エミシ工房の池田さんに教えてもらったハンドクリームで、もうアカギレが閉じてます。すげー！長年の悩み解決。池田さんありがとう！！
仕事場。
水たまりの表面だけ凍って水はもはや無い。
パリパリに凍った表面だけ残ってる。
氷の模様がきれい。昔のすりガラスみたい。
ドラム缶の中の氷のハート
#ice #sky #heart #heart❤️ #❤ #ロマオジのハートプロジェクト #drumcan
ブログを御覧いただいている皆様にだけドラム缶ショットを・笑
このハート、氷を割らないで真ん中に「彫刻」するの、実はなかなか大変でした。仕事場にある道具を色々使いました・笑
そうそう、最近、連日アップしてるハートプロジェクトの写真を”PhotoFunia ”というiPhoneアプリでVOGUEの表紙にしてみた。
このアプリ、完成度高い・笑
昼になっても凍りまくって磨き作業できず。氷の写真撮って。
カミさんが作ってくれた弁当を仕事場でいただきます。
伊達冠石の泥の様な部分を上面に持ってくる一輪挿し「大地」ツヤ磨き完了。空が映ってる。
先週の土曜日、酒飲むの我慢したので、変則的に今宵、居酒屋我家開店！いぇい！
プロの陶芸家に先日、作った石のぐい呑にダメ出しをいただいて（ありがとうございます、感謝！）山形の切り絵作家さんにいただいた”インパラブルー”という石で研究用にもうひとつ作ってみた。何度も唇を当てながら。
唇が当たる所は丸くできるだけ薄くを心がけたけど、石の物理的な問題もあって、唇を当てて気持ちのいい薄さまで薄くした所は石がもたなくて割れた。尖らせたところも欠けたり、今はこれが限界。というかこの「小ささ」でここまで石の壁を薄くして更に磨きまでしてる事を、石を磨いたことがある人には褒めてもらえると思いますw。
ぐい呑は焼き物で作るもので石で作るものではないですね（笑）手間がすごいけど小さくて値段がとりにくい。たぶんもう二度とつくりません。が、大好きな日本酒「十四代」との物々交換だったら、例外で作りますのでご連絡ください！
伊達冠石の泥の様な部分を上面に持ってくる一輪挿し「大地」ふたつ完成。
面をあえて凹凹に磨く一輪挿し。最初凹凹って呼んでいたら、友だちの Mariさんが「Ekubo」と名付けてくれて、それ以来「EKUBO」と呼んでいる伊達冠石の一輪挿しです。凹面が入り乱れて光が乱反射して、個人的にはとても好きな作品です（自画自賛・最低！！）
石で、ぐい呑みは大変そうだね。
臼は、石のが良い餅になりますけどね！
熱燗用に、少し大き目のはどうかな？と思ったりした。
石の臼は木の臼より餅の肌理が細かく仕上がるね。