フラガール レイトでフラガールを観てきた。面白かった。笑った、そしてずいぶん泣いた。蒼井優いいなぁ。豊川悦司はいつも過剰な感じがしていたのだけど自然で良かった。それにしてもフラのバックで流れる音楽の打楽器はずるい。ただでさえ盛り上がる感情を増幅させた。 監督・脚本が李相日(り・さんいる)という人で調べてみたら村上龍の最高小説「69」を撮った監督だった。そりゃ面白いや。 今や常磐ハワイアンセンターってこんなになってんだ。 2006年11月25日 | 4件のコメント | カテゴリー: 映画
少し前に郡山に行ったら、
街一色この映画でした。
私も観たいです。
音楽がどんなのか聴きたい。
街をあげて応援したみたいですね。音楽はたくさん流れてます。とはいっても物語が面白くてそっちに気がいっていたのかクレジットロールで流れた曲リストが印象よりけっこうたくさんありました。
チビだった頃、ハワイアンセンターに連れてってもらったのだ。あの頃、福島県内の町内会や農協や婦人会の旅行は、ハワイアンセンターで決まりだったのよ。
異世界だったなー。
地元の人に愛されてこそ。
でも、異世界?(笑)僕は実は一度も行ったこと無いです。