいわ新選組 「れいわ祭」 品川駅港南口 https://t.co/muiyBxYjsI
— 山中 環 (@tamaki) July 12, 2019