Tシャツ1枚でも汗ばむ陽気。残暑がなんか嬉しい。
石の彫刻と花器を並行して制作中。花器がまたひとつ完成しました。この後、水漏れテストをして、水が滲みたら自家用。滲みなかったら販売します。自家用は、もう充分たくさんあるので神サマお願い。
昼食のために家に戻る際に、高蔵寺に寄って彼岸花の写真を撮る。
彼岸花って不思議な形だ。
下から撮ったり
赤だけで構成。
空ではいろんな雲の展示会が、絶賛開催中でした。
稲刈り間近の黄金色の上に広がる青と白。
午後、石の花器の前面に少し磨きを入れてみた。
石のテーブルに反射する太陽。残暑がなんか嬉しい。
いろんな雲を見た。
夕方、一気に冷えて長袖のシャツを着た。
石の粉で真っ白になった蜘蛛の巣。蜘蛛ごめん。だけどキレイ。
豆ブームがまだ去っていない我が家。かみさんが作ってくれたレンズ豆と舞茸。
きれいになったテーブルが嬉しい。
彼岸花きれいですねー!曼珠沙華とか死者の花とか色々別名があるけど、外国では日本の彼岸花は、「赤い蜘蛛百合」なんだって。。。。
レンズ豆と舞茸 秋の味覚!美味しそうです^^
私はいま、きのこブームです!!レンズ豆があるので、私も作ろう。舞茸を買いに行かなくっちゃ!
我が家に豆ブームを巻き起こしてくれた心大さんだ!コメントありがとうございます!
赤い蜘蛛の百合。確かに。
東北に来て豆とキノコの種類の豊富さに驚きました。女性の陶芸家のところで食べたきのこ汁が忘れられないほど美味しかったけどポイントは、出来るだけたくさんの種類のキノコを入れるんだと教えてくれました。(見たことのないキノコがたくさん入っていました)遭難してもキノコ採りに行く人がいるのがわかる気がするほど、美味しいものでした。(キノコは放射能の線量が特に高い危ない食べ物なので今の東北では望むべくもありませんが)
東北は豆の種類や保存方法も多才で面白美味しいです。
今回の「レンズ豆と舞茸」は元レシピはエリンギと生ハムです。舞茸のシーズンなのでカミさんが舞茸で作りましたけど香りが全体に広がってなかなか美味しかったです。
教えていただいた本の47ページ。「レンズ豆ときのこの炒め物」が元レシピです・笑!!
そのキノコ汁が飲みたい。。。もうれつに美味しそうですね(笑)
くうぅ、放射能め。東北の素敵なキノコを皆が安心して楽しめる日が来ますように(>_<)
心大さんがフィンランドで素焼きしたキノコの方が美味しそうですよーーー!
「こんなに旨いキノコが世の中にあったのか と唸るほど美味しかった。 」ってところまではわかります。だから僕の舌に実感させてください・笑
心大さん、良い旅してますね。