赤鬼&青鬼 BLUSTAで夕食。ローストモルトのフルーティーな香りのビール・赤鬼(左)とホップの効いた淡色ビール・青鬼(ピルスナー)を飲み比べ。ちなみにここの黒ラベルビールは1杯280円也。いつも満員なはずだ。 2007年3月10日 | 4件のコメント | カテゴリー: おいしい タグ: ビール
一緒に行ったあの店だよ。基本的に美味しい。でこれくらい美味しかったらこのくらいかなと予想する値段よりほとんど安い。またはこのくらいの値段だったらこの程度かなと予想するより料理に創意工夫してる。えらいよね。 返信
確かに安い。
でも、安いだけじゃ無く、お客さんの欲しいものや欲しい雰囲気を提供しているんでしょう。
安くても客の入らない店は、ものや雰囲気がお客の要求とすれ違っているって事だと思います。
一緒に行ったあの店だよ。基本的に美味しい。でこれくらい美味しかったらこのくらいかなと予想する値段よりほとんど安い。またはこのくらいの値段だったらこの程度かなと予想するより料理に創意工夫してる。えらいよね。
お客が、良い意味で裏切られるってのが商売では大事。
素人さんの考えの範疇だったらプロじゃないもん。
店の雰囲気やスタッフの対応も同様だね。
嬉しい裏切りを求めてお客は動く。
なるほど。関係の裏切りはヤだけど(笑)期待の嬉しい裏切りはスパイスだね。