居酒屋我家

朝日と赤いキャップ。

真っ赤だ!

カミさんの化粧品の容器のキャップ。

麦踏み。

昼飯のデザートにカミさんがお汁粉作ってくれた。こんがり香る焼き餅が美味しいとお汁粉がより一層美味しく感じる。

今日の夕陽。

居酒屋我家、開店。

昨日いただいた初ものの山ウドの芽の天ぷらを擦った岩塩で。

うどの漬け物。安くて美味しい食材いっぱいのスーパーヤマザワのイナダの刺身。

青梗菜の炒め物。

最初の一杯は浦霞。ミュゼマエナカの万里子さんの器で。

甘い鯛みそでふろふき大根食べてたら

カミさんが山うどの皮のきんぴらや

春菊もカリカリの天ぷらにしてくれた。

「今宵も超絶カリカリサクサクの天ぷらありがと。天ぷらはカミさんにまかせるよ」って言ったら、逆に「私だって美味しいの次々揚げてくれたら嬉しいんだよ」と言われた。確かに。そりゃそうだ。あえて手を出さなかった天ぷらもとうとう料理する事になりそう。いや、もう、すでに天ぷらならこの人ってYouTuberのビデオ、前々から研究だけはしてましたけどね(笑)ただ、カミさんがとても天ぷら揚げるの上手で一生やらないと思ってた。異常に凝りそうで我ながらちょっと怖い・苦笑

金麦にいつものシールが貼られだしたので今年も非売品の金麦瓶ビール飲むためにとっておくよ。

(最終号になるかもしれない)10冊目の「てとてと 春」届けていただいた。3号からは表紙で、そして本文でも僕の撮った写真をたくさん使っていただいた。2015年には文章を書かせていただいた。
今号の僕の編集後記。
〜 10冊の「てとてと」に編まれた文章や記事を何年か後にまた見る日がくると思います。タイムカプセルを掘り起こす様に。 〜

モロヘイヤの種をあげたら、枝豆やオクラなどの種をいただいた。

不耕起で野菜を作る自然農のみどりさんから。

庭の猫の額畑に大切に植えよう。うまく育てられます様に。