紫陽花の挿し木。
うまくいきますように。
他の草に勝って土手を覆い尽くしてほしくて植えたヒメイワダレソウ。いい感じに広がり始めた。
秘伝豆の
発芽。
ポットに植えたのも芽が出た。
先頭切って赤くなり始めたミニトマトがひとつ。
春菊はサラダにして食べてしまおう。
董が立ってきた。
ズッキーニ。
午前中、石彫っていたら仕事場の横でリレーの交代が行われた。
調べたら反核平和の火リレー でした。（以下、公式サイトから）
私たちは平和友好祭宮城県実行委員会です。６月１８日から２９日まで、「核兵器の廃絶と平和な社会の実現」「女川原発2号機の再稼働反対」を訴え、第３２回反核平和の火リレーを行っています。
私たちは、すべての国の核兵器開発に反対します。
日本は、唯一の被爆国として、すべての国の核兵器の保有・開発に反対する各国とともに国際的な協調路線を歩むことを求められています。しかし、実際には、アメリカの核の傘に依存し、軍事力を増強するダブルスタンダードな姿勢が、国連などでも批判されているのです。
世界の核の約半分にのぼる８千発の核弾頭を保持しながら、さらに新たな核開発を進めているのがアメリカです。アメリカやロシアなどの大国の核兵器に対する恐怖が、インドやパキスタン、北朝鮮などの新たな核保有開発競争につながりました。核兵器は抑止力にならないばかりか、核が世界中に拡散し、テロや放射能汚染などの危険が広がる結果になりました。
私たちは、すべての国の、あらゆる核の開発に反対します。子どもたちに核も戦争もない平和な世界を残すため、日本が取るべき姿勢は平和憲法の理念を活かした、対話重視の外交努力です。私たちの民意でこの国の政治を変えられます。
第３２回宮城県 反核平和の火リレー
2019.6.18 から 6.29まで
どなたでも、500mでも参加出来ます。平和を願い、アピールするために一緒に走りませんか？ pic.twitter.com/cIFx6zTMg9— 反核平和の火リレー 平和友好祭 宮城県実行委員会 (@Hankaku_miyagi) May 15, 2019
畑の春菊。
収穫して
葉と茎を分けて
茎は茹でてお浸し。
葉をサラダにした。爽やか。
雨が降れば寒く晴れれば暑い。
今日は白石温麺を冷たくしてツルツルと。
鍋や焼き物など我が家で活躍する頻度の高い電気のグリル鍋。今使ってるものは大きめで使いやすくてとても気に入ってるんだけど、ずいぶん長く使ってるせいかコンセントの差込みプラグが熱くなるようになってしまってちょっと心配だったので
クレジットカードのポイントで新しいものをGET。焼き物にはちょっと小さいかな。でもコンパクトで活躍しそう。
午後の石彫りへ。車のドアに赤い奴が。
午後の石彫りに仕事場に着いたら、頭に「四つ葉のクローバーが見つかるよ」って浮かんで
クローバーが群生してるところに行ってみたら、すぐに見つけた。何これ？頭の中で囁いたの誰w？
完成が近い感じなんだけどノミを当てられない部分が多い形でもう少しがなかなか進まない。
ハグロトンボ。
この時期、裏山でハグロトンボを撮るのが毎年の楽しみ。
水辺のある山林に暮らすのが好きみたいで、
我が家の裏山を抜けたところに水路があって
ハグロトンボには条件がそろってるみたいで
毎年この時期、
ハグロトンボでいっぱいになる。
家の裏の田んぼに抜ける道は、
山といっても玄関から
50歩で水路なんだけど。
これが裏山。
裏山の景色。
ドクダミ。
夕方の光は世界を美しくするね。
出たところ。
杉。
水路。
この木々や草にハグロトンボがたくさん。
暑い夏の間の箸置きはこれ。いただいたもの。すごく気に入ってる。
今宵は別のスープを作る。
夕食終わった後、大玉ふたつ薄切りにして
フライパンにはりついて飴色になるまで炒めた。
この辺になってくるとちょっとでも油断するとあっという間に黒焦げになる。
ここまでの長時間がパーになるので集中。
ワインが無かったので高清水注いで
フライパンの焦げもこそげとって鍋へ。
調味料は塩だけ。
甘い。濃厚。