畑だったところに 本来だったら収穫の秋を迎えているはずの家の前の小さな畑。何もないところに生えている一面の雑草に朝露が光って美しい朝。空を見上げると何雲と呼ぶのだろう、淡く細長い雲が整然といくつもいくつも並んでいた。凛と光る月の前を早いスピードで通り過ぎながら。 2011年10月19日 | コメントはまだありません | カテゴリー: 三日坊主日記