平和の火リレー

目が覚めてしまって、布団にくるまっていても、もう眠れないので庭に出た、早朝4時過ぎ。なんか妖しい空の色。 朝の蜘蛛の巣。 濡れてる。 仕事場の入り口にトーチに火を掲げた青年が走ってきて、目の前で別な青年に渡した。後続の車 […]

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